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JP2004318161A - プラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法及び駆動回路 - Google Patents

プラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法及び駆動回路 Download PDF

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チョ,ジャン・フアン
Won Sik Yoon
ユン,ウォン・シク
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Abstract

【課題】
スイッチデバイスによる電流の導通損失を最小化させて回路構成を簡素化させることができるようにしたプラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法及び駆動回路が開始される。
【解決手段】
本プラズマディスプレイはパネルと、パネルにサステイン電圧を供給するための少なくとも1つの電圧原と、共振現象によりパネルに充電されたエネルギーを回収してパネルの駆動に再使用するためのインダクタと、インダクタとパネルの間に並列接続された第1及び第2スイッチとを具備することを特徴とする。
【選択図】図7

Description

本発明はプラズマディスプレイパネルのエネルギーを回収する装置と方法に関し、特にスイッチデバイスによる電流の損失を最小化させることができるとともに、そのための回路構成を簡素化させることができるようにしたプラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法及び駆動回路に関する。
最近、陰極線管の短所である重さと嵩を減らすことができる各種フラットパネル・ディスプレイが開発されている。このようなフラットパネル・ディスプレイは液晶表示装置(LCD)、電界放出表示装置(FED)、プラズマディスプレイパネル(PDP)及びエレクトロルミネセンス(EL)表示装置などがある。
このうちPDPは気体放電を利用した表示デバイスであって、大型パネルの製作が容易であるという長所がある。通常、PDPは図1に図示されたように3電極を備え、交流電圧により駆動される3電極交流面放電型PDPが代表的である。
図1を参照すると、3電極交流面放電型PDPの放電セルは上部基板10上に形成させられた第1電極12Y、第2電極12Zと、下部基板18上に形成させられたアドレス電極20Xとを備えている。
第1電極12Yと第2電極12Zを並列させて形成させた上部基板10には上部誘電層14と保護膜16が積層される。上部誘電層14にはプラズマ放電の時に発生する壁電荷が蓄積される。保護膜16はプラズマ放電の時に発生するスパッタリングによる上部誘電層14の損傷を防止するとと同時に、二次電子の放出效率を高める役を果たしている。保護膜16には通常酸化マグネシウム(MgO)が利用される。
アドレス電極20Xが形成された下部基板18上には下部誘電層22及び隔壁24が形成されて、下部誘電層22と隔壁24表面には螢光体26が塗布される。アドレス電極20Xは上部電極の第1電極12Y、第2電極12Zと交差される方向に形成される。隔壁24はアドレス電極20Xと並行するように形成されて放電により生成された紫外線や可視光が隣接した放電セルにリークするのを防止している。
螢光体26はプラズマ放電の時発生された紫外線により励起されて赤、緑または青のいずれかの可視光線を発生させる。上/下板と隔壁の間に形成された放電空間にはガス放電のための不活性ガスが注入される。
このような3電極交流面放電型PDPは1画面の表示が多数のサーブフィールドに分けて駆動される。このように。サブフィールドに分けて駆動するのは階調表現のためであって、各サーブフィールド期間にビデオデータの加重値に比例させた回数の放電を行卯のように構成されている。各サーブフィールドはさらに初期化期間、アドレス期間、サステイン期間及び消去期間に分けて駆動される。
初期化期間は放電セルに均一な壁電荷を形成させる期間で、アドレス期間はビデオデータの論理値にしたがって選択的にアドレス放電を行わせる期間で、サステイン期間はアドレス放電が発生した放電セルの放電を維持させる期間である。消去期間はサステイン期間に発生したサステイン放電を消去する期間である。
このように駆動される交流面放電型PDPはそのアドレス放電とサステイン放電に数百ボルト以上の高電圧が必要である。したがって、アドレス放電とサステイン放電に必要な駆動電力をより少なくするためにエネルギー回収装置が利用されている。エネルギー回収装置は第1電極12Yと第2電極12Zの間の電圧を回収して次の放電の時の駆動電圧としてその回収された電圧を利用するように構成されている。
Weber(米国特許第5,081,400号)によりプラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置の1例が提案された。そのエネルギー回収装置について図2を参照して説明する。ここに示されたエネルギー回収装置は中央に配置されているパネルキャパシタCpに対して互いに対称的に設けられた2つの回路30、32からなっている。ここで、パネルキャパシタCpは第1電極Yと第2電極Zの間に形成される静電容量を等価的に示したものである。第1エネルギー回収装置30は第1電極Yにサステインパルスを供給し、第2エネルギー回収装置32は第1エネルギー回収装置30と交互に動作しながら第2電極Zにサステインパルスを供給する。
従来のプラズマディスプレイパネルの2つの回路からなるエネルギー回収装置の構成を一方の回路である第1エネルギー回収装置30を参照して説明する。第1エネルギー回収装置30はパネルキャパシタCpとソースキャパシタCsの間に接続されたインダクタLと、ソースキャパシタCsとインダクタLの間に並列に接続された第1及び第3スイッチS1、S3と、パネルキャパシタCpとインダクタLの間に並列に接続された第2及び第4スイッチS2、S4とを備えている。
第2スイッチS2はサステイン電圧原Vsに接続されて、第4スイッチS4は基底電圧原GNDに接続される。ソースキャパシタCsがサステイン放電の時パネルキャパシタCpに再供給する。このソースキャパシタCsにはサステイン電圧原Vsの値の半分にあたるVs/2の電圧が充電される。インダクタLはソースキャパシタCsとともい共振回路を構成している。第1〜第4スイッチS1〜S4は電流の流れを制御する。
第1スイッチと第3スイッチS1、S2は、それぞれインダクタLとの間に電流が逆方向に流れるのを防止するための第5、第6ダイオードD5、D6が設けられている。
図3は第1エネルギー回収装置の各スイッチのオン/オフのタイミングとパネルキャパシタCpの出力波形を示すタイミング及び波形図である。
T1以前はパネルキャパシタCpに0ボルトの電圧が充電されており、ソースキャパシタCsにはVs/2の電圧が充電されていると仮定して動作過程を詳細に説明する。
T1期間には第1スイッチS1がターンオンとなりソースキャパシタCsから第1スイッチS1、インダクタLを経てパネルキャパシタCpに達する電流パスが形成される。この電流パスが形成されると、ソースキャパシタCsに充電されたVs/2の電圧がパネルキャパシタCpに供給される。その際、インダクタLとパネルキャパシタCpが直列共振回路を形成しているので、パネルキャパシタCpにはソースキャパシタCs電圧の2倍の電圧であるVs電圧が充電される。
T2期間には第2スイッチS2もターンオンする。第2スイッチS2がターンオンすると、サステイン電圧原Vsの電圧が第1電極Yに供給される。第1電極Yに供給されるサステイン電圧原Vsの電圧は、パネルキャパシタCpの電圧Vcpがサステイン電圧原Vs以下に落ちるのを防止してサステイン放電が正常に行なわれるようにする。パネルキャパシタCpの電圧はT1期間にVsまで上昇したので、サステイン放電を起こさせるために外部から供給しなければならない駆動電力は少なくて良い。
T3期間には第1スイッチS1がターンオフになる。この時、第1電極Yは期間T3の間、サステイン電圧原Vsの電圧を維持する。T4期間には第2スイッチS2がターンオフし、同時に第3スイッチS3がターンオンする。第3スイッチS3がターンオンすると、パネルキャパシタCpからインダクタL、第3スイッチS3を通してソースキャパシタCsにつながる電流パスが形成される。したがって、パネルキャパシタCpに充電されていた電圧がソースキャパシタCsに回収される。この時、ソースキャパシタCsにはVs/2の電圧が充電される。
T5期間には第3スイッチS3がターンオフし、同時に第4イッチS4がターンオンする。第4スイッチS4のターンオンで、パネルキャパシタCpと基底電圧原GNDの間の電流パスが形成されてパネルキャパシタCpの電圧Vcpが0ボルトに下降する。T6期間にはそのT5期間の状態を一定時間維持する。実際には、第1電極Yと第2電極Zに供給される交流駆動パルスがT1〜T6期間を周期的に繰り返さえす。
一方、第2エネルギー回収装置32は第1エネルギー回収装置30と交互に動作して、パネルキャパシタCpに駆動電圧を供給する。したがって、パネルキャパシタCpには互いに反対の極性にサステインパルス電圧Vsが供給される。このようにパネルキャパシタCpに互いに反対の極性を有するサステインパルス電圧Vsが供給されることで放電セルでサステイン放電が起きる。
しかし、このような従来のエネルギー回収装置は第1電極Y側に設置された第1エネルギー回収装置30と第2電極Z側に設置された第2エネルギー回収装置32が必要で、それぞれ動作するので多くの回路部品(スイチングデバイスなど)が必要になり、これに伴って製造費用が上昇するという問題がある。同時に、電流パスに設けられた多くのスイッチデバイス(ダイオード、スイッチデバイス、インダクタ)の導通損失によって多くの電力が浪費される。
図4を参照すれば、NEC(米国特許第5,670,974号)により提案されたプラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置が示されている。これにはプラズマディスプレイパネル1の走査電極と維持電極の間に形成される静電容量を等価的に示すパネルキャパシタ40と、このパネルキャパシタ40に並列に接続される充放電回路部2、電圧クランプ部3を備えている。特に、充放電回路部2は、パネルキャパシタ40の放電時に共振電流を発生させるためのコイル8と、2個のスイッチ12、13とがパネル1のパネルキャパシタ40に並列に接続されている。この2個のスイッチ12、13はコイル8に対して互いに逆方向の電流を流すスイッチを形成している。これらのスイッチは他のスイッチからゲート端子に供給される駆動入力信号IN5、IN6によりそれぞれ制御されるNチャンネルFETにより形成されている。この例では、パネルキャパシタ4の一方の電極にスイッチ12とダイオード10の直列回路と、スイッチ13とダイオード11の直列回路とが接続されている。それぞれのダイオード10、11は流れる電流の向きを互いに逆にされ、それぞれ逆方向の電流を阻止するように接続されている。さらに、パネルキャパシタ40の他方の電極には並列接続されたコイル8と抵抗9の一端が接続される。この並列接続されたコイル8と抵抗9の他端は双方のダイオード10、11の接続点に共通に接続されている。上述したパネル1のパネルキャパシタ40と充放電回路2は並列共振回路を形成している。充放電回路部2のコイル8に並列接続される抵抗9は波形の震動を防止するために設置されたダンピング抵抗である。
電圧クランプ部3はパネル1、充放電回路部2の両側に配置され、第1〜第4スイッチ4、5、6、7から構成されている。電源電圧原GND、−VSの間に直列に接続されている第1、第3スイッチ4、6がパネルキャパシタ40の一端とそれぞれ接続され、同様に電源電圧原GND、−VSの間に直列に接続されている第2、第4スイッチ6、7がそれぞれパネルキャパシタ40の他端と接続されている。第1と第2スイッチ4、5がPチャンネルFETで、第3と第4スイッチ6、7がNチャンネルFETで、スイッチ4、6とスイッチ5、7それぞれはCMOS型回路構成に形成されている。
このような、プラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置はパネル1のパネルキャパシタ40と充放電回路部2のコイル8とで並列共振回路を形成して各スイッチ4、5、6、7それぞれの駆動によりパネルキャパシタ40の充放電を繰り返して無效電力を減らすようにしている。
図5は図4に図示されたパネルの駆動電圧及び駆動電流波形の波形図である。図5を参照すれば、波形IN1〜IN6はそれぞれ図4に図示されたFETスイッチ12、13とスイッチ4、5、6、7を駆動させるための入力波形である。波形VCPはパネルキャパシタ40の両端の電圧波形で、波形ILはコイル8に流れる電流波形である。
先に、A'期間の前であるt=0ではパネル1のパネルキャパシタ40には電荷が充電されていないと仮定して動作過程を詳細に説明する。
A’期間に第1スイッチ4と第4スィッチ7がターンオンする。図6aに示したように基底電圧原GNDから第1スイッチ4、パネルキャパシタ40、第4スイッチ7、逆電圧原−VSにつながる電流パスが形成される。この電流パスが形成されてパネルキャパシタ40に電荷が充電される。
B期間にスイッチ12がターンオンされる。図6bに図示されたようにパネルキャパシタ40の一端、コイル8、ダイオード10、スイッチ12、パネルキャパシタ40の他端につながる電流パスが形成される。この電流パスが形成されてパネルキャパシタ40からの放電電流がコイル8に供給される。この時、コイル8には逆気電力が発生して共振電流ILが流れ、パネルキャパシタ40の電流が0(ゼロ)になったときパネルキャパシタ40に印加される電圧(VCP)は最大の逆電圧−VSになる。
パネルキャパシタ40に最大の逆電圧−VSになった後のC期間に第2スイッチ5と第3スイッチ6がターンオンされる。したがって、図6cに示したように基底電圧原GND、第2スイッチ5、パネルキャパシタ40、第3スイッチ6、逆電圧原−VSにつながる電流パスが形成される。この電流パスによってパネルキャパシタ40の第3スイッチ6の一端が逆電圧−VSにクランプされる。この時、パネルキャパシタ40の極性はA'期間の逆極性である。
D期間に第2及び第3スイッチ5、6がターンオフされ、スイッチ13がターンオンされる。これにより、D期間においては図6dに示したようにパネルキャパシタ40の他端、スイッチ13、コイル8、パネルキャパシタ40の一端につながる電流パスが形成される。この電流パスの形成によってパネルキャパシタ40に充電された電荷がコイル8に放電される。すなわち、B期間とは逆方向の電流ILが流れる。パネルキャパシタ40の電圧VCPが上昇して0になるとコイル8には最大電流が流れる。したがって、パネルキャパシタ40は逆極性の電圧が再充電される。
コイル8の逆起電力によりパネルキャパシタ40に逆極性電圧の再充電が終わった後のA期間においては、スイッチ13がターンオフし、図6eに示したように、第1、第4スイッチ4、7がターンオンする。これにより、パネルキャパシタ40の電荷が次のサイクルへ継続する。すなわち、A'からD期間まで反復的に動作する。
このPDPのエネルギー回収装置は、パネルキャパシタ40、コイル8、各スイッチのタイミングを制御した共振動作によりパネルキャパシタ40の充放電電力を減少させて、次のサイクルまでの間に以前サイクルの無效電力の大部分を回収することができるようになる。
しかし、このNEC(米国特許第5,670,974号)から提案されたPDPのエネルギー回収装置は、プラズマディスプレイパネル1の走査電極と維持電極それぞれにエネルギー回収装置とサステイン回路が必要で回路構成が複雑になる。これにより、製造費用が上昇する問題点がある。同時に、NEC(米国特許第 5,670,974号)から提案されたPDPのエネルギー回収装置は電流パスに多数のスイッチがあり、その導通損失がWeber(米国特許第 5,081,400号)により提案されたエネルギー回収装置に比べて小さいもののスイッチの導通損失により多くの電力を消耗する。
米国特許第 5,081,400号 米国特許第 5,670,974号
したがって、本発明の目的はスイッチデバイスによる電流の導通損失を最小化させることができ、かつ回路構成を簡素化させることができるようにしたプラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法と駆動回路を提供することである。
課題を解決しようとする手段
目的を達成するために、本発明に係るプラズマディスプレイは、パネルと、そのパネルにサステイン電圧を供給するための少なくとも1つの電圧原と、共振現象によりパネルに充電されたエネルギーを回収してパネルの駆動に再使用するように構成されたインダクタと、インダクタとパネルの間に並列接続された第1及び第2スイッチとを具備することを特徴とする。
本プラズマディスプレイは、さらに、少なくとも1つの電圧原は第1極性でパネルに充電させるための第1電圧原と、第1極性と異なる第2極性でパネルに充電させるための第2電圧原を具備することを特徴とする。
本プラズマディスプレイは、さらに第1電圧原とパネルの間に電導性パスを形成させるための第3スイッチと、第2電圧原とパネルの間に電導性パスを形成するための第4スイッチを具備することを特徴とする。
本プラズマディスプレイは、さらに第1スイッチとパネルの間に接続された第1ダイオードと、第2スイッチとパネルの間に接続された第2ダイオードを具備することを特徴とする。
本発明に係るプラズマディスプレイのエネルギー回収方法は、第1スイッチを利用して第1電圧原とプラズマディスプレイの間に第1電気電導性パスを形成する段階と、第2スイッチを利用して第2電圧原とプラズマディスプレイの間の第2電気電導性パスを形成する段階と、第3スイッチを利用してインダクタとプラズマディスプレイの間に第3電気電導性パスを形成する段階と、第3スイッチに並列接続された第4スイッチを利用してインダクタとプラズマディスプレイの間に第4電気電導性パスを形成する段階を含むことを特徴とする。
本エネルギー回収方法は、さらに第3スイッチとプラズマディスプレイの間に接続された第1ダイオードを利用してプラズマディスプレイからの逆方向電流を遮断して、第4スイッチとプラズマディスプレイの間に接続された第2ダイオードを利用して第4スイッチからの逆方向電流を遮断することを特徴とする。
本発明に係る他の態様のプラズマディスプレイは、多数の電極を有し、第1と第2のノードの間に電極に対応させたパネルキャパシタンスを有するディスプレイと、第2ノードと第3ノードに連結されたインダクタと、第1及び第3ノードの間に連結された第1スイッチと、第1及び第3ノードの間に連結された第2スイッチとを有し、その第1及び第2スイッチは並列に形成されて、パネルキャパシタンス、第2ノード、インダクタ、第3ノード、第1スイッチ、第1ノードを経由して形成された第1電流パスと、パネルキャパシタンス、第1ノード、第2スイッチ、第3ノード、インダクタ、第2ノードを経由して形成された第2電流パスを形成することを特徴とする。
本プラズマディスプレイは第1及び第2電流パスの電流方向は反対であることを特徴とする。
本プラズマディスプレイは、第1電流パスで第1電位から第2電位へとパネルキャパシタンスに充電し、第2電流パスで第1電位から第2電位へとパネルキャパシタに充電することを特徴とする。
本プラズマディスプレイにおけるパネルキャパシタンスはLC共振周波数に基づいて充電または放電することを特徴とする。
本プラズマディスプレイにおけるパネルキャパシタンスは非LC共振周波数に基づいて充電または放電することを特徴とする。
本プラズマディスプレイにおけるインダクタに流れるエネルギーはパネルキャパシタンスの放電前に増加し、パネルキャパシタンスの充電前に減少することを特徴とする。
本プラズマディスプレイにおいて充電及び放電する間パネルキャパシタンスはインダクタに充電されたエネルギーがゼロに到逹する前にクランプされることを特徴とする。
本プラズマディスプレイにおいて第1電流パスは第1スイッチと第1ノードの間に結合されたダイオードをさらに具備することを特徴とする。
本プラズマディスプレイにおいて第2電流パスは第1ノードと第2スイッチの間に連結されたダイオードをさらに具備することを特徴とする。
本プラズマディスプレイは第1及び第2ノードの間に連結された第1クランピング回路と、第1及び第2ノードの間に連結された第2クランピング回路をさらに具備することを特徴とする。
本プラズマディスプレイにおいて前記第1クランピング回路は前記第1ノードと第1伝導性パスを経由して第1電位に連結された第3スイッチを具備し、前記第2クランピング回路は前記第1ノードと第2伝導性パスを経由して第2電位に連結された第4スイッチを具備して、前記第1及び第2電位が異なることを特徴とする。
本プラズマディスプレイは第1電位が正極性電圧原から供給を受けて、第2電位が負極性電圧原から供給受けることを特徴とする。
本発明に係るプラズマディスプレイのエネルギー回収方法は、パネル電極と、第1及び第2ノードの間に電極に対応して設けられたパネルキャパシタンスと、第2ノード及び第3ノードに連結されたインダクタと、第1及び第3ノードの間に連結された第1スイッチと、第1及び第3ノードの間に連結された第2スイッチを有するディスプレイパネルとを有し、第1及び第2スイッチが並列に形成され、パネル電極に連結されたインダクタを通じてディスプレイパネルを駆動する方法において、(a)インダクタを通じてパネルキャパシタンスを放電させる間の初期に、パネルキャパシタンス、第2ノード、インダクタ、第3ノード、第1スイッチ、第1ノードを経由して形成された第1電流パスを通じてインダクタの電流が最大に到逹するまでインダクタにエネルギーを充電し、次にインダクタを通じてパネルキャパシタンスを充電する間に第1電流パスを経由してインダクタの電流がゼロに到逹するかゼロに達する前にインダクタに充電されたエネルギーをとり除く段階と、(b)インダクタを通じてパネルキャパシタンスを放電させる間の初期にパネルキャパシタンス、第1ノード、第2スイッチ、第3ノード、インダクタ、第2ノードを経由して形成された第2電流パスを通じてインダクタの電流が最大に到逹するまでインダクタにエネルギーを充電して、次にインダクタを通じてパネルキャパシタンスを充電する間、第2電流パスを経由してインダクタの電流がゼロに到逹するかゼロに達する前にインダクタに充電されたエネルギーをとり除く段階を含むことを特徴とする。
本回収方法は第1ノードに連結された第3スイッチと第1電導性パスを経由する第1電位とを有する第1クランピング回路により(a)の段階後にパネルキャパシタンスを第1電位に維持させる段階と、第1ノードに連結された第4スイッチと第2電導性パスを経由する第2電位とを有する第2クランピング回路により(b)の段階後にパネルキャパシタを第2電位に維持させる段階をさらに含むことを特徴とする。
本回収方法においてインダクタに充電されたエネルギーの充電及び除去はインダクタの電流がゼロに到逹する時LC共振周波数に基づくことを特徴とする。
本回収方法におけるパネルキャパシタンスの充電及び放電はインダクタの電流がゼロに到逹する前にパネルキャパシタンスをクランピングする第1及び第2クランピング回路によりLC共振周波数に基づかないことを特徴とする。
本回収方法において第1及び第2クランピング回路はインダクタの電流がゼロになる前にパネルキャパシタンスをクランプすることを特徴とする。
本回収方法において第2クランピング回路は(a)の段階の前にインダクタにエネルギーを予め充電して、第1クランピング回路は(b)の段階の前にインダクタにエネルギーを予め充電することを特徴とする。
本発明の他の実施態様に係るプラズマディスプレイパネルの駆動回路は、 パネルの多数のスキャン電極と多数のサステイン電極の少なくともいずれかの間に設けられたパネル内部電極キャパシタと、前記パネル内部電極キャパシタに接続されるとと同時に第1ノードと第2ノードとの間に直列接続された充電/放電回路と、前記パネルキャパシタの両端の端子電圧を第1電圧原電圧レベルと第2電圧原電圧レベルとにクランピングするための第1及び第2スイッチとを有するクランピング回路を具備し、前記第1スイッチが前記第1ノードと前記第1電圧原電圧レベルの間に直列に接続され、前記第2スイッチが前記第1ノードと前記第2電圧原電圧レベルの間に直列接続され、前記内部電極キャパシタが前記第1ノードと第2ノードとに直列接続され、前記充電/放電回路と前記クランピング回路が前記第1及び第2ノードの間に並列連結されており、
前記充電/放電回路は前記第1ノードと第3ノードの間に並列連結された一対のスイッチと、前記第2及び第3ノードの間に直列接続されたインダクタコイルとを具備することを特徴とする。
本駆動回路において上記したスイッチのそれぞれはトランジスタとダイオードを具備して、一対のスイッチは異なる電流パスに設けられていることを特徴とする。
本駆動回路において内部電極キャパシタはインダクタコイルと内部電極キャパシタのLC共振周波数に基づいて充電/放電することを特徴とする。
本駆動回路において内部電極キャパシタはインダクタコイルと内部電極キャパシタの非LC共振周波数に基づいて充電/放電することを特徴とする。
本駆動回路においてクランピング回路はインダクタコイルのエネルギーがゼロになる前に第1及び第2電圧原電圧レベルのいずれかのレベルに内部電極キャパシタをクランピングすることを特徴とする。
本駆動回路においてクランピング回路は内部電極キャパシタの充電/放電の前にインダクタコイルのエネルギーを増加させることを特徴とする。
本駆動回路において第1及び第2スイッチのそれぞれはトランジスタを含むことを特徴とする。
発明の效果
上述したように、本発明に係るプラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法及び駆動回路は、サステイン電圧がパネルキャパシタに供給される間にインダクタにエネルギーを充電させて、エネルギー回収の時、インダクタに発生する逆電圧を利用してパネルキャパシタに充電されたエネルギーを回収するとと同時に供給する。これにより、エネルギー回収の時、サステイン波形の上昇及び下降勾配を早くすることができる。
尚、本発明に係るプラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法及び駆動回路は、プラズマディスプレイパネルの第1及び第2電極のどちらか一方にだけ構成させることができる長所があり、サステイン電流パス上にスイッチデバイスが1つだけが存在することでスイッチデバイスにより導通損失を最小化することができる。さらに、本発明は4個のスイッチデバイスと2個のダイオードを使うだけであるので消費電力を減少させることができる。
図7を参照すれば、本発明の実施形態に係るプラズマディスプレイパネル(PDP)のエネルギー回収装置は、PDPの第1及び第2電極に等価的に形成されるパネルキャパシタCpと、第1極性の電圧+VSを発生する第1サステイン電圧原+VSと、第1極性と異なる第2極性の電圧−VSを発生する第2サステイン電圧原−VSと、第1サステイン電圧原+VSとパネルキャパシタCpの一方の電極、すなわち第1電極の間に接続された第1スイッチQ1と、第2サステイン電圧原−VSとキャパシタの第1電極の間に接続された第2スイッチQ2と、第1及び第2スイッチQ1、Q2の間である第1ノードN1と第1及び第2電圧原+VS、−VSの間の第2ノードN2との間に接続されたインダクタLと、インダクタLと第1ノードN1の間に並列接続された第3及び第4スイッチQ3、Q4を備えている。第3及び第4スイッチQ3、Q4にはそれぞれのスイッチに互いに逆方向の電流を流すように第1ダイオードD1と第2ダイオードD2がそれぞれに接続されている。
第1サステイン電圧原+VSはパネルキャパシタCpに供給する正極性サステイン電圧+VSを発生させる。第2サステイン電圧原−VSはパネルキャパシタCpに供給する負極性サステイン電圧−VSを発生させる。
第1及び第2スイッチQ1、Q2のそれぞれはパネルキャパシタCpの一端、すなわち第1ノード(第1電極)に並列接続される。第3及び第4スイッチQ3、Q4はインダクタLと第1ノードN1の間に並列に接続されている。それぞれに直接に接続されているダイオードD1、D2によって双方のスイッチに流れる電流の方向が逆になるのは前述の通りである。インダクタLは第3及び第4スイッチQ3、Q4を通じてパネルキャパシタCpに接続され、パネルキャパシタCpとのLC固有共振によりエネルギーを回収して回収されたエネルギーをまたパネキャパシタCpに供給する。
このような、第1〜第4スイッチQ1〜Q4は順次ターンオンされて電流の流れを制御する。このような第1〜第4スイッチQ1〜Q4のそれぞれには図示のようにダイオードが並列に接続されている。これらのダイオードは第1〜第4スイッチQ1〜Q4の内部ダイオードとして利用される。尚、これらのダイオードは外部ダイオードとして利用してもよい。これらの第1〜第4スイッチQ1〜Q4のそれぞれは半導体スイッチデバイス例えば、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field-Effect Transistor)、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)、SCR(Silicon-Controlled Rectifier)、BJT(Bipolar Junction Transistor)、HEMT(High Electron Mobility Transistor)など適宜のものを使用する。
すでに述べたように、第3スイッチS3と第1ノードN1の間にはパネルキャパシタCpからの逆方向電流を遮断するための第1ダイオードD1が接続されて、第4スイッチS4と第1ノードN1の間には第4スイッチQ4からの逆方向電流を遮断するための第2ダイオードD2が接続されている。
図8は図7に図示されたスイッチのオン/オフタイミングとパネルキャパシタに充電される電圧を示すタイミング及び波形図である。
図8を図7と関連させて本発明の第1実施形態に係るPDPのエネルギー回収装置と回収方法を説明すれば次のようである。
T0期間においては第1〜第4スイッチQ1〜Q4中第1スイッチQ1だけがターンオンする。図9に示したように第1サステイン電圧原+VS、第1スイッチQ1、第1ノードN1、パネルキャパシタCp、第2ノードN2、第1サステイン電圧原+VSとつながる電流パスが形成される。これにより、パネルキャパシタCpは第1サステイン電圧原+VSから供給されるサステイン電圧+VSを充電され、正極性サステイン電圧+VSを維持する。
T1期間では第1スイッチQ1がターンオフし、第4スイッチQ4だけがターンオンすることで図10に示したように、パネルキャパシタCpから、第1ノードN1、第2ダイオードD2、第4スイッチQ4、インダクタLを経てパネルキャパシタCpへ戻る電流パスが形成される。これにより、インダクタLはパネルキャパシタCpとのLC固有共振によりパネルキャパシタCpに充電されたエネルギーを回収してパネルキャパシタCpに供給する。これにより、パネルキャパシタCpの電圧は正極性サステイン電圧+VSから負極性サステイン電圧−VSに向けて下降する。
T2期間においては第4スイッチQ4がターンオフして第2スイッチQ2だけがターンオンする。したがって、図11に示したように第2サステイン電圧原−VS、第2ノードN2、パネルキャパシタCp、第1ノードN1、第2スイッチQ2、第2サステイン電圧原−VSにつながる電流パスが形成される。これにより、パネルキャパシタCpは第2サステイン電圧原−VSから負極性サステイン電圧−VSの供給を受けて負極性サステイン電圧−VSを維持する。
T3期間においては第2スイッチQ2がターンオフして第3スイッチQ3だけがターンオンする。したがって、図12に示したように、パネルキャパシタCpから、第2ノードN2、インダクタL、第3スイッチQ3、第1ダイオードD1、第1ノードN1を経てパネルキャパシタCpに戻る電流パスが形成される。これにより、インダクタLはパネルキャパシタCpとのLC固有共振によりパネルキャパシタCpに充電されたエネルギーを回収して、パネルキャパシタCpに供給する。これにより、パネルキャパシタCpの電圧は負極性サステイン電圧−VSから正極性サステイン電圧+VSに上昇する。
このような、T0〜T3期間が周期的に繰り返されることでパネルキャパシタCpには交流サステインパルスVcpが供給される。実際に、プラズマディスプレイパネルの第1電極Yと第2電極Zに供給される交流駆動パルスVcpは、上述したT0〜T3期間が周期的に繰り返されながら発生する。
このような、本発明の第1実施形態にPDPのエネルギー回収装置と回収方法はインダクタLとパネルキャパシタCpのLC固有共振を利用してパネルキャパシタCpにエネルギーを回収して、パネルキャパシタCpに供給することになる。これにより、本発明の実施形態に係るPDPのエネルギー回収装置と回収方法は、第1電極Yと第2電極Zの間、すなわちパネルキャパシタのエネルギーを回収する電流パス上に1つのインダクタと1つのスイッチデバイスのみを配置することになり、半導体デバイスの導通損失とスイチング損失をより少なくすることができる。したがって、本発明の第1実施形態に係るPDPのエネルギー回収装置と回収方法はエネルギー回収の損失を最小化できる。
図13は図7に図示されたスイッチのオン/オフタイミングとパネルキャパシタに充電される電圧を示すタイミング及び波形図である。
図13を図7に関連させて本発明の第2実施形態に係るプラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置及び回収方法を説明する。
T0期間は第1スイッチQ1だけがターンオンするTA期間と、第1スイッチQ1オンのままで第4スイッチQ4がターンオンするTB期間で分けられる。
T0期間中のTA期間においては第1スイッチQ1がターンオンしているので図14に示したように第1サステイン電圧原+VS、第1スイッチQ1、第1ノードN1、パネルキャパシタCp、第2ノードN2、第1サステイン電圧原+VSとつながる電流パスが形成される。これにより、パネルキャパシタCpは第1サステイン電圧原+VSから供給されるサテイン電圧+VSで充電される。
T0期間のTB期間では第1スイッチQ1がターンオンした状態で第4スイッチQ4がターンオンするので、図15に示したように第1サステイン電圧原+VS、第1スイッチQ1、第1ノードN1、第2ダイオードD2、第4スイッチQ4、インダクタL、第2ノードN2、第1サステイン電圧原+VSという電流パスが形成される。これにより、パネルキャパシタCpに充電されたサステイン電圧+VSが維持され、インダクタLには第1サステイン電圧原+VSからの電流ILが流れる。
T1期間においては第4スイッチQ4がターンオン状態を維持し、第1スイッチQ1がターンオフし、図16に示したようにインダクタL、パネルキャパシタCp、第1ノードN1、第2ダイオードD2、第4スイッチQ4、インダクタLとつながる電流パスが形成される。これにより、インダクタLはスイッチQ1がターンオフする時の逆起電力により発生する逆電圧を利用してパネルキャパシタCpに充電された電流を回収して供給する。したがって、パネルキャパシタCpはインダクタLから供給される逆電圧により負極性サステイン電圧−VSに下降する。このようにインダクタLで発生する逆電圧を利用してパネルキャパシタCpに充電された電流を回収供給するのでサステイン電圧波形の下降勾配を早くすることができる。
T2期間は第2スイッチQ2だけがターンオンするTC期間と、第2、第3スイッチQ2、Q3がターンオンするTD期間に分けられる。
T2期間中のTC期間では第2スイッチQ2がターンオンする。したがって、図17に示したように第2サステイン電圧原−VS、第2ノードN2、パネルキャパシタCp、第1ノードN1、第2スイッチQ2、第2サステイン電圧原−VSとつながる電流パスが形成される。これにより、パネルキャパシタCpは第2サステイン電圧原−VSから負極性サステイン電圧−VSの供給を受けてT1期間での負極性サステイン電圧−VSを維持する。
TD期間では第2スイッチQ2がターンオンしている状態で第3スイッチQ3がターンオンするので、図18に示したように第2サステイン電圧原−VS、第2ノードN2、インダクタL、第3スイッチQ3、第1ダイオードD1、第1ノードN1、第2スイッチQ2、第2サステイン電圧原−VSとつながる電流パスが形成される。これにより、パネルキャパシタCpに充電された負極性サステイン電圧−VSが維持される。インダクタLには第2サステイン電圧原−VSからの電流ILが流れ充電される。
T3期間においては第3スイッチQ3のターンオン状態を維持し、第2スイッチQ2がターンオフするので図19に示したようにインダクタL、第3スイッチQ3、第1ダイオードD1、第1ノードN1、パネルキャパシタCp、第2ノードN2、インダクタLとつながる電流パスが形成される。これにより、インダクタLは第2スイッチQ2がターンオフする時にインダクタに生じる逆起電力により発生した逆電圧を利用してパネルキャパシタCpに充電された電流を回収供給する。したがって、パネルキャパシタCpはインダクタLから供給される逆電圧によりサステイン電圧+VSに上昇する。このようにインダクタLで生じる逆電圧を利用してパネルキャパシタCpに充電された電流を回収して再供給することでサステイン電圧波形の上昇勾配を早くすることができる。
このような、T0〜T3期間が周期的に繰り返されてパネルキャパシタCpに交流サステインパルスが供給される。実際に、プラズマディスプレイパネルの第1電極Yと第2電極Zに供給される交流駆動パルスVcpは上述したT0〜T3期間が周期的に繰り返されながら発生する。
なお、上記した実施形態においてはスイッチQ1、Q2はそれぞれパネルキャパシタCpの電位を正負のサステイン電圧+VS、−VSにクランプするクランピング回路としての役をも果たしている。
このような、本発明の実施形態に係るプラズマディスプレイとそのエネルギー回収方法及び駆動回路はサステイン電圧+VSがパネルキャパシタCpに供給されている間にインダクタLにエネルギーを充電させて、エネルギー回収の時に、その充電された逆電圧を利用してパネルキャパシタCpに充電されたエネルギーを回収するとと同時に供給するようにしている。これにより、エネルギー回収の時のサステイン波形の上昇及び下降勾配をより早くすることができる。
以上の説明を通じて当業者であれば、本発明の技術思想を一脱しない範囲で多様な変更及び修正ができる。したがって、本発明の技術的範囲は明細書の詳細な説明に記載した内容に限定されるのではなく特許請求の範囲により決められなければならない。
従来の3電極交流面放電型プラズマディスプレイパネルの例を示す斜視図である。 プラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置を示す回路図である。 図2に図示されたスイッチのオン/オフタイミングとパネルキャパシタの出力波形を示すタイミング及び波形図である。 従来の他のプラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置を示す回路図である。 図4に図示されたスイッチのオン/オフタイミングとパネルキャパシタの出力波形を示すタイミング及び波形図である。 図5に図示されたA'期間でのスイッチデバイスのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図5に図示されたB期間でのスイッチデバイスのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図5に図示されたC期間でのスイッチデバイスのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図5に図示されたD期間でのスイッチデバイスのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図5に図示されたA期間でのスイッチデバイスのオン/オフ状態を示す回路図である。 本発明の実施形態に係るプラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置を示す回路図である。 図7に図示された本発明の第1実施形態に係るプラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置において各スイッチのオン/オフタイミングとパネルキャパシタの出力波形を示すタイミング及び波形図である。 図8に図示されたT0期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図8に図示されたT1期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図8に図示されたT2期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図8に図示されたT3期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図7に図示された本発明の第2実施形態に係るプラズマディスプレイパネルのエネルギー回収装置において各スイッチのオン/オフタイミングとパネルキャパシタの出力波形を示すタイミング及び波形図である。 図13に図示されたT0期間の中、TA期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図13に図示されたT0期間の中、TB期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図13に図示されたT1期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図13に図示されたT2期間の中、TC期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図13に図示されたT2期間の中、TD期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。 図13に図示されたT3期間でのスイッチのオン/オフ状態及び電流パスを示す回路図である。
符号の説明
1…プラズマディスプレイパネル、2…充電回路部、3…クランプ部、4、5、6、7…スイッチ、8 …インダクタ、9…抵抗、12、13…FET、10…上部基板、12Y …第1電極、12Z…第2電極、14、22…誘電体層、16…保護膜、18…下部基板、20X…アドレス電極、24…隔壁、26…螢光体層、30、32…エネルギー回収装置、40…パネルキャパシタ

Claims (31)

  1. パネルと、前記パネルにサステイン電圧を供給するための少なくとも1つの電圧原と、共振現象によりパネルに充電されたエネルギーを回収して前記パネルの駆動に再使用するためのインダクタと、前記インダクタと前記パネルの間に並列接続された第1及び第2スイッチとを具備することを特徴とするプラズマディスプレイ。
  2. 前記少なくとも1つの電圧原は第1極性を前記パネルに充電させるための第1電圧原と、前記第1極性と異なる第2極性を前記パネルに充電させるための第2電圧原を具備することを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ。
  3. 前記第1電圧原と前記パネルの間に伝導性パスを形成するための第3スイッチと、前記第2電圧原と前記パネルの間に伝導性パスを形成するための第4スイッチをさらに具備することを特徴とする請求項2記載のプラズマディスプレイ。
  4. 前記第1スイッチと前記パネルの間に接続された第1ダイオードと、前記第2スイッチと前記パネルの間に接続された第2ダイオードをさらに具備することを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ。
  5. 第1スイッチを利用して第1電圧原とプラズマディスプレイの間に第1電気伝導性パスを形成する段階と、第2スイッチを利用して第2電圧原と前記プラズマディスプレイの間の第2電気伝導性パスを形成する段階と、第3スイッチを利用してインダクタと前記プラズマディスプレイの間に第3電気伝導性パスを形成する段階と、前記第3スイッチに並列接続された第4スイッチを利用して前記インダクタと前記プラズマディスプレイの間に第4電気伝導性パスを形成する段階と、を含むことを特徴とするプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  6. 前記第3スイッチと前記プラズマディスプレイの間に接続された第1ダイオードを利用して前記プラズマディスプレイからの逆方向電流を遮断して、前記第4スイッチと前記プラズマディスプレイの間に接続された第2ダイオードを利用して前記第4スイッチからの逆方向電流を遮断することを特徴とする請求項5記載のプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  7. 多数の電極を有し、第1及び第2ノードの間に電極に対応したパネルキャパシタンスを有するディスプレイと、前記第2ノードとそれと異なる第3ノードに連結されたインダクタと、前記第1及び第3ノードの間に連結された第1スイッチと、前記第1及び第2ノードの間に連結された第2スイッチとを有し、前記第1及び第2スイッチは並列に形成されて、
    前記パネルキャパシタンス、前記第2ノード、前記インダクタ、前記第3ノード、第1スイッチ及び第1ノードを経由して形成された第1電流パスと、
    前記パネルキャパシタンス、第1ノード、前記第2スイッチ、前記第3ノード、前記インダクタ及び前記第2ノードを経由して形成された第2電流パスと、を具備することを特徴とするプラズマディスプレイ。
  8. 前記第1及び第2電流パスの方向は反対であることを特徴とする請求項7記載のプラズマディスプレイ。
  9. 前記第1電流パスは第1電位から第2電位を前記パネルキャパシタンスに充電し、前記第2電流パスは前記第1電位から前記第2電位を前記パネルキャパシタに充電することを特徴とする請求項7記載のプラズマディスプレイ。
  10. 前記パネルキャパシタンスはLC共振周波数に基づいて充電または放電することを特徴とする請求項9記載のプラズマディスプレイ。
  11. 前記パネルキャパシタンスは非LC共振周波数に基づいて充電または放電することを特徴とする請求項9記載のプラズマディスプレイ。
  12. 前記インダクタに流れるエネルギーは前記パネルキャパシタンスの放電前に増加し、前記パネルキャパシタの充電前に減少することを特徴とする請求項11記載のプラズマディスプレイ。
  13. 充電及び放電する間、前記パネルキャパシタンスは前記インダクタに充電されたエネルギーがゼロに到逹する前にクランプされることを特徴とする請求項11記載のプラズマディスプレイ。
  14. 前記第1電流パスは前記第1スイッチと前記第1ノードの間に結合されたダイオードをさらに具備することを特徴とする請求項7記載のプラズマディスプレイ。
  15. 前記第2電流パスは前記第1ノードと前記第2スイッチの間に連結されたダイオードをさらに具備することを特徴とする請求項7記載のプラズマディスプレイ。
  16. 前記第1及び第2ノードの間に連結された第1クランピング回路と、前記第1及び第2ノードの間に連結された第2クランピング回路をさらに具備することを特徴とする請求項7記載のプラズマディスプレイ。
  17. 前記第1クランピング回路は前記第1ノードと第1伝導性パスを経由して第1電位とに連結された第3スイッチを具備し、前記第2クランピング回路は前記第1ノードと第2伝導性パスを経由して第2電位とに連結された第4スイッチを具備して、前記第1及び第2電位が異なることを特徴とする請求項16記載のプラズマディスプレイ。
  18. 前記第1電位は正極性電圧原から供給を受けて、前記第2電位は負極性電圧原から供給受けることを特徴とする請求項17記載のプラズマディスプレイ。
  19. パネル電極と、第1と第2ノードとの間に電極に対応して設けられたパネルキャパシタンスと、前記第2ノードとそれとは異なる第3ノードとに連結されたインダクタと、前記第1ノードと第3ノードとの間に連結された第1スイッチと、前記第1ノードと第3ノードの間に連結された第2スイッチを有するディスプレイパネルとを有し、前記第1、第2スイッチが並列に形成されて、前記パネル電極に連結されたインダクタを通じてディスプレイパネルを駆動する方法において、
    (a)前記インダクタを通じて前記パネルキャパシタンスを放電させる初期に、前記パネルキャパシタンス、前記第2ノード、前記インダクタ、前記第3ノード、前記第1スイッチ、前記第1ノードを経由して形成された第1電流パスを通じて前記インダクタの電流が最大に到逹するまで前記インダクタにエネルギーを充電する一方、次に前記インダクタを通じて前記パネルキャパシタンスを充電する間に前記第1電流パスを経由して前記インダクタの電流がゼロに到逹するかゼロに達する前に前記インダクタに充電されたエネルギーをとり除く段階と、
    (b)前記インダクタを通じて前記パネルキャパシタンスを放電させる初期に、前記パネルキャパシタンス、前記第1ノード、前記第2スイッチ、前記第3ノード、前記インダクタ、前記第2ノードを経由して形成された第2電流パスを通じて前記インダクタの電流が最大に到逹するまで前記インダクタにエネルギーを充電し、次に前記インダクタを通じて前記パネルキャパシタンスを充電する間に前記第2電流パスを経由して前記インダクタの電流がゼロに到逹するかゼロに達する前に前記インダクタに充電されたエネルギーをとり除く段階とを含むことを特徴とするプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  20. 前記第1ノードに連結された第3スイッチと第1伝導性パスを経由する第1電位とを有する第1クランピング回路により前記(a)の段階後に前記パネルキャパシタを前記第1電位に維持させる段階と、前記第1ノードに連結された第4スイッチと第2伝導性パスを経由する第2電位とを有する第2クランピング回路により前記(b)の段階後に前記パネルキャパシタを前記第2電位に維持させる段階をさらに含むことを特徴とする請求項19記載のプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  21. 前記インダクタに充電されたエネルギーの充電及び除去は前記インダクタの電流がゼロに到逹する時LC共振周波数に基づくことを特徴とする請求項20記載のプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  22. 前記パネルキャパシタンスの充電及び方法は前記インダクタの電流がゼロに到逹する前に前記パネルキャパシタンスをクランピングする前記第1及び第2クランピング回路によりLC共振周波数に基づかないことを特徴とする請求項20記載のプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  23. 前記第1及び第2クランピング回路は前記インダクタの電流がゼロになる前に前記パネルキャパシタンスをクランプすることを特徴とする請求項22記載のプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  24. 前記第2クランピング回路は前記(a)の段階の前に前記インダクタにエネルギーを予め充電して、前記第1クランピング回路は前記(b)の段階の前に前記インダクタにエネルギーを予め充電することを特徴とする請求項22記載のプラズマディスプレイのエネルギー回収方法。
  25. パネルの多数のスキャン電極と多数のサステイン電極の少なくともいずれかの間に設けられたパネル内部電極キャパシタと、前記パネル内部電極キャパシタに接続されるとと同時に第1ノードと第2ノードとの間に直列接続された充電/放電回路と、前記パネルキャパシタの両端の端子電圧を第1電圧原電圧レベルと第2電圧原電圧レベルとにクランピングするための第1及び第2スイッチとを有するクランピング回路を具備し、前記第1スイッチが前記第1ノードと前記第1電圧原電圧レベルの間に直列に接続され、前記第2スイッチが前記第1ノードと前記第2電圧原電圧レベルの間に直列接続され、前記内部電極キャパシタが前記第1ノードと第2ノードとに直列接続され、前記充電/放電回路と前記クランピング回路が前記第1及び第2ノードの間に並列連結されており、
    前記充電/放電回路は前記第1ノードと第3ノードの間に並列連結された一対のスイッチと、前記第2及び第3ノードの間に直列接続されたインダクタコイルとを具備することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動回路。
  26. 前記一対のスイッチそれぞれは第1トランジスタとダイオードを具備して、一対のスイッチは異なる電流パスに設けられていることを特徴とする請求項25記載のプラズマディスプレイパネルの駆動回路。
  27. 前記内部電極のキャパシタは前記インダクタコイルと前記内部電極のキャパシタのLC共振周波数に基づいて充電/放電することを特徴とする請求項25記載のプラズマディスプレイパネルの駆動回路。
  28. 前記内部電極キャパシタは前記インダクタコイルと前記内部電極のキャパシタの非LC共振周波数に基づいて充電/放電することを特徴とする請求項25記載のプラズマディスプレイパネルの駆動回路。
  29. 前記クランピング回路は前記インダクタコイルのエネルギーがゼロになる前に、前記第1及び第2電圧原電圧レベルのいずれかのレベルに前記内部電極キャパシタをクランピングすることを特徴とする請求項28記載のプラズマディスプレイパネルの駆動回路。
  30. 前記クランピング回路は前記内部電極キャパシタの充電/放電の前に、前記インダクタコイルのエネルギーを増加させることを特徴とする請求項29記載のプラズマディスプレイパネルの駆動回路。
  31. 前記第1及び第2スイッチのそれぞれはトランジスタを含むことを特徴とする請求項25記載のプラズマディスプレイパネルの駆動回路。
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