JP2004302284A - 画像記録材料の供給装置 - Google Patents
画像記録材料の供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004302284A JP2004302284A JP2003097013A JP2003097013A JP2004302284A JP 2004302284 A JP2004302284 A JP 2004302284A JP 2003097013 A JP2003097013 A JP 2003097013A JP 2003097013 A JP2003097013 A JP 2003097013A JP 2004302284 A JP2004302284 A JP 2004302284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- recording material
- image recording
- photographic paper
- magazines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 74
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 16
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D13/00—Processing apparatus or accessories therefor, not covered by groups G11B3/00 - G11B11/00
- G03D13/003—Film feed or extraction in development apparatus
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
- G03B27/587—Handling photosensitive webs
- G03B27/588—Supply rolls; Cutting arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
【課題】簡単な構造で各種画像記録材料を好適に複列搬送を行う。
【解決手段】印画紙ロールを収容したマガジン10,11を第1及び第2のマガジン台20、21にセットする。各マガジン台20,21には、マガジン位置決め機構22、23が設けられている。マガジン位置決め機構22、23は、印画紙幅方向でマガジン10、11をスライドさせた後に、印画紙幅に対応させて最適な複列ピッチになるようにマガジン台20、21を位置決めする。マガジン台20、21にはマガジン駆動部及びカッタが設けられており、プリントサイズに合わせて印画紙が切断される。第1及び第2マガジン台20,21からの印画紙13は各搬送路から送られて集合搬送路17で複列に合流する。振分け装置及び振戻し装置が不要になり、構成が簡単になる。
【選択図】 図2
【解決手段】印画紙ロールを収容したマガジン10,11を第1及び第2のマガジン台20、21にセットする。各マガジン台20,21には、マガジン位置決め機構22、23が設けられている。マガジン位置決め機構22、23は、印画紙幅方向でマガジン10、11をスライドさせた後に、印画紙幅に対応させて最適な複列ピッチになるようにマガジン台20、21を位置決めする。マガジン台20、21にはマガジン駆動部及びカッタが設けられており、プリントサイズに合わせて印画紙が切断される。第1及び第2マガジン台20,21からの印画紙13は各搬送路から送られて集合搬送路17で複列に合流する。振分け装置及び振戻し装置が不要になり、構成が簡単になる。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録装置に画像記録材料を複列搬送させる供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
写真現像所で使用されるプリンタプロセサなどの感光材料処理装置では、画像記録材料としてロール状の感光材料が収容されたマガジンがセットされる。マガジンは、感光材料の幅に応じて各種用意されており、プリントサイズなどに応じて入れ替えられて使用される。マガジンから送り出された感光材料は所定長さに切断されて、写真フイルム等に記録された画像を読み取った画像データに基づき画像を焼き付ける露光部と、露光済みの感光材料を現像処理する現像処理部と、乾燥部と、必要に応じて組み込まれる集積部との順で搬送される。通常、感光材料処理装置では、露光処理よりも現像処理のほうに多くの時間を要する。従って、感光材料を連続的に露光・現像すると、露光処理に対して現像処理が間に合わなくなる。すなわち、現像処理能力によって感光材料処理装置全体の処理能力が決まってしまう。
【0003】
そのため、現像処理能力を上げるために複数の感光材料を多列搬送することが行われている。例えば、感光材料処理装置に幅の狭い感光材料を収納したマガジンを複数並列に装填することで多列搬送を行っている(特許文献1参照)。また、同一マガジンのスプールに複数の感光材料を取り付けて、同時に感光材料を送り出して単一のカッタで切断している(特許文献2及び3参照)。また、幅の広い感光材料に複数枚分の画像を露光した後で、長さ方向と幅方向とを切り分けて、多列搬送を行っている(特許文献3参照)。また、振分装置として、マガジンにシリンダを取り付けて、このシリンダを動かすことで多列搬送を行っている(特許文献4)。
【0004】
【特許文献1】
特開平8−314022号公報
【特許文献2】
特開2001−56511号公報
【特許文献3】
特開平11−202418号公報
【特許文献4】
特許第2872231号公報(第25段落、図6、図7)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の特許文献1では、多列搬送する際に、感光材料の幅に応じたマガジン及びそれに対応した駆動機構を各々用意しなければならず、装置構成が複雑になりコストがかかる。また、特許文献2及び3では、感光材料を搬出する駆動部や感光材料を切断するカッタが単一のものなので、複数の感光材料は同じ長さでしか切断することができない。また、一枚だけプリントしたい要求があっても、複数取り付けられた感光材料のうち一方だけを送り出して単列搬送を行うことができない。特許文献4では、感光材料を収容したマガジンはかなりの重量があるので、シリンダによる往復動作後の停止には過大な慣性負荷がかかる。そのため、マガジンの停止位置の位置決めを精度よく安定して行うことが困難である。また、多列搬送する毎にマガジンを往復移動させるので高速プリントが困難になる。更に、振分装置を必要とする以上、露光順に印画紙を並べ直す振戻し部も必要となり、装置構成はますます複雑となる。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するためのものであり、簡単な構造で各種画像記録材料を好適に複列搬送することができるようにした画像記録材料の供給装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の画像記録材料の供給装置では、画像記録材料を収納した複数のマガジンと、前記各マガジンからの画像記録材料を搬送する搬送手段と、前記各マガジンまたは前記各マガジンに収納された各画像記録材料を、搬送方向に直交する画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定する固定手段とを備えている。そして、前記各マガジンが搬送方向に直交する方向で互いに干渉しないよう配置されることを特徴としている。なお、前記固定手段を、前記各マガジンを保持するマガジン台と、このマガジン台を前記画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定するマガジン台固定部とから構成することが好ましい。前記マガジンに収納された前記画像記録材料はロール状に巻き取られた単一の記録材料ロールであり、前記マガジンを、マガジンケースと、このマガジンケースに回転自在に取り付けられた前記記録材料ロールが挿通される回転部材と、この回転部材の軸方向で位置変更自在に取り付けられ、前記記録材料ロールを回転部材に固定する固定部材とから構成することが好ましい。前記各マガジンからの画像記録材料を幅方向で切断するカッタを有することが好ましい。
【0008】
また、画像記録材料の供給装置は、前記各マガジンまたは各マガジンに収納された各画像記録材料の前記位置変更量を検出する検出手段と、この検出手段による位置変更量と前記各画像記録材料の幅情報とに基づき、各マガジンから送り出された各画像記録材料の前記搬送手段内における干渉の有無を判定する判定手段とを有することが好ましい。また、前記判定手段による干渉有りの判定に基づき異常を告知する警告手段を備えることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1にプリンタプロセッサの概略を示す。プリンタプロセッサ2は、供給部3、露光部4、現像処理部5、乾燥部6、集積部7、及びシステムコントローラ8から構成されている。プリンタプロセッサ2の各部3〜7は、システムコントローラ8によって制御されている。システムコントローラ8は、キー入力部8a、ディスプレイ8b、警報器8cなどを備えている。
【0010】
供給部3は第1及び第2マガジン10,11を備えている。これらマガジン10,11には印画紙ロール12が収納されており、プリントサイズに応じて引き出された後に、所定長さで切断されてシート状の印画紙13(図2参照)になる。これらの印画紙13は図中二点鎖線で示す第1搬送路15及び第2搬送路16から、後述する画像記録材料の搬送方向と直交する方向に所定量オフセットした状態で単列で送り出されて、集合搬送路17で2列にされ、この2列状態で露光部4に送られる。各搬送路15〜17は、マガジン10,11に収容可能な種々の幅の印画紙が搬送可能な幅で形成されており、第1及び第2搬送路15,16及び、集合搬送路17の搬送路幅は、例えば、マガジンに収容可能な最大印画紙幅を12インチ(=305mm)とすると、330mm位が適当である。この搬送幅であれば、6インチ(=152mm)幅の印画紙の2列搬送が可能になる。もちろん、これらの搬送路幅は、マガジン10,11に収容可能な最大印画紙幅や複列搬送させたい印画紙幅によって適時決定され、これに限定されるものではない。
【0011】
露光部4では、この複数列で搬送される印画紙13に対して画像データに基づき走査露光を行い、画像を潜像で記録する。露光済みの印画紙は、現像処理部5にて発色、現像、漂白定着、および水洗処理され、乾燥部6で乾燥される。乾燥後の印画紙は、複数列を保ったまま集積部7に搬送されてプリント注文毎に仕分けられて排紙される。
【0012】
図2に示すように、供給部3は、第1及び第2マガジン台20,21、マガジン台位置決め機構22,23、第1搬送路15、第2搬送路16、集合搬送路17から構成されている。第一及び第二搬送路15、16は、搬送路の幅方向の中心を上下方向で一致させて配置されている。各搬送路15〜17は搬送ローラ対18(図1参照)及び図示しないガイド板から構成されている。各マガジン台20,21にはそれぞれマガジン10、11がセットされる。
【0013】
図3に示すように、マガジン10は、蓋体10aとマガジン台20に固定される本体10bとからなり、蓋体10aは、本体10bに開閉自在に取り付けられている。マガジン10の側壁で、蓋体10aと本体10bとの合わせ部分には軸受部25が形成されており、この軸受部25に印画紙ロール12の支持軸26の両端が保持されることで、印画紙ロール12が回転自在にマガジン10に保持される。印画紙ロール12は、1対のフランジ27と支持軸26とにより保持されている。この印画紙ロール12は、プリントサイズに合わせて幅の異なるものが複数種類用意されており、これらが選択して用いられる。フランジ27は使用する印画紙ロール12の幅に合うように、支持軸26の任意の位置への取り付けが可能となっている。また、幅ガイド24を調節することにより、マガジン内の印画紙は蛇行しないで案内される。
【0014】
また、マガジン10内には、印画紙ロール12の送り出し/巻き戻しを行う送出ローラ対33が内蔵され、図示は省略したが、前記送出ローラ対33を回転するためのギヤ列からなる駆動伝達部が設けられている。この駆動伝達部は、マガジン台20に設けた駆動モータからの回転駆動を送出ローラ対33に伝達するものであり、これにより印画紙ロール12の送り出し/巻き戻しが行われる。
【0015】
また、蓋体10aと本体10bとの合わせ部分で、マガジン10の前面(マガジン台と対面する面)の上部及び下部には、印画紙の給紙口29、30がそれぞれ形成されている。この給紙口29、30には、表面に植毛布(テレンプ)が貼付けられている。かかる植毛布により蓋体10aと本体10bを閉じた状態では、マガジン10内を遮光する。また、遮光手段としてはシャッタのようなものを用いてもよい。
【0016】
本体10bの給紙口30の下方には、IDチップ31が着脱自在に取り付けられている。このIDチップ31には、マガジン10に収容される印画紙ロール12の印画紙種別、印画紙幅寸法、ロール長、対応処理液、乳剤の製造ロット番号、使用期限などの印画紙情報が記録されており、印画紙ロール12を異なる種別に交換した場合には、IDチップ31も対応するものに取り替えられる。なお、IDチップ31として無線タグを用いた場合には、印画紙ロール12の交換に際してIDチップ31の内容が書き換えられる。IDチップ31は印画紙情報が記録されるものの代わりに、単にマガジン10を識別するものであってもよく、この場合には、システムコントローラ8内のメモリに、IDチップ31の識別情報とこれに対応する印画紙情報を予め書き込むようにしておく。このIDチップ31に対応させて、マガジン台20にはIDチップリーダが設けられており、IDチップ31の情報を読み込む。
【0017】
図2に示すように、第1マガジン台20は水平部20aと垂直部20bとをL字型に組み合わせて構成されており、垂直部20bには、カッタ34(図1参照)及び、図示しない送出ローラ対33を駆動させるためのマガジン駆動部が設けられている。マガジン10内の送出ローラ対33はマガジン駆動部から駆動力を受け、印画紙ロール12から印画紙を送り出す。引き出された印画紙はカッタ34によりプリントサイズに応じて切断された後、第1搬送路15に送られる。第2マガジン台21も第1マガジン台20と同様に構成されており、カッタ34及びマガジン駆動部を備えており、マガジン11から送り出されたプリントサイズに応じた長さの印画紙13を第2搬送路16に送る。これら第1及び第2マガジン台22,23からの印画紙供給タイミングはシステムコントローラ8により制御されており、図2に示すように各列の印画紙先頭を揃えた配列や、図示は省略したが各列の印画紙先頭がずれた千鳥配列、また、画像データの縦横比に対応させて同列内で異なる送り長さで搬送させることもできる。露光部4では、これらの印画紙送りに合わせて各印画紙に対して画像が走査露光される。
【0018】
図2に示すように、マガジン台20,21はプリンタプロセッサ2内で上下に離して配置されている。これらマガジン台20,21には、マガジン台位置決め機構22,23が設けられている。マガジン台位置決め機構22,23は、マガジン台20、21を印画紙幅方向でスライドさせて所定の位置で固定する。これにより、印画紙13は、印画紙幅に対応した最適な複列ピッチになって、露光部4に送られる。
【0019】
マガジン台位置決め機構22,23におけるマガジン台20,21の移動は、例えばベルト駆動、ねじ駆動、ラックアンドピニオン駆動などによって行われる。そして、図示しないセンサの検出信号に基づき所定位置になったときに停止される。この停止位置と印画紙幅との関係は予め決定されてシステムコントローラ8のメモリ内に記憶されており、印画紙幅情報が入力されると、これに応じて、マガジン台位置決め機構22,23が駆動され、予め決められた複列ピッチに設定される。なお、センサによる位置決めの他に、モータ駆動量とスライド量との関係を予め求めておき、この関係に基づき所定の位置になるようにモータを駆動してもよい。
【0020】
次に、本実施形態の作用を説明する。印画紙ロール12の幅を異なるものに変更した場合には、この印画紙ロール12の幅に対応して最適な複列ピッチがシステムコントローラ8内のメモリから検索され、この複列ピッチに基づき、マガジン位置決め機構22,23が駆動され、所定の複列ピッチに変更される。したがって、印画紙幅に対応させて、簡単に複列搬送を行うことができる。次に、キー入力部8aのプリント開始キーを操作してプリントを開始すると、2つのマガジン10,11から送り出された印画紙13は2列で搬送されて、露光部4で走査露光される。この後、現像処理、乾燥処理、仕分け処理がなされて、集積部7に各オーダー毎にひとまとまりにされる。また、集合搬送路17の搬送限界に近い12インチ幅の印画紙ロール12を用いる場合には、この12インチ幅の印画紙ロール12をマガジン11にセットして単列搬送を行う。この場合には、集合搬送路17の中心に印画紙中心が位置するように、マガジン位置決め機構22が駆動され、単列搬送が行われる。
【0021】
なお、上記実施形態では、2個のマガジン10,11がセットされる2列搬送を例にとって説明したが、マガジン及びマガジン台は3個以上設けてもよく、この場合にはマガジンの設置個数に合わせた多列搬送が可能になる。
【0022】
上記実施形態では、マガジン台位置決め機構22,23を設けて、マガジン10,11を印画紙幅方向に移動させることで、自動的に複列ピッチを変更するようにしたが、これに代えて、図4に示すように、オペレータが操作レバー35を操作することで、各マガジン10、11の印画紙幅方向での固定位置を変更してもよい。この場合には、マガジン台位置決め機構22,23に代えて、マガジン台39,40を印画紙幅方向に移動自在に保持するスライドレール36と、位置固定手段としての位置決め溝部37と固定ロッド38とを設ける。位置決め溝部37はマガジン台39、40の前面下部に設けられており、複数の溝41を有する。溝41は、マガジン10、11に収容される印画紙の種類、及び各種印画紙の組み合わせに応じて、その位置が決定されており、この位置にマガジン台39、40を位置決めするための溝番号42がマガジン台39、40に付してある。
【0023】
固定ロッド38は、シャフト部43とレバー35と突起45とからなり、本体側のフレームに回動自在に設けられている。固定ロッド38は、レバー35の操作によって回動し、突起45が前記溝41に入り込む固定位置と、突起45が溝41から抜け出た退避位置との間で変位する。
【0024】
マガジン台39、40をスライドさせるときは、図4(A)に示すように、レバー35を操作して突起45を退避位置にする。また、スライド後にマガジン台39、40を位置決め固定するときは、図4(B)に示すように、レバー35の操作によって固定ロッド38を回転させ、突起45を所定の溝41に入れる。この突起45を入れる溝41を適宜選択することで、マガジン10、11から送り出される印画紙13を集合搬送路17上で好適な位置で複列搬送することができる。
【0025】
図示は省略したが、各溝41にはセンサが設けられており、このセンサは、突起45を検出する。マガジン台39、40を所定位置にスライドさせて溝41に突起45を入れると、センサによって検出されたマガジン位置情報がシステムコントローラ8に送られる。
【0026】
システムコントローラ8には判定部8dが設けられており、この判定部8dでは、マガジン10、11に取り付けられたIDチップ31からの印画紙情報とセンサからのマガジン位置情報とに基づいて、所定の位置にマガジン台39、40が固定されているか否かの判定を行う。突起45を印画紙の種類や組み合わせに対応した所定の溝41に入れてマガジン10、11を固定することで、複列搬送や一方のマガジン10だけを使用した単列搬送を行った場合でも、好適な搬送位置に印画紙13を配置することができる。
【0027】
なお、突起45を所定の位置と異なった溝41に係合させた場合には、判定部8dはマガジン位置情報と印画紙情報から、マガジン台39、40が所定の位置に固定されていないことを判定する。この場合には、判定部8dから警告信号が警報部8cに出されて、警告がなされる。また、ディスプレイ8bには、誤った位置へのセットであることが表示され、正しい位置の溝番号42が表示される。これにより、集合搬送路17上にて印画紙13がお互いに重なり合うことや、幅広の印画紙が搬送路からはみ出してしまい、プリンタ内の部材と干渉することが防止され、複列搬送によって好適な露光や現像を行うことができる。なお、溝番号42の表示に代えて、各溝に対応する位置にLEDなどを個別に配置して、対応する溝位置を発光表示することで、オペレータに正しい位置を知らせるようにしてもよい。
【0028】
上記各実施形態では、マガジン台をスライドさせて複列搬送を行うので、その感光材料処理装置で処理可能な最大幅の印画紙を収容可能な一種類のマガジンをそのまま使用することができ、しかも複列搬送するために振分け部、複列搬送した印画紙を元の露光順に戻すための振戻し部といった複雑な機構を必要としないので、コストをかけずに複列搬送を行うことができる。
【0029】
また、上記各実施形態では、マガジン台20、21、39,40を印画紙幅方向で移動させて、複列ピッチを変更するようにしたが、これに代えて、図5に示すように、マガジン46内の印画紙ロール固定位置を変更することで、複列ピッチを変更してもよい。この場合には、支持軸48へのフランジ固定位置を変更することにより行う。支持軸48には長手方向に沿って複数の穴49が所定間隔で形成されている。フランジ50のボス部51には、支持軸48にフランジ50を固定するネジ52とネジ穴53が設けられており、ネジ52は支持軸48に設けられた穴49に合わせて固定される。これに合わせてマガジン内部の幅ガイド24も位置を変更可能になっている。なお、図5は一方のマガジン46について説明しているが、他方のマガジン47(図6参照)も同様に構成されている。なお、支持軸48上で印画紙ロール12をマガジン46の中心軸線上からオフセットして固定した場合に、向きを逆にして軸受部25に支持軸48を取り付けることがないように、軸受部25の形状や大きさ等を左右で変えることが好ましい。
【0030】
使用に際しては、ユーザはマガジン46、47に収容される印画紙ロール12の種類、及び組み合わせに応じて所定位置の穴49にフランジ50のネジ52を固定する。例えば、図6に示すように、マガジン46に収容された印画紙ロール12は、支持軸48に沿って図中奥側に移動させて固定する。またマガジン47に収容された印画紙ロール12は支持軸48に沿って図中手前側に移動させて固定する。これにより、第1搬送路15及び第2搬送路16によって集合搬送路17に搬送された印画紙13は、集合搬送路17上で重なり合うことなく、好適な搬送位置に配置されて複列搬送される。
【0031】
このように、本実施形態では、マガジン台54、55を移動することなく印画紙ロール12とフランジ50のみを支持軸48上で移動させるので構成が簡単になる。なお、ネジ固定に代えて、固定ピンを用いて固定してもよい。また、ネジやピンを用いた固定に代えて、図示は省略したがフランジシフト機構を支持軸48に設けて、外部操作によって印画紙ロール位置を自動的に変更してもよい。この実施形態では、マガジン46、47内の部品交換で対応が可能になり、コストをかけずに複列搬送を行うことができる。
【0032】
次に、図7に示すように、既設のプリンタプロセサ56にマガジン57を増設して、本発明を実施する場合について説明する。なお、上記各実施形態と同一構成部材には同一符号を付して重複した説明を省略する。このプリンタプロセサ56では、マガジン58を1個内蔵するタイプであり、これに対して、外付けで図2に示すようなマガジン供給部59を増設する。このマガジン供給部59は、図2に示すものと同様に構成されており、増設マガジン台60、マガジン台位置決め機構61、第2搬送路62、集合搬送路17から構成されている。また、内蔵マガジン58として、図5に示す印画紙ロール位置が変更可能なものを用いる。これにより、複数のマガジン57、58の印画紙供給位置を任意に変更することができ、複列搬送を簡単に行うことができる。なお、増設マガジン台60は複数であってもよく、この場合には複数の増設マガジンに幅狭の印画紙を収納して複列搬送を行い、内蔵マガジンに幅広の印画紙を収納して単列搬送を行う。又は、増設マガジン1個と内蔵マガジンに幅狭の印画紙を収納して複列搬送を行い、残りの増設マガジンに幅広の印画紙を収納して単列搬送を行うといった応用例が考えられる。
【0033】
なお、上記各実施形態では2個のマガジンを用いた2列搬送を例にとって説明したが、この他に3個以上のマガジンを用いた3列以上の複列搬送としてもよい。また、上記各実施形態では、マガジン毎に送出ローラ対33とカッタ34とを設けているので、マガジンごとに印画紙の搬出長さを変更することもでき、送り長さの異なる印画紙を複列搬送することができる。もちろん、各マガジンに異なる幅の印画紙を収納して複列搬送することも考えられる。
【0034】
上記実施形態では、図1〜図4に示すようなマガジン移動方式と、図5、図6に示すようにマガジン内における印画紙ロール移動方式とを個別に用いているが、これらを併用してもよい。
【0035】
上記実施形態ではロールタイプの記録材料を収納したマガジンについて説明したが、カットシートタイプを積層して収納したマガジンの場合にも、同様に記録材料幅方向で位置を変更することにより複列搬送記録を行うことができる。また、上記実施形態では銀塩写真プリンタに実施したが、記録方式は特に限られることはなく、インクジェット記録方式、サーマル記録方式、その他の記録方式であってもよい。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、画像記録材料の搬送方向と直交する方向に干渉しないように、互いに配設された画像記録材料を収納した複数のマガジンと、前記各マガジンからの画像記録材料を搬送する搬送手段と、前記各マガジンまたは前記各マガジンに収納された各画像記録材料を、搬送方向に直交する画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定する固定手段とを有するから、マガジン本体及びマガジン駆動部の寸法に左右されることなく、幅サイズの異なる画像記録材料を任意の間隔で複列搬送させることができるので、各画像記録材料の間隔が広くなりすぎることはない。また、警告手段を有するので搬送路上で画像記録材料が重なり合うことや、幅広の印画紙が搬送路からはみ出してしまい、プリンタ内の部材と干渉することがないので、複列搬送によって良好な画像記録が行える。また、マガジンから印画紙が供給された時点で複列搬送となっているので、複雑な構造の振分け部や振戻し部が不要になり、構成が簡単になるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いたプリンタプロセッサの一例を示す概略図である。
【図2】マガジンとマガジン台の配置を示した斜視図である。
【図3】マガジンを分解して示す斜視図である。
【図4】マガジン台に設けられた位置規制手段を示す斜視図である。
【図5】フランジ固定位置を変更するマガジンを分解して示す斜視図である。
【図6】フランジ固定位置を変更するマガジンの配置を示す斜視図である。
【図7】マガジン供給部を増設したプリンタプロセッサを示す概略図である。
【符号の説明】
2 プリンタプロセッサ
8 システムコントローラ
12 印画紙ロール
10、11 マガジン
15 第一搬送路
16 第二搬送路
17 集合搬送路
20、21 マガジン台
22、23 マガジン台位置決め機構
31 IDチップ
37 位置決め溝部
38 固定ロッド
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録装置に画像記録材料を複列搬送させる供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
写真現像所で使用されるプリンタプロセサなどの感光材料処理装置では、画像記録材料としてロール状の感光材料が収容されたマガジンがセットされる。マガジンは、感光材料の幅に応じて各種用意されており、プリントサイズなどに応じて入れ替えられて使用される。マガジンから送り出された感光材料は所定長さに切断されて、写真フイルム等に記録された画像を読み取った画像データに基づき画像を焼き付ける露光部と、露光済みの感光材料を現像処理する現像処理部と、乾燥部と、必要に応じて組み込まれる集積部との順で搬送される。通常、感光材料処理装置では、露光処理よりも現像処理のほうに多くの時間を要する。従って、感光材料を連続的に露光・現像すると、露光処理に対して現像処理が間に合わなくなる。すなわち、現像処理能力によって感光材料処理装置全体の処理能力が決まってしまう。
【0003】
そのため、現像処理能力を上げるために複数の感光材料を多列搬送することが行われている。例えば、感光材料処理装置に幅の狭い感光材料を収納したマガジンを複数並列に装填することで多列搬送を行っている(特許文献1参照)。また、同一マガジンのスプールに複数の感光材料を取り付けて、同時に感光材料を送り出して単一のカッタで切断している(特許文献2及び3参照)。また、幅の広い感光材料に複数枚分の画像を露光した後で、長さ方向と幅方向とを切り分けて、多列搬送を行っている(特許文献3参照)。また、振分装置として、マガジンにシリンダを取り付けて、このシリンダを動かすことで多列搬送を行っている(特許文献4)。
【0004】
【特許文献1】
特開平8−314022号公報
【特許文献2】
特開2001−56511号公報
【特許文献3】
特開平11−202418号公報
【特許文献4】
特許第2872231号公報(第25段落、図6、図7)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の特許文献1では、多列搬送する際に、感光材料の幅に応じたマガジン及びそれに対応した駆動機構を各々用意しなければならず、装置構成が複雑になりコストがかかる。また、特許文献2及び3では、感光材料を搬出する駆動部や感光材料を切断するカッタが単一のものなので、複数の感光材料は同じ長さでしか切断することができない。また、一枚だけプリントしたい要求があっても、複数取り付けられた感光材料のうち一方だけを送り出して単列搬送を行うことができない。特許文献4では、感光材料を収容したマガジンはかなりの重量があるので、シリンダによる往復動作後の停止には過大な慣性負荷がかかる。そのため、マガジンの停止位置の位置決めを精度よく安定して行うことが困難である。また、多列搬送する毎にマガジンを往復移動させるので高速プリントが困難になる。更に、振分装置を必要とする以上、露光順に印画紙を並べ直す振戻し部も必要となり、装置構成はますます複雑となる。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するためのものであり、簡単な構造で各種画像記録材料を好適に複列搬送することができるようにした画像記録材料の供給装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の画像記録材料の供給装置では、画像記録材料を収納した複数のマガジンと、前記各マガジンからの画像記録材料を搬送する搬送手段と、前記各マガジンまたは前記各マガジンに収納された各画像記録材料を、搬送方向に直交する画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定する固定手段とを備えている。そして、前記各マガジンが搬送方向に直交する方向で互いに干渉しないよう配置されることを特徴としている。なお、前記固定手段を、前記各マガジンを保持するマガジン台と、このマガジン台を前記画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定するマガジン台固定部とから構成することが好ましい。前記マガジンに収納された前記画像記録材料はロール状に巻き取られた単一の記録材料ロールであり、前記マガジンを、マガジンケースと、このマガジンケースに回転自在に取り付けられた前記記録材料ロールが挿通される回転部材と、この回転部材の軸方向で位置変更自在に取り付けられ、前記記録材料ロールを回転部材に固定する固定部材とから構成することが好ましい。前記各マガジンからの画像記録材料を幅方向で切断するカッタを有することが好ましい。
【0008】
また、画像記録材料の供給装置は、前記各マガジンまたは各マガジンに収納された各画像記録材料の前記位置変更量を検出する検出手段と、この検出手段による位置変更量と前記各画像記録材料の幅情報とに基づき、各マガジンから送り出された各画像記録材料の前記搬送手段内における干渉の有無を判定する判定手段とを有することが好ましい。また、前記判定手段による干渉有りの判定に基づき異常を告知する警告手段を備えることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1にプリンタプロセッサの概略を示す。プリンタプロセッサ2は、供給部3、露光部4、現像処理部5、乾燥部6、集積部7、及びシステムコントローラ8から構成されている。プリンタプロセッサ2の各部3〜7は、システムコントローラ8によって制御されている。システムコントローラ8は、キー入力部8a、ディスプレイ8b、警報器8cなどを備えている。
【0010】
供給部3は第1及び第2マガジン10,11を備えている。これらマガジン10,11には印画紙ロール12が収納されており、プリントサイズに応じて引き出された後に、所定長さで切断されてシート状の印画紙13(図2参照)になる。これらの印画紙13は図中二点鎖線で示す第1搬送路15及び第2搬送路16から、後述する画像記録材料の搬送方向と直交する方向に所定量オフセットした状態で単列で送り出されて、集合搬送路17で2列にされ、この2列状態で露光部4に送られる。各搬送路15〜17は、マガジン10,11に収容可能な種々の幅の印画紙が搬送可能な幅で形成されており、第1及び第2搬送路15,16及び、集合搬送路17の搬送路幅は、例えば、マガジンに収容可能な最大印画紙幅を12インチ(=305mm)とすると、330mm位が適当である。この搬送幅であれば、6インチ(=152mm)幅の印画紙の2列搬送が可能になる。もちろん、これらの搬送路幅は、マガジン10,11に収容可能な最大印画紙幅や複列搬送させたい印画紙幅によって適時決定され、これに限定されるものではない。
【0011】
露光部4では、この複数列で搬送される印画紙13に対して画像データに基づき走査露光を行い、画像を潜像で記録する。露光済みの印画紙は、現像処理部5にて発色、現像、漂白定着、および水洗処理され、乾燥部6で乾燥される。乾燥後の印画紙は、複数列を保ったまま集積部7に搬送されてプリント注文毎に仕分けられて排紙される。
【0012】
図2に示すように、供給部3は、第1及び第2マガジン台20,21、マガジン台位置決め機構22,23、第1搬送路15、第2搬送路16、集合搬送路17から構成されている。第一及び第二搬送路15、16は、搬送路の幅方向の中心を上下方向で一致させて配置されている。各搬送路15〜17は搬送ローラ対18(図1参照)及び図示しないガイド板から構成されている。各マガジン台20,21にはそれぞれマガジン10、11がセットされる。
【0013】
図3に示すように、マガジン10は、蓋体10aとマガジン台20に固定される本体10bとからなり、蓋体10aは、本体10bに開閉自在に取り付けられている。マガジン10の側壁で、蓋体10aと本体10bとの合わせ部分には軸受部25が形成されており、この軸受部25に印画紙ロール12の支持軸26の両端が保持されることで、印画紙ロール12が回転自在にマガジン10に保持される。印画紙ロール12は、1対のフランジ27と支持軸26とにより保持されている。この印画紙ロール12は、プリントサイズに合わせて幅の異なるものが複数種類用意されており、これらが選択して用いられる。フランジ27は使用する印画紙ロール12の幅に合うように、支持軸26の任意の位置への取り付けが可能となっている。また、幅ガイド24を調節することにより、マガジン内の印画紙は蛇行しないで案内される。
【0014】
また、マガジン10内には、印画紙ロール12の送り出し/巻き戻しを行う送出ローラ対33が内蔵され、図示は省略したが、前記送出ローラ対33を回転するためのギヤ列からなる駆動伝達部が設けられている。この駆動伝達部は、マガジン台20に設けた駆動モータからの回転駆動を送出ローラ対33に伝達するものであり、これにより印画紙ロール12の送り出し/巻き戻しが行われる。
【0015】
また、蓋体10aと本体10bとの合わせ部分で、マガジン10の前面(マガジン台と対面する面)の上部及び下部には、印画紙の給紙口29、30がそれぞれ形成されている。この給紙口29、30には、表面に植毛布(テレンプ)が貼付けられている。かかる植毛布により蓋体10aと本体10bを閉じた状態では、マガジン10内を遮光する。また、遮光手段としてはシャッタのようなものを用いてもよい。
【0016】
本体10bの給紙口30の下方には、IDチップ31が着脱自在に取り付けられている。このIDチップ31には、マガジン10に収容される印画紙ロール12の印画紙種別、印画紙幅寸法、ロール長、対応処理液、乳剤の製造ロット番号、使用期限などの印画紙情報が記録されており、印画紙ロール12を異なる種別に交換した場合には、IDチップ31も対応するものに取り替えられる。なお、IDチップ31として無線タグを用いた場合には、印画紙ロール12の交換に際してIDチップ31の内容が書き換えられる。IDチップ31は印画紙情報が記録されるものの代わりに、単にマガジン10を識別するものであってもよく、この場合には、システムコントローラ8内のメモリに、IDチップ31の識別情報とこれに対応する印画紙情報を予め書き込むようにしておく。このIDチップ31に対応させて、マガジン台20にはIDチップリーダが設けられており、IDチップ31の情報を読み込む。
【0017】
図2に示すように、第1マガジン台20は水平部20aと垂直部20bとをL字型に組み合わせて構成されており、垂直部20bには、カッタ34(図1参照)及び、図示しない送出ローラ対33を駆動させるためのマガジン駆動部が設けられている。マガジン10内の送出ローラ対33はマガジン駆動部から駆動力を受け、印画紙ロール12から印画紙を送り出す。引き出された印画紙はカッタ34によりプリントサイズに応じて切断された後、第1搬送路15に送られる。第2マガジン台21も第1マガジン台20と同様に構成されており、カッタ34及びマガジン駆動部を備えており、マガジン11から送り出されたプリントサイズに応じた長さの印画紙13を第2搬送路16に送る。これら第1及び第2マガジン台22,23からの印画紙供給タイミングはシステムコントローラ8により制御されており、図2に示すように各列の印画紙先頭を揃えた配列や、図示は省略したが各列の印画紙先頭がずれた千鳥配列、また、画像データの縦横比に対応させて同列内で異なる送り長さで搬送させることもできる。露光部4では、これらの印画紙送りに合わせて各印画紙に対して画像が走査露光される。
【0018】
図2に示すように、マガジン台20,21はプリンタプロセッサ2内で上下に離して配置されている。これらマガジン台20,21には、マガジン台位置決め機構22,23が設けられている。マガジン台位置決め機構22,23は、マガジン台20、21を印画紙幅方向でスライドさせて所定の位置で固定する。これにより、印画紙13は、印画紙幅に対応した最適な複列ピッチになって、露光部4に送られる。
【0019】
マガジン台位置決め機構22,23におけるマガジン台20,21の移動は、例えばベルト駆動、ねじ駆動、ラックアンドピニオン駆動などによって行われる。そして、図示しないセンサの検出信号に基づき所定位置になったときに停止される。この停止位置と印画紙幅との関係は予め決定されてシステムコントローラ8のメモリ内に記憶されており、印画紙幅情報が入力されると、これに応じて、マガジン台位置決め機構22,23が駆動され、予め決められた複列ピッチに設定される。なお、センサによる位置決めの他に、モータ駆動量とスライド量との関係を予め求めておき、この関係に基づき所定の位置になるようにモータを駆動してもよい。
【0020】
次に、本実施形態の作用を説明する。印画紙ロール12の幅を異なるものに変更した場合には、この印画紙ロール12の幅に対応して最適な複列ピッチがシステムコントローラ8内のメモリから検索され、この複列ピッチに基づき、マガジン位置決め機構22,23が駆動され、所定の複列ピッチに変更される。したがって、印画紙幅に対応させて、簡単に複列搬送を行うことができる。次に、キー入力部8aのプリント開始キーを操作してプリントを開始すると、2つのマガジン10,11から送り出された印画紙13は2列で搬送されて、露光部4で走査露光される。この後、現像処理、乾燥処理、仕分け処理がなされて、集積部7に各オーダー毎にひとまとまりにされる。また、集合搬送路17の搬送限界に近い12インチ幅の印画紙ロール12を用いる場合には、この12インチ幅の印画紙ロール12をマガジン11にセットして単列搬送を行う。この場合には、集合搬送路17の中心に印画紙中心が位置するように、マガジン位置決め機構22が駆動され、単列搬送が行われる。
【0021】
なお、上記実施形態では、2個のマガジン10,11がセットされる2列搬送を例にとって説明したが、マガジン及びマガジン台は3個以上設けてもよく、この場合にはマガジンの設置個数に合わせた多列搬送が可能になる。
【0022】
上記実施形態では、マガジン台位置決め機構22,23を設けて、マガジン10,11を印画紙幅方向に移動させることで、自動的に複列ピッチを変更するようにしたが、これに代えて、図4に示すように、オペレータが操作レバー35を操作することで、各マガジン10、11の印画紙幅方向での固定位置を変更してもよい。この場合には、マガジン台位置決め機構22,23に代えて、マガジン台39,40を印画紙幅方向に移動自在に保持するスライドレール36と、位置固定手段としての位置決め溝部37と固定ロッド38とを設ける。位置決め溝部37はマガジン台39、40の前面下部に設けられており、複数の溝41を有する。溝41は、マガジン10、11に収容される印画紙の種類、及び各種印画紙の組み合わせに応じて、その位置が決定されており、この位置にマガジン台39、40を位置決めするための溝番号42がマガジン台39、40に付してある。
【0023】
固定ロッド38は、シャフト部43とレバー35と突起45とからなり、本体側のフレームに回動自在に設けられている。固定ロッド38は、レバー35の操作によって回動し、突起45が前記溝41に入り込む固定位置と、突起45が溝41から抜け出た退避位置との間で変位する。
【0024】
マガジン台39、40をスライドさせるときは、図4(A)に示すように、レバー35を操作して突起45を退避位置にする。また、スライド後にマガジン台39、40を位置決め固定するときは、図4(B)に示すように、レバー35の操作によって固定ロッド38を回転させ、突起45を所定の溝41に入れる。この突起45を入れる溝41を適宜選択することで、マガジン10、11から送り出される印画紙13を集合搬送路17上で好適な位置で複列搬送することができる。
【0025】
図示は省略したが、各溝41にはセンサが設けられており、このセンサは、突起45を検出する。マガジン台39、40を所定位置にスライドさせて溝41に突起45を入れると、センサによって検出されたマガジン位置情報がシステムコントローラ8に送られる。
【0026】
システムコントローラ8には判定部8dが設けられており、この判定部8dでは、マガジン10、11に取り付けられたIDチップ31からの印画紙情報とセンサからのマガジン位置情報とに基づいて、所定の位置にマガジン台39、40が固定されているか否かの判定を行う。突起45を印画紙の種類や組み合わせに対応した所定の溝41に入れてマガジン10、11を固定することで、複列搬送や一方のマガジン10だけを使用した単列搬送を行った場合でも、好適な搬送位置に印画紙13を配置することができる。
【0027】
なお、突起45を所定の位置と異なった溝41に係合させた場合には、判定部8dはマガジン位置情報と印画紙情報から、マガジン台39、40が所定の位置に固定されていないことを判定する。この場合には、判定部8dから警告信号が警報部8cに出されて、警告がなされる。また、ディスプレイ8bには、誤った位置へのセットであることが表示され、正しい位置の溝番号42が表示される。これにより、集合搬送路17上にて印画紙13がお互いに重なり合うことや、幅広の印画紙が搬送路からはみ出してしまい、プリンタ内の部材と干渉することが防止され、複列搬送によって好適な露光や現像を行うことができる。なお、溝番号42の表示に代えて、各溝に対応する位置にLEDなどを個別に配置して、対応する溝位置を発光表示することで、オペレータに正しい位置を知らせるようにしてもよい。
【0028】
上記各実施形態では、マガジン台をスライドさせて複列搬送を行うので、その感光材料処理装置で処理可能な最大幅の印画紙を収容可能な一種類のマガジンをそのまま使用することができ、しかも複列搬送するために振分け部、複列搬送した印画紙を元の露光順に戻すための振戻し部といった複雑な機構を必要としないので、コストをかけずに複列搬送を行うことができる。
【0029】
また、上記各実施形態では、マガジン台20、21、39,40を印画紙幅方向で移動させて、複列ピッチを変更するようにしたが、これに代えて、図5に示すように、マガジン46内の印画紙ロール固定位置を変更することで、複列ピッチを変更してもよい。この場合には、支持軸48へのフランジ固定位置を変更することにより行う。支持軸48には長手方向に沿って複数の穴49が所定間隔で形成されている。フランジ50のボス部51には、支持軸48にフランジ50を固定するネジ52とネジ穴53が設けられており、ネジ52は支持軸48に設けられた穴49に合わせて固定される。これに合わせてマガジン内部の幅ガイド24も位置を変更可能になっている。なお、図5は一方のマガジン46について説明しているが、他方のマガジン47(図6参照)も同様に構成されている。なお、支持軸48上で印画紙ロール12をマガジン46の中心軸線上からオフセットして固定した場合に、向きを逆にして軸受部25に支持軸48を取り付けることがないように、軸受部25の形状や大きさ等を左右で変えることが好ましい。
【0030】
使用に際しては、ユーザはマガジン46、47に収容される印画紙ロール12の種類、及び組み合わせに応じて所定位置の穴49にフランジ50のネジ52を固定する。例えば、図6に示すように、マガジン46に収容された印画紙ロール12は、支持軸48に沿って図中奥側に移動させて固定する。またマガジン47に収容された印画紙ロール12は支持軸48に沿って図中手前側に移動させて固定する。これにより、第1搬送路15及び第2搬送路16によって集合搬送路17に搬送された印画紙13は、集合搬送路17上で重なり合うことなく、好適な搬送位置に配置されて複列搬送される。
【0031】
このように、本実施形態では、マガジン台54、55を移動することなく印画紙ロール12とフランジ50のみを支持軸48上で移動させるので構成が簡単になる。なお、ネジ固定に代えて、固定ピンを用いて固定してもよい。また、ネジやピンを用いた固定に代えて、図示は省略したがフランジシフト機構を支持軸48に設けて、外部操作によって印画紙ロール位置を自動的に変更してもよい。この実施形態では、マガジン46、47内の部品交換で対応が可能になり、コストをかけずに複列搬送を行うことができる。
【0032】
次に、図7に示すように、既設のプリンタプロセサ56にマガジン57を増設して、本発明を実施する場合について説明する。なお、上記各実施形態と同一構成部材には同一符号を付して重複した説明を省略する。このプリンタプロセサ56では、マガジン58を1個内蔵するタイプであり、これに対して、外付けで図2に示すようなマガジン供給部59を増設する。このマガジン供給部59は、図2に示すものと同様に構成されており、増設マガジン台60、マガジン台位置決め機構61、第2搬送路62、集合搬送路17から構成されている。また、内蔵マガジン58として、図5に示す印画紙ロール位置が変更可能なものを用いる。これにより、複数のマガジン57、58の印画紙供給位置を任意に変更することができ、複列搬送を簡単に行うことができる。なお、増設マガジン台60は複数であってもよく、この場合には複数の増設マガジンに幅狭の印画紙を収納して複列搬送を行い、内蔵マガジンに幅広の印画紙を収納して単列搬送を行う。又は、増設マガジン1個と内蔵マガジンに幅狭の印画紙を収納して複列搬送を行い、残りの増設マガジンに幅広の印画紙を収納して単列搬送を行うといった応用例が考えられる。
【0033】
なお、上記各実施形態では2個のマガジンを用いた2列搬送を例にとって説明したが、この他に3個以上のマガジンを用いた3列以上の複列搬送としてもよい。また、上記各実施形態では、マガジン毎に送出ローラ対33とカッタ34とを設けているので、マガジンごとに印画紙の搬出長さを変更することもでき、送り長さの異なる印画紙を複列搬送することができる。もちろん、各マガジンに異なる幅の印画紙を収納して複列搬送することも考えられる。
【0034】
上記実施形態では、図1〜図4に示すようなマガジン移動方式と、図5、図6に示すようにマガジン内における印画紙ロール移動方式とを個別に用いているが、これらを併用してもよい。
【0035】
上記実施形態ではロールタイプの記録材料を収納したマガジンについて説明したが、カットシートタイプを積層して収納したマガジンの場合にも、同様に記録材料幅方向で位置を変更することにより複列搬送記録を行うことができる。また、上記実施形態では銀塩写真プリンタに実施したが、記録方式は特に限られることはなく、インクジェット記録方式、サーマル記録方式、その他の記録方式であってもよい。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、画像記録材料の搬送方向と直交する方向に干渉しないように、互いに配設された画像記録材料を収納した複数のマガジンと、前記各マガジンからの画像記録材料を搬送する搬送手段と、前記各マガジンまたは前記各マガジンに収納された各画像記録材料を、搬送方向に直交する画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定する固定手段とを有するから、マガジン本体及びマガジン駆動部の寸法に左右されることなく、幅サイズの異なる画像記録材料を任意の間隔で複列搬送させることができるので、各画像記録材料の間隔が広くなりすぎることはない。また、警告手段を有するので搬送路上で画像記録材料が重なり合うことや、幅広の印画紙が搬送路からはみ出してしまい、プリンタ内の部材と干渉することがないので、複列搬送によって良好な画像記録が行える。また、マガジンから印画紙が供給された時点で複列搬送となっているので、複雑な構造の振分け部や振戻し部が不要になり、構成が簡単になるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いたプリンタプロセッサの一例を示す概略図である。
【図2】マガジンとマガジン台の配置を示した斜視図である。
【図3】マガジンを分解して示す斜視図である。
【図4】マガジン台に設けられた位置規制手段を示す斜視図である。
【図5】フランジ固定位置を変更するマガジンを分解して示す斜視図である。
【図6】フランジ固定位置を変更するマガジンの配置を示す斜視図である。
【図7】マガジン供給部を増設したプリンタプロセッサを示す概略図である。
【符号の説明】
2 プリンタプロセッサ
8 システムコントローラ
12 印画紙ロール
10、11 マガジン
15 第一搬送路
16 第二搬送路
17 集合搬送路
20、21 マガジン台
22、23 マガジン台位置決め機構
31 IDチップ
37 位置決め溝部
38 固定ロッド
Claims (6)
- 画像記録材料を収納した複数のマガジンと、前記各マガジンからの画像記録材料を搬送する搬送手段と、前記各マガジンまたは前記各マガジンに収納された各画像記録材料を、搬送方向に直交する画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定する固定手段とを備え、前記マガジンが搬送方向に直交する方向でお互いに干渉しないよう配置されることを特徴とする画像記録材料の供給装置。
- 前記固定手段を、前記各マガジンを保持するマガジン台と、このマガジン台を前記画像記録材料幅方向で位置変更自在に固定するマガジン台固定部とから構成することを特徴とする請求項1記載の画像記録材料の供給装置。
- 前記マガジンに収納された前記画像記録材料はロール状に巻き取られた単一の記録材料ロールであり、前記マガジンを、マガジンケースと、このマガジンケースに回転自在に取り付けられた前記記録材料ロールが挿通される回転部材と、この回転部材の軸方向で位置変更自在に取り付けられ、前記記録材料ロールを回転部材に固定する固定部材とから構成することを特徴とする請求項1記載の画像記録材料の供給装置。
- 前記各マガジンからの画像記録材料を幅方向で切断するカッタを有することを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の画像記録材料の供給装置。
- 前記各マガジンまたは各マガジンに収納された各画像記録材料の前記位置変更量を検出する検出手段と、この検出手段による位置変更量と前記各画像記録材料の幅情報とに基づき、各マガジンから送り出された各画像記録材料の前記搬送手段内における干渉の有無を判定する判定手段とを有することを特徴とする請求項1ないし4いずれか一つ記載の画像記録材料の供給装置。
- 前記判定手段による干渉有りの判定に基づき異常を告知する警告手段を備えたことを特徴とする請求項5記載の画像記録材料の供給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003097013A JP2004302284A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 画像記録材料の供給装置 |
| US10/811,958 US6965425B2 (en) | 2003-03-31 | 2004-03-30 | Supplying apparatus for recording material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003097013A JP2004302284A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 画像記録材料の供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004302284A true JP2004302284A (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=32985506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003097013A Pending JP2004302284A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 画像記録材料の供給装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6965425B2 (ja) |
| JP (1) | JP2004302284A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007025316A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真処理装置 |
| US20170232728A1 (en) * | 2016-02-17 | 2017-08-17 | Océ Holding B.V. | Cutting assembly for a multi-roll printer |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004258306A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | フィルム供給装置、及び、それを有する画像読取装置 |
| US8040250B2 (en) * | 2007-09-07 | 2011-10-18 | Schlumberger Technology Corporation | Retractable sensor system and technique |
| CN110576077A (zh) * | 2018-06-10 | 2019-12-17 | 江苏君睿智能制造有限公司 | 一种冷轧处理钢材卷取机 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2872231B2 (ja) | 1993-06-14 | 1999-03-17 | ノーリツ鋼機株式会社 | 画像プリンタ |
| JPH08314022A (ja) | 1995-05-17 | 1996-11-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料の露光方法及び感光材料の露光装置 |
| JPH11202418A (ja) | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | デジタルフォトプリンタ |
| JP2000002941A (ja) * | 1998-06-12 | 2000-01-07 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真処理装置のマガジン装填機構及びそれに適するマガジン |
| JP2001056511A (ja) | 1999-08-20 | 2001-02-27 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真処理機用のマガジン及び写真処理機 |
| JP2001142151A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-05-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2003
- 2003-03-31 JP JP2003097013A patent/JP2004302284A/ja active Pending
-
2004
- 2004-03-30 US US10/811,958 patent/US6965425B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007025316A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真処理装置 |
| US20170232728A1 (en) * | 2016-02-17 | 2017-08-17 | Océ Holding B.V. | Cutting assembly for a multi-roll printer |
| US10259212B2 (en) * | 2016-02-17 | 2019-04-16 | Océ Holding B.V. | Cutting assembly for a multi-roll printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20040190894A1 (en) | 2004-09-30 |
| US6965425B2 (en) | 2005-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7277114B2 (en) | Image recording apparatus and method | |
| JP2004302284A (ja) | 画像記録材料の供給装置 | |
| JP2005194053A (ja) | 画像記録材料の供給装置及び画像記録装置 | |
| JP3158792B2 (ja) | 写真焼付方法及び装置 | |
| JP2005178953A (ja) | 画像記録材料の供給装置 | |
| JP3355843B2 (ja) | インデックスプリント作成供給装置および写真焼付現像装置 | |
| US20070103535A1 (en) | Image forming apparatus | |
| US20050116080A1 (en) | Recording material roll unit and apparatus for manufacture of recording material roll unit | |
| JP3529211B2 (ja) | 画像位置情報の形成方法 | |
| JP2689182B2 (ja) | ロータリーカメラのデータ写し込み装置 | |
| JPH11278740A (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH03294985A (ja) | カード供給装置及びカード製造装置 | |
| JP6152813B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP3982462B2 (ja) | プリント用紙の搬出装置 | |
| JP2003295398A (ja) | マガジンおよびこれを用いる画像記録装置 | |
| JPH11160803A (ja) | 感光材料露光装置及びプリンタプロセッサ | |
| JP2005194022A (ja) | プリント搬送装置 | |
| JPH09265140A (ja) | プリンタプロセッサ | |
| JP2007223708A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04104654U (ja) | フイルム画像検出機におけるフイルム搬送装置 | |
| JP2005154114A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH07281306A (ja) | 写真焼付装置 | |
| JP2005242084A (ja) | 感光材料搬送装置 | |
| JP2002040571A (ja) | ペーパーマガジンにおける印画紙の識別表示構造 | |
| JPH11282090A (ja) | 感光材料処理装置 |