JP2004362111A - 外部記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】HDD装置を使用したシステムであって、ホストコンピュータ10と、履歴保存用HDD装置11と、通常のデータ保存用HDD装置12〜16などから構成され、FCALプロトコルのバケツリレー方式のデータ転送を利用し、ホストコンピュータ10の直下に配置された履歴保存用HDD装置11により、その下流にある全てのデータ保存用HDD装置12〜16に送信されてきた書き込みコマンドとデータを監視して更新履歴を保存し、故障が発生した場合に、一般的な方法で取得されたバックアップから一旦データを復元した後、更新履歴情報を使用して故障発生直前のデータを正確に復元する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファイバチャネルプロトコル(FCP:fibre channel protocol)を用いた、FCAL(fibre channel arbitrated loop)インターフェースで接続された複数台の磁気ディスク装置を有する外部記憶装置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明者が検討したところによれば、磁気ディスク装置を有する外部記憶装置に関しては、近年、磁気ディスク装置(HDD(hard disk drive)装置)の大容量化に伴い、1台のHDD装置の故障によるデータ損失は看過し得ないほど大きなものになっており、故障発生時のデータ回復技術は今まで以上に重要になっている。
【0003】
たとえば、RAID(redundant arrays of inexpensive disks)システムなどの冗長構成によってデータ回復を図る技術は、複数台の同時故障に弱く、失われるデータの量を考慮するとさらなるデータ回復方法が求められる。
【0004】
また、データ回復を図るための他の技術として、たとえば特許文献1のように定期的にバックアップを作成する方法がある。この特許文献1には、バックアップを取るために、通常のホストコンピュータとのI/Oとは別系の光ファイバケーブルによるループを設け、ホストコンピュータからの要求によってバックアップを作成する技術が開示されている。
【0005】
【特許文献1】
特開平5−210466号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記のように定期的にバックアップを作成する技術では、故障が発生した際に前回バックアップを作成した時点にまでデータが戻ってしまい、完全なデータ回復方法とは言えない。しかも、大容量化したHDD装置のバックアップ作成には時間がかかり、頻繁に行うことはできない。よって、現実的な時間で、精度の高いデータ回復方法が求められている。
【0007】
また、前記特許文献1の場合にも、完全にデータを再現するために必要なバックアップを常に保持しようとすると、HDD装置に対して何らかの更新要求をする度にバックアップ作成の要求を行う必要がある。このように、何らかの更新の度にバックアップ要求を出すのは現実的ではなく、ある程度の期間をおいてバックアップを作成することになり、よって最後にバックアップを作成した時点から故障時点までのデータは失われる。
【0008】
ところで、前記のようなデータ回復の技術としてのバックアップには、大きく分けて2つの方法が考えられる。
【0009】
1つは、全データを定期的にバックップする方法である。この方法は、HDD装置が大容量化しているため、膨大な量のバックアップ用記憶媒体を必要とする。また、バックアップ作成にかかる時間も大きなものとなるため、頻繁に行うことができず、データ回復時の精度を落とさざるを得ない。
【0010】
もう1つは、ある時点での全データのバックアップを作成し、以降はそこからの差分のみをバックアップとして残していく方法である。HDD装置へのデータ更新は、一般的にHDD媒体の全体に渡ることは少なく、一部分に集中する傾向があるので、全体のバックアップを取るよりも大幅な媒体容量とバックアップ時間の削減が図れる。ただし、データそのものの複製を残す前者の方法に比べ、データ回復に時間がかかる。
【0011】
従って、HDD装置の大容量化を考えると後者の方法が現実的である。しかし、その方法でも、バックアップは一定期間おきに行わざるをえず、その間に行われた更新データが失われるという問題は発生する。
【0012】
そこで、本発明は、こうした問題を解決するため、HDD装置などの磁気ディスク装置に対する更新情報を常に履歴として残し、いかなる時に故障が発生しても常に精度の高いデータ回復を行うことができる外部記憶装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、FCALで接続された複数の磁気ディスク装置(HDD装置)を有する外部記憶装置に適用され、特に故障が発生した場合のデータ回復を図るために、複数のHDD装置に対する更新履歴をホストコンピュータの介在なしに自動的に取得して保存することを特徴とするものである。
【0014】
FCALプロトコルでは、ホストコンピュータと全てのHDD装置はファイバーケーブルで環状に接続され、ループと呼ばれる系を構成する。このループにおいて、データの転送方向は単一である。ホストコンピュータからHDD装置へ送信されるデータ、HDD装置からホストコンピュータに送信されるデータは、ループ上にあるHDD装置を順に介してバケツリレー方式で転送される。
【0015】
この時のデータ転送単位をフレームと呼ぶ。このフレームには、送信先のHDD装置のIDが格納されている。HDD装置は、そのIDを見て自分宛てのフレームを受け取ったらそのフレームを取り込み、下流のHDD装置へのリレーを行わないことでデータ転送を完了させる。
【0016】
このように、バケツリレー方式でデータ転送を行うため、ホストコンピュータから送信されたフレームは必ず全てのHDD装置を経由することになる。本発明は、この特徴を利用して、ループ上にある少なくとも1台のHDD装置に更新履歴の保存を行うものである。
【0017】
たとえば、ホストコンピュータの直下の下流に更新履歴保存用のHDD装置を配置する。このHDD装置は、通常の書き込みコマンドを受け付けない履歴保存専用とする。このHDD装置は、ホストコンピュータから送信された全てのフレームを監視し、全ての書き込みコマンドと書き込みデータを自身のHDD媒体に記録する。この場合に、履歴保存用HDD装置は、何のトリガーもなくても記録し続け、データの流れをせき止めないので、システム稼働中の性能劣化を招くこともない。
【0018】
また、履歴保存用HDD装置は、万一のために、1日単位などの一定期間毎にテープなどの低速大容量媒体にコピーを取り保存する。これに備えて、同様の機能を持つ履歴保存用HDD装置を複数台用いることで、1台を停止させても、残りの履歴保存用HDD装置で、システムを動作させたまま更新履歴を連続して取得し続けることができる。
【0019】
もし、故障が発生した場合、一般的な方法で取得されたバックアップから一旦データを復元する。しかし、このままでは故障直前に書き込まれたデータの復元が行われない。ここで、本発明の履歴情報を使用し、ホストコンピュータから故障前に行われた書き込みを再発行する。この履歴情報には、書き込みに必要な全ての情報を残してあるので、故障前に行われた書き込みを完全に正確に再現することができる。
【0020】
すなわち、実際の運用では、一般的なバックアップ取得方法で一定期間毎に大まかなバックアップを作成しておき、バックアップ間に故障が発生した際に備えて本発明の方法で更新履歴を作成し、実際に故障が発生した時に、この履歴情報を使用して正確なデータ回復を図るという方法が取られる。
【0021】
このように更新履歴保存用のHDD装置に履歴情報を残しておけば、いかなる時期にドライブ故障などの事故が発生しても、事故が起こる直前のデータを復旧することができるため、従来より正確なデータ復旧を行うことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0023】
まず、図1により、本発明の一実施の形態の外部記憶装置を含むシステムの一例の構成を説明する。図1は外部記憶装置を含むシステムの構成図を示す。
【0024】
本実施の形態の外部記憶装置を含むシステムは、たとえば磁気ディスク装置の一例としてのHDD装置を使用したシステムとされ、ホストコンピュータ10と、このホストコンピュータ10の直下に配置される履歴保存用HDD装置11と、通常のデータ保存用HDD装置12〜16と、定期的なバックアップを取得するMT(magnetic tape)装置17などから構成される。履歴保存用HDD装置11およびデータ保存用HDD装置12〜16は、ホストコンピュータ10の外部記憶装置として設けられている。
【0025】
このシステムにおいて、ホストコンピュータ10と全てのHDD装置(履歴保存用HDD装置11、データ保存用HDD装置12〜16)、MT装置17はファイバーケーブル18で接続され、FCALプロトコルに基づいたループを構成する。また、データの転送方向は、ホストコンピュータ10→履歴保存用HDD装置11→データ保存用HDD装置12→・・・→データ保存用HDD装置16→MT装置17の方向であり、それぞれ自身の記憶媒体に取り込む必要がないときはスルー状態となっている。
【0026】
履歴保存用HDD装置11は、データ保存用HDD装置12〜16への更新履歴を保存する用途専用であり、通常の書き込みコマンドは受け付けない。ただし、更新履歴保存用として使用するか、通常のデータ保存用として使用するかはコマンドによって切り替えられ、更新履歴保存用として使用する場合には更新履歴保存モードに設定される。
【0027】
この履歴保存用HDD装置11は、更新履歴保存モードにおいて、ホストコンピュータ10から、全てのデータ保存用HDD装置12〜16に発行される全てのフレームを監視する機能を備えている。ホストコンピュータ10から発行される全てのコマンドフレームは、必ず履歴保存用HDD装置11を経由するので、フレームを監視することは可能である。さらに、フレームの監視において、書き込みコマンドのフレームおよび書き込みデータのフレームを見つけた場合、そのコマンド/データの情報を自動的に取得して自身のHDD媒体に記録する機能を持っている。
【0028】
次に、図2により、更新履歴情報のフォーマットの一例を説明する。図2は更新履歴情報のフォーマットの説明図を示す。
【0029】
更新履歴情報のフォーマットには、履歴情報ヘッダID20、データ種別21、データ長22、フレームヘッダ23、Reserved、フレーム本体24などのフィールドが設けられている。履歴保存用HDD装置11が、更新履歴保存モードにおいて、書き込みコマンドのフレームを見つけた場合、このフォーマットの更新履歴情報を自身のHDD媒体に記録する。
【0030】
履歴情報ヘッダID20は、履歴情報データの先頭であることを示すIDである。文字列で’BACKUPHEADERID ’と入る(末尾2文字は空白)。履歴情報よりデータを回復する際のデータ検索に利用される。
【0031】
データ種別21は、この情報の種別を示す。書き込みコマンドの場合、文字列で’COMMAND’と入る。書き込みデータの場合’DATA’と入る。
【0032】
データ長22は、フレーム本体24のバイト数を示す。書き込みコマンドの場合、フレーム本体24は32バイトであるので、データ長22には20hと格納される。
【0033】
フレームヘッダ23には、FCALプロトコルで定められたフレームヘッダが格納される。FCALプロトコルにおけるフレームは、フレームヘッダ23とフレーム本体24から構成される。フレームヘッダ23には、その後に続くフレームの内容、送信元ID、送信先ID、複数のフレームに分割される場合のシーケンスIDなどが格納される。
【0034】
フレーム本体24は、フレームヘッダ23に続いて転送されるフレーム本体を格納する。書き込みコマンドの場合はFCALプロトコルで定められた形式のフレーム、書き込みデータである場合にはデータ列そのものが本エリアに格納される。
【0035】
次に、図3により、FCALプロトコルにおけるフレームヘッダのフォーマットの一例を説明する。図3はFCALプロトコルにおけるフレームヘッダのフォーマットの説明図を示す。
【0036】
FCALプロトコルにおけるフレームヘッダのフォーマットには、word0のbit31−24にR_CTL30、bit23−0にD_ID31のフィールドが設けられ、同様に、word1のbit31−24にCS_CTL、bit23−0にS_ID32、word2のbit31−24にTYPE、bit23−0にF_CTL、word3のbit31−24にSEQ_ID、bit23−16にDF_CTL、bit15−0にSEQ_CNT、word4のbit31−16にOX_ID33、bit15−0にRX_ID、word5のbit31−0にParametersなどのフィールドがそれぞれ設けられている。本実施の形態で使用しないパラメータについては、詳細な説明を省略する。
【0037】
R_CTL30は、フレームの種別を示す。書き込みコマンドの場合は0Ch、書き込みデータの場合は01hが格納される。
【0038】
D_ID31は、フレームの送信先を示すIDである。このIDはループを構成する全ての機器を一意に特定できるIDである。この情報により、記録された履歴情報がどのデータ保存用HDD装置12〜16に対して送信されたコマンドまたはデータであるかが分かる。
【0039】
S_ID32は、フレームの送信元を示すIDである。本発明ではホストコンピュータ10からデータ保存用HDD装置12〜16への書き込み動作を監視し、記録するものであるので、S_ID32はホストコンピュータ10のもののみ監視対象となる。
【0040】
OX_ID33は、一連のコマンドシーケンスであることを特定するためのIDである。書き込みコマンドの場合、コマンドフレームとそれに続く1個以上のデータフレームが送信される。この場合、コマンドフレームとそれに続く全てのデータフレームには同一のOX_ID33が格納される。あるOX_ID33を使用したコマンドシーケンスが終わるまで、他のコマンドシーケンスはそのOX_ID33を使用することができない。
【0041】
次に、図4により、本実施の形態の外部記憶装置を含むシステムにおいて、このシステムが通常運用する場合の一例のフローを説明する。図4は通常運用の場合のフロー図を示す。
【0042】
処理ステップS100で、通常のリード/ライト動作において、ホストコンピュータ10からデータ保存用HDD装置12〜16へのデータの書き込み処理、データ保存用HDD装置12〜16からホストコンピュータ10へのデータの読み出し処理を行う。
【0043】
処理ステップS101では、ステップS100においてデータの書き込み処理の場合に、履歴保存用HDD装置11は、更新履歴保存モードにおいて、書き込みコマンドおよび書き込みデータの更新履歴情報報を自動的に取得して、自身のHDD媒体に記録して保存する。この処理の詳細については、図5において後述する。
【0044】
条件判定ステップS102では、システムに異常が発生していないかどうかを判定する。異常が発生していない場合(No)には、次の条件判定ステップS103で、定期的にバックアップを取得する期間、たとえば前回のバックアップを取った日から1ヶ月が経過したか否かを判定し、1ヶ月が経過していない場合(No)にはステップS100からの処理に戻る。
【0045】
もし、1ヶ月が経過した場合(Yes)には、処理ステップS104で、データ保存用HDD装置12〜16に記憶されているデータのバックアップを取り、MT装置17に1ヶ月毎の定期的なバックアップデータとして保存する。
【0046】
この定期的なバックアップデータを保存した後に、この時点までの更新履歴情報は不要となるので、処理ステップS105において、履歴保存用HDD装置11のHDD媒体をリセットする。その後、ステップS100からの処理に戻る。
【0047】
前記条件判定ステップ102において、システムに異常が発生した場合(Yes)は、データ復元モードにおいて、条件判定ステップS106で、定期的にバックアップを取得しているMT装置17の最新の1ヶ月のバックアップデータを用いて、全てのデータ保存用HDD装置12〜16のHDD媒体のデータを最新の1ヶ月前まで復元する。
【0048】
その後、履歴保存用HDD装置11の更新履歴情報を使用し、ホストコンピュータ10から1ヶ月前から故障前までに行われた書き込みコマンドを再発行し、1ヶ月前から故障前までに行われた書き込みデータを再書き込みして、全てのデータ保存用HDD装置12〜16のHDD媒体のデータを復元する。これにより、故障直前の状態にデータ保存用HDD装置12〜16のHDD媒体のデータを復元することができる。
【0049】
次に、図5により、履歴保存用HDD装置が更新履歴情報を取得する場合の一例のフローを説明する。図5は履歴保存用HDD装置が更新履歴情報を取得する場合のフロー図を示す。
【0050】
処理ステップS200で、何らかのフレームを受領する。履歴保存用HDD装置11は全てのフレームを一旦取り込み、以下の処理を行った後に下流のデータ保存用HDD装置12〜16へ転送する。
【0051】
条件判定ステップS201で、フレームのエラーを解析する。エラーを見つけた場合(Yes)は、ステップS202の処理に進み、フレームを故意に壊す。たとえば、CRCの部分に111・・・や000・・・などを書いて、フレームを壊す方法などがある。これは、履歴保存用HDD装置11はエラーを検出したが、フレームの本来の行き先であるデータ保存用HDD装置12〜16はエラーを検出しなかった場合、書き込みは行われるが履歴は残らず、履歴を正しく保存できないため、故障発生時のデータ回復が正しく行えなくなることを防ぐためである。
【0052】
前記ステップS200で何らかのフレームを受領した場合、条件判定ステップS203で、ホストコンピュータ10からのフレームを受領したかどうかを判定する。ホストコンピュータ10以外であった場合(No)は、ホストコンピュータ10からデータ保存用HDD装置12〜16に対する書き込みではないので、下流にフレームをそのまま転送し、フレーム待ち状態に戻る。
【0053】
ホストコンピュータ10からのフレームであった場合(Yes)、次に条件判定ステップS204で、フレームの種別を判定する。種別はフレームヘッダ23のR_CTL30で判定する。コマンドの場合は0Ch、データの場合は01hが格納されている。
【0054】
R_CTL30が01hで、データであると判別した場合は処理ステップS206に進み、データ種別21に’DATA’と設定し、処理ステップS208に進む。
【0055】
R_CTL30が0Chで、コマンドであると判別した場合は、コマンド種別の判定ステップS205に進む。コマンド種別はフレーム本体24から判別する。書き込みコマンドであると判別した場合(Yes)、処理ステップS207に進み、データ種別21に’COMMAND’と設定し、処理ステップS208に進む。書き込み以外のコマンドであると判別した場合(No)は、フレーム待ち状態に戻る。
【0056】
R_CTL30が、01hでも0Chでもなかった場合は、書き込みに関係するフレームではないと判別し、下流にフレームをそのまま転送し、フレーム待ち状態に戻る。
【0057】
処理ステップS208に進んだ場合、受領したフレーム本体24のフレーム長をデータ長22のフィールドへ設定する。その後、処理ステップS209に進み、受け取ったフレームヘッダ23、フレーム本体24を前記図2の形式に配置し、自身のHDD媒体へ書き込む。この書き込みを行う位置は、前回履歴を書き込んだ位置の続きの位置である。この際に、履歴の書き込み処理を高速化するため、並べ替えなどの処理は行わない。
【0058】
このようにして、ホストコンピュータ10からデータ保存用HDD装置12〜16へ発行された全ての書き込みコマンドについての履歴情報が履歴保存用HDD装置11に作成される。データ保存用HDD装置12〜16の内のどれかがいかなる時点で故障しても、履歴情報からデータの復元を行うことができる。
【0059】
続いて、故障が発生した場合のデータ復元方法を詳細に説明する。このデータ復元方法は、システムのデータ復元モードにおいて実施される。
【0060】
前記図5の手順で取得するのは詳細な書き込み履歴情報であるので、過去のある時点での状態に一旦戻して回復することが必要になる。過去のある時点の状態に戻すには、前記図4に示すステップS104のように、従来からある一般的な方法で定期的に取得されたバックアップを使用する。ただし、ドライブ使用開始時からの全ての履歴情報を保存しておけば、バックアップを使用する必要はないが、回復に時間がかかり、履歴情報も膨大になるため、前述したように、たとえば1ヶ月毎などに定期的にバックアップを取るのが現実的である。
【0061】
一旦、過去のある時点の状態に戻したら、専用の履歴再現ツールを用い、履歴情報を読み込みつつ、ホストコンピュータ10よりデータ保存用HDD装置12〜16へ過去に行われたのと全く同じ書き込みを再現する。この履歴再現ツールは、以降の手順で履歴の再現を行う。
【0062】
履歴情報より、履歴情報ヘッダID20を探す。正しく作成された履歴情報ならば、履歴情報の先頭が履歴情報ヘッダID20となっている。見つかったら、データ種別21により行う処理を決める。正しく作成された履歴情報ならば、先頭のデータのデータ種別21は’COMMAND’となっている。
【0063】
書き込みコマンドの履歴情報を見つけたら、それに続くデータの履歴情報を検索する。検索には、OX_ID33を用いる。一連の書き込みコマンドとそのデータ列は同一のOX_IDが用いられ、その書き込みコマンドが完了するまではユニークな値であるので、同一のOX_ID33の履歴情報を検索すれば、全てのライトデータを見つけることができる。
【0064】
データの終了は、書き込みコマンドのフレーム本体24に格納されたCDBのデータ長より判定する。CDBとはSCSIで規定されたコマンド内容を示すデータ列で、書き込みコマンドの場合は図6の形式となる。データ長はbyte7〜byte8に格納されている。
【0065】
書き込みコマンドとデータを共に検索したら、その情報を元にかつて発行されたものと同一の書き込みコマンドを対象のデータ保存用HDD装置12(13〜16)に対して発行する。対象のデータ保存用HDD装置12(13〜16)は、D_ID31より判別できる。コマンドのCDBは、履歴情報にあるものと同一のものを使用する。
【0066】
1つの書き込みコマンドの再現を終了したら、次のコマンドの検索、データの検索、書き込みコマンドの発行の処理を繰り返していき、履歴情報にある全ての書き込みコマンドの再現を終了したら、データ保存用HDD装置12〜16のHDD媒体のデータは全て再現されたことになる。
【0067】
なお、万一のために、履歴保存用HDD装置11のデータは、たとえば1日程度の期間をおいたら低速大容量の記憶媒体にデータを退避することも可能である。この場合、図7において後述するように、退避中はスペアの履歴保存用HDD装置を代わりに接続することで、システムを継続して使用することができる。
【0068】
次に、図7により、更新保存用HDD装置を冗長構成としたシステムの一例の構成を説明する。図7は2台の更新保存用HDD装置を使用したシステムの構成図を示す。
【0069】
更新保存用HDD装置を冗長構成としたシステムでは、ファイバーケーブル18によるループ上に履歴保存用HDD装置11,41を複数台(図では2台)接続し、動作中の履歴保存用HDD装置には履歴情報が格納されるようにし、動作中でない履歴保存用HDD装置はスルー状態となっている。さらに、ファイバーケーブル18によるループ上には、履歴保存用HDD装置11,41のHDD媒体のデータを退避させるためのMT装置42も接続されている。
【0070】
たとえば、このうちの1台の履歴保存用HDD装置11のHDD媒体のデータをMT装置42に退避させるために、この履歴保存用HDD装置11を停止させても、残りの履歴保存用HDD装置41を動作させることで、システムを動作させたまま更新履歴を連続して取得し続けることができる。
【0071】
また、1つのシステムで多数のデータ保存用HDD装置を使う場合、更新保存用HDD装置の容量が不足する恐れがある。この場合は、図8において後述するように、データ保存用HDD装置の数に対応して更新保存用HDD装置の数を増やすことで解決することができる。
【0072】
次に、図8により、データ保存用HDD装置の数に対応して履歴保存用HDD装置を複数台用いたシステムの一例の構成を説明する。図8は15台のデータ保存用HDD装置に対応して3台の履歴保存用HDD装置を使用したシステムの構成図を示す。
【0073】
このシステムでは、15台のデータ保存用HDD装置を3つのHDDグループに分けて、各HDDグループがそれぞれ5台ずつのデータ保存用HDD装置12〜16,52〜56,62〜66で構成される。各HDDグループに対応して、その更新履歴を残すための履歴保存用HDD装置11,51,61を各HDDグループの上流に配置する。
【0074】
履歴保存用HDD装置11は、第1のHDDグループに属する全てのデータ保存用HDD装置12〜16の更新履歴を取得する。同様に、履歴保存用HDD装置51は第2のHDDグループ、履歴保存用HDD装置61は第3のHDDグループのそれぞれの更新履歴を取得する。これにより、多数のデータ保存用HDD装置を使用して履歴保存用HDD装置の容量が不足することに対しても、履歴保存用HDD装置の数を増やすことで対応することができる。
【0075】
従って、本実施の形態によれば、FCALプロトコルのバケツリレー方式のデータ転送を利用し、ホストコンピュータ10の直下にデータの更新履歴保存専用の履歴保存用HDD装置11を配置し、この履歴保存用HDD装置11が下流にあるデータ保存用HDD装置12〜16に送信された全ての書き込みコマンドとデータを監視し、自身のHDD媒体にホストコンピュータ10の介在なしに自動的に記録して保存することにより、システム動作中の詳細な更新記録を取得できるので、いかなる時にシステムに故障が発生しても、発生直前のデータを正確に復元することができる。
【0076】
また、履歴保存用HDD装置11,41を複数台用いる場合には、1台を停止させても、残りの履歴保存用HDD装置を用いて、システムを動作させたまま更新履歴を連続して取得し続けることができる。
【0077】
また、データ保存用HDD装置12〜16,52〜56,62〜66を複数台用いる場合には、これに対応して履歴保存用HDD装置11,51,61を複数台用いることで、多数のデータ保存用HDD装置の更新履歴を取得することができる。
【0078】
また、履歴保存用HDD装置11(41,51,61)がフレームのエラーを見つけた場合には、フレームを故意に壊すことで、故障発生時のデータ回復が正しく行えなくなることを防ぐことができる。
【0079】
なお、本実施の形態においては、磁気ディスク装置の一例としてHDD装置を使用したシステムを例に説明したが、これに限定されるものではなく、他の磁気ディスクを記憶媒体とする磁気ディスク装置を使用したシステム全般に広く適用することができる。
【0080】
【発明の効果】
本発明によれば、システム動作中に、前回のバックアップからの詳細な更新履歴をホストコンピュータの介在なしに自動的に取得して残すことにより、いかなる時にシステムの故障が発生しても故障直前のデータを正確に復元することができるので、常に精度の高いデータ回復を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の外部記憶装置を含むシステムの一例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態において、更新履歴情報のフォーマットの一例を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態において、FCALプロトコルにおけるフレームヘッダのフォーマットの一例を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施の形態において、システムが通常運用する場合の一例を示すフロー図である。
【図5】本発明の一実施の形態において、履歴保存用HDD装置が更新履歴情報を取得する場合の一例を示すフロー図である。
【図6】本発明の一実施の形態において、書き込みコマンドの形式の一例を示す説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態において、更新保存用HDD装置を冗長構成としたシステムの一例を示す構成図である。
【図8】本発明の一実施の形態において、データ保存用HDD装置の数に対応して更新保存用HDDを複数台用いたシステムの一例を示す構成図である。
【符号の説明】
10…ホストコンピュータ、11,41,51,61…履歴保存用HDD装置、12〜16,52〜56,62〜66…データ保存用HDD装置、17,42…MT装置、18…ファイバーケーブル、20…履歴情報ヘッダID、21…データ種別、22…データ長、23…フレームヘッダ、24…フレーム本体、30…R_CTL、31…D_ID、32…S_ID、33…OX_ID。
Claims (7)
- ファイバチャネルプロトコルで接続された複数台の磁気ディスク装置を有する外部記憶装置であって、
前記複数台の磁気ディスク装置のうちの少なくとも1台は、前記複数台の磁気ディスク装置のそれぞれに送信されてきたフレームを監視し、更新履歴を自身の記憶媒体に自動的に取得する更新履歴保存モードを有することを特徴とする外部記憶装置。 - 請求項1記載の外部記憶装置において、
前記複数台の磁気ディスク装置は、前記ファイバチャネルプロトコルでホストコンピュータと接続され、
前記更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置は、前記ホストコンピュータの直下のフレーム転送方向の下流に接続されていることを特徴とする外部記憶装置。 - 請求項1記載の外部記憶装置において、
前記複数台の磁気ディスク装置は、前記ファイバチャネルプロトコルでホストコンピュータと接続され、
前記更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置は複数台からなり、前記複数台の更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置のうちの1台を停止させても、残りの前記更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置で前記外部記憶装置を動作させたまま更新履歴を連続して取得し続けることを特徴とする外部記憶装置。 - 請求項1記載の外部記憶装置において、
前記複数台の磁気ディスク装置は、複数のグループに分けられて、前記ファイバチャネルプロトコルでホストコンピュータと接続され、
前記更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置は前記複数のグループに対応する複数台からなり、前記複数台の更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置はそれぞれ、前記複数のグループのそれぞれのフレーム転送方向の上流に接続されていることを特徴とする外部記憶装置。 - 請求項1記載の外部記憶装置において、
前記更新履歴保存モードは、ホストコンピュータから受け取ったフレームを解析し、前記フレームのエラーを見つけた場合には前記フレームの一部を壊す機能を含むことを特徴とする外部記憶装置。 - 請求項2、3、4または5記載の外部記憶装置において、
前記外部記憶装置に故障が発生した場合に、前記更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置に取得した更新履歴情報を使用して、前記ホストコンピュータから故障前に行われた書き込みコマンドを再発行し、故障前に行われた書き込みデータを再書き込みして前記複数台の磁気ディスク装置のデータを回復するデータ復元モードを有することを特徴とする外部記憶装置。 - 請求項6記載の外部記憶装置において、
前記データ復元モードは、前記更新履歴保存モードを有する磁気ディスク装置に取得した更新履歴情報を使用してデータを回復する前に、前記複数台の磁気ディスク装置にそれぞれ格納されたデータを定期的に保存したバックアップデータで前記複数台の磁気ディスク装置のデータを回復する機能を含むことを特徴とする外部記憶装置。
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