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JP2004517509A - 電話通信網へユーザ機器を付加する方法及び装置 - Google Patents

電話通信網へユーザ機器を付加する方法及び装置 Download PDF

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JP2004517509A JP2002507000A JP2002507000A JP2004517509A JP 2004517509 A JP2004517509 A JP 2004517509A JP 2002507000 A JP2002507000 A JP 2002507000A JP 2002507000 A JP2002507000 A JP 2002507000A JP 2004517509 A JP2004517509 A JP 2004517509A
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Abstract

本発明は、通信ネットワークに関し、ユーザ機器とゲートウェイサポートノードとの間に、中間のサービスサポートノードを迂回して、ダイレクト・トンネルを形成できる。しかしながら、ゲートウェイノードが、ユーザ機器が接続されている実際の通信ネットワークの外にある場合は、2−トンネルの概念が使用され、トンネルは、ユーザ機器とサービスサポートノードとの間に設けられる。同様に、合法的傍受に関する要求を受信すると、ユーザ機器とゲートウェイノードとの間に形成されたトンネルは、再構成されて、全てのユーザトラヒック及び制御信号をこのサービスノードを経由して導くためにサービスノードへ方向付けされる(図4)。

Description

【0001】
(技術分野)
本発明は、トンネル接続を使用して電話通信網へユーザ機器を付加する方法及び装置に関する。
【0002】
(背景技術)
例えば、GPRS(汎用パケット無線サービス;例えば、欧州規格(電話通信シリーズ)EN 301 113参照)又はUMTS(ユニバーサル移動電話システム;例えば、ETSI規格ES 201 385)規格等のGSM(移動通信用グローバルシステム)に基づく通信システムへユーザ機器を付加する場合、通常、ユーザ機器は、付加要求及びパケットデータ・プロトコル・コンテキスト起動要求をサポートノードへ送信し、その後、GSM PLMN(公衆地上移動網)又はUMTS PLMN等のアクセスネットワークに付加され、外部ネットワーク(例えばインターネット)に接続できるようになる。アクセスネットワークは、例えば、伝達チャンネルであるとすることで接続を可能にする。GPRS又はUMTS等のパケット交換電話通信システムにおいて、ユーザトラヒックデータ及び制御(信号処理)データを含むデータは、通常、ユーザ機器からサービスサポートノードへ送信され、サービスサポートノードは、外部ネットワーク内の受信者へ通信を送信するために、このデータをゲートウェイサポートノード等の第2のサポートノードへ送信することができる。
【0003】
更に、トンネル手法は、特にIP上ではよく知られている。このトンネル手法の一例は、GTP(GPRSトンネルプロトコル)であり、これはバージョン1において、トンネル及びエンティティ内のトンネルを識別するトンネル終点識別子(TEID)を処理する処理カードのノードを指示する宛先アドレス(トンネル終点アドレス、GTP用Ipv4又はIpv6)を有するトンネルを識別する。全てのエンティティは、別のトンネル終点で割り当てられたTEIDを有するパケットを受信すると共に、自分で割り当てたTEIDを有するパケットを受信する。通常、全体的には、通信ネットワーク内のトラヒック負荷を軽減する傾向にある。しかしながら、通信を別の通信ネットワークへ送信するか又はそこから受信する要求、又は関係者又はユーザ機器を監視する権限をもつ法執行機関による関係者又はユーザ機器の合法的傍受(監視)するための要求等の別の状況を考慮する必要がある。
【0004】
(発明の開示)
本発明は、外部ネットワークへユーザ機器を接続するための方法及び装置を提供することを目的としており、ネットワークの動作性に悪影響を与えることなく又は合法的傍受可能性に影響を与えることなく、アクセスネットワーク上の負荷を軽減できることが好ましい。
本発明は、請求項で定義されるような方法及び/又は装置を提供する。
【0005】
特に、本発明は、少なくとも2つのサポートノードを有するアクセスネットワークを経由して、ユーザ機器を外部ネットワークへ接続するための方法及び装置を提供し、通常の状態では、ユーザ機器は、自分の割当サポートノードを迂回して、トンネル接続を経由して直接第2のサポートノードへ接続できる。
【0006】
このダイレクト・トンネル接続は、通常の状態において、第1のサポートノードがユーザ機器のユーザトラヒックを処理する必要がないので、ネットワーク内の全トラヒックを軽減する。更に、この接続は、第1のサポートノード及びその固有の(小さな)遅延が迂回されるので、全体的なトラヒック速度をある程度高くする。
【0007】
しかしながら、動作性及び機能性を保証するために、本発明は、第1のサポートノードが、通常の状態の場合に1つのトンネルを確立する必要があるか否か、又は少なくとも1つの規定されたトリガを満足する場合に2つのトンネルを確立する必要があるか否かを判定するための規定されたトリガを検査することを提案する。
【0008】
典型的に、適切な動作性及び機能性を保証するために、以下のトリガを検査する。
−特定のユーザに関するCAMELサービス等の特定のサービスのサポート、及びこれらのサービスが1つのトンネルでもって伝達されたかどうかの検査
−特定ユーザ向けの合法的傍受(LI)を実行する必要性
−選択された第2のサポートノードとRNC等の制御装置との間の、両者が同一のGTPトンネルバージョンをサポートすることを保証するための相互運用性
−第1のサポートノードとして同じPLMN内の課金データを集める必要性を決定できる、第1のサポートノード以外の別のPLMN内の第2のサポートノードの位置
−第1のサポートノードから遠く離れた第2のサポートノードの位置、この場合、2つのトンネルは、(ユーザ移動性による)遠く離れた第2のサポートノードへのトンネルの頻繁な更新を回避することが好ましいであろう。これは階層移動性の原理である。
【0009】
本発明は、1つ又はそれ以上の前述のトリガ(任意の組み合わせにおいて)を使用して、幾つのトンネルを確立するかを決定する。サポートノードは、これらのトリガを使用する可能性を提示する必要があり、オペレータは、どのトリガがその作動及びサービスに関連するかを設定する必要がある。
【0010】
以下に詳細に説明する本発明の第1の実施形態は、常に第1のサポートノードとして同じPLMN内の課金データを収集して、階層的移動性をサポートするために、最後の2つのトリガに対して如何に単純な検査を使用できるかを説明する。
【0011】
本発明の前述又は別の実施形態において、第1のサポートノードは、第2のサポートノードが第1のサポートノードと同じネットワークの一部であるか否かを検査する。同じネットワークにある場合のみ、ダイレクト・トンネル接続が確立されることが好ましい。第2のサポートノードが別のPLMNの一部を形成する場合、ダイレクト・トンネル接続は提供されない。対照的に、ユーザデータ(ユーザトラヒックデータ)及び制御データを含む全トラヒックは第1のサポートノードへ送信され、次に、第1のサポートノードは、トンネル接続又は別の従来の方法によって、第2のサポートノード(自ネットワークの外にある)をアドレス指定できる。このことは、全トラヒックがユーザ機器に割り当てられた少なくとも1つのサポートノードへ進むことを保証し、課金及びリンクを含む全ての制御を適切に処理できるという利点をもたらす。
【0012】
1つのトンネルを用意することは、依然としてユーザ機器からの2つのリンクが提供されることを意味することを理解されたい。一方のリンクは、ユーザ機器から第1のサポートノードへつながり、全ての制御データ(信号処理フロー)を転送する信号処理リンクであり、第2のデータリンクは、ユーザ機器と第2のサポートノード(例えば、同じPLMNにある)との間に形成され、制御データ以外の全てのユーザデータを処理するリンクである。UMTS等のシステムにおいて、このデータリンクは、ユーザ機器からRNCへの無線伝達、及びRNCと第2のサポートノードとの間のトンネルによって形成される。別のシステムにおいて、例えば、移動性に関するモバイルIPを利用して、トンネルは、ユーザ機器と第2のサポートノード(ホームエージェント)との間に確立することができる。
【0013】
この2重リンク構造は、ユーザ機器と第2のサポートノードとの間のユーザデータトラヒックを、第1のサポートノードを迂回して直接処理するという利点をもたらし、このことは、それに起因する遅延を低減し、そうでなければ付加的に処理する必要があるトラヒック負荷を軽減する。一方で、第1のサポートノードは、常にユーザ機器へ又はそこからの制御データを送受信し、結果的に常にユーザ機器の作動を認識する。
【0014】
ユーザ機器(携帯電話、ポータブルコンピュータのデータ装置等であってもよい)の合法的傍受に関する要求を受信した場合、第1のサポートノードは、ユーザ機器の接続状態を再構成できるが、このことは、それ以降はユーザデータが、その後監視用合法的傍受ゲートウェイ(LIG)等を経由してデータを傍受機関へ送信できる第1のサポートノードを経由して送信されるといった方法で行われる。このトラヒック経路の再構成は、非常に迅速かつ有効に行うことができるので、傍受された機関はデータ伝送の変更を気付かない。
【0015】
RNCがユーザ機器への無線リンクの解除を必要とする場合(この必要性は、無線信号処理を最適化するために、又は範囲外のUE(ユーザ機器)の状態に同期させるためにUMTS内で生じる)、RNC等の制御装置は、第1のサポートノード(例えばSGSN)に対する、例えばIu解除手続き等の解除手続きを実行できる。この場合、GGSN等の第2のサポートノードへの1つのトンネルが確立されている場合、第1のサポートノードは、ユーザデータがそれ以降は第1のサポートノードを経由して送信されるように、ユーザ機器の接続状態を再構成できる。
【0016】
ユーザデータがそれ以降は第1のサポートノードを経由して送信されるようにユーザ機器の接続状態を再構成することは、トンネルの宛先アドレスを変更するのに使用できるGPRS/UMTSシステムにおけるPDPコンテキスト修正手続きを参照されたい。
【0017】
(発明を実施するための最良の形態)
図1は、UMTSシステムとして実施される電話通信網の基本構造を示す。しかしながら、ネットワークは、GPRSのようなパケット交換データ伝送システムの全ての他の構造、又は全ての他の適切なシステム構造をもつことができる。図1のシステムは、携帯電話又はデータ装置であってもよいユーザ機器1を備える。実際には、ネットワークを経由して通信する複数のユーザ機器1が存在できる。伝送(呼び出し又はデータ伝送を開始又は終了する)を有効にするために、ユーザ機器1は、ユーザ機器アクセスを制御する制御装置、例えば、無線ネットワーク制御装置(RNC)2(又は、基地局制御装置)を経由して、ユーザ機器1とGGSNとの間の通信を処理するサービスサポートノードとして機能する第1のサポートノード3へコマンド及びユーザデータを送受信する。例えば、呼び出し/データ伝送を公衆インターネット又はイントラネット等の外部ネットワークへ送信する場合、サービスサポートノード3は、ゲートウェイノード等の第2のサポートノード4と、又はPLMN等の別のネットワークのゲートウェイサポートノード5と通信を行うことができる。データトラヒックは、ゲートウェイサポートノード上を移動する。
【0018】
図2は、本発明の第1の実施形態による、ユーザ機器を付加して外部ネットワークへ接続する基本ステップを示す。ステップS1において、ユーザ機器1(図1)は、PDPコンテキストを付加して起動するための要求を、RNC2等のユーザ機器に対するアクセスを行う制御装置を経由して、サービスサポートノード3へ送信する。サポートノード3は、1つ又は2つのトンネルを確立する必要があるか否かを確認するための検査を行う。
【0019】
実行できる検査を以下に詳細に説明する。
−特定のユーザに関するCAMELサービス等の特定のサービスのサポート、及びこれらのサービスが1つのトンネルでもって伝達されたかどうかの検査
SGSN等の第1のサポートノードは、特定のサービスが起動されていれば、加入者データから検査できる。サービスの第1の例はCAMELプリペイドであり、第2の例はSoLSA(ローカライズドサービスエリアサポート)である。
【0020】
このユーザ向けのCAMELの利用は、Camel署名情報及び起動決定ポイントに示されている。PDPコンテキス起動要求をUEから受信すると、SGSNは、このイベントに対して決定ポイントが起動されたか否かを検査できる。起動されていない場合、このトリガーに基づいて1つのトンネルを確立できる。起動されている場合、SGSNは、サービス制御ポイント(SCP)へ問い合わせを行い、処理方法を知ることができる。SCPがSGSNにデータ量の報告を要求する場合、第1の好ましい選択肢において、SGSNは2つのトンネルを確立するので、データ量はそのデータ処理部において利用できる。
【0021】
第2の好ましい選択肢において、SGSNは、最初にGGSN等の第2のノードに関するこのデータ量の報告能力を検査する。このことは、GTP作成PDPコンテキスト要求メッセージへ、(SCPが定義するデータ量制限に基づいて)データ量報告を要求する選択フィールド「(例えば、図5に関連して定義されるデータ量閾値)」を追加することで可能になる。GGSNがこの能力をサポートする場合、GGSNは、GTP作成PDPコンテキスト応答メッセージ内に、データ量報告に関する要求を受け取ったことを示す選択フィールドを追加することができる。GGSNがこの選択フィールドを返送しない場合は、GGSNがこの能力をサポートしていないことを示し、SGSNは2つのトンネルを確立する。
【0022】
第2のサービスSoLSAの実行は、SoLSAが加入サービスである場合は加入者データの検査に基づく。その場合、異なるローカライズドサービスエリアに送信したデータ量を示す必要があり、SGSNのみがLSAが変わった時を検出できる。従って、SGSNは、SoLSAユーザ向けに2つのトンネルを確立する必要がある。
【0023】
−特定ユーザ向けの合法的傍受(LI)を実行する必要性
SGSNは、付加手続き時に、新しいUE(ユーザ機器)を傍受する必要があるか否かを検査する。通常の場合、SGSNは常に傍受したUEのための2つのトンネルを確立するので、SGSNは、それをLIG(合法的傍受ゲートウェイ)へ転送することができる。しかしながら、使用するGGSNが、LIをサポートすると共に同じ国に配置されている場合、SGSNは、1つのトンネルを確立することを決定できる(別のトリガーに起因する2つのトンネルをもつ必要ない場合)。
【0024】
−選択された第2のサポートノードとRNC等の制御装置との間の、両者が同一のGTPトンネルバージョンをサポートすることを保証するための相互運用性
特定の相互運用性の問題は、RNCがGTPバージョン1だけをサポートし、GGSNがGTPバージョン0だけをサポートする場合に生じる。SGSNは、GTPバージョン1を用いてGTP生成PDPコンテキストメッセージをGGSNへ送信する場合、及び「GTPメッセージバージョンがサポートされていない」ことを受信する場合にこの状況を検出する。この場合、GGSN及びRNCは直接通信できないので、2つのトンネルを確立する必要がある。
【0025】
−第1のサポートノードとして、同じPLMN内の課金データを集める必要性を決定できる第1のサポートノード以外の、別のPLMN内の第2のサポートノードの位置
別のPLMN内のGGSNを使用してユーザ機器への無線アクセスを申し出るPLMNオペレータは、この第2のPLMNオペレータの課金情報を信用する場合、又は信用しない場合がある。従って、SGSNは、事前に作成された信用のあるPLMNのリストから(及び、常に信用できる1つのPLMNの初期設定値によって)、信用のあるPLMNに属するか否かを検査する必要がある。リストに属していない場合、第1のPLMNオペレータが自分でユーザデータトラヒックを監視できるように2つのトンネルを確立すべきである。
【0026】
−第1のサポートノードから遠く離れた第2のサポートノードの位置、この場合、2つのトンネルは、(ユーザ移動性による)遠く離れた第2のサポートノードへのトンネルの頻繁な更新を回避することが好ましいであろう。これは階層移動性の原理である。
ユーザ機器が移動中の場合、ユーザ機器は、自身のサービスRNCを変更できるが、この変更は、新しいトンネル宛先アドレスを指示するための別のトンネル終点の更新を意味する。この更新は、別のトンネル終点が遠くにある場合、負荷が高くなり遅延をもたらすこともある。従って、遠くのGGSNに向かって1つのトンネルを確立することは有効ではない。従って、有効な移動性を維持するためには、SGSNは、GGSNが近くのGGSNに関する事前に作成されたリストに属するか否かを検査することになる。GGSNがこのリストに属していない場合、2つのトンネルを確立する必要がある。
【0027】
最後の2つの検査は、それ向かって1つのトンネルを生成できる単一のPLMNリストをもつことによって組み合わせ可能(信用があり近くのGGSN)であることに留意されたい。
これらの検査により2つのトンネルを確立する必要がないことが分かると、SGSNは、単一のトンネルを確立することになる。
【0028】
この単一の又は複数の検査は、ユーザ機器1と第2のサポートノード4との間の第1のノード3によって確立されたトンネル接続が、呼び出し料金を正確に計算する等のネットワークを適切に制御して運用するのに必要な全ての情報を収集できるように、少なくとも同じネットワーク上にあるサポートノードによって処理されることを保証するために行う。
第1のサポートノード3が、呼び出しが同じネットワーク上の第2のノード4へ送信されたことを検出すると、基地局2を経由するがサポートノード3を迂回する、ユーザ機器1と第2のサポートノード4との間のダイレクト・トンネル接続が確立される(ステップS3)。
【0029】
対照的に、第1のノード3が、ステップS2において、2つのトンネルを使用する必要があること(例えば、ゲートウェイサポートノード5が別のPLMNのノードである)を検出すると、処理はステップS4へ進み、ここでは第1のサポートノード3は、一方がユーザ機器(又は基地局RNC2)からサポートノード3へつながり、他方がサポートノード3からサポートノード5等の外部サポートノードへつながる、2つのトンネルを準備する。トンネルを処理及び準備することは公知であり、例えば、欧州規格ETSI EN 301 347に定義されている。
1つのトンネルだけを使用する場合、2つのトンネルをもつ場合に必要な追加の処理、及びサポートノード3の余分なノード接続点を省略でき、通信速度が上がりネットワーク負荷が軽減する。
【0030】
図3は、合法的傍受要求を処理するための方法を示す。ここでは、通常の場合、スプリット・トンネル環境が示されており、サポートノード3は、基地局2からサポートノード4へのダイレクト・トンネルを確立する。しかしながら、このトンネルは、制御データ、即ち信号データを除く、ユーザへ送信した又はそこから受信した全てのデータであるユーザトラヒックのためだけに使用される。制御データは、依然として基地局2とサポートノード3との間で送信される。この状況を可能にするために、サポートノード3は、サービスIu伝達を用意している場合、サポートノード4のアドレスをユーザトラヒックアドレスとして与える。従って、RNC2は、依然としてサポートノード3とユーザデータを交換するが、実際のユーザデータトンネルは、直接サポートノード4へ進むと想定される。しかしながら、制御データは、依然としてサポートノード3へ直接送信され、そこで処理される。
【0031】
合法的傍受(LI)要求の場合、例えば、ETSI規格を参照されたいが、サポートノード3は、単一のユーザに対して単一又は複数のGTPトンネルの変更を要求する、無線アクセス伝達修正(RANPAP)を実行することが好ましい。次に、この単一又は複数のトンネルは、サポートノード3を経由して経路付けされるので、全てのデータは、このノード3を経由して流れ、ノード3を流れるデータを監視することで合法的傍受が可能になる。トンネル終点アドレス及びGGSNに格納されているTEIDは、SGSN3のアドレス及びTEIDに更新される。同様に、RNCは更新され、トンネル終点アドレス及びTEIDと同様にノード3のアドレス及びTEIDを格納する。SGSNは、上り回線及び下り回線に関する別のTEIDをもつことができる点に留意されたい。
【0032】
図3は、前記の処理を詳細に示す。ステップS5において、(好ましくは、データフローの宛先をそれ自身に変えるために、常にサポートノード3がデータフローを規制できるよう、制御データのためではなくユーザデータだけのための)ユーザに関連するダイレクト・トンネルが、それぞれRNC2と第2のノード4との間に確立される。ステップS6において、このユーザに関するサポートノード3が合法的傍受要求を受信すると、プロセスはステップS7へ進む。このような要求を受信しない場合は通常の処理のままである。ステップS7において、ユーザ機器(詳細にはRNC2)と第2のノード4との間に存在するダイレクト・トンネルはキャンセルされる。このことは、例えば、RANAP無線アクセス伝達修正を行い、ノード4に格納されているアドレスをノード3のアドレスへ更新することによって、ノード3からRNC2への無線アクセス伝達を変更する要求を送信することで行うことができる。この要求は、ユーザトンネルの変更を必要とする。次に、サポートノード3は、自アドレスを、RNC2から及びRNC2へ、即ちユーザ機器1から及びRNC2へ送信されることになるユーザパケットデータのアドレスとして与えることができる。次に、ユーザデータ及び制御データを含む全てのトラヒックは、第1のノード3によって処理される。従って、このノード3は、全ての送信済みユーザデータを、例えば、ETSI規格に定義されているような合法的傍受ゲートウェイ(LIG)へ送信することができる。次に、ステップS8による合法的傍受は、ユーザ機器1へ送信され、そこで受信される全ての通信を監視てきるようになる。
【0033】
図4は、ユーザ機器を起動する場合、ユーザ機器1(又は制御局RNC2)と第2のサポートノード(GGSN)4との間にダイレクト・トンネルを確立するための信号処理及び制御フローを示す。任意のL3信号処理を開始する前に、RRC接続(受信器接続状態)を公知の方法で確立しておく必要がある(RRC手順を参照)。このRRC接続確立は、新しいコンテキスト(例えば、ETSI EN 301 347規格を参照)を起動するためのユーザ機器1の決定の前後で行うことができる。図4に示す信号処理メッセージは以下の通りである。
ステップ1:
ユーザ機器1は、「起動PDPコンテキスト要求」を第1のサポートノード3へ送信するが、第1のサポートノード3は、データ項目プロトコル識別子、処理識別子、起動PDPコンテキスト要求メッセージ識別、要求NSAPI、PDP形式を含む要求PDPアドレス、要求サービスQoSの品質、プロトコル構成オプション(任意)、アクセスポイント名APN(任意)、及び別のパラメータを含む。このメッセージは、Iuインタフェース上で、RANAPダイレクト転送要求メッセージ内に、ユーザに気付かれることなくカプセル化できる。また、これらは安全保障処置をサポートノード3とユーザ機器1との間で実行できる。
【0034】
サポートノード3は、加入者の権利を検査する。「起動PDPコンテキスト要求」が有効であると判定すると、サポートノード3は、使用するAPNを取得し、それを用いてDNS(ドメインネームサーバ)機能を問い合わせるが、これは、別のネットワークと通信を行うためのゲートウェイサポートノードであってもよい割り当てられた第2のサポートノード4のアドレスを知るためのものである。DNS機能は、第2のサポートノード4のIP(インターネットプロトコル)アドレスを返送する。第1のサポートノード3は、トンネルに関するTEIDを生成する。更に、サポートノード3は、要求QoSを格下げする必要があるか否かを判定する。
【0035】
その後、サポートノード3は、ステップ5及び6の前後で以下のステップ2及び3を実行する必要があるか否かを決定する。制御装置2(例えば、無線ネットワークサブシステムであってもよく、図1のRNCに対応する)は、第2のサポートノード4よりもサービスQoS品質を格下げする可能性が高いので、ステップ2及び3は、ステップ5及び6の前に実行することが好ましい。
【0036】
ステップ2:
次に、サポートノード3は、無線アクセス伝達(RAB)割当要求をRNS、RNC、又はサービスRNC2等のユーザ機器アクセス制御装置へ送信し、この要求は、PDP(パケットデータプロトコル)コンテキスト起動要求に対応し、IMSI、NSAPI、サポートノード3用TEID、サポートノード3(SGSN)のIPアドレス、1に取り決められているQoS(必須の並べ換えを含む)パラメータを含む。図4において、サポートノード3は、UMTSネットワークの第3世代のGPRSサポートノードの仕様を定める3G−SGSNとして指定される。しかしながら、サポートノード3は、別の世代又は汎用GSM形式であってもよい。ステップ2で送信された情報は、Iuインタフェース上のGTP(GPRSトンネルプロトコル)トンネルを設定するために使用される。通常、GPRSフェーズ1において、必須の並べ換えは、ゲートウェイサポートノード4によって指示される。しかしながら、ここではユーザ機器1が必須の並べ換えを要求することが好ましい。
【0037】
ステップ3:
基地局2は、無線アクセス伝達設定手続きを使用して、ユーザ機器UE1へ確立される新しい伝達ID(識別子)、及びRRC信号をもつ対応するNSAPIを指示する。サポートノード3は、必ずしも伝達IDに関する情報を必要としないので、この情報は、望ましくは基地局2とユーザ機器1との間で直接交換される。
【0038】
ステップ4:
基地局2は、RAB割当完了メッセージ(即ち、PDPコンテキスト起動応答)をサポートノード3へ送信して、無線アクセス伝達設定が完了したことを知らせる。このメッセージは、以下のパラメータを含む。即ち、TID、RNC2に関する下り回線フローラベル、RNC2に関するIPアドレス、2に取り決められているQoS(必須の並べ換えを含む)である。次に、GTPトンネルは、Iuインタフェース上で開く。
【0039】
ステップ5:
次に、サポートノード3は、「生成PDPコンテキスト要求」メッセージを第2のサポートノード4を送信することで、Gnインタフェース上のGTPトンネルを設定するための手続きを開始するが、このメッセージは、ユーザPDP形式及びアドレスに関する情報、ANP、2に取り決めされているQoS(必須の並べ換えを含む)、フィルタパラメータ、選択モード、並びにRNC2に関する下り回線TEID及びRNC2のIPアドレスを含む。最後の2つのパラメータをSGSNのものに代えて送信することは新規性のある特徴点であることに留意されたい。しかしながら、GGSNは、どのような差異でも通知できる。データ項目「選択モード」は、加入APNが選択されたか否か、又はユーザ機器1等の移動局が送信した非加入APN、又は第1のサポートノード3が選択した非加入APNが選択されたか否かを指示できる。
【0040】
ステップ6:
次に、サポートノード4は、サポートノード4のIPアドレス、サポートノード4に関する上り回線TEID、ユーザPDPアドレス、3に取り決められているQoS(必須の並べ換えを含む)、PDP構成オプション、及び課金IDを含む、「生成PDPコンテキスト応答」メッセージに応答する。この場合、3に取り決められているQoSは、2に取り決められているQoSとは異なっており、おそらくサポートノード3は、Iuトンネルを再度取り決めることができる点に留意されたい。しかしながら、このことは必要ではない。次に、GTPトンネルは、Gnインタフェース上で開く。
前述のように、この応答は、特に、データ量報告等の所定の機能がGGSNによってサポートされていないか、又はサポートされているGTPバージョンがRNCと互換性がない場合に、トリガを起動できることに留意されたい。
【0041】
ステップ7:
サポートノード3は、「起動PDPコンテキスト受領」メッセージをNSAPI(又はTI)、PDP形式、アドレス、3に取り決められているQoS、及びPDP構成オプションをもつユーザ機器へ送信する。このメッセージは、ダイレクト転送要求メッセージとしてLuインタフェース上で返答される。次に、ユーザ機器1は、この伝達に関するNSAPI、伝達ID、及びQoSプロファイルを識別する。
【0042】
ステップ8:
ステップ7と並行して、サポートノード3は、IuインタフェースのGTPトンネルの構成に関する、無線アクセス伝達(RAB)確立コマンドを送信する。パラメータは、IMSI、NSAPI、サポートノード4のIPアドレス、サポートノード4に関する上り回線TEID、3に取り決められているQoS等である。つまり、RNC2は、このトンネルに関する宛先IPアドレス及び上り回線TEIDを修正するので、次に、ユーザ機器1のRNC2と第2のサポートノード4との間にトンネルが直接開けられる。RNC2は、第1のサポートノード3に対する「RAB確立完了」メッセージに応答する。
【0043】
この手続きは、2つのトンネルの代わりに1つのトンネルだけをもつことによって、搬送効率を最適にする。更に、課金収集及び登録は、第2のサポートノードにおいて行われ、第2のサポートノードは、PLMN(収集CDRが唯一のノードにおいて実行される)毎に唯一のノードである。
【0044】
図4の信号処理図において、ステップ5及び6は、ステップ2、3、4の後に実行することもできる。更に、サポートノード3とサポートノード4との間のトンネルは、この手続きの後で修正することもできる。
【0045】
図2のプロセスを実行するために、サポートノード3は、ステップ8を実行する前に、第2のサポートノード4が、自身のネットワークの一部か否か、又は事前に作成されたPLMNリストに属するか又は属さない別のPLMNの一部か否かを検査できる。サポートノード4がサポートノード3と同じネットワークの一部である場合、前述のようにステップ8が実行されるが、そうでなければステップ8は省略できる。更に、ステップ5は、次にサポートノード3(RNC2の代わりに)に関するTEID下り回線を指示し、サポートノード3(同様にRNC2の代わりに)のIPアドレスを指示するように修正される。データ処理を最適化するために、図2のステップS2による検査は、望ましくは、ステップ5の後にサポートノード3によって実行される。
【0046】
図3の手続きの実行に関して、ステップS6に示すような合法的傍受に関する要求を受信する場合、サポートノード3は、一方はRNC2とサポートノード3との間、他方はサポートノード3とサポートノード4との間に2つのトンネルが形成されるような方式でトンネルをリセットするように、ステップ8と同様の更新された無線アクセス伝達再構成手続きを実行する。
【0047】
図5は、本発明の1つの実施形態におけるメッセージフローの詳細を示し、第1のサポートノード3(SGSN)、第2のサポートノード4又は5(GGSN)、及び本明細書ではインテリジェントネットワーク(IN)のサービス制御ポイント(SCP)として実施される追加の制御手段6を備える。本実施形態は、例えば、CAMEL環境においてダイレクト・トンネル接続(GTP)を確立する場合でも前払いアカウントをもつ加入者に正確に課金するための解決法を提供する。『』で囲んだ文字は、新しい機能又はメッセージコンテンツを表す。
【0048】
SGSN3は、「起動PDPコンテキスト要求」をユーザ機器(UE)から受信すると、メッセージ「初期DPイベント/イベントレポートGPRS」をUEの状態セットを検査するSCP6へ送信する。
【0049】
SCP6は、「付加課金GPRS(データ量閾値)」をSGSN3へ送信する。次に、SGSN3は、「生成PDPコンテキスト要求(『データ量閾値』)をGGSN4(又は5)へアドレス指定して、GGSN4にSCP6から送信されたデータ量閾値を知らせる。GGSN4は、コンテキスト生成ステップを実行して「生成PDPコンテキスト応答」を返送する。「生成PDPコンテキスト応答」において、GGSNは、データ量レポート処理をサポートしているか否かの表示を送信する。これに関連して、SGSN3は、メッセージ「起動PDPコンテキスト受領」をUEへ送信する。
【0050】
GGSN4は、『データ量通知要求(データ量)』を送信することで、SGSN3へデータ量を知らせる。SGSN3は、『データ量通知応答』を返送することで、このメッセージに肯定応答する。最後に、SGSN3は、結果的に加入者アカウントを更新する、レポート「付加課金レポートGPRS(データ量)」をSCP6へ送信する。
【0051】
図6は、1−トンネル解決法をもつ場合に課金基準がリセット又は変更された場合に対処する。図5の実施形態と同様に、この実施例は、第1のサポートノード3(SGSN)、第2のサポートノード4又は5(GGSN)、及びインテリジェントネットワーク(IN)のサービス制御ポイント(SCP)である追加の制御手段6を備える。
【0052】
SCP6が、加入者アカウントの再変更、又は加入者が送受信する許容データ量の変更、又はSGSN3又はSCP6が更新される等の理由で、特定の加入者を考慮して、SGSNにデータ量閾値を知らせる必要性を決定すると、SCP6は、実際に有効なデータ量閾値を指示するメッセージ「付加課金GPRS(データ量閾値)」をSGSN3へ送信する。SGSN3は、直ちに「更新PDPコンテキスト要求(『データ量閾値』)」を送信することでGGSN4(又は5)へ知らせる。GGSN4は、このデータ量閾値を格納して、「更新PDPコンテキスト応答」を返送することでメッセージに肯定応答する。
【0053】
GGSN4が、その終了時か又は指示データ量閾値に達した場合にデータ伝送を行うユーザ機器が送受信するデータ量をSGSN3へ知らせようとする場合、GGSN4は、送受信データ量に関する情報をもつSGSN3へ『データ量通知要求(データ量)』を送信する。SGSN3は、『データ量通知応答』を返送することで、このメッセージに肯定応答し、正確に加入者へ課金するための、適切な課金レポートメッセージ「付加課金レポートGPRS(データ量)」をSCP6へ送信する。
【0054】
図7は、図5及び図6の両者に対する変形例を示す。既存のパラメータ(図5及び図6)に対する新しいパラメータ、データ量閾値を加えること、又は新しいパラメータを実行するための新しいメッセージ、更新閾値要求及び更新閾値応答を導入することが可能である。例えば、PDPコンテキスト作動停止時、及び/又はPDPコンテキスト修正時のGGSNからSGSNへのデータ量を送信することが可能である。このことは、データ量パラメータを既存のメッセージへ加えることを意味している。この場合、別個のメッセージ「データ量通知要求」及び「データ量通知応答」を送信する必要はない。
【0055】
図5及び図6で示す場合と同様に、図7の実施形態は、1−トンネル解決法をもつ場合に課金基準がセット、リセット、又は変更された場合に対処する。図5及び図6で示す実施形態と同様に、本変形例は、第1のサポートノード3(SGSN)、第2のサポートノード4又は5(GGSN)、及び追加の制御手段SCP6を備える。SCPから送信されたデータ量閾値は、唯一のデータレポートに付加される。SCPが別のレポートを必要とする場合、同一のデータ量閾値であっても再度問い合わせを行う必要がある。
【0056】
SCP6が、例えば前述の理由により、特定の加入者を考慮して、SGSNにデータ量閾値を知らせる必要性を決定すると、SCP6は、実際に有効なデータ量閾値を指示するメッセージ「付加課金GPRS(データ量閾値)」をSGSN3へ送信する。SGSN3は、直ちに『更新PDPコンテキスト要求(データ量閾値)』を送信することでGGSN4(又は5)へ知らせる。GGSN4は、このデータ量閾値を格納して、『更新閾値応答』を返送することでメッセージに肯定応答する。SGSNが肯定応答メッセージを受信しない場合、SGSNは、GGSN4(又は5)がデータ量レポート処理をサポートしていないことを知る。
【0057】
図5及び図6の場合と同様に、GGSN4が、その終了時か又は指示データ量閾値に達した場合にデータ伝送を行うユーザ機器が送受信するデータ量をSGSN3へ知らせようとする場合、GGSN4は、送受信データ量に関する情報をもつSGSN3へ『データ量通知要求(データ量)』を送信する。SGSN3は、『データ量通知応答』を返送することで、このメッセージに肯定応答し、正確に加入者へ課金するための、適切な課金レポートメッセージ「付加課金レポートGPRS(データ量)」をSCP6へ送信する。
【0058】
GGSNは、PDPコンテキストの作動停止時にデータ量をSGSNへ送信できる。GGSNは、データ量通知要求及びデータ量通知応答メッセージの代わりとして、例えば、PDPコンテキスト作動停止に関する既存の使用メッセージのデータ量を送信できる。GGSNがPDPコンテキスト作動停止を起こすと、GGSNは、SGSNへ削除PDPコンテキスト要求メッセージのデータ量を送信する。MS又はSGSNがPDPコンテキスト作動停止を起こすと、GGSNは、削除PDPコンテキスト応答メッセージのデータ量をSGSNへ送信する。
【0059】
GGSNは、データ量閾値が変わった場合、現在のデータ量をSGSNへ送信することができる。GGSNは使用メッセージのデータ量を送信して、新しいデータ量閾値を肯定応答することができる。GGSNは、更新PDPコンテキスト応答メッセージ(図6)又は更新閾値応答メッセージ(図7)のデータ量を送信することができる。
【0060】
本発明の利用は、前述の場合に限定されるものではなく、例えば、サービスノードが別個の要素セットとして実行される場合にも適用可能である。
この実行の第1の実施例は、ポリシーサーバ内で実行されるサービスサポートノードの一部をもつ場合である。特に、本発明で説明されている検査は、このようなポリシーサーバで実行することができる。
この実行の第2の実施例は、一方が制御データ(サーバサービスサポートノード)のみを処理し、他方がユーザプレーン(ユーザデータサービスサポートノード)を処理する2つの別個の要素において実行されるサービスサポートノードをもつ場合である。このような実行において、本発明で説明されている検査は、1つのトンネル(RNCからゲートウェイサポートノードへ直接接続される)又は2つのトンネル(RNCからユーザデータサービスサポートノード、及びユーザデータサービスサポートノードからゲートウェイサポートノード)が確立されているか否かを判定するために使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】
電話通信網の基本構造の概略的な実施形態を示す。
【図2】
本発明の1つの実施形態の処理フローを示す。
【図3】
本発明の同じ又は別の実施形態の処理フローを示す。
【図4】
ユーザ機器を電話通信網へ取付けた場合の信号データフローを示す。
【図5】
本発明の別の実施形態における、サポートノードと制御ポイントへの又はそれらの間のメセージフローを示す。
【図6】
本発明の別の実施形態における、サポートノードと制御ポイントへの又はそれらの間のメセージフローを示す。
【図7】
図5及び図6によるサポートノードと制御ポイントへの又はそれらの間のメセージフローの変形例を示す。

Claims (43)

  1. 第2のサポートノードと通信可能な少なくとも第1のサポートノードを有する通信ネットワークへユーザ機器を接続するための方法であって、
    前記ネットワークへの接続を確立するために、前記ユーザ機器は、前記ユーザ機器又は前記ユーザ機器へのアクセスを可能にする制御装置と前記第2のサポートノードとの間のダイレクト・トンネル接続を確立するか否かの検査を行う前記ネットワークの前記第1のサポートノードへ要求を送信し、
    前記第1のサポートノードは、前記検査の結果に基づいて、前記ユーザ機器又は前記制御装置と前記第2のサポートノードとの間の前記トンネル接続を確立することを特徴とする方法。
  2. 前記ダイレクト・トンネル接続は、ユーザトラヒックデータのみを送信するためのトンネルであり、信号処理データは、前記ユーザ機器から前記第1のサポートノードへアドレス指定されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記ダイレクト・トンネル接続は、信号処理データ及びユーザデータの両方を送信するためのトンネルであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 第2のサポートノードが同じ前記通信ネットワークの一部であるか否かを検査する段階を含み、前記第2のサポートノードが同じ前記通信ネットワークの一部である場合にのみ、単一のダイレクト・トンネル接続が確立される、一方で、前記第2のサポートノードが別の通信ネットワークの一部であることが認識される場合は、一方が前記ユーザ機器から前記第1のサポートノード、他方が前記第1のサポートノードから前記第2のサポートノードである2つのトンネルが確立されることを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の方法。
  5. 前記第1のサポートノードと前記第2のサポートノードとの間の距離が所定の距離値よりも大きいか又は小さいかを検査する段階を含み、前記第1のサポートノードと前記第2のサポートノードとの間の距離が前記所定の距離値よりも小さい場合にのみ、単一のダイレクト・トンネル接続が確立され、一方で、前記距離が前記所定の距離値よりも大きいことが認識される場合は、一方が前記ユーザ機器から前記第1のサポートノード、他方が前記第1のサポートノードから前記第2のサポートノードである2つのトンネルが確立されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  6. 前記ユーザ機器に対する合法的傍受が起動されているか否かを検査する段階を含み、前記ユーザ機器に対する合法的傍受が起動されていない場合にのみ、単一のダイレクト・トンネル接続が確立され、一方で、そうでない場合は、一方が前記ユーザ機器から前記第1のサポートノード、他方が前記第1のサポートノードから前記第2のサポートノードである2つのトンネルが確立されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  7. 単一のダイレクト・トンネル接続を確立する場合でも所定のユーザ向けに起動される1つ又はそれ以上のサービスが提供できるか否かを検査する段階を含み、このようなトンネル接続がある場合でも前記1つ又はそれ以上のサービスが提供される場合にのみ、単一のダイレクト・トンネル接続が確立されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  8. 前記第2のサポートノードと前記制御装置との間にダイレクト・トンネル接続がある場合に両者の相互運用性が保証されるか否かを検査する段階を含み、前記ダイレクト・トンネル接続は、相互運用性が保証される場合にのみ確立されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  9. 前記ユーザ機器又は制御装置と前記第2のサポートノードとの間にダイレクト・トンネル接続がある場合に正確な課金レポートの作成が保証されるか否かを検査する段階を含み、前記ダイレクト・トンネル接続は、正確な課金レポートの作成が保証される場合にのみ確立されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  10. 前記ユーザ機器の合法的傍受に関する要求を受信した場合に、前記第1のサポートノードは、確立されたダイレクト・トンネル接続をキャンセルし、結果的にユーザトラヒックデータ並びに信号処理データの両者は、その後、前記第1のサポートノードへアドレス指定されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  11. 前記第1のサポートノードは、ユーザトラヒックデータの前記アドレスを自アドレスへ変更するための、無線アクセス伝達修正を行うことを特徴とする請求項10に記載の方法。
  12. 前記ダイレクト・トンネル接続が確立される、パケットデータ伝送は、ユーザ機器から送信されたユーザトラヒックパケットデータに前記第2のノードの前記アドレスを与えること、及び前記第2のノードから送信されたユーザトラヒックパケットデータに前記ユーザ機器の前記アドレスを与えることによって行われることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  13. 前記第1のサポートノードは、制御手段から課金関連情報を受信する場合、前記課金関連情報を知らせるメッセージを第2のサポートノードへ送信することを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  14. 前記課金関連情報は、データ量閾値であることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  15. 前記メッセージは、生成PDPコンテキスト要求、更新PDPコンテキスト要求、又は更新閾値要求であることを特徴とする請求項13又は14に記載の方法。
  16. 前記第1のサポートノードから前記メッセージを受信した後に、前記第2のサポートノードは、データ量等の課金関連パラメータを監視し、前記第1のサポートノードへ監視した前記データ量等の課金関連情報を返送することを特徴とする請求項13から15のいずれか1項に記載の方法。
  17. 前記課金関連情報は、データ量閾値に達した後に返送されることを特徴とする請求項13から16のいずれか1項に記載の方法。
  18. 前記課金関連情報は、トンネル接続の変更後に返送されることを特徴とする請求項13から17のいずれか1項に記載の方法。
  19. 前記課金関連情報は、トンネル接続の解除後に返送されることを特徴とする請求項13から18のいずれか1項に記載の方法。
  20. 前記課金関連情報又は課金関連パラメータは、データ量通知要求メッセージ内に返送されることを特徴とする請求項13から19のいずれか1項に記載の方法。
  21. 前記課金関連情報又は課金関連パラメータはデータ量通知応答メッセージによって肯定応答されることを特徴とする請求項13から20のいずれか1項に記載の方法。
  22. 前記制御手段は、サービス制御ポイントであることを特徴とする請求項13から21のいずれか1項に記載の方法。
  23. 第2のサポートノードと通信可能な少なくとも第1のサポートノードを有する通信ネットワークへユーザ機器を接続するための装置であって、
    前記ネットワークへの接続を確立するために、前記ユーザ機器は、前記ユーザ機器又は前記ユーザ機器へのアクセスを可能にする制御装置と前記第2のサポートノードとの間のダイレクト・トンネル接続を確立するか否かの検査を行うようになっている前記ネットワークの前記第1のサポートノードへ要求を送信するようになっており、
    前記第1のサポートノードは、前記検査の結果に基づいて、前記ユーザ機器又は前記制御装置と前記第2のサポートノードとの間の前記トンネル接続を確立するようになっていることを特徴とする装置。
  24. 前記ダイレクト・トンネル接続は、信号処理データ及びユーザデータの両方を送信するためのトンネル、又はユーザトラヒックデータのみを送信するためのトンネルであり、後者の場合、前記信号処理データは前記ユーザ機器から前記第1のサポートノードへアドレス指定されることを特徴とする請求項23に記載の装置。
  25. 前記第2のサポートノードが同じ通信ネットワークの一部であるか否かを検査する制御手段を備え、前記第2のサポートノードが同じ通信ネットワークの一部である場合にダイレクト・トンネル接続が確立され、一方で、前記第2のサポートノードが別の通信ネットワークの一部であることが認識される場合は、一方が前記ユーザ機器から前記第1のサポートノード、他方が前記第1のサポートノードから前記第2のサポートノードである2つのトンネルが確立されることを特徴とする請求項23又は24に記載の装置。
  26. 前記第1のサポートノードと前記第2のサポートノードとの間の距離が所定の距離値よりも大きいか又は小さいかを検査する制御手段を備え、前記第1のサポートノードと前記第2のサポートノードとの間の距離が前記所定の距離値よりも小さい場合にのみ、単一のダイレクト・トンネル接続が確立され、一方で、前記距離が前記所定の距離値よりも大きいことが認識される場合は、一方が前記ユーザ機器から前記第1のサポートノード、他方が前記第1のサポートノードから前記第2のサポートノードである2つのトンネルが確立されることを特徴とする請求項23から25のいずれか1項に記載の装置。
  27. 前記ユーザ機器に対する合法的傍受が起動されているか否かを検査する制御手段を備え、前記ユーザ機器に対する合法的傍受が起動されていない場合にのみ、単一のダイレクト・トンネル接続が確立され、一方で、そうでない場合は、一方が前記ユーザ機器から前記第1のサポートノード、他方が前記第1のサポートノードから前記第2のサポートノードである2つのトンネルが確立されることを特徴とする請求項23から26のいずれか1項に記載の装置。
  28. 単一のダイレクト・トンネル接続を確立する場合でも所定のユーザ向けに起動される1つ又はそれ以上のサービスが提供できるか否かを検査する制御手段を備え、このようなトンネル接続がある場合でも前記1つ又はそれ以上のサービスが提供される場合にのみ、単一のダイレクト・トンネル接続が確立されることを特徴とする請求項23から27のいずれか1項に記載の装置。
  29. 前記第2のサポートノードと前記制御装置との間にダイレクト・トンネル接続がある場合に両者の相互運用性が保証されるか否かを検査する制御手段を備え、前記ダイレクト・トンネル接続は、相互運用性が保証される場合にのみ確立されることを特徴とする請求項23から28のいずれか1項に記載の装置。
  30. 前記ユーザ機器又は制御装置と前記第2のサポートノードとの間にダイレクト・トンネル接続がある場合に正確な課金レポートの作成が保証されるか否かを検査する制御手段を備え、前記ダイレクト・トンネル接続は、正確な課金レポートの作成が保証される場合にのみ確立されることを特徴とする請求項23から29のいずれか1項に記載の装置。
  31. 前記制御手段は、前記ユーザ機器の合法的傍受に関する要求を受信した場合に、前記第1のサポートノードは、確立されたダイレクト・トンネル接続をキャンセルするようになっており、結果的にユーザトラヒックデータ並びに信号処理データの両者は、その後、前記第1のサポートノードへアドレス指定されることを特徴とする請求項25から30のいずれか1項に記載の装置。
  32. 前記第1のサポートノードは、制御手段から課金関連情報を受信する場合、前記課金関連情報を知らせるメッセージを第2のサポートノードへ送信するようになっていることを特徴とする請求項23から31のいずれか1項に記載の装置。
  33. 前記課金関連情報は、データ量閾値であることを特徴とする請求項32に記載の方法。
  34. 前記メッセージは、生成PDPコンテキスト要求、更新PDPコンテキスト要求、又は更新閾値要求であることを特徴とする請求項23から33のいずれか1項に記載の装置。
  35. 前記第1のサポートノードから前記メッセージを受信した後に、前記第2のサポートノードは、データ量等の課金関連パラメータを監視し、前記第1のサポートノードへ監視した前記データ量等の課金関連情報を返送するようになっていることを特徴とする請求項23から34のいずれか1項に記載の装置。
  36. 前記課金関連情報又は課金関連パラメータは、データ量通知要求メッセージ内に返送されることを特徴とする請求項32から35のいずれか1項に記載の装置。
  37. 前記課金関連情報はデータ量通知応答メッセージによって肯定応答されることを特徴とする請求項32から36のいずれか1項に記載の装置。
  38. 前記制御手段は、サービス制御ポイントであることを特徴とする請求項25から37のいずれか1項に記載の装置。
  39. 前記第1のサポートノードは、前記第2のサポートノードに1回だけデータ量レポートを送信することを要求するようになっていることを特徴とする請求項23から38のいずれか1項に記載の装置。
  40. 前記第1のサポートノードは、前記第2のサポートノードに、制御手段から受信した課金関連情報に基づいて所定のデータ量に達する度にデータ量レポートを送信することを要求するようになっていることを特徴とする請求項23から38のいずれか1項に記載の装置。
  41. 前記第2のサポートノードは、前記第1のサポートノードから要求があると、データ量レポートを送信するようになっていることを特徴とする請求項23から40のいずれか1項に記載の装置。
  42. 前記第2のサポートノードは、応答メッセージ内に表示を付加することによって、データ量レポート処理のサポートに関する表示を与えるようになっていることを特徴とする請求項23から41のいずれか1項に記載の装置。
  43. 前記第2のサポートノードは、別のノード又は手段によるデータ量制限セットに基づいて、データ量レポート処理を行うようになっていることを特徴とする請求項23から42のいずれか1項に記載の装置。
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