JP2004502074A - 内燃機関のための燃料噴射弁 - Google Patents
内燃機関のための燃料噴射弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004502074A JP2004502074A JP2002506361A JP2002506361A JP2004502074A JP 2004502074 A JP2004502074 A JP 2004502074A JP 2002506361 A JP2002506361 A JP 2002506361A JP 2002506361 A JP2002506361 A JP 2002506361A JP 2004502074 A JP2004502074 A JP 2004502074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve member
- conical
- conical surface
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
- F02M61/18—Injection nozzles, e.g. having valve seats; Details of valve member seated ends, not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
- F02M61/18—Injection nozzles, e.g. having valve seats; Details of valve member seated ends, not otherwise provided for
- F02M61/1866—Valve seats or member ends having multiple cones
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
- F02M61/047—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series the valves being formed by deformable nozzle parts, e.g. flexible plates or discs with fuel discharge orifices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
- F02M61/18—Injection nozzles, e.g. having valve seats; Details of valve member seated ends, not otherwise provided for
- F02M61/1873—Valve seats or member ends having circumferential grooves or ridges, e.g. toroidal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M2200/00—Details of fuel-injection apparatus, not otherwise provided for
- F02M2200/30—Fuel-injection apparatus having mechanical parts, the movement of which is damped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
本発明は、弁体(5)を有する燃料噴射弁に関する。この弁体(5)内で、袋孔として構成された孔(15)内に、ピストン状の弁部材(7)が長手方向摺動可能にガイドされている。孔(15)の底面には円錐形の弁座(23)と少なくとも1つの噴射開口(25)とが形成されており、この噴射開口(25)は、弁部材(7)の、燃焼室側の区分(107)と孔(15)との間に形成された圧力室(11)を燃焼室に接続する。弁部材(7)の、燃焼室側の端部には弁部材先端(13)が形成されており、この弁部材先端(13)に、弁部材(7)に続く第1の円錐形面(30)と、この第1の円錐形面(30)に対して燃焼室側に配置された第2の円錐形面(32)とが形成されている。第1の円錐形面(30)の円錐形角度(α)は、弁座(23)の円錐形角度(γ)よりも小さく、第2の円錐形角度(32)の円錐形面(β)は弁座(23)の円錐形角度(γ)よりも大きいので、2つの円錐形面(30,32)の移行部にシールエッジ(40)が形成される。第1の円錐形面(30)には環状に延びる環状溝(35)が形成されており、この環状溝(35)は、シールエッジ(40)及び弁座(23)の塑性変形に基づく、液圧式に作用する座部直径の増大を、正確に規定された程度に制限する。
Description
【0001】
本発明は、請求項1の上位概念部に記載した、内燃機関のための燃料噴射弁に関する。このような形式の燃料噴射弁は、ドイツ連邦共和国特許公開第19634933号明細書により公知である。弁部材の燃焼室側の端部に弁部材先端が配置されていて、この弁部材先端に2つの円錐形面が設けられている。この円錐形面は、弁部材シャフトに続いていて、円錐形の弁座の開放角度よりも小さい開放角度を有している。第1の円錐形面には、燃焼室側で第2の円錐形面が続いており、この第2の円錐形面はの開放角度は、弁座の開放角度よりも大きいので、2つの円錐形面の移行部にシールエッジが形成されており、このシールエッジは、弁部材の閉鎖位置で、弁部材に作用する閉鎖力によって弁座に当接するようになっている。
【0002】
弁部材の開放ストローク運動は、圧力室内の燃料の液圧力によって行われる。燃料は閉鎖位置で特に第1の円錐形面に作用し、それによって生じた力は軸方向で弁部材に作用する。この場合、シールエッジは、弁部材の、液圧式に作用する座部直径を規定し、それによって、所定の閉鎖力において、閉鎖力に抗して弁部材を弁座から持ち上げる燃料の開放圧力を規定する。燃料噴射弁の開放圧力は、一方では弁部材に作用する閉鎖力に基づいており、他方では、弁部材の液圧式に作用する面に基づいている。燃料噴射弁においては、閉鎖力は、運転中における弁保持体内及び閉鎖力を生ぜしめる装置内の弛緩プロセスによってやや低下する。しかしながら最適に機能する燃料噴射弁のためには、運転中に開放圧力を一定に保つことが重要である。開放圧力を一定にするためには、弁部材の液圧式に作用する面を小さくする必要がある。これは、弁座の円錐形角度と第1の円錐形面の円錐形角度との間の角度差が、第2の円錐形面の円錐形角度と弁座の円錐形角度との間の角度差よりも小さいことによって得られる。燃料噴射弁の運転中に、シールエッジは塑性変形によって弁座に押し込まれ、液圧式に作用するシールエッジは、本来のシールエッジから弁部材シャフトに向かってシフトする。これによって、液圧式に作用する座部直径は増大し、これに伴って、開放方向に作用する面が減少することによって、少なくとも部分的に、低下する閉鎖力が補償されるので、開放圧力は十分に一定に保たれる。閉鎖力が一定である場合に、開放圧力は相応に高くなる。しかしながら公知の弁部材においては、弁部材の、液圧式に作用する座部直径が運転中にどの程度変化し、ひいてはどの程度の強さで、開放方向に作用する面が大きくなるかについては前もって規定されない。従って、有る程度の繰り返し可能な結果を得るために、円錐形面も弁座も非常に正確に、及びひいては高価なコストをかけて製造する必要がある。
【0003】
発明の利点
これに対して、請求項1の特徴部に記載した本発明による燃料噴射弁は、燃料噴射弁の開放圧力が運転中に全く変化しないか、又はたいして変化しないという利点を有している。第1の円錐形面には、環状に延びる環状溝が形成されており、この環状溝は、液圧式に作用する座部直径の増大を制限する。これによって燃料噴射弁の開放圧力は、所定の閉鎖力において、効果的な液圧式の座部直径が大きくなることによって上昇するが、この上昇は勿論、製造によって容易に規定可能な値までである。これによって、弁保持体及び、閉鎖力を生ぜしめるメカニズムの弛緩プロセスに基づいて生じる閉鎖力の低下を補償する。液圧的な座部直径の効果的な増大が環状溝によって正確に規定されて得られるので、燃料噴射弁のその他の構成部材を、開放圧力上昇に最適に適合させることができる。
【0004】
本発明の有利な実施態様によれば、弁部材シャフトと環状溝との間の円錐形面に長手方向溝が配置されている。これによって、環状溝におけるキャビテーション作用及びひいては摩耗を抑制することができる。弁部材が非常に迅速に弁座から持ち上がる場合は、開放ストローク運動の開始時点に、燃料が弁部材先端と弁座との間に形成されたギャップを通って十分迅速に環状溝内に流入しないようにすることができる。長手方向溝によって、圧力室から環状溝への燃料流が改善され、キャビテーションはまったく生じないか、著しく減少された程度でのみ生じる。
【0005】
図面
図面には本発明による燃料噴射弁が図示されている。図1には燃料噴射弁の部分的な縦断面図が示されていて、図2には図1の弁座領域の拡大図が示されている。
【0006】
実施例の説明
図1には、内燃機関のための燃料噴射弁の部分的な縦断面図が示されている。弁体5は、緊締部材3によって弁保持体1に対して緊締されており、この弁保持体1は緊締部材3と共に1つのノズル保持体組み合わせを形成している。このノズル保持体組み合わせは、内燃機関の図示していない受容孔内の組み込み位置に配置されている。弁体5には孔15が形成されており、この孔15は、袋孔として構成されていて、その底面は燃焼室に向けて配置されている。孔15の底面には、円錐形角度γを有する円錐形の弁座23と、少なくとも1つの噴射開口25とが形成されている。この噴射開口25は孔15を燃焼室に接続する。孔15内には、長手方向軸線19を有するピストン状の弁部材7が配置されており、この弁部材7は、燃焼室とは反対側に向いたガイド区分207によって孔15内でガイドされていて、それによって軸方向で可動である。弁部材7は、押圧ショルダ9を形成しながら燃焼室に向かって先細りしていて、弁部材シャフト107に移行している。弁部材7の燃焼室側の端部には、燃焼室に向かって先細りしている弁部材先端13が配置されている。押圧ショルダ9は、弁体5内に形成された押圧室11内に配置されていて、この押圧室11は、燃焼室に向かって、弁部材シャフト107を包囲する環状室に移行していて、孔15の底面まで延びている。弁保持体1内及び弁体5内には、流入通路17が形成されており、この流入通路17は圧力室11内に開口していて、この流入通路17を介して圧力室11に高圧下の燃料が充填可能である。
【0007】
弁部材7は、閉鎖力によって燃焼室に向かって負荷される。この場合、閉鎖力を生ぜしめる装置は弁保持体1内に配置されていて、例えばプレロード(予圧)かけれたばねとして構成されている。閉鎖力を、弁部材7のストロークに関連して個別に又は一緒に閉鎖力を生ぜしめる多数のばねによって生ぜしめるようにしてもよい。しかもばね室内で圧力を形成することによっても付加的な閉鎖力を生ぜしめることができる。この閉鎖力によって、弁部材7はその弁部材先端13が弁座23に押し付けられ、それによって圧力室11は噴射開口25に対して閉鎖される。弁部材7の開放ストローク運動は、圧力室11内の燃料の液圧力が押圧ショルダ9に、及び弁部材先端13の少なくとも一部に作用することによって得られる。これによって、閉鎖力に抗して弁部材7に軸方向に作用する開放力が得られる。開放力が閉鎖力よりも大きければ、孔15内で弁部材7が燃焼室から離れる方向に移動し、弁部材先端13が弁座23から持ち上がる。噴射開口25は、圧力室11に接続され、燃料が燃焼室内に噴射される。開放力と閉鎖力との関係が逆転すると、弁部材7の閉鎖運動が行われ、弁部材7が燃焼室に向かって軸方向で運動することによって弁部材先端13は弁座23に当接し、それによって噴射過程が終了する。
【0008】
図2には、弁部材先端13の領域における弁部材7の閉鎖位置、及び弁部材7を包囲する弁体5の縦断面図が示されている。弁部材先端13には第1の円錐形面30が形成されており、この円錐形面30は、弁部材シャフト107に隣接していて、円錐角度αを有している。この場合、円錐角度αは、弁座23の円錐形角度γよりも小さいので、第1の円錐形面30と弁座23との間に第1の角度差δ1が形成される。第1の円錐形面30に続いて弁座先端13の燃焼室側に第2の円錐形面32が設けられており、この第2の円錐形面32の円錐形角度βは弁座23の円錐形角度γよりも大きい。これによって形成された、第2の円錐形面32と弁座23との間の角度差δ2は、前記角度差δ1よりも大きい。第1の円錐形面30から第2の円錐形面32への移行部によって、弁部材先端13に環状のシールエッジ40が形成され、このシールエッジ40は、弁部材7の長手方向軸線19に対する半径方向平面に位置している。弁部材先端13は、弁部材7の閉鎖位置においてシールエッジ40が弁座23に当接し、それによって噴射開口25に対する圧力室11の気密な閉鎖が得られる。これらの噴射開口25は、孔15の底面においてシールエッジ40が弁座23に当接する箇所に対して、燃焼室に向いた側に配置されている。
【0009】
第1の円錐形面30には環状に延びる環状溝35が配置されており、この環状溝35は弁部材7の長手方向軸線19に対する半径方向平面に延びている。この環状溝35の横断面は、円弧状又はその他の目的に合った形状を有している。例えばこの横断面は、多角形輪郭によって形成されているか又は楕円形の一部であってよい。環状溝の幅は、有利には0.15〜0.5mmである。
【0010】
弁部材7が非常に迅速に開放すると、環状溝35の領域内にキャビテーション(気泡)が形成される。そのために、環状溝35は1つ又は多数の長手方向溝42によって弁部材シャフト107に接続されている。長手方向溝42は、開放ストローク運動の開始時に燃料が圧力室11から環状溝35内に流入するのを軽減するようになっているので、キャビテーション形成はまったくないか又は著しく減少される。長手方向溝42は、有利には第1の円錐形面30の外周面ラインに対して平行に延びていて、1つ以上の長手方向溝42が設けられている場合には、有利な形式で弁部材7の外周に亘って一様に分配されている。
【0011】
本発明に従って構成された弁部材先端13の機能形式は次の通りである。つまり弁部材7の閉鎖位置で、シールエッジ40は弁座23に押し付けられる。これによって原理的に線状(リニヤ)接触が形成され、弁部材7においても弁座23においても、弁部材7及び弁座23の弾性的かつ塑性的な変形を生ぜしめる高い応力が生じる。従って、運転中にシールエッジ40は弁座23内に押し込められ、面接触が生じることになる。第1の角度差δ1は第2の角度差δ2よりも小さいので、シールエッジ40を押し込むことによって液圧式に作用するシールエッジつまり境界線が、圧力室11内の燃料の圧力が弁部材7を閉鎖位置に押しやるまで、シールエッジ40から環状溝35に向かって移動する。液圧式に作用するシールエッジが、燃焼室に向いた側の下側の環状溝エッジ38に達すると、この液圧式に作用するシールエッジはそれ以上移動せず、下側の環状溝エッジ38と重なる。弁部材7及び弁座23の材料を適当に選択することによって、弁座部材先端13は、燃焼室とは反対側の上側の環状溝エッジ37も弁座23に当接するまで、弁座23に押し込まれる。
【0012】
弁座の円錐形角度は、55゜〜65゜、有利には約60゜である。第1の円錐形面30及び第2の円錐形面32の円錐形角度は、角度差δ1,δ2がそれぞれ、1.5゜よりも小さくなるように設計されている。この場合、常に第1の角度差δ1は第2の角度差δ2よりも小さい。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料噴射弁の部分的な縦断面図である。
【図2】図1の弁座領域の拡大図である。
本発明は、請求項1の上位概念部に記載した、内燃機関のための燃料噴射弁に関する。このような形式の燃料噴射弁は、ドイツ連邦共和国特許公開第19634933号明細書により公知である。弁部材の燃焼室側の端部に弁部材先端が配置されていて、この弁部材先端に2つの円錐形面が設けられている。この円錐形面は、弁部材シャフトに続いていて、円錐形の弁座の開放角度よりも小さい開放角度を有している。第1の円錐形面には、燃焼室側で第2の円錐形面が続いており、この第2の円錐形面はの開放角度は、弁座の開放角度よりも大きいので、2つの円錐形面の移行部にシールエッジが形成されており、このシールエッジは、弁部材の閉鎖位置で、弁部材に作用する閉鎖力によって弁座に当接するようになっている。
【0002】
弁部材の開放ストローク運動は、圧力室内の燃料の液圧力によって行われる。燃料は閉鎖位置で特に第1の円錐形面に作用し、それによって生じた力は軸方向で弁部材に作用する。この場合、シールエッジは、弁部材の、液圧式に作用する座部直径を規定し、それによって、所定の閉鎖力において、閉鎖力に抗して弁部材を弁座から持ち上げる燃料の開放圧力を規定する。燃料噴射弁の開放圧力は、一方では弁部材に作用する閉鎖力に基づいており、他方では、弁部材の液圧式に作用する面に基づいている。燃料噴射弁においては、閉鎖力は、運転中における弁保持体内及び閉鎖力を生ぜしめる装置内の弛緩プロセスによってやや低下する。しかしながら最適に機能する燃料噴射弁のためには、運転中に開放圧力を一定に保つことが重要である。開放圧力を一定にするためには、弁部材の液圧式に作用する面を小さくする必要がある。これは、弁座の円錐形角度と第1の円錐形面の円錐形角度との間の角度差が、第2の円錐形面の円錐形角度と弁座の円錐形角度との間の角度差よりも小さいことによって得られる。燃料噴射弁の運転中に、シールエッジは塑性変形によって弁座に押し込まれ、液圧式に作用するシールエッジは、本来のシールエッジから弁部材シャフトに向かってシフトする。これによって、液圧式に作用する座部直径は増大し、これに伴って、開放方向に作用する面が減少することによって、少なくとも部分的に、低下する閉鎖力が補償されるので、開放圧力は十分に一定に保たれる。閉鎖力が一定である場合に、開放圧力は相応に高くなる。しかしながら公知の弁部材においては、弁部材の、液圧式に作用する座部直径が運転中にどの程度変化し、ひいてはどの程度の強さで、開放方向に作用する面が大きくなるかについては前もって規定されない。従って、有る程度の繰り返し可能な結果を得るために、円錐形面も弁座も非常に正確に、及びひいては高価なコストをかけて製造する必要がある。
【0003】
発明の利点
これに対して、請求項1の特徴部に記載した本発明による燃料噴射弁は、燃料噴射弁の開放圧力が運転中に全く変化しないか、又はたいして変化しないという利点を有している。第1の円錐形面には、環状に延びる環状溝が形成されており、この環状溝は、液圧式に作用する座部直径の増大を制限する。これによって燃料噴射弁の開放圧力は、所定の閉鎖力において、効果的な液圧式の座部直径が大きくなることによって上昇するが、この上昇は勿論、製造によって容易に規定可能な値までである。これによって、弁保持体及び、閉鎖力を生ぜしめるメカニズムの弛緩プロセスに基づいて生じる閉鎖力の低下を補償する。液圧的な座部直径の効果的な増大が環状溝によって正確に規定されて得られるので、燃料噴射弁のその他の構成部材を、開放圧力上昇に最適に適合させることができる。
【0004】
本発明の有利な実施態様によれば、弁部材シャフトと環状溝との間の円錐形面に長手方向溝が配置されている。これによって、環状溝におけるキャビテーション作用及びひいては摩耗を抑制することができる。弁部材が非常に迅速に弁座から持ち上がる場合は、開放ストローク運動の開始時点に、燃料が弁部材先端と弁座との間に形成されたギャップを通って十分迅速に環状溝内に流入しないようにすることができる。長手方向溝によって、圧力室から環状溝への燃料流が改善され、キャビテーションはまったく生じないか、著しく減少された程度でのみ生じる。
【0005】
図面
図面には本発明による燃料噴射弁が図示されている。図1には燃料噴射弁の部分的な縦断面図が示されていて、図2には図1の弁座領域の拡大図が示されている。
【0006】
実施例の説明
図1には、内燃機関のための燃料噴射弁の部分的な縦断面図が示されている。弁体5は、緊締部材3によって弁保持体1に対して緊締されており、この弁保持体1は緊締部材3と共に1つのノズル保持体組み合わせを形成している。このノズル保持体組み合わせは、内燃機関の図示していない受容孔内の組み込み位置に配置されている。弁体5には孔15が形成されており、この孔15は、袋孔として構成されていて、その底面は燃焼室に向けて配置されている。孔15の底面には、円錐形角度γを有する円錐形の弁座23と、少なくとも1つの噴射開口25とが形成されている。この噴射開口25は孔15を燃焼室に接続する。孔15内には、長手方向軸線19を有するピストン状の弁部材7が配置されており、この弁部材7は、燃焼室とは反対側に向いたガイド区分207によって孔15内でガイドされていて、それによって軸方向で可動である。弁部材7は、押圧ショルダ9を形成しながら燃焼室に向かって先細りしていて、弁部材シャフト107に移行している。弁部材7の燃焼室側の端部には、燃焼室に向かって先細りしている弁部材先端13が配置されている。押圧ショルダ9は、弁体5内に形成された押圧室11内に配置されていて、この押圧室11は、燃焼室に向かって、弁部材シャフト107を包囲する環状室に移行していて、孔15の底面まで延びている。弁保持体1内及び弁体5内には、流入通路17が形成されており、この流入通路17は圧力室11内に開口していて、この流入通路17を介して圧力室11に高圧下の燃料が充填可能である。
【0007】
弁部材7は、閉鎖力によって燃焼室に向かって負荷される。この場合、閉鎖力を生ぜしめる装置は弁保持体1内に配置されていて、例えばプレロード(予圧)かけれたばねとして構成されている。閉鎖力を、弁部材7のストロークに関連して個別に又は一緒に閉鎖力を生ぜしめる多数のばねによって生ぜしめるようにしてもよい。しかもばね室内で圧力を形成することによっても付加的な閉鎖力を生ぜしめることができる。この閉鎖力によって、弁部材7はその弁部材先端13が弁座23に押し付けられ、それによって圧力室11は噴射開口25に対して閉鎖される。弁部材7の開放ストローク運動は、圧力室11内の燃料の液圧力が押圧ショルダ9に、及び弁部材先端13の少なくとも一部に作用することによって得られる。これによって、閉鎖力に抗して弁部材7に軸方向に作用する開放力が得られる。開放力が閉鎖力よりも大きければ、孔15内で弁部材7が燃焼室から離れる方向に移動し、弁部材先端13が弁座23から持ち上がる。噴射開口25は、圧力室11に接続され、燃料が燃焼室内に噴射される。開放力と閉鎖力との関係が逆転すると、弁部材7の閉鎖運動が行われ、弁部材7が燃焼室に向かって軸方向で運動することによって弁部材先端13は弁座23に当接し、それによって噴射過程が終了する。
【0008】
図2には、弁部材先端13の領域における弁部材7の閉鎖位置、及び弁部材7を包囲する弁体5の縦断面図が示されている。弁部材先端13には第1の円錐形面30が形成されており、この円錐形面30は、弁部材シャフト107に隣接していて、円錐角度αを有している。この場合、円錐角度αは、弁座23の円錐形角度γよりも小さいので、第1の円錐形面30と弁座23との間に第1の角度差δ1が形成される。第1の円錐形面30に続いて弁座先端13の燃焼室側に第2の円錐形面32が設けられており、この第2の円錐形面32の円錐形角度βは弁座23の円錐形角度γよりも大きい。これによって形成された、第2の円錐形面32と弁座23との間の角度差δ2は、前記角度差δ1よりも大きい。第1の円錐形面30から第2の円錐形面32への移行部によって、弁部材先端13に環状のシールエッジ40が形成され、このシールエッジ40は、弁部材7の長手方向軸線19に対する半径方向平面に位置している。弁部材先端13は、弁部材7の閉鎖位置においてシールエッジ40が弁座23に当接し、それによって噴射開口25に対する圧力室11の気密な閉鎖が得られる。これらの噴射開口25は、孔15の底面においてシールエッジ40が弁座23に当接する箇所に対して、燃焼室に向いた側に配置されている。
【0009】
第1の円錐形面30には環状に延びる環状溝35が配置されており、この環状溝35は弁部材7の長手方向軸線19に対する半径方向平面に延びている。この環状溝35の横断面は、円弧状又はその他の目的に合った形状を有している。例えばこの横断面は、多角形輪郭によって形成されているか又は楕円形の一部であってよい。環状溝の幅は、有利には0.15〜0.5mmである。
【0010】
弁部材7が非常に迅速に開放すると、環状溝35の領域内にキャビテーション(気泡)が形成される。そのために、環状溝35は1つ又は多数の長手方向溝42によって弁部材シャフト107に接続されている。長手方向溝42は、開放ストローク運動の開始時に燃料が圧力室11から環状溝35内に流入するのを軽減するようになっているので、キャビテーション形成はまったくないか又は著しく減少される。長手方向溝42は、有利には第1の円錐形面30の外周面ラインに対して平行に延びていて、1つ以上の長手方向溝42が設けられている場合には、有利な形式で弁部材7の外周に亘って一様に分配されている。
【0011】
本発明に従って構成された弁部材先端13の機能形式は次の通りである。つまり弁部材7の閉鎖位置で、シールエッジ40は弁座23に押し付けられる。これによって原理的に線状(リニヤ)接触が形成され、弁部材7においても弁座23においても、弁部材7及び弁座23の弾性的かつ塑性的な変形を生ぜしめる高い応力が生じる。従って、運転中にシールエッジ40は弁座23内に押し込められ、面接触が生じることになる。第1の角度差δ1は第2の角度差δ2よりも小さいので、シールエッジ40を押し込むことによって液圧式に作用するシールエッジつまり境界線が、圧力室11内の燃料の圧力が弁部材7を閉鎖位置に押しやるまで、シールエッジ40から環状溝35に向かって移動する。液圧式に作用するシールエッジが、燃焼室に向いた側の下側の環状溝エッジ38に達すると、この液圧式に作用するシールエッジはそれ以上移動せず、下側の環状溝エッジ38と重なる。弁部材7及び弁座23の材料を適当に選択することによって、弁座部材先端13は、燃焼室とは反対側の上側の環状溝エッジ37も弁座23に当接するまで、弁座23に押し込まれる。
【0012】
弁座の円錐形角度は、55゜〜65゜、有利には約60゜である。第1の円錐形面30及び第2の円錐形面32の円錐形角度は、角度差δ1,δ2がそれぞれ、1.5゜よりも小さくなるように設計されている。この場合、常に第1の角度差δ1は第2の角度差δ2よりも小さい。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料噴射弁の部分的な縦断面図である。
【図2】図1の弁座領域の拡大図である。
Claims (8)
- 内燃機関のための燃料噴射弁であって、弁体(5)が設けられており、該弁体(5)に孔(15)が配置されていて、この孔(15)の、燃焼室側の端部に、円錐形の弁座(23)と、燃焼室に接続されている少なくとも1つの噴射開口(25)とが配置されており、前記孔(15)内にガイドされた長手方向摺動可能なピストン状の弁部材(7)が設けられており、該弁部材(7)が、弁座(23)側に向いた弁部材シャフト(107)を有していて、該弁部材シャフト(107)と前記孔(15)の壁部との間に、燃料を充填可能な圧力室(11)が形成されており、さらに該弁部材(7)がその燃焼室側の端部で弁部材先端(13)を有していて、該弁部材先端(13)に、第1の円錐形面(30)と、燃焼室側で前記第1の円錐形面(30)に続いて第2の円錐形面(32)とが形成されており、この場合、第1の円錐形面(30)の円錐形角度(α)が弁座(23)の円錐形角度(γ)よりも小さく、第2の円錐形面(32)の円錐形角度(β)が弁座(23)の円錐形角度(γ)よりも大きく構成されており、これによって2つの円錐形面(30,32)の移行部に環状のシールエッジ(40)が形成され、このシールエッジ(40)が、弁部材(7)の閉鎖位置で、噴射開口(25)に向かう燃料流に関連して噴射開口(25)の上流側で、弁座(23)に当接するようになっている形式のものにおいて、
弁部材先端(13)の第1の円錐形の面(30)に、環状に延びる環状溝(35)が形成されていることを特徴とする、内燃機関のための燃料噴射弁。 - 環状溝(35)が弁部材(7)の長手方向軸線(19)の半径方向平面内に延びている、請求項1記載の燃料噴射弁。
- 弁部材シャフト(107)と環状溝(35)との間に形成された円錐形面に少なくとも1つの長手方向溝(42)が配置されており、該長手方向溝(42)が弁部材シャフト(107)を環状溝(35)に接続している、請求項2記載の燃料噴射弁。
- 少なくとも1つの長手方向溝(42)が、第1の円錐形面(30)の外周面ラインに対して少なくともほぼ平行に延びている、請求項3記載の燃料噴射弁。
- 弁部材(7)の外周に亘って一様に分配された多数の長手方向溝(42)が設けられている、請求項3記載の燃料噴射弁。
- 弁座(23)の円錐形角度(γ)が55゜〜65゜有利には約60゜である、請求項1から5までのいずれか1項記載の燃料噴射弁。
- 第1の円錐形面(30)の円錐形角度と弁座(23)の円錐形角度との角度差が、1.5゜より小さく、有利には0.5゜〜1.0゜である、請求項1から6までのいずれか1項記載の燃料噴射弁。
- 第1の円錐形面(32)の円錐形角度と弁座(23)の円錐形角度との角度差が、1゜よりも小さく、有利には0.5゜〜0.7゜である、請求項7までのいずれか1項記載の燃料噴射弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10031265A DE10031265A1 (de) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
| PCT/DE2001/002180 WO2002001065A1 (de) | 2000-06-27 | 2001-06-12 | Kraftstoffeinspritzventil für brennkraftmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004502074A true JP2004502074A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=7646964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002506361A Pending JP2004502074A (ja) | 2000-06-27 | 2001-06-12 | 内燃機関のための燃料噴射弁 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6827297B2 (ja) |
| EP (1) | EP1297252A1 (ja) |
| JP (1) | JP2004502074A (ja) |
| KR (1) | KR20020027575A (ja) |
| CN (1) | CN1383470A (ja) |
| BR (1) | BR0106897A (ja) |
| DE (1) | DE10031265A1 (ja) |
| PL (1) | PL352573A1 (ja) |
| WO (1) | WO2002001065A1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10031537B4 (de) * | 2000-06-28 | 2009-06-04 | Continental Automotive Gmbh | Ausbildung eines Einspritzventils zur Verminderung der Sitzbelastung |
| DE10246693A1 (de) * | 2002-10-07 | 2004-04-15 | Siemens Ag | Einspritzvorrichtung zum Einspritzen von Kraftstoff |
| DE10249144A1 (de) * | 2002-10-22 | 2004-05-06 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
| DE10259169A1 (de) * | 2002-12-18 | 2004-07-01 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschine |
| DE10260975A1 (de) * | 2002-12-24 | 2004-07-08 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
| DE60305038T2 (de) * | 2003-10-06 | 2007-05-16 | Delphi Technologies, Inc., Troy | Einspritzdüse |
| DE10351881A1 (de) * | 2003-10-30 | 2005-06-02 | Robert Bosch Gmbh | Injektor mit Strukturen zur Begrenzung verschleißbedingter Änderungen eines Öffnungsverlaufs |
| DE10353683A1 (de) * | 2003-11-17 | 2005-06-16 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
| DE102004033283A1 (de) * | 2004-07-09 | 2006-02-02 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
| DE102004050046A1 (de) * | 2004-10-14 | 2006-04-20 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
| JP2006307678A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Denso Corp | 燃料噴射ノズル |
| US7360722B2 (en) * | 2005-08-25 | 2008-04-22 | Caterpillar Inc. | Fuel injector with grooved check member |
| US7578450B2 (en) * | 2005-08-25 | 2009-08-25 | Caterpillar Inc. | Fuel injector with grooved check member |
| US20070200011A1 (en) * | 2006-02-28 | 2007-08-30 | Caterpillar Inc. | Fuel injector having nozzle member with annular groove |
| DE102006033687A1 (de) * | 2006-07-20 | 2008-01-24 | Siemens Ag | Einspritzdüse |
| DE102006035832A1 (de) * | 2006-08-01 | 2008-02-07 | Siemens Ag | Einspritzventil und Düsenbaugruppe für das Einspritzventil |
| DE102007009168A1 (de) * | 2007-02-26 | 2008-08-28 | Robert Bosch Gmbh | Dichtsitz |
| DE102007013248A1 (de) | 2007-03-20 | 2008-09-25 | Robert Bosch Gmbh | Druckausgeglichenes Schaltventil |
| DE102008040639A1 (de) | 2007-10-04 | 2009-04-09 | Robert Bosch Gmbh | Dichtsitz mit Sitzbegrenzung |
| CN101592106B (zh) * | 2009-04-24 | 2013-10-30 | 靳北彪 | 发动机用有孔阀片形变燃油喷射器 |
| DE102013009418A1 (de) * | 2013-06-05 | 2014-12-24 | Man Diesel & Turbo Se | Kraftstoffeinspritzdüse |
| FI126534B (en) * | 2014-12-17 | 2017-01-31 | Waertsilae Finland Oy | Armature apparatus and method for increasing the fatigue strength of a prefabricated element |
| EP3252302B1 (en) * | 2015-01-30 | 2019-10-30 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Fuel injection valve |
| EP3290684A1 (en) | 2016-08-31 | 2018-03-07 | Continental Automotive GmbH | Fluid injector and needle for a fluid injector |
| JP7724058B2 (ja) * | 2020-12-03 | 2025-08-15 | 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション | 燃料噴射弁および舶用内燃機関 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3836080A (en) * | 1973-09-10 | 1974-09-17 | Ambac Ind | Fuel injection nozzle |
| US4153205A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-08 | Allis-Chalmers Corporation | Short seat fuel injection nozzle valve |
| US4408722A (en) * | 1981-05-29 | 1983-10-11 | General Motors Corporation | Fuel injection nozzle with grooved poppet valve |
| JPS5882068A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-17 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料噴射ノズル |
| US4540126A (en) * | 1982-04-08 | 1985-09-10 | Nissan Motor Co., Ltd. | Fuel injection nozzle |
| WO1989003935A1 (fr) * | 1987-10-30 | 1989-05-05 | Nauchno-Proizvodstvennoe Obiedinenie Po Toplivnoi | Atomiseur de gicleur diesel |
| JP2819702B2 (ja) * | 1989-12-12 | 1998-11-05 | 株式会社デンソー | 燃料噴射弁 |
| GB9425652D0 (en) * | 1994-12-20 | 1995-02-22 | Lucas Ind Plc | Fuel injection nozzle |
| JP3213515B2 (ja) * | 1995-07-14 | 2001-10-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 二段開弁圧式燃料噴射弁 |
| DE19634933B4 (de) * | 1996-08-29 | 2007-06-06 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
| DE19931891A1 (de) * | 1999-07-08 | 2001-01-18 | Siemens Ag | Kraftstoffeinspritzventil für eine Brennkraftmaschine |
-
2000
- 2000-06-27 DE DE10031265A patent/DE10031265A1/de not_active Withdrawn
-
2001
- 2001-06-12 PL PL01352573A patent/PL352573A1/xx not_active Application Discontinuation
- 2001-06-12 KR KR1020027002410A patent/KR20020027575A/ko not_active Ceased
- 2001-06-12 EP EP01947202A patent/EP1297252A1/de not_active Withdrawn
- 2001-06-12 WO PCT/DE2001/002180 patent/WO2002001065A1/de not_active Ceased
- 2001-06-12 BR BR0106897-0A patent/BR0106897A/pt active Search and Examination
- 2001-06-12 JP JP2002506361A patent/JP2004502074A/ja active Pending
- 2001-06-12 US US10/069,506 patent/US6827297B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2001-06-12 CN CN01801776A patent/CN1383470A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1383470A (zh) | 2002-12-04 |
| WO2002001065A1 (de) | 2002-01-03 |
| BR0106897A (pt) | 2002-04-30 |
| US6827297B2 (en) | 2004-12-07 |
| DE10031265A1 (de) | 2002-01-10 |
| US20020162906A1 (en) | 2002-11-07 |
| PL352573A1 (en) | 2003-08-25 |
| KR20020027575A (ko) | 2002-04-13 |
| EP1297252A1 (de) | 2003-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004502074A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| KR100772851B1 (ko) | 내연 기관용 연료 분사 밸브 | |
| JP4746230B2 (ja) | コモンレールインジェクタ | |
| JP5345612B2 (ja) | 燃料インジェクタに用いられる制御弁および該制御弁を有する、内燃機関に用いられる燃料インジェクタ | |
| US20060118660A1 (en) | Fuel injection valve for internal combustion engines | |
| CN101910605B (zh) | 降低了操作中随时间的变化的发动机和控制阀组件 | |
| GB2308408A (en) | Fuel injection valve for internal-combustion engines | |
| US6789783B2 (en) | Fuel injection valve for internal combustion engines | |
| JP2004518890A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| JP2006505745A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| JP2006512533A (ja) | 2つの同軸的な弁ニードルを備えた燃料噴射弁 | |
| JP2001234832A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| JP2005526212A (ja) | 内燃機関用の燃料噴射弁 | |
| JP2005530091A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| JP2004204850A (ja) | 内燃機関のための燃料噴射弁 | |
| JP2005504226A (ja) | 弁、特に燃料噴射弁 | |
| JP4126047B2 (ja) | 内燃機関に用いられる燃料噴射弁 | |
| GB2318387A (en) | I.c. engine fuel-injector with outwardly opening valve member and hydraulic damping of the opening stroke | |
| US7422006B2 (en) | Fuel injector | |
| US20190113012A1 (en) | Valve for metering a fluid, especially a fuel injector | |
| KR20060015732A (ko) | 유체 제어용 밸브 | |
| JP6409068B2 (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JP2002535537A (ja) | 内燃機関用の燃料噴射弁 | |
| JP2004076733A (ja) | 内燃機関に用いられる燃料噴射弁 | |
| JP4886232B2 (ja) | 前処理方法 |