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JP2004529268A - ボール状の金属粒子を製造するための方法および装置 - Google Patents

ボール状の金属粒子を製造するための方法および装置 Download PDF

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JP2004529268A JP2002585141A JP2002585141A JP2004529268A JP 2004529268 A JP2004529268 A JP 2004529268A JP 2002585141 A JP2002585141 A JP 2002585141A JP 2002585141 A JP2002585141 A JP 2002585141A JP 2004529268 A JP2004529268 A JP 2004529268A
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Abstract

本発明は、溶融体(3)からボール状の金属粒子(2)を製造するための方法および装置(1)に関する。液滴を形成するために溶融体噴流(8)が振動にさらされて、少なくとも1つのノズル(7)を介して案内される。ボール状の金属粒子(2)を形成するためにノズルの出口(7)で液滴が冷却媒体(10)に供給されて凝固される。ノズル(7)が冷却媒体(10)中に浸漬され、冷却媒体(10)の温度が溶融体(3)の溶融温度よりも下に設定される。

Description

【技術分野】
【0001】
本発明は、ボール状の金属粒子を製造するための方法および装置に関する。
【0002】
このようなボール状の金属粒子は、特に電子構成素子を電気的にコンタクティングするために使用されるはんだボールとして形成されている。典型的な使用範囲は、プリント配線板における集積回路のコンタクティングである。このためには、特に軟ろう合金ボールが使用される。この軟ろう合金ボールの直径は典型的には0.1〜1.5mmの範囲にある。再現可能でかつ欠陥なしのコンタクティングのために重要となるのは、はんだボールができるだけ理想的なボール形状を有していることである。さらに、使用されるはんだボールのサイズ変動はできるだけ小さくなければならない。
【0003】
欧州特許第0467221号明細書に基づき、液相からボール状の粒子を製造するための方法および装置が公知である。製造され得る粒子は特に金属またはガラスから成っている。
【0004】
液相からは液滴が形成される。このためには、液相が、振動するノズルに供給される。
【0005】
ノズル自体ならびに流出開口に続いた規定された区間は、液相の溶融温度よりも1〜10℃高い一定の温度に保持される。
【0006】
流出開口から流出した液滴は、まだボール形状を有していない。液滴のこのようなボール形状は前記区間に沿って液滴が通過した後でしか形成されない。前記区間はこの場合、鉛直に配置されているので、重力に基づき液滴は前記区間に沿って落下運動を実施し、この落下運動中に液滴のボール形状が形成される。
【0007】
前記区間を通過した後に、ボール状の液滴はガス状または液状の冷却媒体中に導入される。この冷却媒体の作業温度は溶融温度よりも少なくとも100℃低い。冷却媒体の供給は有利には液滴の落下方向と並流で行われる。冷却媒体との接触により、液滴は衝撃的に急冷され、これにより液滴は凝固して各粒子を形成する。
【0008】
この方法の重大な欠点は、液滴が冷却媒体の表面に衝突した際に、液滴の変形が生じ、この変形により、粒子の形状が、目標とされるボール形状から偏倚してしまうことである。
【0009】
さらに、ノズルの流出開口と冷却媒体の表面との間の区間が周辺雰囲気に対して遮蔽不可能であるか、または不完全にしか遮蔽可能でないことも不都合である。その場合、酸化可能な金属溶融体を使用して金属粒子を製造する場合には、ノズルの流出開口の、コントロールされない部分的な閉塞が生じてしまう。このことは金属粒子のサイズ分布の望ましくない変動を招いてしまう。
【0010】
ドイツ連邦共和国特許第4012197号明細書には、溶融体からボール状の金属粒子を製造するための方法が記載されている。この溶融体は溶融るつぼから液滴状に液体流に導入される。この液体流は液滴を冷却するための冷却媒体を形成している。冷却媒体としては、有利には油が使用される。液体流はこの場合、液滴の落下方向とは反対の方向に案内される。液体流の内部では温度勾配が形成されるので、流出開口の範囲では、液体の温度が少なくとも金属の溶融温度と同じ高さとなる。これによって、液体流入部の範囲では、液体流の形で落下する液滴の少なくとも表面が凝固する程に液体の温度が低くなる。
【0011】
この場合に不都合となるのは、液体が、金属の溶融温度に相当する温度にまで加熱されなければならず、このことが冷却媒体の著しい負荷を招くことである。このことは、このような設備の有用性を、望ましくない形で損なってしまう。なぜならば、冷却媒体が短い時間インターバル内で新しいものと交換されなければならないからである。さらに、ノズルの流出開口の範囲にクラック生成物が形成される危険が生じる。これにより、ノズルを通る液体の通流に影響が与えられ、これにより金属ボールのサイズの、望ましくない程高い変動が生ぜしめられる。
【0012】
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の方法および装置を改良して、できるだけ完全なボール形状と一定のサイズとを有する金属粒子の製造を可能にするような方法および装置を提供することである。
【0013】
この課題は、請求項1の特徴部に記載の特徴および請求項14の特徴部に記載の特徴により解決される。本発明の有利な実施態様および有利な改良形は、請求項2〜請求項13もしくは請求項15以下に記載されている。
【0014】
本発明による方法は、溶融体からボール状の金属粒子を製造することに関する。液滴を形成するために溶融体噴流が振動にさらされて、少なくとも1つのノズルを介して案内される。対応する本発明による方法はこのために適当な、振動を発生させるための手段を有している。ボール状の金属粒子を形成するために、ノズルの出口で液滴は凝固のために冷却媒体に供給される。このノズルは冷却媒体中に浸漬されており、この場合、冷却媒体の温度は溶融体の溶融温度よりも下に設定される。
【0015】
本発明の重要な利点は次の点にある。すなわち、ノズルが、有利には液状である冷却媒体中に浸漬されているので、液滴は流出開口で直接に冷却媒体中に導入される。これによって、ノズルの流出開口では、酸化効果によるノズルの流出開口の横断面減小が生じなくなる。したがって、ノズル通過時に形成された液滴は一定でかつ再現可能なサイズを有している。液滴はノズルからの流出直後に冷却媒体に導入されるので、液滴が冷却媒体表面に衝突する際に生じる液滴の変形は生じない。
【0016】
さらに、冷却媒体の温度が、特にノズルの流出開口の範囲においても溶融体の溶融液よりも著しく下に設定されていると有利である。
【0017】
したがって、冷却媒体の熱負荷は相応して少なくなる。典型的には、冷却媒体の温度はノズルの流出開口の範囲で溶融体の溶融温度より最小でも10℃低く、ただし最大でも100℃低く設定されている。冷却媒体温度が溶融体の溶融温度よりも20〜70℃低い温度範囲に設定されていると特に有利である。
【0018】
本発明のさらに別の有利な実施態様では、ノズルの流出開口に対する距離が増大するにつれて、冷却媒体の温度が連続的に減少する。液滴が冷却媒体を通過する際に、液滴は連続的に減少してゆく温度で連続的に固化される。このときに重要となるのは、液滴の凝固がノズルからの流出時に急激には行われないことである。この効果は、液滴の過冷効果と、液滴の凝固時に自由となる凝固エンタルピとに基づいて、金属粒子への液滴の固化がある程度の遅延後でしか行われないことにより助成される。
【0019】
これにより、液滴は冷却媒体を通過する際にまず完全なボールの形に形成され、その後に液滴は凝固してボール状の金属粒子となる。
【0020】
この場合特に、有利には液状である冷却媒体を運動させなくて済むことが有利である。
【0021】
本発明による方法を用いると、形状が完全にボール状に形成され、かつサイズが極めて小さな変動しか受けないようなボール状の金属粒子、特にはんだボールが製造可能となる。さらに、このはんだボールは金属光沢を有する平滑な表面を有している。
【0022】
本発明による装置を用いると、典型的に0.1mm〜1.5mmの直径のサイズのボール状の金属粒子、特にはんだボールが製造可能となる。こうして製造されたはんだボールは、集積回路の電気的なコンタクティングのための「ボールグリッドアレイ」として使用可能となる。
【0023】
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
【0024】
図1には、溶融体3からボール状の金属粒子2を製造するための本発明による装置1の1実施例が示されている。
【0025】
金属の溶融体3は容器4内に存在している。この容器4の内室には、制御可能な圧力を有する保護ガス雰囲気5が支配している。容器4内の溶融体3を形成している金属は、加熱装置(図示しない)によって金属の溶融温度よりも上の温度にまで加熱されている。容器4の壁はガス密に形成されている。
【0026】
容器4の下側からは、管状の溶融体流出部6が導出されており、この溶融体流出部6はノズル7にまで案内されている。この溶融体流出部6を介して、容器4からノズル7に溶融体噴流8が供給される。
【0027】
この実施例では、溶融体流出部6が容器4の底部から鉛直方向に延びるように導出されているので、重力によって溶融体噴流8がノズル7に供給される。
【0028】
択一的には、溶融体流出部6が上方へ向かってノズル7にまで案内されていてよい。その場合には、溶融体噴流8は圧力作用によってのみノズル7にまで引き上げられる。このためには、圧力装置、特にガス圧力装置が設けられていてよい。このような配置形式の利点は、溶融体3が、形成された圧力により制御されてノズル7に供給され得ることにある。その場合特に、圧力が加えられていない場合には溶融体3がノズル7を介して流出しなくなることが保証されている。
【0029】
原理的には、図1に示した装置1の場合でも、圧力を用いて溶融体3をノズル7へ案内するために圧力装置を設けることができる。
【0030】
本実施例では、単独のノズル7が設けられている。しかし原理的には、ノズル7の多重配置を設定することもできる。
【0031】
ノズル7および溶融体流出部6は、やはり加熱されている。このためには、専用の加熱エレメント(やはり図示しない)が設けられていると有利である。
【0032】
ノズル7の流出開口から溶融体3が、規定された一定のサイズの液滴の形で流出し得るようにするために、溶融体3に振動を発生させるための手段が設けられている。原理的には、この手段は振動するプレートによって形成されていてよい。その場合、このプレートは容器4の内部で溶融体3内に導入される。
【0033】
図示の実施例では、前記手段が振動エレメント9によって形成されている。この振動エレメント9は、ノズル7に振動を加えるために、直接にまたは溶融体流出部6を介してノズル7に結合されている。振動エレメント9は圧電素子または電磁式の振動エレメント9によって形成されていてよい。
【0034】
ノズル7の流出開口は液状の冷却媒体10中に浸漬されている。この冷却媒体10は捕集容器11内に静止して貯蔵されている。捕集容器11は容器本体12を有しており、この容器本体12の上側からは、中空円筒状のコラム13が導出されている。鉛直方向に延びるコラム13の上側は開いており、これによりノズル7はコラム13の開いた上側を介してコラム13の内部に突入している。
【0035】
捕集容器11には、別の加熱装置が対応している。捕集容器11は、コラム13内の冷却媒体10の温度がコラム13の上側から下端部へ向かって連続的に減少するように加熱されると有利である。原理的には、捕集容器11内での冷却媒体10の空間的に可変の温度分布または一定の温度分布を選択することもできる。いずれの場合でも、捕集容器11のいかなる個所でも冷却媒体10の温度が溶融体3の溶融温度には到達しないことが保証されている。
【0036】
ノズル7を介して流出した液滴は冷却媒体10内を通過する際に凝固し、そして捕集容器11の底部ではボール状の金属粒子2として沈積される。捕集容器11の底部の範囲には、排出装置14が設けられている。この排出装置14を介して、捕集容器11からボール状の金属粒子2を取り出すことができる。
【0037】
連続的に行われる製造プロセスを得るためには、溶融体3を容器4内へ連続的に供給するための手段が設けられていると有利である。たとえば、このような手段は補充容器またはこれに類するものを有していてよい。
【0038】
装置1全体が真空密にカプセル封入されていると有利である。これにより装置1の内室には、規定された保護ガス雰囲気5が得られる。
【0039】
容器4内の溶融体3は、はんだボールを製造するための金属もしくは金属合金から成っており、この場合、この溶融体3の溶融温度は500℃よりも下であると有利である。
【0040】
溶融体流出部6の範囲およびノズル7の範囲における溶融体噴流8の温度は、溶融体3の溶融温度よりも上の一定の温度に保持される。この場合、この温度は溶融温度よりも少なくとも10℃だけ高く設定される。
【0041】
それに対して、ノズル7の範囲における冷却媒体10の温度は、溶融体3の溶融温度よりも少なくとも10℃低く、ただし最大でも100℃低く設定される。冷却媒体10の温度は溶融温度よりも20〜70℃下の範囲にあると特に有利である。
【0042】
使用される冷却媒体10の種類は、溶融体3の種類、特に溶融体3の溶融温度に関連している。
【0043】
高融点の金属合金、たとえば約300℃の範囲の溶融温度を有するPb主体のはんだのためには、冷却媒体10としてシリコーン油、たとえばシリコーン油AP150が使用されると有利である。
【0044】
300℃のすぐ下にある溶融温度を有する金属合金、たとえばPb主体のはんだ、Sn主体のはんだまたはPb−Snはんだのためには、たとえば鉱油が使用される。さらに、合成冷却媒体、特にたとえばベンジルトルオールを主体としたマルロテルム(Marlotherm)(Fa.Huels社)、クベンチャント(Quenchant)(Fa.Houden社)またはメディアテルム(Fa.Hoechst社)のような熱媒液も使用可能である。また、液状のポリエチレングリコールまたはパラフィン油も冷却媒体として使用可能である。
【0045】
300℃よりもはるかに低い溶融温度を有する金属合金、たとえばインジウムおよびビスマスのような添加物を有する共晶Sn−Pbはんだのためには、あとから生え替わる原料から製出される生分解性油が使用可能である。その例としては、大豆油、パーム油、ひまし油、ヤシ油、ひまわり油、菜種油、オリーブ油、亜麻仁油ならびに堅果油、たとえば落花生油またはカボチャ種油が挙げられる。
【0046】
容器4内に貯蔵された溶融体3からボール状の金属粒子2を形成するためには、溶融体流出部6および特にノズル7の範囲で溶融体噴流8に振動が加えられる。
【0047】
ロード・ローリ(Lord Raleigh)により説明された原理[Proc.Lond.Math.Soc.10、4(1878年)]によれば、振動により溶融体噴流8には複数のくびれが生ぜしめられる。このくびれにより、最初は均質であった溶融体噴流8が、規定された円筒区分に分割される。これらの円筒区分が適当に寸法設定されていると、ノズル7からの流出時にこれらの円筒区分から、冷却媒体10内への導入・案内時にボール状の形状を有する液滴が形成される。
【0048】
溶融体噴流8に所望のくびれを形成するためには、誘導された振動の波長が、溶融体噴流8の直径よりも大きく形成されていなければならない。最適な振動波長は溶融体噴流8の直径の約4.5倍の値であることが判った。
【0049】
直径dを有する金属ボールを形成するために最適となる溶融体噴流8の直径Dは、溶融体噴流8に振動により生ぜしめられたくびれによって分断された各円筒セグメントの体積が金属ボールの体積に相当するという条件から算出される。
【0050】
この場合、この円筒セグメントの直径Dは溶融体噴流8の直径に相当する。円筒セグメントの長さLは、振動により生ぜしめられた崩壊長さ(Zerfallslaenge)Lに相当しており、この崩壊長さLは直径Dの4.5倍の値に相当する。
【0051】
したがって、溶融体噴流8の直径Dのための最適の値である直径dを有する金属ボールを形成するためには、D=d/1.89が成立する。
【0052】
このように溶融体噴流8を、一定の崩壊長さLを有する区分に均等に分割するためには、一定の周波数と一定の振幅とを有する振動が使用されることが有利である。この場合、振動は溶融体噴流8の流れ方向に関して横方向(transversal)および/または縦方向(longitudinal)に形成されていてよい。
【0053】
崩壊長さLは主として溶融体噴流8における振動節点の相互間隔により規定されている。これらの間隔は主として次の関係により規定されている;
L=v・T/2
式中、vは溶融体噴流8の流速であり、Tは振動の周期時間である。
【0054】
振動により生ぜしめられたくびれにより、規定されたサイズの液滴がノズル7の流出開口で得られる。液滴の直径はノズル7の直径、ノズル7における噴流流出速度ならびに振動パラメータ、特に振動周波数に関連している。これらのパラメータはプロセス窓を規定しており、このプロセス窓内で規定の一定のサイズの液滴が再現可能に形成可能となる。
【0055】
液滴の導出時に、この液滴は直接に冷却媒体10内に浸漬される。この場合、この冷却媒体10の温度は溶融温度よりも下にある。急激に作用する冷却にもかかわらず、液滴はノズル7の流出開口で直ちに凝固するのではなく、冷却媒体10内においてまだ液体の状態で運動し、これにより液滴の完全なボール形状が形成され得る。
【0056】
液滴の凝固プロセスの速度は冷却媒体10の温度、特にコラム13の長手方向における温度勾配により設定可能である。いずれの場合でも、捕集容器11および特にコラム13の高さならびに冷却媒体10の温度は、液滴が捕集容器11の底部に到達する前に凝固するように設定されている。これにより、ボール状の金属粒子2の望ましくない変形は回避される。
【0057】
以下の例につき、本発明を詳しく説明する:
例1:
共晶合金SnPb37から成る0.76mmの直径を有するボール状の金属粒子2を製造するために、0.4mmの直径を有するセラミックノズルの形のノズル7を介して、金属の溶融体3を、冷却媒体10を形成する植物性油(ひまし油)内に導入する。ノズル出口は冷却媒体10の表面よりも1mm下に位置しており、植物性油の最大温度は表面で130℃であり、そして下方へ向かって減少する。ノズル7は500Hzの振動周波数で負荷されている。得られたボール状の金属粒子2は完全にボール形状に形成されていて、金属光沢を有する表面を有している。
【0058】
例2:
305〜315℃の溶融範囲を有する高融点のPb主体の合金Pb95Sn5から成る、0.5mmの直径を有するボール状の金属粒子2を製造するために、360℃にまで加熱された溶融体3を、280℃の温度を有するシリコーン油により形成された冷却媒体10内に導入する。捕集容器11のコラム13内部の油柱の最初の30cm内で、温度は200℃よりも下にまで低下する。ノズル7はステンレスの特殊鋼から成っている。流出開口は0.29mmの直径を有していて、800Hzの周波数で振動する。こうして形成されたボール状の金属粒子2は狭い粒度分布もしくはサイズ分布を有している。ボールの85%は、500μmの目標直径から±15μmよりも大きな偏差を有していない。
【図面の簡単な説明】
【0059】
【図1】本発明による装置の1実施例を示す概略図である。
【符号の説明】
【0060】
1 装置
2 金属粒子
3 溶融体
4 容器
5 保護ガス雰囲気
6 溶融体流出部
7 ノズル
8 溶融体噴流
9 振動エレメント
10 冷却媒体
11 捕集容器
12 容器本体
13 コラム
14 排出装置

Claims (28)

  1. 溶融体からボール状の金属粒子を製造するための方法であって、液滴を形成するために溶融体噴流を振動にさらして、少なくとも1つのノズルを介して案内し、ボール状の金属粒子を形成するためにノズルの出口で液滴を冷却媒体に供給して凝固させる形式の方法において、ノズル(7)を冷却媒体(10)中に浸漬させ、冷却媒体(10)の温度を溶融体(3)の溶融温度よりも下に設定することを特徴とする、ボール状の金属粒子を製造するための方法。
  2. ノズル(7)を、静止した液状の冷却媒体(10)中に浸漬させる、請求項1記載の方法。
  3. ノズル(7)の流出開口に対する距離が増大するにつれて、冷却媒体(10)の温度を連続的に減少させる、請求項1または2記載の方法。
  4. ノズル(7)の流出開口の範囲における冷却媒体(10)の温度を、溶融体(3)の溶融温度より最小でも10℃低く設定する、請求項2または3記載の方法。
  5. ノズル(7)の流出開口の範囲における冷却媒体(10)の温度を、溶融体(3)の溶融温度より最大でも100℃低く設定する、請求項2または3記載の方法。
  6. ノズル(7)の流出開口の範囲における冷却媒体(10)の温度を、溶融体(3)の溶融温度よりも20〜70℃低い温度範囲に設定する、請求項4または5記載の方法。
  7. ノズル(7)および該ノズル(7)への供給管路の範囲における溶融体噴流(8)の温度を、溶融体(3)の溶融温度より最小でも10℃高く設定する、請求項1から6までのいずれか1項記載の方法。
  8. 金属粒子(2)の融点が500℃よりも下にある、請求項1から7までのいずれか1項記載の方法。
  9. 金属粒子(2)をはんだボールとして形成する、請求項8記載の方法。
  10. 少なくとも300℃の溶融温度の場合に、冷却媒体(10)としてシリコーン油を使用する、請求項8または9記載の方法。
  11. 300℃のすぐ下の溶融温度の場合に、冷却媒体(10)として鉱油、合成冷却媒体、ポリエチレングリコールまたはパラフィン油を使用する、請求項8から10までのいずれか1項記載の方法。
  12. 300℃よりも著しく低い溶融温度の場合に、冷却媒体(10)として生分解性油を使用する、請求項8から11までのいずれか1項記載の方法。
  13. 溶融体噴流(8)に作用する振動が、一定の周波数と一定の振幅とを有している、請求項1から12までのいずれか1項記載の方法。
  14. 請求項1から13までのいずれか1項記載の方法を実施するための装置であって、
    溶融体から液滴を形成するための手段が設けられており、該手段が、溶融体噴流内に振動を発生させるための手段と、少なくとも1つのノズルとを有しており、該ノズルを介して溶融体噴流が案内されており、ボール状の金属粒子を形成するためにノズルの出口で液滴が冷却媒体に供給されるようになっている形式のものにおいて、
    ノズル(7)が冷却媒体(10)中に浸漬されており、冷却媒体(10)の温度が溶融体(3)の溶融温度よりも下に設定されていることを特徴とする、ボール状の金属粒子を製造するための装置。
  15. 溶融体(3)が容器(4)内に配置されており、該容器(4)内に、振動を発生させるための手段として振動プレートが導入されている、請求項14記載の装置。
  16. 容器(4)の下側から管状の溶融体流出部(6)が導出されており、該溶融体導出部(6)を介して溶融体噴流(8)がノズル(7)に供給されている、請求項15記載の装置。
  17. ノズル(7)および/または溶融体流出部(6)に振動エレメント(9)が結合されており、該振動エレメント(9)によってノズル(7)に振動が加えられている、請求項14から16までのいずれか1項記載の装置。
  18. 振動エレメント(9)が、圧電素子または電磁式の振動エレメント(9)により形成されている、請求項17記載の装置。
  19. ノズル(7)の流出開口の直径が、形成したい金属粒子(2)のサイズに適合されている、請求項14から18までのいずれか1項記載の装置。
  20. 振動の周波数が、溶融体噴流(8)の流速に関連して、形成したい金属粒子(2)のサイズに適合されている、請求項14から19までのいずれか1項記載の装置。
  21. ノズル(7)と溶融体流出部(6)とが、加熱エレメントによって加熱可能である、請求項14から20までのいずれか1項記載の装置。
  22. 当該装置が、ノズル(7)の多重配列を有している、請求項14から21までのいずれか1項記載の装置。
  23. 当該装置が圧力装置を有しており、該圧力装置によって溶融体噴流(8)が、前記ノズル(7)の方向に押圧されている、請求項14から22までのいずれか1項記載の装置。
  24. 当該装置が、溶融体(3)を連続的に供給するための手段を有している、請求項14から23までのいずれか1項記載の装置。
  25. 冷却媒体(10)が、中空円筒状のコラム(13)を備えた捕集容器(11)内に配置されており、ノズル(7)が、前記コラム(13)の開いた上側を介して前記捕集容器(11)内に案内されている、請求項14から24までのいずれか1項記載の装置。
  26. コラム(13)内の冷却媒体(10)の温度が、該コラム(13)の上側から下端部に向かって連続的に減少している、請求項24または25記載の装置。
  27. 前記捕集容器(11)の底部の範囲に、該捕集容器(11)から金属粒子(2)を取り出すための排出装置(14)が設けられている、請求項25または26記載の装置。
  28. 当該装置が真空密にカプセル封入されている、請求項14から27までのいずれか1項記載の装置。
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