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JP2004362805A - 衣類およびサポータ - Google Patents

衣類およびサポータ Download PDF

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JP2004362805A
JP2004362805A JP2003156595A JP2003156595A JP2004362805A JP 2004362805 A JP2004362805 A JP 2004362805A JP 2003156595 A JP2003156595 A JP 2003156595A JP 2003156595 A JP2003156595 A JP 2003156595A JP 2004362805 A JP2004362805 A JP 2004362805A
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JP
Japan
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fuel
power generation
fuel cell
heat medium
heating
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Application number
JP2003156595A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Ushiro
成明 後
Yoshihiro Ito
嘉広 伊藤
Tsuneo Sato
恒夫 佐藤
Mamoyuki Komori
政望進 小森
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Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】燃料電池を電源とするモバイル機器を携行する場合において、モバイル機器とは別に燃料を携行する煩わしさがない衣類およびサポータの提供。
【解決手段】着用者の身体の少なくとも一部を被覆する身体被覆部を有し、前記身体被覆部に設けられ、燃料電池によって発電する発電部と、前記身体被覆部に設けられ、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部とを備える衣類、および着用者の身体の一部を被覆する身体被覆部と、前記身体被覆部に設けられた暖房手段と、前記身体被覆部に設けられ、前記暖房手段に供給する電力を燃料電池によって発電する発電部と、前記身体被覆部に設けられ、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部とを備えるサポータ。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は衣類およびサポータに関し、特に、各種モバイル機器を屋外で使用する際に、電源ユニットを携行する煩わしさから使用者を解放することのできる衣類、および長時間に亘って患部を温めることのできるサポータに関する。
【0002】
【従来の技術】
ノートブック型パソコンや携帯電話、デジタルカメラなどのモバイル機器を屋外で長時間使用する場合には、外部電源を使用することが一般的である。
【0003】
前記外部電源としては、従来、ニッケル水素電池パックやリチウム電池パックなどの電池パックが一般的であった。これらの電池パックは、携帯機器の本体内に収納されるか、または、外部電源端子を介して前記携帯機器に接続されるかすることが一般的であったが、何れも重量や体積が大きく、携行に不便であるという欠点があった。
【0004】
これらの電池パックよりも軽量、小型であって、更に長時間使用できるモバイル機器用の電源として、近年、燃料電池が注目されている(特許文献1)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−237324号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、モバイル機器用の燃料電池は、通常、メタノールなどの液体燃料によって駆動されるので、モバイル機器を屋外で長時間使用する場合には、モバイル機器とは別に、液体燃料を大量に携行する必要があった。
【0007】
本発明は、上記問題を解決すべく成されたものであり、燃料電池を電源とするモバイル機器を携行する場合において、モバイル機器とは別に燃料や電源パックを携行する煩わしさがない衣類、および長時間に亘って患部を温めることのできるサポータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、着用者の身体の少なくとも一部を被覆する身体被覆部を有し、前記身体被覆部に設けられ、燃料電池によって発電する発電部と、前記身体被覆部に設けられ、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部とを備えることを特徴とする衣類に関する。
【0009】
前記衣類は、前記発電部をモバイル機器に接続すれば、前記発電部からモバイル機器に電力が供給されるから、外部電源として使用できる。
【0010】
前記衣服は、着用者の身体を被覆する身体被覆部に前記発電部と前記燃料収容部とが設けられているから、燃料部に収容された燃料および発電部の重量は、着用者の身体全体に分散される。したがって、大量の燃料を持ち運ぶ際にも、着用者に加わる負担が少なくて済む。
【0011】
前記衣類の例としては、たとえばベスト、ズボン、ジャケット、背広上下などが挙げられる。
【0012】
前記身体被覆部は、着用者の身体の少なくとも一部を被覆できれば特に制限はない。具体的には、ベストや背広の身頃部、ズボンの胴部および脚部、ジャケットの身頃部および袖部などが挙げられる。
【0013】
請求項2に記載の発明は、前記燃料収容部は、前記身体被覆部の全体に設けられた複数の燃料収容袋を有する衣類に関する。
【0014】
前記衣類においては、前記燃料収容袋が身体被覆部の全体に設けられているから、着用時には、燃料の重量は着用者の身体に均一に加わる。従って燃料を大量に収容した場合においても、着用者の身体に加わる負担は特に小さい。更に、燃料による保温効果も期待できる。
【0015】
請求項3に記載の発明は、前記燃料収容袋が、互いに略平行に配設された複数の管状袋体である衣類に関する。
【0016】
前記衣類においては、前記身体被覆部の全体に、互いに略平行に配設された複数の管状袋体の形態を有する前記燃料収容袋が設けられているから、着用者の身体における前記身体被覆部に被覆されている部分を均一に暖め、または冷やすことができる。
【0017】
請求項4に記載の発明は、前記燃料収容袋が、前記身体被覆部の全体に取り付けられた一群の小袋状袋体である衣類に関する。
【0018】
前記衣類においては、前記燃料収容袋は多数の小袋状に形成されているから、たとえ1部の燃料収容袋が破損しても、全ての燃料が失われることがない点で好ましい。
【0019】
請求項5に記載の発明は、前記小袋状袋体は、前記身体被覆部の内側面に着脱可能に取り付けられてなる衣類に関する。
【0020】
前記小袋状袋体は、身体被覆部の内側に多数のポケットを設け、その中に収納することにより装着できる。また、身体被覆部の内側の全面に面ファスナを設け、この面ファスナによって前記小袋状袋体を取り付けてもよい。
【0021】
前記衣類は、燃料収容袋の交換が容易に行える点で好ましい。
【0022】
請求項7に記載の発明は、全体としてベストの形態を有してなり、前記身体被覆部が、前記ベストの身頃部である衣類に関する。
【0023】
前記発明は、本発明をベストに適用した例である。寒冷時には、人体の背部から最も多くの体温が奪われるといわれている。
【0024】
しかし、ベストは、着用者の背部と腹部とを効果的に覆うことができるから、前記ベストの形態を有する衣類によれば、背部からの体温の喪失を効果的に抑制できる。
【0025】
請求項8に記載の発明は、前記身頃部が、体側部において前身頃と後身頃とに分離可能に形成されてなる衣類に関する。
【0026】
前記衣類は、ベストの形態を有する上に、身体被覆部を形成する身頃部が前身頃と後身頃とに分離可能であるから、着脱が迅速にできるという特長を有する。
【0027】
前記身頃部を、体側部において前身頃と後身頃とに分離可能に形成する態様としては、前身頃と後身頃とを面ファスナーで結合した態様のほか、前身頃と後身頃とをベルトで結合し、このベルトに分離・結合可能なバックルを設けた態様などがある。
【0028】
請求項9に記載の発明は、前記発電部が、前記身頃部の下端に設けられてなる衣類に関する。
【0029】
前記衣類においては、前記発電部は燃料収容部よりも下方に位置するから、重力による燃料供給が可能になり、構成を簡略化できる。
【0030】
請求項10に記載の発明は、前記発電部が、前記身頃部に着脱可能に設けられてなる衣類に関する。
【0031】
前記衣類は、春や秋など、気候が穏やかで着用者の身体を暖めたり冷やしたりする必要のない時期には、発電部を外して通常のベストとして着用できるという特長がある。
【0032】
請求項11に記載の発明は、前記身体被覆部に設けられ、前記発電部で発電された電力によって作動する冷暖房手段を有してなる衣類に関する。
【0033】
前記衣類は、請求項1〜10の衣類に更に冷暖房手段を設けた例である。
【0034】
前記身体保温具においては、冷暖房手段が消費する電力は、身体被覆部に取りつけられた発電部から供給されるから、大型の電池パックを携行する必要がなく、着用者に与える負担が少ない。したがって、前記身体保温具は、スポーツ観戦、冬山登山、釣りや寒冷下での屋外労働、または自動車ラリーや高温雰囲気下での労働に従事する場合に着用して、寒冷や暑熱から身体を保護するのに好適に使用できる。また、腹部や関節を暖めるのにも好適に使用できる。
【0035】
また、前記身体保温具においては、身体被覆部に燃料収容部が設けられているから、大量の燃料を収容できる。したがって、前記燃料電池も長時間運転できるから、長時間に亘って暖房や冷房を行うことができる。
【0036】
前記冷暖房手段には、着用者の身体を暖める暖房装置と、着用者の身体を冷やす冷房装置と、外界の温度に応じて冷房および暖房を行う冷暖房装置が包含される。
【0037】
前記暖房装置には、前記ベストの身頃部に埋め込まれた電熱線などの発熱体に電流を流して暖房する電熱暖房装置、ヒートポンプを利用するヒートポンプ型冷房装置、およびペルチェ素子やフリヂスタ(R)素子などのペルチェ効果を利用するペルチェ型暖房装置などがある。なお、フリヂスタ素子は、ペルチェ素子の一種であり、ペルチェ効果を利用して加熱または冷却を行う素子である。
【0038】
前記電熱暖房装置においては、前記発熱体として電熱線や電熱セラミックスなどがある。
【0039】
ヒートポンプ型暖房装置およびペルチェ型暖房装置を用いる場合には、前記ヒートポンプ型暖房装置またはペルチェ型暖房装置で加熱したした熱媒体を身頃部の内側面に沿って循環させてもよく、外気を加熱して身頃部の内側に吹き出す用にしてもよい。
【0040】
前記冷房装置には、ヒートポンプを利用するヒートポンプ型冷房装置、およびペルチェ素子やフリヂスタ素子を利用するペルチェ型冷房装置などがある。
【0041】
ヒートポンプ型冷房装置およびペルチェ型冷房装置を用いる場合には、前記ヒートポンプ型冷房装置やペルチェ型冷房装置で冷却した熱媒体を身頃部の内側面に沿って循環させてもよく、外気を冷却して身頃部の内側に吹き出すようにしてもよい。
【0042】
前記暖房装置および前記冷房装置のうち、ヒートポンプ型暖房(冷房)装置およびペルチェ型暖房(冷房)装置は、流す電流の方向を変えたり、ヒートポンプの運転方向を変えたりすれば、暖房と冷房とを切りかえることができるから、前記冷暖房装置にも包含される。
【0043】
請求項12に記載の発明は、前記冷暖房手段が、熱媒体を加熱または冷却する熱媒体加熱冷却装置と、前記身頃部に設けられ、熱媒体が循環する熱媒体循環流路とを有してなる衣類に関する。
【0044】
前記衣類においては、熱媒体加熱冷却装置で加熱または冷却した熱媒体を熱媒体循環流路に循環させて着用者の身体を暖めたり冷やしたりしているから、熱媒体加熱冷却装置において加熱と冷却とを切り替えることにより、暖房と冷房との切り替えが容易に行える。また、熱媒体そのものが高い保温性を有しているから、熱媒体加熱冷却装置をしばらく停止させても、暖房効果または冷房効果はしばらく継続する。
【0045】
請求項13に記載の発明は、前記熱媒体加熱冷却装置が、ペルチェ効果を利用して前記熱媒体を加熱または冷却する衣類に関する。
【0046】
前記衣類に使用されている熱媒体加熱冷却装置は、通常のヒートポンプとは異なり、冷媒を圧縮して循環させるポンプや圧縮、液化された冷媒を蒸発させる蒸発器などが不要であるから、コンパクトに構成でき、また、故障が極めて少ない。
【0047】
ペルチェ効果を利用する熱媒体加熱冷却装置としては、ペルチェ素子やフリヂスタ素子などのペルチェ効果を利用するペルチェ効果素子と、前記ペルチェ効果素子の加熱側または冷却側に熱媒体を接触させる熱媒体加熱冷却流路とを有するものがある。
【0048】
請求項14に記載の発明は、前記熱媒体として前記燃料電池に供給される燃料を用い、前記熱媒体加熱冷却手段は、前記燃料を加熱または冷却し、前記熱媒体循環流路は、前記熱媒体加熱冷却手段で加熱または冷却された燃料が循環するように形成されてなるとともに、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部としても機能する衣類に関する。
【0049】
前記衣類は、熱媒体として、発電部に設けられた燃料電池に供給される燃料を用い、しかも、前記熱媒体循環流路を燃料収容部としても使用しているから、前記燃料収容部とは別に熱媒体収容部や熱媒体循環流路を設ける必要がない。したがって、構造が大幅に簡素化される。
【0050】
請求項15に記載の発明は、前記発電部が、前記燃料電池で発電された電力を貯蔵する2次電池を備えてなる衣類に関する。
【0051】
特に寒冷地においては、燃料電池を始動する際に所定の温度まで予熱する必要があるが、前記衣類においては、この予熱を前記2次電池の電力によって行うことができる。
【0052】
また、前記衣類が、前記燃料電池に燃料を供給する燃料供給ポンプや、燃料収容部に燃料を補充する燃料補充ポンプを備える場合において、前記燃料供給ポンプや燃料補充ポンプの電力を前記2次電池で賄えば、燃料電池で発電された電力を全て冷暖房に使用できる。
【0053】
請求項16に記載の発明は、前記発電部が、着用者が脱着したときは燃料電池における発電が停止するように形成されてなる衣類に関する。
【0054】
前記衣類においては、非着用時の過熱事故が防止できるから安全性が高い。また、非着用時において、燃料電池で発電された電力が冷暖房手段で浪費されることがない点でも好ましい。
【0055】
着用者が衣類を脱いだか否かを検知する方式としては、たとえば、着用者の体温を検知する方式、前身頃と後身頃とが分離されたときは「断」になり、前身頃と後身頃とが結合された状態にあるときは「接」になるスイッチを、前身頃と後身頃とを結合する脱着可能なベルトの近傍に設ける方式、および着用者の身体の振動を検知する方式などがある。
【0056】
請求項17に記載の発明は、外部機器に電力を供給する前記外部機器に接続可能な電源出力部を更に備えた衣類に関する。
【0057】
前記衣類は、前記電源出力部を各種モバイル機器のような外部機器に接続することにより、これらの外部機器に電力を供給することができる。
【0058】
請求項18に記載の発明は、着用者の身体の一部を被覆する身体被覆部と、 前記身体被覆部に設けられた暖房手段と、前記身体被覆部に設けられ、前記暖房手段に供給する電力を燃料電池によって発電する発電部と、前記身体被覆部に設けられ、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部とを備えることを特徴とするサポータに関する。
【0059】
肘や膝の関節が、寒冷に曝されたり、疲労により炎症を起こしたり、捻挫によって痛みを生じたりしたときには、前記サポータを肘や膝に巻き付けて長時間に亘って加温することにより、治療できる。
【0060】
【発明の実施の形態】
1.実施形態1
本発明の衣類の一例であるベストを図1に示す。
【0061】
実施形態1に係るベスト100は、図1に示すように、着用者の上体を覆う身頃部2と、身頃部の下端に設けられた発電部4と、身頃部2の上端に設けられ、着用者が着用時に頭部を通す襟部6と、身頃部2を形成する前身頃22と後身頃24とを体側部で結合する再度ベルト8とを備える。身頃部2は、本発明の衣類における身体被覆部に相当する。
【0062】
身頃部2の前身頃22には、管状袋体である燃料収容袋22Aと、電熱線22Cが埋設された発熱部22Bとが互いに平行に、しかも前身頃22の巾方向に沿って交互に設けられている。同様に、後身頃24には、管状袋体である燃料収容袋24Aと、電熱線24Cが埋設された発熱部24Bとが互いに平行に、しかも後身頃24の巾方向に沿って交互に設けられている。
【0063】
燃料収容袋22Aと燃料収容袋24Aとは、本発明のベストにおける燃料収容部に相当し、発熱部22Bと発熱部24Bとは、前記ベストにおける冷暖房部に相当する。
【0064】
燃料収容袋22Aと燃料収容袋24Aとは、図1に示すように、前身頃22と後身頃24とに亘る一続きの袋体として形成されてもよく、また、前身頃22と後身頃24との境界部分で分断された別々の袋体として形成されてもよい。同様に、発熱部22Bと発熱部24Bとは、前身頃22と後身頃24とに亘る一続きの帯域状に形成されてもよく、また、前身頃22と後身頃24との境界部分で分断された別々の帯域として形成されてもよい。
【0065】
燃料収容袋22Aは、下端部に設けられた連通流路22Dによって互いに連通している。同様に、燃料収容袋24Aもまた、下端部に設けられた連通流路24Dによって互いに連通している。
【0066】
連通流路22Dには、燃料収容袋22Aに燃料を注入する燃料注入流路22Eの一端が接続されている。燃料注入流路22Eは発電部4を貫通し、他端部に、燃料注入弁22Fが設けられている。燃料注入弁22Fは、外部から燃料収容袋22Aに向かう方向に開く弁である。一方、連通流路24Dには、燃料注入流路22Eを通して燃料収容袋22Aに燃料を注入するときに燃料収容袋24Aに残存する空気を抜く流路である空気抜き流路24Eの一端が接続されている。空気抜き流路24Eの他端には、燃料収容袋24Aから外に向かって開く弁である空気抜き弁24Fが設けられている。なお、燃料注入流路22Eには、図2に示すように燃料注入ポンプ22Gを介装してもよい。
【0067】
なお、身頃部2は、2枚の軟質材料シートの間に一定間隔で電熱線22Cおよび電熱線24Cを配置し、前記軟質材料シートにおける電熱線22Cおよび電熱線24Cを配置した部分を熱融着または接着して形成できる。熱融着された部分により、発熱部22Bおよび発熱部24Bが形成され、非熱融着部により、燃料収容袋22Aおよび燃料収容袋24Aが形成される。
【0068】
前記軟質材料は、常温で柔軟性またはゴム弾性を有し、しかも燃料に耐える材料であれば特に制限はないが、具体的には、軟質塩化ビニル樹脂、高分子量ポリエチレン樹脂、エチレン・プロピレン樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、塩化ビニリデン・酢酸ビニル共重合体などの常温で柔軟性を有する軟質樹脂、および天然ゴム、ブタジエンゴム、スチレン・ブタジエンゴム、イソプレンゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴムなどのジエン系ゴム、およびウレタンゴム、ポリアミド系エラストマ、エチレン・プロピレンゴム、エチレン・プロピレン・ジエン、ポリエステル系エラストマ、ポリオレフィン系エラストマなどのエラストマ類などが挙げられる。
【0069】
発電部4は、前身頃22に固定された第1発電部4Aと、後身頃24に固定された第2発電部4Bとを有する。第1発電部4Aには、燃料電池42Aと回路部44Aとが設けられている。同様に、第2発電部4Bには燃料電池42Bと回路部44Bとが設けられている。
【0070】
第1発電部4Aの燃料電池42Aには、燃料収容袋22Aから燃料供給管路22Hを通して燃料が供給される。そして、第2発電部4Bの燃料電池42Bには、燃料収容袋24Aから燃料供給管路24Gを通して燃料が供給される。なお、燃料電池42Aおよび燃料電池42Bは、何れも電熱線22Cおよび24Cに接続されている。燃料補給管路22Hおよび燃料補給管路24Gには燃料供給ポンプを介装してもよい。燃料補給管路22Hに燃料供給ポンプ22iを介装した例を図3に示す。
【0071】
回路部44Aおよび回路部44Bには、燃料電池42Aおよび燃料電池42Bからの出力電圧を安定化する電圧安定化回路、並びに発熱部22Bおよび発熱部24Bにおける発熱温度を設定する温度設定回路などが設けられている。
【0072】
第1発電部4Aおよび第2発電部4Bは、何れも着用者の体型に合わせて外側に湾曲した形状を有しているが、図4に示すように非着用時は直線状であり、ベスト100を着用後、サイドベルト8を締めることにより、湾曲するように形成してもよい。
【0073】
第2発電部4Bの両端にはサイドベルト8の一端が固定されている。そして、第1発電部4Aの両端には、サイドベルト8の他端を固定するヴェルクロ(R)やマジックテープ(R)のような面ファスナ10が設けられている。面ファスナ10においてサイドベルト8を第1発電部4Aから剥がすことにより、前身頃22と後身頃24とを分離できるから、ベスト100を迅速に脱ぐことができる。また、サイドベルト8を第1発電部4Aから剥がすと燃料電池42Aおよび燃料電池42Bと電熱線22Cおよび電熱線24Cとの間の接続がoffになり、繋げると前記接続がonになる安全スイッチ(図示せず。)を面ファスナ10の近傍に設けてもよい。
【0074】
なお、図5に示すように、発電部4には、燃料電池42A(42B)および回路部44A(44B)のほかに、2次電池46および電源供給コード48を設けることもできる。
【0075】
実施形態1に係るベスト100においては、電熱線22Cおよび電熱線24Cが消費する電力は発電部4Aおよび発電部4Bに設けられた燃料電池42Aおよび燃料電池42Bから供給されるから、大型の電池パックを携行する必要がないので、着用者に与える負担が少ない。また、収納にあまり大きな空間を必要としない。
【0076】
また、燃料電池42Aおよび燃料電池42Bでは、燃料収容袋22Aおよび燃料収容袋24Aから供給された燃料によって発電が行われる。しかも、燃料収容袋22Aおよび燃料収容袋24Aは身頃部2の全面に設けられているから、大量の燃料を収容できる。したがって、これまで提案された暖房ウェアや小型熱源装備用ベストなどとは異なり、充電無しに長時間使用できる。
【0077】
更に、燃料収容袋22Aおよび燃料収容袋24Aに収容された燃料は保温材としても機能するから、ベスト100は保温性も高い。
【0078】
加えて、非使用時は、サイドベルト8を第1発電部4Aから外せば、電熱線22Cおよび電熱線22Cには電流は流れないから、過熱の心配がない。
【0079】
しかも、必要に応じて背広の上着やジャケットの下に着用してもよく、また、シャツの上から着用したり、素肌に直接着用したりしてもよい。なお、素肌に直接着用する場合には、身頃部2の表面を布帛で被覆すれば良好な着心地が得られるから好ましい。
【0080】
2.実施形態2
本発明に係る衣類に包含されるベストの別の例を図6および図7に示す。図6および図7において、図1〜図5と同一の符号は、特に断らない限り、前記符号がこれらの図面において示す要素と同一の要素を示す。
【0081】
実施形態2に係るベスト102は、図6および図7に示すように、前身頃22と後身頃24とからなり、着用者の上体を覆う身頃部2と、前身頃22の下端に設けられた発電温調部5と、身頃部2の上端に設けられ、着用者が着用時に頭部を通す襟部6と、前身頃22と後身頃24とを体側部で結合するサイドベルト8とを備える。身頃部2は、本発明の衣類の備える身体被覆部に相当する。
【0082】
身頃部2には、前身頃22と後身頃24とに亘って燃料循環路26が設けられている。燃料循環路26には、発電温調部5に設けられた後述する燃料電池52に供給される燃料が循環する1本の流路である。
【0083】
一方、発電温調部5には、燃料を加熱または冷却する燃料加熱冷却ユニット56と、燃料加熱冷却ユニット56と燃料循環路26の一端とを連通する燃料戻し管路51と、燃料電池52と。回路部54とが設けられている。なお、燃料循環路26の他端は燃料加熱冷却ユニット56に直接接続されている。また、燃料電池52へは、燃料加熱冷却ユニット56から燃料が供給される。更に、燃料戻し流路51には、循環ポンプ58が介装されている。
【0084】
燃料加熱冷却ユニット56の内部には、燃料を加熱または冷却するフリヂスタ素子ユニット55が設けられている。
【0085】
フリヂスタ素子ユニット55は、フリヂスタ素子55Aと、フリヂスタ素子55Aの一方の面に密着され、燃料とフリヂスタ素子55Aとの間で熱を授受する冷却加熱ユニット55Bと、フリヂスタ素子55Aの他方の面に密着されているとともに発電温調部5の外部に露出し、外気とフリヂスタ素子55Aとの間で熱を授受する放熱ユニット55Cとからなる。冷却加熱ユニット55Bとしては、ヒートパイプやフィンなどが使用される。一方、放熱ユニット55Cとしては、ヒートパイプおよびフィンのほか、熱媒体が流通する熱交換ジャケットとラジエータとからなる熱交換装置、および各種ヒートシンクなどが使用できる。
【0086】
これらの点を除いて、ベスト102は、実施形態1に係るベスト100と同様の構成を有している。
【0087】
以下、ベスト102の作用について説明する。
【0088】
循環ポンプ58により、燃料循環路26には矢印aの方向に燃料が流れ、前身頃22と前身頃24とに亘って燃料が循環する。燃料循環路26を循環した燃料は、燃料戻し管路51を通って燃料加熱冷却ユニット56に戻される。
【0089】
燃料加熱冷却ユニット56においては、フリヂスタ素子ユニット55によって燃料が加熱または冷却される。即ち、冷却加熱ユニット55Bの側が加熱され、放熱ユニット55Cの側が冷却されるような極性の電圧がフリヂスタ素子55Aに印加されると、冷却加熱ユニット55Bにおいて燃料が加熱される。反対に、熱交換ユニット55Bの側が冷却され、放熱ユニット55Cの側が加熱されるような極性の電圧がフリヂスタ素子55Aに印加されると、熱交換ユニット55Bにおいて燃料が冷却される。
【0090】
燃料加熱冷却ユニット56で加熱または冷却された燃料は、その大部分が燃料循環路26に戻され、一部が燃料電池52に供給される。
【0091】
燃料電池52で発電された電力は、回路部54で極性および電圧が制御されてフリヂスタ素子55Aに供給される。また、必要に応じて所定の周波数および電圧の交流に変換されて循環ポンプ58に供給される。
【0092】
実施形態2に係るベスト102は、実施形態100のベストの有する特長に加え、回路部54でフリヂスタ素子55Aに印加する電圧の極性を逆転させるだけで暖房と冷房とを切りかえられるという特長を有する。また、身頃部2に電熱線を設ける必要がないので安全性が高いという特長もある。
【0093】
3.実施形態3
本発明のサポータの一例を図8に示す。
【0094】
図8に示すように、実施形態3に係るサポータ104は、身体被覆部として着用者の肘または膝に巻き付けるサポータ本体3を有する。サポータ本体3は、全体として円筒状に形成され、長手方向に設けられたファスナ32によって開閉されるとともに、円周方向に沿って交互に配設された5個の燃料収容袋34と6個の発熱部36とを有する。発熱部36には電熱線38が埋設されている。
【0095】
サポータ本体3は、実施形態1のところで述べた軟質材料のシートを2枚、一定間隔で円周方向に熱融着することにより形成することができる。熱融着部は発熱部36を形成し、比熱融着部は燃料収容袋34を形成する。
【0096】
サポータ104は、更に、電熱線38に電力を供給する発電部6を備えている。発電部6の内部には燃料電池62が設けられている。前記5個の燃料収容袋34はそれぞれ燃料電池62の反応部に連通している。また、燃料電池62の一端には、燃料補充弁64が設けられている。燃料補充弁64は燃料電池62の反応部に連通している。したがって、燃料補充弁64から注入された燃料は、燃料電池62の反応部を通って燃料収容袋34に補充される。
【0097】
サポータ104においては、着用者が膝や肘を曲げることによりサポータ本体3が変形する際の圧力により、燃料収容袋34が押圧されて内部の燃料が燃料電池62の反応部に向かって押し出される。燃料電池62においては、前述のようにして反応部に供給された燃料によって発電が行われ、生じた電力が電熱線38に供給されて発熱部36が発熱し、着用部が暖められる。
【0098】
サポータ104は、燃料電池62に燃料を補給しさえすれば発電を継続するから、充電などの操作無しに長時間膝や肘を暖めることができる。更に、発熱部36から放射される赤外線による治療促進効果も期待できる。更に、燃料電池62で生じた直流をインバータ回路などにより交流に変換して電熱線36に流せば、電磁誘導効果による治療促進効果も機体される。したがって、膝や肘が痛む場合や膝蓋骨を骨折した場合などにサポータ104を使用すれば、高い治療効果を上げることができる。また、サポータ104は、外部電源や大型の電池パックなどが不要なので、被治療者の行動の自由度が高いという特長もある。
【0099】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、燃料電池を電源とするモバイル機器を携行する場合において、モバイル機器とは別に燃料や電源パックを携行する煩わしさがない衣類、および電源ユニットを携行する必要がなく、長時間に亘って患部を温めることのできるサポータが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、実施形態1に係るベストの構成を示す斜視図である。
【図2】図2は、実施形態1に係るベストにおいて、燃料注入流路22Eに燃料注入ポンプ22Gを介装した例を示す斜視図である。
【図3】図3は、実施形態1に係るベストにおいて、燃料収容袋から燃料電池に燃料を供給する燃料供給管路に燃料供給ポンプを介装した例である。
【図4】図4は、実施形態1に係るベストにおいて、発電部が湾曲していないものの例である。
【図5】図5は、実施形態1に係るベストにおいて、発電部に2次電池を設けたものの例である。
【図6】図6は、実施形態2に係るベストの構成を示す斜視図である。
【図7】図7は、実施形態2に係るベストの構成を示す正面図である。
【図8】図8は、実施形態3に係るサポータの斜視図である。
【符号の説明】
2 身頃部
3 サポータ本体
4A 第1発電部
4B 第2発電部
5 発電温調部
6 発電部
22A 燃料収容袋
24A 燃料収容袋
26 燃料循環路
22B 発熱部
24B 発熱部
22C 電熱線
24C 電熱線
34 燃料収容袋
36 発熱部
38 電熱線
42A 燃料電池
42B 燃料電池
52 燃料電池
55 フリヂスタ素子ユニット
56 燃料加熱冷却ユニット

Claims (18)

  1. 着用者の身体の少なくとも一部を被覆する身体被覆部を有し、
    前記身体被覆部に設けられ、燃料電池によって発電する発電部と、
    前記身体被覆部に設けられ、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部とを
    備えることを特徴とする衣類。
  2. 前記燃料収容部は、前記身体被覆部の全体に設けられた複数の燃料収容袋を有する請求項1に記載の衣類。
  3. 前記燃料収容袋は、互いに略平行に配設された複数の管状袋体である請求項2に記載の衣類。
  4. 前記燃料収容袋は、前記身体被覆部の全体に取り付けられた一群の小袋状袋体である請求項2に記載の衣類。
  5. 前記小袋状袋体は、前記身体被覆部の内側面に着脱可能に取り付けられてなる請求項4に記載の衣類。
  6. 前記発電部は、身体被覆部に着脱可能に設けられてなる取り付けられてなる請求項1〜5の何れか1項に記載の衣類。
  7. 全体としてベストの形態を有し、前記身体被覆部は、前記ベストの身頃部である請求項1〜6の何れか1項に記載の衣類。
  8. 前記身頃部は、体側部において前身頃と後身頃とに分離可能に形成されてなる請求項7に記載の衣類。
  9. 前記発電部は、前記身頃部の下端に設けられてなる請求項7または8に記載の衣類。
  10. 前記発電部は、前記身頃部に着脱可能に設けられてなる請求項7〜9の何れか1項に記載の衣類。
  11. 前記身体被覆部に設けられ、前記発電部で発電された電力によって作動する冷暖房手段を有してなる請求項1〜10の何れか1項に記載の衣類。
  12. 前記冷暖房手段は、
    熱媒体を加熱または冷却する熱媒体加熱冷却装置と、
    前記身頃部に設けられ、熱媒体が循環する熱媒体循環流路とを
    有してなる請求項11に記載の衣類。
  13. 前記熱媒体加熱冷却装置は、ペルチェ効果を利用して前記熱媒体を加熱または冷却する請求項12に記載の衣類。
  14. 前記熱媒体として前記燃料電池に供給される燃料を用い、
    前記熱媒体加熱冷却手段は、前記燃料を加熱または冷却し、
    前記熱媒体循環流路は、前記熱媒体加熱冷却手段で加熱または冷却された燃料が循環するように形成されてなるとともに、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部としても機能する
    請求項12または13に記載の衣類。
  15. 前記発電部は、前記燃料電池で発電された電力を貯蔵する2次電池を備えてなる請求項1〜14の何れか1項に記載の衣類。
  16. 前記発電部は、着用者が脱いだときは燃料電池における発電が停止するように形成されてなる請求項1〜15の何れか1項に記載の衣類。
  17. 外部機器に電力を供給する前記外部機器に接続可能な電源出力部を更に備えた請求項1〜16の何れか1項に記載の衣類。
  18. 着用者の身体の一部を被覆する身体被覆部と、
    前記身体被覆部に設けられた暖房手段と、
    前記身体被覆部に設けられ、前記暖房手段に供給する電力を燃料電池によって発電する発電部と、
    前記身体被覆部に設けられ、前記発電部における燃料電池に燃料を供給する燃料収容部とを
    備えることを特徴とするサポータ。
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