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JP2004350850A - 雨傘兼用日傘及びそれに使用する日傘用カバー - Google Patents

雨傘兼用日傘及びそれに使用する日傘用カバー Download PDF

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JP2004350850A
JP2004350850A JP2003151046A JP2003151046A JP2004350850A JP 2004350850 A JP2004350850 A JP 2004350850A JP 2003151046 A JP2003151046 A JP 2003151046A JP 2003151046 A JP2003151046 A JP 2003151046A JP 2004350850 A JP2004350850 A JP 2004350850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parasol
umbrella
cover
center
tips
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003151046A
Other languages
English (en)
Inventor
Naruya Kaneko
成家 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Two and One Co Ltd
Original Assignee
Two and One Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Two and One Co Ltd filed Critical Two and One Co Ltd
Priority to JP2003151046A priority Critical patent/JP2004350850A/ja
Publication of JP2004350850A publication Critical patent/JP2004350850A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

【課題】雨傘態様としても通気性劣化の少ない雨傘兼用の日傘とする。
【解決手段】日傘1に雨傘用生地から成るカバー10を被せる。このカバー10を日傘1に被せれば、日傘の雨漏りはなく、雨傘として使用し得る。そのカバー10は、中央に日傘1の石突5を挿し通すとともに、脚12先端部に露先4を挿入することにより、日傘1の放射方向に張られて日傘生地2の表面にピッタリと沿う。各脚12間は、中央に向かって抉られた円弧状、波状などの凹状11となっている。この抉れ部11の存在により、通気性の劣化は極力抑えられる。雨傘は、通常、その中央部分に人が位置し、その中央部分の傘布に降った雨水はその中央部から徐々に速度を増して露先側に流れて雨水遮断効果の必要性は徐々に低下する。このため、支障がない限りにおいて、露先側の雨傘用傘布は削除できて通気性は高まる。この削除の2重布からなる態様は、意匠的にも斬新なものとなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、雨傘とし得る日傘及びそのためのカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
日傘は、紫外線などの日光光線を遮れば良く、また、夏などの暑い季節に使用されるため、その傘生地には通気性のよい、主に布製のものが使用される。このため、日傘を雨用に使用すると、傘生地の通気性から雨水がその傘生地内を通り抜けて傘を差している者に落ちる場合がある。
【0003】
例えば、夏のゴルフプレーにおいては、日傘の使用が一般的であるが、夕立などの降雨時には、小屋などの雨宿りの場所があれば良いが、その場所がない場合にはその日傘で雨をしのぐこととなる。日傘による雨傘は上記の問題が生じる。日傘と共に雨傘も持ち歩けばよいが煩わしい。
【0004】
日傘を持っている時に、雨降りに遭うのは、ゴルフプレー時に限らず、日常茶飯事である。
【0005】
一方、雨傘は、防水・撥水性等を担保するため、傘生地には、プラスチックシート、布表裏面に防水剤、撥水剤をコーティングするなどの雨傘布加工を施したものが使用されている。これらの傘生地は防水・撥水性等から通気性は悪く、雨傘は、日傘としては不向きであり、一般的には、日傘としては使用されていない。
【0006】
このような実情の下、雨が降ってきた場合には、日傘の傘布表面に防水シートを被せて雨傘使用とし、その防水シートにより雨水を遮るようにしたものがある(特許文献1参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開平10−215927号公報 段落0015
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記雨傘兼用の日傘は、防水シートを被せることにより雨傘使用となるが、その防水シートは日傘の傘布全表面に被せるため、日傘の傘生地(傘布)の通気性は全く失われる。このため、その防水シートを被せると、暑苦しさを感じる。すなわち、日傘は、夏などの暑い季節に使用するため、雨傘としてもできるだけ、通気性は保持して快適性を維持したい。
【0009】
この発明は、日傘を雨傘使用としても、できるだけ通気性を損なわないようにすることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この発明は、日傘に被せるカバーの雨傘として不必要な部分を削除して極力通気性を確保することとしたのである。
【0011】
雨傘は、通常、その中央部分に人が位置し、その中央部分の傘布に降った雨水はその中央部から徐々に速度を増して露先側に流れる。このように、雨傘は中央部分が主に雨水を遮る役目を担い、露先側に至るにつれてその役目は低下する。このため、支障がない限りにおいて、露先側の雨傘用傘布は削除でき、削除すれば、通気性は高まる。また、日傘に被せた雨傘用カバーのその削除態様を種々な形とすれば、2重布からなり、かつその両布によってデザイン化された傘となって、意匠的にも斬新なものと成る。
【0012】
具体的には、日傘の傘布表面に被せられる一枚の雨傘用生地から成り、前記日傘の各露先に延びる脚を有してその脚の先端部に前記露先が挿入されて、その各露先の挿入により周囲に張設され、かつ、各脚間は、中央に向かって抉られた凹状となっている構成としたのである。その凹状の形を、円弧状、波状などと任意に選択することにより、上記通気性及びデザイン性を自由に得ることができる。
【0013】
このとき、上記カバーを、日傘の傘生地と同じ布製としてその布に雨傘布加工したものとすれば、雨傘用の傘布と日傘用の傘布が共に布製となり、両者が馴染み易く、デザイン上も優れたものとなる。特に、同質の布とすれば、馴染み易さはより高まる。
【0014】
【実施の形態】
この発明の一実施形態を図1乃至図3に示し、日傘1は図1、図2に示すように、その傘生地(傘布)2は通気性の良い織物(布)からなり、その布2を親骨3に張るとともに露先4に括り付けた(係止した)一般的なものである。
【0015】
この発明の特徴は、その日傘1の傘布2に被せるカバー10であり、このカバー10は、日傘1の傘布2と同質の布生地に防水・撥水加工等を施したものであり、図1、図3に示すように、日傘1の傘布2と同様な形状をしているが、各露先4間は円弧状の凹状に抉っている。この抉り部11は、雨水は、カバー(生地)10上を流れ落ちるにつれ速度が増し、周縁近くに至るときには傘布2に染み入る度合が少なく、むしろ、通気性の面から、生地を露出させることが好ましいからである。このため、この抉り度合は通気性及び止水性を考慮して適宜に選択する。
【0016】
カバー10の抉り部11の間は脚12となり、その脚12の先端に筒状係止具13が設けられており、その各脚12の係止具13に日傘1の各露先4を挿し入れることにより、カバー10が張られて傘布2にぴったり被せられる(図4参照)。係止具13に代えて、単に、鳩目、縁縫いなどによる孔とすることもできる。カバー10の中央部には日傘1の石突5が挿し通される孔14が形成されている。この孔14の周縁はプラスチック製鳩目などで補強してもよいが、止水性から縁縫いによる補強が好ましい。縁縫いによれば、水を含むことにより、その孔14の周縁が石突5に吸着して止水効果を発揮するからである。露先4への傘布2及び係止具13への脚12(カバー10)の係止は、図4に示すように露先4(係止具13)に孔bを介して括り糸aを通す等による。
【0017】
カバー10の素材としては、日傘1の傘布2が布製の場合には、馴染み易さ等から布製、特に上述のように同質の布が好ましいが、雨傘用傘布として使用できるものであれば、何れでも良く、例えば、各種のプラスチックシート、異種の布などの周知の雨用傘生地を使用できる。雨傘布処理も周知の手段を施せばよく、例えば、織物布の表裏面に防水剤・撥水剤などをコーティングする等と任意である。
【0018】
カバー10は、衣服等のポケットに入れて携帯して良いが、図1に示すように、柄6に袋7を吊り下げたり、図5に示すように、柄6に開閉自在の蓋8を設けて、その蓋8を開けてその中に収納可能とすることもできる。この傘1とともにカバー10を携帯できれば、使い勝手が良い上に紛失する恐れも少なくなる。
【0019】
【発明の効果】
この発明は、以上のようにしたので、通気性の良い雨傘兼用の日傘とし得るともにデザインも斬新なものとし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の正面図
【図2】同実施形態の日傘のみの正面図
【図3】同実施形態のカバーの平面図
【図4】同実施形態の露先部の断面図
【図5】他の実施形態の要部正面図
【符号の説明】
1 日傘
2 日傘用傘生地(傘布)
3 親骨
4 露先
5 石突
6 柄
7 カバー収納用袋
8 カバー収納部の蓋
10 日傘用カバー
11 凹状抉り部
12 カバーの脚
13 露先用係止具
14 石突用孔

Claims (3)

  1. 日傘1の傘布2表面に被せられる一枚の雨傘用生地から成り、前記日傘1の各露先4に延びる脚12を有してその脚12の先端部に前記露先4が挿入されて、その各露先4の挿入により周囲に張設され、かつ、各脚12間は、中央に向かって抉られた凹状11となっている日傘用カバー。
  2. 請求項1記載のカバー10を被せた日傘。
  3. 請求項2記載の日傘において、上記カバー10を、前記日傘1の傘生地2と同じ布製としてその布に雨傘布加工したものであることを特徴とする日傘。
JP2003151046A 2003-05-28 2003-05-28 雨傘兼用日傘及びそれに使用する日傘用カバー Pending JP2004350850A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101240195B1 (ko) * 2010-11-12 2013-03-06 김기훈 이중 파라솔

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