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JP2005050018A - 文書ファイル管理装置及びデータ構造 - Google Patents

文書ファイル管理装置及びデータ構造 Download PDF

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JP2005050018A
JP2005050018A JP2003204423A JP2003204423A JP2005050018A JP 2005050018 A JP2005050018 A JP 2005050018A JP 2003204423 A JP2003204423 A JP 2003204423A JP 2003204423 A JP2003204423 A JP 2003204423A JP 2005050018 A JP2005050018 A JP 2005050018A
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JP2003204423A
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Sho Imasato
詔 今郷
Takashi Yano
隆志 矢野
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】PUI紙ドキュメントに係るシステムと、ワークフロー管理システムとを関連付けて動作させることを目的とする。
【解決手段】プロセスに係る文書ファイルを管理する文書ファイル管理クラスと、加筆データを抽出する加筆データ抽出クラスと、プロセスに係る文書ファイルを更新する文書ファイル更新クラスとを有するオブジェクト指向モデルによりプロセスに係る文書ファイルを管理することによって上記課題を解決する。
【選択図】 図18

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、文書ファイル管理装置及びデータ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、元の電子文書の所在場所を示すドキュメントID(例えば、URL(Uniform Resource Locators))等を付加してプリントしたPUI(Paper User Interaction)紙ドキュメントに関する提案がいくつかなされている。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、近年複数の担当者がネットワークを経由して仕事をする際に、該仕事を円滑に進めるため、担当者間で受け渡すドキュメントや情報の流れを管理し、自動化するワークフロー管理システムも良く知られるようになった(例えば、非特許文献1〜3参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2003−067363号公報。
【0005】
【非特許文献1】
“Standards”、[online]、[平成15年7月3日検索]、<http://www.wfmc.org/standards/standards.htm>
【0006】
【非特許文献2】
“Workflow Management Coalition TheWorkflow Reference Model”、[online]、[平成15年7月3日検索]、<http://www.wfmc.org/standards/docs/tc003v11.pdf>
【0007】
【非特許文献3】
“Workflow Management Coalition Terminology&Glossary”[online]、[平成15年7月3日検索]、<http://www.wfmc.org/standards/docs/TC−1011_term_glossary_v3.pdf>
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のPUI紙ドキュメントに係るシステムにおいては、加筆に係る加筆データや該加筆データの属性に係る属性情報をPUI紙ドキュメントの原本と関連付けて管理していない問題があった。
【0009】
またそのため、複数のワークフロー担当者が同じ文書に対して複数回の加筆を行うようなワークフロー管理システムと、前記PUI紙ドキュメントに係るシステムとを関連付けて動作させることができない問題があった。
【0010】
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、PUI紙ドキュメントに係るシステムと、ワークフロー管理システムとを関連付けて動作させることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記問題を解決するため、本発明は、プロセスに係る文書ファイルを管理する文書ファイル管理クラスと、加筆データを抽出する加筆データ抽出クラスと、プロセスに係る文書ファイルを更新する文書ファイル更新クラスとを有するオブジェクト指向モデルによりプロセスに係る文書ファイルを管理することを特徴とする。
【0012】
本発明によれば、PUI紙ドキュメントに係るシステムと、ワークフロー管理システムとを関連付けて動作させることができる。
【0013】
なお、文書ファイル管理クラスは、例えば後述するPUI文書ファイル管理クラスに対応する。また、加筆データ抽出クラスは、例えば後述する加筆イメージ抽出クラスに対応する。また、文書ファイル更新クラスは、例えば後述するPUI文書ファイル更新クラスに対応する。
【0014】
また、上記問題を解決するため、本発明は、データ構造としてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
【0016】
図1は、本発明の実施に係るPUI−ワークフローシステムの概念図(その1)である。
【0017】
図1に示されるように、PUI−ワークフローシステムは、ネットワークを介して接続されたPUI文書管理サーバ1と、ワークフローサーバ2と、少なくとも1台以上のMFP(Multi Function Printer)4と、少なくとも1台以上のクライアントPC5とを含む。
【0018】
図1に示されるシステムでは、元のPUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDやユーザを識別するPUIユーザIDを付加されたPUI紙ドキュメントは、次の審査・承認者に回覧される。
【0019】
MFP4で読み取られたPUI紙ドキュメントの画像情報は、例えばPUI文書管理サーバ1においてコメント、サイン、押印等の新たな加筆情報が分離される。ここで、PUI文書管理サーバ1は、MFP4で読み取られたPUI紙ドキュメントの画像情報と、元の電子ドキュメントプラス前の審査・承認者の加筆情報との差分を抽出することによって、新たな加筆情報を分離する。
【0020】
加筆情報は、例えば加筆を行ったユーザを識別するPUIユーザIDとPUIドキュメントIDと該加筆情報を識別する加筆IDと共に元の電子ドキュメントと関連付けられてPUI文書ファイルとして例えばPUI文書管理サーバ1において管理される。
【0021】
図1に示されるようにPUI紙ドキュメントを回覧し、審査・承認を行うことによって、後述する方法に比べて何度もPUI紙ドキュメントをプリントする手間が避けられる。また、加筆情報は審査・承認の度に電子化されPUI文書管理サーバ1等において管理されるので、回覧途中でPUI紙ドキュメントが紛失しても支障が少なくて済む。
【0022】
なお、PUI文書管理サーバ1やワークフローサーバ2及びMFP4等はそれぞれ別の装置であってもよいし、同じ装置内に実装されていてもよい。以下においても同様である。
【0023】
また、図1には図示していないが、認証サーバ等をPUI−ワークフローシステムに接続してユーザの認証等に利用するようにしてもよい。
【0024】
以下、PUI−ワークフローシステムを使用した審査・承認の他の例を、図2を用いて説明する。図2は、本発明の実施に係るPUI−ワークフローシステムの概念図(その2)である。
【0025】
図2に示されるPUI−ワークフローシステムは、図1と同様に、ネットワークを介して接続されたPUI文書管理サーバ1と、ワークフローサーバ2と、少なくとも1台以上のMFP4と、少なくとも1台以上のクライアントPC5とを含む。
【0026】
図2に示されるシステムでは、元のPUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDやユーザを識別するPUIユーザIDを付加されたPUI紙ドキュメントは、MFP4で読み取りを行った後、次の審査・承認者からの要求に基づいて新たなPUI紙ドキュメントとしてMFP4より印字出力される。
【0027】
上述したようにMFP4で読み取られたPUI紙ドキュメントの画像情報は、例えばPUI文書管理サーバ1においてコメント、サイン、押印等の新たな加筆情報が分離される。ここで、PUI文書管理サーバ1は、MFP4で読み取られたPUI紙ドキュメントの画像情報と、元の電子ドキュメントプラス前の審査・承認者の加筆情報との差分を抽出することによって、新たな加筆情報を分離する。
【0028】
加筆情報は、例えば加筆を行ったユーザを識別するPUIユーザIDとPUIドキュメントIDと該加筆情報を識別する加筆IDと共に元の電子ドキュメントと関連付けられてPUI文書ファイルとして例えばPUI文書管理サーバ1において管理される。
【0029】
図2に示した方法は、図1に示した方法と比べて、PUI紙ドキュメントを回覧するのではなく、ネットワークを介して接続されたMFP4よりPUI紙ドキュメントを印字出力し、審査・承認等を行うため、紙ドキュメントによるワークフローであるにも関わらず、回覧時間のロスが少なく、また遠隔地に渡るワークフローを実現することができる。
【0030】
以下、PUI−ワークフローシステムを使用した審査・承認の他の例を、図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施に係るPUI−ワークフローシステムの概念図(その3)である。
【0031】
図3に示されるPUI−ワークフローシステムは、図1及び図2と同様に、ネットワークを介して接続されたPUI文書管理サーバ1と、ワークフローサーバ2と、少なくとも1台以上のMFP4と、少なくとも1台以上のクライアントPC5とを含む。
【0032】
図3に示されるシステムでは、元のPUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDやユーザを識別するPUIユーザIDを付加されたPUI紙ドキュメントは、MFP4で読み取りを行った後、次の審査・承認者に回覧してもよいし、次の審査・承認者が遠隔地にいるような場合は、MFP4で読み取りを行った後、次の審査・承認者からの要求に基づいて新たなPUI紙ドキュメントとしてMFP4より印字出力されるようにしてもよい。
【0033】
上述したようにMFP4で読み取られたPUI紙ドキュメントの画像情報は、例えばPUI文書管理サーバ1においてコメント、サイン、押印等の新たな加筆情報が分離される。ここで、PUI文書管理サーバ1は、MFP4で読み取られたPUI紙ドキュメントの画像情報と、元の電子ドキュメントプラス前の審査・承認者の加筆情報との差分を抽出することによって、新たな加筆情報を分離する。
【0034】
加筆情報は、例えば加筆を行ったユーザを識別するPUIユーザIDとPUIドキュメントIDと該加筆情報を識別する加筆IDと共に元の電子ドキュメントと関連付けられてPUI文書ファイルとして例えばPUI文書管理サーバ1において管理される。
【0035】
図3に示されるような方法を取ることによって同じ事業所内では、紙ドキュメント自体を回覧させ、審査・承認を行って、他の事業所において、審査・承認が必要な場合は、PUI紙ドキュメントをMFP4に読み込ませて、ネットワークを介して接続された他の事業所のMFP4より印字出力させ、審査・承認を要求することができる。
【0036】
なお、審査・承認を行うユーザはワークフローサーバ2等より審査・承認を行う旨の要求の電子メールをクライアントPC5で受け取ってからMFP4より印字出力したPUI紙ドキュメント又は他のユーザから受け取ったPUI紙ドキュメントに対して審査・承認に係る加筆を行ってMFPに読み込ませてもよいし、クライアントPC5等を用いてクライアントPC5のディスプレイ上で電子押印等を行い、審査・承認するようにしてもよい。
【0037】
以下、PUI文書管理サーバ1のハードウェア構成を、図4を用いて説明する。図4は、PUI文書管理サーバの一例のハードウェア構成図である。
【0038】
図4に示されるように、PUI文書管理サーバ1のハードウェア構成は、それぞれバスで相互に接続されている入力装置11と、表示装置12と、ドライブ装置13と、記録媒体14と、ROM(Read Only Memory)15と、RAM(Random Access Memory)16と、CPU(Central Processing Unit)17と、インターフェース装置18と、HDD(Hard Disk Drive)19とから構成されている。
【0039】
入力装置11は、PUI文書管理サーバ1の利用者が操作するキーボード及びマウス等で構成され、PUI文書管理サーバ1に各種操作信号を入力するのに用いられる。
【0040】
表示装置12は、PUI文書管理サーバ1の利用者が利用するディスプレイ等で構成され、各種情報を表示する。
【0041】
インターフェース装置18は、PUI文書管理サーバ1をネットワーク等に接続するインターフェースである。
【0042】
後述するPUI−ワークフローシステムに係る処理を行うPUI文書管理サーバ1のサーバプログラム等は、例えば、CD−ROM等の記録媒体14によってPUI文書管理サーバ1に提供されるか、ネットワークを通じてダウンロードされる。記録媒体14は、ドライブ装置13にセットされ、前記サーバプログラム等が記録媒体14からドライブ装置13を介してROM15にインストールされる。
【0043】
ROM15は、データや前記サーバプログラム等を格納する。RAM16は、PUI文書管理サーバ1の起動時にROM15から前記サーバプログラム等を読み出して格納する。CPU17は、RAM16に読み出され格納された前記サーバプログラム等に従って処理を実行する。
【0044】
HDD19は、データやファイルを格納する。
【0045】
なお、クライアントPC5、ワークフローサーバ2、認証サーバ、後述するPUIサーバ及び文書管理サーバ等のハードウェア構成は、図4に示したPUI文書管理サーバ1のハードウェア構成と同様である。
【0046】
以下、MFP4の機能構成及びハードウェア構成の一例を図5及び図6を用いて説明する。
【0047】
図5は、MFPの機能構成を示すブロック図である。
【0048】
図5において、MFP4は、プロッタ1201と、スキャナ1202と、ファクシミリ等のハードウェアリソース1203等を有すると共に、プラットフォーム1220とアプリケーション1230とから構成されるソフトウェア群1210と、MFP起動部1240とを備えている。
【0049】
MFP起動部1240は、MFP4の電源投入時に先ず始めに実行され、プラットフォーム1220やアプリケーション1230を起動する。
【0050】
プラットフォーム1220は、アプリケーション1230からの処理要求を解釈して、ハードウェア資源の獲得要求を発生させる下記に示すコントロールサービス1250と、一又は複数のハードウェア資源の管理を行い、コントロールサービス1250からの獲得要求を調停するシステムリソースマネージャー(SRM(System Resource Manager)1223)と、OS1221とを有する。
【0051】
このコントロールサービス1250は、複数のサービスモジュールにより形成され、具体的には、SCS(System Control Service)1222と、ECS(Engine Control Service)1224と、MCS(Memory Control Service)1225と、OCS(Operation panel Control Service)1226と、FCS(FAX Control Service)1227と、NCS(Network Control Service)1228と、IMH(Imaging Memory Handler)1229とがある。なお、このプラットフォーム1220は、あらかじめ定義された関数により前記アプリケーションからの処理要求を受信可能とするアプリケーションプログラムインターフェースを有する。
【0052】
OS1221は、UNIX(登録商標)等のオペレーティング・システムであり、プラットフォーム1220並びにアプリケーション1230の各ソフトウェアをそれぞれプロセスとして並列実行する。オープンソースのUNIX(登録商標)を用いることにより、プログラムの安全性を確保できると共に、ネットワーク対応可能となり、ソースコードの入手も容易となる。さらに、OS、TCP/IPのロイヤリティが不要であり、アウトソーシングも容易となる。
【0053】
SRM1223は、SCS1222と共にシステムの制御及びリソースの管理を行うものであり、スキャナやプロッタ等のエンジン部、メモリ、HDDファイル、ホストI/O(セントロニクスI/F、ネットワークI/F、IEEE1394I/F、RS232CI/F等)のハードウェア資源を利用する上位層からの要求にしたがって調停を行い、実行制御する。
【0054】
具体的には、このSRM1223は、要求されたハードウェア資源が利用可能で存在するかどうか(他の要求により利用されていないかどうか)を判断し、利用可能であれば要求されたハードウェア資源が利用可能である旨を上位層に伝える。また、上位層からの要求に対してハードウェア資源の利用スケジューリングを行い、要求内容(例えば、プリンタエンジンによる紙搬送と作像動作、メモリ確保、ファイル生成等)を直接実施するようにしてもよい。
【0055】
SCS1222は、アプリ管理(機能1)、操作部制御(機能2)、システム画面表示(ジョブリスト画面、カウンタ表示画面等)(機能3)、LED表示(機能4)、リソース管理(機能5)、割り込みアプリ制御(機能6)等の複数の機能を行なう。具体的には、アプリ管理(機能1)では、アプリの登録と、その情報を他のアプリに通知する処理を行う。操作部制御(機能2)では、アプリの操作部使用権の排他制御を行う。システム画面表示(機能3)では、操作部使用権を持つアプリからの要求内容に応じて、エンジン部の状態に対応する警告画面の表示を行う。LED表示(機能4)では、警告LED、アプリキー等のシステムLEDの表示制御を行う。リソース管理(機能5)では、アプリ(ECS)がジョブを実行するにあたって、排他しなければならないエンジンリソース(スキャナ、ステープル等)の排他制御のためのサービスを行う。割り込みアプリ制御(機能6)では、特定のアプリを優先動作させるための制御及びサービスを行う。
【0056】
ECS1224は、プロッタ1201と、スキャナ1202と、その他ハードウェアリソース1203等のエンジン部を制御するものであり、画像読み込みと印刷動作、状態通知、ジャムリカバリ等を行う。
【0057】
MCS1225は、メモリ制御を行うものであり、具体的には、画像メモリの取得及び開放、ハードディスク装置(HDD)の利用、画像データの圧縮及び伸張等を行う。
【0058】
OCS1226は、オペレータと本体制御間の情報伝達手段となる操作パネルを制御するモジュールであり、オペレータのキー操作イベントを本体制御に通知する処理、各アプリがGUIを構築するためのライブラリ関数を提供する処理、構築されたGUI情報をアプリ別に管理する処理、操作パネル上への表示反映処理等を行う。
【0059】
FCS1227は、システムコントローラの各アプリ層からPSTN/ISDN網を使ったファクシミリ送受信、BKM(バックアップSRAM)で管理されている各種ファクシミリデータの登録/引用、ファクシミリ読み取り、ファクシミリ受信印刷、融合送受信を行うためのAPI(Application Progaram Interface)1205を提供する。
【0060】
NCS1228は、ネットワークI/Oを必要とするアプリケーションに対して共通に利用できるサービスを提供するためのモジュール群であり、ネットワーク側から各プロトコルによって受信したデータを各アプリケーションに振り分けたり、アプリケーションからデータをネットワーク側に送信する際の仲介を行ったりする。
【0061】
IMH1229は、イメージデータを仮想メモリ領域(ユーザ仮想空間)から物理メモリへマップする。プロセスの起動に応じて、システムコールを行ない、プロセス用の仮想メモリ領域をマップしたり、マップした仮想メモリ領域をプロセスの終了時に開放する処理等を行ったりする。
【0062】
アプリケーション1230は、ページ記述言語(PDL)、PCL及びポストスクリプト(PS)を有するプリンタ用のアプリケーションであるプリンタアプリ1211と、コピー用アプリケーションであるコピーアプリ1212と、ファクシミリ用アプリケーションであるファックスアプリ1213と、スキャナ用アプリケーションであるスキャナアプリ1214と、PUI用アプリケーションであるPUIアプリ1215とを有する。各アプリケーション1211〜1215は、プラットフォーム1220上の各プロセスを利用して動作実行し得るため、画面制御、キー操作制御及びジョブ生成等を行う画面表示制御プログラムがその主体となる。なお、NCS1228により接続されたネットワークを介して新たなアプリケーションをネットワーク経由で搭載することもできる。また、各アプリケーションはアプリケーションごとに追加又は削除することができる。
【0063】
PUIアプリ1215は、例えば読み取ったPUI紙ドキュメントよりPUIドキュメントID及び/又はPUIユーザID及び/又はMFP4を識別するMFP−ID及び/又は加筆情報を識別する加筆ID(以下、これらを併せて単にPUIマークともいう)を取得してPUI文書管理サーバ1等に提供したり、PUI文書管理サーバ1等より取得したPUI文書ファイルとPUIマークとを合成したりする。
【0064】
なお、MFP4にPUI文書管理サーバ1及び/又はワークフローサーバ2等の機能を実装するようにしてもよい。このような構成の場合、アプリケーション1230にそれぞれの機能を提供するアプリが実装される。また、後述するようにMFP4にPUIアプリ1215等の特別なアプリを設けず、読み取ったPUI紙ドキュメントをPUI文書管理サーバ1等に送信し、PUI文書管理サーバ1においてPUIマークを取得したり、PUI文書ファイルにPUIマークを合成したりするようにしてもよい。
【0065】
MFP4は、各アプリで共通的に必要となる処理をプラットフォーム1220で一元的に処理する。
【0066】
図6は、MFPのハードウェア構成を示すブロック図である。
【0067】
図6に示すように、このMFP4は、オペレーションパネル1310、FAXコントロールユニット(FCU)1530、エンジン部1350(スキャナ1202等が接続される)及びプロッタ1201とコントローラ1300のASIC1301とをPCI(Peripheral Component Interconnect)バス1309等で接続した構成となる。
【0068】
コントローラ1300は、ASIC1301にMEM−C1302、HDD(Hard Disk Drive)1303などを接続すると共に、このASIC1301とCPU1304とをCPUチップセットのNB1305を介して接続している。このように、NB1305を介して接続する理由は、CPU1304自体のインターフェースが公開されていないためである。
【0069】
ここで、このASIC1301とNB1305は、単にPCIを介して接続されているのではなく、AGP1308を介して接続されている。このようにAGP1308を介して接続することとした理由は、このMFP4が図5に示したプラットフォーム1220やアプリケーション1230を形成する複数のプロセスを実行制御する関係上、これらを低速のPCIで接続したのでは、パフォーマンスが低下するからである。
【0070】
CPU1304は、MFP4の全体制御を行うものであり、具体的には、OS1221上でプラットフォーム1220を形成するSCS1222、SRM1223、ECS1224、MCS1225、OCS1226、FCS1227、NCS1228をそれぞれプロセスとして起動して実行させると共に、アプリケーション1230を形成するプリンタアプリ1211、コピーアプリ1212、ファックスアプリ1213、スキャナアプリ1214、PUIアプリ1215を起動して実行させる。
【0071】
NB1305は、CPU1304とMEM−P1306、SB1307、NIC(Network Interface Card)1341、USB(Universal Serial Bus)1330、IEEE13941340、セントロニクス1342、ASIC1301とを接続するためのブリッジである。
【0072】
MEM−P1306は、MFP4の描画用メモリ等として用いるシステムメモリであり、SB1307は、NB1305とROMPCIデバイス、周辺デバイスとを接続するためのブリッジである。MEM−C1302は、コピー用画像バッファ、符号バッファとして用いるローカルメモリであり、ASIC1301は、画像処理用のハードウェア要素を有する画像処理用途向けのICである。
【0073】
HDD1303は、画像データの蓄積、プログラムの蓄積、フォントデータの蓄積、フォームの蓄積、文書の蓄積を行うストレージであり、オペレーションパネル1310は、操作者からの入力操作の受け付け並びに操作者に向けた表示を行う操作部である。
【0074】
ASIC1301には、MEM−C1302を接続するためのRAMインターフェースと、HDD1303を接続するためのハードディスクインターフェースが設けられ、これらの記憶部に対して画像データの入出力を行う場合には、入出力先がRAMインターフェース又はハードディスクインターフェースに切り替えられる。
【0075】
AGP1308は、グラフィック処理を高速化するために提案されたグラフィックスアクセラレーターカード用のバスインターフェースであり、システムメモリに高スループットで直接アクセスすることにより、グラフィックスアクセラレーターカードを高速にする。
【0076】
以下、PUI紙ドキュメントに付加されているPUIマークの一例を、図7を用いて説明する。図7は、PUIマークの一例を説明するための図である。
【0077】
図7に示されるようにPUI紙ドキュメントには、元のPUI文書ファイルを識別するドキュメント固有のコード(PUIドキュメントID)と、ユーザを識別するユーザ固有のコード(PUIユーザID)と、PUI紙ドキュメントの読み込み及び/又はプリントを許可及び/又は行ったMFP4を識別するMFP4固有のコード(MFP−ID)と、ページ番号とが付加されている。
【0078】
なお、PUIユーザIDとMFP−IDとを関連付けて例えば図7に示されるYYYYYY/ZZZZZZをユーザIDとしてもよい。このようにすることによって所定のMFP4で、PUI紙ドキュメントを読み込み及び/又はプリントすることが可能なユーザを指定することができる。
【0079】
また、ページ番号を付加することによって、同じPUI文書ファイルであっても、どのページかを判定することができる。
【0080】
なお、図7には図示されていないが、PUIマークに、加筆情報を識別する加筆IDを含めてもよい。
【0081】
以下、PUI文書ファイルの構造の一例を、図8を用いて説明する。図8は、PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その1)である。
【0082】
図8に示されるように、PUI文書ファイルは文書プロパティと原本イメージとから構成され、加筆情報が追加される度に加筆プロパティと加筆イメージとが付加される。
【0083】
なお、文書プロパティには文書ID(PUIドキュメントID)と、タイトルと、作成者(PUIユーザID)と、作成日と、該PUI文書ファイルのアクセス権とが含まれる。また、加筆プロパティには加筆対象文書の文書ID(PUIドキュメントID)と、加筆IDと、親の加筆IDと、加筆者(PUIユーザID)と、加筆日とが含まれる。
【0084】
例えば、図8に示される第1回加筆イメージには、第一審査者の加筆データが含まれ、第2回加筆イメージには、第二審査者の加筆データが含まれる。
【0085】
以下、PUI文書ファイルの構造の他の例を、図9を用いて説明する。図9は、PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その2)である。
【0086】
図9に示されるPUI文書ファイルの構造は、図8において説明したPUI文書ファイルの構造と比べて、ページ毎に原本イメージのデータが存在する構造となっている。また、図9に示されるPUI文書ファイルの構造は、前記ページ毎の原本イメージに対する加筆イメージが存在する構造となっている。
【0087】
なお、図9においては説明の簡略化のため、PUI文書ファイルの構造において、2ページ分しか図示していないが、これは本発明の実施を制限するものではない。
【0088】
以下、PUI文書ファイルの構造の他の例を、図10を用いて説明する。図10は、PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その3)である。
【0089】
図10に示されるPUI文書ファイルの構造は、図8において説明したPUI文書ファイルの構造と比べて、原本のアプリケーションファイルに係るデータ、例えば原本を作成したテキストファイルそのもののデータ、を有する構造となっている。
【0090】
図10に示されるように、原本のアプリケーションファイルに係るデータをPUI文書ファイルに含むことによって、PUI文書ファイルを扱う所定のアプリケーション等を用いてPUI文書ファイルから原本のアプリケーションファイルを取り出して、利用することができる。
【0091】
以下、PUI文書ファイルの構造の他の例を、図11を用いて説明する。図11は、PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その4)である。
【0092】
図11に示されるPUI文書ファイルの構造は、図10において説明したPUI文書ファイルの構造と比べて、原本のアプリケーション、例えばJava(登録商標)アプレットのようなプログラム、が含まれている。
【0093】
PUI文書ファイルに原本のアプリケーションを含むことによって、PUI文書ファイルを扱う所定のアプリケーション等を用いて前記原本のアプリケーションを立ち上げ、利用することができる。
【0094】
以下、PUI文書ファイルの縮約の一例を、図12を用いて説明する。図12は、PUI文書ファイルの縮約の一例を説明するための図である。
【0095】
PUI文書管理サーバ1又はMFP4は、図3に示したように、例えばPUI文書ファイルを他の事業所等において回覧する必要が生じた場合、図12に示されるように加筆イメージを原本イメージに反映させる縮約を行い、該縮約を行ったPUI文書ファイルを原本として他の事業所のMFP4等に送信する。
【0096】
縮約を行ったPUI文書ファイルを新たな原本として他の事業所等に送信することによって、ネットワークに負荷をかけることなくPUI文書ファイルを送信することができる。なお、縮約前の文書プロパティに対して縮約前の加筆プロパティの反映を行い、新たな文書プロパティとするようにしてもよい。
【0097】
PUI文書ファイルは、図8〜図12に示したように、複合文書の形で後述するPUI文書ファイル管理部25等に蓄積及び/又は管理されていてもよいし、データーベースのテーブルにおいて、蓄積及び/又は管理されていてもよい。以下では、PUI文書ファイルの原本及び/又は加筆情報をテーブルにおいて蓄積及び/又は管理する一例を図13〜図16を用いて説明する。
【0098】
図13は、PUI文書ファイルの原本に係るテーブルの一例を説明するための図である。
【0099】
図13(A)に示されるようにPUI文書プロパティテーブルは、文書IDと、タイトルと、作成日と、作成者と、アクセス権と、ファイル名とを項目として含む。
【0100】
文書IDには例えば、当該PUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDが格納される。なお、PUIドキュメントIDに対応した文書IDを格納するようにしてもよい。タイトルには、当該PUI文書ファイルのタイトルが格納される。作成日には、当該PUI文書ファイルを作成した作成日が格納される。作成者には、当該PUI文書ファイルを作成した作成者のPUIユーザIDが格納される。なお、図13においては説明の簡略化のため、作成者の名前がそのまま格納されている。アクセス権には、当該PUI文書ファイルに対してアクセスを許可したユーザのPUIユーザIDが格納される。なお、図13においては説明の簡略化のため、単にユーザ名等が格納される。ファイル名には、当該PUI文書ファイルのファイル名が格納される。
【0101】
また図13(B)に示されるようにPUI文書原本イメージテーブルは、文書IDと、ページ番号と、ファイル名とを項目として含む。
【0102】
文書IDには例えば、当該PUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDが格納される。なお、PUIドキュメントIDに対応した文書IDを格納するようにしてもよい。ページ番号には、当該PUI文書ファイルのページ番号が格納される。ファイル名には、ページ番号に対応させた当該PUI文書ファイルのファイル名が格納される。
【0103】
図14は、加筆情報に係るテーブルの一例を説明するための図である。
【0104】
図14(A)に示されるようにPUI加筆プロパティテーブルは、文書IDと、加筆IDと、親加筆IDと、加筆日と、加筆者とを項目として含む。
【0105】
文書IDには例えば、当該PUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDが格納される。なお、PUIドキュメントIDに対応した文書IDを格納するようにしてもよい。加筆IDには、加筆情報を識別する識別子が格納される。親加筆IDには、親の加筆情報を識別する識別情報が格納される。加筆日には、加筆情報を抽出した日付が格納される。加筆者には、加筆を行った加筆者のPUIユーザIDが格納される。なお、図14においては説明の簡略化のため、加筆者の名前がそのまま格納されている。
【0106】
PUI加筆プロパティテーブルに、文書ID、加筆ID、親加筆IDを含むことによって、図15に示されるように、加筆情報間の関係を表すことができる。図15は、加筆情報間の関係を説明するための図である。例えば図15には、加筆IDA3によって識別される加筆情報は、加筆IDA2によって識別される加筆情報に対する加筆であることが示されている。
【0107】
また、図14(B)に示されるようにPUI加筆イメージテーブルは、文書IDと、加筆IDと、ページ番号と、ファイル名とを項目として含む。
【0108】
文書IDには例えば、当該PUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDが格納される。なお、PUIドキュメントIDに対応した文書IDを格納するようにしてもよい。加筆IDには、加筆情報を識別する識別子が格納される。ページ番号には、当該PUI文書ファイルのページ番号が格納される。ファイル名には、ページ番号に対応させた当該PUI文書ファイルのファイル名が格納される。
【0109】
以下、PUI文書ファイルに係るテーブルの他の例を、図16を用いて説明する。図16は、PUI文書ファイルに係るテーブルの他の例を説明するための図である。
【0110】
図16に示されるようにPUI文書テーブルは、文書IDと、タイトルと、作成日と、作成者と、アクセス権と、URLとを項目として含む。
【0111】
文書IDには例えば、当該PUI文書ファイルを識別するPUIドキュメントIDが格納される。なお、PUIドキュメントIDに対応した文書IDを格納するようにしてもよい。タイトルには、当該PUI文書ファイルのタイトルが格納される。作成日には、当該PUI文書ファイルを作成した作成日が格納される。作成者には、当該PUI文書ファイルを作成した作成者のPUIユーザIDが格納される。なお、図16においては説明の簡略化のため、作成者の名前がそのまま格納されている。アクセス権には、当該PUI文書ファイルに対してアクセスを許可したユーザのPUIユーザIDが格納される。なお、図16においては説明の簡略化のため、単にユーザ名等が格納される。URLには、当該PUI文書ファイルの場所を示すURLが格納される。
【0112】
図16に示されるように、プロパティテーブルと、原本のイメージテーブルとに分けずに1つのテーブルでPUI文書ファイルを蓄積及び/又は管理することもできる。
【0113】
図8〜図16を用いて説明したように、PUI紙ドキュメントに係る原本のデータ、例えば原本イメージと文書プロパティ、と、加筆に係る加筆データと、該加筆データの属性に係る属性情報とを関連付けて管理することによって、PUI紙ドキュメントに係るシステムと、複数のワークフロー担当者が同じ文書に対して複数回の加筆を行うようなワークフロー管理システムとを関連付けて動作させることができる。
【0114】
以下、PUI文書ファイルの外部表現の一例を、図17を用いて説明する。図17は、PUI文書ファイルの外部表現の一例を説明するための図である。
【0115】
後述するように、例えばPUI文書管理サーバ1が、PUI文書ファイルを管理するPUI文書ファイル管理部25のみを有し、MFP4が、加筆イメージの抽出を行う加筆イメージ抽出部24やPUI文書ファイルの更新等を行うPUI文書ファイル更新部23を有する場合、PUI文書管理サーバ1は、MFP4等からの要求に基づいて、PUI文書ファイルを図17に示すような入出力のデータ構造でMFP4に送信する。また、逆にMFP4等から送信された図17に示すような入出力のデータ構造のPUI文書ファイルを受信し、蓄積及び/又は管理する。
【0116】
例えば、図17に示される<original></original>のタグには、PUI文書ファイルの原本に係るデータ及び/又は情報が埋め込まれている。例えば、<original></original>のタグ内の<image></image>のタグには、ベース64符号化されたPUI文書ファイルの原本に係るイメージデータが埋め込まれている。また、<original></original>のタグ内の<propList></propList>のタグには、前記PUI文書ファイルの原本に係る属性情報が埋め込まれている。例えば、<docId></docId>のタグには、文書ID(PUIドキュメントID)が埋め込まれている。また、<title></title>のタグには、PUI文書ファイルのタイトルが埋め込まれている。また、<date></date>のタグには、PUI文書ファイルを作成した作成日が埋め込まれている。
【0117】
また、図17に示される<layer></layer>のタグには、図8等において説明した追加された加筆情報が埋め込まれている。例えば、<layer></layer>のタグ内の<image></image>のタグには、ベース64符号化された加筆イメージのデータ(加筆イメージデータ)が埋め込まれている。また、<layer></layer>のタグ内の<propList></propList>のタグには、前記加筆イメージデータに係る属性情報が埋め込まれている。例えば<layerId></layerId>のタグには、前記加筆イメージデータを識別する加筆IDが埋め込まれている。また、<date></date>のタグには、加筆情報を抽出した日付が埋め込まれている。
【0118】
図17に示されるような入出力のデータ構造で、PUI文書ファイルを送受信することによって、ワークフローシステムと親和性の取れたPUIに係るシステムを提供することができる。
【0119】
以下、PUI−ワークフローシステムを表すクラス間の関係図を、図18を用いて説明する。図18は、PUI−ワークフローシステムを表すクラス間の関係図である。
【0120】
図18に示されるように、PUI−ワークフローシステムを表すクラスには、イメージ入力クラスと、ID検出クラスと、PUI文書ファイル更新クラスと、加筆イメージ抽出クラスと、PUI文書ファイル管理クラスとを有する。
【0121】
イメージ入力クラスは、加筆情報が付加されたPUI紙ドキュメントの読み込み(入力)を定義するクラスである。ID検出クラスは、IDの検出を定義するクラスである。なお、IDとしては、例えばPUIドキュメントID、PUIユーザID、MFP−ID、加筆ID等がある。PUI文書ファイル更新クラスは、PUI文書ファイルの更新を定義するクラスである。加筆イメージ抽出クラスは、加筆イメージの抽出を定義するクラスである。PUI文書ファイル管理クラスは、PUI文書ファイルの管理を定義するクラスである。
【0122】
以下、各クラスが有するメソッドの一例を、図19を用いて説明する。図19は、メソッドの一例を説明するための図である。
【0123】
図19(A)に示されるようにID検出クラスは、addImageメソッドを有する。addImageメソッドは、イメージ入力クラスにおいて読み取ったイメージデータと、MFP4のオペレーションパネル1310等を用いてユーザが入力したユーザ名(PUIユーザID)とを引数として呼び出され、前記イメージデータに含まれるPUIドキュメントIDや、PUIユーザID、また、含まれていた場合は加筆ID等を検出し、該検出したIDを戻り値として返す。
【0124】
また、図19(B)に示されるようにPUI文書ファイル更新クラスは、updateメソッドを有する。updateメソッドは、addImageメソッドにおいて検出したPUIドキュメントID及び/又は加筆IDと、前記イメージデータと、前記ユーザ名とを引数として呼び出され、前記PUIドキュメントID及び/又は前記加筆IDを引数として、図19(D)に示されるPUI文書ファイル管理クラスのgetFileメソッドを呼び出す。getFileメソッドは、前記PUIドキュメントID及び/又は前記加筆IDに基づいて、PUI文書ファイル管理クラスにおいて管理されている対応するPUI文書ファイルを取得し、戻り値として返す。なお、updateメソッドの引数のユーザ名は、addImageメソッドにおいて検出したPUIユーザIDであってもよい。
【0125】
updateメソッドは、前記引数として渡されたイメージデータと、前記getFileメソッドの戻り値として取得したPUI文書ファイルに基づいて作成したイメージデータとを引数として、図19(C)に示される加筆イメージ抽出クラスのextractメソッドを呼び出す。extractメソッドは、前記引数として渡された2つのイメージデータの差分を抽出し、該イメージデータの差分を加筆イメージとし、戻り値として返す。なお、updateメソッドは、前記引数として渡されたイメージデータを図19(C)に示されるtargetImageDataとして、また、前記getFileメソッドの戻り値として取得したPUI文書ファイルに基づいて作成したイメージデータを図19(C)に示されるoriginalImageDataとしてextractメソッドを呼び出す。
【0126】
updateメソッドは、extractメソッドの戻り値として取得した加筆イメージを、例えば図8に示されるように、前記getFileメソッドの戻り値として取得したPUI文書ファイルに追加する。また、updateメソッドは、引数として渡されたPUIユーザIDや加筆IDを前記加筆イメージの加筆プロパティとして前記PUI文書ファイルに追加する。
【0127】
また、updateメソッドは、前記加筆イメージや前記加筆プロパティを追加されたPUI文書ファイルと、前記加筆IDと、引数として渡されたPUIドキュメントIDとを引数として図19(D)に示されるPUI文書ファイル管理クラスのputFileメソッドを呼び出す。
【0128】
putFileメソッドは、与えられた引数に基づいて、PUI文書ファイルと、前記加筆IDと、前記PUIドキュメントIDとを共に関連付けてPUI文書ファイル管理クラスに保存する。
【0129】
以下、PUI―ワークフローシステムの機能構成の一例を、図20を用いて説明する。図20は、PUI−ワークフローシステムの機能構成の一例を説明するための図である。
【0130】
図20に示されるように、PUI−ワークフローシステムは、イメージ入力部21と、ID検出部22と、PUI文書ファイル更新部23と、加筆イメージ抽出部24と、PUI文書ファイル管理部25とを有する。
【0131】
イメージ入力部21は、加筆情報等が付加されたPUI紙ドキュメントを読み込む。ID検出部22は、イメージ入力部21が読み取ったイメージデータから、PUIドキュメントID、PUIユーザID、加筆ID等のPUIマークを検出し、取得する。PUI文書ファイル更新部23は、ID検出部22が検出し、取得したPUIドキュメントID及び/又は加筆IDに基づいて、対応するPUI文書ファイルをPUI文書ファイル管理部25より取得し、最新のPUI文書ファイルのイメージデータを作成し、イメージ入力部21において読み取ったイメージデータと共に、加筆イメージ抽出部24に渡す。
【0132】
加筆イメージ抽出部24は、前記渡された2つのイメージデータの差分を抽出し、加筆イメージデータを生成し、PUI文書ファイル更新部23に渡す。PUI文書ファイル更新部23は、PUI文書ファイル管理部25より取得したPUI文書ファイルの末尾に加筆イメージ抽出部24より取得した加筆イメージデータと、該加筆イメージデータに対応する加筆プロパティとを追加し、PUI文書ファイル管理部25において管理されているPUI文書ファイルを更新する。
【0133】
なお、図12において説明した縮約は、PUI文書ファイル更新部23において行うようにしてもよいし、図示していないが、縮約部等を設け、該縮約部において行うようにしてもよい。
【0134】
以下、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を図21〜図25を用いて説明する。
【0135】
図21は、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その1)である。
【0136】
図21に示される構成は、図20において説明した機能構成を全てMPF4が有する構成である。図21に示したような構成の場合、図1〜図3において説明したPUI−ワークフローシステムにおいて、PUI文書管理サーバ1等は必要なく、例えばPUI文書ファイルは、各MFP4において管理される。
【0137】
以下、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成の他の例を、図22を用いて説明する。図22は、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その2)である。
【0138】
図22に示されるMFP4は、イメージ入力部21と、ID検出部22と、PUI文書ファイル更新部23と、加筆イメージ抽出部24とを含む。また、図22に示されるPUI文書管理サーバ1は、PUI文書ファイル管理部25を含む。
【0139】
図22に示される構成は、図21に示される構成と比べて、PUI文書ファイル管理部25が、PUI文書管理サーバ1に含まれる構成となっている。図22に示されるような構成にすることによって、PUI文書ファイルをPUI文書管理サーバ1において一元管理することができる。
【0140】
以下、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成の他の例を、図23を用いて説明する。図23は、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その3)である。
【0141】
図23に示されるMFP4は、イメージ入力部21と、ID検出部22とを含む。また、図23に示されるPUI文書管理サーバ1は、PUI文書ファイル更新部23と、加筆イメージ抽出部24と、PUI文書ファイル管理部25とを含む。
【0142】
図23に示される構成は、図22に示される構成と比べて、PUI文書ファイル更新部23と、加筆イメージ抽出部24とが、PUI文書管理サーバ1に含まれる構成となっている。図23に示されるような構成にすることによって、加筆イメージの抽出や、PUI文書ファイルの更新等、PUI文書ファイルに係る主な処理をPUI文書管理サーバ1においてまとめて行うことができる。
【0143】
以下、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成の他の例を、図24を用いて説明する。図24は、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その4)である。
【0144】
図24に示されるMFP4は、イメージ入力部21と、ID検出部22とを含む。また、図24に示されるPUIサーバは、PUI文書ファイル更新部23と、加筆イメージ抽出部24とを含む。また、図24に示される文書管理サーバは、PUI文書ファイル管理部25を含む。
【0145】
図24に示される構成は、図23に示される構成と比べて、PUI文書管理サーバ1を、PUIサーバと、文書管理サーバとに分けている。図24に示されるような構成にすることによって、PUI文書ファイルの管理を文書管理サーバにまかせ、加筆イメージの抽出や、PUI文書ファイルの更新等、PUI文書ファイルに係る処理をPUIサーバにおいて効率的に行うことができる。
【0146】
以下、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成の他の例を、図25を用いて説明する。図25は、PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その5)である。
【0147】
図25に示されるMFP4は、イメージ入力部21を含む。また、図25に示されるPUI文書管理サーバ1は、ID検出部22と、PUI文書ファイル更新部23と、加筆イメージ抽出部24と、PUI文書ファイル管理部25とを含む。
【0148】
図25に示される構成は、図23に示される構成と比べて、ID検出部22を、PUI文書管理サーバ1が有する構成となっている。図25に示すような構成とすることによって、MFP4は、読み込んだデータ及び/又は情報をPUI文書管理サーバ1に送信し、PUIマークの検出や、加筆イメージの抽出、PUI文書ファイルの更新、PUI文書ファイルの管理等、PUIに係る全ての処理をPUI文書管理サーバ1において行うことができる。
【0149】
以下、PUI−ワークフローシステムに係る処理の一例を、図26を用いて説明する。図26は、PUI−ワークフローシステムに係る処理の一例を説明するためのフローチャートである。
【0150】
ステップS10においてイメージ入力部21は、紙ドキュメントを読み込む。ステップS10に続いてステップS11に進み、イメージ入力部21は、例えば、ユーザが入力したユーザ名等のユーザ情報を取得する。
【0151】
ステップS11に続いてステップS12に進み、ID検出部22は、ステップS10において読み込んだ紙ドキュメントに係るイメージデータにPUIマークが含まれているかどうかを判定する。ID検出部22は、PUIマークが含まれていたと判定すると(ステップS12においてYES)、ステップS15に進み、PUIマークが含まれていないと判定すると(ステップS12においてNO)、ステップS13に進む。
【0152】
例えば、ID検出部22は、ステップS10において読み込んだ紙ドキュメントに係るイメージデータの所定の位置に付加されている情報を読み取って、該情報がPUIマークかどうかを判定することによって、ステップS10において読み込んだ紙ドキュメントに係るイメージデータにPUIマークが含まれているかどうかを判定する。
【0153】
ステップS13では、PUI文書ファイル更新部23又は図示していないが、PUI文書ファイルを作成するPUI文書ファイル作成部が、ステップS10において読み込んだ紙ドキュメントに係るイメージデータに、ステップS11において取得したユーザ情報等を付加して新たなPUI文書ファイルを作成する。
【0154】
ステップS13に続いてステップS14に進み、PUI文書ファイル更新部23又は図示していないが、PUI文書ファイルを登録するPUI文書ファイル登録部が、ステップS13において作成したPUI文書ファイルを、PUI文書ファイル管理部25に登録する。
【0155】
一方、ステップS15では、PUI文書ファイル更新部23又は図示していないが認証部が、ステップS11において取得したユーザ情報及び/又はステップS12において読み取ったPUIマークに含まれるPUIユーザID等に基づいて、例えば該当するユーザに、対応するPUI文書ファイルにアクセスするアクセス権があるかどうかを判定する。
【0156】
PUI文書ファイル更新部23又は認証部が、前記ユーザに、対応するPUI文書ファイルにアクセスするアクセス権があると判定すると(ステップS15においてYES)、ステップS16に進み、対応するPUI文書ファイルにアクセスするアクセス権がないと判定すると(ステップS15においてNO)、処理を終了する。
【0157】
例えば、PUI文書ファイル更新部23又は認証部は、ステップS11において取得したユーザ情報及び/又はステップS12において読み取ったPUIマークに含まれるPUIユーザID、及びステップS12において読み取ったPUIマークに含まれるPUIドキュメントID等を含むアクセス権の確認要求を、PUI文書ファイル管理部25に対して行い、例えばユーザ情報及び/又は前記PUIユーザIDに対応するユーザに、前記PUIドキュメントIDに対応するPUI文書ファイルにアクセスするアクセス権があるかどうかの確認結果をPUI文書ファイル管理部25より取得する。PUI文書ファイル更新部23又は認証部は、該確認結果に基づいて、前記ユーザに、前記PUI文書ファイルにアクセスするアクセス権があるかどうかを判定する。
【0158】
ステップS16では、PUI文書ファイル更新部23が、ステップS12において読み取ったPUIマークに含まれるPUIドキュメントID等に基づいて、対応するPUI文書ファイルをPUI文書ファイル管理部25より取得する。
【0159】
ステップS16に続いてステップS17に進み、加筆イメージ抽出部24は、ステップS10において読み込んだ紙ドキュメントに係るイメージデータと、ステップS16において取得したPUI文書ファイルに係るイメージデータとの差分を取って、加筆イメージデータを抽出する。
【0160】
ステップS17に続いてステップS18に進み、PUI文書ファイル更新部23は、ステップS16において取得したPUI文書ファイルに、ステップS17において抽出した加筆イメージデータ及び該加筆イメージデータに対応する加筆プロパティを追加して、PUI文書ファイルを更新し、該新たに更新したPUI文書ファイルをPUI文書ファイル管理部25に保存する。なお、前記加筆プロパティには、前記加筆イメージデータを識別する加筆IDや、前記加筆を行ったユーザのPUIユーザID等が含まれる。
【0161】
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
【0162】
【発明の効果】
上述の如く、本発明によれば、PUI紙ドキュメントに係るシステムと、ワークフロー管理システムとを関連付けて動作させることができる。
【0163】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に係るPUI−ワークフローシステムの概念図(その1)である。
【図2】本発明の実施に係るPUI−ワークフローシステムの概念図(その2)である。
【図3】本発明の実施に係るPUI−ワークフローシステムの概念図(その3)である。
【図4】PUI文書管理サーバの一例のハードウェア構成図である。
【図5】MFPの機能構成を示すブロック図である。
【図6】MFPのハードウェア構成を示すブロック図である。
【図7】PUIマークの一例を説明するための図である。
【図8】PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その1)である。
【図9】PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その2)である。
【図10】PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その3)である。
【図11】PUI文書ファイルの構造を説明するための図(その4)である。
【図12】PUI文書ファイルの縮約の一例を説明するための図である。
【図13】PUI文書ファイルの原本に係るテーブルの一例を説明するための図である。
【図14】加筆情報に係るテーブルの一例を説明するための図である。
【図15】加筆情報間の関係を説明するための図である。
【図16】PUI文書ファイルに係るテーブルの他の例を説明するための図である。
【図17】PUI文書ファイルの外部表現の一例を説明するための図である。
【図18】PUI−ワークフローシステムを表すクラス間の関係図である。
【図19】メソッドの一例を説明するための図である。
【図20】PUI−ワークフローシステムの機能構成の一例を説明するための図である。
【図21】PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その1)である。
【図22】PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その2)である。
【図23】PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その3)である。
【図24】PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その4)である。
【図25】PUI−ワークフローシステムを構成する各装置の機能構成を説明するための図(その5)である。
【図26】PUI−ワークフローシステムに係る処理の一例を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 PUI文書管理サーバ
2 ワークフローサーバ
4 MFP(Multi Function Printer)
5 クライアントPC
21 イメージ入力部
22 ID検出部
23 PUI文書ファイル更新部
24 加筆イメージ抽出部
25 PUI文書ファイル管理部

Claims (16)

  1. プロセスに係る文書ファイルを管理する文書ファイル管理クラスと、
    加筆データを抽出する加筆データ抽出クラスと、
    プロセスに係る文書ファイルを更新する文書ファイル更新クラスと
    を有するオブジェクト指向モデルによりプロセスに係る文書ファイルを管理することを特徴とする文書ファイル管理装置。
  2. 前記文書ファイル更新クラスと、前記加筆データ抽出クラスとは関連を有することを特徴とする請求項1記載の文書ファイル管理装置。
  3. 前記文書ファイル更新クラスと、前記文書ファイル管理クラスとは関連を有することを特徴とする請求項1又は2記載の文書ファイル管理装置。
  4. 識別情報を検出する識別情報検出クラスを更に有することを特徴とする請求項1乃至3何れか一項記載の文書ファイル管理装置。
  5. 前記識別情報検出クラスと、前記文書ファイル更新クラスとは関連を有することを特徴とする請求項4記載の文書ファイル管理装置。
  6. 文書を読み込む文書読み込みクラスを更に有することを特徴とする請求項1乃至5何れか一項記載の文書ファイル管理装置。
  7. 前記文書読み込みクラスと、前記識別情報検出クラスとは関連を有することを特徴とする請求項6記載の文書ファイル管理装置。
  8. 前記識別情報検出クラスは、引数として渡されたデータに基づいて、該データに含まれる識別情報を検出する識別情報検出メソッドを有することを特徴とする請求項4乃至7何れか一項記載の文書ファイル管理装置。
  9. 前記加筆データ抽出クラスは、引数として渡された2つのデータに基づいて、該2つのデータの差分を抽出する差分抽出メソッドを有することを特徴とする請求項1乃至8何れか一項記載の文書ファイル管理装置。
  10. 前記文書ファイル更新クラスは、引数として渡された前記加筆データが付加された前記文書ファイルに係るデータと前記文書ファイルに係る文書識別情報及び/又は前記加筆データに係る加筆識別情報に基づいて、前記文書ファイルの更新を行う文書ファイル更新メソッドを有することを特徴とする請求項1乃至9何れか一項記載の文書ファイル管理装置。
  11. 前記文書ファイル管理クラスは、引数として渡された前記文書ファイルに係る文書識別情報及び/又は前記加筆データに係る加筆識別情報に基づいて、対応する文書ファイルを取得する文書ファイル取得メソッドを有することを特徴とする請求項1乃至10何れか一項記載の文書ファイル管理装置。
  12. 前記文書ファイル管理クラスは、引数として渡された更新された前記文書ファイルと前記文書ファイルに係る文書識別情報及び/又は前記加筆データに係る加筆識別情報に基づいて、更新された前記文書ファイルを保存する文書ファイル保存メソッドを有することを特徴とする請求項1乃至11何れか一項記載の文書ファイル管理装置。
  13. プロセスに係る文書ファイルの入出力に係るデータ構造であって、
    前記文書ファイルの原本に係る原本データと、
    前記原本データに係る原本属性情報と、
    前記プロセスを構成するステップにおいて付加された加筆に係る加筆データとからなることを特徴とするデータ構造。
  14. 前記加筆データに係る加筆属性情報を更に有することを特徴とする請求項13記載のデータ構造。
  15. 前記データ構造は、メタ言語及び/又はマークアップ言語で記述されていることを特徴とする請求項13又は14記載のデータ構造。
  16. 前記データ構造は、XMLで記述されていることを特徴とする請求項13乃至15何れか一項記載のデータ構造。
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