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JP2004511609A - カチオン性イミダゾールアゾ染料 - Google Patents

カチオン性イミダゾールアゾ染料 Download PDF

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JP2004511609A
JP2004511609A JP2002534430A JP2002534430A JP2004511609A JP 2004511609 A JP2004511609 A JP 2004511609A JP 2002534430 A JP2002534430 A JP 2002534430A JP 2002534430 A JP2002534430 A JP 2002534430A JP 2004511609 A JP2004511609 A JP 2004511609A
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JP
Japan
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alkyl
substituted
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hydrogen
unsubstituted
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Pending
Application number
JP2002534430A
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English (en)
Inventor
メックリー,ペーター
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BASF Schweiz AG
Original Assignee
Ciba Spezialitaetenchemie Holding AG
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Filing date
Publication date
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Abstract

式(1)または(2)の染料(式中、R、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、ハロゲンまたはニトロであり、R、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、非置換またはOH、C〜Cアルコキシ、ハロゲン、CNもしくはフェニルで置換されたC〜Cアルキルであり、Rは、水素またはC〜Cアルキルであり、Rは、非置換もしくはアミノ置換C〜C12アルキル;または非置換もしくはアミノ置換C〜Cシクロアルキル;またはフェニル置換C〜Cアルキルであり;あるいはRとRは、それらに結合している窒素原子と一緒になって、フェニル基に結合していない窒素原子においてC〜Cアルキルまたはフェニルで置換された、ピペラジン環を形成し、ピペラジン環の窒素原子の置換基として挙げられたアルキル基およびフェニル基は非置換であるか、またはアミノで置換されており、X、X、XおよびXは、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシまたはハロゲンであり、Yは式(I)または−NH−(CH−NH−の架橋部であり、Xはアニオンである)、ならびにそれらの染料で、織物材料、皮革、紙またはガラス繊維を浸染または捺染する方法が記載されている。

Description

【0001】
本発明は、新規なカチオン性イミダゾールアゾ染料、それらの製造方法、および織物材料、皮革、紙またはガラス繊維を染色するためのそれらの使用に関する。
【0002】
新規なイミダゾールアゾ染料は、式(1)または(2):
【0003】
【化8】
Figure 2004511609
【0004】
〔式中、
、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、ハロゲンまたはニトロであり、
、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、非置換またはOH、C〜Cアルコキシ、ハロゲン、CNもしくはフェニルで置換されたC〜Cアルキルであり、
は、水素またはC〜Cアルキルであり、
は、非置換もしくはアミノ置換C〜C12アルキル;または非置換もしくはアミノ置換C〜Cシクロアルキル;またはフェニル置換C〜Cアルキルであり;
あるいはRとRは、それらに結合している窒素原子と一緒になって、フェニル基に結合していない窒素原子においてC〜Cアルキルまたはフェニルで置換された、ピペラジン環を形成し、ピペラジン環の窒素原子の置換基として挙げられたアルキル基およびフェニル基は非置換であるか、またはアミノで置換されており、
、X、XおよびXは、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシまたはハロゲンであり、
は、式:
【0005】
【化9】
Figure 2004511609
【0006】
で示される架橋部であり、
は、アニオンである〕に相当する。
【0007】
架橋部Y中のアルキレン基は、直鎖状、分枝状または環状であり、また、例えば、ハロゲン、アルコキシまたはヒドロキシで置換されていてもよい。さらに、アルキレン基は、ヘテロ原子、例えばOまたはNR(式中、Rは、水素またはC〜Cアルキルである)で中断されていてもよい。好ましくは、直鎖状または分枝状のC〜C12アルキレン基である。特に好ましくは、C〜Cアルキレン基であり、さらに特には、C〜Cアルキレン基である。プロピレン基がとりわけ重要であり、特には1,3−プロピレン基である。
【0008】
適切なアルキレン基は、例えば、エチレン、1,3−プロピレン、1,2−プロピレン、1,2−ブチレン、1,4−ブチレン、1,6−ヘキシレン、1,8−オクチレン、1,12−ドデシレン、1,4−シクロヘキシレン、2−ヒドロキシ−1,3−プロピレン、2−クロロ−1,3−プロピレンおよび3−オキサ−1,5−ペンチレンである。
【0009】
本発明によれば、アルキル基は、一般に、直鎖状または分枝状のアルキル基、例えば、メチル、エチル、n−およびイソプロピルならびにn−、sec−またはtert−ブチルであると理解すべきである。
【0010】
そのようなアルキル基は、シクロアルキル基と同様に、例えば、ヒドロキシ、カルボキシ、ハロゲン、シアノ、アミノまたはC〜Cアルコキシで、一置換または多置換されていてもよい。
【0011】
アルコキシ基は、例えば、1〜4個の炭素原子を有していてよく、例えば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシおよびtert−ブトキシが挙げられる。アルコキシ基は、また、アルキル基について可能な置換基として列挙された基により、特に、ヒドロキシまたはC〜Cアルコキシにより置換されていてもよい。
【0012】
適切なアニオンXは、無機および有機アニオンの両方を含み、例えば、クロリド、ブロミドもしくはヨージド等のハライド、スルファート、ハイドロジェンスルファート、メチルスルファート、ボロンテトラフルオリド、アミノスルホナート、ペルクロラート、カーボナート、バイカーボナート、ホスファート、ニトラート、ベンゼンスルホナート、ホルマート、アセタート、プロピオナート、ラクタートまたは塩化亜鉛複塩のアニオンのような錯アニオンが挙げられる。
【0013】
アニオンは、一般に、製造プロセスにより予め定められる。好ましくは、クロリド、ハイドロジェンスルファート、スルファート、メトスルファート、ホスファート、ホルマート、ラクタートまたはアセタートがある。極めて好ましいものは、クロリドである。
【0014】
ハロゲンは、フッ素、臭素、ヨウ素、そして特に塩素であると理解すべきである。
【0015】
、R′、RおよびR′は、好ましくは各々メチル、そして特に各々水素である。
【0016】
、R′、RおよびR′は、好ましくは各々エチル、ヒドロキシエチル、または特にメチルである。
【0017】
、X、XおよびXは、好ましくは各々メトキシ、メチル、塩素、または特に水素である。
【0018】
は、好ましくは式−NH−(CH−NH−の架橋部である。
【0019】
は、好ましくは水素、メチルまたはエチル、特に水素またはメチルである。好ましくは、Rは水素である。
【0020】
〜C12アルキル基であるRは、好ましくは非置換もしくはアミノ置換C〜Cアルキル基に相当し、好ましくはそのようなC〜Cアルキル基に相当する。
【0021】
〜Cシクロアルキル基であるRは、好ましくは非置換もしくはアミノ置換シクロアルキル基に相当する。
【0022】
フェニル置換C〜CアルキルであるRは、好ましくはベンジルである。
【0023】
は、特に好ましくは非置換もしくはアミノ置換C〜C12アルキル;または非置換もしくはアミノ置換C〜Cシクロアルキル;またはフェニル置換C〜Cアルキルである。
【0024】
より好ましくは、Rは非置換もしくはアミノ置換C〜Cアルキル;または非置換もしくはアミノ置換シクロヘキシル;またはフェニル置換C〜Cアルキルである。
【0025】
特に好ましい式(1)の染料は、式(1a):
【0026】
【化10】
Figure 2004511609
【0027】
〔式中、
、X、XおよびXは、各々、他とは独立に、水素、メチルまたはメトキシ、特に水素であり、
は、上記式(1)で定義したとおりであり、特に式−NH−(CH−NH−の架橋部であり、
はアニオンである〕で示されるものである。Xについては、上記の好ましいものがあてはまる。
【0028】
特に好ましい式(2)の染料は、式(2a):
【0029】
【化11】
Figure 2004511609
【0030】
〔式中、
およびXは、各々、他とは独立に、水素、メチルまたはメトキシ、特に水素であり、
、RおよびXは、上記式(2)で定義したとおりである〕で示されるものである。R、RおよびXについては、上記の好ましいものがあてはまる。
【0031】
好ましくは、式(2a)において、Rは水素である。
【0032】
好ましくは、式(2a)において、Rは非置換もしくはアミノ置換C〜C12アルキル;または非置換もしくはアミノ置換C〜Cシクロアルキル;またはフェニル置換C〜Cアルキルである。
【0033】
式(1)および(2)の染料は、それ自体公知の方法(例えば、EP−A−714954)に従って、製造することができる。
【0034】
例えば、式(1)の染料は、式(3):
【0035】
【化12】
Figure 2004511609
【0036】
で示される化合物と、式(4a)または(4b):
【0037】
【化13】
Figure 2004511609
【0038】
〔式中、置換基は、上記の定義と好ましい意味を有する〕で示されるジアミンとを反応させることにより得ることができる。
【0039】
あるいは、式(3)の化合物として、示されたメトキシ基の代わりに、例えば塩素といったハロゲンまたはC〜Cアルコキシを含有する化合物を用いることもできる。式(3)、(4a)および(4b)の化合物は公知であるか、あるいはそれ自体公知の方法で製造することができる。例えば、式(3)の化合物は、4−アルコキシアニリンをジアゾ化し、生成物をイミダゾールとカップリングし、次いでアルキル化および四級化することにより得ることができる。
【0040】
式(3)の化合物と式(4a)または(4b)のジアミンとの反応は、例えば、約40〜100℃、好ましくは40〜70℃の温度で、場合により加圧下および/または不活性ガス雰囲気中で、そして不活性溶媒中、例えば、水もしくは脂肪族アルコール(例えばメタノール、エタノール、特にイソプロパノール等のC〜Cアルコール)中で、ただし更には特に、ジメチルホルムアミドもしくはジメチルスルホキシドのような非プロトン性極性溶媒中で、行うことができる。反応条件下で液体であるジアミンの場合には、所望ならば、溶媒なしで行うことが可能である。
【0041】
式(2)の染料は、例えば、式(1)の化合物の製造について上記した方法と同様の方法で得ることができる。ただし、式(4a)および(4b)のジアミンの代わりに、式:HN(R)Rのアミンを使用する。
【0042】
本発明の式(1)および(2)の染料は、ポリアクリロニトリル材料や皮革の染色に適切であるが、その素地に対して高い直接性を有しているため、特に紙の染色に好適である。これらの染料は赤色の色調の染色をもたらす。得られる染色は、良好な堅牢性で特徴付けられる。排水は、大抵の場合、完全に無色である。
【0043】
式(1)または(2)の染料は、他のカチオン性染料と混合して使用してもよい。特に好ましい染料混合物は、式(1)の染料または式(2)の染料およびカチオン性銅フタロシアニン染料を含有するものである。そのような混合物を用いて、とりわけ魅力的な淡い色調の紙染色が得られる。適切な銅フタロシアニン染料は、文献により公知で、紙の染色に用いることができるものであり、特にEP−A−0184991、DE−A−3111199およびEP−A−0174586に記載されている染料である。
【0044】
式(1)または(2)の染料は、市販の固体または液体の形態として配合して、紙の染色に用いることができる。
【0045】
粉末または顆粒物の形状で、染料は特に、不連続式大量染色において使用されるが、そこでは染料がパルパー、ホランダーまたは混合バットにバッチで添加される。この場合、染料は、好ましくは、希釈剤、例えば、可溶化剤としての尿素、デキストリン、グラウバー塩、塩化ナトリウムおよび分散剤、ダスティング剤、ピロリン酸四ナトリウムのような金属イオン封鎖剤を含みうる染料調合物の形態で使用される。
【0046】
従って、本発明はまた、式(1)または(2)の染料を含む紙染色用の固体染色調合物に関する。
【0047】
近年、染料の水性濃厚溶液の使用は、特にそのような溶液が有する粉末形態の染料にまさる長所のために、重要性が増している。溶液の使用により、粉じんの形成に伴う難点が避けられ、そして使用者は、時間がかかり、またしばしば困難な染料粉末の水への溶解から開放される。さらに紙の連続染色プロセスの開発により、そのプロセスにおいて、溶液を直接ホランダーに、または製紙における任意の他の適切なポイントで添加することが好都合であるため、濃厚溶液の使用が促進される。
【0048】
従って、本発明はまた、溶液の全重量に対して、例えば1〜50重量%、特に5〜40重量%、好ましくは8〜30重量%の染料を含む、式(1)または(2)の染料の水性濃厚溶液に関する。
【0049】
式(1)または(2)の染料の水性濃厚溶液は、例えば、染料の製造において得られる染料懸濁液をろ過し、ろ液を所望により、例えば膜分離技術による脱塩に付し、次いでそれを酸、例えばギ酸、酢酸または乳酸で安定化し、そして尿素、ε−カプロラクタムまたはポリエチレングリコールのような助剤を添加することにより製造することができる。
【0050】
そのように製造された染料溶液は、好ましくは、染料100部あたり、水400〜900部、有機カルボン酸(例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸または乳酸)0〜400部、および尿素、ε−カプロラクタムまたはポリエチレングリコールのような更なる添加剤を0〜200部含有している。
【0051】
本発明の水性濃厚溶液は、−5℃までの貯蔵温度で安定であり、紙の染色に適切であり、魅力的な赤色の色調をもたらす。
【0052】
式(1)または(2)の染料はまた、セルロースの繊維材料、例えば木綿を染色するために、ならびに皮革およびガラス繊維を染色するために用いることができる。
【0053】
以下の実施例は、本発明を説明するが、本発明はそれらに限定されるものではない。部およびパーセントは、他のように示されない限り、重量によるものである。
【0054】
応用例1
化学漂白ブナ材亜硫酸パルプ50部を、水(pH6、水硬度10°dH〔ドイツ硬度〕、温度20℃、液比1:40)中で、漂白松材パルプRKN15(ろ水度22°SR)50部および式(101):
【0055】
【化14】
Figure 2004511609
【0056】
で示される染料0.2部と混合した。15分攪拌したのち、紙シートをフランクシート成形機で製造した。紙は赤色に染色されていた。
【0057】
式(101)の染料0.2部を同量の式(102)〜(108):
【0058】
【化15】
Figure 2004511609
Figure 2004511609
で示されるいずれかの染料に置き換えると、同様の結果が得られた。
【0059】
応用例2
ペーパー・ウェブを、漂白ブナ材亜硫酸パルプ(22°SR)から、連続式実験用製紙機で製造した。ヘッドボックスの10秒前に、実施例1の式(101)の染料水溶液を、強く攪拌しながら連続的に希薄パルプに量り入れた(0.3%強度染色、液比1:400、水硬度10°dH、pH6、温度20℃)。ペーパー・ウェブに赤色染色がもたらされた。
【0060】
応用例2において、式(101)の染料を式(102)、(103)、(104)、(105)、(106)、(107)または(108)の染料に置き換えると、同様の結果が得られた。
【0061】
製造例1
染料:
【0062】
【化16】
Figure 2004511609
【0063】
エダクト:
【0064】
【化17】
Figure 2004511609
【0065】
式(109)のエダクト53.2gを、室温にてメタノール36g中でスラリー化した。次いで、温度を45〜50℃に上げ、1,6−ジアミノヘキサン10.3gを加えた。混合物を17時間攪拌し、温度を60℃に上げ、攪拌しながら24時間保持した。その後、反応マスをメタノール140gで希釈し、5時間室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。結晶懸濁液をろ過により分離し、メタノール20gで2回、次いで2−プロパノール20gで洗浄し、乾燥させて、暗色粉末50gを得た。
【0066】
製造例2
【0067】
【化18】
Figure 2004511609
【0068】
式(109)のエダクト53.2gを、室温にて2−プロパノール560g中でスラリー化した。次いで、温度を45〜50℃に上げ、1,6−ジアミノヘキサン30gを加えた。混合物を18時間攪拌した。その後、反応物を5時間室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。結晶懸濁液をろ過により分離した。次いで、2−プロパノール約200gを蒸留することにより反応マスを濃縮し、メチルtert−ブチルエーテル100gで希釈し、生成物が結晶化した。結晶をろ過により分離し、メチルtert−ブチルエーテル20gで洗浄し、乾燥させて、暗色粉末45gを得た。
【0069】
製造例3
【0070】
【化19】
Figure 2004511609
【0071】
式(109)のエダクト53.2gを、室温にて2−プロパノール40g中でスラリー化した。次いで、温度を45〜50℃に上げ、N−フェニルピペラジン40gを加えた。混合物を30時間攪拌した。その後、反応マスをメチルエチルケトン140gで希釈し、室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。結晶懸濁液をろ過により分離し、メチルエチルケトン20gで2回洗浄し、真空乾燥機にて乾燥させて、暗色粉末63gを得た。
【0072】
製造例4
【0073】
【化20】
Figure 2004511609
【0074】
式(109)のエダクト53.2gを、室温にてジメチルホルムアミド26gおよびメタノール36g中でスラリー化した。次いで、温度を45〜50℃に上げ、ジピペリジノプロパン20.5gを加えた。混合物を17時間攪拌し、温度を60℃に上げ、攪拌しながら24時間保持した。その後、反応マスを1〜2時間でメタノール140gにて希釈し、5時間室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。結晶懸濁液をろ過により分離し、メタノール20gで2回、次いで2−プロパノール20gで洗浄し、真空乾燥機にて乾燥させて、暗色粉末60gを得た。
【0075】
製造例5
【0076】
【化21】
Figure 2004511609
【0077】
2−アミノエチルピペラジン39gをグリコール酸メチルエステル100gに溶解した。微量の水を減圧蒸留で除去した。ナトリウムメトキシド0.2gを触媒として加えて、還流し、メタノールを約6gを蒸留することにより反応を行った。その後、過剰量のエステルを減圧下に留去した。残渣はグリコール酸の2−ピペラジノエチルアミドであり、これをさらに、2−プロパノール43mlに溶解した式(109)のエダクト60.6gと反応させた。次いで、温度を45〜50℃に上げ、混合物を30時間攪拌した。その後、反応マスをメチルエチルケトン140gで希釈し、4時間室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。結晶懸濁液をろ過により分離し、メチルエチルケトン20gで2回、次いで2−プロパノール20gで洗浄し、乾燥させて、暗色粉末86gを得た。グリコール酸基を水と塩酸中80℃で加水分解し、水から再結晶した。乾燥後、上記の式の生成物76gが得られた。
【0078】
製造例6
【0079】
【化22】
Figure 2004511609
【0080】
式(109)のエダクト60.6gを、室温にて2−プロパノール43g中でスラリー化した。次いで、温度を45〜50℃に上げ、ベンジルアミン30.3gを加えた。反応を完結するために、混合物を20時間攪拌した。その後、反応マスを0.5時間でメチルエチルケトン140gにて希釈し、3時間室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。結晶懸濁液をろ過により分離し、メチルエチルケトン20gで2回、次いで2−プロパノール20gで洗浄し、真空乾燥させて、暗色粉末53gを得た。
【0081】
製造例7
【0082】
【化23】
Figure 2004511609
【0083】
式(109)のエダクト60gを、室温にて2−プロパノール45g中でスラリー化した。次いで、温度を45〜50℃に上げ、n−ヘキシルアミン20gを加えた。混合物を17時間攪拌した。その後、反応マスをメチルエチルケトン140gで希釈し、3時間室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。結晶懸濁液をろ過により分離し、メチルエチルケトン20gで2回洗浄し、真空乾燥させて、暗色粉末50gを得た。
【0084】
製造例8
【0085】
【化24】
Figure 2004511609
【0086】
式(109)のエダクト53.2gを、室温にて2−プロパノール460g中でスラリー化した。次いで、温度を45〜50℃に上げ、1,4−ジアミノシクロヘキサン30gを加えた。混合物を18時間攪拌した。その後、反応マスを3時間室温に冷却し、その際、結晶化が生じた。懸濁液をろ過により分離した。次いで、2−プロパノール約200gを蒸留することにより懸濁液を濃縮し、メチルtert−ブチルエーテル200gで希釈し、生成物が結晶化した。結晶をろ過により分離し、メチルtert−ブチルエーテル20gで2回洗浄し、真空乾燥させて、暗色粉末40gを得た。

Claims (15)

  1. 式(1)または(2):
    Figure 2004511609
    〔式中、
    、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、ハロゲンまたはニトロであり、
    、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、非置換またはOH、C〜Cアルコキシ、ハロゲン、CNもしくはフェニルで置換されたC〜Cアルキルであり、
    は、水素またはC〜Cアルキルであり、
    は、非置換もしくはアミノ置換C〜C12アルキル;または非置換もしくはアミノ置換C〜Cシクロアルキル;またはフェニル置換C〜Cアルキルであり;
    あるいはRとRは、それらに結合している窒素原子と一緒になって、フェニル基に結合していない窒素原子においてC〜Cアルキルまたはフェニルで置換された、ピペラジン環を形成し、ピペラジン環の窒素原子の置換基として挙げられたアルキル基およびフェニル基は非置換であるか、またはアミノで置換されており、
    、X、XおよびXは、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシまたはハロゲンであり、
    は、式:
    Figure 2004511609
    で示される架橋部であり、
    は、アニオンである〕で示される染料。
  2. 、R′、RおよびR′が、各々メチル、特に、各々水素である、請求項1に記載の染料。
  3. 、R′、RおよびR′が、各々エチル、ヒドロキシエチルまたはメチルである、請求項1または2に記載の染料。
  4. 、X、XおよびXが、各々メトキシ、メチル、水素または塩素である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の染料。
  5. が、式:
    Figure 2004511609
    で示される架橋部であり、アルキレンが、直鎖状または分枝状のC〜C12アルキレン基である、請求項1に記載の染料。
  6. アルキレンが、直鎖状または分枝状のC〜Cアルキレン基である、請求項5に記載の染料。
  7. が、式−NH−(CH−NH−の架橋部である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の染料。
  8. 式(1a):
    Figure 2004511609
    〔式中、
    、X、XおよびXは、各々、他とは独立に、水素、メチルまたはメトキシ、特に水素であり、
    は、式−NH−(CH−NH−の架橋部であり、
    は、アニオンである〕で示される、請求項1に記載の染料。
  9. 式(2a):
    Figure 2004511609
    〔式中、
    およびXは、各々、他とは独立に、水素、メチルまたはメトキシ、特に水素であり、
    、RおよびXは、請求項1で定義したとおりである〕で示される、請求項1に記載の染料。
  10. が、水素である、請求項1〜4および9のいずれか1項に記載の染料。
  11. が、非置換もしくはアミノ置換C〜C12アルキル;または非置換もしくはアミノ置換C〜Cシクロアルキル;またはフェニル置換C〜Cアルキルである、請求項1〜4、9および10のいずれか1項に記載の染料。
  12. が、クロリド、ハイドロジェンスルファート、スルファート、メトスルファート、ホスファート、ホルマート、ラクタートまたはアセタートである、請求項1〜11のいずれか1項に記載の染料。
  13. がクロリドである、請求項1〜12のいずれか1項に記載の染料。
  14. 式(1)または(2):
    Figure 2004511609
    〔式中、
    、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、ハロゲンまたはニトロであり、
    、R′、RおよびR′は、各々、他とは独立に、非置換またはOH、C〜Cアルコキシ、ハロゲン、CNもしくはフェニルで置換されたC〜Cアルキルであり、
    は、水素またはC〜Cアルキルであり、
    は、非置換もしくはアミノ置換C〜C12アルキル;または非置換もしくはアミノ置換C〜Cシクロアルキル;またはフェニル置換C〜Cアルキルであり;
    あるいはRとRは、それらに結合している窒素原子と一緒になって、フェニル基に結合していない窒素原子においてC〜Cアルキルまたはフェニルで置換された、ピペラジン環を形成し、ピペラジン環の窒素原子の置換基として挙げられたアルキル基およびフェニル基は非置換であるか、またはアミノで置換されており、
    、X、XおよびXは、各々、他とは独立に、水素、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシまたはハロゲンであり、
    は、式:
    Figure 2004511609
    で示される架橋部であり、
    は、アニオンである〕で示される染料を使用する、織物材料、皮革、紙またはガラス繊維を浸染または捺染する方法。
  15. 木綿、皮革または紙、特に紙を浸染または捺染する、請求項14に記載の方法。
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