JP2005045168A - インプリント方法およびインプリント装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 インプリント工程において、型体と被加工物との位置決め精度の向上と、スループットの向上を両立させる。
【解決手段】 チャックステージ20の上に、複数のサブストレート50を真空吸着孔24により固定するとともに、ワークヒータ21および冷却ライン22にて個々のサブストレート50を選択的に順次加熱可能とする。インプリント用型40をヘッドプレート30に固定してサブストレート50に対向して配置し、型位置検出カメラ14及びワーク位置検出カメラ15にて、インプリント用型40およびサブストレート50の位置を検出し、インプリント用型40に対して、選択的に加熱された個々のサブストレート50を位置決め機構10により個別に位置決め/押圧するインプリント操作を逐次反復して全てのサブストレート50をインプリントする。
【選択図】 図1
【解決手段】 チャックステージ20の上に、複数のサブストレート50を真空吸着孔24により固定するとともに、ワークヒータ21および冷却ライン22にて個々のサブストレート50を選択的に順次加熱可能とする。インプリント用型40をヘッドプレート30に固定してサブストレート50に対向して配置し、型位置検出カメラ14及びワーク位置検出カメラ15にて、インプリント用型40およびサブストレート50の位置を検出し、インプリント用型40に対して、選択的に加熱された個々のサブストレート50を位置決め機構10により個別に位置決め/押圧するインプリント操作を逐次反復して全てのサブストレート50をインプリントする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、インプリント技術に関し、特に、半導体装置の製造工程において、可塑性の薄膜に鋳型パターンを押圧することで回路パターンや配線パターン等を転写する技術に適用して有効な技術に関する。
たとえば、半導体装置の組み立て工程では、機能の異なる複数のチップや受動素子等を一つのパッケージ内に収容したシステムインパッケージ(SiP)等の実装構造が提案されている。このような小型で高密度の実装構造では、チップ間の接続や、チップとインターポーザ等の配線基板との接続をボンディングワイヤで行ったのでは、チップへの機械的衝撃が強い、配線密度を大きくできない、電源/グランド配線のインダクタンスが大きくなることによって、スイッチングによる電位降下で高周波ノイズが大きくなる、等の問題がある。また、ボンディングワイヤの代わりに半田バンプを用いる接合では、バンプの寸法に制約を受け配線密度を大きくできないとともに半田バンプは異種金属のためデバイスの高速化に不適である。
このため、このようなボンディングワイヤや半田バンプを用いる代わりに、半導体ウェハやチップ、配線基板の表面に露出したCu等の配線構造や外部接続電極を相互に直接的に接合する実装構造も用いられるにいたっている(例えば、特許文献1)。
ところで、このような実装構造に用いられるインターポーザ等の配線基板では、近年、配線パターンの微細化が一層要求されており、このため、型体に形成された鋳型パターンを基板上の絶縁薄膜に押圧して転写するインプリントを用いることが考えられる。なお、半導体装置の製造工程におけるインプリント技術については、たとえば、特許文献2に記載がある。
特開2001−53218
米国特許第5772905号公報
本発明は、インプリントにおける型体と被加工物との位置決め精度の向上により、転写パターンの微細化を実現することが可能なインプリント技術を提供することを目的とする。
本発明は、インプリントにおける型体と被加工物との位置決め精度の向上と、スループットの向上を両立させることが可能なインプリント技術を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点は、型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント方法であって、
配列された複数の前記被加工物の各々を選択的に昇温し、昇温された前記被加工物に前記型部材を位置決めして前記鋳型パターンを前記被加工膜に押圧する操作を反復することで、複数の前記被加工物に対する前記鋳型パターンの転写を行うインプリント方法を提供する。
配列された複数の前記被加工物の各々を選択的に昇温し、昇温された前記被加工物に前記型部材を位置決めして前記鋳型パターンを前記被加工膜に押圧する操作を反復することで、複数の前記被加工物に対する前記鋳型パターンの転写を行うインプリント方法を提供する。
本発明の第2の観点は、型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント方法であって、
前記被加工物に前記型部材を位置決めして固定した状態の組立構造体を構成する第1工程と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する第2工程と、
を具備したインプリント方法を提供する。
前記被加工物に前記型部材を位置決めして固定した状態の組立構造体を構成する第1工程と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する第2工程と、
を具備したインプリント方法を提供する。
本発明の第3の観点は、型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント装置であって、
複数の前記被加工物が載置され、個々の前記被加工物の加熱温度を個別に制御可能な温度制御機構を備えた載置台と、
前記載置台に対向して配置され、前記型部材を支持するヘッド部と、
前記ヘッド部に支持された前記型部材と前記載置台に支持された前記被加工物との位置決めを行う位置決め機構と、
前記型部材を前記被加工物に押圧する押圧機構と、
を具備したインプリント装置を提供する。
複数の前記被加工物が載置され、個々の前記被加工物の加熱温度を個別に制御可能な温度制御機構を備えた載置台と、
前記載置台に対向して配置され、前記型部材を支持するヘッド部と、
前記ヘッド部に支持された前記型部材と前記載置台に支持された前記被加工物との位置決めを行う位置決め機構と、
前記型部材を前記被加工物に押圧する押圧機構と、
を具備したインプリント装置を提供する。
本発明の第4の観点は、型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント装置であって、
前記被加工物に前記型部材を位置決めする位置決め機能と、被加工物および前記型部材の位置決め状態を固定する固定機能とを備え、前記被加工物および前記型部材の位置決め状態が固定された組立構造体を得る第1装置と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する与圧機能を備えた第2装置と、
を具備したインプリント装置を提供する。
前記被加工物に前記型部材を位置決めする位置決め機能と、被加工物および前記型部材の位置決め状態を固定する固定機能とを備え、前記被加工物および前記型部材の位置決め状態が固定された組立構造体を得る第1装置と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する与圧機能を備えた第2装置と、
を具備したインプリント装置を提供する。
本発明の第5の観点は、型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント装置であって、
前記被加工物に前記型部材を位置決めする位置決め機能と、被加工物および前記型部材の位置決め状態を固定する固定機能とを備え、前記被加工物および前記型部材の位置決め状態が固定された組立構造体を得る第1装置と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する与圧機能を備えた第2装置と、
前記第1装置と前記第2装置との間で移動可能に設けられ、前記組立構造体を支持して、前記第1装置から前記第2装置に搬送する反転テーブルと、
を具備したインプリント装置を提供する。
前記被加工物に前記型部材を位置決めする位置決め機能と、被加工物および前記型部材の位置決め状態を固定する固定機能とを備え、前記被加工物および前記型部材の位置決め状態が固定された組立構造体を得る第1装置と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する与圧機能を備えた第2装置と、
前記第1装置と前記第2装置との間で移動可能に設けられ、前記組立構造体を支持して、前記第1装置から前記第2装置に搬送する反転テーブルと、
を具備したインプリント装置を提供する。
たとえば、インプリント工程のスループットの向上等のためには複数の被加工物に対して複数の型部材を一括して押圧することが有効であるが、複数の被加工物の一括したインプリントでは数トンもの大きな押圧力を必要とする場合があるため、スループットの向上とμm単位の高精度の位置決めとが両立し難いことが予想される。また、強いて両立させようとすると、インプリント装置は極めて高価なものとなる懸念がある。
上記した本発明の第1および第3の観点によれば、たとえば、目的の被加工物を選択的に昇温して、その直上部に型部材を位置決めして、被加工物の熱硬化性の被加工膜に押圧するインプリント操作を反復することで複数の被加工物のインプリントを連続して行うので、1回のインプリント当たりの押圧力は小さくて済み高精度の位置決めが可能になり、インプリントにおける型体と被加工物との位置決め精度の向上により、転写パターンの微細化を実現することができるとともに、インプリントの反復処理により高スループットも得られる。すなわち、複数の被加工物に対するインプリントを高精度かつ高速に実行できる。この結果、インプリントにおける型体と被加工物との位置決め精度の向上と、スループットの向上を両立させることができる。
また、本発明の第2、第4および第5の観点によれば、複数の型部材と複数の被加工物との一括した高精度の位置決めおよび位置決め状態を組立構造体として固定する第1工程と、位置決め状態が固定された組立構造体を挟圧して複数の型部材と複数の被加工物とを一括してインプリントする第2工程とを別個に行うので、例えば、第1工程では比較的大きな押圧力は発揮できないが高精度の位置決めが可能な第1装置を使用し、位置決め済の組立構造体を挟圧する第2工程では、複数の被加工物の一括したインプリントが可能な数トン以上等の大きな押圧力を発揮できるが高精度の位置決め機構は不要な第2装置を使用できる。
この結果、インプリントにおける型体と被加工物との位置決め精度の向上により、転写パターンの微細化を実現することができる。また、インプリントにおける型体と被加工物との位置決め精度の向上と、スループットの向上を両立させることができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態であるインプリント方法を実施するインプリント装置の構成の一例を示す略断面図であり、図2(a)および(b)は、その作用の一例を示す断面図、図3のその一部の平面図、図4は、その構成および作用の一例を示す断面図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態であるインプリント方法を実施するインプリント装置の構成の一例を示す略断面図であり、図2(a)および(b)は、その作用の一例を示す断面図、図3のその一部の平面図、図4は、その構成および作用の一例を示す断面図である。
図1に例示されるように、本第1の実施の形態のインプリント装置M0は、鉛直方向に積層され、水平面内で互いに直交する方向に移動するY軸テーブル11およびX軸テーブル12と、これらに載置されて上下動するZ軸テーブル13を備えた位置決め機構10を備えている。
この位置決め機構10の上には、Z軸の周りのθ軸回転変位が可能なチャックステージ20が載置されており、位置決め機構10のY軸テーブル11およびX軸テーブル12およびZ軸テーブル13の変位により、チャックステージ20の水平面内および鉛直方向の変位が制御される。また、チャックステージ20の回動変位により、Z軸の周りのθ軸回転方向の位置決めが制御される。
チャックステージ20の上面は、図2に例示されるように複数のチャックトップ25に区画され、その各々には、サブストレート50が載置されている。個々のチャックトップ25には、真空吸引路23を介して図示しない外部の真空排気機構に接続された複数の真空吸着孔24がそれぞれ開口しており、個々のチャックトップ25に配置されたサブストレート50が吸着保持される。
チャックステージ20の内部には、ワークヒータ21が設けられ、チャックステージ20に載置された複数のサブストレート50を所定の温度に加熱することが可能になっている。また、チャックステージ20の内部には、ワークヒータ21と複数のサブストレート50との間に介在する位置に、個々のチャックトップ25毎に冷却水等の冷却媒体が流通する冷却ライン22が設けられており、個々のチャックトップ25の部位に対する冷却媒体の流通をON/OFFすることで、ワークヒータ21から個々のチャックトップ25への熱伝導を制御してチャックトップ25に載置されたサブストレート50の温度を個別に制御する構成となっている。
チャックステージ20に対向する位置には、ヘッドプレート30が設けられており、このヘッドプレート30には、サスペンション31を介して断熱プレート32が支持され、さらにこの断熱プレート32の中央部には、インプリント用型40が鋳型パターン42をサブストレート50に対向させた姿勢で、型基板41を介して固定されている。
型基板41の背面側には、インプリント用型40の温度を制御する型ヒータ33が設けられている。また、サスペンション31に浮動状態に支持され、インプリント用型40が固定された断熱プレート32の背面側には、複数の伸縮変位機構35にてインプリント用型40のサブストレート50に対する平行度等の対向姿勢を制御するヘッド姿勢制御機構34が設けられ、インプリント用型40が個々のサブストレート50に対して平行に対向するように姿勢が制御される。
チャックステージ20には、当該チャックステージ20に対向するヘッドプレート30のインプリント用型40の位置を検出する型位置検出カメラ14が設けられている。また、チャックステージ20の上方には、当該チャックステージ20とヘッドプレート30の間を水平方向に移動可能に設けられた図示しないカメラブリッジに支持されたワーク位置検出カメラ15が配置されており、チャックステージ20に載置されたサブストレート50の位置検出が可能なっている。
そして、型位置検出カメラ14とワーク位置検出カメラ15の位置検出結果に基づいて、位置決め機構10およびヘッド姿勢制御機構34を制御することにより、後述のように、個々のサブストレート50に対するインプリント用型40の位置決めが行われる。
図4に例示されるように、本第1の実施の形態のインプリント用型40は、型基板41に支持された、たとえば、電気鋳造法等で製作されたNi等の電鋳金型からなり、サブストレート50に対する対向面には、微細な鋳型パターン42が刻設されている。インプリント用型40の各部の寸法は、一例として、S1が300μm程度、S2が40μm程度、S3およびS4がそれぞれ10μm程度であり、あるいはこれら程度以下である。
また、サブストレート50は、絶縁基板50aの表裏両面および内部に配線構造51が形成された構造を呈している。本第1の実施の形態では、その表面または裏面に、インプリント対象の樹脂膜52が形成されており、この樹脂膜52に対して鋳型パターン42の転写が行われる。
以下、本第1の実施の形態の作用の一例について説明する。
まず、ヘッドプレート30にインプリント用型40を装着するとともに、チャックステージ20の個々のチャックトップ25には、サブストレート50が配置され、真空吸着孔24によって吸着保持される。
まず、ヘッドプレート30にインプリント用型40を装着するとともに、チャックステージ20の個々のチャックトップ25には、サブストレート50が配置され、真空吸着孔24によって吸着保持される。
この時、型ヒータ33により、インプリント用型40は、たとえば、樹脂膜52の所定の熱硬化温度に加熱されている。また、ワークヒータ21が所定の熱硬化温度(たとえば100℃)に加熱されているとともに、冷却ライン22には、冷却水が流通され、これにより、ワークヒータ21からサブストレート50への伝熱を遮断して、サブストレート50の加熱温度は、ワークヒータ21の温度よりも低い、たとえば50℃程度に抑制されている。
次に、型位置検出カメラ14およびワーク位置検出カメラ15にて、インプリント用型40およびサブストレート50の位置検出を行う。
その後、一つのチャックトップ25の冷却ライン22における通水を停止して、このチャックトップ25に載置されたサブストレート50の温度を選択的に熱硬化温度(たとえば100℃)まで上昇させるとともに、型位置検出カメラ14及びワーク位置検出カメラ15による位置検出結果に基づいて、位置決め機構10およびヘッド姿勢制御機構34を制御することにより、図2(a)に例示されるように、インプリント用型40を、熱硬化温度まで上昇させたサブストレート50の直上部に、かつ平行に位置決めする。
そして、図2(b)に例示されるように、位置決め機構10のZ軸テーブル13を上昇させ、サブストレート50をインプリント用型40に密着させる。この時、図4(b)に例示されるように、サブストレート50の樹脂膜52にインプリント用型40の鋳型パターン42が押圧され、樹脂膜52には、鋳型パターン42とは凹凸が逆の溝パターンや穴パターン等の転写パターン52aが形成されるとともに、サブストレート50が熱硬化温度に加熱されているため、樹脂膜52は転写パターン52aが形成された状態で硬化する。
熱硬化性樹脂膜としては、種々のものがあるが、誘電率が低いという観点でエポキシ樹脂膜が好ましい。
熱硬化性樹脂膜としては、種々のものがあるが、誘電率が低いという観点でエポキシ樹脂膜が好ましい。
なお、サブストレート50をインプリント用型40に密着させる操作では、Z軸テーブル13の上昇による押圧力を漸増させることで、両者の間の空気を排除しつつ必要な押圧力に到達するように、Z軸テーブル13の上昇速度が制御される。
そして、上述の鋳型パターン42の転写の後、Z軸テーブル13を降下させることで、インプリント用型40からサブストレート50を離間させるとともに、現在のチャックトップ25の冷却ライン22に対する通水を再開して、サブストレート50の温度を50℃に低下させ、一つのサブストレート50に対する鋳型パターン42の転写が完了する。
以降は、他の複数のサブストレート50に対して順次、インプリント用型40を移動/位置決めして同様の操作を反復することで、全てのサブストレート50の樹脂膜52に対する鋳型パターン42の転写(インプリント)を行う。
このように、本第1の実施の形態の場合には、個々のサブストレート50に対してインプリント用型40を位置決めしてインプリントを行うので、インプリント時に必要な押圧力が小さくて済むため、高い位置決め精度を実現できるとともに、複数のサブストレート50に対してインプリント用型40の移動/位置決め/インプリントの反復を行うことで、スループットも向上させることが可能になる。
すなわち、インプリントにおけるインプリント用型40とサブストレート50との位置決め精度の向上と、スループットの向上を両立させることができる。
なお、サブストレート50が載置されるチャックトップ25の温度制御としては、冷却ライン22に対する通水のON/OFFの制御に限らず、ワークヒータ21をチャックトップ25を単位として個別に配置し、チャックトップ25の個々の温度を個別に制御してもよい。
また、冷却ライン22に対する通水のON/OFFは、複数のチャックトップ25の行単位、あるいは列単位に行うようにして各行あるいは各列毎に、インプリントを行うようにしてもよい。
上述のようにして、樹脂膜52に転写パターン52aがインプリントされたサブストレート50は、たとえば、図14に例示されるような多層配線構造の形成プロセス等に供される。
すなわち、図14(a)は、インプリント直後のサブストレート50の断面を示しており、樹脂膜52には、転写パターン52aインプリントされている。そして、図14(b)に例示されるように、下側の配線構造51と接続する必要のある箇所で、この転写パターン52aの底部の樹脂を、レーザ照射や反応性イオンエッチング(RIE)等の方法で除去して、下側の配線構造51を露出させる。
その後、図14(c)に例示されるように、たとえばスパッタリング等の方法で、導体からなるシード層53を、転写パターン52aを含む樹脂膜52の全面に形成し、さらに、メッキ等の方法で、転写パターン52aの内部にCu等の導体54を埋め込み(図14(d))、さらに、樹脂膜52の表面を研磨して余分な導体54を除去することで、図14(e)に例示されるように、下側の配線構造51と電気的に接続された配線構造54aが完成する。
さらに、必要に応じて、図14(e)の状態のサブストレート50に対して、樹脂膜52を形成して、上述のような本第1の実施の形態のインプリントおよび図14(b)〜(e)のプロセスを必要な回数だけ反復することで、任意の積層数の多層配線構造を得ることができる。
半導体装置の実装構造に用いられるインターポーザ等の配線基板では、配線材料として、一般にCuが用いられているが、Cuはドライエッチング技術を用いるフォトリソグラフィの適用が困難なため、ウェットエッチングを用いざるを得ないが、ウェットエッチングでは、近時の配線パターンの微細化要求に対応できない。
このため、本実施の形態のように、インプリント用型40に形成された鋳型パターン42をサブストレート50上の樹脂膜52等の絶縁薄膜に押圧して転写することで、配線パターンやスルーホール等のパターンを形成し、このパターンにメッキ等の方法でCuを埋め込んだ後に表面の余分なCuを研磨して除去することで、絶縁膜のパターン内に必要なCu配線パターンを高精度で形成するインプリント技術を用いることが好適である。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態では、被加工物に対する型部材の位置決め工程と、被加工物に対する型部材の押圧工程とを別の装置で実施する場合について説明する。
図5は、本発明の第2の実施の形態であるインプリント方法を実施する位置決め装置の構成の一例を示す略断面図であり、図6は、その作用の一例を示す断面図、図7(a)および(b)は、本第2の実施の形態にてインプリントされるサブストレートの平面図および側断面図、図8は、本第2の実施の形態で用いられる組立構造体の構成の一例を示す断面図、図9は、本第2の実施の形態におけるインプリント方法を実施する与圧装置の構成の一例を示す断面図である。
図5に例示されるように、本第2の実施の形態における位置決め装置M1は、鉛直方向に積層され、水平面内で互いに直交する方向に移動するY軸テーブル61およびX軸テーブル62と、これらに載置されて上下動するZ軸テーブル63を備えた位置決め機構60を備えている。
この位置決め機構60の上には、Z軸の周りのθ軸回転変位が可能なチャックステージ70が載置されており、位置決め機構60のY軸テーブル61およびX軸テーブル62およびZ軸テーブル63の変位により、チャックステージ70の水平面内および鉛直方向の変位が制御される。また、チャックステージ70のθ軸回動変位により、Z軸の周りの回転方向の位置決めが制御される。
チャックステージ70の上面には、内外に二重に配置された二つのシール部材71およびシール部材72とが設けられ、このシール部材71と72の間には、真空吸引路73が開口している。そして、図6に例示されるように、チャックステージ70に載置される組立構造体基板91が着脱自在に吸着固定される。
組立構造体基板91には、サブストレート50が載置され、組立構造体基板91に設けられた真空吸引路92にて着脱自在に固定されている。サブストレート50を取り囲む位置には、シール部材93が配置され、その内側には、真空吸引路94が開口しており、シール部材93の内側の空間を真空配置可能になっている。組立構造体基板91には制御弁95が一体に設けられ、真空吸引路92および真空吸引路94の開閉が制御される構成となっている。
チャックステージ70に対向する位置には、ヘッドプレート80が設けられており、このヘッドプレート80には、クランプ機構81を介して型基板41が着脱自在に固定され、型基板41のインプリント用型40は鋳型パターン42をサブストレート50に対向させた姿勢となっている。
チャックステージ70には、当該チャックステージ70に対向するヘッドプレート80のインプリント用型40の位置を検出する型位置検出カメラ64が設けられている。また、チャックステージ70の上方には、当該チャックステージ70とヘッドプレート80の間を水平方向に移動可能に設けられた図示しないカメラブリッジに支持されたワーク位置検出カメラ65が配置されており、チャックステージ70に載置されたサブストレート50の位置検出が可能なっている。
そして、型位置検出カメラ64とワーク位置検出カメラ65の位置検出結果に基づいて、位置決め機構60を制御することにより、後述のように、サブストレート50に対するインプリント用型40の相対的な位置決めが行われる。
本第2の実施の形態では、サブストレート50では、図7(a)および(b)に例示されるように、一枚のサブストレート50の複数の領域に樹脂膜52が、縦横(X−Y)方向に所定のピッチで規則的に配列されるように塗布されている。
そして、型基板41には、複数のインプリント用型40が、その個数および位置が前記サブストレート50における複数の樹脂膜52の塗布位置および個数に対応するように配置されている。
以下、本第2の実施の形態の位置決め装置M1の作用の一例について、図11のフローチャート等を参照して説明する。
まず、組立構造体基板91の上に図7に例示されるサブストレート50を載置して、チャックステージ70にセットする。このとき、図6に例示されるように、真空吸引路73の吸引力により、組立構造体基板91は、チャックステージ70に密着して安定に固定される。また、ヘッドプレート80のクランプ機構81には、型基板41がセットされる。
また、組立構造体基板91の真空吸引路92および真空吸引路94は、制御弁95を介して外部の真空排気装置に接続される。
次に、型位置検出カメラ64でヘッドプレート80のインプリント用型40の位置検出をするとともに、ワーク位置検出カメラ65でチャックステージ70のサブストレート50の位置検出を行い、検出結果に基づいて位置決め機構60を制御することで、サブストレート50の個々の樹脂膜52と個々のインプリント用型40の水平方向(X−Y平面内)での精密な位置合わせを行う(ステップ501)。
その後、Z軸テーブル63を上昇させて、型基板41に対して組立構造体基板91を接近させ、組立構造体基板91のシール部材93を型基板41に密着させ、型基板41とシール部材93と組立構造体基板91で、インプリント用型40およびサブストレート50が収容される密閉空間を有する組立構造体Sを構成する。このとき、組立構造体Sの内部では、型基板41のインプリント用型40は、鋳型パターン42の形成面が樹脂膜52の表面に接した状態となっている。
そして、真空吸引路94から組立構造体Sの内部を排気して負圧状態にした後、制御弁95を閉じて、真空吸引路92および真空吸引路94を閉じることにより、組立構造体Sの内部の負圧状態と、サブストレート50の組立構造体基板91に対する真空吸着による固定状態を維持する。
これにより、組立構造体Sでは、個々のインプリント用型40とサブストレート50(樹脂膜52)との精密な位置決め状態が維持されるとともに、組立構造体基板91と型基板41が一体に取り扱える状態となる(ステップ502)。
次に、このよう組立構造体基板91と型基板41が一体化された組立構造体Sは、図8に例示されるような単体の状態で、図9に例示されるようなプレス装置M2に供される。すなわち、プレス装置M2は、ベースプレート101および断熱プレート102に支持されたプレスプレート103を備えている。このプレスプレート103には、ヒータ104と冷却機構105と真空吸着路106が設けられている。
プレスプレート103に対向する位置には、プレスプレート115が設けられ、このプレスプレート115は、断熱プレート114、フランジ113、ACサーボプレス112を介してベースプレート111に支持されている。また、プレスプレート115には、ヒータ116および冷却機構117、真空吸着路118が設けられている。
次に、このプレス装置M2の作用の一例について説明する。まず、図8に例示されるような位置決めが完了した状態の単体の組立構造体Sをプレスプレート103に載置し、真空吸着路106にて吸着固定する。
その後、ACサーボプレス112等にて上側のプレスプレート115を降下させ、組立構造体Sの型基板41に当接させ、真空吸着路118にて吸着することで水平方向の位置ずれが起こらない状態に固定する。
その後、さらに、プレスプレート115を降下させ、下側のプレスプレート103との間で組立構造体Sを、インプリント用型40の個数等に応じた所定の荷重(たとえば数トン)で挟圧するとともに、冷却機構105および冷却機構117による冷却動作を停止することで、ヒータ104およびヒータ116により、組立構造体Sを上下から所定の温度(たとえば100℃)で加熱する。
これにより、インプリント用型40の鋳型パターン42は、サブストレート50の複数の樹脂膜52に入り込み、樹脂膜52に鋳型パターン42が転写され、転写パターン52a(図4(b)参照)が形成されるとともに、樹脂膜52は熱硬化して、転写パターン52aの形状が維持される。また、組立構造体Sは負圧状態であるため、気泡等の巻き込みによるパターン転写不良は発生しない(ステップ503)。
所定時間、挟圧状態を維持した後、冷却機構105および冷却機構117による冷却動作を再開することで、ヒータ104およびヒータ116による加熱操作を停止させ、常温程度に冷却し、ACサーボプレス112にてプレスプレート115を上昇させ、挟圧状態を解除して組立構造体Sを取り出す。
その後、組立構造体Sを図10に例示されるような脱着装置M3にて分解する。脱着装置M3は、図示しない真空吸着機構を備えた下側吸着プレート201と、これに対向し、同じく図示しない真空吸着機構を備えた上側吸着プレート202と、上側吸着プレート202を上下方向に駆動するシリンダ機構203等を備えている。
そして、上述のプレス装置M2にてインプリントが完了している組立構造体Sを、図10(a)に例示されるように、下側吸着プレート201に載置して組立構造体Sの組立構造体基板91を吸着固定し、さらに、上側吸着プレート202を降下させて型基板41を吸着保持させる(図10(b))。
そして、組立構造体Sの制御弁95を開放して内部の負圧状態を解除した後、上側吸着プレート202をシリンダ機構203にて上昇させることで、型基板41と組立構造体基板91が分離される(図10(c))。
そして、上側吸着プレート202の吸着状態を解除することで、型基板41が取り外され、同様に、下側吸着プレート201の吸着状態を解除することで、組立構造体基板91が取り外される。また、制御弁95が開放されているので、組立構造体基板91に対するサブストレート50の吸着固定状態も解除され、樹脂膜52がインプリント済のサブストレート50が取り出される(ステップ504)。このサブストレート50は、上述の図14に例示した配線構造形成工程に供される。
このように、本第2の実施の形態の場合には、位置決め装置M1で、サブストレート50と型基板41(インプリント用型40)とが位置決めされて固定された状態の組立構造体Sを構成し、この組立構造体Sをプレス装置M2に供して挟圧することでインプリントを行うので、位置決め装置M1では、複数のインプリント用型40をサブストレート50に一括して押圧(インプリント)するための大きな挟圧力を必要とせず、高い位置決め精度による、インプリント用型40とサブストレート50との位置決めを実現できる。
また、プレス装置M2では、すでに位置決め済の組立構造体Sを挟圧するだけなので、位置合わせ機構等の複雑な機構を必要とせず、複数のインプリント用型40をサブストレート50に一括して押圧(インプリント)するための大きな挟圧力(たとえば数トン以上)を容易に実現できる。
従って、本第2の実施の形態では、位置決め装置M1において、複数のインプリント用型40とサブストレート50を位置決めして組立構造体Sとすることによる高い位置決め精度と、プレス装置M2における大きな挟圧力にて複数のインプリント用型40をサブストレート50に一括して押圧(インプリント)することによるスループットの向上とを両立させることが可能になる。
また、組立構造体Sは、位置決め後は、制御弁95を閉じたままであれば、インプリント用型40とサブストレート50との高精度の位置決め状態を維持したまま貯蔵でき、生産数量の調整も随意に可能となり、インプリントを含む半導体装置の製造工程における生産性が向上する。
図12は、本発明の第3の実施の形態であるインプリント装置の構成の一例を示す略断面図であり、図13(a)および(b)は、その作用の構成および作用の一例を示す側面図である。
この第3の実施の形態では、上述の第2の実施の形態で例示した位置決め装置M1およびプレス装置M2に相当する機構部を近接して配置し、組立構造体Sの受け渡しを、共通の反転テーブルを介して行うようにしたものである。
すなわち、本実施の形態のインプリント装置M4は、位置決め機構部300と、プレス機構部400と、両者間に位置する反転テーブル450を備えている。
位置決め機構部300は、鉛直方向に積層され、水平面内で互いに直交する方向に移動するY軸テーブル311およびX軸テーブル312と、これらに載置されて上下動するZ軸テーブル313を備えた位置決め機構310を備えている。
この位置決め機構310の上には、Z軸の周りのθ軸回転変位が可能なチャックステージ320が載置されており、位置決め機構310のY軸テーブル311およびX軸テーブル312およびZ軸テーブル313の変位により、チャックステージ320の水平面内および鉛直方向の変位が制御される。また、チャックステージ320のθ軸回動変位により、Z軸の周りの回転方向の位置決めが制御される。
チャックステージ320の上面には真空吸引路321が開口しており、チャックステージ320に載置される組立構造体Sの組立構造体基板91が着脱自在に吸着固定される。
チャックステージ320に対向する位置には、反転テーブル450に支持されたヘッドプレート330が設けられている。ヘッドプレート330には、サスペンション332を介して、型基板41を着脱自在に保持するクランプ機構331が設けられている。クランプ機構331に支持された型基板41の背面側には、型ヒータ333、断熱部材334が順に設けられており、型基板41のインプリント用型40が所定の温度で加熱可能になっている。
また、図示しない型位置検出カメラおよびワーク位置検出カメラにより、インプリント用型40、および組立構造体S側のサブストレート50の位置を検出し、この位置検出結果に基づいて位置決め機構310による水平面内の位置決め動作が行われる。
反転テーブル450は、回転軸451にて支持され、保持したヘッドプレート330を、位置決め機構部300とプレス機構部400との間で垂直面内で反転移動させる動作を行う。
プレス機構部400は、プレスステージ410と、このプレスステージ410に対向する加圧ヘッド部420を備えている。加圧ヘッド部420は、組立構造体Sを加熱するためのヒータ421、断熱材422、およびプレスステージ410との間で組立構造体Sを押圧するための与圧機構423と、これら加圧ヘッド部420の全体を昇降させる昇降機構424を備えている。
昇降機構424は、図13に例示されるように、アーム旋回支柱430に支持されて水平面内を旋回する加圧ヘッド旋回アーム431に支持され、この加圧ヘッド旋回アーム431の旋回動作にて、加圧ヘッド部420が、プレスステージ410に鉛直方向に対向する位置と、反転テーブル450の反転動作を阻害しないようにプレスステージ410の側方に退避する動作とが可能になっている。
以下、本第3の実施の形態のインプリント装置M4の作用の一例について説明する。
まず、反転テーブル450を位置決め機構部300の側に位置させた状態で、クランプ機構331に型基板41を固定するとともに、チャックステージ320にはサブストレート50を搭載した状態の組立構造体基板91を載置し、真空吸引路321による真空吸着にて固定するとともに、組立構造体基板91では真空吸引路92にてサブストレート50を真空吸着で固定する。
まず、反転テーブル450を位置決め機構部300の側に位置させた状態で、クランプ機構331に型基板41を固定するとともに、チャックステージ320にはサブストレート50を搭載した状態の組立構造体基板91を載置し、真空吸引路321による真空吸着にて固定するとともに、組立構造体基板91では真空吸引路92にてサブストレート50を真空吸着で固定する。
その後、図示しない二つの位置検出カメラにて、サブストレート50およびインプリント用型40の位置検出を行い、両者がインプリントに必要な位置関係となるように、位置決め機構310による水平面内のX−Y方向の位置、およびチャックステージ320の回動変位によるZ軸の周りのθ軸回転方向の位置合わせを行う。
次に、Z軸テーブル313を上昇させて、組立構造体基板91を型基板41に接近させ、シール部材93が型基板41に密着するとともに所定の位置で停止させる。このとき、インプリント用型40は、サブストレート50の樹脂膜52に接した状態となる。
この状態で、組立構造体基板91の真空吸引路94にて組立構造体Sの型基板41、シール部材93、組立構造体基板91からなる密閉空間の真空排気を行い、型基板41と組立構造体基板91とを固定状態とし、制御弁95を閉じて、組立構造体Sの固定(負圧)状態を維持する。
その後、プレス機構部400の加圧ヘッド部420を、プレスステージ410の側方に退避させた後(図13(b))、チャックステージ320の真空吸引路321による真空吸着を解除して、組立構造体Sを保持したヘッドプレート330および反転テーブル450を、プレス機構部400のプレスステージ410の側に反転させて移動させる。
これにより、ヘッドプレート330の断熱部材334がプレスステージ410の上に接した状態で、ヘッドプレート330が当該プレスステージ410の上に支持された状態となる。このとき、組立構造体Sは、組立構造体基板91が型基板41の上になる姿勢となっている。
次に、加圧ヘッド旋回アーム431により、加圧ヘッド部420をプレスステージ410の直上部に移動させた後、昇降機構424にて加圧ヘッド部420を降下させ、ヒータ421を組立構造体Sの組立構造体基板91に密着させる(図12の左側および図13の(a))。
次に、型ヒータ333およびヒータ421を作動させて組立構造体Sを所定の温度に加熱するとともに、与圧機構423を作動させて、所定の押圧力で、組立構造体Sのサブストレート50と型基板41を挟圧し、インプリント用型40の鋳型パターン42をサブストレート50の樹脂膜52に転写するインプリントを実行する。
このインプリントの後、与圧機構423による押圧力を解除するとともに、昇降機構424にて加圧ヘッド部420を上昇させ、側方に退避させる(図13(b))。そして、クランプ機構331を解除して、組立構造体Sを取り出す。取り出した組立構造体Sは、前述の、第2の実施の形態にて例示した脱着装置M3にて分解され、インプリント済のサブストレート50が取り出される。
このように、本第3の実施の形態では、位置決め機構部300とプレス機構部400を別に設け、インプリント前の高精度の位置決めと、与圧によるインプリントとを別の装置にて行うので、インプリント前の複数のインプリント用型40とサブストレート50との高精度の位置決めと、大きな押圧力による複数のインプリント用型40とサブストレート50の一括インプリントによるスループットの向上とを両立させることが可能になる。
また、位置決め機構部300からプレス機構部400への組立構造体Sの移動を両者に共通に設けられた反転テーブル450にて行うので、両機構部間での組立構造体Sの受け渡しが迅速に行われ、より一層のスループットの向上が期待できる。
10…位置決め機構
11…Y軸テーブル
12…X軸テーブル
13…Z軸テーブル
14…型位置検出カメラ
15…ワーク位置検出カメラ
20…チャックステージ
21…ワークヒータ
22…冷却ライン
23…真空吸引路
24…真空吸着孔
25…チャックトップ
30…ヘッドプレート
31…サスペンション
32…断熱プレート
33…型ヒータ
34…ヘッド姿勢制御機構
35…伸縮変位機構
40…インプリント用型
41…型基板
42…鋳型パターン
50…サブストレート
50a…絶縁基板
51…配線構造
52…樹脂膜
52a…転写パターン
53…シード層
54…導体
54a…配線構造
60…位置決め機構
61…Y軸テーブル
62…X軸テーブル
63…Z軸テーブル
64…型位置検出カメラ
65…ワーク位置検出カメラ
70…チャックステージ
71…シール部材
72…シール部材
73…真空吸引路
80…ヘッドプレート
81…クランプ機構
91…組立構造体基板
92…真空吸引路
93…シール部材
94…真空吸引路
95…制御弁
101…ベースプレート
102…断熱プレート
103…プレスプレート
104…ヒータ
105…冷却機構
106…真空吸着路
111…ベースプレート
112…ACサーボプレス
113…フランジ
114…断熱プレート
115…プレスプレート
116…ヒータ
117…冷却機構
118…真空吸着路
201…下側吸着プレート
202…上側吸着プレート
203…シリンダ機構
300…位置決め機構部
310…位置決め機構
311…Y軸テーブル
312…X軸テーブル
313…Z軸テーブル
320…チャックステージ
321…真空吸引路
330…ヘッドプレート
331…クランプ機構
332…サスペンション
333…型ヒータ
334…断熱部材
400…プレス機構部
410…プレスステージ
420…加圧ヘッド部
421…ヒータ
422…断熱材
423…与圧機構
424…昇降機構
430…アーム旋回支柱
431…加圧ヘッド旋回アーム
450…反転テーブル
451…回転軸
M0…インプリント装置
M1…位置決め装置
M2…プレス装置
M3…脱着装置
M4…インプリント装置
S…組立構造体
11…Y軸テーブル
12…X軸テーブル
13…Z軸テーブル
14…型位置検出カメラ
15…ワーク位置検出カメラ
20…チャックステージ
21…ワークヒータ
22…冷却ライン
23…真空吸引路
24…真空吸着孔
25…チャックトップ
30…ヘッドプレート
31…サスペンション
32…断熱プレート
33…型ヒータ
34…ヘッド姿勢制御機構
35…伸縮変位機構
40…インプリント用型
41…型基板
42…鋳型パターン
50…サブストレート
50a…絶縁基板
51…配線構造
52…樹脂膜
52a…転写パターン
53…シード層
54…導体
54a…配線構造
60…位置決め機構
61…Y軸テーブル
62…X軸テーブル
63…Z軸テーブル
64…型位置検出カメラ
65…ワーク位置検出カメラ
70…チャックステージ
71…シール部材
72…シール部材
73…真空吸引路
80…ヘッドプレート
81…クランプ機構
91…組立構造体基板
92…真空吸引路
93…シール部材
94…真空吸引路
95…制御弁
101…ベースプレート
102…断熱プレート
103…プレスプレート
104…ヒータ
105…冷却機構
106…真空吸着路
111…ベースプレート
112…ACサーボプレス
113…フランジ
114…断熱プレート
115…プレスプレート
116…ヒータ
117…冷却機構
118…真空吸着路
201…下側吸着プレート
202…上側吸着プレート
203…シリンダ機構
300…位置決め機構部
310…位置決め機構
311…Y軸テーブル
312…X軸テーブル
313…Z軸テーブル
320…チャックステージ
321…真空吸引路
330…ヘッドプレート
331…クランプ機構
332…サスペンション
333…型ヒータ
334…断熱部材
400…プレス機構部
410…プレスステージ
420…加圧ヘッド部
421…ヒータ
422…断熱材
423…与圧機構
424…昇降機構
430…アーム旋回支柱
431…加圧ヘッド旋回アーム
450…反転テーブル
451…回転軸
M0…インプリント装置
M1…位置決め装置
M2…プレス装置
M3…脱着装置
M4…インプリント装置
S…組立構造体
Claims (26)
- 型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント方法であって、
配列された複数の前記被加工物の各々を選択的に昇温し、昇温された前記被加工物に前記型部材を位置決めして前記鋳型パターンを前記被加工膜に押圧する操作を反復することで、複数の前記被加工物に対する前記鋳型パターンの転写を行うことを特徴とするインプリント方法。 - 前記型部材および前記被加工物の双方の画像を認識して各々の位置を検出することで、前記被加工物に対する前記型部材の位置決めを行うことを特徴とする請求項1に記載のインプリント方法。
- 前記被加工物は、前記主面に第1配線パターンが形成されたサブストレートからなり、前記被加工膜は、前記第1配線パターンを覆う絶縁性のエポキシ樹脂膜からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインプリント方法。
- 前記エポキシ樹脂膜に転写された前記鋳型パターンは、前記第1配線パターンに接続される第2配線パターンとなるべき導体が充填される溝パターンおよび孔パターンの少なくとも一方からなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のインプリント方法。
- 前記型部材を前記被加工物に押圧する押圧力を漸増させることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のインプリント方法。
- 型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント方法であって、
前記被加工物に前記型部材を位置決めして固定した状態の組立構造体を構成する第1工程と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する第2工程と、
を具備したことを特徴とするインプリント方法。 - 前記第1工程では、前記型部材および前記被加工物の双方の画像を認識して各々の位置を検出することで、前記被加工物に対する前記型部材の位置決めを行うことを特徴とする請求項6に記載のインプリント方法。
- 前記組立構造体には、複数の被加工物と、その各々に対応する複数の前記型部材とを位置決め完了状態で収容し、前記組立構造体を挟圧することで、複数の前記型部材の各々の前記鋳型パターンを、対応する個々の前記被加工物の前記被加工膜に一括して転写することを特徴とする請求項6または請求項7に記載のインプリント方法。
- 前記第1工程では、前記組立構造体の内部を減圧した状態で前記被加工物と前記型部材とが位置決めされ、前記第2工程まで前記減圧状態を維持することを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか1項に記載のインプリント方法。
- 前記第1工程と、前記第2工程を別個の第1および第2装置で遂行することを特徴とする請求項6から請求項9のいずれか1項に記載のインプリント方法。
- 前記第1および第2装置を近接して配置し、前記組立構造体を、前記第1および第2装置の間で移動可能な反転台に固定することで、前記第1および第2装置での前記第1および第2工程を連続して遂行することを特徴とする請求項6から請求項10のいずれか1項に記載のインプリント方法。
- 前記被加工物は、前記主面に第1配線パターンが形成されたサブストレートからなり、前記被加工膜は、前記第1配線パターンを覆う絶縁性のエポキシ樹脂膜からなることを特徴とする請求項6から請求項11のいずれか1項に記載のインプリント方法。
- 前記エポキシ樹脂膜に転写された前記鋳型パターンは、前記第1配線パターンに接続される第2配線パターンとなるべき導体が充填される溝パターンおよび孔パターンの少なくとも一方からなることを特徴とする請求項6から請求項12のいずれか1項に記載のインプリント方法。
- 型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント装置であって、
複数の前記被加工物が載置され、個々の前記被加工物の加熱温度を個別に制御可能な温度制御機構を備えた載置台と、
前記載置台に対向して配置され、前記型部材を支持するヘッド部と、
前記ヘッド部に支持された前記型部材と前記載置台に支持された前記被加工物との位置決めを行う位置決め機構と、
前記型部材を前記被加工物に押圧する押圧機構と、
を具備したことを特徴とするインプリント装置。 - 前記ヘッド部は、前記型部材の前記被加工物に対する対向姿勢を制御するための姿勢制御機構を備えたことを特徴とする請求項14に記載のインプリント装置。
- 前記位置決め機構は、前記ヘッド部に支持された前記型部材の位置を検出する第1カメラと、前記載置台に支持された前記被加工物の位置を検出する第2カメラとを備えたことを特徴とする請求項14または請求項15に記載のインプリント装置。
- 前記押圧機構は、前記型部材を前記被加工物に押圧する押圧力を漸増させる機能を備えたことを特徴とする請求項14から請求項16のいずれか1項に記載のインプリント装置。
- 前記被加工物は、前記主面に第1配線パターンが形成されたサブストレートからなり、前記被加工膜は、前記第1配線パターンを覆う絶縁性のエポキシ樹脂膜からなることを特徴とする請求項14から請求項17のいずれか1項に記載のインプリント装置。
- 前記エポキシ樹脂膜に転写された前記鋳型パターンは、前記第1配線パターンに接続される第2配線パターンとなるべき導体が充填される溝パターンおよび孔パターンの少なくとも一方からなることを特徴とする請求項14から請求項18のいずれか1項に記載のインプリント装置。
- 型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント装置であって、
前記被加工物に前記型部材を位置決めする位置決め機能と、被加工物および前記型部材の位置決め状態を固定する固定機能とを備え、前記被加工物および前記型部材の位置決め状態が固定された組立構造体を得る第1装置と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する与圧機能を備えた第2装置と、
を具備したことを特徴とするインプリント装置。 - 型部材に形成された鋳型パターンを、被加工物の主面に形成された被加工膜に押圧することで、前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写するインプリント装置であって、
前記被加工物に前記型部材を位置決めする位置決め機能と、被加工物および前記型部材の位置決め状態を固定する固定機能とを備え、前記被加工物および前記型部材の位置決め状態が固定された組立構造体を得る第1装置と、
前記組立構造体を挟圧して前記型部材の前記鋳型パターンを前記被加工膜に転写する与圧機能を備えた第2装置と、
前記第1装置と前記第2装置との間で移動可能に設けられ、前記組立構造体を支持して、前記第1装置から前記第2装置に搬送する反転テーブルと、
を具備したことを特徴とするインプリント装置。 - 前記第1装置の前記位置決め機構は、前記型部材の位置を検出する第1カメラと、前記被加工物の位置を検出する第2カメラとを備えことを特徴とする請求項20または請求項21に記載のインプリント装置。
- 前記組立構造体は、前記被加工物が背面側から支持される第1保持部材と、前記型部材が背面側から支持される第2保持部材と、前記第1および第2保持部材に支持された前記被加工物および前記型部材を囲繞するように前記第1および第2保持部材の間隙に配置され、前記被加工物および前記型部材が収容される密閉空間を構成する封止部材とからなり、前記第1装置の前記固定機能は、前記密閉空間を減圧して前記被加工物と前記型部材の位置決め状態を固定することを特徴とする請求項20または請求項21に記載のインプリント装置。
- 前記第1保持部材には、複数の転写領域の各々に前記被加工膜が形成された前記被加工物が保持され、前記第2保持部材には、個々の前記転写領域の各々に対応し、互いに同一または異なる鋳型パターンが形成された複数の型部材が保持され、前記第2装置では、個々の前記転写領域毎に前記鋳型パターンが一括して転写されることを特徴とする請求項20から請求項23のいずれか1項に記載のインプリント装置。
- 前記被加工物は、前記主面に第1配線パターンが形成されたサブストレートからなり、前記被加工膜は、前記第1配線パターンを覆う絶縁性のエポキシ樹脂膜からなることを特徴とする請求項20から請求項24のいずれか1項に記載のインプリント装置。
- 前記エポキシ樹脂膜に転写された前記鋳型パターンは、前記第1配線パターンに接続される第2配線パターンとなるべき導体が充填される溝パターンおよび孔パターンの少なくとも一方からなることを特徴とする請求項20から請求項25のいずれか1項に記載のインプリント装置。
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