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JP2004341220A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004341220A
JP2004341220A JP2003137583A JP2003137583A JP2004341220A JP 2004341220 A JP2004341220 A JP 2004341220A JP 2003137583 A JP2003137583 A JP 2003137583A JP 2003137583 A JP2003137583 A JP 2003137583A JP 2004341220 A JP2004341220 A JP 2004341220A
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JP2003137583A
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Asami Kodera
麻美 小寺
Hirohisa Endo
裕久 遠藤
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

【課題】トナー充填に要する時間が従来に比較して更に減少し、画像形成装置を新たに設置する場合や現像装置のみを新たに交換する場合、設置時間や交換時間が著しく短縮した画像形成装置を提供する。
【解決手段】現像容器中に全くトナーが無く、トナー収納容器からトナーを補給して画像形成が可能な状態にする初期化モードと、画像形成が可能な状態において現像容器にトナー収納容器からトナーを補給する標準モードとを切替えるモード切替え制御手段を含み、前記初期化モード時におけるトナー補給量は前記標準モード時のトナー補給量よりも大きく設定されており、前記初期化モード時における現像ローラ16の駆動速度を、前記標準モード時の現像ローラ16の駆動速度よりも小さく設定したことを特徴とした画像形成装置。
【選択図】図2

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、像担持手段上に形成された静電潜像をトナー像に現像するための現像手段を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来技術】
複写機、プリンター及びファクシミリのような画像形成装置として、像担持手段上に静電潜像を形成し、静電潜像をトナー像に現像し、そしてトナー像をシート部材(例えば普通紙)に転写する形態の画像形成装置が広く実用化されている。
前記画像形成装置は、像担持手段に加えて、像担持手段上に静電潜像を形成するための静電潜像形成手段、像担持手段上の静電潜像をトナー像に現像するための現像手段、像担持手段上のトナー像をシート部材上に転写するための転写手段、像担持手段上のトナー像をシート部材上に転写した後に像担持手段上に残留するトナーを像担持手段上から除去するためのクリーニング手段を備える(クリーニング手段については省略される場合がある)。
【0003】
現像手段には、一般にトナーとキャリア粒子とから成る二成分現像剤を使用した二成分現像方式と、磁性または非磁性トナーを使用した一成分現像方式が知られているが、現像剤コスト、現像剤寿命等の点から一成分現像方式が優れている。
【0004】
一成分現像方式では、例えば、現像手段や像担持手段(例えば感光体ドラム)、クリーニング手段等を一体的にユニット化して、画像形成装置に着脱可能とした、いわゆるプロセスユニット方式が多用されている。この方式では、現像装置に予めトナーを充填しておき、画像形成によりトナーが消費されて空になった時にプロセスユニットを交換する。そして、使用済みのプロセスユニットはトナーの再充填、感光体ドラムの交換等を行い再使用するか、あるいは廃棄するかしている。
一方、二成分現像方式においては補給トナーを充填したトナー容器を現像装置に装着してトナーを補給する方式が従来から使用されている。アモルファスシリコン感光体等の長寿命感光体を使用することにより、一成分現像方式においてもこのようなトナーを補給する方式が増加している。このような補給方式ではトナー容器を交換するのみであるから、プロセスユニット方式に比較して部材コスト、トナー再充填費用、廃棄費用等を削減することが可能で、画像形成コストを低減する上で大きな効果が期待される。
【0005】
前記トナー補給方式において、トナーの補給については種々の方法が提案されている。特開平8−15984公報には、現像ローラに平行に配置された搬送・攪拌機構に対して上方からトナー補給を行う方式が記載され、画像形成装置あるいは現像装置を新たに設置する場合に、現像剤設置モードを選択した場合に、トナー充填開始から所定時間(例えば3分間)はトナー補給手段を連続駆動し、その後はホッパーON(例えば2秒)、OFF(例えば1秒)の間欠補給で、画像形成可能なまでの時間を短縮させる制御が開示されている。
【特許文献1】
特開平8−15984
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、前記公報にも記載されているように、一般的に、現像ローラの駆動と搬送・攪拌機構の駆動とは同一の駆動系で制御されており、同一の駆動速度で回転駆動する。しかしながら、このような駆動制御では、トナー充填時にトナー補給量を増大させ充填時間を減少させようとすると、トナー充填時においても現像ローラが、画像形成時と同様に回転駆動しているために現像ローラ上でトナーが過帯電し、画像濃度低下等の画像形成に不具合を生じる。
【0007】
本発明の目的は、上記課題を解決し、トナー充填に要する時間が減少され、画像形成装置を新たに設置する場合や現像装置のみを新たに交換する場合、設置時間や交換時間が著しく短縮しても、良好な画像を形成することが可能な画像形成装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、像担持手段と、前記像担持手段上に静電潜像を形成するための静電潜像形成手段と、前記像担持手段上の静電潜像をトナー像に現像するための現像手段と、前記像担持手段上のトナー像をシート部材上に転写するための転写手段とを少なくとも備え、前記現像手段は、トナーを収容する現像容器と、前記現像容器内のトナーを前記像担持手段上に適用するための現像適用手段と、前記現像容器内に配設された搬送・攪拌手段とを備え、前記現像容器内には幅方向に並列して延在する上流側経路と下流側経路とから成る循環経路が規定されており、前記上流側経路と前記下流側経路とは幅方向両端部において相互に連通されており、前記搬送・攪拌手段は前記上流側経路に配設された上流側搬送・攪拌機構と、前記下流側経路に配設された下流側搬送・攪拌機構とを含み、前記現像適用手段は前記下流側経路に沿って幅方向に延びる現像ローラを含み、前記下流側経路に存在するトナーを前記現像ローラの周表面に汲み上げて前記像担持手段に適用する、画像形成装置において、前記上流側経路の上方にはトナー補給口が設けられ、前記現像容器に対して着脱自在に装着され前記トナー補給口に対向する位置にトナー落下口を有した補給トナーを収納するトナー収納容器を備え、前記現像容器中に前記トナー収納容器からトナーを補給して画像形成が可能な状態にする初期化モードと、画像形成が可能な状態において前記現像容器に前記トナー収納容器からトナーを補給する標準モードとを切替えるモード切替え制御手段を含み、前記初期化モード時におけるトナー補給量は前記標準モード時のトナー補給量よりも大きく設定されており、前記初期化モード時における現像ローラの駆動速度を、前記標準モード時の現像ローラの駆動速度よりも小さく設定したことを特徴とする。
【0009】
好適には、本発明の画像形成装置は、前記初期化モード時において、前記現像ローラの駆動を停止させることを特徴とする。
【0010】
更に好適には、本発明の画像形成装置は、前記初期化モード時において、トナー補給が開始されてから所定時間経過後に、前記現像ローラの駆動速度を前記標準モード時の駆動速度と同一に変更する。または、前記現像容器の上流側経路にトナー量検出手段が設けられ、前記初期化モード時において、トナー補給が開始されてから前記トナー量検出手段が画像形成可能な状態のトナー量を検出した時に、前記現像ローラの駆動速度を前記標準モード時の駆動速度と同一に変更する。
【0011】
【本発明の作用】
本発明によれば、画像形成装置あるいは現像装置のみを新たに設置する、いわゆる初期化モード時においてのトナー補給量は、画像形成が繰返し行われる標準モード時のトナー補給量よりも大きく設定されており、前記初期化モード時における現像ローラの駆動速度を、標準モード時の現像ローラの駆動速度よりも小さく設定しているか、または、前記初期化モード時における現像ローラの駆動を停止させている。このため、現像装置内部の現像ローラ付近へのトナー充填時間を短縮することができるとともに、現像ローラ上でトナーが過帯電することがないために良好な画像を形成することができる。
【0012】
更には、前記初期化モード時において、トナー補給が開始されてから所定時間経過後に、現像ローラの駆動速度を標準モード時の駆動速度と同一に変更、または、現像容器の上流側経路にトナー量検出手段が設けられ、前記初期化モード時において、トナー補給が開始されてから前記トナー量検出手段が画像形成可能な状態のトナー量を検出した時に、現像ローラの駆動速度を標準モード時の駆動速度と同一に変更する。
すなわち、トナー充填が終了次第、現像ローラの駆動速度を標準モード時の駆動速度と同一に変更し、現像ローラ上のトナーを画像形成可能なように帯電させることができる。
【0013】
【実施例】
本発明は一成分現像手段を有した画像形成装置において好適に使用される。ただし、トナーが大量補給されても、例えば、攪拌機構の構造を改良し効率良くキャリアとトナーを混合攪拌可能にして、短時間で画像形成可能な帯電量にまで立ち上げることにより二成分現像方式においても適用可能である。
一例として、本発明の画像形成装置の概略断面図を図1に示す。画像形成装置は矢印1で示す方向に回転する像担持手段としての感光体ドラム2を有する。コロナ放電器33の作用によって感光体ドラム2の表面が例えば正極性に一様に帯電され、次いで形成すべき画像に対応して露光手段34により感光体ドラム2に光が照射されて電荷が選択的に消失され、感光体ドラム2上に静電潜像が形成される。全体を番号3で示す現像手段の作用によって感光体ドラム2上の静電潜像にトナーが施され、静電潜像がトナー像に現像される。感光体ドラム2上のトナー像が搬送されるシート部材(用紙)35に転写される。この際には、普通紙のようなシート部材の裏面に転写ローラ36から転写放電電流が施される。そして、クリーニングブレード37の作用によって、感光体ドラム2上から残留トナーが除去される。一成分現像装置においては、前記クリーニング手段が省略されることがある。
【0014】
一例として、本発明の画像形成装置が有する一成分現像装置の概略平面図を図2に示す。図1と共に図2を参照して説明すると、現像手段3は現像容器4を有する。この現像容器4は底壁5、後壁6、両側壁7及び8、上壁9を有する。底壁5には、その両側部を除いて底壁5から実質上鉛直に上方に突出する分離壁10も一体に形成されており、現像容器4内の空間が分離壁10によって上流側経路11と下流側経路12とに区画されている。上流側経路11には上流側搬送・攪拌機構13が配設され、下流側経路12には下流側搬送・攪拌機構14が配設されている。搬送・攪拌機構は、例えば経路中を幅方向に伸びる回転軸とこの回転軸の周表面に配設された螺旋羽根とから構成されている。
【0015】
現像容器4には現像適用手段15も配設されている。この現像適用手段15は、下流側搬送・攪拌機構14に沿って幅方向に延びる現像ローラ16を有し、現像ローラ16内部には静止磁石部材が配設されている。現像容器4の前面には幅方向に延在する開口17が形成されており、現像剤適用手段15の現像ローラ16は前記開口17を通って前方に部分的に突出しており、上記感光体ドラム2に周表面に近接している。現像容器4の上壁9には、トナー規制部材18が固定されている。このトナー規制部材18は現像ローラ16に向かって実質上垂直に設置され、トナー規制部材18の先端と現像ローラ16の周表面との間には、0.2〜0.4mm程度の間隔が形成されている。
【0016】
現像容器4内には、一成分トナー19が収容されている。前記一成分トナー19は、上流側搬送・攪拌機構13の作用によって攪拌されながら上流側経路11を矢印20で示すように一端部から他端部に向けて搬送され、矢印21で示すように上流側経路11の他端部から下流側経路12の他端部に移動される。下流側経路12においては、下流側搬送・攪拌機構14が一成分トナー19を攪拌しながら矢印22で示すように他端部から一端部に向けて搬送し、そして矢印23で示すように下流側経路12の一端部から上流側経路11の一端部に移動する。このようにして、一成分トナー19は上流側経路11及び下流側経路12を通して循環する。
【0017】
現像剤適用手段15の現像ローラ16は、図1に矢印24で示す方向に回転し、その周表面に一成分トナー19を保持し、保持した一成分トナー19を感光体ドラム2上の静電潜像に適用し、感光体ドラム2上にトナーを選択的に付着させてトナー像に現像する。トナー規制部材18は、現像ローラ16の周表面に保持されて現像域に運ばれる一成分トナー19の量を規制するとともに一成分トナー19の帯電も付加的に行う。
画像形成の繰返しにより、一成分トナー19が消費され、現像容器4に着脱自在に設置されたトナー収納容器25から、トナー補給手段である例えばトナー補給ローラ26が回転することによって現像容器4内に補給トナー27が補給される。トナー現像容器4の上壁9にはトナー補給口28が、トナー補給口28に対向する位置にはトナー落下口29がトナー収納容器25に形成されており、補給トナー27はトナー落下口29からトナー補給口28を通過して上流側経路11に補給される。
【0018】
本発明の画像形成装置に配設されている制御関連要素の一部を示すブロック図を図3に示す。本発明の画像形成装置は、現像容器4中にトナー収納容器25からトナーを補給して画像形成が可能な状態にする初期化モード42と、画像形成が可能な状態において現像容器4にトナー収納容器25からトナーを補給する標準モード43とを切替えるモード切替え制御手段41をトナー補給制御手段40に備える。
初期化モード42とは、画像形成装置を新たに設置した場合や、現像装置に不具合が発生した等の理由により現像装置のみを新たに交換した場合に、現像容器4中にトナーを補給して画像形成が可能な状態にするモードである。また、標準モード43とは上述のように画像形成の繰返しにより現像容器4中のトナーが消費された場合にトナーを補給するモードである。
【0019】
本発明の画像形成装置における、トナー補給制御方法の一例について、図3に示す制御関連ブロック図と図4に示すフローチャートを用いて説明する。例えば、新たに画像形成装置を設置する場合に、サービスマンが一般ユーザーには知られていないシュミレーション番号を画像形成装置操作部の操作ハードキーで入力する。操作液晶パネル上には、例えば、「現像バイアス設定」、「露光量設定」、「現像剤初期化モード設定」等の各種設定の操作ソフトキーが表示される。サービスマンが「現像剤初期化モード設定」のソフトキーを押すと、ソフトキーの表示領域部分が白色から黒色に反転表示され、ステップN−1(図4)で示される初期化モードが開始される。
ステップN−2(図4)において、搬送・攪拌機構駆動制御手段44(図3)、トナー補給ローラ駆動制御手段45(図3)、現像ローラ駆動制御手段46(図3)により、搬送・攪拌機構13、14の駆動とトナー補給ローラ26の連続駆動と現像ローラ16の駆動が開始される。
この時、現像ローラ16の駆動と搬送・攪拌機構13、14の駆動は異なる駆動系で制御されており、現像ローラ駆動制御手段46(図3)により現像ローラ16の駆動速度は標準モード時の駆動速度よりも小さく設定される。
本実施例の場合、標準モード時の現像ローラ16の駆動速度は300rpmに、初期化モード時の駆動速度は150rpmに設定されている。初期化モード時の駆動速度は標準化モード時の駆動速度に対して2/3以下に設定されていることが好ましい。また、前記のように初期化モード時における現像ローラ16の駆動速度を標準化モード時の駆動速度よりも小さくしても良いし、初期化モード時における現像ローラ16の駆動を停止させても良い。
また、初期化モード時におけるトナー補給量を増大させるためには、本実施例ではトナー補給ローラ26を連続駆動させているが、例えば、トナー補給ローラ26の駆動速度を標準化モード時よりも大きくしても良いし、トナー補給ローラ26を断続駆動させる場合は、駆動OFFの時間に対するONの時間の割合を標準化モード時よりも大きくしても良い。
【0020】
ステップN−3(図4)においては、搬送・攪拌機構駆動時間計測制御手段47(図3)により、搬送・攪拌機構13、14が駆動開始してから所定時間が経過したかどうかを判断する。本実施例の前記所定時間は180秒であり、180秒経過した場合にはステップN−4(図4)に移り、現像ローラ駆動制御手段46(図3)により現像ローラ16の駆動速度を標準化モード時の駆動速度に増大させ(または、停止していた現像ローラ16を駆動開始させて標準化モード時の駆動速度に増大させ)、トナー補給ローラ駆動制御手段45(図3)により連続駆動していたトナー補給ローラ26を断続的に駆動させトナー搬送量を一定に保つようにする。
本実施例では、ステップN−3(図4)を搬送・攪拌機構13、14が駆動開始してからの所定時間が経過したかどうかを判断基準にしたが、上流側経路11側の後壁6にトナー量検出センサ30(図1)のようなトナー量検出手段を設け、更に搬送・攪拌機構駆動時間計測手段47(図3)の代わりに、所定トナー量に対するトナー量検出センサ30の出力電圧を計測するトナー量検出電圧計測手段を設け、画像形成可能な状態のトナー量に達したかどうかを判断基準にしても良い。
【0021】
ステップN−5(図4)においては、搬送・攪拌機構駆動時間計測制御手段47(図3)により、標準化モード時の駆動速度で搬送・攪拌機構13、14が駆動開始してから所定時間が経過したかどうかを判断する。トナーの帯電量を安定化させるために本実施例の前記所定時間は180秒であり、180秒経過した場合にはステップN−6(図4)に移り、現像ローラ駆動制御手段46(図3)、搬送・攪拌機構駆動制御手段44(図3)、トナー補給ローラ駆動制御手段45(図3)により、現像ローラ16と搬送・攪拌機構13、14とトナー補給ローラ26の駆動を停止させ、ステップN−7(図4)において初期化モードが終了する。
初期化モードが終了した時点で、操作液晶パネル上の「現像剤初期化モード設定」のソフトキー表示領域部分が黒色から元の白色表示に戻り、初期化モードが終了した旨をサービスマンに知らせる。
【0022】
初期化モードが終了して、ステップN−8(図4)において画像形成装置の操作部上の「コピースタートボタン」が押され画像形成信号が送られた時に、ステップN−9(図4)においてモード切替え手段41(図3)により自動的に標準モードに設定され、ステップN−10(図4)において現像ローラ駆動制御手段46(図3)、搬送・攪拌機構駆動制御手段44(図3)、トナー補給ローラ駆動制御手段45(図3)により、現像ローラ16と搬送・攪拌機構13、14とトナー補給ローラ26の駆動が開始される。この時、現像ローラ16の駆動速度は標準モード時の300rpmに設定され、トナー補給ローラ26は断続的に駆動させられ、通常の画像形成動作が行われる。
【0023】
【発明の効果】
本発明の画像形成装置によれば、現像装置にトナーが充填され画像形成が可能になるまでに要する時間が減少し、画像形成装置を新たに設置する場合や現像装置のみを新たに交換する場合、設置時間や交換時間を著しく短縮させることができるともに、現像ローラ上のトナーが過帯電することなく良好な画像を形成することができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の主要部断面概略図を示す。
【図2】図1に示す画像形成装置の現像手段の主要部断面平面図を示す。
【図3】本発明の画像形成装置に配設されているトナー補給制御関連要素のブロック図を示す。
【図4】本発明の画像形成装置におけるトナー補給制御関連のフローチャート図を示す。
【符号の説明】
2:感光体ドラム
3:現像手段
4:現像容器
11:上流側搬送経路
12:下流側搬送経路
13:上流側搬送・攪拌機構
14:下流側搬送・攪拌機構
15:現像剤適用手段
16:現像ローラ
18:トナー規制部材
19:一成分トナー
25:トナー収納容器
26:トナー補給ローラ
27:補給トナー
28:トナー補給口
29:トナー落下口
30:トナー量検出センサ
33:コロナ帯電器
34:露光手段
35:シート部材(用紙)
36:転写ローラ
37:クリーニングブレード

Claims (5)

  1. 像担持手段と、前記像担持手段上に静電潜像を形成するための静電潜像形成手段と、前記像担持手段上の静電潜像をトナー像に現像するための現像手段と、前記像担持手段上のトナー像をシート部材上に転写するための転写手段とを少なくとも備え、
    前記現像手段は、トナーを収容する現像容器と、前記現像容器内のトナーを前記像担持手段上に適用するための現像適用手段と、前記現像容器内に配設された搬送・攪拌手段とを備え、
    前記現像容器内には幅方向に並列して延在する上流側経路と下流側経路とから成る循環経路が規定されており、
    前記上流側経路と前記下流側経路とは幅方向両端部において相互に連通されており、
    前記搬送・攪拌手段は前記上流側経路に配設された上流側搬送・攪拌機構と、前記下流側経路に配設された下流側搬送・攪拌機構とを含み、
    前記現像適用手段は前記下流側経路に沿って幅方向に延びる現像ローラを含み、前記下流側経路に存在するトナーを前記現像ローラの周表面に汲み上げて前記像担持手段に適用する、画像形成装置において、
    前記上流側経路の上方にはトナー補給口が設けられ、前記現像容器に対して着脱自在に装着され前記トナー補給口に対向する位置にトナー落下口を有した補給トナーを収納するトナー収納容器を備え、
    前記現像容器中に前記トナー収納容器からトナーを補給して画像形成が可能な状態にする初期化モードと、
    画像形成が可能な状態において前記現像容器に前記トナー収納容器からトナーを補給する標準モードとを切替えるモード切替え制御手段を含み、
    前記初期化モード時におけるトナー補給量は前記標準モード時のトナー補給量よりも大きく設定されており、
    前記初期化モード時における現像ローラの駆動速度を、前記標準モード時の現像ローラの駆動速度よりも小さく設定したことを特徴とした画像形成装置。
  2. 前記初期化モード時において、前記現像ローラの駆動を停止させることを特徴とした請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記初期化モード時において、トナー補給が開始されてから所定時間経過後に、前記現像ローラの駆動速度を前記標準モード時の駆動速度と同一に変更することを特徴とした請求項1また2記載の画像形成装置。
  4. 前記上流側経路にトナー量検出手段が設けられ、前記初期化モード時において、トナー補給が開始されてから前記トナー量検出手段が画像形成可能な状態のトナー量を検出した時に、前記現像ローラの駆動速度を前記標準モード時の駆動速度と同一に変更することを特徴とした請求項1また2記載の画像形成装置。
  5. 前記現像手段は一成分現像方式であることを特徴とする請求項1〜4記載の画像形成装置。
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