JP2004529744A - 輸送車両用シートカバーを処理するための方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、輸送用車両特に動力車に使用されるシート(10)のカバー(11)に関するものである。当該カバー(11)は手動で仕上られ少なくとも蒸気で滑らかにされる。手動による仕上げ処理は高価であるばかりでなく、強度の品質のばらつきを生じる。本発明によれば、シート(10)のカバー(11)の仕上げは、完全なシート(10)をコンベヤ(14)によってトンネル仕上機の少なくとも1つの処理室(16、17)を移送させることによって自動的に仕上げられる。すべてのシート(10)は、少なくともカバー(11)を滑らかにする蒸気によって処理室(16、17)で処理される。このような仕上げ処理は、手動では手の届くことが難しい場所に対してもカバー(11)を均等に滑らかにする。
【選択図】図2
Description
【0001】
本発明は、請求項1の上位概念による輸送車両用シートカバーの処理の方法に関するものである。さらに、本発明は請求項9の上位概念による対応する装置に関するものである。
【0002】
特に、乗用車、貨物自動車、鉄道車両、飛行機などの輸送用車両のシートにおいて、カバーはシートに取り付けた後いわゆる仕上げ処理が行なわれる。この場合、カバーを特に蒸気によって滑らかにする。この作業は今までカバーをシートの枠に嵌めた後、人手によって行なわれてきた。作業工程において、人手によって操作される蒸気ノズルは、操作員によってシートカバーの表面上を移動される。これに伴う操作員の労力は別として、蒸気が供給されるべきシートの表面における蒸気の当たり方に差異が生ずる。蒸気の届くことか困難なシートの場所は処理が不十分で、極端な場合はまったく処理されない。その結果カバーの滑らかさが一様ではない。極端な場合は、カバーの特定の点が余りに長く蒸気に曝され、そのために損傷を受けることもある。
【0003】
この問題を起点として、本発明は、特に均一に処理するという要望に適合する方法によって、輸送用車両のシートを自動的に処理する方法及び装置を提供すると言う課題に基づくものである。
【0004】
この課題を解決する方法は、請求項1の対策に示される。すなわち、枠の上に嵌められたカバーを持つ完成されたシートは、少なくとも1つの処理室において少なくとも蒸気を使用して処理される。処理室によって、シート全体が処理のために使用する蒸気に曝されることが可能となる。その結果、カバーの均等な仕上げ処理が自動的、すなわち人手の介入なしで確実に行なわれる。処理室に撒布される蒸気はシート上のカバーのすべての点に均等に行き届く。さらに処理室の蒸気は計量することができるので、過大な蒸気処理によるカバーの損傷は事実上発生しない。
【0005】
この方法の好ましい構成によれば、全体的に完全に組み立てられたシート、すなわち、その枠及び場合によっては付属構造物が仕上げ処理の対象となる。こうすることによってシートをコンベヤに規定の姿勢で載せて、単一の処理室又は多数の処理室を通って移送することができる。コンベヤに規定した姿勢で配置することによって、シートは前もって決定した正確な姿勢において処理室で仕上げられる。処理室でのシートの正確な姿勢により、シートとの相対的位置に合わせて蒸気ノズルなどを処理室に正確に配置し、シートを通過させることができる。その結果、蒸気ノズルはカバーから正しい距離に有り、カバーのすべての点に蒸気などを供給することが確実に実施される。
【0006】
シートはそれぞれの処理室を横方向に向いて移送されることが望ましい。一般にシートの断面面積は後側の面積より小さいので、これによってシートが処理室に入るとき、及び処理室から出るときの開口部をできる限り小さく形成することができる。
【0007】
目的に適うように、少なくとも1つの処理室で完全に組み立てられたシートは、蒸気及び空気、特に高温循環空気の両者によって処理される。この場合、高温空気は蒸気よりも高い温度であることが好ましい。これによって蒸気が処理室に非常に細かく撒布され、カバーのすべての範囲、特に人手では手の届き難い部分も均等に確実に処理される。
【0008】
方法について、さらに仕上げられたシートは少なくとも1つの処理室で乾燥される。このような閉じられた室での乾燥は、特に迅速に確実に行なわれるので、シートが乾燥室から出るときにシートは処理室を同時に通過する枠、及び場合によってはそのシートの付属構造部物を含めて完全に乾燥される。腐食などの原因となるシートの内外に残留する湿気は確実に避けられる。代わりに仕上げたシートの乾燥を、処理室の外で実施することも考えられる。
【0009】
空気及び/又は蒸気の処理室からの排出は、該当する処理室を通るシートを移送するコンベヤの上側で実施することが好ましい。その結果、コンベヤはほぼ乾燥したままで、湿気を処理室の外側に持ち出したり、蒸気処理に使用される処理室に再び移動した場合に冷たい液体を持ち込むことがない。代わりに又は追加として、蒸気及び場合によっては空気を該当する処理室のシートの上側から排出することも可能である。その結果、通常はコンベヤの上のカバーに向かっている蒸気がコンベヤに到達しそこで凝縮することはない。
【0010】
当初に述べた課題を達成するための装置は請求項9の特長を有している。少なくとも1つの蒸気及び/又は空気を供給することができる処理室、及び処理室を通過するコンペヤによって、仕上げ処理は処理室のシートを滑らかにするため少なくとも蒸気が供給され、コンペヤによってシートが処理室を通過するだけでなく、その代わりにシートをそれぞれ処理室の特定な位置に移動させることにより自動的に実施される。適切なコンベヤの速度によってそれぞれの処理室におけるシートの滞在時間、及びそれに伴う処理の強さの程度は、特にカバーの材質による要求に適合させることができる。
【0011】
好ましい装置の改善によって、それぞれの処理室は枠付属品とともにシート全体が、コンベヤによってそれぞれの処理室を通って移送することができる。この目的のため、コンベヤはシート搬送具を備えることが好ましく、その上にシートが付属構造物とともにそれぞれの処理室を通って移送することができるように配置される。付属構造物付のシートは取り外すことができるようにシート搬送具に固定されることが好ましい。シート搬送具は順次或る距離を持って並んでコンベヤに配置され、それぞれのシート搬送具は1個の完全なシートを収納するように構成することが好ましい。コンベヤのこのような構成によって、シートをそれぞれの処理室を通って移送するため、シートをシート搬送具に結合することが可能となる。シートの付属構造物は、どんな場合でもシートを輸送用車両に固定するために使用する固定手段を備えているので、この固定手段をシート搬送具との取り外し可能な結合に使用することができ、そのためシート搬送具はシートの付属構造物の固定手段に対応する構造とする。シートをコンベヤ、特にシート搬送具に固定することにより、シートはコンベヤ上で常に一定な姿勢を保ち、それぞれの処理室を特定な相対的な姿勢で通過することができる。それぞれのシート搬送具に1個のシートを配置し、シート搬送具はある距離を置いて順次並べることによって、ただ1個のシートがそれぞれの処理室に位置するか、それぞれの処理室のシートが、蒸気及び場合によっては空気又は循環空気がシートの全面に到達するような距離を保っていることによって、カバーの均等な処理が可能となる。しかし、シート搬送具を、多数のシート、特に例えば乗用車のようなシートグループ全体を載せることができるように構成することも考えられる。
【0012】
装置は、カバーを蒸気及び適切な場合は空気又は循環空気で処理する少なくとも1つの処理空間、及び処理したシートを乾燥する少なくとも別の1つの処理空間を備えることが好ましい。しかし、蒸気処理用及び乾燥用の両者に多数の処理空間を設けることも考えられる。蒸気処理及び乾燥用の処理空間は、少なくともシートの通過用開口部を有する仕切り壁によって互いに分離されることが好ましい。こうすることにより、蒸気処理が行なわれる処理空間には常に蒸気が存在することができ、一方それに続く処理されたシートを乾燥する処理空間は、乾燥のために必要な空気状態が常に保たれる。このような方法で、コンベヤによって好ましくは連続して装置を通って順次移送されるシートの、連続的蒸気処理及び乾燥が可能である。
【0013】
装置の好ましい発展によって、第1処理室へ及び/又はシートを搬入する入口開口部、及び/又は処理したシートを最後の処理室から搬出する出口開口部は空気ロック方式によって構築される。これによって蒸気及び/又は空気が確実に処理室に残り外部に流出しない。負圧を入口開口部、及び/又は出口開後部の空気ロックの領域に生じさせることが好ましい。これによって入口開口部及び/又は出口開口部の空気ロック方式の領域にエアカーテンが形成され、大気及びそれぞれの処理室の空気の交換の少なくとも大分部が防がれる。その結果、入口開口部及び/又は出口開口部には、扉のような機械的な閉鎖体を設ける必要がなくなる。入口開口部及び/又は出口開口部は常に開放されたままで、装置の内部にシートを妨害なく移送することができ、さらに好都合に処理されたシートを装置から搬出することができる
本発明による装置の及び方法の2つの好ましい実施例を、以下図面によって詳細に説明する。
【0014】
ここに示す装置は、例えば乗用車、貨物自動車、鉄道車両、飛行機などにおける輸送用車両のシート10の自動処理に使用される。専門家の専門用語においてトンネル仕上機と名付けられるこの装置において、シート10のカバー11は蒸気、場合によってはさらに空気を使用して機械によって滑らかにされ、最終仕上げが行なわれる。
【0015】
装置はほぼ気密構造である箱形のハウジング12を備えている。処理されるシート10はコンベヤ14によって装置内を処理方向13に、特に図示される実施例においては直線的に移動され、ほぼ仕上げられた状態となる。
【0016】
例としてここに図示した装置は、入り口空気ロック15、第1処理室16、第2処理室17及び出口空気ロック18を備え、上記の処理方向13に順番に並んで配置される。側面室19及び20が、図1乃至3に示される装置の第1処理室16及び第2処理室17の側面に配置される。
【0017】
図示した実施例において、第1処理室16及びその側面に配置される側面室19の上側に換気室21が設けられ、電動機によって駆動される2台のファン22が配置される。同様に、第2処理室17及びその側面に配置される側面室20の上側に、2台のファン24を備えた換気室23が設けられる。
【0018】
コンベヤ14は連続コンベヤとして構築される。この場合、コンベヤ14は従来の設計、例えばチェーンコンベヤでも摩擦ローラコンベヤでもよい。コンベヤは処理方向13に向かって直線状に装置全体に延びている。コンベヤ14の搬送区間の一部は、特に装置の前面及び後方において装置のハウジング12の外側に配置される。コンベヤ14はエンドレスコンベヤとして構築される。コンベヤ14の上側走行部25は、部分的に入り口空気ロック15、第1処理室16、第2処理室17及び出口空気ロック18を通過する。コンベヤ14の下側走行部26は、上側走行部25の下側を距離を置いて、特に中間床27によって分離された中間空間29内を、処理室16及び17、及び入口空気ロック15及びで口空気ロック15を通過する。
【0019】
コンベヤ14の上に個々のシート搬送具30が配置される。それぞれのシート搬送具30は1個のシート10を収納するように設計することが好ましい。それぞれの場合、シート10はその枠31、特に枠31の付属構造体とともに、取り外すことができるようシート搬送具30に固定される。この目的のため、通常は後日シートを該当する輸送用車両に固定するために使用されている、シート10の枠31の下側にある固定手段を使用することができる。シート搬送具30はコンベヤ14に恒久的に結合することができるが、コンベヤ上に単に置くだけとすることもできる。こうすることによってシート搬送具30をコンベヤ14から取り外し、それぞれのシート10の枠31の下側に予め組み立てておいて、処理すべきシート10だけをシート搬送具30とともにコンベヤ14上に置き、処理後に取り外すことができる。
【0020】
シート搬送具30は、均等な間隔で次々とコンベヤ14に強固に結合される。一方、固定されないシート搬送具30はコンベヤ14上の任意の位置に置くことができ、このとき注意すべき点は、シート10を処理する間あらゆる方向からシート10にアクセスすることができるよう、前方のシート搬送具30に対して或る程度の距離を保つことだけである。
【0021】
シート10は、シート搬送具30上に処理方向13と横向きに調整して配置される(図2)。したがって、シート10は装置を通って輸送用車両と同じ方向に移動するのではなく、垂直軸に関して90°回転した状態となる。シート10の背もたれ32の部分は処理方向13と平行に移動し、同時に処理室16及び17の中心から離れて配置される。
【0022】
第1処理室16において、処理されるべきシート10は蒸気によって処理される。この目的のため、多数の蒸気ノズル33が第1処理室16に設けられる。同一の設計であることが望ましい蒸気ノズル33を、横向きに並べられたシート10の形状の進路に適合させる。この目的のため蒸気ノズル33は、第1処理室16内にシート10の部分からほぼ均等な距離に配置され、シートの背もたれ32の上端部を除く殆どのの部分を取り囲む。蒸気ノズル33は、処理方向13と並行に延びている蒸気管34に取り付けられる。それぞれの蒸気管34は第1処理室16の固定位置に配置される。さらにそれぞれの蒸気管34は、一定間隔で順次並んで、割当てられたシート10の面に対して直角に調整された多数の蒸気ノズル33を有している(図2)。それぞれの蒸気管34における蒸気ノズル33の間隔及び蒸気管34の間隔は、隣接する蒸気ノズル33の間の間隔がすべての方向にほぼ等しくなるように設定されるので、蒸気ノズル33は蒸気を均等にシート10の面に吹き付けることができる。
【0023】
図示された実施例において、蒸気ノズルの列を備えたさらに別の蒸気管35が、第1処理室16の上部の換気室21の下部領域に配置されている。この蒸気管は蒸気を処理室16に上側から供給する。
【0024】
図1乃至3の装置において、加熱された空気又は高温空気が上側から第1処理室16に導かれる。高温空気は、第1処理室16にファン22によって換気室21を通じて上側から導かれる。高温空気は、蒸気の温度より高い温度を持っている。高温空気は、蒸気を第1処理室16内に撒布させ、冷却された蒸気を排出させるために使用される。この冷却された蒸気は同様に冷却された空気とともに、第1処理室16の下側に導かれる。したがって、高温空気は第1処理室16を上側から下側に流れる。空気は蒸気とともにシート10及びコンベヤ14の上側走行部25の下側に集まる。空気はシート10の下側とコンベヤ14の上側走行部25の蒸気を集める。第1処理室16の中間床27の上にある溢流ダクト36を通って、空気は第1処理室16から、その横に配置されている側面室19に流れ込む。ここから空気は特に周囲環境に放出されることが好ましい。フィルタろ過又はその他の空気の条件整備をその前に実施してもよい。また側面室19からの空気を、必要な場合にはフィルタろ過及び/又は乾燥などの適切な処理を行なった後、換気室21から再び第1処理室16に直接供給することも考えられる。第1処理室16の床の部分にある溢流ダクト36は、第1処理室16及び側面室19の間を処理方向13と平行に延びる垂直の仕切り壁37によって形成され、仕切り壁37は第1処理室16及び側面室19の中間床27の上部で終わっている。
【0025】
蒸気及び場合によっては高温空気によって処理されたシート10は、第2処理室17において乾燥される。第2処理室17は第1処理室16と同じように構成される。シート10に蒸気を供給する蒸気管34及び35だけが削除されている。第2処理室17において、加熱された乾燥空気がシート10を通って垂直な流れの方向に導かれる。空気はファン24によって換気室23を通って、第2処理室17を上側から吹き込まれる。空気はシート10を通って流れた後、シート及びコンベヤ14の下側を通って側面室20に排出される。このため、空気は中間床27に沿って流れ、仕切り壁37の下の溢流ダクト36を通って側面室20に流れ込む。ここから、恐らくフィルタろ過及び乾燥などの条件整備が行なわれた後、空気はハウジング12の外に排出されるか、又は換気室23に再び導かれる。
【0026】
代替案として第1処理室16及び第2処理室17において、空気をシート10のカバー11の下であるがコンベヤ14及び望ましくはシート搬送具30の上側で、仕切り壁37の適切な開口部を通して側面室19又は20に横方向に流入させることも考えられる。この場合、湿気を多量に含んだ空気の大部分はコンベヤ14及びシート搬送具30に接触することがないので、空気の湿気がこれらの上に凝縮することはない。
【0027】
図4から6に示す装置は、これまでに説明した装置と違って第1処理室16の側面の側面室19がない。したがって、第1処理室16は側面及び、特に底面壁38の上で完全に閉じられる。さらに、シートの外郭に沿った蒸気管34だけが設けられる。装置のこの実施例では、シート10は蒸気だけによって処理され、したがって追加的な加熱された空気は第1処理室16に供給されない。
【0028】
ここに図示された装置の場合、少なくとも1台の吸引ブロワ39が第1処理室16の上に配置される。この吸引された空気は第1処理室16の外部に排出されるので、第1処理室16に負圧が形成され、蒸気管34の蒸気ノズル33からの蒸気は、連続的に第1処理室16外に排出され、装置外に導かれる。
【0029】
その他の部分は図4乃至6の装置は、参照した図1乃至3で説明した装置に対応する。したがって、同じ部品には同じ参照番号を示してある。
【0030】
上記の2つの装置は、第1処理室16及び第2処理室17の間に処理方向13を横断する垂直仕切り壁40を有している。この仕切り壁には、外郭形状がシート10の断面に適合する図には示されていないは通路が設けられ、例えば蒸気管34の配置に対応している(図2及び5)。
【0031】
同じ構造の入口空気ロック15及び出口空気ロック18から構成される2つの装置は、第1処理室16の前及び第2処理室17の後の部屋によって形成される。
【0032】
入口空気ロック15は、処理方向13に対して横方向の2つの平行な垂直の壁を備えている。同時にハウジング12の壁の一部を形成する外側の壁41、及び入口空気ロック15と第1処理室16の間に壁と平行に走る内側壁42の両方に、図には示されていない入口開口部が設けられる。入口開口部は仕切り壁40の開口部のように形成され、すなわちシート10の断面輪郭に適合させ若干大きくすることが好ましく、それによって種々のシートが同じ装置で処理することができる。開口部の外郭形状は、蒸気管34が配置されている(仮想的な)包絡線に対応させることができる。少なくとも1つの壁、例えば外側壁41の開口部をフレキシブルなカーテンで覆って閉じることも考えられる。
【0033】
入口空気ロック15の上、すなわちその天井部分に吸引ブロワ39が配置される。これにより入口空気ロック15に負圧が形成される。その結果発生する上方向に向かって流れる垂直空気流は、特に第1処理室16に属する入口空気ロック15の壁42の開口部を閉じるエアカーテンを形成する。
【0034】
図示された実施例において、出口空気ロック18は入口空気ロック15と同じ方法で設けられ、同一の機能を備えている。
【0035】
先ず最初にコンベヤ14は連続的に駆動され、シート搬送具30は移動できるようにコンベヤ14の上に配置されていると仮定して、本発明による方法を以下説明する。
【0036】
枠31、特に枠31の付属構造物を有する最終的に布張りされたシート10は、装置の手前におけるコンベヤ14の領域の外側でシート搬送具30に装着される。これはコンベヤが連続的に駆動されている間に行なわれる。工程において、すでにコンベヤ14の上側走行部25に取り付けられたシート搬送具30及びそれに固定されたシート10は、装置(トンネル仕上機)の第1処理室16及び第2処理室17を通って、処理方向13に連続的に移送される。第1処理室16及び第2処理室17は、処理方向13にシート10を仕上げ、続いてそれぞれのシート10が処理室16及び17を通って連続的に移送される間に乾燥されるために充分な長さを有している。処理室16及び17の長さに応じて、多数のシート10を順次一定の間隔で同時に処理室に置くことができか、ただ1個のシートを置く。第1処理室16をそれに続く第2処理室17よりも長く構成することも考えられる。
【0037】
組立が完了したシート10は、処理方向13に対して横向きに並べて第1処理室16を通過し、図1及び3の装置においては、この工程で蒸気及び加熱された空気、特に加熱循環空気の両者が作用する。空気又は循環空気の温度は蒸気の温度より高いことが好ましい。特に、シート10のカバー11に蒸気を供給することにより、カバー11を滑らかにすることができる。
【0038】
冷却された蒸気及び冷却された空気は、第1処理室16の底部壁38上においてシート10の下側に沿って、第1処理室16の横側に配置された側面室19に導かれ、適切な場合は特にフィルタろ過及び又は除湿などの空気の再条件整備を行なった後排出される。
【0039】
蒸気及び加熱された空気による処理に続き、この方法によって仕上げられたシート10は第1処理室16を出て、コンベヤ14によって2つの処理室16及び17の間の仕切り壁4に設けられたシート10に適合させて設計された通路開口部を通って次の第2処理室17に移送される。第2処理室17において、それぞれのシート10全体、特に枠31及び適切な場合はシート搬送具30の乾燥が行なわれる。この乾燥は処理室17を垂直に流れる加熱された乾燥空気により実施され、空気は第2処理室17の中間床27の部分で、第2処理室の側面に沿って配置されている側面室20に導かれ、適切な場合は条件整備(フィルタろ過及び/又は除湿)の後、装置外に導かれるか再度第2処理室17に循環して供給される。
【0040】
乾燥後、それぞれのシート10はコンベヤ14によってトンネル仕上げ機の外に移送され、処理されたシート10をシート搬送具30とともに、コンベヤ14の上側走行部25から取り外す。つづいてシート搬送具30がシートから分離される。シート搬送具30は、トンネル仕上げ機の前方に返送するが、適切な場合はこのために、空のシート搬送具30をコンベヤ14の下側走行部26に取り付けることもできる。
【0041】
それぞれのシート10がトンネル仕上げ機、特に第1処理室16に移送される前に、処理方向13において第1処理室16の手前に配置される入口空気ロック15を通過する。入口空気ロック15は少なくとも外部空気の大部分が第1処理室16に進入することを防ぎ、適切な場合は暖かい空気が第1処理室16から大気に放出されることを防ぐ。同じように、シート10がトンネル仕上げ機から搬出される場合、出口空気ロック18は大気と第2処理室17の間での空気の交換を防ぐ。
【0042】
図4乃至6に示されるトンネル仕上げ機における本発明による方法は、第1処理室16でそれぞれのシート10及び11が蒸気だけによって処理されることを除いて、前述の方法と同じ方法で行なわれる。したがって、ここでは処理は追加的な加熱された空気又は循環空気を使用しないで行なわれる。
【0043】
上記に説明した方法の代替案として、トンネル仕上げ機を通してシート10を不連続的にコンベヤ14によって移送することも可能である。第1処理室16及び第2処理室17の両者におけるシート10の処理は、コンベヤ14を停止して行なう。シート10は瞬間的に停止して静止状態で仕上られ、続いて同様に乾燥される。
【0044】
シート10を仕上げ乾燥されせるコンベヤ14の停止期間の間に、トンネル仕上げ機の手前でまだ処理をしなければならないシート10がコンベヤ14に装着される。同じ時間の間に、処理されたシート10は、トンネル仕上げ機の後方でコンベヤ14から取り外される。この方法において、シート搬送具30は恒久的にコンベヤ14に結合して使用することが考えられる。処理すべきシート10はその都度コンベヤ14に配置されているシート搬送具30に、トンネル仕上げ機の手前で短時間の間に装着される。トンネル仕上げ機の後方ではコンベヤ14の停止時に、仕上げられたシート10が再びシート搬送具30から取り出され、シート搬送具30はコンベヤ14上に残る。空になったシート搬送具30のトンネル仕上げ機の出発位置への返送は、コンベヤ14の下側送行部26に沿って行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【0045】
【図1】装置の第1の実施例の概略外形図を示す。
【図2】装置の第1処理室を通る断面II−IIを示す。
【図3】装置の第2処理室を通る断面III−IIIを示す。
【図4】本発明の第2の実施例による装置の概略の外形図を示す
【図5】図4の装置の第1処理室を通る断面V−Vを示す。
【図6】図4及び5の装置の第2処理室を通る断面VI−VIを示す。
Claims (19)
- カバーを蒸気で処理し滑らかにする、輸送用車両のシートカバーを処理する方法において、枠(31)を覆ったカバー(11)を有するシート(10)が、少なくとも1つの処理室(16、17)で、少なくとも蒸気を使用して処理されることを特徴とする方法。
- 特に、完全に組み立てられた全体のシート(10)が、蒸気処理のため少なくとも1つの処理室(16、17)を、好ましくは横方向に向いて連続的に移送されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 少なくとも1つの処理室(16)において、シート(10)は蒸気及び空気、特に加熱された循環空気の両者によって処理され、好ましくは循環空気が蒸気よりも高い温度であることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
- 好ましくは完全なシート(10)が、蒸気処理に使用される処理室(16)に続く、少なくとも1つの処理室(17)では乾燥されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の方法。
- シート(10)の乾燥が、蒸気及び/又は空気による処理が実施されている同じ処理室で実施されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の方法。
- シート(10)が、好ましくは特にコンベヤ(10)によって蒸気処理に使用される処理室(16)及び乾燥に使用される処理室(17)を通って連続的に移送されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の方法。
- 蒸気及び/又は空気がコンベヤ(14)の上の当該処理室(16)から排出されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の方法。
- 蒸気がシート(10)の上の当該処理室(16)から排出されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の方法。
- 輸送用車両のシートカバーを処理する装置において、少なくとも蒸気及び/又は空気を供給することができる処理室(16、17)、及び少なくとも1つの処理室(16、17)を通過するコンベヤ(14)を備え、シート(10)を処理することを意図することを特徴とする装置。
- 枠(31)全体と完全に組み立てられることが好ましいシート(10)全体が、コンベヤ(14)によってそれぞれの処理室(16、17)を通って移送することができるように構成されたことを特徴とする請求項9に記載の装置。
- コンベヤ(14)が、好ましくは1個の、完成されたシート(10)を収納するシート搬送具(30)を備え、その上に枠(31)とともにシート(30)が好ましくは取り外しができるように配置され、少なくともそれぞれの処理室(16、17)を通って移送されることを特徴とする請求項9又は10に記載の装置。
- シート搬送具(30)がコンベヤ(14)上である距離を置いて順次配置されることを特徴とする請求項9乃至11のいずれかに記載の装置。
- 多数の処理室(16、17)、好ましくは2つの連続する処理室(16、17)が設けられ、好ましくはこれらがシート(10)用の通路開口部を有する少なくとも1つの仕切り壁(37)によって互いに分離されることを特徴とする請求項9乃至12のいずれかに記載の装置。
- (第1)処理室(16)が、少なくとも1つの(完成された)シート(10)のカバー(11)を蒸気、適切な場合は暖かい空気を追加して処理するように設計されたことを特徴とする請求項9乃至13のいずれかに記載の装置。
- 第1処理室(16)に続く(第2)処理室(17)が、シート(10)特にカバー(11)を乾燥するように設計されたことを特徴とする請求項9乃至14のいずれかに記載の装置。
- 第1処理室(16)はノズル、特に蒸気ノズル(33)を備え、蒸気ノズル(33)はシート(10)のそれぞれの領域を向いていることを特徴とする請求項9乃至15のいずれかに記載の装置。
- 蒸気ノズル(33)がシート(10)の輪郭形状に従って配置され、少なくとも部分的にシートを避けて処理室(16)に、好ましくは位置を変化させないで配置されることを特徴とする請求項9乃至16のいずれかに記載の装置。
- 処理室(16、17)は特に空気ロックのように構成された入口及び出口開口部を有し、入口開口部は好ましくは第1処理室(16)の始まりに、出口開口部は第2処理室(17)の終端に配置されることを特徴とする請求項9乃至17のいずれかに記載の装置。
- 入口開口部及び/又は出口開口部の領域で、それぞれの処理室(16、17)の該当する壁が、空気ロック室を形成するため少なくとも部分的に二重壁に設計されており、好都合に負圧にすることが可能であることを特徴とする請求項9乃至18のいずれかに記載の装置。
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