[go: up one dir, main page]

JP2004359830A - 導電性接着剤組成物 - Google Patents

導電性接着剤組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2004359830A
JP2004359830A JP2003160253A JP2003160253A JP2004359830A JP 2004359830 A JP2004359830 A JP 2004359830A JP 2003160253 A JP2003160253 A JP 2003160253A JP 2003160253 A JP2003160253 A JP 2003160253A JP 2004359830 A JP2004359830 A JP 2004359830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive composition
silver powder
conductive adhesive
paste
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003160253A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kaneko
健 金古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Chemical Corp
Original Assignee
Kyocera Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Chemical Corp filed Critical Kyocera Chemical Corp
Priority to JP2003160253A priority Critical patent/JP2004359830A/ja
Publication of JP2004359830A publication Critical patent/JP2004359830A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Die Bonding (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)

Abstract

【課題】大型の半導体チップの接着においてもペーストの濡れ率が良好で、ボイドに起因するパッケージクラックの発生が少なく、耐リフロー性が向上した導電性接着剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)エポキシ樹脂と、(B)硬化剤と、(C)銀粉とを必須成分とし、前記(C)銀粉の比表面積が0.3〜5.5m/g、かつ、タップ密度が4.0〜7.0g/cmであって、導電性が良好で、粘度及びチクソ性を低く抑えたダイボンディング用ペーストとして好ましい特性を有する導電性接着剤組成物である。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、導電性接着剤組成物に係り、特に大型チップにおいてペーストの濡れ率が良く、ボイドに起因するパッケージクラックの発生が少なく、耐リフロー性が向上したダイボンディング用ペーストに関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体の製造において、ウェハーのパターン形成により作られた半導体チップは、ダイシング工程で1個1個に切り分けられた後、まず、マウント工程でリードフレーム上に接着される。
【0003】
このとき、半導体チップをリードフレームに接着させる方法としては、従来から半田を使用することにより行われていたが、半田を用いる方法は、半田が飛散して電極等に付着し、腐食断線の原因になる不具合が発生することがあり、また、半田を溶融させるために高い温度をかけることから、半導体チップへ悪影響を及ぼすことがある等、作業性の面で問題があった。
【0004】
そこで、近年は、IC、LSI等の半導体チップの接着方法として、このような欠点のないペースト状の熱硬化性導電性接着剤であるダイボンディング用ペーストにより接着させる方法が用いられるようになり、主流になりつつある。
【0005】
このダイボンディング用ペーストによる接着方法は、まず、ディスペンス方式やドローイング方式(縦書き)を用いて、シリンジからリードフレーム等の基板へダイボンディング用ペーストを吐出し、吐出したダイボンディング用ペーストの上にチップを乗せて圧力をかけることでペーストを広げて仮接着し、次いで、加熱によりペーストを熱硬化させてチップを基板に接着させるものである(例えば、特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−309065号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この接着方法は、チップに圧力をかけたときにダイボンディング用ペーストが広がることを利用してチップの接着面を濡らしているため、年々微細化、高集積化の方向に向かい、それに伴ってチップ自体が大型化している半導体チップにおいては、チップの角までダイボンディング用ペーストが届かなくなることがあった。
【0008】
すなわち、従来のダイボンディング用ペーストにより、大型チップを接着する場合には、チップの接着面全面を濡らすこと、すなわち濡れ率を100%にすることが困難になってきた。
【0009】
また、濡れ性を改善するために、従来のダイボンディング用ペーストを希釈溶剤や希釈材等で低粘度化したり銀粉の含有量を下げて改質することが考えられるが、いずれの方法によってもダイボンディング用ペーストの特性を低下させてしまうため、このようなダイボンディング用ペーストを用いた場合は半導体自体の信頼性が低下するものとなる。
【0010】
そこで、本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、大型チップの接着においてもペーストの濡れ率が良好で、ボイドに起因するパッケージクラックの発生が少なく、耐リフロー性を向上することにより、信頼性の高い半導体を製造することができる導電性接着剤組成物を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記の目的を達成しようと鋭意検討した結果、従来用いられていた球状やフレーク状の銀粉に代えて、これらの中間的な特性を有する銀粉を配合することによって、低粘度で適正なチクソ性を有するペースト状の導電性接着剤組成物を得ることができることを見出し本発明を完成したものである。
【0012】
すなわち、本発明の導電性接着剤組成物は、(A)エポキシ樹脂と、(B)硬化剤と、(C)銀粉とを必須成分とし、(C)銀粉の比表面積が0.3〜0.55m/g、かつ、タップ密度が4.0〜7.0g/cmであることを特徴とするものである。
【0013】
以下、本発明を詳細に説明する。
【0014】
本発明の構成成分である(A)エポキシ樹脂としては、1分子中に2個以上のエポキシ基を有する樹脂であれば、グリシジルエーテル型エポキシ樹脂、グリシジルエステル型エポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂等のいかなるものでも使用することができ、例えば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、特殊多官能型エポキシ樹脂等が挙げられ、ダイボンディング用ペーストとして求められる特性、特に粘度の点から、ビスフェノールF型エポキシ樹脂であることが好ましい。
【0015】
なお、本発明で用いることができるエポキシ樹脂としては、反応性希釈剤や可塑剤が含まれたものを使用することもできる。
【0016】
本発明の構成成分である(B)硬化剤としては、(A)エポキシ樹脂と反応して硬化可能なものであれば、いかなるものでも使用することができ、例えば、脂肪族アミン、芳香族アミン、酸無水物、フェノール樹脂、イミダゾール化合物、ジシアンジアミド、アルコール、イソシアネート、カチオン系促進剤等が挙げられ、特に、低粘度化、硬化速度、耐熱性の点からイミダゾール化合物又はジシアンジアミドであることが好ましい。
【0017】
これらの硬化剤は、単独で又は硬化を阻害しない範囲で2種類以上を混合して使用することができる。
【0018】
また、これらの硬化剤は予め溶剤に溶解させておくことができ、ここで用いることができる溶剤としては、ジオキサン、ヘキサン、トルエン、キシレン、ジエチルベンゼン、シクロヘキサノン、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、ブチルセロソルブアセテート、ブチルカルビトールアセテート、ジエチレングリコールジエチルエーテル等が挙げられ、これらは単独又は2種以上混合して使用することができる。
【0019】
さらに、前記(A)エポキシ樹脂に(B)硬化剤を添加したものを、これらの溶剤に溶解することもできる。
【0020】
本発明の構成成分である(C)銀粉としては、比表面積が0.3〜0.55m/g、かつ、タップ密度が4.0〜7.0g/cmの特性をもつ銀粉を使用するものであり、その中でも、比表面積が0.44〜0.50m/g、かつ、タップ密度が4.2〜4.5g/cmであることが好ましい。
【0021】
銀粉の粒径は特に限定されずに使用することができるが、作業性の面から平均粒径3〜40μm、最大粒径が50μm以下の銀粉であることが好ましい。
【0022】
本発明の導電性接着剤組成物をダイボンディング用ペーストとして使用する場合、銀粉の比表面積が0.3m/g未満だと、樹脂と銀粉とのなじみが悪くなり銀粉が沈降してしまい、0.55m/gを超えると銀粉の充填化率が低くなり、導電性接着剤組成物の粘度が高くなるため、その広がり性の面で不具合が発生する。
【0023】
また、タップ密度が4.0g/cm未満の場合も銀粉の充填化率が低くなり、導電性接着剤組成物の粘度が高くなるためペーストの広がり性の面で不具合が発生し、7.0g/cmを超えると導電性接着剤組成物のチクソ性が低下してディスペンス時に糸引きが発生してしまう。
【0024】
このように銀粉の特性によって導電性接着剤組成物の性質に影響を与えるため、従来の導電性接着剤組成物は銀粉の含有量を高くすると、粘度及びチクソ性共に高くなってしまい、ダイボンディング用ペーストとして使用するには適さなくなっていた。
【0025】
これに対し、本発明の導電性接着剤組成物は、導電性接着剤組成物全体に対して70〜95重量%と銀粉の含有量が高くても、従来のものと比べ粘度及びチクソ性を低く抑えることができ、特に、ダイボンディング用ペーストに適した性質を維持することができるものである。
【0026】
銀粉の含有量が70重量%未満では、ペーストを硬化させた後のチップ剪断強度が低下してしまい、95重量%を超えると、ペーストが高粘度となり広がり性が悪くなってしまう。
【0027】
また、ダイボンディング用ペーストとして使用する場合、導電性接着剤組成物の性質としては、EHD型粘度計で25℃、0.5rpmで測定した粘度が5〜15Pa・sであって、同様にEHD型粘度計で0.5rpm/5.0rpmで測定したチクソ性が2.0〜3.5の範囲であることが好ましく、このとき、粘度が5.2〜14.1Pa・s、かつ、チクソ性が2.1〜2.9であることが特に好ましい。
【0028】
導電性接着剤組成物の粘度が5Pa・s未満であると、ディスペンス時にペーストがたれる場合があり、15Pa・sを超えると、ペーストの広がり性が悪くなってディスペンス時に糸引きが発生してしまう。
【0029】
また、チクソ性が2.0未満であると、この場合もディスペンス時に糸引きが発生してしまい、3.5を超えると、加熱時(硬化時)のペーストの広がり性が悪くなる。
【0030】
さらに、本発明において、例えば、導電性接着剤組成物の粘度調整をするための溶剤、エポキシ基の開環重合に対する反応性を備えた反応性希釈剤、消泡剤、カップリング剤、その他各種の添加剤を必要に応じて配合することができる。
【0031】
粘度調整のための溶剤としては、例えば、酢酸セロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、ブチルセロソルブアセテート、ブチルカルビトールアセテート、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジアセトンアルコール、N−メチルピロリドン、ジメチルホルムアミド、γ−ブチロラクトン、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジドン等が挙げられる。これらの溶剤は単独又は2種以上を混合して使用することができる。
【0032】
また、反応性希釈剤としては、例えば、n−ブチルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、2−エチルヘキシルグリシジルエーテル、スチレンオキサイド、フェニルグリシジルエーテル、クレジルグリシジルエーテル、p−sec−ブチルフェニルグリシジルエーテル、グリシジルメタクリレート、t−ブチルフェニルグリシジルエーテル、ジグリシジルエーテル、(ポリ)エチレングリコールグリシジルエーテル、ブタンジオールグリシジルエーテル、トリメチロールプロパントリグリシジルエーテル、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル等が挙げられる。これらは単独又は2種以上を混合して使用することができる。
【0033】
さらに、カップリング剤としては、例えば、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン等が挙げられる。
【0034】
本発明の導電性接着剤組成物としては、(A)エポキシ樹脂 100重量部、(B)エポキシ樹脂に対する硬化剤 2〜20重量部、(C)銀粉 230〜2300重量部の割合で配合することが好ましい。これに加え、溶剤や反応性希釈剤等のその他の成分を配合する場合には、これらの配合成分を合わせて5〜50重量部の割合で配合することが好ましい。
【0035】
本発明の導電性接着剤組成物は、常法に従い各成分を十分混合した後、さらに、ディスパース、ニーダー、3本ロールミル等により混練処理を行い、その後減圧脱泡することで容易に製造することができる。
【0036】
このように製造した導電性接着剤組成物をダイボンディング用ペーストとして使用する場合、通常、導電性接着剤組成物をシリンジに充填し、ディスペンサを用いて又はスクリーン印刷法を用いて基板上に吐出し、半導体チップを接着して加熱により硬化させる。このとき、導電性接着剤組成物の硬化は、通常、100〜200℃の温度範囲で1〜2時間加熱することにより達成することができる。
【0037】
その後、硬化により接合した半導体チップにワイヤボンディングを行い樹脂封止材で封止して樹脂封止型の化合物半導体装置を製造することができる。
【0038】
【実施例】
以下、本発明を実施例によって詳細に説明する。
【0039】
(実施例1)
ビスフェノールFグリシジルエーテル型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社製、商品名:YL983U) 100重量部、イミダゾール(旭化成エポキシ株式会社製、商品名:ノバキュアHP3921) 20重量部、ジシアンジアミド 5重量部、銀粉(株式会社フェロージャパン製、商品名:SF−80)480重量部、希釈剤としてフェニルグリシジルエーテル 30重量部を十分に混合して、さらに3本ロールミルで混練して導電性接着剤組成物を得た。
【0040】
(実施例2)
ビスフェノールFグリシジルエーテル型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社製、商品名:YL983U) 100重量部、イミダゾール(四国化成工業株式会社製、商品名:2PHZ) 4重量部、ジシアンジアミド 4重量部、銀粉(福田金属株式会社製、商品名:Agc237) 450重量部、希釈剤としてフェニルグリシジルエーテル 30重量部を十分に混合して、さらに3本ロールミルで混練して導電性接着剤組成物を得た。
【0041】
(実施例3)
ビスフェノールAグリシジルエーテル型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社製、商品名:YL980) 70重量部、エポキシ化ポリブタジエン(日本合成ゴム株式会社製、商品名:EP1800−6.5) 30重量部、イミダゾール(四国化成工業株式会社、商品名:2PHZ) 3重量部、ジシアンジアミド 5重量部、銀粉(株式会社フェロージャパン製、商品名:SF−80) 450重量部、希釈剤としてフェニルグリシジルエーテル 30重量部を十分に混合して、さらに3本ロールミルで混練して導電性接着剤組成物を得た。
【0042】
(比較例1)
ビスフェノールFグリシジルエーテル型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社製、商品名:YL980) 100重量部、イミダゾール(四国化成工業株式会社製、商品名:2PHZ) 4重量部、ジシアンジアミド 4重量部、銀粉(株式会社フェロージャパン製、商品名:SF−15) 450重量部、希釈剤としてフェニルグリシジルエーテル 30重量部を十分に混合して、さらに3本ロールミルで混練して導電性接着剤組成物を得た。
【0043】
(比較例2)
ビスフェノールFグリシジルエーテル型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社製、商品名:YL980) 100重量部、イミダゾール(四国化成工業株式会社製、商品名:2PHZ) 4重量部、ジシアンジアミド 4重量部、銀粉(株式会社フェロージャパン製、商品名:SF−15) 300重量部、希釈剤としてフェニルグリシジルエーテル 30重量部を十分に混合して、さらに3本ロールミルで混練して導電性接着剤組成物を得た。
【0044】
(試験例)
実施例1〜3及び比較例1〜2で製造した導電性接着剤組成物を用いて半導体チップと基板とを接着硬化させ、チップ接着強度を測定した。評価は以下の条件で測定し、その結果を表1に示した。
【0045】
【表1】
Figure 2004359830
*1:フローソーブ2300(株式会社島津製作所製、商品名)を用いて、B.E.T法により測定した。
*2:ISO3953−1977(E)「金属粉末−タップ密度の測定法」に従い、粉末重量をこの重量の粉末に振動を与えて充填した容積で割ることにより測定した。
*3:EHD型粘度計(3度コーン、0.5rpm)を用いて、25℃で測定した。
*4:EHD型粘度計(3度コーン、0.5rpm/5.0rpm)を用いて測定した。
*5:600℃、3時間加熱後の重量減少により算出した。
*6:基板(Cu/Agメッキリードフレーム)に4mm角のシリコンチップを導電性接着剤組成物を用いて接着し、260℃におけるダイシェア強度を測定した。
*7:素子の替わりにガラスチップを用いてマウント後及び硬化後の濡れ率を測定した。
*8:マウント硬化後にチップ背面をはい上がるペースト量を調査した。ペーストのはい上がり量は基板からの高さで示した。
*9:JEDECのLEVEL2´のリフロー半田耐熱性を評価した。LEVEL2´のリフロー半田耐熱性は、10個の試料につき、60℃、60RH%、168hrsの吸湿条件後に、260℃のIRリフローを3回行い、その後、クラック・剥離の状態をSATを用いた断面観察により行い不良数を求めた。
【0046】
【発明の効果】
本発明の導電性接着剤組成物は、銀粉の含有率が高いため導電性が良好で、銀粉の含有率が高くても粘度及びチクソ性を低く抑えることができるため、ダイボンディング用ペーストとして好ましい特性を有するものである。
また、本発明の導電性接着剤組成物は、硬化後における半導体チップのペースト濡れ率が高く、ボイドに起因するパッケージクラックの発生が少なく、耐リフロー性が大幅に向上したものである。
したがって、本発明の導電性接着剤組成物によれば、大型チップの接着においても半導体チップのペーストの濡れ率が良好で、ボイドに起因するパッケージクラックの発生が少なく、耐リフロー性が向上した、信頼性の高い半導体装置を得ることができる。

Claims (3)

  1. (A)エポキシ樹脂と、(B)硬化剤と、(C)銀粉とを必須成分とし、前記(C)銀粉の比表面積が0.3〜0.55m/g、かつ、タップ密度が4.0〜7.0g/cmであることを特徴とする導電性接着剤組成物。
  2. 前記(A)エポキシ樹脂がビスフェノールF型エポキシ樹脂であることを特徴とする請求項1記載の導電性接着剤組成物。
  3. 前記(C)銀粉を前記導電性接着剤組成物に対して70〜95重量%の割合で含有し、EHD型粘度計を用いて25℃、0.5rpmで測定した粘度が5〜15Pa・s、かつ、EHD型粘度計を用いて0.5rpm/5.0rpmで測定したチクソ性が2.0〜4.0であることを特徴とする請求項1又は2記載の導電性接着剤組成物。
JP2003160253A 2003-06-05 2003-06-05 導電性接着剤組成物 Withdrawn JP2004359830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003160253A JP2004359830A (ja) 2003-06-05 2003-06-05 導電性接着剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003160253A JP2004359830A (ja) 2003-06-05 2003-06-05 導電性接着剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004359830A true JP2004359830A (ja) 2004-12-24

Family

ID=34053083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003160253A Withdrawn JP2004359830A (ja) 2003-06-05 2003-06-05 導電性接着剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004359830A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012046641A1 (ja) 2010-10-08 2012-04-12 田中貴金属工業株式会社 半導体素子接合用の貴金属ペースト
WO2014051149A1 (ja) * 2012-09-28 2014-04-03 住友金属鉱山株式会社 導電性接着剤
WO2014104046A1 (ja) * 2012-12-27 2014-07-03 学校法人 関西大学 熱伝導性導電性接着剤組成物
KR20160032979A (ko) 2014-09-17 2016-03-25 삼성에스디아이 주식회사 이방 도전성 필름 및 이를 이용한 반도체 장치
JP2016074911A (ja) * 2011-01-27 2016-05-12 日立化成株式会社 導電性接着剤組成物
KR20170011633A (ko) 2015-07-23 2017-02-02 삼성에스디아이 주식회사 이방 도전성 필름용 조성물, 이방 도전성 필름 및 이를 이용한 반도체 장치
KR20170038483A (ko) 2015-09-30 2017-04-07 삼성에스디아이 주식회사 이방 도전성 필름용 조성물, 이방 도전성 필름 및 이를 이용한 디스플레이 장치

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012046641A1 (ja) 2010-10-08 2012-04-12 田中貴金属工業株式会社 半導体素子接合用の貴金属ペースト
US9539671B2 (en) 2010-10-08 2017-01-10 Tanaka Kikinzoku K.K. Precious metal paste for bonding semiconductor element
US10366963B2 (en) 2010-10-08 2019-07-30 Tanaka Kikinzoku Kogyo K. K. Noble metal paste for bonding of semiconductor element
JP2016074911A (ja) * 2011-01-27 2016-05-12 日立化成株式会社 導電性接着剤組成物
WO2014051149A1 (ja) * 2012-09-28 2014-04-03 住友金属鉱山株式会社 導電性接着剤
JPWO2014051149A1 (ja) * 2012-09-28 2016-08-25 住友金属鉱山株式会社 導電性接着剤
WO2014104046A1 (ja) * 2012-12-27 2014-07-03 学校法人 関西大学 熱伝導性導電性接着剤組成物
CN104968746A (zh) * 2012-12-27 2015-10-07 学校法人关西大学 热传导性导电性粘接剂组合物
KR20160032979A (ko) 2014-09-17 2016-03-25 삼성에스디아이 주식회사 이방 도전성 필름 및 이를 이용한 반도체 장치
KR20170011633A (ko) 2015-07-23 2017-02-02 삼성에스디아이 주식회사 이방 도전성 필름용 조성물, 이방 도전성 필름 및 이를 이용한 반도체 장치
KR20170038483A (ko) 2015-09-30 2017-04-07 삼성에스디아이 주식회사 이방 도전성 필름용 조성물, 이방 도전성 필름 및 이를 이용한 디스플레이 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2004068506A1 (ja) 導電ペースト
JP5681432B2 (ja) エポキシ樹脂組成物及びそれを使用した半導体装置
CN120399400A (zh) 密封用树脂组合物、电子部件装置及电子部件装置的制造方法
JP3189988B2 (ja) 絶縁樹脂ペースト
WO2019187414A1 (ja) 電子部品接着用樹脂組成物、小型チップ部品の接着方法、電子回路基板の製造方法および電子回路基板
JP2004359830A (ja) 導電性接着剤組成物
JP2005097448A (ja) 半導体封止用液状エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2003128874A (ja) 液状樹脂組成物、半導体装置の製造方法及び半導体装置
JP3818267B2 (ja) アンダーフィル用樹脂組成物及び半導体装置
JP2009177003A (ja) 接着剤組成物、並びに、半導体装置およびその製造方法
JP3695226B2 (ja) 一液熱硬化型樹脂組成物
JP2006302834A (ja) ダイボンディングペースト
JP2006073811A (ja) ダイボンディングペースト
JPH10237157A (ja) 液状樹脂組成物および該液状樹脂組成物を使用して作製した半導体装置
JP2002226675A (ja) 絶縁性ペースト
JP2001214041A (ja) 絶縁性ペースト
JP2007142117A (ja) ダイボンディングペーストおよびそれを用いた半導体装置
JP2006073812A (ja) ダイボンディングペースト
JP2004063374A (ja) ダイボンディングペースト
JP3770993B2 (ja) 液状樹脂組成物および該液状樹脂組成物を使用して作製した半導体装置
JPH11228787A (ja) 樹脂ペースト組成物及びこれを用いた半導体装置
JP2004087268A (ja) 導電性ペースト
JP2011089025A (ja) 一液性エポキシ樹脂組成物、及びそれを用いてなるウエハレベルチップサイズパッケージ用半導体装置の製造方法
JP3589569B2 (ja) 導電性ペースト
JP5098175B2 (ja) 樹脂組成物及び樹脂組成物を使用して作製した半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060905