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JP2004508051A - エナンチオマーに富むアミンの製造法 - Google Patents

エナンチオマーに富むアミンの製造法 Download PDF

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Abstract

本発明は、フェニル酢酸誘導体を、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来のPen−Gアシラーゼの存在下で、アミンHNCR(R、R、Rは互いに同じではなく、各々独立して、H、CN、置換されたまたは置換されていない(シクロ)アルキル、アリール、アルキルアリールまたはアリールアルキル基、1以上のN、OまたはS原子を有する環式または非環式のヘテロアルキルまたはヘテロアリール基を表す)と接触させる、エナンチオマーに富むアシル化されたアミンの製造法に関する。また、アシル化されたアミンをアルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来のPen−Gアシラーゼと接触させる、式HNCR(R、R、Rは上記で定義した通りである)の、エナンチオマーに富むアミンの製造法にも関する。好ましくは、フェニル酢酸誘導体として、エナンチオマーに富むフェニルグリシンまたはp−ヒドロキシフェニルグリシンのエステルが適用される。

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、式1:
【化3】
Figure 2004508051
[上記式中、Rは、置換されたまたは置換されていないフェニル基であり、XはH、OH、NH、NHOH、F、Cl、Br、NO、1〜3個の炭素原子を有するアルキルまたはアルコキシを表し、R、R、Rは互いに同じではなく、各々独立して、H、CN、置換されたまたは置換されていない(シクロ)アルキル、アリール、アルキルアリールまたはアリールアルキル基、1以上のN、OまたはS原子を有する環式または非環式のヘテロアルキルまたはヘテロアリール基を表す。]の、エナンチオマーに富むアシル化されたアミンの製造法において、式2:
【化4】
Figure 2004508051
[上記式中、RおよびXは上記で定義した通りであり、ZはC1〜C7アルコキシ基;NR(RおよびRは各々独立して、H、置換されたまたは置換されていない(シクロ)アルキルまたはアリール基を表す);NHNH;NHOR(RはHまたはC1〜C7アルキル基を表す)を表す。]のフェニル酢酸誘導体を、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来のPen−Gアシラーゼの存在下で、対応するアミンHNCR(R、RおよびRは上記で定義した通りである)のエナンチオマーの混合物と接触させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
化合物HNCRのPen−Gアシラーゼによるアシル化は、文献に記載されていない。D. Rossiら、J. Org. Chem. (1978), Vol.43, No.13, 2576−2581には、大腸菌(E. Coli)由来のPen−Gアシラーゼによる式1の化合物の加水分解が記載されている。しかし、驚いたことに、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来の酵素が上記したアミンの製造において適用されると、大腸菌(E. Coli)由来のPen−Gアシラーゼと比較して、より高いエナンチオマー選択性が、アミンのアシル化およびアシル化されたアミンの加水分解の両方において達成され得ることが分かった。本発明に従う方法の更なる利点は、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来の酵素が上記方法に最適な高いpH値でより高い安定性を有することである。驚いたことに、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来の酵素が適用されると、より高いS/H比(アシル化された生成物の合成とフェニル酢酸誘導体の加水分解との比)がアシル化において達成され得ることも分かった。さらに、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来の酵素を用いると、より高い酵素活性が達成され得ることも明白であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明は、式1の化合物の加水分解による、エナンチオマーに富むアミンの製造法にも関する。本発明に従う方法によって得られた(アシル化された)アミンは、好ましくは、>90%、特に>95%、さらには>98%のエナンチオマー過剰(ee)を有する。
【0004】
【発明の実施の形態】
本発明に従う方法によって製造され得る、エナンチオマーに富むアミンは、式1のアミン(ここで、R、R、R、RおよびXは上記で定義した通りである)である。アシルドナーもキラル中心を含む場合、式1のアシル化されたアミンがジアステレオマーであることは明らかであろう。従って、本発明の構成範囲内における式1の、エナンチオマーに富むアシル化されたアミンは、そのようなジアステレオマーに富む式1のアシル化されたアミンであるとも理解される。ここで、上記の富化は特に、N、R、RおよびRに結合する炭素原子に関する。
【0005】
、RおよびRにおける(ヘテロ)アルキル基は好ましくは、1〜20個、特に1〜10個の炭素原子を有する。(ヘテロ)シクロアルキル、(ヘテロ)アリール、(ヘテロ)アルキルアリール、(ヘテロ)アルキルアリール、(ヘテロ)アリールアルキル基は好ましくは、3〜20個、特に3〜12個の炭素原子を有する。それらは、例えば1位以上のハロゲン、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、チオ、アルキルチオ、アリールチオ、シアノ、ニトロ、アミノ、(ジ)アルキルアミノ、アミド基で置換され得る。好ましくは、基R、RまたはRの少なくとも1が(ヘテロ)アリール、(ヘテロ)アラルキルまたは(ヘテロ)アルカリール基を表す。アラルキルまたはアルカリール基のアルキル部分は好ましくは1〜3個の炭素原子であり、アリール基は好ましくはフェニル基であり、それらは、例えばヒドロキシ、アルコキシ、ハロゲンまたはニトロで置換され得る。本発明での使用に特に適する化合物の群は、式1に従う、エナンチオマーに富むアシル化されたアミンの群、または対応するアミンHNCRの群であり、ここで、RはCHOH、CHの群から選択され、RはH、CHの群から選択され、Rはアルキル、好ましくは2〜4の炭素原子を有するアルキル、アラルキルまたはアラルキル(ここで、アルキル部分は好ましくは1〜3個の炭素原子であり、アリール基は好ましくはフェニル基である)の群から選択され、これらは例えばヒドロキシ、アルコキシ、ハロゲンまたはニトロで置換され得る。本発明に従う方法によって製造されまたは分解されるのに特に適するアミンは、例えばフェニルアルキルアミン、特に、1−フェニルエチルアミン、1−(p−Cl−フェニル)エチルアミン、1−(1−ナフチル)エチルアミン、1−(2−ナフチル)エチルアミン、2−アミノ−4−フェニルブタン、1,1,1−トリフルオロ−2−アミノ−3−フェニルプロパン、1−フェニル−1−アミノ−2−エタノールである。Rにおけるフェニル基上のありうる置換基は例えば、ヒドロキシ、アルコキシ、ハロゲンまたはニトロである。
【0006】
本発明に従う方法におけるフェニル酢酸誘導体(アシルドナー)として、例えば置換されたまたは置換されていないアミドまたは(置換された)酢酸のアルキルエステルが適用され、好ましくは、フェニル酢酸アミド、フェニル酢酸メチルエステルまたはフェニルグリシンアミドが適用される。フェニル酢酸誘導体がキラル中心を含むならば、フェニル酢酸誘導体は、好ましくは、できるだけ高いエナンチオマー純度で、例えばee(エナンチオマー過剰)>90%、好ましくは>95%、特に>98%で適用される。
【0007】
好ましくは、フェニルグリシンアミドまたはp−ヒドロキシフェニルグリシンのエステルがアシルドナーとして適用される。フェニルグリシンアミドまたはp−ヒドロキシフェニルグリシンのエステルをアシルドナーとして適用することの更なる利点は、ほとんどの場合に、式1のアシル化されたアミンが結晶性の生成物であることである。これは、完全にはジアステレオマー的に純粋でない化合物が、簡単な結晶化工程を経てエナンチオマー的に純粋な化合物に精製され得ることを意味する。従って本発明は、式1のアシル化されたアミンにも関する。ここで、X=NHおよびR=フェニルまたはp−OH−フェニルであり、R、RおよびRは上記で定義した通りである。
【0008】
アシル化は好ましくは、高いpH、例えば6〜11のpH、特に8〜11のpHで行われる。
【0009】
アシルドナーとアミンとのモル比は好ましくは、0.5〜5、特に1〜3である。
【0010】
加水分解が行われるpHは好ましくは、4〜8、特に5〜8である。
【0011】
アシル化および加水分解が行われる温度は特に重要でなく、例えば0〜50℃、特に0〜30℃である。好ましくは、それらの反応が室温で行われる。
【0012】
本発明に従う方法では、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)、例えばATCC19018由来のアルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)、に由来するPen−Gアシラーゼが適用される。その酵素は、所望により、固定化された形態で適用され得る。
【0013】
そのような酵素は、一般に公知の技術によって得られ得る。本発明によって使用されるような酵素調製物は、純度などによって限定されず、粗酵素溶液および精製された酵素の両方であり得るが、所望の活性を有する(透過性にされた(permeabilized)および/または固定化された)細胞、またはそのような活性を有する細胞のホモジェネートからも成り得る。酵素は、固定化された形態で、または化学的に修飾された形態でも使用され得る。本発明は、酵素が本発明のために使用されるところの形態によって決して制限されない。本発明の構成範囲内では、組換えDNA技術が適用されようとされまいと、遺伝的に改変された微生物に由来する酵素またはその変種も使用され得る。
【0014】
アシル化および加水分解は好ましくは水中で、所望により、有機溶媒、例えばアセトニトリルまたは低級(C1〜C5)アルコールと混合された水中で行われる。
【0015】
本発明は、アミンの分解(例えば、下記反応図に示す)のために特に十分適用され得る。その目的のために、一実施態様では、最初に、本発明に従って分解されるべきアミンのエナンチオマーの混合物が、フェニル酢酸誘導体によってPen−Gアシラーゼを用いてエナンチオマー選択的にアシル化され、次いで、エナンチオマーに富むアシル化されたアミンが、アシル化されていないアミンから分離され、次いで、本発明に従う、エナンチオマーに富むアシル化されたアミンが加水分解され、エナンチオマーに富むアミンと適用されたフェニル酢酸誘導体に対応するフェニル酢酸との混合物が生成され、アミンのエナンチオマー過剰が、アシル化されたアミンのエナンチオマーまたはジアステレオマー過剰に関して再び増加される。例えばフェニルグリシンアミドがアシルドナーとして適用されるならば、所望により、さらに高いエナンチオマー過剰を有するアミンを得るために、最初に式1の中間生成物、アシル化されたアミンを結晶化し、こうして、アシル化されたアミンのジアステレオマー過剰をさらに増加させることもさらに可能である。
【0016】
【化5】
Figure 2004508051
【0017】
アシル化されたアミンとアシル化されていないアミンとの分離は、反応条件および選択された基質に応じて、公知の方法、例えば結晶化、抽出または相分離、によって行われ得る。
【0018】
アミンを分解するための別の実施態様では、エナンチオマーの混合物が、例えば化学的にまたは有機溶媒中のリパーゼによって酵素的に、エナンチオマー選択的にアシル化され、そしてアシル化されたアミンが、アシル化されていないアミンから分離され、次いで本発明に従うアシル化されたアミンが、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)から誘導される酵素によって加水分解される。
【0019】
【実施例】
本発明を、下記実施例に基づいてさらに説明するが、本発明はそれらによって限定されない。
【0020】
実施例I
ファエカリス( A. Faecalis )の助けによる、フェニルアセタミドによる(R,S)−1−フェニルエチルアミンの酵素的アシル化
0.40g(3.3ミリモル)の(R,S)−1−フェニルエチルアミンを14mlの水に添加し、pHを3NのHClによって10にした。次いで、0.41g(3.0ミリモル)のフェニルアセタミドを添加し、次いで、少量の水を添加して総反応体積を15mlにした。反応混合物を次いで5分間撹拌した。そのプロセスにおいて(R,S)−1−フェニルエチルアミンが溶液になり、反応混合物の温度が25℃にされた。次いで、水中のA.ファエカリス(A. Faecalis)の溶液(2.3x10−4M、1060U/ml;1Uは、pH=8.0およびT=34℃で1分につき1μモルのPen−Gを加水分解する酵素の量として定義される)の0.078mlを添加した。酵素的アシル化の間、pHは2MのKOH溶液により10で保持された。50分後、約50%のアシル化が達成された。析出した生成物を濾取し、2x2mlの水で洗浄し、そして乾燥させて一定重量にした。
収量:0.54g(2.3ミリモル、48%)のN−フェニルアセチル−(R)−1−フェニルエチルアミン、e.e.98%、E=約100
【0021】
比較例A
大腸菌( E. Coli )の助けによる、フェニルアセタミドによる(R,S)−1−フェニルエチルアミンの酵素的アシル化
0.48g(4.0ミリモル)の(R,S)−1−フェニルエチルアミンを20mlの水に添加し、pHを3MのHSOによって10にした。次いで、1.35g(10.0ミリモル)のフェニルアセタミドを添加し、反応混合物の温度を0℃にした。次いで、水中の大腸菌(E. Coli)の溶液(5.7x10−4M、1560U/ml)の0.1mlを添加した。酵素的アシル化の間、pHは2MのNaOH溶液により10で保持された。反応を、キラルHPLC分析によって適時に追跡した。N−フェニルアセチル−(R)−1−フェニルエチルアミンに関してE=約5であることが分かった。
【0022】
実施例 II
ファエカリス( A. Faecalis )の助けによる、N−フェニルアセチル−(R, S)−1−フェニルエチルアミンの酵素的脱アシル化
0.33g(1.4ミリモル)のN−フェニルアセチル−(R,S)−1−フェニルエチルアミンを10mlの水/メタノール(80:20V/V)に25℃で添加し、pHを7.5にした。次いで、水中のA.ファエカリス(A. Faecalis)の溶液(2.3x10−4M、1060U/ml)の2.0μlを添加した。酵素的アシル化の間、pHを3MのHSO溶液によって7.5で保持した。反応を、キラルHPLC分析によって適時に追跡した。1時間後、約50%の転化がE=約300とともに認められた。
【0023】
比較例B
大腸菌( E. Coli )の助けによる、N−フェニルアセチル−(R,S)−1−フェニルエチルアミンの酵素的脱アシル化
0.33g(1.4ミリモル)のN−フェニルアセチル−(R,S)−1−フェニルエチルアミンを10mlの水/メタノール(80:20V/V)に25℃で添加し、pHを7.5にした。次いで、水中の大腸菌(E. Coli)の溶液(5.7x10−4M、1560U/ml)の0.5μlを添加した。酵素的アシル化の間、pHを3MのHSO溶液によって7.5で保持した。反応を、キラルHPLC分析によって適時に追跡した。8時間後、約50%の転化がE=約10とともに認められた。
【0024】
実施例 III
ファエカリス( A. Faecalis )の助けによる、フェニルアセタミドによる(R,S)−2−アミノ−4−フェニルブタンの酵素的アシル化
0.33g(2.2ミリモル)の(R,S)−2−アミノ−4−フェニルブタンおよび0.37g(2.7ミリモル)のフェニルアセタミドを10mlの水に添加した。次いで、pHを3NのHClによって10にし、そして、少量の水を添加して総反応体積を12mlにした。反応混合物を次いで5分間撹拌した。その間に、反応混合物の温度が25℃にされた。次いで、水中のA.ファエカリス(A. Faecalis)の溶液(2.3x10−4M、1060U/ml)の0.096mlを添加した。酵素的アシル化の間、pHは2MのKOH溶液により10で保持された。8〜9分後、約50%のアシル化が達成された。析出した生成物を濾取し、2x2mlの水で洗浄し、そして乾燥させて一定重量にした。
収量:2.7g(1.0ミリモル、45%)のN−フェニルアセチル−(R)−2−アミノ−4−フェニルブタン、e.e.=98%、E=約100
【0025】
比較例C
大腸菌( E. Coli )の助けによる、フェニルアセタミドによる(R,S)−2−アミノ−4−フェニルブタンの酵素的アシル化
0.60g(4.0ミリモル)の(R,S)−2−アミノ−4−フェニルブタンを20mlの水に添加し、pHを3MのHSOによって10にした。次いで、1.35g(10.0ミリモル)のフェニルアセタミドを添加し、反応混合物の温度を0℃にした。次いで、水中の大腸菌(E. Coli)の溶液(5.7x10−4M、1560U/ml)の0.1mlを添加した。酵素的アシル化の間、pHは2MのNaOH溶液により10で保持された。反応を、キラルHPLC分析によって適時に追跡した。N−フェニルアセチル−(R)−2−アミノ−4−フェニルブタンに関してE=約2であることが分かった。
【0026】
実施例IV
ファエカリス( A. Faecalis )の助けによる、N−フェニルアセチル−(RS)−1,1,1−トリフルオロ−2−アミノ−3−フェニルプロパンの酵素的脱アシル化
0.12g(0.4ミリモル)のN−フェニルアセチル−(R,S)−1,1,1−トリフルオロ−2−アミノ−3−フェニルプロパンを10mlの水/メタノール(70:30V/V)に25℃で添加し、pHを7.5にした。次いで、水中のA.ファエカリス(A. Faecalis)の溶液(2.3x10−4M、1060U/ml)の1.7μlを添加した。酵素的アシル化の間、pHを3MのHSO溶液によって7.5で保持した。反応を、キラルHPLC分析によって適時に追跡した。2時間後、約50%の転化がE=約100とともに認められた。
【0027】
比較例D
大腸菌( E. Coli )の助けによる、N−フェニルアセチル−(R,S)−1,1,1−トリフルオロ−2−アミノ−3−フェニルプロパンの酵素的脱アシル化
0.12g(0.4ミリモル)のN−フェニルアセチル−(R,S)−1,1,1−トリフルオロ−2−アミノ−3−フェニルプロパンを10mlの水/メタノール(70:30V/V)に25℃で添加し、pHを7.5にした。次いで、水中の大腸菌(E. Coli)の溶液(5.7x10−4M、1560U/ml)の3.6μlを添加した。酵素的アシル化の間、pHを3MのHSO溶液によって7.5で保持した。反応を、キラルHPLC分析によって適時に追跡した。1.5時間後、約50%の転化がE=約1.3とともに認められた。
【0028】
実施例V
ファエカリス( A. Faecalis )の助けによる、フェニルアセタミドによる(R,S)−1−(P−クロロフェニル)エチルアミンの酵素的アシル化
0.31g(2.0ミリモル)の(R,S)−1−(P−クロロフェニル)エチルアミンおよび0.22g(1.6ミリモル)のフェニルアセタミドを17mlの水および2mlのメタノールに添加した。pHを3NのHClによって10にした後、反応混合物に水を添加して最終体積を20mlにした。反応混合物を次いで5分間撹拌し、反応混合物の温度は25℃にされた。次いで、水中のA.ファエカリス(A. Faecalis)の溶液(2.3x10−4M、1060U/ml)の0.148mlを添加した。酵素的アシル化の間、pHは2MのKOH溶液により10で保持された。10分後、約50%のアシル化が達成された。40分後、キラルHPLCによって、生成物のエナンチオマー過剰ee=99.3%であることが測定された。これは、E=約1600に相当する。
【0029】
比較例E
大腸菌( E. Coli )の助けによる、フェニルアセタミドによる(R,S)−1−(P−クロロフェニル)エチルアミンの酵素的アシル化
実施例Iに記載したものに匹敵する条件下で、0.19g(1.2ミリモル)の(R,S)−1−(P−クロロフェニル)エチルアミンおよび0.13g(0.96ミリモル)のフェニルアセタミドを10mlの水および1.2mlのメタノールに添加した。pHを3NのHClによって10にした後、反応混合物に水を添加して最終体積を12mlにした。反応混合物を次いで5分間撹拌し、反応混合物の温度は25℃にされた。次いで、水中の大腸菌(E. Coli)の溶液(5.7x10−4M、1560U/ml)の0.330mlを添加した。酵素的アシル化の間、pHは2MのKOH溶液により10で保持された。40分後、約0.5%のアシル化が測定された。
【0030】
実施例VI
ファエカリス( A. Faecalis )由来のpen−Gアシラーゼ(1.1μM)によって触媒される、一定pH10での、アシルドナーとしてのフェニルアセタミド(0.2M)による(R,S)−1−(2−ナフチル)エチルアミン(0.2M)の酵素的アシル化
0.274gの(R,S)−1−(2−ナフチル)エチルアミン(MW171)を7.5mlの水に添加し、pHを3NのHClによって10に調整した。0.216gのフェニルアセタミド(MW135)をその溶液に添加し、7.96mlの最終溶液を有するために、何らかの追加量の水を添加した。一定温度(25℃)に達し、そして試薬の飽和溶液を得るために、サーモスタット付きのセル中で反応混合物を5〜10分混合し、最初の酵素溶液(2.3x10−4M PA−A. Faecalis)の39μlを添加して酵素的アシル化を開始した。KOH溶液によって反応混合物を滴定することにより一定pH値(pH10)で、pH安定装置付きセル中で反応を行った。
アシル化の立体特異性250(R)、合成速度240s−1、初期S/H比6.5。
20分で、転化が46.8%に達した。生成物のeeは98.1%であった。
【0031】
比較例F
大腸菌( E. Coli )由来のpen−Gアシラーゼ(10μM)によって触媒さる、一定pH10での、アシルドナーとしてのフェニルアセタミド(0.2M)による(R,S)−1−(2−ナフチル)エチルアミン(0.2M)の酵素的アシル化
0.274gの(R,S)−1−(2−ナフチル)エチルアミン(MW171)を7.5mlの水に添加し、pHを3NのHClによって10に調整した。0.216gのフェニルアセタミド(MW135)をその溶液に添加し、7.735mlの最終溶液を有するために、何らかの追加量の水を添加した。一定温度(25℃)に達し、そして試薬の飽和溶液を得るために、サーモスタット付きのセル中で反応混合物を5〜10分混合し、最初の酵素溶液(3.0x10−4M PA−E. Coli)の265μlを添加して酵素的アシル化を開始した。KOH溶液によって反応混合物を滴定することにより一定pH値(pH10)で、pH安定装置付きセル中で反応を行った。
アシル化の立体特異性22(R)、合成速度約11s−1、初期S/H比0.42。
酵素は15分で全ての活性を失った。このときまでに、約18%のアミンのアシル化が達成されたにすぎず、生成物のeeは89.7%であった。
【0032】
実施例V II
ファエカリス( A. Faecalis )の助けによる、フェニルアセタミドによる(R,S)−フェニルグリシノールの酵素的アシル化
0.41g(3.0ミリモル)の(R,S)−フェニルグリシノールおよび0.51g(3.7ミリモル)のフェニルアセタミドを15mlの水に添加した。pHを10にした。次いで、反応混合物を5分間撹拌し、反応混合物の温度は25℃にされた。次いで、水中のA.ファエカリス(A. Faecalis)の溶液(1.5x10−4M、690U/ml)の0.144mlを添加した。酵素的アシル化の間、pHは2MのKOH溶液により10で保持された。45分後、HPLCによって、50.6%の最大転化が測定された。この非常に高いE値の正確な見積もりは、これらの実験に基づいては不可能である。従って、E値は、別個のエナンチオマーの動的定数に基づいて決定された(実施例VIIIを参照)。
【0033】
実施例V III
ファエカリス( A. Faecalis )および大腸菌( E. Coli )の助けによる、フェニルアセタミドおよび(D)フェミルグリシンアミドによる(R,S)−フェニルグリシノールのアシル化のE値の、別個のエナンチオマーの動的定数の決定に基づく決定
0. 069g(0.5ミリモル)の(R)または(S)フェニルグリシノールおよび0.14g(1.0ミリモル)のフェニルアセタミドまたは0.15g(1.0ミリモル)の(D)フェニルフリシンアミドを約4mlの水に添加した。pHを3NのHClによって9.5〜10にした後、体積を5.0mlの最終体積にした。次いで、反応混合物を25℃で5分間、インキュベートした。A.ファエカリス(A. Faecalis)の溶液(1.5x10−4M、690U/ml)の0.05mlまたは大腸菌(E. Coli)の溶液(3.3x10−4M、900U/ml)の0.3mlを添加することにより反応を開始した。酵素的アシル化の間、pHを2MのKOH溶液によって9.5〜10で保持した。種々の反応のE値を、別個のエナンチオマーの初期アシル化速度の測定による動的定数に基づいて決定した。
【0034】
【表1】
Figure 2004508051

Claims (9)

  1. 式1:
    Figure 2004508051
    [上記式中、Rは、置換されたまたは置換されていないフェニル基であり、XはH、OH、NH、NHOH、F、Cl、Br、NO、1〜3個の炭素原子を有するアルキルまたはアルコキシを表し、R、R、Rは互いに同じではなく、各々独立して、H、CN、置換されたまたは置換されていない(シクロ)アルキル、アリール、アルキルアリールまたはアリールアルキル基、1以上のN、OまたはS原子を有する環式または非環式のヘテロアルキルまたはヘテロアリール基を表す。]の、エナンチオマーに富むアシル化されたアミンの製造法において、式2:
    Figure 2004508051
    [上記式中、RおよびXは上記で定義した通りであり、ZはC1〜C7アルコキシ基;NR(RおよびRは各々独立して、H、置換されたまたは置換されていない(シクロ)アルキルまたはアリール基を表す);NHNH2;NHOR(RはHまたはC1〜C7アルキル基を表す)を表す。]のフェニル酢酸誘導体を、アルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来のPen−Gアシラーゼの存在下で、対応するアミンHNCR(R、RおよびRは上記で定義した通りである)のエナンチオマーの混合物と接触させる方法。
  2. 、RおよびRの少なくとも1が(ヘテロ)アリール、(ヘテロ)アラルキルまたは(ヘテロ)アルカリール基を表す、請求項1記載の方法。
  3. pHが6〜11である、請求項1または2記載の方法。
  4. 式HNCR(R、RおよびRは上記で定義した通りである)の、エナンチオマーに富むアミンの製造法において、式(1)の化合物(ここで、R、RおよびRは上記で定義した通りであり、Xは上記で定義した通りである)をアルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来のPen−Gアシラーゼと接触させる方法。
  5. pHが4〜8である、請求項4記載の方法。
  6. 最初に請求項1記載の方法に従ってエナンチオマーに富むアシル化されたアミンを製造し、アミンのアシル化されていないエナンチオマーをアシル化されたアミンから分離し、次いでアシル化されたアミンをアルカリゲネス ファエカリス(Alcaligenes faecalis)由来のPen−Gアシラーゼと接触させる、請求項4または5記載の方法。
  7. フェニル酢酸誘導体として、エナンチオマーに富むフェニルグリシンアミドまたはp−ヒドロキシフェニルグリシンのエステルが適用される、請求項1〜6のいずれか1項記載の方法。
  8. X=NHであり、R=フェニルまたはp−OH−フェニルであり、R、RおよびRが上記で定義した通りである、式1のアシル化されたアミン。
  9. ジアステレオマー過剰が>90%、好ましくは>95%、特に>98%である、請求項8記載のアシル化されたアミン。
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