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JP2005044738A - 回転灯 - Google Patents

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昌弘 奥村
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    • F21S10/00Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
    • F21S10/06Lighting devices or systems producing a varying lighting effect flashing, e.g. with rotating reflector or light source
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21WINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
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    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

【課題】
回転モーターを用いない回転灯を提供する。
【解決手段】
本発明の回転灯1は、発光面fを形成する複数の発光ダイオード10が植設された円形基板11を具備する発光装置2と、その発光装置2に載置された透明材料からなる支持円筒3とを備えている。さらに、透明な支持円筒3の上部には、縦断面がほぼV字状の逆円錐形状の透明反射体5が被着されている。この透明反射体5の側周面51は、発光面fの光が入射する環状入射面51aと、この環状入射面51aに対して垂直に連成する帯状放射面51bとで構成され、全体として階段状となっている。一方、傾斜上面52は、前記環状入射面51aに対して45度の角度で中心Oに向かって下方傾斜している。そして、発光部分を発光面f上で回転表示することにより、透明反射体5内で発光部分が回転しているように見える。
【選択図】図1

Description

本発明は、歩行者や作業者等に注意を促す回転灯に関するものである。
一般的に良く用いられる回転灯は、光源に白熱電球を使用し、この光源の周囲でテーパー状の反射板を回転させて、反射光を周囲に放射する構成である。また、この白熱電球を用いた構成は短期に電球が切れるという問題があるため、珠切れがなく、かつ消費電力が少ない発光ダイオードを用いた構成も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−163903号公報
しかしながら、上述の白熱電球を用いた構成や発光ダイオードを用いた構成は、その光源の周囲でテーパー環状反射器を回転させる構成であるから、反射器用の回転モーターを別途備える必要がある。そして、この回転モーターを駆動させるためには相当の電力を要する。このため、結局、発光ダイオードを用いても消費電力の低減化には限界があり、さらに回転灯の軽量化も困難である。
そこで、本発明は、かかる問題点を解決し得る回転灯を提供することを目的とする。
本発明は、上方に光を発する複数の発光ダイオードが植設されてなる発光面と、前記複数の発光ダイオードのうち、所定の発光ダイオードを順次点灯・消灯制御して、発光部分を発光面上で回転表示する発光制御手段とからなる発光装置と、前記発光面の上方に位置し、縦断面がほぼV字状の逆錐形状であって、その側周面が、前記発光面と平行で発光面の光がほぼ垂直に入射する環状入射面と、該環状入射面に対して垂直な帯状放射面とが交互に連成されて階段状となっていると共に、その傾斜上面が、前記環状入射面に対して所定角度で傾斜した、透明材からなる透明反射部とを備えたことを特徴とする回転灯である。
かかる構成にあって、発光面の発光部分から上方に発せられた光は、上方に位置する透明反射部の環状入射面に入射することとなる。さらに、この透明反射部は透明材料からなるため、前記入射光は減衰することなく、環状入射面に入射した後、透明反射部内を上方に直進することとなる。そして、かかる入射光は、透明反射部の傾斜上面に達する。ここで、傾斜上面は境界面として作用するため、かかる入射光は、傾斜上面でその傾斜角度に応じて外方向へ反射し、この反射光が、今度は透明反射部内を外方に向かって直進することとなる。そして、かかる反射光が、環状入射面と垂直に連成する帯状放射面から透明反射部外へ放射され、視認可能となる。
ここで、発光面の発光部分は、発光面内で回転表示されているため、かかる回転に応じて、帯状放射面から放射される光も帯状放射面に沿って回転して観察されることとなる。したがって、本発明にかかる構成によれば、透明反射部内で発光部分が回転しているように視認させることが可能となる。ところで、本発明は、従来構成に備えられていた回転モーターが不要となるため、消費電力は大幅に低減化されると共に、軽量化も実現できる。
ここで、透明反射部の傾斜上面が、入射面に対してほぼ45度の角度で傾斜している構成が提案される。
かかる構成とすることにより、入射光がほぼ90度で反射して帯状放射面から放射されることとなる。これにより、光が屈折等して減衰することを抑制することができ、回転灯の視認性が向上することとなる。
また、透明反射部が、縦断面がほぼV字状である逆錐型の透明反射体により構成され、該透明反射体が、発光ダイオードが植設されてなる発光面を囲繞する、垂直に立設した透明材からなる支持筒の上端に脱着可能に被着されてなる構成としても良い。
かかる構成にあっては、色や形状が異なる透明反射体に交換することにより、透明反射体の色等を容易に変更することが可能となり、反射光の見え方を変化させて、様々な点灯態様とすることが可能となる。
なお、透明反射部の形状としては、ほぼ逆円錐形状である構成が好適である。
かかる構成とすることにより、放射光が、透明反射部の外形の円弧に沿って回転して観察されることとなり、回転灯としての視認性、美感性が向上することとなる。
本発明の回転灯は、縦断面がほぼV字状の逆錐形状であって、その側周面が階段状となっていると共に、その傾斜上面が所定角度で傾斜した透明反射部を備えた構成としたから、発光面の発光部分から上方に発せられた光が、透明反射部の傾斜上面の傾斜角度に応じて外方向へ反射されることとなり、発光面での発光部分の回転に応じて、帯状放射面に沿って光が回転するように観察されることとなる。すなわち、光を回転させるために従来構成では必要不可欠であった反射板用の回転モーターが使用せずに、透明反射部内で発光部分が回転しているように視認させることが可能となる。したがって、回転灯の消費電力が大幅に低減化されると共に、回転灯は大幅に軽量化される優れた効果が生ずる。また、発光ダイオードを用いた構成であるから、消費電力も少なく、球切れの問題も生じない。
また、透明反射部の傾斜上面が、環状入射面に対してほぼ45度の角度で傾斜している構成とした場合は、帯状放射面から放射される光が、入射光に対してほぼ90度で発せられることとなって光が減衰することがないため、回転灯の視認性が向上する効果がある。
また、透明反射部が、透明反射体により構成され、該透明反射体が、支持筒の上端に脱着可能に被着されてなる構成とした場合は、例えば色や形状が異なる透明反射体に適宜交換することが可能となり、様々な点灯態様が実現できることになるから、回転灯の設置場所ごとに適切な点灯態様を選択できることとなる。これにより、汎用性が増す利点がある。
なお、透明反射部の形状を、ほぼ逆円錐形状とした場合は、視認される光が、透明反射部の外形の円弧に沿って回転して観察されることとなるため、視認性、美感性を向上させることが可能となる。
本発明にかかる回転灯1は、図1から図3に示されるように、円柱状の発光装置2と、その上部に取付けられた、発光装置2とほぼ同じ外径の支持円筒3と、支持円筒3の上端に被着されて、支持円筒3内に尖頭部が位置するほぼ逆円錐型の透明反射体5と、透明反射体5上に取付けられた赤色透明のドーム型ランプカバー4とで構成されている。以下、各構成ごとに説明する。
まず、発光装置2について説明する。
発光装置2の内部は、図1に示されるように、概ね三層構造となっている。最上層には、赤色の発光ダイオード10が複数植設された円形基板11が水平に配設され、発光ダイオード10から発する光が鉛直上方に照射されるようになっている。次に、中層には、前記発光ダイオード10の点灯・消灯を制御するためのCPU等が実装されたプリント基板13が内蔵されている。そして、最下層には、発光ダイオード10を発光させるための乾電池を収納する電池ボックス14が内蔵されている。また、発光装置2の裏面には、図3に示されるように、弾性材料からなる支持部6,6,6と主電源スイッチ7が配設されている。
ここで、図4に示されるように、発光ダイオード10が植設された円形基板11にあっては、6個の発光ダイオード10が三角形状に配列されて一組の発光ダイオード群12を構成し、そしてさらに六組の発光ダイオード群12が円形基板11上で放射状に配列されて、発光面f(図1,4参照)が形成されている。そして、発光装置2の主電源スイッチ7をONとすると、プリント基板11に実装されたCPUが、所定の発光ダイオード10を順次点灯・消灯制御して、一組の発光ダイオード群12(発光部分)を発光面f上で連続して回転表示するようにしている(図5イ→ロ→ハ→ニ→ホ→ヘ)。なお、プリント基板13と、このプリント基板13に実装されるCPU等の実装部品と、乾電池が収納された電池ボックス14とにより、本発明にかかる発光制御手段が構成される。
次に、支持円筒3について説明する。
支持円筒3は、図1,図6に示されるように、前記発光装置2の上端部に載置され、発光装置2にねじ(図示省略)止めされて固定されている。この支持円筒3は、筒の内部を視認可能とするために無色透明のプラスチック材料からなり、前記円形基板11を囲繞するように垂直に立設している。
一方、最上位置のランプカバー4は、支持円筒3上に被着された後述する透明反射体5の上端縁に載置されて、この透明反射体5にねじ(図示省略)止めされて固定されている。このランプカバー4は、公知の物が好適に用いられる。
次に、本発明の要部である透明反射体8について説明する。
透明反射体5は、無色透明のプラスチック材料からなり、図6から図9に示されるように、縦断面がほぼV字状の逆円錐型であって、下方にいくほど縮径した尖頭部を備えている。さらに詳述すると、発光面fに対面する透明反射体5の側周面51は、前記発光面fと平行な複数の環状入射面51aと、この環状入射面51aに対して垂直な複数の帯状放射面51bとで構成されている。
ここで、環状入射面51aは、図9に示されるように、透明反射体5の径方向に沿って多重に形成されている。これに対し、帯状放射面は51bは、図7に示されるように、透明反射体5の高さ方向に沿って層状に形成されている。そして、各環状入射面51aの外縁が前記帯状放射面51bの下縁と連成し、環状入射面51aの内縁が帯状放射面51bの上縁と連成することにより、側周面51が、全体として階段状となっている。
一方、ランプカバー4に対面する透明反射体5の傾斜上面52は、図6,8に示されるように、環状入射面8aに対して、ほぼ45度の角度で中心Oに向かって下方傾斜している。なお、図8にあって、透明反射体5は透明材料からなるため、傾斜上面52側から、環状入射面51aと帯状入射面51bとの連成縁kが視認できる。
そして、この透明反射体5が、図6に示されるように、支持円筒3の上端に嵌着されて固定される。ここで、透明反射体5は、手作業により容易に支持円筒3から脱着できるようにしている。これは、例えば、有色透明のものや、他の形状の透明反射体5へ交換できるようにしたものである。
かかる構成にあって、発光面fの発光部分から上方に発せられた光は、上方に位置する透明反射体5の各環状入射面51aにほぼ垂直に入射することとなる。さらに、かかる入射光は、入射後、透明反射体5内部を上方に直進する。そして、透明反射体5の傾斜上面52に達すると、入射光は、傾斜上面52により入射方向に対して90度の角度で反射し、今度は外方向へ水平に直進することとなる。そして、この反射光が、帯状放射面51bから透明反射体5外へ放射されることとなる(図6参照)。
一方、発光面fの発光部分は、図5に示されるように、回転表示されているため、この回転に応じて、帯状放射面51bから放射される光も帯状放射面51bに沿って回転することとなる。したがって、支持円筒3を介して外部から透明反射体5を観察すると、透明反射体5内で赤色の光(赤色発光ダイオード10による)が回転しているように見えることとなる。
以下、他の実施形態例の回転灯1について説明する。
透明反射体5は、上述の構成に代えて、図10,11に示されるように、支持円筒3と一体成形させた構成としても良い。すなわち、支持円筒3に透明反射部5aが形成される構成となる。勿論、かかる透明反射部5aの外形は、上述の透明反射体5と同様の形状である。
また、図12に示されるように、透明反射部5aを備えた支持円筒3、及び発光ダイオード10が植設された円形基板11を鉛直方向に複数積層してなる回転灯1としても良い。かかる構成にあっては、発光装置2の裏面からランプカバー4の頂部まで貫かれた、ボルト止め用の貫通孔20を透明反射部5a等に設け、長尺状のボルト21a及びナット21bにより、発光装置2、支持円筒3、ランプカバー4とを一体的に固定している。
また、図13,14に示されるように、透明反射体5の傾斜上面52を、湾曲形状としても良い。そして、この湾曲に応じて、環状入射面51aと帯状放射面51bの発光面fに対する角度を適宜変更している。かかる構成とすることにより、これまでに述べた45度で傾斜した構成とは異なる態様で入射光が傾斜上面52で反射することとなるから、異なる点灯態様が実現できる。
さらに、図15〜図17に示されるように、透明反射部5aの傾斜上面52を、中心Oから上端縁に向かって放射状に形成された、複数の凹面23を備えた構成としても良い。一方、図18〜図20に示されるように、透明反射部5aの傾斜上面52を、中心Oから上端縁に向かって放射状に形成された、複数の凸面24を備えた構成としても良い。かかる構成とすることにより、光り方にアクセントがつき、興趣ある点灯態様を実現できる。なお、図17,20にあって、透明反射部5aは透明材料からなるため、傾斜上面52に表れる稜線が、外部から視認できる。
なお、支持円筒3、及び透明反射体5の横断面は、円形のほか、多角形であっても良い。
また、発光ダイオード10を円形基板11に植設する配列態様は、適宜変更可能である。また、発光部分の回転スピードは適宜変更可能である。また、図5に示す構成に代えて、複数の発光ダイオード群12が回転表示される構成としても良い。さらに、発光ダイオード群12ごとに異なる色の発光ダイオード10を植設した構成としても良い。かかる構成とすることにより多様な点灯態様とすることができる。
支持円筒3のみ切断して示す、回転灯1の正面図である。 回転灯1の平面図である。 回転灯1の底面図である。 円形基板11の平面図である。 円形基板11の点灯態様を示す説明図である。 回転灯1の縦断面図である。 透明反射体5を実線で示す、回転灯1の正面図である。 透明反射体5の平面図である。 透明反射体5の底面図である。 透明反射部5aを備える支持円筒3の縦断面図である。 透明反射部5aを備える支持円筒3を実線で示す、支持円筒3の正面図である。 他の実施形態例にかかる回転灯1の縦断面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3の縦断面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3を実線で示す、支持円筒3の正面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3の平面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3を実線で示す、支持円筒3の縦断面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3を実線で示す、支持円筒3の正面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3の平面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3を実線で示す、支持円筒3の縦断面図である。 他の実施形態例にかかる透明反射部5aを備える支持円筒3を実線で示す、支持円筒3の正面図である。
符号の説明
1 回転灯
2 発光装置
3 支持円筒
5 透明反射体
5a 透明反射部
10 発光ダイオード
51 側周面
51a 環状入射面
51b 帯状放射面
52 傾斜上面
f 発光面

Claims (4)

  1. 上方に光を発する複数の発光ダイオードが植設されてなる発光面と、前記複数の発光ダイオードのうち、所定の発光ダイオードを順次点灯・消灯制御して、発光部分を発光面上で回転表示する発光制御手段とからなる発光装置と、
    前記発光面の上方に位置し、縦断面がほぼV字状の逆錐形状であって、その側周面が、前記発光面と平行で発光面の光がほぼ垂直に入射する環状入射面と、該環状入射面に対して垂直な帯状放射面とが交互に連成されて階段状となっていると共に、その傾斜上面が、前記環状入射面に対して所定角度で傾斜した、透明材からなる透明反射部とを備えたことを特徴とする回転灯。
  2. 透明反射部の傾斜上面が、入射面に対してほぼ45度の角度で傾斜していることを特徴とする請求項1記載の回転灯。
  3. 透明反射部が、縦断面がほぼV字状である逆錐型の透明反射体により構成され、該透明反射体が、発光ダイオードが植設されてなる発光面を囲繞する、垂直に立設した透明材からなる支持筒の上端に脱着可能に被着されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の回転灯。
  4. 透明反射部が、ほぼ逆円錐形状である請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の回転灯。
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