JP2004349375A - ドライエッチング装置のガス分散板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上部電極3とガス吹出板7の間には、反応ガスを処理室6内に均一分散させるためのガス分散板17が、新たに設けられている。ガス分散板17には、開口部である多数の分散孔18が形成されている。この分散孔18は、ガス吹出板7に形成された吹出孔9と重ならない位置に配置されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、真空の処理室内に反応ガスのプラズマを用いて半導体ウェーハ(以下、ウェーハと言う)をエッチングするドライエッチング装置のガス分散板に関し、特に、処理室に供給される反応ガスの流量を均一にするためのガス分散板に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体素子の製造工程では、ウェーハの表面に形成された所定膜を除去するためにプラズマを用いたドライエッチング装置が用いられる。この装置の原理としては、反応ガスをプラズマ雰囲気でイオンやラジカルに活性化し、所定膜と反応させ、反応生成物が気化することによりエッチングを行なうものである。
【0003】
このような技術は、例えば、特開平5−55172号公報に開示されている。図4(a)、(b)は、従来例のドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス吹出板の平面図である。図4(a)に示す従来のドライエッチング装置41は、チャンバ42内に上部電極43と下部電極44とが対向して配置され、下部電極44には、被エッチング物であるウェーハ45が載置されている。上部電極43には処理室46内に反応ガスを供給するためのガス吹出板47と、上部電極43にガス吹出板47を固定するリング状のアノードカバー48が取付けられている。ガス吹出板47には多数の吹出孔49が形成されている。また、上部電極43は中空で、その内部に反応ガスが供給されるようにしてあり、ガス供給管50、供給バルブ51、ガス流量調整部52及びガス供給源53が接続されている。
【0004】
通常、このドライエッチング装置41でウェーハ45をエッチングする場合は、
処理室46内に、ガス供給源53からガス流量調整部52、供給バルブ51を介して所定量の反応ガスを処理室46に供給した後、上部電極43と下部電極44の間に高周波電圧を印加し、導入された反応ガスをプラズマイオン化し、そのイオンの衝撃エネルギーでウェーハ45のエッチングを行なっている。
【0005】
ところが、上述した従来のドライエッチング装置41を用いてエッチングを行なうと、ウェーハ45の中心部と外周部でエッチング速度に差が生じ、ウェーハ45面内で均一なエッチングを行なうことが困難であった。
【0006】
これは、ガス供給管50が上部電極43の中心部に固定されているため、必然的に上部電極43の中心部近傍で反応ガスの流量が最も大きくなり、外周部にいくほど小さくなることに起因する。上部電極43と処理室46の間には、図4(b)に示すガス吹出板47が設けてあり、このガス吹出板47の吹出孔49を通じて、反応ガスが少なからず処理室46内に分散される構成になっているが、吹出孔49が全て同一径で形成されているので、ガス供給管50から出た反応ガスの流量を完全に処理室46内に均一分散することはできず、矢印54に示すような反応ガスの流量差が生じてしまう。ここで、矢印54の長さは、反応ガスの流量を示している。これにより、ウェーハ45の中心部においてエッチングが早く進行してしまい、ウェーハ45面内のエッチング速度の均一性が損なわれる。特に、処理するウェーハ45のサイズが大きくなるほど、ウェーハ45面内のエッチング速度は大きくばらつくことになる。
【0007】
この問題を解決するために、上述した従来技術には他のドライエッチング装置が提案されている。図5(a)、(b)は、そのドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス吹出板の平面図である。
【0008】
図5(a)に示すドライエッチング装置61は、チャンバ62内に上部電極63と下部電極64とが対向して配置され、下部電極64には、被エッチング物であるウェーハ65が載置されている。上部電極63には処理室66内に反応ガスを供給するためのガス吹出板67と、上部電極63にガス吹出板67を固定するリング状のアノードカバー68が取付けられている。また、ガス吹出板67には、図5(b)に示すように、多数の吹出孔69が形成されている。
【0009】
また、上部電極63は中空で、その内部に反応ガスが供給されるようにしてあり、3本のガス供給管70a〜70cと、3本の供給バルブ71a〜71cと、各供給バルブ71a〜71cを制御するガス流量調整部72とガス供給源73が接続されている。さらに、上部電極63の中空部は、隔壁74a、74bにより3本のガス供給管70a〜70cから独立して反応ガスを供給する拡散室75a〜75cに仕切られている。
【0010】
このドライエッチング装置61の動作は、チャンバ62内に設けたガスセンサ(図示せず)により上部電極63と下部電極64間におけるガス濃度分布を測定する。そして、ガス濃度分布が均一になるように、ガス流量調整部72により各供給バルブ71a〜71cを調節し、各拡散室75a〜75cに供給される反応ガスの流量を調整する。次に、上部電極63と下部電極64の間に高周波電圧を印加し、ウェーハ65をエッチングすることにより、ウェーハ65面内のエッチング速度を均一にするものである。
【0011】
【特許文献1】
特開平5−55172号公報(第2頁、0002段落〜0011段落、図1,図3)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したドライエッチング装置61には、以下のような問題があった。ウェーハ65全面に亘って反応ガスの流量を均一にしようとすると、上部電極63の内部を細かく仕切る拡散室75a〜75cが数多く必要になる。さらには、その拡散室75a〜75cの数に応じて、ガス供給管70a〜70c、供給バルブ71a〜71c、ガス流量調整部72及びガスセンサも必要になるために機構が複雑化し、装置が非常に高価なものになるという問題がある。
【0013】
本発明は、上記問題点を解決するために考えられたもので、装置コストを上げることなく、簡単な装置構成でウェーハに供給する反応ガスの流量を均一に制御して、ウェーハ面内におけるエッチング速度の均一性を向上させたガス分散板を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板は、チャンバ内に所定間隔を隔てて対向して配置された上部電極と下部電極を備え、前記上部電極に取付けられたガス吹出板より反応ガスを処理室内に導入し、両電極間にプラズマを発生させて被エッチング材を処理するドライエッチング装置に用いられるガス分散板であって、前記ガス分散板が、前記反応ガスの流量を均一にするために前記上部電極と前記ガス吹出板の間に設けられるとともに、前記ガス分散板に形成された開口部が前記ガス吹出板に形成された吹出孔と重ならない位置に配置されたことを特徴とする。この構成によれば、ガス分散板の開口部とガス吹出孔の吹出孔が重ならないように配置されているので、ガス供給管からガス分散板の開口部を通って分散された反応ガスが、さらにガス吹出板の吹出孔を通って分散され、流量の均一な反応ガスを処理室内に供給できる。
【0015】
また、請求項2記載のドライエッチング装置のガス分散板は、請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板において、前記ガス分散板に形成される開口部が、同一円周上に設けられた多数の分散孔からなり、前記分散孔の径が全て同一になるように形成されたことを特徴とする。この構成によれば、隣接するガス分散板の分散孔とガス吹出板の吹出孔が重ならないように配置されているので、ガス供給管から供給された反応ガスが、ガス分散板の分散孔を通って分散され、さらにガス吹出板の吹出孔を通って分散され、流量の均一な反応ガスを処理室内に供給できる。
【0016】
また、請求項3記載のドライエッチング装置のガス分散板は、請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板において、前記ガス分散板に形成される開口部が、同一円周上に設けられた多数の分散孔からなり、前記分散孔の径が前記ガス分散板の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成されたことを特徴とする。この構成によれば、ガス供給管から供給される反応ガスの流量分布に応じてガス分散板に形成される分散孔の径を変えているので、さらに流量の均一な反応ガスを処理室内に供給できる。
【0017】
また、請求項4記載のドライエッチング装置のガス分散板は、請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板において、前記ガス分散板に形成される開口部が、同一円周上に設けられた多数の分散溝からなり、前記分散溝の幅が前記ガス分散板の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成されたことを特徴とする。この構成によっても、ガス供給管から出る反応ガスの流量分布に応じてガス分散板に形成される分散溝の幅を変えているので、さらに流量の均一な反応ガスを処理室内に供給できる。
【0018】
また、請求項幅5記載のドライエッチング装置のガス分散板は、請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板において、前記ガス分散板に形成される開口部が、前記ガス分散板の中心部から外周部に延びた放射状の分散溝からなり、前記放射状の分散溝の幅が前記ガス分散板の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成されたことを特徴とする。この構成によっても、ガス供給管から出る反応ガスの流量分布に応じてガス分散板に形成される放射状の分散溝の幅を変えているので、さらに流量の均一な反応ガスを処理室内に供給できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。図1(a)〜(c)は本発明の第1実施例のドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス分散板とガス吹出板の平面図である。図1(a)に示すドライエッチング装置1は、チャンバ2内に上部電極3と下部電極4とが対向して配置され、下部電極4には、被エッチング物であるウェーハ5が載置されている。上部電極3には処理室6内に反応ガスを供給するためのガス吹出板7と、上部電極3にガス吹出板7を固定するリング状のアノードカバー8が取付けられている。ガス吹出板7には多数の吹出孔9が形成されている。
【0020】
また、上部電極3は、その内部にガスが供給されるようにしてあり、ガス供給管10、供給バルブ11、ガス流量調整部12及びガス供給源13が接続されている。他方、チャンバ2の下部には、ガス排気管14、排気バルブ15及び排気ポンプ16が接続されている。
【0021】
さらに、上部電極3とガス吹出板7の間には、反応ガスを処理室6内に均一分散させるためのガス分散板17が、新たに設けられている。ガス分散板17には、図1(b)に示すように、開口部である多数の分散孔18が形成されている。この分散孔18は、図1(c)に示すガス吹出板7に形成された吹出孔9と重ならない位置に配置されており、この分散孔18の径X1が全て同一になるように形成されている。なお、図1(b)の+マークは、吹出孔9の位置を示している。
【0022】
次に、ドライエッチング装置1の動作を説明する。先ず、ウェーハ5を下部電極4に吸着保持した後、排気ポンプ16によりチャンバ2内を真空排気する。次に、ガス供給源13から、ガス流量調整弁12により流量の制御された反応ガスを、ガス供給管10を介して上部電極2へ導入する。導入された反応ガスはガス分散板17の分散孔18を通過することにより全体に分散される。
【0023】
ガス分散板17の分散孔18を通過した反応ガスは、ガス吹出板7の吹出孔9を通過することにより、さらに全体に分散されて処理室6内へ供給される。このようにして、処理室6内に反応ガスを供給しつつ、ガス排気管14を介して排気ポンプ16により排気して、チャンバ2内を所定の圧力状態に保持する。その後、上部電極2と下部電極3の間に高周波電圧を印加することにより下部電極3の上部空間にプラズマを発生させ、下部電極3上のウェーハ5に所望のプラズマ処理が施される。反応により生じたガスは残りの反応ガスと共に、ガス排気管14よりチャンバ2外に排気される。
【0024】
このように、本発明のガス分散板17は、その分散孔18がガス吹出板7の吹出孔9と重ならないように配置されているので、ガス分散板17の分散孔18を通って分散された反応ガスが、さらにガス吹出板7の吹出孔9を通って全体に分散され、矢印19に示すように、中心部と外周部のガス流量がほぼ等しくなる。ここで、矢印19の長さは、反応ガスの流量を示している。これにより、従来よりも流量の均一化された反応ガスがウェーハ5に供給され、ウェーハ5面内におけるエッチング速度のばらつきが大きく改善される。また、このガス分散板17は取付け、取外しが可能で、容易に交換や洗浄ができるのでメンテナンス性に優れるとともに、複雑な機構を必要とせず装置コストが安価になる。
【0025】
次に、他の好ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。図2(a)〜(c)は本発明の第2実施例のドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス分散板とガス吹出板の平面図である。なお、図2において、上述した第1実施例と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。この実施例において前述した第1実施例と相違するところは、サイズの大きなウェーハに対応するために、ガス分散板の開口部である多数の分散孔の径を、中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成することにより、反応ガスの分散をより均一にしたことである。
【0026】
図2(a)に示すように、ドライエッチング装置21における上部電極3とガス吹出板7の間には、反応ガスを処理室6内に均一分散させるためのガス分散板22が設けられている。また、ガス分散板22には、図2(b)に示すように、開口部である多数の分散孔23が形成されている。この分散孔23は、図2(c)に示すガス吹出板7に形成された吹出孔9の上部以外の位置に配置されている。さらに、この分散孔23の径X2が、ガス分散板22の中央部から外周部にいくに従って大きくなるように形成されている。なお、図2(b)の+マークは、吹出孔9の位置を示している。
【0027】
このように、本発明のドライエッチング装置21に用いられるガス分散板22によれば、ガス供給管10から出る反応ガスの流量分布に応じてガス分散板22に形成される分散孔23の径を変えている。すなわち、ガス流量の大きい中心部の孔径を小さく、ガス流量の小さい孔径を大きくしたので、より流量の均一な反応ガスを処理室6内に供給できる。これにより、ガス分散板22とガス吹出板7を通過した反応ガスの流量が第1実施例よりもさらに均一化されてウェーハ5に供給され、ウェーハ5面内におけるエッチング速度のばらつきが、さらに大きく改善される。
【0028】
なお、本実施例の反応ガスの流量を均一にするためのドライエッチング装置21のガス分散板22は、図2(b)に示す形状に限定されるものではない。例えば、図3(a)、(b)に示すような形状にすることもできる。図3(a)は、ガス分散板31の同一円周上に、開口部である複数の分散溝32を形成し、その分散溝32の幅X3を、ガス分散板31の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成したものである。また、図3(b)は、ガス分散板33の中心部から外周部に伸びた放射状の分散溝34を形成し、開口部である放射状の分散溝34の幅X4をガス分散板33の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成したものである。なお、図3(a)、(b)の+マークは、吹出孔9の位置を示している。このような構成でも、ガス流量の大きい中心部の開口部の面積を小さく、ガス流量の小さい外周部の開口部の面積を大きくできるので、さらに流量の均一な反応ガスを処理室内に供給することができ、ウェーハ面内におけるエッチング速度を均一にできる。また、ガス分散板における分散孔や分散溝の数や大きさは反応ガスの流量に応じて適宜調整可能であり、ガス分散板の材質はガス吹出板と同質のセラミック材等を使用することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のドライエッチング装置のガス分散板によれば、上部電極とガス吹出板の間にガス分散板を新たに設け、そのガス分散板に形成される開口部をガス吹出板に形成される吹出孔と重ならない位置に配置し、反応ガスをガス分散板とガス吹出板を通過させるようにしたので、従来よりも反応ガスをウェーハに均一に供給することができ、ウェーハ面内におけるエッチングばらつきを大きく低減できる。
【0030】
また、ガス分散板に形成される開口部を分散孔、分散溝、放射状の分散溝等で構成し、その径や幅をガス分散板の中心部から外周部にいくに従って大きくなるようにしたので、反応ガスをウェーハにさらに均一に供給することができる。これにより、ウェーハのサイズが大きい場合でも、ウェーハ面内におけるエッチングばらつきを、さらに大きく低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス分散板とガス吹出板の平面図
【図2】本発明の第2実施例のドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス分散板とガス吹出板の平面図
【図3】本発明の他の実施例のガス分散板の平面図
【図4】従来例のドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス吹出板の平面図
【図5】他の従来例のドライエッチング装置の断面図及びそれに用いられるガス吹出板の平面図
【符号の説明】
1 本発明の第1実施例のドライエッチング装置
2 チャンバ
3 上部電極
4 下部電極
5 ウェーハ
6 処理室
7 ガス吹出板
8 アノードカバー
9 吹出孔
10 ガス供給管
11 供給バルブ
12 ガス流量調整部
13 ガス供給源
14 ガス排気管
15 排気バルブ
16 排気ポンプ
17 本発明の第1実施例のガス分散板
18 分散孔
19 矢印
21 本発明の第2実施例のドライエッチング装置
22 本発明の第2実施例のガス分散板
23 分散孔
31 本発明の他の実施例のガス分散板
32 分散溝
33 本発明の他の実施例のガス分散板
34 放射状の分散溝
41 従来例のドライエッチング装置
42 チャンバ
43 上部電極
44 下部電極
45 ウェーハ
46 処理室
47 ガス吹出板
48 アノードカバー
49 吹出孔
50 ガス供給管
51 供給バルブ
52 ガス流量調整部
53 ガス供給源
54 矢印
61 他の従来例のドライエッチング装置
62 チャンバ
63 上部電極
64 下部電極
65 ウェーハ
66 処理室
67 ガス吹出板
68 アノードカバー
69 吹出孔
70a〜70c ガス供給管
71a〜71c 供給バルブ
72 ガス流量調整部
73 ガス供給源
74a、74b 隔壁
75a〜75c 拡散室
Claims (5)
- チャンバ内に所定間隔を隔てて対向して配置された上部電極と下部電極を備え、前記上部電極に取付けられたガス吹出板より反応ガスを処理室内に導入し、両電極間にプラズマを発生させて被エッチング材を処理するドライエッチング装置のガス分散板であって、前記ガス分散板が、前記反応ガスの流量を均一にするために前記上部電極と前記ガス吹出板の間に設けられるとともに、前記ガス分散板に形成された開口部が前記ガス吹出板に形成された吹出孔と重ならない位置に配置されたことを特徴とするドライエッチング装置のガス分散板。
- 前記ガス分散板に形成された開口部が、同一円周上に設けられた多数の分散孔からなり、前記分散孔の径が全て同一になるように形成されたことを特徴とする請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板。
- 前記ガス分散板に形成された開口部が、同一円周上に設けられた多数の分散孔からなり、前記分散孔の径が前記ガス分散板の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成されたことを特徴とする請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板。
- 前記ガス分散板に形成される開口部が、同一円周上に設けられた多数の分散溝からなり、前記分散溝の幅が前記ガス分散板の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成されたことを特徴とする請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板。
- 前記ガス分散板に形成される開口部が、前記ガス分散板の中心部から外周部に延びた放射状の分散溝からなり、前記放射状の分散溝の幅が前記ガス分散板の中心部から外周部にいくに従って大きくなるように形成されたことを特徴とする請求項1記載のドライエッチング装置のガス分散板。
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