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JP2004538680A - 複数の入力デバイスからなるネットワークのための制御システムおよびユーザインタフェース - Google Patents

複数の入力デバイスからなるネットワークのための制御システムおよびユーザインタフェース Download PDF

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JP2004538680A JP2002588308A JP2002588308A JP2004538680A JP 2004538680 A JP2004538680 A JP 2004538680A JP 2002588308 A JP2002588308 A JP 2002588308A JP 2002588308 A JP2002588308 A JP 2002588308A JP 2004538680 A JP2004538680 A JP 2004538680A
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パーマー、ジョージ・イー
プ、シェンタ・ティ
ザンフィノ、マーティン
ペリー、ロバート・エイ
テオドレスク、ソリン
ヴァン、デイヴィッド・エム
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Abstract

【課題】ネットワークシステム(NS)内で様々なデバイスの動作を様々なプロトコルにより中央で統一的に制御する装置等、特に、これらのデバイスをユーザにはシームレスでトランスペアレントに見える方法で中央制御する制御システム(CS)及び統一UI。
【解決手段】NSのコマンドセンタ即ちハブが、文脈及び接続順列に依存するCSを含み、このCSが全てのタイプの入力デバイスの中央でのシームレスな集中制御を可能にする。CSは、NSの統一的な画面上の中央制御システムを提供する、多目的アイコンをベースにしたGUIを含むことが好ましい。視覚認識システムを含むUIは、ユーザが、入力コマンドデバイスの単一の制御層で操作しながら、様々なプロトコルにより複数の入力デバイスをトランスペアレントに制御することを可能にする。別の実施例では、CSは、信号妨害を避けながらゲートによる信号通過制御も可能にする。

Description

【技術分野】
【0001】
本発明は、消費者向け電子システムの分野に関し、特に、消費者向け電子システムのネットワーク内のデバイスの動作を中央制御する装置、方法、およびシステムに関する。
【背景技術】
【0002】
米国および他の諸国は、高解像度のTV放送を利用するためにデジタルテレビ(DTV)へと急速に移行しつつある。特に米国は、アナログテレビシステムから徐々に離れつつあり、最終的にはこれを廃止することにしている。現在の予定では、米国政府は、2006年までにアナログTV放送を終了するよう呼び掛けている。アナログTVを使用するには、デジタル放送を、アナログTVが受信するように設計されているより低品質のアナログフォーマットに変えるセットトップボックスダウンコンバータを増設する必要がある。
【0003】
DTVへの移行には、IEEE 1394デジタルホームネットワーク技術の統合が伴う。IEEE 1394は、DTV、およびIEEE 1394を組み込んだ他の消費者向け電子システムのデジタルデバイスがシングルケーブル(FireWire(登録商標))を介して接続し通信することを可能にし、このシングルケーブルは、デジタルビデオ、デジタルオーディオ、およびシステム制御のデータを伝送する。このような統合デバイスを含むホームネットワークシステムにより、ホームシアターシステムの電子デバイスを相互接続および制御するために現在必要である無数のケーブルおよびコネクタならびに別個のリモコンが排除される。IEEE 1394技術を用いれば、DTVまたは他の何らかの主ビデオ表示ユニット(PDCU)をデジタルホームネットワークシステムのコマンドセンタとして設計することができる。
【0004】
しかしながら、IEEE 1394自体は、従来有線であるIR信号制御のアナログオーディオ・ビデオ(AV)デバイス(IRCデバイス)、例えばアナログVCR、DVDプレーヤ、ケーブルおよび衛星テレビ(boxes)、ならびにAV受信機を制御する方法を提供しないため、アナログとデジタルが組み合わされたホームシアターネットワークシステムを接続および制御するために必要である無数のケーブル、コネクタおよびリモコンを排除する役には立たない。このようなシステムの相互接続および制御は極めて複雑で厄介である。例えば、ケーブル放送からDVDプレーヤでの動画の再生への単なる切り替えが、多数のデバイス固有のリモコン、および当該リモコンの異なる制御層にわたる何回かの繰り返しを含み得る。このような作業は、ユーザがTVのビデオ入力を切り替え、TVリモコンの層を切り替えてDVDプレーヤの電源を入れ再生し、次に、ユーザがAV受信機(AVR)を有する場合、TVリモコンの層を切り替えてTVからのオーディオ出力を停止し、AVRリモコンに切り替えてAVRの電源を入れAVRから音声を出力すること、あるいはAVRが現在のオーディオ出力デバイスである場合、AVRリモコンを使用してAVR入力を切り替えて、DVDプレーヤの音声をAVRから出力することを必要とする場合がある。こうした作業の遂行は多くの場合、特にユーザがDVDプレーヤで再生されている動画をすぐに鑑賞できるようにならない場合にフラストレーションを伴う。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
したがって、様々な電子デバイスを単一の入力デバイスから様々なプロトコルにより中央でシームレスに制御し、そのようなデバイスの制御の複雑さがユーザに対してトランスペアレントである使い易いユーザインタフェース(UI)を提供できることが望まれる。
【課題を解決するための手段】
【0006】
したがって、本発明は、ネットワークシステム内で様々なデバイスの動作を様々なプロトコルにより中央で統一的に制御する新規の装置、方法、およびシステム、特に、これらのデバイスをユーザにはシームレスでトランスペアレントに見える方法で中央制御する制御システムおよび統一ユーザインタフェースを包含する。例えば、アナログIR制御(IRC)デバイスとデジタル1394オーディオ・ビデオ(AV)デバイスの組み合わせを含むエンタテイメントシステムまたはホームシアターネットワークシステム(HTNS)では、AVデバイスのIRC形式(versions)および1394形式の制御および操作がユーザには同じに見える。
【0007】
好ましい一実施形態において、本発明によるHTNSは、主表示・制御ユニット(PDCU)、ならびにIRCおよび1394 AVデバイスと他の入力の組み合わせを備える。PDCUは、本発明による制御システムの動作に適した回路およびプログラマブルロジックを有するAVシステム、例えばテレビ、好ましくはデジタルテレビ(DTV)を含み得る。あるいは、PDCUは、主表示ユニット、例えばTVあるいは「ダム(dumb:データ処理能力のない)」モニタまたはディスプレイ、および主表示ユニットとは別個のシャシに収納され、本発明による制御システムの動作に適したプログラマブルロジックを含む専用コントローラまたはコンピュータを含み得る。好ましくは、PDCUは、外部または周辺デバイス(peripheral device:周辺機器)、例えばIRCおよび1394 AVデバイスを結合することができるいくつかのI/Oポートを備える。
【0008】
本発明によるHTNSには多数の考え得る構成が可能である。例えば、HTNSは、様々な方法で互いに、またPDCUに相互接続される多数のIRCおよび1394デバイスならびに他のシステム入力を備え得る。好ましくは、PDCUは、IEEE 1394およびEIA−775技術ならびにIEEE 1394技術を補完するホームオーディオ・ビデオインターオペラビリティ(HAVi:Home Audio Video Interoperability)ネットワーキングソフトウェア技術およびAV/Cを統合する。1394デバイスは、1394ケーブルでPDCUに直列および/または並列接続されることが好ましく、一方IRCデバイスは、従来のAVケーブルでPDCUに並列接続され、IRブラスタケーブルにより制御される。IRブラスタケーブルは、デバイス固有のIRコードを含むメッセージまたはコマンドをIRCデバイスに伝えることを可能にする。
【0009】
本発明の革新的な一態様において、PDCUは、1394タイプおよびIRCタイプ両方のデバイス、ならびにPDCUに相互接続された内部のTVタイプ入力および他の入力デバイスおよびシステムハードウェアの中央でのシームレスな集中制御を可能にする文脈依存(context sensitive:コンテキストセンシティブ)制御システムを含む。したがってPDCUはHTNSまたは他のネットワークシステム(エンターテイメントAVタイプのデバイスの他に、家庭用電化製品および家庭用の照明、暖房装置、空調装置、セキュリティタイプのシステム等を含む可能性がある)のコマンドセンタすなわちハブである。制御システムは、システムリモコンからのイベント信号等の入力コマンドを解釈し、どのアクションを行う必要があるか(例えば、PDCUの画面上のメニューをナビゲートする、あるいは接続されたAVデバイスを操作する)を判断し、どのデバイスをどのように接続するかを判断し、次に適切なメッセージまたはコマンドを準備して入力デバイスに送ることが可能な制御モジュールを含むことが好ましい。好ましくは、サポートされたIRCデバイスの場合、制御モジュールは、IRコードのライブラリを含み、デジタル入力コマンド等の入力コマンドを、IRコードライブラリからのデバイスに適したIRコードを含むメッセージに翻訳し、次にコマンドメッセージをIRCデバイスに発して(blast)このIRCデバイスを駆動することができる。本発明の制御システムはまた、様々なIRCデバイスのIRコードを学習および/または更新することもできる。しかしながら、そのような動作は全て、消費者またはユーザに対してトランスペアレントであることが有利である。
【0010】
本発明の別の革新的な態様において、制御システムは、多目的アイコンをベースにしたグラフィカルユーザインタフェース(UI)を含み、ネットワークシステムの統一的なオンスクリーンの中央制御システムを提供する。このUIは、ユーザが、システムリモコンの単一の制御層、例えばユニバーサルTVリモコンのTV層で操作しながら、様々なプロトコルにより複数の入力デバイス、例えば内部のTVタイプのデバイス、AVデバイス、および他の入力デバイスをトランスペアレントに制御することを可能にする。例えば、IRC DVDプレーヤおよび1394 DVDプレーヤの操作がユーザには同じに見える。このUIはまた、システムの状態、デバイスの可用性、動作または接続オプション、アクティブな接続、ナビゲーション等のオンスクリーンのリアルタイムな視覚認識を提供することが有利である。
【0011】
動作中、ユーザがリモコンの「デバイス」ボタンを選択すると、制御システムがPDCUの画面上にデバイス選択メニューを表示する。このデバイス選択メニューは、デバイスウィンドウ、ビデオウィンドウ、オーディオウィンドウを、また、録画または他のピアツーピア接続がアクティブである場合に接続ウィンドウを含むことが好ましい。ユーザは次に、デバイス選択ウィンドウ内をナビゲートし、デバイスアイコン、例えばVCRアイコンを強調表示してVCRで動画を再生する。ユーザは、オーディオ選択ウィンドウに移動すなわちジャンプし、AV受信機(AVR)アイコンを強調表示してAVRから音声を出力してもよい。対応するアイコンを強調表示(選択)した状態でシステムリモコンの「ENTER」または他の何らかの適切なキーを押すことによってデバイス選択メニューからVCRおよびAVRを選択することにより、制御システムは、全ての必要な切り替えを行い、全ての必要な接続をし、PDCUの画面上にトランスポートメニューを表示する。このトランスポートメニューはデバイス制御メニューであり、好ましくは「再生」、「早送り」、「巻戻し」等といった適切な制御機能ボタンを含む。あるいは、デバイス固有の、すなわちデバイスによって供給される制御メニューを、本発明の制御システムにより表示および操作することができる。最後に、ユーザは、システムリモコンの「ENTER」または「再生」ボタンを押すことによってトランスポートメニュー内の「再生」ボタンを選択して動画を再生する。ユーザが行うステップは、デバイスがIRCデバイスであっても1394デバイスであっても同じである。上記のように、制御システムは、ユーザにトランスペアレントな方法でユーザの選択を解釈してそれらに従い、全ての必要な切り替えを行い、全ての必要な接続をする。
【0012】
本発明のさらなる革新的な態様は、制御システムの接続順列依存性(connection permutation sensitivity)を含む。特に、VCR等のデバイスがいったん選択されると、制御システムはこのVCRとHTNSの残りのデバイスとを、格納されたデバイスおよびデバイス接続の構成データに基づいて自動的に制御する。例として、VCRがAVRとPDCUの両方に接続されており、PDCUからビデオが出力されている間にVCRの音声をAVRから出力する場合、VCRおよびAVRが選択されると、制御システムは、VCRの場合であれば自動的にPDCUからのオーディオ出力をオフにし、AVRをオンにしてVCRの音声を出力させるか、あるいはAVRが現在のオーディオ出力またはシンクデバイスである場合にはAVR内の入力を切り替える。したがって、制御システムは、全ての必要な切り替えをユーザにはトランスペアレントに処理する。この状況依存かつ文脈依存的な方法は、ある種のリモコンの「マクロ」コマンド機能よりも優れた傾向を示す。これは、制御システムの制御シーケンスがシーケンス開始時のネットワークデバイスの特定の状態に依存しないためである。さらに、この制御システムの側面は、PDCUが物理的に接続されていない場合にも、シームレスなピアツーピア通信および動作、例えばデバイス間の録画を可能にする。
【0013】
本発明のさらに別の革新的な態様において、制御システムは構成設定サブシステムを含む。このサブシステムは、箱から出してすぐの(first time out of the box:使用開始時の)初期設定モードでネットワークシステムの構成またはデバイスの相互接続を設定する機能、または編集モードで既存の構成を変更/修正/削除する機能をユーザに提供する。初期設定モードでは、ユーザには、予め設定されたIRCデバイス入力接続の構成がPDCU上に提示され、これに従ってIRCデバイスをPDCUに接続するよう指示が与えられる。ユーザは次にネットワークシステム内の各IRCデバイスにログインし、制御システムがデバイスリストおよびデバイス接続データベースを作成する。ネットワークシステムが、他の入力接続を介してPDCUに相互接続されたIRCデバイスを含む場合、ユーザは、サブシステムの編集モードに入って、かかるデバイスの入力接続をカスタマイズするだけでなく、個々のデバイスまたはシステム構成データ全体を削除することができる。構成設定サブシステム中のナビゲーションは、テキストまたは画面によって行われる。代替的な構成設定サブシステム中のナビゲーションは音声認識によって行われるか、あるいは構成設定サブシステムはグラフィック方式であってもよい。
【0014】
さらに別の革新的な態様において、制御システムは、IR信号妨害を避けながら、ネットワークシステム内のサポートされていないIRCデバイスのIR信号通過(pass-through:パススルー)制御を可能にすることが好ましい。IR信号妨害の回避は、適切な信号送信間隔(gapping)制御またはゲートによる制御システムによって達成される。好ましくは、このゲートによる(gated)通過制御システムは、サポートされていないIRCデバイスへのIR信号の通過を制御するゲート機構を含む。リモコンコマンドを、サポートされたIRCデバイスのデバイスに適したIRコードを含むメッセージに翻訳するようになっているIRCデバイスコントローラが、ゲートの動作を制御する。このように、IRCコントローラは、サポートされたデバイスにデバイス固有のIRコードメッセージを送信する間、ゲートを閉じた状態に保つことが好ましい。かかる送信が完了すると、IRCコントローラは、ゲートを開いた状態に変え、サポートされていないデバイスにIR信号が自由に通過できるようにする。
【0015】
本発明の他の態様および特徴は、以下の説明を添付図面とともに考慮することで明らかとなるだろう。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
図を詳細に参照して、ネットワークシステム内で様々なプロトコルにより様々なデバイスの動作を中央で統一的に制御する新規な装置、方法、およびシステムを説明する。特に、様々なプロトコルによるデバイスのネットワークの統一されたシームレスかつトランスペアレントな中央制御を提供する制御システムおよびユーザインタフェースを説明する。本発明によるネットワークシステムの可能な構成は多数あることが、当業者には理解されよう。例えば、ネットワークシステムは、通信デバイス、消費者向け電子システム、オーディオ/ビデオ(A/V)デバイス、高速および低速デバイス、アナログおよびデジタルデバイス、グローバル制御およびローカル制御デバイス、ならびにAVおよび非AVデバイス等の組み合わせを含むことができ、アナログIR制御およびデジタル1394AVの両方、ならびに他の入力タイプのデバイスを含み得る。例示のためのみに、本発明による装置、システム、および方法はホームシアターネットワークシステム(HTNS)のコンテキストで主に説明する。
【0017】
好ましい実施形態では、本発明によるHTNSは、HTNSのハブすなわちコマンドセンタとして機能する主表示・制御ユニット(PDCU)、およびIR制御(アナログ)AVデバイスと1394(デジタル)AVデバイスとの組み合わせ、ならびに他の入力を含む。AVデバイスおよび他の入力は、互いおよびPDCUに、様々な方法で相互接続され得る。PDCUは、グラフィカルユーザインタフェース(UI)を有する集中制御システムを含むことにより、HTNSの構成要素間を接続し、かつそれらの動作を制御することが好ましい。この制御システムは、HTNSにおけるサポートされたデバイスの全ての中央制御をユーザに提供し、代替実施形態では、信号妨害を避けつつサポートされていないデバイスの通過制御を可能にする。
【0018】
好ましくは、PDCUはテレビ等のAVシステムを含み、より好ましくは、本発明による制御システムの動作に適した回路およびプログラマブルロジックを有するデジタルテレビ(DTV)を含む。あるいは、PDCUは、TV、すなわち「ダム」モニタまたはディスプレイ等の主表示ユニット、および主表示ユニットとは別個のシャシに収納され、本発明による制御システムの動作に適したプログラマブルロジックを有する専用のコントローラまたはコンピュータを含み得る。しかしながら、例示のためのみに、主にDTVに関して以下で本発明を説明する。
【0019】
好ましくは、本発明の制御システムは、IEEE1394およびEIA−775技術、ならびにIEEE1394技術を補完するホームオーディオ・ビデオインターオペラビリティ(HAVi)ネットワーキングソフトウェア技術およびAV/Cを統合する。制御システムはまた、IEEE1394−1995およびIEC61883−1に準拠した双方向1394バスインタフェースを組み込み、IEC61883−4に従って、MPEG−2ビデオをIEC61883−2、3、4に記載されるHDおよびSD解像度で他のデバイスと交換し、IEC61883−6に記載されるようにデジタルオーディオを交換することが好ましく、これらの仕様は全て、参照により本明細書に援用される。制御システムはまた、IEEE1394−1995 8.3.1.4に規定される1394バスサイクルマスタ、IEEE1394−1995 8.3.1.6に規定されるバスマネージャ、およびIEEE1394−1995 8.3.1.5に規定されるアイソクロナスリソースマネージャとして機能し、オープンケーブルおよびEIA−775Aに規定される他のAV/Cデバイスとのより高レベルの1394インタフェースを提供し、775A加入者デバイスのプロファイルBに従うことが好ましく、これらの仕様は全て、参照により本明細書に援用される。制御システムは、そのように動作するように構成することが可能であるが、他の1394デバイスからのいかなるプロトコルのいかなるタイプの1394コマンドにも応答しないことが好ましく、また、Havi表示機能モジュール(Display Functional Module)に従わないことが好ましい。制御システムのConfig ROMおよびSDDは、それらのサブユニット基準をサポートしないことを他のバスメンバに告げることが好ましい。さらに、PDCUは、Havi1.0仕様に記載される完全なA/Vデバイス(FAV)であることが好ましく、この仕様は参照により本明細書に援用される。
【0020】
図1を参照すると、多くの可能なデバイス接続構成の1つを含む本発明によるHTNS10全体の例示的実施形態が示される。HTNS10のハブとして、本発明のDTV12は、上述の、かつ以下でより詳細に説明される機能を有する、サポートされたHTNS10のシームレスな集中制御を提供する制御システムを含む。従来のTVと同様に、DTV12は、メイン13およびサブ14(例えば、PIP、POP等)ビデオ出力、オーディオ出力15、およびコントロールパネル16を含む画面11と、入力デバイスが接続され得る多くのI/Oポートとを含み、リモコンデバイス20から送信されるIR信号により遠隔制御されるようになっていることが好ましい。あるいは、DTV12は、無線RF送信、音声認識システムによる音声コマンド、ダイヤルアップモデム接続、インターネット接続、キーボードまたはマウスを用いたUSB接続等により、遠隔制御されるようになっていてもよい。
【0021】
本発明によると、図示のように、HTNS10は、DTV12および互いに相互接続された、複数のIR制御(IRC)デバイス30、AVおよび他の1394デバイスを含む1394デバイス40、およびPC22、アンテナ17等の他の入力、を含む。1394デバイス40は、1394ケーブル49を介してDTV12に直列および/または並列に接続されることが好ましく、IRCデバイス30は、従来のAVケーブル31を介してDTV12に並列に接続され、IR送信(ブラスタ)ケーブル38を介して並列に制御される。IRブラスタケーブル38は、デバイス固有のIRコードを含むメッセージまたはコマンドがIRCデバイス30へ伝えられることを可能にする。DTV12は、サポートされているデバイスのデバイス固有のIRコードのライブラリと、リモコン20からの入力コマンド(デジタルまたはアナログ)をデバイス固有のIRコードを含むデバイスに適したメッセージへ翻訳することができる制御システムとを含むことが好ましく、次に、このメッセージは、IRCデバイス30を制御して操作または駆動するためにIRCデバイス30へ伝えられる。
【0022】
図示のように、IRC入力デバイス30は、AVケーブル31を介してDTV12に接続された、ケーブルボックス(box:テレビ)18、デジタル衛星放送(DBS)チューナ32、ビデオカセットレコーダ(VCR)33、デジタルビデオディスクプレーヤ(DVD)34等のようなデバイスを含むことができ、それにより、これらのデバイスからのオーディオおよびビデオ出力、または任意にビデオ出力のみが、DTV12に入力され得る。IRC入力デバイスは、IRC AV受信機(AVR)37のようなデバイスも含むことができ、DTV12からのオーディオ出力がAVケーブル31を介してAVR37へ送られる。AVR37は、DTV12へビデオを出力することが可能であるが、DTV12へビデオを出力しないように構成されることが好ましい。AVR37がHTNS10に含まれることにより、DBS32、VCR33、およびDVD34、または第2のVCR、DVD等の他のIRC AVデバイス35、36はAVR37およびDTV12に接続されることができ、それにより、それらのビデオ出力はDTV12へ送られ、それらのオーディオ出力はAVR37へ送られる。代替例では、好ましくはないが、これらのデバイスはAVR37のみに接続されて、それらのオーディオ出力およびビデオ出力の両方がAVR37へ送られる。
【0023】
上述のように、IRCデバイス30は、IRブラスタケーブル38を介して制御および操作される。本発明のIRブラスタケーブル38は、IRエミッタがケーブルの一端に接続され、DTV12への接続用のミニプラグが他端に接続された電気ケーブルからなることが好ましい。L字形であることが好ましいIRエミッタは、各IRCデバイス30のIR検出器の前部に配置されるか、またはIR検出器上に接着されて、デバイス固有のIRコードに基づいたメッセージをIRCデバイス30へ伝えるようにすることが好ましい。IRエミッタは、リモコン等の他のソースからのIR送信を遮断し得る不透明な裏当て(opaque backing)を含み得る。代替例では、ブラスタケーブルは、IR検出器の代わりに、またはそれに加えてIRポートを有するIRCデバイス30のIRエミッタの代わりに、第2のミニプラグを含んでもよい。
【0024】
図示のように、1394デバイス40は、デジタルVCR(D−VCR)41、デジタルカムコーダ42、デジタルDVD(D−DVD)43、デジタルAV(D−AV)ディスクプレーヤ44、デジタルAVR(D−AVR)45、デジタル(D−)ケーブルまたは衛星受信機46等のようなデバイス、または家庭用電化製品および家庭用照明、暖房装置、空調装置、セキュリティタイプのシステム等のような他の1394互換性システム、すなわちデバイス47および48を含み得る。1394デバイス40は、HAViタイプの1394デバイスを含んでもよく、1394ケーブル49を介してDTV12および互いに直列または並列に相互接続されてもよい。
【0025】
図2A〜図2Fに示すように、HTNS10のDTV12は、オンスクリーンのグラフィカルユーザインタフェース(UI)50を有する制御システムを含む。UI50および制御システムは、HTNS10のサポートされたデバイス、オーディオおよびビデオ入力オプション、デバイス出力先、アクティブな「使用中」デバイス接続等に対応する、グラフィカルに表されるオンスクリーン表示可能なアイコンを含むことが好ましいデバイス選択メニュー52を含むことが好ましい。このアイコンは、デバイスに対応するユーザUが選好する名前でラベル付けされることが好ましい。サポートされたHTNS10のUI50による操作および制御はシームレスであるため、IRC VCR33および1394VCR41の制御がユーザUには同一に見える。
【0026】
本発明のデバイス選択メニュー52は、デバイス選択ウィンドウ(デバイスウィンドウ)60、ビデオウィンドウ70、オーディオ選択ウィンドウ(オーディオウィンドウ)80、および録画または他のピアツーピア接続がアクティブである場合は接続ウィンドウ90、を含むことが好ましく、これらはそれぞれ「デバイス」、「ビデオ」、「オーディオ」、および「接続」とラベル付けされることが好ましい。図示のように、デバイスウィンドウ60は、画面11の下部の方に位置することが好ましく、ビデオウィンドウ70、オーディオウィンドウ80、および接続ウィンドウ90は、画面の上部の方に位置して、ビデオウィンドウ70および接続ウィンドウ90は上部左隅の方に、オーディオウィンドウ80は上部右隅の方に位置することが好ましい。デバイス選択メニュー52は、任意の数のウィンドウを含むことができ、上述のデバイスウィンドウ60、ビデオウィンドウ70、オーディオウィンドウ80、および接続ウィンドウ90、あるいは画面上のそれらの向きまたは位置に限定されないことは、当業者には理解されよう。
【0027】
IRCおよび1394入力デバイス30および40に対応する、DBSチューナアイコン61、アンテナアイコン62、VCRアイコン63、DVDアイコン64、包括的なIRC AVデバイスアイコン65、D−VHS VCRアイコン66、D−ケーブルまたは衛星受信機アイコン67、D−DVDアイコン68、D−AVディスクアイコン69等のアイコンが、AVソースまたは入力デバイスオプションとしてデバイスウィンドウ60に表示される。TVビデオアイコン72に相当するアイコン72は、ビデオウィンドウ70に表示される。他のビデオシンクまたはビデオ出力表示デバイスがHTNS10内に組み込まれている場合、それに対応するアイコンは、ビデオウィンドウ70に、またはプルダウンメニューの一部として表示されることが好ましい場合がある。オーディオシンクまたはオーディオ出力デバイスに対応する、TVオーディオアイコン82、IRC AVRアイコン84、および1394AVRアイコン86等のアイコンは、オーディオウィンドウ80に表示される。録画または他のピアツーピア接続がアクティブである場合、宛先すなわちシンクデバイスに対応する、図2Bに示すVCRアイコン92、または図2Fに示すD−VHS VCRおよびAVディスクアイコン等のアイコンは、接続ウィンドウ90に表示される。ウィンドウは、全デバイスのアイコンを同時に表示するように構成されてもよく、または好ましくは、全アイコンのうちのサブセットが最初のビューで表示されるように制限し、残りのアイコンを見るためのウィンドウスクローリング、ページング、またはプルダウン機能を有するように構成されてもよい。
【0028】
UI50内には、直感的に使用できる(intuitive)、オンスクリーンの、ヘッドアップリアルタイム視覚認識システムが組み込まれる。視覚認識システムは、ユーザUがリモコン20またはコントロールパネル16上の制御部を操作して、デバイス選択メニュー52を表示およびナビゲートする際に、アクティブな「使用中」接続、入力デバイスオプション、オーディオ出力オプション、ビデオ宛先および出力オプション、ピアツーピア接続、およびナビゲーション選択を含む現在のシステム状態をユーザUに視覚的に伝えることが好ましい。本発明の視覚認識システムは、光、様々な色、様々なラインタイプ等でのアイコンの外側の強調表示、アイコンの色、塗りつぶしパターン等の変更、アイコンのグレーアウトまたはクロスアウト、テキストによるインジケータの提供等の様々な視覚表示インジケータを用いて、システム状態、入力および接続オプション、宛先、ナビゲーション、ピアツーピア接続等を視覚的に表示することができる。好ましい実施形態では、視覚認識のステータスまたは条件は、「ディセーブル」、「現在のデバイス」、および「現在のメニューで選択されているアイコン」(またはメニュー位置)、より好ましくは、(1)現在のメニューで選択されているアイコンおよび現在のソースまたはシンクデバイスである(一次および二次強調表示)、(2)現在のメニューで選択されているアイコンであり、現在のソースまたはシンクデバイスではない(一次強調表示)、(3)現在のメニューで選択されているアイコンではなく、現在のソースおよびシンクデバイスである(二次強調表示)、(4)現在のメニューで選択されているアイコンおよび現在のソースまたはシンクデバイスではない(強調表示なし)、(5)利用不可能すなわちディセーブル(三次強調表示、例えばグレーアウト)、を含む。アイコン自体は、電力状態、チャンネル、トランスポート状態、またはアクション(例えば、デバイスが動いていることを示す動的動作アイコン)等の付加的情報を伝達するように構成され得る。
【0029】
図2A〜図2Cを参照すると、視覚認識サブシステムの一例が示されている。図2AのD−VHS VCRアイコン66およびD−AVRアイコン86、図2BのIRC AVデバイス65およびTVオーディオアイコン82、ならびに図2CのDVDアイコン64およびAVRアイコン84の周縁(about)の太い縁取りで示される一次強調表示を用いて、デバイスウィンドウ60およびオーディオウィンドウ70をナビゲートしている間に現在選択されているアイコンを示すことができる。接続ウィンドウがナビゲート可能にされた場合、このウィンドウ内のアイコン周縁の太い縁取りを用いて現在のメニューで選択されている接続アイコンを示し、接続の取り消しを可能にすることができる。D−VHS VCRアイコン66、TVビデオアイコン72、およびD−AVRアイコン86内のクロスハッチで示される二次強調表示を用いて、現在のAVソースデバイス、現在のビデオシンクデバイス、および現在のオーディオシンクデバイスを示すことができる。図2AのDBSチューナアイコン61およびAVRアイコン84、ならびに図2Bおよび図2CのDBSチューナアイコン61およびD−AVRアイコン86のグレーアウトで示される三次強調表示を用いて、特定のデバイスが利用不可能すなわちディセーブルであることを示すことができる。しかしながら、強調表示がされていないことによって、デバイスがHTNS10に接続されており、他のデバイスの操作および他のデバイスへの接続が可能であるが、現在のソースまたはシンクデバイスあるいはメニュー選択デバイスアイコンではないことを示すことができる。さらに、図2Aおよび図2Bのデバイスウィンドウ60ならびに図2Cのオーディオウィンドウ80の周縁の太い縁取りで示される一次強調表示を用いて、ユーザが現在ナビゲート中であるウィンドウを示すことができる。
【0030】
図2Fを参照すると、本発明のUI1050の好ましい実施形態が、そのデバイス選択メニュー1052および視覚認識サブシステムとともに、DTVまたは他の何らかの主表示ユニットの画面1011に表示されて示されている。UI1050は、HTNSに接続されたサポートされたデバイス、ビデオシンクまたは出力デバイス、アクティブな接続、およびオーディオシンクまたは出力デバイスに対応する、デバイス固有の、グラフィカルに表され、適当にラベル付けされたアイコンを含むことが好ましい。例えば、DBSチューナのアイコン1061aは、衛星放送受信アンテナの絵および「DBS」という名前ラベル1061bを含む。同様に、アンテナのアイコンはアンテナの絵を含むことが好ましく、VCRアイコンはカセットテープの絵を含むことが好ましく、ビデオカメラアイコンはカメラの絵を含むことが好ましく、AV受信機アイコンはステレオの絵を含むことが好ましく、TVアイコンはTVの絵を含むことが好ましく、その他同様である。デバイス名前ラベル1061bに加えて、アイコンは、1394ラベル1063aまたはHAViラベル1063b等のデバイスタイプラベルを含み得る。
【0031】
デバイス選択メニュー1052の一部として、アイコンは、「デバイス」というウィンドウラベル1062を含むデバイス選択ウィンドウ1060内、「ビデオ」というウィンドウラベル1071を含むビデオウィンドウ1070内、「オーディオ」というウィンドウラベル1081を含むオーディオ選択ウィンドウ1080内、および録画または他のピアツーピア接続がアクティブである場合は「接続」というウィンドウラベル1091を含む接続ウィンドウ1090内に表示されることが好ましい。接続ウィンドウ1090は、アクティブな録画またはピアツーピア接続がある場合は常に表示可能であるか、またはかかる接続があり、かつその接続のソースデバイスに対応するアイコンがデバイス選択ウィンドウ1060のナビゲート中に現在選択されている場合にのみ表示可能であり得る。デバイスウィンドウ1060のAnt(アンテナ)Aアイコンを参照されたい。図2FにおいてANT(アンテナ)AアイコンおよびAVRアイコンの周縁に異なる陰付きの(different shaded)縁取りで示される、特定の色、例えば黄色のアイコンの縁取り、および/またはこれらのアイコンのデバイス名前ラベル1067および1082の色の、特定の色、例えば黄色への変更等の、一次強調表示1065および1083を用いて、デバイスウィンドウ1060およびオーディオウィンドウ1080のナビゲート中に現在選択されているデバイスアイコンを示す。ケーブルアイコン、AVRアイコン、およびTVアイコンのシェーディングまたはライティングの変更として図2Fで示される、特定の色、例えば金色へのアイコンの色の変更等の、二次強調表示1064、1084、および1072を用いて、現在のAVソースデバイス、オーディオシンクまたは出力デバイス、およびビデオシンクまたは出力デバイスを示す。デバイスウィンドウ1060およびオーディオウィンドウ1080のアイコンおよびそのラベルのグレーアウト等の、三次強調表示1067および1068を用いて、特定のデバイスが利用不可能すなわちディセーブルであることを示す。しかしながら、強調表示の未使用により、デバイスがHTNSに接続されており、他のデバイスの操作および他のデバイスへの接続が可能であることが示される。さらに、図2Fにおいてデバイスウィンドウ1060の周縁の異なる陰付きの帯で示される、特定の色、例えば黄色の、デバイスまたはオーディオウィンドウの縁取り等の一次強調表示1068を用いて、ユーザが現在ナビゲート中であるウィンドウを示すことができる。
【0032】
図2Dは、DTV12の画面11のメインビデオ13に表示されたUI50のトランスポートメニュー54を示す。トランスポートメニュー54は、「再生」、「早送り」、「巻戻し」等の共通のデバイスに適した制御機能ボタンを含むことが好ましい、デバイス制御メニューである。「再生」ボタンの矢印の太い縁取りで示される一次強調表示を用いて、トランスポートメニュー54内のナビゲート中に、選択された現在の機能ボタンを示すことができる。「録画」ボタン55のグレーアウトで示される三次強調表示を用いて、ある機能が利用不可能であるか、または現在選択されているデバイスによりサポートされていないことを示すことができる。
【0033】
図2Eを参照すると、本発明のUI50のPIPデバイス選択メニュー152が、DTV12の画面11のメインビデオ13に表示されて示されている。PIPデバイス選択メニュー152は、デバイス選択メニュー52のデバイスウィンドウ60と略同一であるPIPデバイス選択ウィンドウ160、およびPIPビデオウィンドウ170を含む。PIPビデオウィンドウ170のPIPアイコン172は、DTV12の画面11のPIPすなわちサブ表示面(picture)14に対応する。VCRアイコン63の周縁の太い縁取りで示される一次強調表示を用いて、PIPデバイスウィンドウ160のナビゲート中に、現在選択されているデバイスアイコンを示すことができる。DVDアイコン64およびPIPビデオアイコン172内のクロスハッチで示される二次強調表示を用いて、現在のAVソースデバイスおよび現在のビデオシンクデバイス、すなわち、DTV12の画面11のサブ表示面14を示すことができる。D−VHS VCRデバイスアイコン66、デジタルケーブルまたは衛星受信機デバイスアイコン67、デジタルDVDデバイスアイコン68およびデジタルAVディスクデバイスアイコン69のグレーアウトで示される三次強調表示を用いて、デバイスがPIPビデオのソースとして利用不可能であることを示すことができる。例えば、DTV12のメイン表示面13へのビデオ信号がアナログ信号である場合に、デジタルソースをPIPソースとして用いることができない場合、図示のように、デジタルソースデバイスのアイコンはグレーアウトされて、それらがPIPデバイスのオプションとして利用不可能であることが示される。しかしながら、強調表示がされていないことによって、デバイスがHTNS10に接続されており、PIPビデオソースデバイスとして利用可能であることを示すことができる。
【0034】
図3Aは、本発明のDTV12の一実施形態の概略図である。図示のように、DTV12は、リモコンデバイス20から送信されたIRイベント信号を検出するためのIR信号検出器103を含むことが好ましい。IR検出器103は、信号増幅器104に結合されることが好ましく、信号増幅器104は次に、TV制御(TVマイクロ)回路基板105に接続される。TVマイクロ105は、ソフトウェア等のプログラマブルロジックを含み、従来のTVと同様の方法で、クロック、オーディオ出力、ビデオ出力、音量アップ、音量ダウン、チャンネルアップ、チャンネルダウン、I/Oポート切り替え等のTV固有のタスクおよび機能を制御する。好ましい実施形態では、TVマイクロ105は、コントロールパネル16からのコマンドを含む入力コマンドを復号し、本発明のHTNSの制御システムに向けられていないIR信号すべてをフィルタ除去して、向けられている信号をHTNS制御(デジタルモジュール)プロセッサまたは回路基板100へ転送する役割を果たす。HTNS制御回路基板100は、TVマイクロ105に結合され、メインコンピュータ処理ユニット(CPU)102、メモリモジュール(複数可)106、およびIR信号エミッタ(ブラスタ/リピータ)135に接続されたIRCデバイス(IRブラスタ)制御プロセッサ134を含む。IRブラスタ135は、IR信号を外部のIRCデバイスへ送信するために用いられる。図5および図6に関して説明される、本発明の制御システムのHTNS集中制御サブシステムすなわちデジタルモジュールは、制御回路基板100に組み込まれたプログラマブルロジック、および/または好ましい実施形態におけるように、デジタルモジュール回路基板100上で実行または作動されるソフトウェアプログラマブルロジックを含む。TVマイクロ105および制御回路基板100は別個の回路基板として図示されているが、これらは1つの回路基板として組み合わされてもよいことが、当業者には理解されよう。
【0035】
図3B〜図3Dは、本発明のPDCUの代替実施形態を示し、これらの図中、同様の要素は対応してラベル付けされている。図3Bでは、DTV12’は、図示のように、IRリピータ412に直列接続された第2のIR検出器401を有するIR信号通過回路を含む。この回路により、DTV12’は、検出器401により受信されたIR信号を、翻訳または復号を一切せずに外部デバイスへ送信することができる。代替例では、IRリピータ412およびIRブラスタ135は、単一のエミッタ/送信機として結合され得る。
【0036】
図3Cに示すように、本発明のPDCU12’’は、TV450とTV450に結合されたHTNSコントローラ452を含み得る。TV450は、TVマイクロ105に接続された増幅器403に接続されたIR検出器401を有する従来のTVであり得る。TV450は、IR検出器402により受信されたIR信号を外部デバイスへ送信するためのIRリピータ412も含み得る。図示のように、HTNSコントローラ452は、リモコンデバイス20から送信されたIRイベント信号を検出するためのIR信号検出器103を含むことが好ましい。IR検出器103は、信号増幅器104に結合されることが好ましく、信号増幅器104は、次に、HTNS制御回路基板100に接続される。回路基板100は、HTNSコントローラ452へ向けられていないIR信号すべてをフィルタ除去する役割を果たすデコーダを含み得る。HTNS制御回路基板100は、メインコンピュータ処理ユニット(CPU)102、メモリモジュール(複数可)106、およびIRブラスタ135に接続されたIRCブラスタ制御プロセッサ134を含むことが好ましい。IRブラスタ135は、IR信号を外部デバイスへ送信するために用いられる。本発明の制御システムのHTNS集中制御サブシステムすなわちデジタルモジュールは、制御回路基板100に組み込まれたプログラマブルロジック、および/または好ましい実施形態におけるように、デジタルモジュール回路基板100上で実行または作動されるソフトウェアプログラマブルロジックを含むことが好ましい。
【0037】
図3Dを参照すると、専用のHTNSコントローラ454が、「スレーブ」モニタまたはディスプレイ画面Sに結合されて示されている。HTNSコントローラ454は、増幅器104に接続されたIR検出器103を含むことが好ましく、増幅器104は、HTNSコントローラ454に向けられていないIR信号すべてをフィルタ除去して、向けられている信号をHTNS制御回路基板100へ転送する役割を果たすデコーダ108に接続される。デコーダ108は、単一の回路基板としてHTNS回路基板100と組み合わせられてもよいことは、当業者には理解されよう。HTNS制御回路基板100は、メインコンピュータ処理ユニット(CPU)102、メモリモジュール(複数可)106、およびIRブラスタ135に接続されたIRCブラスタ制御プロセッサ134を含むことが好ましい。IRブラスタ135は、IR信号を外部デバイスへ送信するために用いられる。本発明の制御システムのHTNS集中制御サブシステムすなわちデジタルモジュールは、制御回路基板100に組み込まれたプログラマブルロジック、および/または好ましい実施形態におけるように、デジタルモジュール回路基板100上で実行または作動されるソフトウェアプログラマブルロジックを含むことが好ましい。あるいは、HTNSコントローラ454は、制御システムがソフトウェアプログラマブルロジックの形態で作動する従来のコンピュータを含み得る。
【0038】
図4を参照すると、本発明のIR信号を発信するリモコン20が示されている。図示のように、リモコン20は、従来のユニバーサルリモコンと同一の機能キーおよびボタンの多く、例えば、数字キー、チャンネルアップおよびダウン、音量アップおよびダウン、電源、消音、PIP/POP、再生、停止、早送り、巻戻し、調整等を含み、同様に動作する傾向がある。リモコン20は、TV、およびケーブルボックス、デジタルTV、デジタル衛星放送チューナ、VCR、DVD、またはオーディオデバイス等の他のデバイスを制御するための層間の切り替えを可能にする、制御層レバースイッチ21を含む。しかしながら、本発明の制御システムとともに用いる場合、リモコン20は、単一層で、すなわちTV制御層で操作されて、HTNS10内のサポートされたデバイスを制御および操作することができる。好ましくは、リモコン20は、HTNS固有の機能キーまたはボタンも含む。HTNS機能キーおよびボタンは、デバイスキー28を含み、デバイスキー28は、DTV12のメインビデオ13の画面11上にHTNS10のUI50のデバイス選択メニュー52を表示するため、およびデバイスウィンドウ60内をナビゲートするために用いられ得る。調整キー29もまた、デバイスウィンドウ60およびオーディオウィンドウ80、ならびにビデオウィンドウ70および接続ウィンドウ90を、ナビゲート可能な程度までナビゲートするために用いられ得る。他のHTNS固有の機能キーおよびボタンは、オーディオボタン26、ビデオボタン24、および接続ボタン23を含み、これらのボタンは、デバイスキー28とともに、デバイスウィンドウ60とオーディオウィンドウ80、ビデオウィンドウ70と接続ウィンドウ90の間をトグル切り替えするために用いられ得る。リモコン20はまた、PIPデバイスボタン27を含み、PIPデバイスボタン27は、図2Eに示されるPIPデバイス選択メニューからのPIP入力デバイスの選択を開始するために用いられ得る。リモコン20の録画ボタン25および接続ボタン23は、ソース(入力)デバイスとシンク(録画)デバイスの間の録画および他のピアツーピア接続を開始するために用いられ得る。録画ボタン25は、「ENTER」ボタンのように、録画を開始するためにも用いられ得る。録画および他のピアツーピア接続は、DTV12を含む物理接続パスを介して、またはDTV12を含まない接続パスを介して行われ得る。デジタル1394ソースデバイスとアナログシンクデバイスの間の録画の場合、DTV12は、かかる録画を可能にするためのダウンコンバータを組み込んでいることが好ましい。
【0039】
図5および図6に図式的に示すように、本発明のDTV12は、リモコンデバイス20、IR検出器(受信機)103、TVマイクロ105、およびHTNS集中制御サブシステムすなわちデジタルモジュール110を備える制御システム101を含む。IR検出器103は、IR信号を受信して増幅し、次に、IR信号は、TVマイクロ105により復号される。TVマイクロ105は、本発明のDTV12に向けられていないIRコードをフィルタ除去することが好ましい。DTV12に向けられたIRコードは、デジタルモジュール基板100へ伝えられ、デジタルモジュール(DM)110の作用を受ける。DM110は、外部および内部デバイスからDTV12のメイン表示面13およびサブ表示面14へ、またはHTNS10内の1つまたは複数のレコーダすなわちシンクデバイスへ、AV信号を送る役割を担う。
【0040】
本発明のDM110は、DTV12、その内部デバイス、1394デバイスおよびIRCタイプデバイスの両方、ならびにDTVと相互接続された他の入力およびシステムハードウェアを含む全体がサポートされたHTNS10の中央でのシームレスな集中制御を可能にすることが有利であり、DTVと相互接続された他の入力およびシステムハードウェアは、1394と互換性のある家庭用電化製品、照明、暖房装置、空調装置、およびセキュリティタイプのシステム等を含む。DM110により、HTNS10内のサポートされたデバイスの操作および制御全体が非常にユーザフレンドリーになる。ユーザUは、制御システム101を、より詳細にはDM110を、HTNS10内のIRCデバイスおよびデバイス接続情報、および1394デバイスのユーザ選好で構成することができる。この情報により、DM110は、ユーザにとって入力切り替えおよびデバイス操作を簡単にする。例えば、DM110およびUI50は、ユーザに見るための選択肢リストを提示し、ユーザUはこれらの選択肢間で選択を行い、必要なI/Oポート切り替えおよびデバイス接続をDM110に任せる。
【0041】
DM110およびUI50により、ユーザは、HTNS10内のサポートされたすべてのデバイスを、1つのリモコンデバイスを用いて1つの層で、例えばユニバーサルリモコンのTV層で操作することが有利であり得る。DM110およびUI50は、外部デバイスがIRCデバイスまたは1394デバイスであるか、あるいはそれらのハイブリッドデバイスであるかに関わらず、外部デバイスとの通信の詳細を管理する。DM110は、リモコンからのコマンドを適宜翻訳して、制御しているデバイスに適した言語でコマンドを出し、HTNS10内部からデバイス全体に共通の直感的挙動を与える。その結果、ユーザは、同じリモコンのボタンを用いて1394およびIRCデバイスを操作することができる。リモコンのコマンドが外部デバイスに転送されている間に、UI50は、何らかのオンスクリーンインジケータを表示することが好ましい場合がある。
【0042】
DM110は、デジタルIR信号等の入力信号を翻訳する翻訳機能と、状況依存性の文脈依存マクロ機能とを組み込む。例えば、オーディオをAV受信機入力に接続してDVDの動画を再生するためには、DMは、(必要な場合)AV受信機の入力とDTVの入力とを切り替える。DM110は、自動的にオーディオを切り替えてビデオ信号に従い、DVDの音声を出力するために必要な他の切り替えを全て行う。さらに、DM110は、DVDおよびAV受信機に対して正確な言語でコマンドを出すことができる。DM110により取られるアクションは、ユーザが入力した構成情報および現在のシステム状態に基づく。ユーザがAV受信機の入力の構成を入力すると、DM110は、アナログソースとデジタルソースの間で自動的に入力を切り替えることができる。これを必要とするAV受信機モデルでは、DM110は、アナログとデジタルの間でAV受信機の入力を切り替えるコマンドを必要な時に送ることができる。
【0043】
図5および図6を詳細に参照すると、DM110のサブシステムすなわちサブモジュールは、DM110とTVマクロ105のソフトウェアまたは他のプログラマブルロジックの間での通信を可能にするプロセッサ間通信モジュール(IPC)107、ユーザインタフェースモジュール(UIM)111、1394制御モジュール120、1394ドライバモジュール124、IR制御モジュール130、IRブラスタ制御モジュール134、およびTV制御(TVC)モジュール140を含むことが好ましい。UIM111は、DM110の文脈依存マクロ機能を提供するものであり、リモコンまたはTVコントロールパネルからの入力イベント信号を、格納された構成データおよび現在のシステム状態情報に基づいて翻訳し、どのようなアクションを取るべきかについて、1394モジュール120、IRCモジュール130、およびTVCモジュール140に命令する。UIM111は、AV接続マネージャ(AVCM)モジュール112、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)モジュール114、およびデバイス管理システム(DMS)モジュール116を含むことが好ましい。AVCM112およびGUI114モジュールは組み合わせで、解釈/翻訳層としての役割を果たし、リモコン20からのイベント信号コマンドを解釈して、これらのコマンドを、どのようなアクションを取るべきかに関するDMS116およびTVCM140に対する命令に翻訳する。
【0044】
好ましくは、AVCM112の機能は、システムに接続されているデバイス、アクティブな「使用中」デバイス接続、デバイス内のアクティブなAV切り替え、および現在のTV動作パラメータに関して、DMS116、TVCM140、およびTVマイクロ105に問い合わせることにより、HTNS10の現在の状態を判定することである。例えば、AVCM112は、DMS116から、DTVに接続されたIRCケーブルボックス、DTVに接続されたIRC VCRのビデオおよびAVRに接続されたそのオーディオ、ならびにD−VCRにピアツーピアで接続されたD−DVDをアクティブな接続が含むことを、TVCM140から、VCRのビデオがDTVのメインビデオに送られており、ケーブルのビデオがDTVのサブ(PIP)ビデオに送られており、デバイス選択メニューがDTVのメインビデオに現在表示されていることを、およびTVマイクロ105から、DTVのオーディオ出力がオフになっていることを判断し得る。システム状態が判定されると、AVCM112の機能は、システム状態に基づいて、イベント信号が、メニュー表示、メニューナビゲーション、またはメニューデバイスアクション等の直接デバイスアクションまたはメニュー関連アクションを命令しているかどうかを判断すなわち解釈することである。イベントが直接デバイスアクションである場合、AVCM112は、現在のシステム状態情報を含むメッセージにどのデバイスアクションが必要であるかについて、DMS116および/またはTVCM140に直接命令する。例えば、アンテナチューナのビデオおよびオーディオがTVビデオおよび受信機オーディオそれぞれにより出力されており、ユーザUがリモコンの「音量アップ」キーを押した場合、AVCM112は、受信機のオーディオの音量を上げるようにDMS116に直接命令するであろう。イベントがメニュー関連アクションである場合、AVCM112は、GUIM114に現在のシステム状態情報とともにイベント信号を伝える。
【0045】
GUIM114は、HTNS10のUI50およびDTV12のUIを含み、グラフィクウィンドウオブジェクトとして表現可能であることが好ましい。GUIM114の機能は、イベントがメニューの表示あるいはメニュー内またはメニュー間のナビゲーションを要求するかどうか、またはメニューデバイスアクションであるかを判断すなわち解釈することである。イベントがデバイスアクションを要求する場合、GUIM114は、現在のシステム状態情報を含むメッセージにどのデバイスアクションが必要であるかについて、DMS116に命令する。イベントがメニューの表示またはナビゲーションを要求する場合、GUIM114は、DTV12の画面11のメインビデオ13に現在のシステム状態情報を含んだメニューを表示するように、TVCM140に命令する。メインビデオ13に表示されているAV入力信号がIRCデバイス30からのアナログ信号である場合、TVCM140は、メニュー表示信号を生成し、次にその信号をTVシャシへ送信し、DTV12のTVシャシにおいて入力およびメニュー表示信号の合成を調整する。この場合、メニューは画面11上で不透明に見える。AV入力信号が1394デバイス40からのデジタル信号である場合、メニュー表示信号は、TVCM140における入力信号と合成され、次にTVシャシへ送信される。この場合、メニューは画面11上で半透明に見えることが好ましい。
【0046】
DMS116の機能は、AVCM112またはGUIM114から受信される現在のシステム状態情報およびデバイスアクション命令に基づいて、接続および操作するべきデバイス、接続を切断するべきデバイス、デバイスの接続および切断を行う方法、および特定のデバイスを操作する方法を決定することである。この機能の一部として、DMS116は、DMS116の内部に、デバイスコンテナリスト(DCL)117およびデバイス相互接続リスト(DIL)118を保持する。DCLは、チューナ、I/Oポート等の内部TVデバイス、外部入力IRCおよび1394デバイス、ならびにDTV12に接続された他の入力デバイスを含む、HTNS10を構成するサポートされたデバイスすべてのリスト、すなわちデータベースである。各デバイスに関する情報は、永続メモリ(persistent memory)106に格納されたデバイスコンテナオブジェクト(DCO)に入れられる。DCOは、デバイスタイプに関わらず全デバイスに共通の様々な情報からなり、そのような情報としては、システムのデバイスを追跡するための、かつデバイスアイコンを適切なデバイスのDCOにリンクするために用いられる論理デバイスID、どのデバイスモデルオブジェクト(DMO)がデバイスに関連付けられるかを特定する、またIRCデバイスについては、IRコードファイルおよびデバイスが1394デバイスであるかどうかの指示を特定するモデル番号ID等が挙げられる。
【0047】
内部TVデバイスのDCOは事前に作成されて永続メモリに格納されるが、外部入力デバイスのDCOは、構成設定中の、ユーザが各IRCデバイスにログインする際か、または構成設定システムがDTV12に接続された1394デバイスを発見および特定する際に、DMS116により作成される。DCOの作成の一部として、DMS116は、各デバイスに、論理デバイスIDおよびそのデバイスのDMO番号をDCOの一部として割り当て、そのデバイスが1394デバイスであるかどうかを示す。
【0048】
システムの初期化の際に、すなわちDTV12にAC電源が印加された後に、永続メモリに格納されたDCOは、DMS116により記憶装置から読み出され、DCOに含まれるモデル番号ID情報に基づいて適切なDMOが作成されて特定のDCOに付加され、DCO/DMOは、DCL117に入れられる。1394デバイスは、制御システムにより、論理サブユニットデバイス(好ましくは最大32個のサブユニット)を含むユニットデバイスであるとみなされるため、DMS116は、ユニットレベルのDCO/DMOとサブユニットレベルのDCO/DMOの両方を作成する。各DCO/DMOサブユニットは、デバイス全体を表す共通のユニットレベルのDCO/DMOにリンクされる。例えば、1394デバイスは、チューナおよびAvディスクサブユニットからなり得る。各サブユニットは、独自に作成されたDCO/DMOを有し、これら2つのサブユニットは、デバイス全体を表すDCO/DMOにリンクされる。サブユニットDCOは、永続メモリに格納されず、1394ネットワークでデバイスが見つかるたびに再発見される。その結果、1394デバイスが発見されると、DMS116がDCL117を走査して、その特定のデバイスのDCO/DMOを見つけ出す。DCO/DMOがDCL117内にある場合、サブユニットのDCO/DMOのみが作成され、DCL117においてユニットレベルのDCO/DMOに添えられる。DCO/DMOがDCL117内にない場合、ユニットレベルおよびサブユニットレベルのDCO/DMOが作成され、ユニットレベルのDCO/DMOがDCL117に追加され、ユニットレベルのDCOが永続記憶装置に追加される。
【0049】
DMSに組み込まれたDMOは、全てのDVCタイプデバイス、DVDタイプデバイス等に共通のデバイスタイプ固有の情報を含む。DMS116は、内部TVデバイスであるか外部デバイスであるかに関わらず、特定のAVデバイスとの接続および通信の詳細を理解するDMOの各インスタンスを作成および保持する。DMOは、入力デバイスとのインタフェース方法を知っているデバイス固有の機能の集まりを含む。DMOは、デバイスの制御方法、デバイスが行うことができる機能、デバイスが行うことができない機能、およびデバイスの全てのI/O特性を含むがこれらに限定されないデバイスの機能の詳細を含む。正確なDMOへ送られたリモコンコマンドは、そのデバイスに対してユーザが行いたいことを伝える。DMOは、デバイスに対応する適切な制御モジュールとのインタフェース方法に関する情報も含むことが好ましい。DMOに含まれる情報は、各デバイスタイプのIRCバージョンにデフォルト設定されていることが好ましい。しかしながら、表示面輝度、ステレオ/モノ等のようなオーディオおよびビデオパラメータ等の情報のいくつかは、ユーザにより修正可能であり得る。
【0050】
適切なDMOがDCOに付加されると、DCO/DMOは、デバイスを制御し、かつUIM111をサポートするのに必要な情報を含む。したがって、DCO/DMOは、一意のデバイス識別子(論理デバイスID)、デバイスモデル識別子(モデル番号)、視聴者選好名、視聴者選好アイコンID、デバイスタイプ(ビデオ/オーディオソース、ビデオ/オーディオシンク、ビデオ/オーディオ記録シンク、またはAVスイッチ)、AV経路(アナログ、デジタル、両方)、デジタル経路プロトコル、UIメニュー経路、永久、無視、およびバスの接続フラグ(permanent, ignore and connected to bus flags)、選好オーディオ設定、選好ビデオ設定、選好フォーマット設定等の情報を含むことが好ましい。
【0051】
DIL118は、HTNS10の全ての物理デバイス接続のリスト、すなわちデータベースである。DIL118は、HTNS10におけるデバイス接続ポートおよびポート間の接続パスを全て含む。接続ポートを作成するために、DMOからデバイスのI/O特性が得られる。各接続ポートは、永続メモリに格納されたデバイス相互接続オブジェクト(DIO)に入れられる。DMOによりポートに供給された情報は、ポート番号、内容(ビデオ、オーディオ、または両方)、方向(入力、出力、または録画入力)、およびタイプ(アナログまたはデジタル)を含むことが好ましい。DIL118はまた、AVソースがAVシンクにアクティブに接続されている場合に、デバイス間のアクティブな「使用中」接続を保持する。アクティブな接続は、物理接続パスに沿って移動し、AVスイッチデバイスを通過することができる。好ましくは、本発明のDTV12のシャシは、AVスイッチデバイスとしてモデル化され、AV接続の大多数はそこを通過する。アクティブな接続は、ユーザがAVソースおよびシンクを変更すると入れ替わる(can come and go)が、物理接続は常に損なわれないままである。DMS116は、ビデオおよびオーディオが異なるパスを取る場合であっても、ソースからシンクへのアクティブな接続を確立することができる。
【0052】
構成システムの一部として、1394デバイスは、1394仮想スイッチDCO/DMOに自動的に接続されることが好ましい。仮想スイッチは無限数のI/Oポートを有する。そのため、1394デバイスのDIOが作成されると、1394仮想スイッチのDIOが作成され、デバイスと仮想スイッチの間の接続情報が確立される。仮想スイッチとデバイスの間の接続は、DMS116によって、物理接続であるとみなされる。
【0053】
DMS116はまた、IRデバイスリスト、AVR入力名前リスト、およびAVR入力デフォルトリストを保持する。システムの起動時に、全IRCデバイスのリストが永続記憶装置から読み出され、IRデバイスリストに入れられる。リストの各エントリは、デバイスタイプ(VCR、DVD等)、モデル番号(一意の番号)、製造業者の名前、製造業者のモデルの名前、IRブラスティングファイル名、および特殊機能フラグの集合を含むがこれらに限定されない、いくつかの情報フィールドを含む。AV受信機入力の名前のリストもまた、永続記憶装置から読み出され、AVR入力名前リストに入れられる。最後に、AV受信機デフォルト入力設定のリストが永続記憶装置から読み出され、AVR入力デフォルトリストと呼ばれるリストに入れられる。これらのデフォルトは、初期設定構成操作中に用いられる。各デバイスごとにサポートされた各リモコンデバイスキーの実際のIRコードを含むIRコードファイルの集まりもある。このファイルは各デバイスにつき1つずつある。IRコードファイルは永続記憶装置に格納される。
【0054】
以下で説明する設定構成システムの一部として、新たなデバイスを追加する場合に、GUIM114は、IRデバイスリストからの製造業者の名前およびモデルの名前を用いて、IRCデバイスをユーザに選択させるために提示する。AVR入力名前リストもまたGUIMにより用いられて、以下で説明する接続画面においてAVR入力の名前をユーザに提示する。製造業者およびモデルが選択されると、一意に識別可能なモデル番号がデバイスに対して作成される。IRCモジュールを通信に用いるDMS116によりDCO/DMOが作成されると、モデル番号をIRコードファイルに関連付けるIRCモジュール130にメッセージが送信される。次に、IRCモジュール130は、その後の使用のために永続記憶装置からメモリ(IRコードライブラリ)へIRコードファイルデータをロードし、指定されたモデル番号をIRコードのその集合に関連付ける。モデル番号およびIRブラスティングファイル名は、DMS116により用いられて、発するようにとのコマンドまたはメッセージをIRCモジュールが受信した時に何を発するかを具体的にIRCモジュール130に教える。メッセージまたはコマンドは、発するモデル番号およびキーコードを含む。
【0055】
既知の現在のシステム状態および必要なデバイスアクションを用いて、DMS116はDCL117およびDIL118へアクセスし、デバイス間の接続の確立および切断、AVスイッチのI/Oポート間の切り替えの操作、特定のデバイスの操作、および適切な制御モジュールとのインタフェースに必要なDCO/DMOおよびDIOから、具体的な情報を検索する。この情報から、DMO116は、1394制御モジュール120、IRCモジュール130、およびTV制御モジュール140、ならびにTVマイクロ105に伝える命令またはメッセージを作成して、要求されたデバイスアクションを行う。DTV12のAVスイッチを操作する命令または要求は全て、TVCM140を介してTVマイクロ105へ送信される。DMS116はまた、新たなアクティブな「使用中」デバイス接続を反映するようにDIL118を修正する。
【0056】
入力デバイス制御モジュール120、130、および140の機能は、コマンドまたは命令をDMS116から選択した入力デバイスへ、デバイスに適した方法で送信することである。しかしながら、本発明のDM110は、様々な1394、IRC、および内部TV AVデバイス、(例えば、カムコーダ、DVDプレーヤ、VCR、およびセットトップボックス)、オーディオデコーダ/増幅器、アンテナチューナ、AV受信機等をサポートする。様々な1394デバイスへの伝達およびそれらの制御のために、1394制御モジュール120は、HTNS10内の各1394デバイスごとのデバイス制御モジュール(DCM)122を保持することが好ましい。DCM122は、DMS116からのコマンドまたは命令を解釈してそれらをデバイス固有のメッセージに変換するソフトウェアである。したがって、1394デバイスすべてのDCM122により、DM110は、チャンネル変更、再生、停止等のリモコンコマンドをそのデバイスのDCMへ渡し、1394ドライバ124を介してデバイス固有の方法で、コマンドをデバイスへ送信させることができる。1394ドライバは、1394制御モジュール120と外部の1394デバイス126の間に適切なインタフェースを提供する。
【0057】
好ましくは、DM110は、1394制御モジュール120の一部として共通の1394AVデバイスに組み込まれたDCMを提供し、1394デバイス自体から伝えられたJava DCMをホストすることが可能であり、かつ、1394デバイスのDCMに関連付けられたJava Havlet(インターネットから検索可能)を実行することが可能である。DM110はまた、1394制御モジュール120を介して、デバイスに組み込まれたDCMをサポートすることが好ましい。組み込まれたDCMは、CPU固有の言語(Javaではない)で書かれた特定のデバイスのコントローラである。1394デバイスは、ある特定の他のデバイス、通常は見ることが予想されるIRCデバイスをサポートするために組み込まれたDCMを含み得る。IRC AVデバイスは独自のDCMを示さないため、HTNS10の何らかの他のデバイス(1394デバイス)がDCMを提供せねばならない。最後に、DM110は、ホストされるDCMのロードを、したがってHTNS10内の1394デバイス40の制御を分散するように、他のHavi FAV/IAVと調停する。
【0058】
様々なIRCデバイスへの伝達およびそれらの制御のために、IRCモジュール130は、DMS116からのコマンドまたは命令をデバイスに固有のIRコードを含むデバイスに適したメッセージへ変換する。IRCモジュール130は、IRコードライブラリまたはデータベース131を保持する。IRCモジュール130は、選択した外部デバイス136へ送信される正確なIRコードへコマンドまたは命令を変換する翻訳層(トランスコーダ)133も含む。変調パラメータ(搬送周波数、デューティサイクル)を含むIRコードライブラリ131からの情報、およびコマンドを表すオンおよびオフの何らかの表示、ならびにDCL117のDCO/DMOに基づいて、対象のデバイス136の正確なIRコードが合成される。次に、トランスコーダ133または通信ハンドラが、IRコードを含むメッセージまたはパケットを作成する。次に、パケットは、ブラスタドライバ132を介してシリアルリンクでブラスタマイクロコントローラ134へ送信される。次に、ブラスタコントローラ134は、IRブラスタ135を介してパケットまたはメッセージを外部デバイス136へ送信する。IRブラスタ135は、IRエミッタまたはリピータであることが好ましい。ブラスタコントローラ134は、デバイスのDCO/DMOにより示されるようなデバイスにより要求される方法で、メッセージを送信することが好ましい。例えば、デバイスによっては、応答する前に同じメッセージが2回繰り返されることを待つものもあり得る。ブラスタコントローラ134は、必要な場合は連続して数回同じコマンドを送信し得る。
【0059】
TV制御モジュール140は、全てのTVハードウェア、すなわち、例えばデジタルチューナ142、mpegデコーダ144、およびAC−3デコーダ146等のような内部入力デバイス148を作動させる。TVCM140は、画面上で、どの信号がメイン表示面およびサブ表示面として現れるかを含む信号の状態の管理を行い、どの構成が可能か、例えばどのデバイスがPIPビデオソースとして利用可能かに関する、DMS116からの質問に答える。TVCM140は、信号がTV画面に表示される方法およびその際の音を取り扱う。これは、スケーリング、PIP/POP/ダブルウィンドウ、demux制御、MPEG復号、オーディオ処理、NTSCビデオ処理、およびオーディオデコーダとビデオデコーダの間の音声同期を含む。IRCモジュール130および1394制御モジュール120と同様に、TVCM140は、DMS116からのコマンドまたは命令を、HTNS10の内部入力デバイス148と通信するためのデバイスに適したメッセージに変換する。
【0060】
本発明のDM110は、DM110内に高い接続順列依存性を有利にもたらす構成設定サブシステムを含むことが好ましい。構成設定サブシステムでは、ユーザは、箱から出してすぐの初期設定モードでHTNS10の接続構成を設定することができる。編集モードでは、設定サブシステムにより、ユーザは、既存の構成を変更、修正(すなわちカスタマイズ)、または削除することができる。初期設定モードでは、ユーザには、予め設定されているDTV12のIRCデバイス入力接続の構成が提供され、ユーザは、それに従ってIRCデバイス140をDTV12に接続するように指示される。
【0061】
DCL117およびDIL118、ならびにHTNS10のIRCデバイス40に対応するDCO/DMOおよびDIOを作成するために、「デバイス」メニュー200(図7Aおよび図7Bを参照)が提示される。ユーザは、デバイスメニュー200の項目を記入して、予め設定されている接続構成のデバイスに対応する各IRCデバイスにログインする。デバイスメニュー200は、DTV12の画面11のメインビデオ13に現れ、リモコン20のキーを用いて記入、ナビゲート、および制御することができる。好ましくは、デバイスメニュー200は、ここで「デバイスタイプ」という語が現れるボックス200の上部において、ユーザがログインを要求されているのはどのIRCデバイス、すなわち、VCR、DVD、ケーブル等か、を示す。特に、ユーザは、図7Aに示すように、「製造業者」ウィンドウ202に製造業者の名前を、また「モデル番号」ウィンドウ204にモデル番号を記入するように要求され得る。しかしながら、好ましくは、ユーザは、プルダウン式の製造業者メニューウィンドウ206から製造業者を選択するように要求され得る。ユーザが製造業者を選択すると、図7Bに示すように、制御システムが製造業者の特定のデバイスモデルに最適化されたというメッセージを、制御システムが提示し得る。次に、デバイスタイプ、製造業者の名前、およびモデル番号は、サポートされたデバイスのDCO/DMOおよびDIOを作成するために、DMSにより用いられる。
【0062】
全てのIRCデバイスがログインされると、「レビュー」メニュー220(図8を参照)が提示され、これにより、ユーザは、HTNS10に接続されたIRCデバイス222、DTV12へのそれらの接続223、およびAV受信機のようなデバイスがHTNS10に接続されている場合はAV受信機へのそれらの接続225を調べることができる。本発明のDM110は、HAViおよびAV/C仕様で規定されたデバイス発見および自己識別プロセスを組み込んでいるため、HTNS10に接続された1394デバイス224は、接続されたデバイスとして「レビュー」ウィンドウ220に自動的に現れる。さらに、新たな1394デバイスが追加された場合、DM110はそれを自動的に構成に追加する。最後に、レビューメニュー220は、特定の入力をオフにする、すなわちディセーブルにするために用いられ得る。
【0063】
設定構成を完了または編集するために、ユーザは、レビューメニュー220で「次へ」キーを選択し、「終了」メニュー226を提示させる(図9Aを参照)。ユーザは、「終了」キーを選択することにより設定構成を完了するか、または「編集」キーを選択することにより構成を編集することができる。ユーザが「編集」キーを選択した場合、「編集」メニュー228が提示される。編集メニュー228(図9Bを参照)により、ユーザは、DTV12の未使用の入力にIRCデバイスを追加するか、すでに接続されているIRCデバイスの名前または接続を変更するか、デバイスまたは設定構成全体を削除するか、レビューメニュー200へ戻って入力をオンまたはオフにするか、あるいは初期設定サブシステムを再起動することができることが好ましい。「追加」または「変更」を選択した場合、「追加/変更」メニュー(図示せず)が提示され、ユーザは自らが追加または修正を望むデバイスを選択することができる。ユーザが追加または修正するデバイスを選択すると、デバイスメニュー200(図7Aまたは図7B)が提示され、ユーザはデバイスの製造業者を変更することができる。これが完了すると、ユーザは「次へ」を選択し、「名前」メニュー(図示せず)が提示され、これにより、ユーザはデバイスの名前をユーザの選好する名前に変更することができる。これが完了すると、ユーザは「次へ」を選択し、「接続」メニュー230(図9Cを参照)が提示される。接続メニュー230により、ユーザは、DTVおよび/またはAV受信機へのIRCデバイスの接続をカスタマイズすることができる。TV入力ウィンドウ232で特定されたデバイスのDTVへの接続を追加、修正、変更、またはカスタマイズするために、ユーザは、入力デバイスのビデオおよび/またはオーディオがTVに接続されているかどうかを、オーディオボックス236およびビデオボックス234の選択により特定することができる。AVR入力ウィンドウ238で特定されたデバイスのAV受信機への接続を追加、修正、変更、またはカスタマイズするために、ユーザは、デバイスのビデオおよび/またはオーディオがAVRに接続されているかどうかを、オーディオボックス242およびビデオボックス240を選択することにより特定することができる。
【0064】
この手順を用いて、HTNS10内の「ハイブリッドの」1394デバイスを特定し、DM110内でそのようなものとして動作するようにハイブリッドの1394デバイスを構成することができる。ハイブリッドの1394デバイスは、アナログおよびデジタル入力を受け取ること、および/またはアナログおよびデジタル出力を生成することが可能なデバイスである。
【0065】
設定(初期または編集)中に、製造業者で「その他」が選択された場合、デバイスのIRまたは他の制御コードを学習するためのオプションが提示され得る。サポートおよび学習され得るリモコンデバイスのボタンのリストを提供する学習画面が提示される。画面のボタンが(リモコンのENTER(または選択)を押すことにより)作動された後、DM110はIRコードを待機する学習モードになる。次に、コードが学習されているIRCデバイスのリモコンがDTV12に向けられ、IRコードの取り込みを可能にするために指定されたキーが押される。ソフトキーの外見の変更(例えば、チェックマークの追加)により、どのキーがIRコードライブラリにうまく追加されたかが示される。学習されたIRコードは、追加されるデバイスの新たに作成されたDCO/DMOに追加される。DCO/DMOは、DMS116にすでにあるものと同じ挙動をする。デバイスが追加されると、そのデバイスはすでにサポートされたデバイスに統合され、設定構成中に、すでにサポートされたデバイスと同様に製造業者/モデル画面に現れる。学習されたデバイスのデータベースのエントリも同様に追加し、永続記憶装置に格納することができる。
【0066】
動作中、図1、図2A〜図2D、図3A、および図4〜図6を参照すると、ユーザUは、D−VHS VCR41で再生され、DTV12のメイン画面13に表示されている動画を見ながら、リモコン20のデバイスキー28を押してデバイス選択メニュー52を表示することができる。このイベント信号は、検出器103により受信されて増幅され、TVマイクロ105により復号されて、DM110のUIM111へ送信される。AVCM112は、現在のシステム状態を判断し、かかる情報に基づいて、イベントがメニュー関連イベントであると判断する。AVCM112は、イベントおよびシステム状態情報をGUIM114へ送信する。GUIM114は、現在のシステム状態情報に基づいて、イベントがメニュー表示イベントであると判断し、DTV12の画面11のメインビデオ13において、現在のシステム状態情報およびデバイスオプションを表示した状態でデバイス選択メニュー52を表示せよとのメッセージをTVCM140へ送信する。
【0067】
図2Aに示すように、デバイス選択メニュー52が表示されると、UI50の視覚認識システムがユーザに、オンスクリーンかつリアルタイムの、現在のシステム状態、デバイス選択メニュー52内の現在のナビゲーション、およびHTNS10に接続されているデバイス(すなわち、HTNS10内のデバイスオプション)の視覚認識を与える。デバイスウィンドウ60を参照すると、D−VHS VCRアイコン66のクロスハッチは、D−VHS VCR41が現在の入力デバイスであることを示す。D−VHS VCRアイコン66の周縁の太い縁取りは、これがデバイス選択ウィンドウ60内のナビゲーションで現在選択されているデバイスアイコンであることを示す。DBSチューナアイコン61はグレーアウトされているが、これは、おそらくはDBSチューナ32がDTV12から切断されているか、DBSチューナ32の電源が切られているか、あるいはTVのビデオチェックボックスが接続画面においてチェックされていないかデバイスがメインTVビデオ出力から録画しているためにチューナが何に接続されているかDM110に分からないために、DBSチューナ32がディセーブルすなわち利用不可能であることを示す。他のアイコンは強調表示なしでデバイスウィンドウ60に現れているが、これは、これらのアイコンに対応する他の入力デバイスすべての接続および動作が可能であることを示す。
【0068】
図2Aのビデオウィンドウ70を参照すると、TVビデオアイコン72のクロスハッチは、DTV12のメインビデオ13がD−VHS VCR41からのビデオ信号に対するシンクまたは出力デバイスであることを示す。オーディオウィンドウ80を参照すると、AVRアイコン84はグレーアウトされており、これは、AVR37がD−VHS VCR41からのオーディオ信号に対するオーディオシンクとして利用可能ではないことを示す。TVオーディオアイコン82が強調表示されていないのは、DTV12のTVオーディオ15がD−VHS VCR41のオーディオ信号に対する現在のオーディオシンクではなく、オーディオウィンドウ80内のナビゲーション中に現在選択されているメニューアイコンではないことを示す。D−AVRアイコン86のクロスハッチは、D−AVR44がD−VHS VCR41からのオーディオ信号に対する現在のオーディオシンクであることを示す。D−AVRアイコン86の周縁の太い縁取りは、D−AVR44がオーディオウィンドウ80内のナビゲーション中に現在選択されているオーディオ出力アイコンであることを示す。
【0069】
次に、ユーザUは、リモコン20の調整ボタン29の左矢印を押して、デバイス選択メニュー52のデバイスウィンドウ60内で、IRC AVデバイス35に対応する隣接するアイコン65までナビゲートすることができる。前述のように、このイベント信号は、検出器103により受信されて増幅され、TVマイクロ105により復号されて、DM110のUIM111へ送信される。AVCM112は、現在のシステム状態を判断し、かかる情報に基づいて、イベントがメニュー関連イベントであると判断する。AVCM112は、イベントおよびシステム状態情報をGUIM114へ送信する。GUIM114は、現在のシステム状態情報に基づいて、イベントがメニューナビゲーションイベントであると判断し、デバイスウィンドウ60内の次のアイコンへナビゲートせよとのメッセージをTVCM140へ送信し、この情報をAVCM112へ送信して対応するシステム状態についてAVCM112に問い合わせ、システム状態情報をTVCM140へ送信し、現在のシステム状態情報およびデバイスオプションをデバイス選択メニュー52内に表示するようにTVCM140に命令する。
【0070】
図2Bに示すように、デバイスウィンドウ60では、IRC AVデバイスアイコン65の周縁の太い縁取りは、これがデバイスウィンドウ60内のナビゲーションで現在選択されているデバイスアイコンであることを示し、D−VHS VCRアイコン66のクロスハッチは、D−VHS VCR41が依然として現在の入力デバイスであることを示す。ビデオウィンドウ70では、TVビデオアイコン72のクロスハッチは、DTV12のメインビデオ13が依然としてD−VHS VCR41からのビデオ信号に対するビデオシンクであることを示す。IRC AVデバイス35は録画ピアツーピア接続でIRC VCR33とアクティブに接続されているため、接続ウィンドウ90が表示される。接続ウィンドウ90では、VCRアイコン92は、IRC AVデバイス35が録画または何らかの他のピアツーピア接続でIRC VCR33に接続されていることを示す。オーディオウィンドウ80では、TVオーディオアイコン82の周縁の太い縁取りは、これがオーディオウィンドウ80内のナビゲーションで現在選択されているデバイスアイコンであり、IRC VCRデバイス35とオーディオ接続が可能であることを示す。太い縁取りがされていないAVRアイコン84は、IRC AV受信機37がIRC AVデバイス35のオーディオ信号に対するオーディオシンクとして利用可能であるが、オーディオウィンドウ80内のナビゲーションで現在選択されているアイコンではないことを示す。D−AVRアイコン86は、これがD−VHS VCR41からのオーディオ信号に対する現在のオーディオシンクであることを示すためにクロスハッチを含む。D−AVRアイコン86はまた、D−AV受信機44がIRC AVデバイス35からのオーディオ信号に対するオーディオシンクとして利用不可能であることを示すためにグレーアウトされている。
【0071】
ユーザUは、リモコン20の調整ボタン29の左矢印を再び押して、デバイス選択メニュー52のデバイスウィンドウ60内で、IRC DVDプレーヤ34に対応する隣接するDVDアイコン64までナビゲートすることができる。この場合もまた、このイベント信号は、検出器103により受信されて増幅され、TVマイクロ105により復号されて、DM110のUIM111へ送信される。AVCM112は、現在のシステム状態を判断し、かかる情報に基づいて、イベントがメニュー関連イベントであると判断する。AVCM112は、イベントおよびシステム状態情報をGUIM114へ送信する。GUIM114は、現在のシステム状態情報に基づいて、イベントがメニューナビゲートイベントであると判断し、デバイスウィンドウ60内の次のアイコンにナビゲートせよとのメッセージをTVCM140へ送信し、この情報をAVCM112へ送信して対応するシステム状態についてAVCM112に問い合わせ、システム状態情報をTVCM140へ送信し、現在のシステム状態情報およびデバイスオプションをデバイス選択メニュー52内に表示するようにTVCM140に命令する。
【0072】
図2Cに示すように、デバイスウィンドウ60では、DVDアイコン64の周縁の太い縁取りは、こえrがデバイス選択ウィンドウ60内のナビゲーションで現在選択されているデバイスアイコンであることを示し、D−VHS VCRアイコン66のクロスハッチは、D−VHS VCR41が依然として現在の入力デバイスであることを示す。ビデオウィンドウ70では、TVビデオアイコン72のクロスハッチは、DTV12のメインビデオ13が依然としてD−VHS VCR41からのビデオ信号に対するビデオシンクであることを示す。オーディオウィンドウ80では、AVRアイコン84の周縁の太い縁取りは、これがオーディオウィンドウ内のナビゲーションで現在選択されているデバイスアイコンであり、IRC DVDプレーヤ34からのオーディオ信号に対するオーディオシンクとして利用可能であることを示す。太い縁取りがされていないTVオーディオアイコン82は、DTV12のTVオーディオ15がIRC DVDプレーヤ34からのオーディオ信号に対するオーディオシンクとして利用可能であり、TVオーディオアイコンがオーディオウィンドウ80内のナビゲーションで現在選択されていないことを示す。D−AVRアイコン86は、これがD−VHS VCR41からのオーディオ信号に対する現在のオーディオシンクであることを示すためにクロスハッチを含む。D−AVRアイコン86はまた、D−AV受信機44がIRC DVDプレーヤ34からのオーディオ信号に対するオーディオシンクとして利用不可能であることを示すためにグレーアウトされている。あるいは、D−AVRアイコン86は、デバイスがオーディオシンクとして利用不可能である場合にクロスハッチなしでグレーアウトされ得る。
【0073】
次に、ユーザUは、リモコンのENTER(または選択)ボタン22または何らかの他の適当なキーを押して、デバイス選択メニュー52内の現在選択されているもの(強調表示されたデバイス)を選択することができる。現在選択されているアイコンが1394デバイスに対応する場合、選択できるサブユニットオプションをユーザに提供するポップアップメニュー(図示せず)が提示される。調整ボタンは、サブユニットの選択肢間をナビゲートするために用いることができ、ENTER(または選択)キーは、所望のサブユニットを選択するために用いることができる。
【0074】
前述のように、このイベント信号は、検出器103により受信されて増幅され、TVマイクロ105により復号されて、DM110のUIM111へ送信される。AVCM112は、現在のシステム状態を判断し、イベントがメニュー関連イベントであると判断する。AVCM112は、イベントおよびシステム状態情報をGUIM114へ送信する。GUIM114は、現在のシステム状態情報に基づいて、イベントがメニューデバイスアクションであると判断し、現在のシステム状態情報を含み、かつDVDプレーヤ34が入力デバイスとして選択されていること、DTVのTVビデオ13がビデオ出力デバイスであること、およびIRC AV受信機37がオーディオ出力デバイスとして選択されていることをDMS116に知らせるメッセージまたはコマンドをDMS116へ送信する。現在のシステム状態情報およびデバイスコマンドに基づいて、DMS116は、DCO/DMOおよびDIOに含まれる接続、I/Oポート、動作情報等についてDCL117およびDIL118を照会し、次に適当なメッセージを作成して、そのメッセージをTVCM140へ送信するが、このメッセージは、TVマイクロ105にビデオ入力ポートをD−VHS VCR41のポート、すなわち1394ポートからIRC DVDプレーヤ34が接続されているポートへ切り替えさせるようにTVCM140に命令するものである。DMS116はまた、D−VHS VCR41およびD−AVR44を停止すなわちシャットダウンするように1394制御モジュール120に命令する適当なメッセージを作成して、1394制御モジュール120へ送信する。1394制御モジュール120は、適当なDCM122を呼び出し、このDCM122は命令をデバイス固有のメッセージへ翻訳し、このメッセージを1394ドライバがD−VHS VCR41およびD−AVR44へ送信して、デバイスを停止すなわちシャットダウンさせる。DMS116はまた、DVD34およびIRC AV受信機37を操作してDVDおよびAVR内で適切な切り替えを行い、それらの間でのオーディオ接続を可能にするようにIRCモジュール130に命令する適当なメッセージを作成して、IRCモジュール130へ送信する。IRCモジュール130は、IRコードライブラリ131にアクセスし、DMS116からの、選択したデバイスのデバイス固有のIRコードを含むコマンドに対応するメッセージを作成する。次に、メッセージまたはパケットはブラスタドライバ132を介してIRブラスタコントローラ134へ逐次送信される。IRブラスタコントローラ134は、IRブラスタ135(エミッタ/リピータ)を介した、選択したデバイスのDCO/DMOに従ったDVDプレーヤ34およびAVR37へのパケットの送信を制御する。
【0075】
DMS116がデバイスの切り替えおよび接続をシームレスに操作するのと同時に、GUIM114は、トランスポートメニュー54を提示するようにTVCM140に命令する。トランスポートメニュー54は、ユーザUに制御システムを介して外部デバイスを操作し、UI50およびDM110と対話するための、よく知られた一組の制御機能ボタンを提供する。トランスポートメニュー54は、「巻戻し」、「再生」、「早送り」、「停止」、「一時停止」、および「録画」という標準的なコマンドに対応する6つのアイコンのリストを含む。トランスポートメニュー54はまた、通常は、外部デバイスがアクティブであり、これらの標準的なコマンドに対応するキーのいずれかがリモコン20において押されると表示され得る。図2Dに示すように、選択されたデバイスが行うことができない機能(例えば従来のDVDプレーヤが録画することができない)に対応するボタンがグレーアウトされるため、録画ボタンはグレーアウトされて示される。
【0076】
IRCデバイスの場合、DM110は、IRCデバイスにより生成されるデバイス固有の制御メニューの表示および操作を組み込むことが好ましい。DM110は、かかるメニューの表示をリモコンの「メニュー」キーにマッピングすることが好ましい。1394デバイスの場合、DM110は、OSDを提供する外部の1394デバイスからのOSDを表示するための「オンスクリーンディスプレイ」(OSD)コントローラを組み込むことが好ましい。これらのデバイスからのOSDにより、通常の制御の一部ではないそれらのデバイスの独自の機能にアクセスすることができる。例えば、再生ボタンを押すことにより、AV/C D−VCRに再生を開始させることができる。しかしながら、ユーザは、そのAV/C D−VCRのメニューにアクセスすることにより、複雑な「GOPによる合図(cueing by GOP)」等の独特の機能にも依然としてアクセスすることができる。DM110は、外部デバイスのUIがそれ自体の拡張機能であるように外部デバイスのUIを含む方法を組み込むことが好ましい。これを行うために、DM110は、AV/Cパネルコントローラ機能、HAVi DDIインタフェース、およびEIA−775Aビットマップインタフェース、HAViレベル2UI(havlet)等を組み込むことが好ましい。
【0077】
トランスポートメニュー54の再生ボタンが強調表示されている場合、ユーザUは、リモコン20のENTER(または選択)キー22または再生ボタンを押してDVDプレーヤ34の再生を開始することができる。前述のように、このイベント信号は、検出器103により受信されて増幅され、TVマイクロ105により復号され、次にDM110のUIM111へ送信される。AVCM112は、現在のシステム状態を判断し、イベントがメニュー関連イベントであると判断する。AVCM112は、イベントおよびシステム状態情報をGUIM114へ送信する。GUIM114は、現在のシステム状態情報に基づいて、イベントがメニューデバイスアクションであると判断し、現在のシステム状態情報を含み、かつDVDプレーヤ34に再生を開始させるようにDMS116に命令するメッセージまたはコマンドをDMS116へ送信する。現在のシステム状態情報およびデバイスコマンドである「再生」に基づいて、DMS116は、DVD34に再生を開始させるように命令する適当なメッセージを作成し、IRCモジュール130へ送信する。IRCモジュール130は、IRコードライブラリにアクセスし、デバイス固有のIRコードを含むDMS116からの再生コマンドに対応するメッセージを作成する。次に、メッセージまたはパケットはブラスタドライバ132を介してIRブラスタコントローラ134へ逐次送信される。IRブラスタコントローラ134は、IRブラスタ135を介した、DVDプレーヤ34へのパケットの送信を制御する。DVDプレーヤ34は再生を開始し、そのビデオはDTV12の画面11のメイン表示面13に出力され、そのオーディオはIRC AV受信機37から出力される。DM100が上記の動作すべてを行っている間、GUIM114は、かかる活動が行われているという視覚インジケータを表示するようにTVCM140に命令し得る。
【0078】
PIP操作の場合、ユーザUは、リモコン20のPIPデバイスキー27を押して、PPIPデバイス選択メニュー152を表示させることができるが、PIPデバイス選択メニュー152は、図2Eに示すように、デバイス選択メニュー52のデバイスウィンドウ60およびビデオウィンドウ70と略同一に見えるデバイスウィンドウ160およびビデオウィンドウ170を含む。サブ表示面アイコン172は、DTV12の画面11のPIPすなわちサブ表示面14に対応する。DM110は、PIPデバイス選択メニュー152を表示する役割を果たし、デバイス選択メニュー52に関して上述したのと同様に、ナビゲーションおよびデバイスアクションコマンドに応答する。GUIM114は、TVCM140と連係して、利用可能ではないデバイスのアイコンをグレーアウトすることにより、どの入力デバイスがPIPビデオに対するソースデバイスとして利用可能であるかをPIPデバイスウィンドウ160において示す。例えば、メイン表示面13へのビデオ信号がアナログ信号である場合、1394デバイスに対応する全アイコンがグレーアウトされ得る。
【0079】
録画または他のピアツーピア接続操作の場合、ユーザUは、リモコン20の録画ボタン25および接続ボタン23を押すことができる。それに応答して、DM110は、DTV12の画面11に録画/接続メニュー250を表示し、ここでは現在のデバイスがソースデバイスである(図10を参照)。即時録画するためには、ユーザUはデバイスウィンドウ252で録画デバイスを選択し、継続時間ウィンドウ254で継続時間を選択し、次に、リモコン20の録画ボタン25を押す。後で録画するためには、ユーザUはまた、開始時刻ウィンドウ256で開始時刻を選択し、設定日ウィンドウ258で日付を選択し、次に、ダイアログウィンドウ250で追加ボタンを選択して、永続記憶装置に録画予約(future recording)を格納する。アンテナ、ケーブルボックス、衛星ボックス、およびチャンネル選択を有する他のデバイスからの出力を録画する場合、ユーザはチャンネルウィンドウ260で録画するチャンネルを選択する。1394デバイスからの出力を録画する場合、選択できるサブユニットオプションをユーザに提供するポップアップメニュー(図示せず)が提示される。調整ボタンは、サブユニットの選択肢間をナビゲートするために用いることができ、ENTER(または選択)キーは、所望のサブユニットを選択するために用いることができる。録画予約のリストを見るためには、ユーザUは、ダイアログウィンドウ250のリストボタンを選択し得る。ソースデバイスをピアツーピア接続でシンクデバイスに接続するためには、ユーザUは、デバイスウィンドウ252でデバイスを選択し、継続時間ウィンドウ254で継続時間を選択し、次に、リモコン20の接続ボタン25を押す。
【0080】
録画および他のピアツーピア接続は、DTV12を含む物理接続を介して、またはDTV12を含まない、例えば補助的な1394ビデオ表示デバイスでD−DVD1394デバイスからの動画を再生すること等の物理接続を介して行われ得る。他の動作と同様に、DM110は、録画または接続イベント信号を受信し、必要な切り替え、必要な接続、および選択したデバイスの操作を全てユーザUにとってトランスペアレントに行うためにその信号を翻訳する。
【0081】
本発明の制御システム101は、サポートされたIRCデバイスへ発したIRメッセージをリモコン20から入力されるメッセージと同期させて、遠隔メッセージ間の間隔中に発し、それによりIR「妨害」を避けることが好ましく、これは、参照により援用される米国特許出願第09/535,263号の「Protocol For Avoiding Interference Between Transmission Devices」に記載されている。IR妨害は、リモコン20が同時に送信を行っているために外部デバイスが当該デバイスに対して発せられたコマンドを復号できない場合に生じる。リモコン20のソフトウェアは、DM110がメッセージを他のデバイスへ発することができる間隔を残すようになっていることが好ましい。DM110は、そのIR送信をそれらの間隔と調整することが好ましい。ブラスタ135は、ビジー/完了ステータスをDM110へ伝える手段を有することが好ましい。
【0082】
IRリモコン20またはフロントパネル16からのユーザのコマンドが操作を開始した後は、好ましい場合、ある特定の所望の場合を除いて、その操作が別のユーザコマンドにより中断されることはない。同様に好ましい場合、いずれかの操作がすでに進行中であるために無視されたユーザのコマンドは、破棄され、将来用いるためにバッファされることはない。
【0083】
図11Aおよび図11Bに示すように、任意に、IR信号の妨害を避けつつ、消費者向け電子システムまたはHTNS400のネットワークにおいてサポートされていないIRCデバイス418の通過IR制御を可能にする装置、システム、および方法が提供される。HTNS400は、本発明のDM等のトランスレータサブシステム408、およびIR信号ブラスタまたはリピータ412を含むことが好ましい。さらに、HTNS400は、HTNS400内のサポートされたIRCデバイス414および416を制御するリモコンA402、トランスレータサブシステム408に直列接続されたIR検出器406、およびトランスレータ408に直列接続されたサポートされたIRCデバイス414、416およびサポートされていないIRCデバイス418へIR信号を送信するIR送信機412を含む。HTNS400は、サポートされていないIRCデバイス418を操作するための別のリモコンB404を含む。第2のリモコンB404は、代替的に、サポートされたデバイスのリモコンA402の第2のプログラマブル層であり得る。トランスレータサブシステム408は、サポートされていないデバイスのリモコンB404から送信された信号を認識しないか、またはサポートされていないデバイス418へ同報通信するためにかかる信号を送信機412へ伝えないことが好ましいため、検出器406および送信機412に直列接続されたゲート410がHTNS10に設けられる。しかしながら、ゲート410は、通信リンク409を介してトランスレータ408にも直列接続されている。ゲート410が開いている場合、サポートされていないデバイスのリモコンB404からの信号は、サポートされていないデバイス418への同報通信のために送信機412へ「通過」させられる。ゲート410が閉じている場合、いずれのリモコンからの信号も送信機412へ「通過」することができず、それにより、送信機412におけるIR信号妨害を避けることができる。ゲート410の動作は、トランスレータ408により制御されており、トランスレータ408は、IRイベント信号に影響を及ぼし始めたら閉じるようにゲート410に命令する。トランスレータ408は、IR信号が認識されない、すなわちサポートされたリモコンから認識されないと判断してから、または送信機412が信号をサポートされたデバイス414および416への同報通信を完了した後に、初めてゲートが開くように命令する。送信機412は、ビジーである時とそうでない時についてトランスレータ408に伝える機能を有することが好ましい。
【0084】
あるいは、HTNS10は、トランスレータ408に直列接続された第1の検出器406およびゲート410に直列接続された第2の検出器405を含んでもよい。好ましくは、第1の検出器406は、サポートされたデバイスのリモコンA402から発生していない信号を全てフィルタ除去するようになっている。第2の検出器405は、広帯域検出器であることが好ましく、サポートされていないデバイスのリモコンB404から発生しているIR信号を検出すること、およびかかる信号を送信機412へ通過させるためにゲート410へ送信することが可能である。ゲート410の動作は、上記の実施形態と略同一の方法で、トランスレータ408により制御される。
【0085】
図12および図13を参照すると、DMにサポートされていないデバイスを制御するIR通過システムが、本発明のHTNS10に組み込まれて示される。図示のように、HTNSのリモコン20から発生していないIR信号、または本発明のHTNSリモコン20のTV層23以外の制御層から発生しているIR信号を検出する、第2の広帯域検出器401が設けられる。検出器401は、ゲート410に直列接続されており、ゲート410は、本発明のIRブラスタ135およびIRCモジュール130に直列接続されている。ゲート410が開いている場合、広帯域検出器401により検出された信号は、サポートされていない外部デバイス136への同報通信のためにIRブラスタ135へ「通過」させられる。ゲート410が閉じている場合、広帯域検出器401により検出された信号は、IRブラスタ135へ「通過」させられず、それにより、IR妨害を避けることができる。ゲート410は、IRCモジュール130により制御されており、IRCモジュール130は、DMS116から受信されるIRイベントメッセージに影響を及ぼし始めたら閉じるようにゲート410に命令する。IRCモジュール130は、IRブラスタ135が外部デバイス136への信号の同報通信を完了した後に、初めてゲート410が開くように命令する。IRブラスタ135は、ビジーである時とそうでない時についてIRC130モジュールに伝える機能を有することが好ましい。
【0086】
本発明に対して、様々な変更および代替形態を行うことができるが、その具体的な例は、図面に示し、本明細書中で詳細に記載した。しかしながら、本発明は、開示された特定の形態に限定されるべきではなく、それとは反対に、本発明は、本開示の精神に入る全ての変更、等価物、および代替物を包括するものであると理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
【0087】
【図1】本発明のホームシアターネットワークシステムのデバイス相互接続構成の一例を示す図である。
【図2A】様々なIRCおよび1394AVデバイスが接続されたテレビを備える、本発明のホームシアターネットワークシステムの一例を示す概略図である。本発明の制御システムのグラフィカルユーザインタフェースがテレビのディスプレイに示されて、現在のシステム状態、デバイスメニューおよびオーディオメニューのユーザナビゲーション、デバイス接続オプション、およびアクティブなデバイス接続の視覚認識を与える。
【図2B】図2Aで提示されたホームシアターネットワークシステムを示す概略図である。テレビのディスプレイに示された制御システムのグラフィカルユーザインタフェースが、現在のシステム状態、デバイスメニューおよびオーディオメニューのユーザナビゲーション、デバイス接続オプション、およびアクティブなデバイス接続の視覚認識を与える。
【図2C】図2Aで提示されたホームシアターネットワークシステムを示す概略図である。テレビのディスプレイに示された制御システムのグラフィカルユーザインタフェースが、現在のシステム状態、デバイスメニューおよびオーディオメニューのユーザナビゲーション、デバイス接続オプション、およびアクティブなデバイス接続の視覚認識を与える。
【図2D】図2Aで提示されたホームシアターネットワークシステムを示す概略図である。テレビのディスプレイに示された制御システムのグラフィカルユーザインタフェースが、選択されたデバイスの操作のための、デバイスに適した制御(トランスポート)メニューを提供する。
【図2E】図2Aで提示されたホームシアターネットワークシステムを示す概略図である。テレビのディスプレイに示された制御システムのグラフィカルユーザインタフェースが、PIPデバイス接続オプションを提供する。
【図2F】本発明の制御システムのグラフィカルユーザインタフェースの好ましい実施形態のグラフィカルな図である。
【図3A】本発明によるリモコンおよびテレビの概略図である。
【図3B】IR通過回路を含む、図3Aに示すリモコンおよびテレビの代替実施形態の概略図である。
【図3C】テレビおよび別個のHTNSコントローラを備える、本発明によるリモコンおよび主表示・制御ユニットの概略図である。
【図3D】モニターまたはディスプレイおよび別個のHTNSコントローラを備える、本発明によるリモコンおよび主表示・制御ユニットの概略図である。
【図4】本発明のホームシアターネットワークシステム用のリモコンの平面図である。
【図5】本発明のホームシアターネットワークシステムの制御システムの概略図である。
【図6】本発明の制御システムのユーザインタフェースモジュールの概略図である。
【図7A】本発明の設定構成サブシステムのメニューにおけるデバイスログを示す図である。
【図7B】メニューにおけるデバイスログの好ましい実施形態を示す図である。
【図8】設定構成サブシステムのデバイス接続レビューメニューを示す図である。
【図9A】設定構成サブシステムの終了メニューを示す図である。
【図9B】設定構成サブシステムの編集メニューを示す図である。
【図9C】設定構成サブシステムのデバイス接続カスタマイズメニューを示す図である。
【図10】録画またはピアツーピア接続の開始のメニューを示す図である。
【図11A】本発明のIR信号通過および制御システムの概略図である。
【図11B】IR信号通過および制御システムの代替実施形態の概略図である。
【図12】IR通過および制御システムが組み込まれた、本発明のホームシアターネットワークシステムのリモコンおよびテレビの概略図である。
【図13】IR通過および制御システムが組み込まれた本発明のホームシアターネットワークシステムの制御システムの概略図である。

Claims (461)

  1. 1394デジタルデバイスとIR制御(IRC)アナログデバイスの組み合わせを含む複数のデバイスと、
    ユーザ入力コマンドを受信するようになっている入力と、前記複数のデバイスに結合された出力とを有し、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳するコマンドセンタと
    を備えるネットワークシステム。
  2. 前記コマンドセンタはオーディオ・ビデオ(AV)システムを含む請求項1に記載のネットワークシステム。
  3. 前記AVシステムはテレビを含む請求項2に記載のネットワークシステム。
  4. 前記コマンドセンタは、制御ユニット、および前記制御ユニットに結合された主表示ユニットを含む請求項1に記載のネットワークシステム。
  5. 前記制御ユニットはコンピュータを含む請求項4に記載のネットワークシステム。
  6. 前記主表示ユニットはテレビを含む請求項4に記載のネットワークシステム。
  7. 前記コマンドセンタは、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳する文脈依存制御システムを含む請求項1に記載のネットワークシステム。
  8. 前記文脈依存制御システムは、
    ユーザ入力コマンドを翻訳する翻訳モジュール、並びに
    前記翻訳モジュールに結合され、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに変換する第1および第2の制御モジュールを含む請求項7に記載のネットワークシステム。
  9. 前記第1の制御モジュールに結合され、デバイスに適した出力メッセージを前記1394デバイスに伝えるようになっている1394ドライバモジュールをさらに備える請求項8に記載のネットワークシステム。
  10. 前記第2の制御モジュールに結合されたIRエミッタコントローラ、および
    前記IRエミッタコントローラに結合されたIRエミッタをさらに備える請求項9に記載のネットワークシステム。
  11. 前記コマンドセンタは主表示画面を含む請求項8に記載のネットワークシステム。
  12. 前記制御システムは、前記コマンドセンタの前記画面上に表示可能であり、前記制御システムの前記翻訳モジュールに結合されたグラフィカルユーザインタフェース(UI)を含む請求項11に記載のネットワークシステム。
  13. 前記UIは、前記複数のデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項12に記載のネットワークシステム。
  14. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、ビデオシンクウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを含む請求項13に記載のネットワークシステム。
  15. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項14に記載のネットワークシステム。
  16. 前記UIは視覚認識システムをさらに含む請求項13に記載のネットワークシステム。
  17. 前記視覚認識システムは3つの視覚認識状態を含む請求項16に記載のネットワークシステム。
  18. 前記3つの視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびデバイスが選択されている状態を含む請求項17に記載のネットワークシステム。
  19. 前記視覚認識システムは5つの視覚認識状態を含む請求項18に記載のネットワークシステム。
  20. 前記視覚認識システムの5つの状態は、ディセーブル状態、選択されている/現在のデバイスである状態、選択されている/現在のデバイスでない状態、選択されていない/現在のデバイスでない状態、および選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項19に記載のネットワークシステム。
  21. 前記翻訳モジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記第1および第2の制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項8に記載のネットワークシステム。
  22. 前記コマンドセンタ入力に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項1に記載のネットワークシステム。
  23. 前記入力デバイスはリモコンである請求項22に記載のネットワークシステム。
  24. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項23に記載のネットワークシステム。
  25. 前記IR制御デバイスを前記コマンドセンタの前記出力に結合するIRエミッタケーブルをさらに備える請求項1に記載のネットワークシステム。
  26. 前記1394デバイスを前記コマンドセンタの前記出力に結合する1394ケーブルをさらに備える請求項25に記載のネットワークシステム。
  27. ユーザ入力コマンドを受信する入力を有する制御ユニット、
    前記制御ユニットに結合された主表示ユニット、
    前記制御ユニットの出力に結合され、1394デバイスとIRCデバイスの組み合わせを含む複数のオーディオ・ビデオ(AV)デバイス、
    前記制御ユニット上で動作し、またユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳する制御システム
    を備えるホームシアターネットワークシステム(HTNS)。
  28. 前記主表示ユニットおよび前記制御ユニットはAVシステムを含む請求項27に記載のHTNS。
  29. 前記AVシステムはテレビを含む請求項28に記載のHTNS。
  30. 前記制御ユニットはコンピュータを含む請求項27に記載のHTNS。
  31. 前記主表示ユニットはテレビを含む請求項27に記載のHTNS。
  32. 前記制御システムは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項27に記載のHTNS。
  33. 前記制御システムは、前記UIモジュールに結合されたIR制御モジュールおよび1394制御モジュールをさらに含み、前記IR制御モジュールおよび前記1394制御モジュールは、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに変換する請求項32に記載のHTNS。
  34. 前記制御ユニットおよび前記主表示ユニットはテレビを含み、前記複数のAVデバイスは内部のテレビAVデバイスを含み、前記制御システムはテレビ制御モジュールをさらに含む請求項33に記載のHTNS。
  35. 前記1394制御モジュールに結合され、デバイスに適した出力メッセージを前記1394デバイスに伝えるようになっている1394ドライバモジュールをさらに備える請求項33に記載のHTNS。
  36. 前記IR制御モジュールに結合されたIRエミッタコントローラ、および
    前記エミッタコントローラに結合されたIRエミッタをさらに備える請求項35に記載のHTNS。
  37. 前記制御システムは、前記主表示ユニットの画面上に表示可能であり、前記UIモジュールに結合されたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項33に記載のHTNS。
  38. 前記GUIは、前記複数のAVデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項37に記載のHTNS。
  39. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、ビデオシンクウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを含む請求項38に記載のHTNS。
  40. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項39に記載のHTNS。
  41. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項37に記載のHTNS。
  42. 前記視覚認識システムは3つの視覚認識状態を含む請求項40に記載のHTNS。
  43. 前記3つの視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびアイコンが選択されている状態を含む請求項42に記載のHTNS。
  44. 前記視覚認識システムは5つの視覚認識状態を含む請求項41に記載のHTNS。
  45. 前記視覚認識システムの5つの状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項44に記載のHTNS。
  46. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記IR制御モジュールおよび前記1394制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項33に記載のHTNS。
  47. 前記制御ユニットの前記入力に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項27に記載のHTNS。
  48. 前記入力デバイスはリモコンである請求項47に記載のHTNS。
  49. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項48に記載のHTNS。
  50. 前記リモコンはRF信号を発信する請求項48に記載のHTNS。
  51. 前記制御ユニットの前記入力はUSBポートである請求項27に記載のHTNS。
  52. 前記制御ユニットの前記入力は音声認識システムを含む請求項27に記載のHTNS。
  53. 前記制御ユニットの前記入力はインターネット接続を含む請求項27に記載のHTNS。
  54. 前記IRCデバイスを前記制御ユニットの前記出力に結合するIRエミッタケーブルをさらに備える請求項27に記載のHTNS。
  55. 前記1394デバイスを前記制御ユニットの前記出力に結合する1394ケーブルをさらに備える請求項54に記載のHTNS。
  56. 前記複数のAVデバイスは内部のテレビAVデバイスを含む請求項29に記載のHTNS。
  57. 前記複数のAVデバイスは内部のテレビAVデバイスを含む請求項31に記載のHTNS。
  58. 前記制御ユニットの前記出力に結合された、非AV1394デバイスをさらに備える請求項27に記載のHTNS。
  59. 前記非AV1394デバイスは家庭用電化製品およびシステムを含む請求項57に記載のHTNS。
  60. ユーザ入力コマンドを受信するようになっている入力を有するコマンドセンタ、
    複数のプロトコルで前記コマンドセンタと通信する複数のデバイス、および
    前記コマンドセンタに関連付けられており、前記複数のデバイスを制御する統一ユーザインタフェースを有し、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記複数のデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳する文脈依存制御システム
    を備えるネットワークシステム。
  61. 前記コマンドセンタはオーディオ・ビデオ(AV)システムを含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  62. 前記AVシステムはテレビを含む請求項61に記載のネットワークシステム。
  63. 前記コマンドセンタは、制御ユニット、および前記制御ユニットに結合された主表示ユニットを含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  64. 前記制御ユニットはコンピュータを含む請求項63に記載のネットワークシステム。
  65. 前記主表示ユニットはテレビを含む請求項63に記載のネットワークシステム。
  66. 前記複数のデバイスは、1394デバイスとIR制御デバイスの組み合わせを含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  67. 前記複数のデバイスは、グローバル制御デバイスとローカル制御デバイスの組み合わせを含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  68. 前記複数のデバイスは、高速デバイスと低速デバイスの組み合わせを含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  69. 前記複数のデバイスは、AVデバイスと非AVデバイスの組み合わせを含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  70. 前記複数のデバイスは、アナログデバイスとデジタルデバイスの組み合わせを含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  71. 前記制御システムは、
    ユーザ入力コマンドを翻訳する翻訳モジュール、および
    前記翻訳モジュールに結合され、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記複数のデバイスを駆動する出力メッセージに変換する第1および第2の制御モジュール
    を含む請求項60に記載のネットワークシステム。
  72. 前記コマンドセンタは主表示画面を含む請求項71に記載のネットワークシステム。
  73. 前記ユーザインタフェースは、前記コマンドセンタの前記画面上に表示可能であり、前記制御システムの前記翻訳モジュールに結合されたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項72に記載のネットワークシステム。
  74. 前記GUIは、前記複数のデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項73に記載のネットワークシステム。
  75. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第2のシンクデバイスウィンドウを含む請求項74に記載のネットワークシステム。
  76. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項75に記載のネットワークシステム。
  77. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項74に記載のネットワークシステム。
  78. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項77に記載のネットワークシステム。
  79. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびデバイスが選択されている状態を含む請求項78に記載のネットワークシステム。
  80. 前記複数の視覚認識状態は5つの視覚認識状態を含む請求項77に記載のネットワークシステム。
  81. 前記視覚認識システムの5つの状態は、ディセーブル状態、選択されている/現在のデバイスである状態、選択されている/現在のデバイスでない状態、選択されていない/現在のデバイスでない状態、および選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項80に記載のネットワークシステム。
  82. 前記翻訳モジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記第1および第2の制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項71に記載のネットワークシステム。
  83. 前記コマンドセンタ入力に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項60に記載のネットワークシステム。
  84. 前記入力デバイスはリモコンである請求項83に記載のネットワークシステム。
  85. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項84に記載のネットワークシステム。
  86. ユーザ入力コマンドを受信する入力と、出力とを有する制御ユニット、
    前記制御ユニットに結合された主表示ユニット、
    前記制御ユニットの前記出力に結合された複数のデバイス、
    前記制御ユニット上で動作し、前記複数のデバイスを制御する統一ユーザインタフェースを有し、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記複数のデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳する文脈依存制御システム
    を備えるネットワークシステム。
  87. 前記主表示ユニットおよび前記制御ユニットはAVシステムを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  88. 前記AVシステムはテレビを含む請求項87に記載のネットワークシステム。
  89. 前記制御ユニットはコンピュータを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  90. 前記主表示ユニットはテレビを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  91. 前記制御システムは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  92. 前記制御システムは、前記UIモジュールに結合され、また翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記複数のデバイスを駆動する出力メッセージに変換するデバイス制御モジュールをさらに含む請求項91に記載のネットワークシステム。
  93. 前記制御ユニットおよび前記主表示ユニットはテレビを含み、前記複数のデバイスは内部のテレビAVデバイスを含み、前記制御システムはテレビ制御モジュールをさらに含む請求項92に記載のネットワークシステム。
  94. 前記ユーザインタフェースは、前記主表示ユニットの画面上に表示可能であり、前記UIモジュールに結合されたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項92に記載のネットワークシステム。
  95. 前記GUIは、前記複数のデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項94に記載のネットワークシステム。
  96. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第2のシンクデバイスウィンドウを含む請求項95に記載のネットワークシステム。
  97. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項96に記載のネットワークシステム。
  98. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項94に記載のネットワークシステム。
  99. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項98に記載のネットワークシステム。
  100. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびアイコンが選択されている状態を含む請求項99に記載のネットワークシステム。
  101. 前記複数の視覚認識状態は5つの視覚認識状態を含む請求項98に記載のネットワークシステム。
  102. 前記視覚認識システムの5つの状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項101に記載のネットワークシステム。
  103. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記デバイス制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項92に記載のネットワークシステム。
  104. 前記複数のデバイスは、1394デバイスとIR制御デバイスの組み合わせを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  105. 前記複数のデバイスは、グローバル制御デバイスとローカル制御デバイスの組み合わせを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  106. 前記複数のデバイスは、高速デバイスと低速デバイスの組み合わせを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  107. 前記複数のデバイスは、AVデバイスと非AVデバイスの組み合わせを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  108. 前記複数のデバイスは、アナログデバイスとデジタルデバイスの組み合わせを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  109. 前記制御ユニットの前記入力に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項86に記載のネットワークシステム。
  110. 前記入力デバイスはリモコンである請求項109に記載のネットワークシステム。
  111. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項110に記載のネットワークシステム。
  112. 前記リモコンはRF信号を発信する請求項110に記載のネットワークシステム。
  113. 前記制御ユニットの前記入力はUSBポートである請求項86に記載のネットワークシステム。
  114. 前記制御ユニットの前記入力は音声認識システムを含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  115. 前記制御ユニットの前記入力はインターネット接続を含む請求項86に記載のネットワークシステム。
  116. 表示画面、
    前記画面に結合された回路、
    前記回路に結合され、ユーザ入力コマンドを受信するようになっている入力、
    前記回路に結合された出力、および
    前記回路上で動作し、またユーザ入力コマンドをデバイスに適した、1394周辺デバイスおよびIR制御周辺デバイスを駆動するメッセージに翻訳する制御システム
    を備えるテレビ。
  117. デジタルテレビである請求項116に記載のテレビ。
  118. デジタルの原信号をアナログ信号に変換するようになっているダウンコンバータをさらに備える請求項116に記載のテレビ。
  119. 前記制御システムに結合された複数の内部のオーディオ/ビデオ(AV)デバイスをさらに備える請求項116に記載のテレビ。
  120. 前記複数の内部のAVデバイスは原信号チューナを含む請求項119に記載のテレビ。
  121. 前記制御システムは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項116に記載のテレビ。
  122. 前記制御システムは、前記UIモジュールに結合されたIR制御モジュールおよび1394制御モジュールをさらに含み、前記IR制御モジュールおよび前記1394制御モジュールは、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに変換する請求項121に記載のテレビ。
  123. 前記制御システムは、前記UIモジュールに結合され、また翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、IR制御デバイス、1394デバイス、および内部のテレビAVデバイスを駆動するメッセージに変換するIR制御モジュール、1394制御モジュール、およびテレビ制御モジュールをさらに含む請求項121に記載のテレビ。
  124. 前記1394制御モジュールに結合され、デバイスに適した出力メッセージを前記テレビ出力により外部の1394デバイスに伝えるようになっている1394ドライバモジュールをさらに備える請求項122に記載のテレビ。
  125. 前記IR制御モジュールに結合されたIRエミッタコントローラ、および
    前記エミッタコントローラに結合されたIRエミッタをさらに備える請求項124に記載のテレビ。
  126. 前記制御システムは、前記画面上に表示可能であり、前記UIモジュールに結合されたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項121に記載のテレビ。
  127. 前記GUIは、前記複数の内部のAVデバイスならびに外部の1394デバイスおよびIR制御デバイスが前記テレビ出力に結合されている場合に、各前記デバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項126に記載のテレビ。
  128. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、ビデオシンクウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを含む請求項127に記載のテレビ。
  129. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項128に記載のテレビ。
  130. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項127に記載のテレビ。
  131. 前記視覚認識システムは3つの視覚認識状態を含む請求項130に記載のテレビ。
  132. 前記3つの視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびアイコンが選択されている状態を含む請求項131に記載のテレビ。
  133. 前記視覚認識システムは5つの視覚認識状態を含む請求項132に記載のテレビ。
  134. 前記視覚認識システムの5つの状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項133に記載のテレビ。
  135. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記IR制御モジュールおよび前記1394制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項122に記載のテレビ。
  136. 前記入力に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項116に記載のテレビ。
  137. 前記入力デバイスはリモコンである請求項136に記載のテレビ。
  138. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項137に記載のテレビ。
  139. 前記回路に結合されたIR信号検出器をさらに備える請求項138に記載のテレビ。
  140. 前記IR信号検出器および前記回路基板に結合されたテレビ制御回路基板をさらに備える請求項139に記載のテレビ。
  141. 前記IR信号検出器に結合された増幅器をさらに備える請求項139に記載のテレビ。
  142. 前記リモコンはRF信号を発信する請求項137に記載のテレビ。
  143. 前記入力はUSBポートである請求項116に記載のテレビ。
  144. 前記入力は音声認識システムを含む請求項116に記載のテレビ。
  145. 前記入力はインターネット接続を含む請求項116に記載のテレビ。
  146. 1394デバイスとIR制御(IRC)デバイスの組み合わせを含むネットワークシステム用のコントローラであって、
    入力コマンド受信機、
    複数の出力、および
    前記入力コマンド受信機および前記複数の出力に結合され、またユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳し、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスが前記複数の出力に結合されている場合に各前記デバイスに前記出力メッセージを送信するようになっている制御モジュール
    を備えるコントローラ。
  147. 前記制御モジュールに結合された主表示ユニットをさらに備える請求項146に記載のコントローラ。
  148. 前記主表示ユニットはテレビを含む請求項147に記載のコントローラ。
  149. デジタルの原信号をアナログ信号に変換するようになっているダウンコンバータをさらに備える請求項146に記載のコントローラ。
  150. 前記テレビはデジタルテレビである請求項148に記載のコントローラ。
  151. 前記主表示ユニットはスレーブモニタを含む請求項147に記載のコントローラ。
  152. 前記制御モジュールは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項146に記載のコントローラ。
  153. 前記制御モジュールは、前記UIモジュールに結合され、また翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスを駆動する出力メッセージに変換し、前記1394デバイスおよび前記IRCデバイスに前記出力メッセージを送信するようになっている複数の入力デバイスコントローラをさらに含む請求項152に記載のコントローラ。
  154. 前記複数の入力デバイスコントローラは、前記UIモジュールに結合され、また翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、内部のオーディオ/ビデオ(AV)テレビデバイスを駆動するメッセージに変換するようになっているテレビコントローラを含む請求項153に記載のコントローラ。
  155. 前記複数の入力デバイスコントローラの1つに結合され、デバイスに適した出力メッセージを外部の1394デバイスに伝えるようになっている1394ドライバモジュールをさらに含む請求項153に記載のコントローラ。
  156. 前記複数の入力デバイスコントローラの1つに結合されたIRエミッタコントローラ、および
    前記IRエミッタコントローラに結合されたIRエミッタをさらに備える請求項155に記載のコントローラ。
  157. 前記制御モジュールに結合され、コントローラに結合された画面上に表示可能であるグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項146に記載のコントローラ。
  158. 前記GUIは、1394デバイスおよびIRCデバイスがコントローラに結合されている場合に、各前記デバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項157に記載のコントローラ。
  159. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、ビデオシンクウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを含む請求項158に記載のコントローラ。
  160. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項159に記載のコントローラ。
  161. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項157に記載のコントローラ。
  162. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項160に記載のコントローラ。
  163. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびアイコンが選択されている状態を含む請求項161に記載のコントローラ。
  164. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項162に記載のコントローラ。
  165. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記複数の入力デバイスコントローラに命令する第3のモジュール
    を含む請求項153に記載のコントローラ。
  166. 前記入力受信機に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項146に記載のコントローラ。
  167. 前記入力デバイスはリモコンである請求項166に記載のコントローラ。
  168. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項167に記載のコントローラ。
  169. 前記入力受信機は、前記制御モジュールに結合されたIR信号検出器を含む請求項168に記載のコントローラ。
  170. 前記入力コマンド受信機および前記制御モジュールに結合されたデコーダをさらに備える請求項146に記載のコントローラ。
  171. 前記IR信号検出器に結合された増幅器をさらに備える請求項169に記載のコントローラ。
  172. 前記リモコンはRF信号を発信する請求項167に記載のコントローラ。
  173. 前記入力受信機はUSBポートを含む請求項146に記載のコントローラ。
  174. 前記入力受信機は音声認識システムを含む請求項146に記載のコントローラ。
  175. 前記入力受信機はインターネット接続を含む請求項146に記載のコントローラ。
  176. 表示画面、
    前記画面に結合された回路、
    前記回路に結合され、ユーザ入力コマンドを受信するようになっている入力、
    前記回路に結合された出力、および
    前記回路上で動作し、統一ユーザインタフェースを有し、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、周辺デバイスを駆動するメッセージに翻訳する文脈依存制御システム
    を備えるオーディオ・ビデオ(AV)システム。
  177. デジタルテレビである請求項176に記載のAVシステム。
  178. デジタルの原信号をアナログ信号に変換するようになっているダウンコンバータをさらに備える請求項176に記載のAVシステム。
  179. 前記制御システムに結合された複数の内部のオーディオ/ビデオ(AV)デバイスをさらに備える請求項176に記載のAVシステム。
  180. 前記複数の内部のAVデバイスは原信号チューナを含む請求項179に記載のAVシステム。
  181. 前記制御システムは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項176に記載のAVシステム。
  182. 前記制御システムは、前記UIモジュールに結合され、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記周辺デバイスを駆動する出力メッセージに変換する第1および第2の周辺デバイス制御モジュールをさらに備える請求項181に記載のAVシステム。
  183. 前記制御システムは、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、内部のAVデバイスを駆動するメッセージに変換する内部デバイス制御モジュールをさらに含む請求項182に記載のAVシステム。
  184. 前記ユーザインタフェースは、前記画面上に表示可能であり、前記UIモジュールに結合されたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項181に記載のAVシステム。
  185. 前記GUIは、制御すべき複数の内部の周辺デバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項184に記載のAVシステム。
  186. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、ビデオシンクウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを含む請求項185に記載のAVシステム。
  187. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項186に記載のAVシステム。
  188. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項185に記載のAVシステム。
  189. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項188に記載のAVシステム。
  190. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびアイコンが選択されている状態を含む請求項189に記載のAVシステム。
  191. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項189に記載のAVシステム。
  192. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記第1および第2の周辺デバイス制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項182に記載のAVシステム。
  193. 前記入力に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項176に記載のAVシステム。
  194. 前記入力デバイスはリモコンである請求項193に記載のAVシステム。
  195. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項194に記載のAVシステム。
  196. 前記回路基板に結合されたIR信号検出器をさらに備える請求項195に記載のAVシステム。
  197. 前記入力および前記回路に結合されたデコーダをさらに備える請求項176に記載のAVシステム。
  198. 前記リモコンはRF信号を発信する請求項194に記載のAVシステム。
  199. 前記入力はUSBポートである請求項176に記載のAVシステム。
  200. 前記入力は音声認識システムを含む請求項176に記載のAVシステム。
  201. 前記入力はインターネット接続を含む請求項176に記載のAVシステム。
  202. 複数のデバイスからなるネットワークのコントローラであって、前記複数のデバイスは、様々なプロトコルで前記コントローラと通信し、前記コントローラは、
    入力コマンド受信機、
    複数の出力、および
    前記入力コマンド受信機および前記複数の出力に結合され、ネットワークデバイスを制御する文脈依存制御システムおよび統一ユーザインタフェースを含み、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記ネットワークデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳する制御モジュール
    を備えるコントローラ。
  203. 前記制御モジュールに結合された主表示ユニットをさらに備える請求項202に記載のコントローラ。
  204. 前記主表示ユニットはテレビを含む請求項203に記載のコントローラ。
  205. デジタルの原信号をアナログ信号に変換するようになっているダウンコンバータをさらに備える請求項202に記載のコントローラ。
  206. 前記テレビはデジタルテレビである請求項204に記載のコントローラ。
  207. 前記主表示ユニットはスレーブモニタを含む請求項203に記載のコントローラ。
  208. 前記制御モジュールは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項202に記載のコントローラ。
  209. 前記制御モジュールは、前記UIモジュールに結合され、また翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記ネットワークデバイスを駆動する出力メッセージに変換するようになっている複数のネットワークデバイスコントローラをさらに備える請求項208に記載のコントローラ。
  210. 前記ユーザインタフェースは、前記制御モジュールに結合され、コントローラに結合された画面上に表示可能であるグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項202に記載のコントローラ。
  211. 前記GUIは、制御すべきデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項210に記載のコントローラ。
  212. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第2のシンクデバイスウィンドウを含む請求項211に記載のコントローラ。
  213. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項212に記載のコントローラ。
  214. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項210に記載のコントローラ。
  215. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項214に記載のコントローラ。
  216. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブルされた状態、現在のデバイスである状態、およびアイコンが選択されている状態を含む請求項215に記載のコントローラ。
  217. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項215に記載のコントローラ。
  218. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記ネットワークデバイスコントローラに命令する第3のモジュール
    を含む請求項208に記載のコントローラ。
  219. 前記入力受信機に動作可能に結合されたユーザコマンド入力デバイスをさらに備える請求項202に記載のコントローラ。
  220. 前記入力デバイスはリモコンである請求項219に記載のコントローラ。
  221. 前記リモコンはIR信号を発信する請求項220に記載のコントローラ。
  222. 前記入力受信機は、前記制御モジュールに結合されたIR信号検出器を含む請求項221に記載のコントローラ。
  223. 前記IR信号検出器および前記制御モジュールに結合されたデコーダをさらに備える請求項202に記載のコントローラ。
  224. 前記IR信号検出器に結合された増幅器をさらに備える請求項222に記載のコントローラ。
  225. 前記リモコンはRF信号を発信する請求項220に記載のコントローラ。
  226. 前記入力受信機はUSBポートを含む請求項202に記載のコントローラ。
  227. 前記入力受信機は音声認識システムを含む請求項202に記載のコントローラ。
  228. 前記入力受信機はインターネット接続を含む請求項202に記載のコントローラ。
  229. 1394デバイスとIR制御(IRC)デバイスの組み合わせを含むシステムにおいて1394デバイスおよびIRCデバイスを制御する制御システムであって、
    ユーザ入力コマンドをデバイス制御命令に翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュール、および
    デバイス制御命令をデバイスに適した、1394デバイスおよびIRCデバイスを駆動するメッセージに変換するデバイス制御モジュール
    を備える制御システム。
  230. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびにユーザ入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定することが可能な第1のモジュール、
    メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定することが可能な第2のモジュール、および
    どのデバイス接続を行うべきかを判定し、入力コマンドをデバイス制御命令に変換することが可能な第3のモジュール
    を含む請求項229に記載の制御システム。
  231. 前記第2のモジュールは、制御システムに結合された主表示画面上に表示可能であるグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項230に記載の制御システム。
  232. 前記GUIは、制御システムに結合された1394デバイスおよびIRデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項231に記載の制御システム。
  233. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第2のシンクデバイスウィンドウを含む請求項232に記載の制御システム。
  234. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項233に記載の制御システム。
  235. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項232に記載の制御システム。
  236. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項235に記載の制御システム。
  237. 前記複数の視覚認識状態は、アイコンが選択されている状態、現在のデバイスである状態、およびディセーブルされたデバイスである状態を含む請求項236に記載の制御システム。
  238. 前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項237に記載の制御システム。
  239. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブルデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項236に記載の制御システム。
  240. 組み合わされた、または個別に提示された場合に前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項239に記載の制御システム。
  241. 前記第3のモジュールは、制御システムに結合されたデバイスのリストを含むデータベースを含む請求項230に記載の制御システム。
  242. 前記データベースはデバイス接続のリストを含む請求項241に記載の制御システム。
  243. 前記データベースは、前記制御システムに結合されたデバイスのリスト中の各デバイスに対応する、デバイス識別、デバイスタイプ、I/O特性、およびデバイス制御情報を含むデバイスオブジェクトを含む請求項242に記載の制御システム。
  244. 前記デバイスオブジェクトは、デバイス制御モジュールのインタフェース情報をさらに含む請求項243に記載の制御システム。
  245. 前記データベースは、各1394デバイスオブジェクトに結び付けられた1394サブユニットデバイスオブジェクトを含む請求項244に記載の制御システム。
  246. 前記データベースは、前記制御システムに結合されたデバイスのリストに列挙された各デバイスの各接続ポートに対応するデバイス相互接続オブジェクトを含む請求項245に記載の制御システム。
  247. 前記デバイス相互接続オブジェクトに格納される情報は、ポート番号、内容、方向、およびタイプを含む請求項246に記載の制御システム。
  248. 1394デバイスとIR制御(IRC)デバイスの組み合わせを含むシステムにおいて1394デバイスおよびIRCデバイスを制御する制御システム用の制御モジュールであって、
    現在のシステム状態、ならびにユーザ入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定することが可能な第1のモジュール、
    メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定することが可能な第2のモジュール、および
    どのデバイス接続を行うべきかを判定し、入力コマンドをデバイス制御命令に変換することが可能な第3のモジュール
    を備える制御モジュール。
  249. 前記第2のモジュールは、表示画面上に表示可能であるグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項248に記載の制御モジュール。
  250. 前記GUIは、1394デバイスおよびIRデバイスが前記制御システムに結合されている場合に、該デバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項249に記載の制御モジュール。
  251. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第2のシンクデバイスウィンドウを含む請求項250に記載の制御モジュール。
  252. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項251に記載の制御モジュール。
  253. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項252に記載の制御モジュール。
  254. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項253に記載の制御モジュール。
  255. 前記複数の視覚認識状態は、アイコンが選択されている状態、現在のデバイスである状態、およびディセーブルされた状態を含む請求項254に記載の制御モジュール。
  256. 前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項255に記載の制御モジュール。
  257. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項256に記載の制御モジュール。
  258. 組み合わされた、または個別に提示された場合に前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項257に記載の制御モジュール。
  259. 前記第3のモジュールは、制御モジュールに結合されたデバイスのリストを含むデータベースを含む請求項248に記載の制御モジュール。
  260. 前記データベースはデバイス接続のリストを含む請求項259に記載の制御モジュール。
  261. 前記データベースは、前記制御モジュールに結合されたデバイスのリスト中の各デバイスに対応する、デバイス識別、デバイスタイプ、デバイスのI/O特性、およびデバイス制御情報を含むデバイスオブジェクトを含む請求項260に記載の制御モジュール。
  262. 前記データベースは、各1394デバイスオブジェクトに結び付けられた1394サブユニットデバイスオブジェクトを含む請求項261に記載の制御モジュール。
  263. 前記データベースは、前記制御モジュールに結合されたデバイスのリストに列挙された各デバイスの各接続ポートに対応するデバイス相互接続オブジェクトを含む請求項262に記載の制御モジュール。
  264. 前記デバイス相互接続オブジェクトに格納される情報は、ポート番号、内容、方向、およびタイプを含む請求項263に記載の制御モジュール。
  265. 複数のデバイスからなるネットワークの制御システムであって、
    統一ユーザインタフェース、
    前記ユーザインタフェースに結合され、ユーザ入力コマンドをデバイス制御命令に翻訳する文脈依存翻訳モジュール、および
    デバイス制御命令をデバイスに適した、制御すべきデバイスを駆動するメッセージに変換するデバイス制御モジュール
    を備える制御システム。
  266. 前記翻訳モジュールは、
    現在のシステム状態、ならびにユーザ入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定することが可能な第1のモジュール、
    メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定することが可能な第2のモジュール、および
    どのデバイス接続を行うべきかを判定し、入力コマンドをデバイス制御命令に変換することが可能な第3のモジュール
    を含む請求項265に記載の制御システム。
  267. 前記ユーザインタフェースは、制御システムに結合された主表示画面上に表示可能であるグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項266に記載の制御システム。
  268. 前記GUIは、前記制御すべきデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項267に記載の制御システム。
  269. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第2のシンクデバイスウィンドウを含む請求項268に記載の制御システム。
  270. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項269に記載の制御システム。
  271. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項270に記載の制御システム。
  272. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項271に記載の制御システム。
  273. 前記複数の視覚認識状態は、アイコンが選択されている状態、現在のデバイスである状態、およびディセーブルされた状態を含む請求項272に記載の制御システム。
  274. 前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項273に記載の制御システム。
  275. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項272に記載の制御システム。
  276. 組み合わされた、または個別に提示された場合に前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項275に記載の制御システム。
  277. 前記第3のモジュールは、制御システムに結合されたデバイスのリストを含むデータベースを含む請求項266に記載の制御システム。
  278. 前記データベースはデバイス接続のリストを含む請求項277に記載の制御システム。
  279. 前記データベースは、前記制御システムに結合されたデバイスのリスト中の各デバイスに対応する、デバイス識別、デバイスタイプ、I/O特性、およびデバイス制御情報を含むデバイスオブジェクトを含む請求項278に記載の制御システム。
  280. 前記デバイスオブジェクトは、デバイス制御モジュールのインタフェース情報をさらに含む請求項279に記載の制御システム。
  281. 前記データベースは、前記制御システムに結合されたデバイスのリストに列挙された各デバイスの各接続ポートに対応するデバイス相互接続オブジェクトを含む請求項280に記載の制御システム。
  282. 前記デバイス相互接続オブジェクトに格納される情報は、ポート番号、内容、方向、およびタイプを含む請求項281に記載の制御システム。
  283. 複数のデバイスからなるネットワークを制御する制御システム用の制御モジュールであって、
    現在のシステム状態、ならびにユーザ入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定することが可能な第1のモジュール、
    メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定することが可能な第2のモジュール、および
    どのデバイス接続を行うべきかを判定し、入力コマンドをデバイス制御命令に変換することが可能な第3のモジュール
    を備える制御モジュール。
  284. 前記第2のモジュールは、表示画面上に表示可能であるグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を含む請求項283に記載の制御モジュール。
  285. 前記GUIは、制御すべきデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニューを含む請求項284に記載の制御モジュール。
  286. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第2のシンクデバイスウィンドウを含む請求項285に記載の制御モジュール。
  287. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項286に記載の制御モジュール。
  288. 前記GUIは視覚認識システムをさらに含む請求項287に記載の制御モジュール。
  289. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項288に記載の制御モジュール。
  290. 前記複数の視覚認識状態は、アイコンが選択されている状態、現在のデバイスである状態、およびディセーブルされた状態を含む請求項289に記載の制御モジュール。
  291. 前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項290に記載の制御モジュール。
  292. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項289に記載の制御モジュール。
  293. 組み合わされた、または個別に提示された場合に前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項292に記載の制御モジュール。
  294. 前記第3のモジュールは、制御モジュールに結合されたデバイスのリストを含むデータベースを含む請求項283に記載の制御モジュール。
  295. 前記データベースはデバイス接続のリストを含む請求項294に記載の制御モジュール。
  296. 前記データベースは、前記制御モジュールに結合されたデバイスのリスト中の各デバイスに対応する、デバイス識別、デバイスタイプ、デバイスのI/O特性、およびデバイス制御情報を含むデバイスオブジェクトを含む請求項295に記載の制御モジュール。
  297. 前記データベースは、前記制御モジュールに結合されたデバイスのリストに列挙された各デバイスの各接続ポートに対応するデバイス相互接続オブジェクトを含む請求項296に記載の制御モジュール。
  298. 前記デバイス相互接続オブジェクトに格納される情報は、ポート番号、内容、方向、およびタイプを含む請求項297に記載の制御モジュール。
  299. 1394デバイスとIR制御(IRC)デバイスの組み合わせを含むシステムにおいて1394デバイスおよびIRCデバイスを制御する制御システム用のグラフィカルユーザインタフェース(GUI)であって、
    画面上に表示可能であり、制御すべき1394デバイスおよびIRCデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニュー、および
    前記複数のアイコンに関連付けられた視覚認識システム
    を備えるGUI。
  300. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、第1のシンクデバイスウィンドウ、および第1のシンクデバイスウィンドウを含む請求項299に記載のGUI。
  301. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項300に記載のGUI。
  302. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項301に記載のGUI。
  303. 前記複数の視覚認識状態は、アイコンが選択されている状態、現在のデバイスである状態、およびディセーブルされた状態を含む請求項302に記載のGUI。
  304. 前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項303に記載のGUI。
  305. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項302に記載のGUI。
  306. 組み合わされた、または個別に提示された場合に前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項305に記載のGUI。
  307. 複数のデバイスからなるネットワークを制御する制御システム用のグラフィカルユーザインタフェース(GUI)であって、
    画面上に表示可能であり、制御すべきデバイスに対応する複数のアイコンを含むデバイス選択メニュー、および
    前記複数のアイコンに関連付けられた視覚認識システム
    を備えるGUI。
  308. 前記デバイス選択メニューは、デバイス選択ウィンドウ、ビデオシンクウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを含む請求項307に記載のGUI。
  309. 前記デバイス選択メニューは接続シンクウィンドウをさらに含む請求項308に記載のGUI。
  310. 前記視覚認識システムは複数の視覚認識状態を含む請求項309に記載のGUI。
  311. 前記複数の視覚認識状態は、アイコンが選択されている状態、現在のデバイスである状態、およびディセーブルされた状態を含む請求項310に記載のGUI。
  312. 前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項311に記載のGUI。
  313. 前記複数の視覚認識状態は、ディセーブル状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスである状態、アイコンが選択されている/現在のデバイスでない状態、アイコンが選択されていない/現在のデバイスでない状態、およびアイコンが選択されていない/現在のデバイスである状態を含む請求項312に記載のGUI。
  314. 組み合わされた、または個別に提示された場合に前記複数の視覚認識状態に対応する一次、二次、および三次視覚インジケータを含む請求項313に記載のGUI。
  315. 1394およびIR制御(IRC)オーディオ・ビデオ入力デバイスと他の入力デバイスの組み合わせを含むネットワークシステムを制御する方法であって、
    1394入力デバイスとIRC入力デバイスの組み合わせを含むネットワークシステムの中央制御ユニットにおいてユーザ入力コマンドを受信するステップ、および
    前記ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記入力デバイスを駆動する出力メッセージに翻訳するステップ
    を含むネットワークシステムを制御する方法。
  316. 前記ネットワークシステム内の入力デバイスすべて、入力デバイス接続すべて、およびI/Oポートすべてのリストを前記中央制御ユニットのメモリに保持するステップをさらに含む請求項315に記載の方法。
  317. 前記出力メッセージを前記入力デバイスに送信するステップをさらに含む請求項315に記載の方法。
  318. 前記受信するステップは、リモコンデバイスからの入力コマンド信号を検出するステップをさらに含む請求項315に記載の方法。
  319. 前記リモコンデバイスの単一の制御層から全ての入力デバイスを制御する入力コマンド信号を送信するステップをさらに含む請求項318に記載の方法。
  320. 前記入力コマンド信号を送信するステップは、前記リモコンデバイスの第1の制御層から第1のデバイスに対する入力コマンドを送信するステップ、および前記リモコンデバイスの第2の制御層への切り替えなしで第2のデバイスに対する入力コマンドを送信するステップをさらに含み、前記第1のデバイスはIRC入力デバイスまたは1394入力デバイスであり、前記第2のデバイスはIRC1394入力デバイスである請求項319に記載の方法。
  321. 入力デバイスからコマンドを入力するステップをさらに含み、同一の入力コマンドを用いて1394入力デバイスおよびIRC入力デバイスの両方を駆動する請求項315に記載の方法。
  322. 前記翻訳するステップは、IRCデバイスに対するユーザ入力コマンドをデバイスに適した、デバイス固有のIRコードを含むメッセージに変換するステップをさらに含む請求項315に記載の方法。
  323. 1394デバイスに対するユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスに対応するデバイス制御モジュールによって作成されるメッセージに変換するステップをさらに含む請求項322に記載の方法。
  324. 信号をソース入力デバイスからシンクデバイスへ送るステップをさらに含む請求項315に記載の方法。
  325. さらなるユーザ入力なしで全ての必要なデバイス接続および入力切り替えを行うステップをさらに含む請求項324に記載の方法。
  326. 前記翻訳するステップは、入力コマンドが直接的なデバイスアクションイベントまたはメニュー関連イベントであるかを判定するステップをさらに含む請求項315に記載の方法。
  327. 入力コマンドがメニュー表示イベント、メニューナビゲーションイベント、またはメニューデバイスアクションイベントのいずれであるかを判定するステップをさらに含む請求項326に記載の方法。
  328. 前記中央制御ユニットに結合された表示画面上にデバイス選択メニューを表示するステップをさらに含む請求項327に記載の方法。
  329. 現在のシステム状態を視覚的に示すステップをさらに含む請求項328に記載の方法。
  330. 入力ソースデバイスオプションを視覚的に示すステップをさらに含む請求項329に記載の方法。
  331. オーディオシンクデバイスオプションを視覚的に示すステップをさらに含む請求項330に記載の方法。
  332. どのデバイスが現在のビデオシンクデバイスであるかを視覚的に示すステップをさらに含む請求項331に記載の方法。
  333. どのデバイスが現在の入力デバイスであり、どのデバイスが現在のオーディオシンクであるかを視覚的に示すステップをさらに含む請求項332に記載の方法。
  334. ピアツーピア接続の存在を視覚的に示すステップをさらに含む請求項333に記載の方法。
  335. デバイスが入力デバイスまたはオーディオシンクとして利用不可能であることを視覚的に示すステップをさらに含む請求項334に記載の方法。
  336. 前記デバイス選択メニュー内のナビゲーション位置を視覚的に示すステップをさらに含む請求項335に記載の方法。
  337. 前記システム内のデバイスを前記デバイス選択メニュー内に表示されるグラフィックアイコンとして表現するステップをさらに含む請求項328に記載の方法。
  338. デバイス選択ウィンドウ、ビデオ選択ウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを前記デバイス選択メニューの一部として表示するステップをさらに含む請求項337に記載の方法。
  339. 接続ウィンドウを表示するステップをさらに含む請求項338に記載の方法。
  340. ディセーブルされたデバイス、現在のソースまたはシンクデバイス、およびメニュー位置に対応する複数の視覚インジケータを表示するステップをさらに含む請求項337に記載の方法。
  341. ディセーブルされたデバイスである、現在のソースまたはシンクデバイスである/現在のメニュー位置である、現在のソースまたはシンクデバイスでない/現在のメニュー位置である、現在のソースまたはシンクデバイスである/現在のメニュー位置でない、および現在のソースまたはシンクデバイスでない/現在のメニュー位置でない視覚認識を与える複数の視覚インジケータを表示するステップをさらに含む請求項337に記載の方法。
  342. 複数のデバイスからなるネットワークを制御する方法であって、
    複数のデバイスを含むネットワークシステムの中央制御ユニットにおいて統一ユーザ入力コマンドを受信するステップ、
    前記ネットワークシステムの現在のシステム状態を判定するステップ、および
    格納されたデバイスデータおよびデバイスの相互接続性データを基に、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記複数のデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳するステップ
    を含むネットワークを制御する方法。
  343. 前記複数のデバイスすべて、前記ネットワークシステム内のデバイス接続すべて、および前記ネットワークシステム内のI/Oポートすべてのリストを前記中央制御ユニットのメモリに保持するステップをさらに含む請求項342に記載の方法。
  344. 前記出力メッセージを前記複数のデバイスに送信するステップをさらに含む請求項342に記載の方法。
  345. 前記受信するステップは、リモコンデバイスからの入力コマンド信号を検出するステップをさらに含む請求項342に記載の方法。
  346. 前記リモコンデバイスの単一の制御層から前記複数のデバイスを制御する入力コマンド信号を送信するステップをさらに含む請求項345に記載の方法。
  347. 前記送信するステップは、前記リモコンデバイスの第1の制御層から前記複数のデバイスの第1のデバイスに対する入力コマンドを送信するステップ、および前記リモコンデバイスの第2の制御層への切り替えなしで前記複数のデバイスの第2のデバイスに対する入力コマンドを送信するステップをさらに含む請求項346に記載の方法。
  348. 入力デバイスから前記複数のデバイスに対する統一コマンドを入力するステップをさらに含む請求項342に記載の方法。
  349. 信号をソース入力デバイスからシンクデバイスへ送るステップをさらに含む請求項342に記載の方法。
  350. さらなるユーザ入力なしで全ての必要なデバイス接続および入力切り替えを行うステップをさらに含む請求項349に記載の方法。
  351. 前記翻訳するステップは、入力コマンドが直接的なデバイスアクションイベントまたはメニュー関連イベントであるかを判定するステップをさらに含む請求項342に記載の方法。
  352. 入力コマンドがメニュー表示イベント、メニューナビゲーションイベント、またはメニューデバイスアクションイベントのいずれであるかを判定するステップをさらに含む請求項351に記載の方法。
  353. 前記中央制御ユニットに結合された表示画面上にデバイス選択メニューを表示するステップをさらに含む請求項352に記載の方法。
  354. 現在のシステム状態を視覚的に示すステップをさらに含む請求項353に記載の方法。
  355. 入力ソースデバイスオプションを視覚的に示すステップをさらに含む請求項354に記載の方法。
  356. シンクデバイスオプションを視覚的に示すステップをさらに含む請求項355に記載の方法。
  357. どのデバイスが現在のシンクデバイスであるかを視覚的に示すステップをさらに含む請求項356に記載の方法。
  358. どのデバイスが現在のソースデバイスであるかを視覚的に示すステップをさらに含む請求項357に記載の方法。
  359. ピアツーピア接続の存在を視覚的に示すステップをさらに含む請求項358に記載の方法。
  360. デバイスがソースデバイスまたはシンクデバイスとして利用不可能であることを視覚的に示すステップをさらに含む請求項358に記載の方法。
  361. 前記デバイス選択メニュー内のナビゲーション位置を視覚的に示すステップをさらに含む請求項360に記載の方法。
  362. 前記システム内のデバイスを前記デバイス選択メニュー内に表示されるグラフィックアイコンとして表現するステップをさらに含む請求項353に記載の方法。
  363. 複数のメニューウィンドウを表示するステップをさらに含む請求項362に記載の方法。
  364. ディセーブルされたデバイス、現在のソースまたはシンクデバイス、およびメニューナビゲーション位置に対応する複数の視覚インジケータを表示するステップをさらに含む請求項362に記載の方法。
  365. ディセーブルされたデバイスである、現在のソースまたはシンクデバイスである/現在のメニュー位置である、現在のソースまたはシンクデバイスでない/現在のメニュー位置である、現在のソースまたはシンクデバイスである/現在のメニュー位置でない、および現在のソースまたはシンクデバイスでない/現在のメニュー位置でない視覚認識を与える複数の視覚インジケータを表示するステップをさらに含む請求項362に記載の方法。
  366. 1394およびIR制御(IRC)オーディオ・ビデオ(AV)入力デバイスの組み合わせを含むネットワークシステム内のソースデバイスを選択する方法であって、
    ネットワークシステムの中央制御ユニットに結合された画面上にデバイス選択メニューを表示させる入力コマンドを入力するステップであって、前記デバイス選択メニューは、ネットワークシステム内の1394およびIRC AVデバイスの組み合わせを含む複数の入力デバイスに対応する画面表現を含む、入力するステップ、および
    第1の入力デバイスの画面表現を選択するステップであって、それによって、前記入力デバイスをソースデバイスとして選択する、選択するステップを含む方法。
  367. 前記画面上に表示されたデバイス制御メニューから機能ボタンを選択するステップであって、それによって、該選択された機能に従って前記ソースデバイスを駆動する、選択するステップをさらに含む請求項366に記載の方法。
  368. 前記デバイス選択メニュー内をナビゲートするステップであって、それによって、前記第1の入力デバイスの画面表現に到達する、ナビゲートするステップをさらに含む請求項366に記載の方法。
  369. 第2の入力デバイスを新たな入力ソースデバイスとして選択するステップをさらに含み、該選択するステップは、
    前記画面上に前記デバイス選択メニューを表示させる入力コマンドを入力するステップ、および
    第2の入力デバイスの画面表現を選択するステップであって、それによって、該第2の入力デバイスを新たなソースデバイスとして選択する、選択するステップを含む請求項366に記載の方法。
  370. 前記画面上に表示された前記デバイス制御メニューから機能ボタンを選択するステップであって、それによって、該選択された機能に従って前記新たなソースデバイスを駆動する、選択するステップをさらに含む請求項369に記載の方法。
  371. 前記デバイス選択メニュー内をナビゲートするステップであって、それによって、前記第2の入力デバイスの画面表現に到達する、ナビゲートするステップをさらに含む請求項369に記載の方法。
  372. ネットワークシステム内のソースデバイスを選択する方法であって、
    ネットワークシステムの中央制御ユニットに結合された画面上にデバイス選択メニューを表示させるコマンドを入力するステップであって、前記デバイス選択メニューは、前記ネットワークシステム内の複数の入力デバイスに対応する画面表現を含む、入力するステップ、および
    第1の入力デバイスの画面表現を選択するステップであって、それによって、該入力デバイスをソースデバイスとして選択する、選択するステップを含む方法。
  373. 前記画面上に表示されたデバイス制御メニューから機能ボタンを選択するステップであって、それによって、該選択された機能に従って前記ソースデバイスを駆動する、選択するステップをさらに含む請求項372に記載の方法。
  374. 前記デバイス選択メニュー内をナビゲートするステップであって、それによって、前記第1の入力デバイスの画面表現に到達する、ナビゲートするステップをさらに含む請求項372に記載の方法。
  375. 第2の入力デバイスを新たな入力ソースデバイスとして選択するステップをさらに含み、前記選択するステップは、
    前記画面上に前記デバイス選択メニューを表示させる入力コマンドを入力するステップ、および
    第2の入力デバイスの画面表現を選択するステップであって、それによって、該第2の入力デバイスを新たなソースデバイスとして選択する、選択するステップを含む請求項373に記載の方法。
  376. 前記画面上に表示された前記デバイス制御メニューから機能ボタンを選択するステップであって、それによって、該選択された機能に従って前記新たなソースデバイスを駆動する、選択するステップをさらに含む請求項375に記載の方法。
  377. 前記デバイス選択メニュー内をナビゲートするステップであって、それによって、前記第2の入力デバイスの画面表現に到達する、ナビゲートするステップをさらに含む請求項375に記載の方法。
  378. ネットワークシステム内のソースデバイスを選択および制御する方法であって、
    文脈依存制御システムにソースデバイスを選択させる第1のコマンドを、統一ユーザインタフェースを介して入力するステップ、および
    前記制御システムに前記ソースデバイスを駆動させる第2のコマンドを、前記統一ユーザインタフェースを介して入力するステップを含む方法。
  379. 第2の入力デバイスを新たなソースデバイスとして選択するステップをさらに含み、該選択するステップは、
    新たなソースデバイスを選択させる第3のコマンドを、前記ユーザインタフェースを介して入力するステップ、および
    前記新たなソースデバイスを駆動させる第4のコマンドを、前記ユーザインタフェースを介して入力するステップを含む請求項378に記載の方法。
  380. ネットワークシステムを制御する方法であって、
    複数の入力デバイスを含むネットワークシステムの中央制御ユニットに結合された入力デバイスすべてのリストを含むデバイスリスト、前記ネットワークシステム内の接続ポートすべてのリストを含む接続ポートリスト、および前記ネットワークシステム内の前記入力デバイスと前記制御ユニットの間の接続すべてのリストを含むデバイス接続リストを作成するステップ、および
    前記デバイス、接続ポートおよびデバイス接続のリストを前記中央制御ユニットのメモリに保持するステップを含む方法。
  381. 前記制御ユニットはAVシステムである請求項380に記載の方法。
  382. 前記AVシステムはテレビである請求項381に記載の方法。
  383. 前記テレビはデジタルテレビである請求項382に記載の方法。
  384. 前記デバイスリスト中の各デバイスについてデバイスオブジェクトを作成するステップをさらに含む請求項380に記載の方法。
  385. 前記デバイスオブジェクトをデバイスオブジェクトリストに格納するステップをさらに含む請求項384に記載の方法。
  386. 前記デバイスオブジェクトは、デバイス識別、デバイスタイプ、デバイスのI/O特性、およびデバイス制御情報を含む請求項384に記載の方法。
  387. 前記制御ユニットはデバイス制御モジュールを含み、前記デバイスオブジェクトはデバイス制御モジュールのインタフェース情報をさらに含む請求項386に記載の方法。
  388. 前記デバイスリスト中の各デバイスについてデバイスオブジェクトを作成するステップは、デバイス全体を表すユニットレベルのデバイスオブジェクトと、デバイスのサブユニットを表すサブユニットレベルのデバイスオブジェクトとを作成するステップをさらに含む請求項385に記載の方法。
  389. 前記サブユニットレベルのデバイスオブジェクトを対応するユニットレベルのデバイスオブジェクトに結び付けるステップをさらに含む請求項388に記載の方法。
  390. 前記デバイスオブジェクトを作成するステップは、前記制御ユニットに結合されたデバイスを発見してデバイスオブジェクトを作成するステップを含む請求項384に記載の方法。
  391. 前記ユニットレベルおよびサブレベルのデバイスオブジェクトを作成するステップは、前記制御ユニットに結合されたデバイスを発見するステップ、および前記デバイスオブジェクトリストを走査して、前記発見したデバイスのユニットレベルのデバイスオブジェクトを見つけ出すステップを含む請求項388に記載の方法。
  392. 前記デバイスオブジェクトリストにユニットレベルのデバイスオブジェクトが存在しない場合に、前記発見したデバイスのユニットレベルおよびサブユニットレベルのデバイスオブジェクトを作成するステップをさらに含む請求項391に記載の方法。
  393. 前記デバイスオブジェクトリストに存在する前記ユニットレベルのデバイスオブジェクトに対応する前記発見したデバイスのサブユニットレベルのデバイスオブジェクトを作成するステップをさらに含む請求項391に記載の方法。
  394. 前記接続ポートリスト内の各接続ポートについてデバイス相互接続オブジェクトを作成するステップをさらに含む請求項384に記載の方法。
  395. 前記デバイス相互接続オブジェクトをデバイス相互接続リストに格納するステップをさらに含む請求項394に記載の方法。
  396. 前記デバイス相互接続オブジェクトに格納される情報は、ポート番号、内容、方向、およびタイプを含む請求項395に記載の方法。
  397. 前記中央制御ユニットにおいて統一ユーザ入力コマンドを受信するステップ、
    前記ネットワークシステムの現在のシステム状態を判定するステップ、および
    格納されたデバイスデータおよびデバイスの相互接続性データを基に、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記複数の入力デバイスを駆動する出力メッセージに翻訳するステップをさらに含む請求項396に記載の方法。
  398. 前記出力メッセージを前記複数の入力デバイスに送信するステップをさらに含む請求項397に記載の方法。
  399. 前記受信するステップは、リモコンデバイスからの入力コマンド信号を検出するステップをさらに含む請求項397に記載の方法。
  400. 前記リモコンデバイスの単一の制御層から前記複数の入力デバイスを制御する入力コマンド信号を送信するステップをさらに含む請求項399に記載の方法。
  401. 前記送信するステップは、前記リモコンデバイスの第1の制御層から前記複数の入力デバイスの第1のデバイスに対する入力コマンドを送信するステップ、および前記リモコンデバイスの第2の制御層への切り替えなしで前記複数のデバイスの第2のデバイスに対する入力コマンドを送信するステップをさらに含む請求項400に記載の方法。
  402. 入力デバイスから前記複数の入力デバイスに対する統一コマンドを入力するステップをさらに含む請求項397に記載の方法。
  403. 信号をソース入力デバイスからシンクデバイスへ送るステップをさらに含む請求項397に記載の方法。
  404. さらなるユーザ入力なしで全ての必要なデバイス接続および入力切り替えを行うステップをさらに含む請求項403に記載の方法。
  405. 前記翻訳するステップは、入力コマンドが直接的なデバイスアクションイベントまたはメニュー関連イベントであるかを判定するステップをさらに含む請求項403に記載の方法。
  406. 入力コマンドがメニュー表示イベント、メニューナビゲーションイベント、またはメニューデバイスアクションイベントのいずれであるかを判定するステップをさらに含む請求項405に記載の方法。
  407. 前記中央制御ユニットに結合された表示画面にデバイス選択メニューを表示するステップをさらに含む請求項406に記載の方法。
  408. 前記中央制御ユニットに結合された画面上にデバイス選択メニューを表示させるコマンドを入力するステップであって、該デバイス選択メニューは、前記複数の入力デバイスに対応する画面表現を含む、入力するステップ、および
    第1の入力デバイスの画面表現を選択するステップであって、それによって、該入力デバイスをソースデバイスとして選択する、選択するステップをさらに含む請求項397に記載の方法。
  409. 前記画面上に表示されたデバイス制御メニューから機能ボタンを選択するステップであって、それによって、該選択された機能に従って前記ソースデバイスを駆動する、選択するステップをさらに含む請求項408に記載の方法。
  410. 前記デバイス選択メニュー内をナビゲートするステップであって、それによって、前記第1の入力デバイスの画面表現に到達する、ナビゲートするステップをさらに含む請求項408に記載の方法。
  411. 第2の入力デバイスを新たな入力ソースデバイスとして選択するステップをさらに含み、該選択するステップは、
    前記画面上に前記デバイス選択メニューを表示させる入力コマンドを入力するステップ、および
    第2の入力デバイスの画面表現を選択するステップであって、それによって、該第2の入力デバイスを新たなソースデバイスとして選択する、選択するステップを含む請求項409に記載の方法。
  412. 前記画面上に表示された前記デバイス制御メニューから機能ボタンを選択するステップであって、それによって、該選択された機能に従って前記新たなソースデバイスを駆動する、選択するステップをさらに含む請求項411に記載の方法。
  413. 前記デバイス選択メニュー内をナビゲートするステップであって、それによって、前記第2の入力デバイスの画面表現に到達する、ナビゲートするステップをさらに含む請求項411に記載の方法。
  414. 前記複数の入力デバイスは、1394およびIR制御オーディオ・ビデオデバイスの組み合わせを含む請求項380に記載の方法。
  415. 表示画面、
    前記画面に結合され、またユーザ入力コマンドをデバイスに適した、周辺デバイスを駆動するメッセージに翻訳する文脈依存コントローラ、
    前記コントローラに結合され、ユーザ入力コマンドを受信するようになっているIR信号受信機、
    前記コントローラに結合されたIRエミッタ、および
    前記エミッタ、前記コントローラおよび前記IR信号受信機に結合されたゲート
    を備えるオーディオ・ビデオ(AV)システム。
  416. デジタルテレビである請求項415に記載のAVシステム。
  417. デジタルの原信号をアナログ信号に変換するようになっているダウンコンバータをさらに備える請求項415に記載のAVシステム。
  418. 前記コントローラに結合された複数の内部のオーディオ/ビデオ(AV)デバイスをさらに備える請求項415に記載のAVシステム。
  419. 前記IR受信機は第1および第2のIR検出器を含み、該第1の検出器は前記コントローラに結合され、該第2の検出器は前記ゲートに結合される請求項415に記載のAVシステム。
  420. 前記IRエミッタは第1および第2のIRリピータを含み、該第1のリピータは前記コントローラに結合され、該第2のリピータは前記ゲートに結合される請求項415に記載のAVシステム。
  421. 前記コントローラは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項415に記載のAVシステム。
  422. 前記コントローラは、前記UIモジュールに結合され、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記周辺デバイスを駆動する出力メッセージに変換する第1および第2の周辺デバイス制御モジュールをさらに備える請求項421に記載のAVシステム。
  423. 前記第1の制御モジュールは、IR制御(IRC)周辺デバイスを駆動する出力メッセージを前記IRエミッタに伝えて前記IRCデバイスに送信されるようにする請求項422に記載のAVシステム。
  424. 前記第1の制御モジュールは、前記IRCデバイスへの出力メッセージの送信が完了するまで前記ゲートを閉じるようになっている請求項423に記載のAVシステム。
  425. 前記制御システムは、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、内部のAVデバイスを駆動するメッセージに変換する内部デバイス制御モジュールをさらに含む請求項423に記載のAVシステム。
  426. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記第1および第2の周辺デバイス制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項423に記載のAVシステム。
  427. 複数のデバイスからなるネットワークのコントローラであって、前記複数のデバイスは、様々なプロトコルで前記コントローラと通信し、前記コントローラは、
    IR信号、
    IR送信機、および
    前記IR信号受信機および前記IR送信機に結合され、文脈依存制御システムを含み、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記ネットワークデバイスを駆動する出力メッセージに翻訳する制御モジュール
    を備えるコントローラ。
  428. テレビである請求項427に記載のコントローラ。
  429. デジタルの原信号をアナログ信号に変換するようになっているダウンコンバータをさらに備える請求項427に記載のコントローラ。
  430. 前記制御モジュールに結合された複数の内部のオーディオ/ビデオ(AV)デバイスをさらに備える請求項427に記載のコントローラ。
  431. 前記IR受信機は第1および第2のIR検出器を含み、該第1の検出器は前記制御モジュールに結合され、該第2の検出器は前記ゲートに結合される請求項427に記載のコントローラ。
  432. 前記IRエミッタは第1および第2のIRリピータを含み、該第1のリピータは前記制御モジュールに結合され、該第2のリピータは前記ゲートに結合される請求項427に記載のコントローラ。
  433. 前記制御モジュールは、ユーザ入力コマンドを翻訳するユーザインタフェース(UI)モジュールを含む請求項427に記載のコントローラ。
  434. 前記制御モジュールは、前記UIモジュールに結合された第1および第2の周辺デバイス制御モジュールであって、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記周辺デバイスを駆動する出力メッセージに変換する、第1および第2の周辺デバイス制御モジュールをさらに備える請求項433に記載のコントローラ。
  435. 前記第1の周辺デバイス制御モジュールは、IR制御(IRC)周辺デバイスを駆動する出力メッセージを前記IRエミッタに伝えて前記IRCデバイスに送信されるようにする請求項434に記載のコントローラ。
  436. 前記第1の周辺デバイス制御モジュールは、前記IRCデバイスへの出力メッセージの送信が完了するまで前記ゲートを閉じるようになっている請求項435に記載のコントローラ。
  437. 前記制御モジュールは、翻訳されたユーザ入力コマンドをデバイスに適した、内部のAVデバイスを駆動するメッセージに変換する内部デバイス制御モジュールをさらに含む請求項434に記載のコントローラ。
  438. 前記UIモジュールは、
    現在のシステム状態、ならびに入力コマンドがメニュー関連アクションまたは直接的なデバイスアクションを含むかどうかを判定する第1のモジュール、
    前記第1のモジュールに結合され、メニュー関連アクションがメニュー表示アクション、メニューナビゲートアクション、またはメニューデバイスアクションのいずれであるかを判定する第2のモジュール、および
    前記第1および第2のモジュールに結合され、どのデバイス接続を行うべきかを判定し、どのデバイスアクションを取るべきかを前記第1および第2の周辺デバイス制御モジュールに命令する第3のモジュール
    を含む請求項434に記載のコントローラ。
  439. 1394およびIR制御オーディオ・ビデオ入力デバイスと他の入力デバイスの組み合わせを含むネットワークシステムを制御する方法であって、
    ユーザ入力コマンドをネットワークシステムの中央制御ユニットにおいて受信するステップであって、前記制御ユニットは、翻訳モジュールおよびゲートに結合されたIR検出器を含み、前記翻訳モジュールおよび前記ゲートは互いに、またIR送信機に結合され、前記ネットワークシステムは1394入力デバイスとIR制御(IRC)入力デバイスの組み合わせを含む、受信するステップ、
    ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記IRC入力デバイスを駆動する出力メッセージに翻訳するステップ、
    デバイスに適した出力メッセージを前記IRCデバイスに送信するステップ、および
    前記送信するステップが完了するまで前記ゲートを閉じた状態に保つステップを含む方法。
  440. 前記ネットワークシステム内の入力デバイスすべて、入力デバイス接続すべて、およびI/Oポートすべてのリストを前記中央制御ユニットのメモリに保持するステップをさらに含む請求項439に記載の方法。
  441. 前記受信するステップは、リモコンデバイスからの入力コマンド信号を検出するステップをさらに含む請求項439に記載の方法。
  442. 前記翻訳するステップは、IR制御デバイスに対するユーザ入力コマンドをデバイスに適した、デバイス固有のIRコードを含むメッセージに変換するステップをさらに含む請求項439に記載の方法。
  443. 1394デバイスに対するユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記1394デバイスに対応するデバイス制御モジュールによって作成されるメッセージに変換するステップをさらに含む請求項442に記載の方法。
  444. 信号をソース入力デバイスからシンクデバイスへ送るステップをさらに含む請求項443に記載の方法。
  445. さらなるユーザ入力なしで全ての必要なデバイス接続および入力切り替えを行うステップをさらに含む請求項444に記載の方法。
  446. 前記翻訳するステップは、入力コマンドが直接的なデバイスアクションイベントまたはメニュー関連イベントであるかを判定するステップをさらに含む請求項439に記載の方法。
  447. 入力コマンドがメニュー表示イベント、メニューナビゲーションイベント、またはメニューデバイスアクションイベントのいずれであるかを判定するステップをさらに含む請求項446に記載の方法。
  448. 前記中央制御ユニットに結合された表示画面にデバイス選択メニューを表示するステップをさらに含む請求項447に記載の方法。
  449. 現在のシステム状態を視覚的に示すステップをさらに含む請求項448に記載の方法。
  450. 入力ソースデバイスオプションを視覚的に示すステップをさらに含む請求項449に記載の方法。
  451. オーディオシンクデバイスオプションを視覚的に示すステップをさらに含む請求項450に記載の方法。
  452. どのデバイスが現在のビデオシンクデバイスであるかを視覚的に示すステップをさらに含む請求項451に記載の方法。
  453. どのデバイスが現在の入力デバイスおよびオーディオシンクであるかを視覚的に示すステップをさらに含む請求項452に記載の方法。
  454. ピアツーピア接続の存在を視覚的に示すステップをさらに含む請求項453に記載の方法。
  455. デバイスが入力デバイスまたはオーディオシンクとして利用不可能であることを視覚的に示すステップをさらに含む請求項453に記載の方法。
  456. 前記デバイス選択メニュー内のナビゲーション位置を視覚的に示すステップをさらに含む請求項455に記載の方法。
  457. 前記システム内のデバイスを前記デバイス選択メニュー内に表示されるグラフィックアイコンとして表現するステップをさらに含む請求項448に記載の方法。
  458. デバイス選択ウィンドウ、ビデオ選択ウィンドウ、およびオーディオシンクウィンドウを前記デバイス選択メニューの一部として表示するステップをさらに含む請求項457に記載の方法。
  459. 接続ウィンドウを表示するステップをさらに含む請求項458に記載の方法。
  460. ディセーブルされたデバイス、現在のソースまたはシンクデバイス、およびメニュー位置に対応する複数の視覚インジケータを表示するステップをさらに含む請求項457に記載の方法。
  461. 複数のデバイスからなるネットワークを制御する方法であって、
    ネットワークシステムの中央制御ユニットにおいて統一ユーザ入力コマンドを受信するステップであって、前記制御ユニットは、翻訳モジュールおよびゲートに結合されたIR検出器を含み、前記翻訳モジュールおよび前記ゲートは互いに、またIR送信機に結合され、前記ネットワークシステムはIR制御(IRC)入力デバイスと非IRC入力デバイスの組み合わせを含む、受信するステップ、
    前記ネットワークシステムの現在のシステム状態を判定するステップ、
    格納されたデバイスデータおよびデバイスの相互接続性データを基に、ユーザ入力コマンドをデバイスに適した、前記入力デバイスを駆動する出力メッセージに翻訳するステップ、および
    デバイスに適した出力メッセージを前記IRCデバイスに送信するステップ、および
    前記出力メッセージを前記IRCデバイスに送信するステップが完了するまで前記ゲートを閉じた状態に保つステップを含む方法。
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