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JP2004352324A - フィルタ収納ケース - Google Patents

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JP2004352324A
JP2004352324A JP2003153878A JP2003153878A JP2004352324A JP 2004352324 A JP2004352324 A JP 2004352324A JP 2003153878 A JP2003153878 A JP 2003153878A JP 2003153878 A JP2003153878 A JP 2003153878A JP 2004352324 A JP2004352324 A JP 2004352324A
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JP
Japan
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main body
side wall
opening
wall portion
closing lid
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Pending
Application number
JP2003153878A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kazahaya
聡志 風早
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2003153878A priority Critical patent/JP2004352324A/ja
Publication of JP2004352324A publication Critical patent/JP2004352324A/ja
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Abstract

【課題】開蓋操作と閉蓋操作がスムーズに行え、また、収納されているフィルタ容易に取り出すことを可能にする。
【解決手段】フィルタ4を収納する本体部1と開閉蓋部2とが、ヒンジ部3を介して開閉自在に形成されたフィルタ収納ケースAであって、本体部1には、開閉蓋部2との間に収納空間を形成する本体側壁部1bが設けられており、本体側壁部1bは、フィルタ4の厚さよりも幅の狭い低壁1dと、低壁1dより幅が広く且つその低壁と連続的に形成された高壁1eとを有しており、開閉蓋部2には、本体側壁部1bに対応する位置に開閉蓋側壁部2bが設けられており、開閉蓋側壁部2bは、本体側壁部1bの先端が当接する縁部2cと、縁部2cの内側にリブ形状に形成され、閉蓋状態において、本体側壁部1bの内周面に当接又は接近して、本体部1と開閉蓋部2との位置決めをする位置決め突起壁2dとを有している。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フィルタを収納する本体部と開閉蓋部とが、ヒンジ部を介して開閉自在に形成され、開蓋操作又は閉蓋操作を行うことができるフィルタ収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の収納ケースは、合成樹脂材を用いて射出成形などを行うことにより、本体部と開閉蓋部とがヒンジ部を介して開閉自在に一体成形され、収納物を本体部に収納するようになっている。
このような収納ケースは、開蓋操作を行うときは、片手で本体側壁部を保持して支え、もう一方の手で開閉蓋側壁部を挟むように保持しながら、開閉蓋部を上方に持ち上げ、また、閉蓋時も同様に保持して閉蓋操作を行っていた。
【0003】
また、開閉蓋側壁部の外周側面には、本体側壁部の先端面を受ける縁部が設けてあり、その縁部の内側には、開閉蓋部を閉じた際に、本体部との位置決めを行うためのリブ形状の位置決め突起が設けてあり、その位置決め突起は、閉蓋状態では、本体側壁部の内周面に当接又は接近するようになっている。
【0004】
上述した収納ケースの一例として、底面板上に、一対の側面リブと後面板とを設けて形成された収納本体部と、該収納本体部の上記底面板上に収納されるテープカセットを覆蓋するように形成された、上面板、前面板及び一対の側面板を有する開閉蓋部とからなり、一対の上記側面リブそれぞれの外側に、上記開閉蓋部の閉蓋時に一対の上記側面板の端面と当接し、且つ該端面の巾と同一巾である受部を有しており、上記収納本体部と上記開閉蓋部とが、上記後面板の上縁部と上記上面板の後縁部との結合部をヒンジ部として一体成形されているテープカセット収納ケースが知られている(例えば、特許文献1)。
【0005】
【特許文献1】
特開平7−237688号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の収納ケースでは、開蓋操作時においては、開蓋を可能にするために本体側壁部を手で保持しているが、その本体側壁部を保持している手によって、開閉蓋部も同時に保持してしまう可能性があるので、開閉蓋部を持ち上げにくく、開蓋操作がスムーズに行えないおそれがあった。
また、閉蓋操作時においては、本体側壁部を保持している手が、開閉蓋側壁部と本体側壁部との閉蓋方向の間に挟まれる可能性があった。
この問題は、例えば、カメラレンズ部の先端に装着する光学フィルタのような小物を、ガタつきなく収納するためのコンパクトサイズの収納ケースにおいては、本体側壁部を保持する面積が狭いために、顕著に生じる可能性があった。
【0007】
一方、従来の収納ケースでは、閉蓋操作時に、ラッチ部側付近において、ヒンジ部の弾性力の影響により、開閉蓋部に設けた位置決め突起壁が、本体側壁部の内周面に当接又は接近することができず、本体側壁部と干渉してしまい、閉蓋操作に支障をきたす可能性があった。
【0008】
本発明の課題は、開蓋操作と閉蓋操作がスムーズに行え、また、収納されているフィルタを容易に取り出すことができるフィルタ収納ケースを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
すなわち、請求項1の発明は、フィルタ(4)を収納する本体部(1)と開閉蓋部(2)とが、ヒンジ部(3)を介して開閉自在に形成されたフィルタ収納ケース(A)であって、前記本体部には、前記開閉蓋部との間に収納空間を形成する本体側壁部(1b)が設けられており、前記本体側壁部は、前記フィルタの厚さよりも幅の狭い低壁部(1d)と、前記低壁部より幅が広く且つその低壁部と連続的に形成された高壁部(1e)とを有しており、前記開閉蓋部には、前記本体側壁部に対応する位置に開閉蓋側壁部(2b)が設けられており、前記開閉蓋側壁部は、前記本体側壁部の先端が当接する縁部(2c)と、前記縁部の内側にリブ形状に形成され、前記本体側壁部の内周面に当接又は接近して、前記本体部と前記開閉蓋部との位置決めをする位置決め突起壁部(2d)とを有していること、を特徴とするフィルタ収納ケースである。
【0010】
請求項2の発明は、請求項1に記載のフィルタ収納ケースにおいて、前記本体部、前記開閉蓋部及び前記ヒンジ部は、合成樹脂材を用いて形成され、前記位置決め突起壁部は、前記ヒンジ部と対向する前記開閉蓋側壁部の先端部分に、前記開閉蓋部を閉じる際の前記開閉蓋側壁部と前記本体部側壁部との干渉を防止するための切り欠き部(2f)を備えること、を特徴とするフィルタ収納ケースである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに、詳しく説明する。
図1〜図6は、本発明によるフィルタ収納ケースの実施形態を示す図であって、図1は、閉蓋状態の斜視図、図2は、開蓋状態の斜視図、図3は、開蓋状態でフィルタ収納時の断面図、図4は、開蓋状態でフィルタ収納時の側面図、図5は、閉蓋操作時の断面図、図6は、図2のB‐B断面図である。
【0012】
図1に示すように、本実施形態のフィルタ収納ケースAは、合成樹脂材を用いて射出成形を行うことにより、フィルタ4(図2参照)を収納する本体部1と、開閉蓋部2とがヒンジ部3を介して、開閉自在に一体成型されている。
このフィルタ収納ケースAは、本体部1に形成された本体側ラッチ1aと、開閉蓋部2に形成された開閉蓋側ラッチ2aとが、互いに嵌合し合うことによって、閉蓋状態を保持することができる。
【0013】
図2に示すように、本体部1は、本体側底面1c上にフィルタ4を置くための円形状リブ1fが、本体側底面1c上に垂直に設けられている。
そして、図3に示すように、円形状リブ1fの先端面1gに、フィルタ4の胴付き面4aを当接させて、フィルタ4を収納することが可能となっている。
【0014】
図4に示すように、本体部1は、開閉蓋部2との間に収納空間を形成する本体側壁部1bが設けられており、この本体側壁部1bの外側面に垂直な方向から収納されたフィルタ4を見たときに、収納されたフィルタ4が本体側壁部1bの先端面1hより上に出るように、フィルタ4の厚さよりも幅の狭い低壁1dが設けられている。
また、本体部1には、低壁1dより高く(幅が広く)、且つ、低壁1dと連続的に形成され、連続して繋がって段々と高くなっている高壁1eが、ヒンジ部3寄りに設けられている。
【0015】
一方、開閉蓋部2は、本体側壁部1bに対応する位置に開閉蓋側壁部2bが設けられており、この開閉蓋側壁部2bは、本体側壁部1bの先端面1hが当接する縁部2cと、その縁部2cの内側に形成され、閉蓋状態において、本体部1と開閉蓋部2とのガタ付を防止し、位置決めを行うためのリブ形状の位置決め突起壁2dとを備えている。
開閉蓋部2の縁部2cは、ヒンジ部3に近づくにつれて徐々に高さが低くなり、最終的には、開閉蓋部2の上面2eと同じ高さになり、開閉蓋部2を閉じた際に本体部1の高壁1eに当接する。
【0016】
これにより、開蓋操作時において、本体部1に設けてある両サイドの高壁1eを保持することによって、もう一方の手で開閉蓋側壁部2bを上方に持ち上げる際に、本体側壁部1bを保持している手で同時に開閉蓋部2bを保持してしまい、開閉蓋側壁部2bを持ち上げにくくなることを防ぐことができる。
また、高壁1eの保持面積が大きいため、保持し易く、開蓋操作をスムーズに行うことが可能である。
【0017】
さらに、開蓋操作を終え、収納されているフィルタ4を取り出すときは、図4に示すように、本体側壁部1bに垂直な方向から収納されたフィルタ4を見たときに、収納されたフィルタ4が本体側壁部1bの先端面1hより上に出るように低壁1dを設けてある。このため、フィルタ4が取り出しやすくなる。
特に、フィルタ4のような収納物を、ガタつきなく収納できるコンパクトサイズの収納ケースAにおいては、本体部1を保持する面積が狭いため、本発明の適用は有効である。
【0018】
一方、閉蓋操作時において、保持面積の大きい高壁1eを保持することで、開閉蓋側壁部2bと本体側壁部1bとの閉蓋方向の間に、高壁1eを保持している手を挟まず、スムーズに閉壁操作を行うことが可能である。
【0019】
また、図2に示すように、開閉蓋部2に設けた位置決め突起壁2dの開閉蓋側ラッチ2a側付近(ヒンジ部3と対向する開閉蓋側壁部2bの先端部分)に切り欠き2fが設けられている。
これにより、図5に示すように、閉蓋操作時に、開閉蓋側ラッチ2a又は本体側ラッチ1a側付近において、開閉蓋部2に設けた位置決め突起壁2dと本体側壁部1bとのヒンジ部3の弾性力の影響による干渉を防止し、位置決め突起壁2dが、本体側壁部1bの内周面1iに支障なく当接又は接近させることができ、閉蓋操作をスムーズに行うことができる。
【0020】
また、この位置決め突起壁2dは、図6に示すように、長さを従来より長めに設けてあるため、閉蓋状態の本体部1と開閉蓋部2とのガタ付きを防止し、位置決めを行いつつも、閉蓋状態で、開閉蓋部2が本体部1に対して、例え少し浮いたとしても、本体部1と開閉蓋部2との隙間を防ぎ、外部からの塵埃の浸入を防ぐことが可能である。
【0021】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
上記実施形態では、本体側壁部1bは、高壁1eがヒンジ部3寄りに設けられている例で説明したが、低壁1dがヒンジ部3寄りに設けられていてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明には、以下のような効果がある。
(1)本体部に、フィルタを取り出しやすくする低壁部と、ヒンジ部寄りに低壁部と連続的に形成されている本体部を保持する高壁部を設けることにより、開蓋操作時に、本体側壁部と開閉蓋側壁部を同時に保持してしまうことで、開閉蓋部を持ち上げにくくし、開蓋操作が困難になることを防止することができ、フィルタを容易に取り出すことができる。
また、閉蓋操作時には、開閉蓋側壁部と本体側壁部との間に、本体部を保持している手を挟んでしまうことを防止することができる。
【0023】
(2)位置決め突起壁部は、ヒンジ部と対向する位置決め突起壁部の先端部分に、切り欠き部を設けたので、ヒンジ部の弾性力の影響による、位置決め突起壁部と本体側壁部との干渉を防止し、位置決め突起壁部が、本体側壁部の内周面に支障なく当接又は接近することが可能であり、閉蓋操作をスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態によるフィルタ収納ケースの閉蓋状態を示す斜視図である。
【図2】本実施形態によるフィルタ収納ケースの開蓋状態を示す斜視図である。
【図3】本実施形態によるフィルタ収納ケースの開蓋状態でフィルタ収納時を示す断面図である。
【図4】本実施形態によるフィルタ収納ケースの開蓋状態でフィルタ収納時を示す側面図である。
【図5】本実施形態によるフィルタ収納ケースの閉蓋操作時を示す断面図である。
【図6】図2のB‐B断面図である。
【符号の説明】
1 :本体部
1a:本体側ラッチ
1b:本体側壁部
1c:底面
1d:低壁
1e:高壁
1f:円形状リブ
1g:先端面
1h:先端面
1i:内周面
2 :開閉蓋部
2a:開閉蓋側ラッチ
2b:開閉蓋側壁部
2c:縁部
2d:位置決め突起壁
2e:上面
2f:切り欠き
3 :ヒンジ部
4 :フィルタ
4a:胴つき面

Claims (2)

  1. フィルタを収納する本体部と開閉蓋部とが、ヒンジ部を介して開閉自在に形成されたフィルタ収納ケースであって、
    前記本体部には、前記開閉蓋部との間に収納空間を形成する本体側壁部が設けられており、
    前記本体側壁部は、
    前記フィルタの厚さよりも幅の狭い低壁部と、
    前記低壁部より幅が広く且つその低壁部と連続的に形成された高壁部とを有しており、
    前記開閉蓋部には、前記本体側壁部に対応する位置に開閉蓋側壁部が設けられており、
    前記開閉蓋側壁部は、
    前記本体側壁部の先端が当接する縁部と、
    前記縁部の内側にリブ形状に形成され、前記本体側壁部の内周面に当接又は接近して、前記本体部と前記開閉蓋部との位置決めをする位置決め突起壁部とを有していること、
    を特徴とするフィルタ収納ケース。
  2. 請求項1に記載のフィルタ収納ケースにおいて、
    前記本体部、前記開閉蓋部及び前記ヒンジ部は、合成樹脂材を用いて形成され、
    前記位置決め突起壁部は、前記ヒンジ部と対向する前記開閉蓋側壁部の先端部分に、前記開閉蓋部を閉じる際の前記開閉蓋側壁部と前記本体部側壁部との干渉を防止するための切り欠き部を備えること、
    を特徴とするフィルタ収納ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007043330A1 (ja) 2005-10-12 2007-04-19 Asahi Breweries, Ltd. 組換えタンパクの製造方法
WO2014204890A1 (en) * 2013-06-19 2014-12-24 Csp Technologies, Inc. Cap and container assemblies

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