JP2004227090A - 表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】一覧表示されたデータの中から特定のデータを取得する際に、該データの表示位置を設定する表示画面設定装置を提供する。
【解決手段】データベース上にデータ本体を格納するデータ格納部1と、データ本体の属性値をデータベース上に格納するデータ属性値格納部2と、「一覧表示時優先順位属性」を、所定のデータに対して設定する際の制御を行う表示データ制御部3と、設定対象として選択されたデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザに入力させる為の画面表示部4と、設定対象として選択されているデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザが入力する入力部5と、入力部5により入力された値を認識し、該認識した値をデータ属性値格納部2に設定するデータ属性値制御部6と、を有して構成された表示画面設定装置。
【選択図】 図1
【解決手段】データベース上にデータ本体を格納するデータ格納部1と、データ本体の属性値をデータベース上に格納するデータ属性値格納部2と、「一覧表示時優先順位属性」を、所定のデータに対して設定する際の制御を行う表示データ制御部3と、設定対象として選択されたデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザに入力させる為の画面表示部4と、設定対象として選択されているデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザが入力する入力部5と、入力部5により入力された値を認識し、該認識した値をデータ属性値格納部2に設定するデータ属性値制御部6と、を有して構成された表示画面設定装置。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のデータの一覧表示を設定する表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、多数のデータを扱うことが可能なシステムにおいて、各データの名称等の一覧を表示する機能が具備されているのが一般的であった。例えば、Microsoft社のオペレーションシステム、Windows(R)のエクスプローラー機能などが挙げられる。この時、画面上に表示されるデータの一覧は、データの名称を基に、五十音順やアルファベット順でソートすることが可能であり、また、その他、各データが持つ属性値によりソートする事も可能である。
【0003】
また、本願発明と類似する従来技術として、データの検索結果等、予め設定が困難なデータ群の表示順序を必要に応じて変更、削除等の編集処理を行い、利用者が所望する順序で一覧表示することが可能となるデータ一覧表示装置がある(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−49757号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、データ数が多量である場合、現状考えられているソート方法では、ユーザが参照すべきデータは、スクロールしなければ見ることが出来ない部分に表示されており、データへの参照が、スムーズでない場合がある。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、一覧表示されたデータの中から特定のデータを取得する際に、該データの表示位置を設定する表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本発明は以下のような特徴を有する。
請求項1記載の発明は、データベース上にデータを格納するデータ格納手段と、データ格納手段により格納されたデータを選択するデータ選択手段と、データ選択手段により選択されたデータに対して、データベースに格納されたデータの一覧表示時の優先順位を決定するための属性値を設定する設定手段と、設定手段により設定された属性値を格納するデータ属性値格納手段と、データベース上に格納されたデータをデータ属性値格納手段により格納された属性値により決定される優先順位で一覧表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の表示画面設定装置において、データ属性値格納手段に格納された属性値の一覧表示時の優先順位を設定する属性値設定手段を有し、表示手段は、データベースに格納されたデータを、属性値設定手段により設定した属性値の優先順位と、属性値により決定される優先順位と、で決定される優先順位で一覧表示することを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の表示画面設定装置において、データ選択手段により選択されたデータを表示するデータ表示手段を有し、設定手段は、データ表示手段により表示されたデータの属性値を設定することを特徴とする。
【0010】
請求項4記載の発明は、情報処理装置において実行される表示画面設定処理プログラムであって、情報処理装置において、情報処理装置の具備するデータベース上にデータを格納するデータ格納処理と、データ格納処理により格納されたデータを選択するデータ選択処理と、データ選択処理により選択されたデータに対して、データベースに格納されたデータの一覧表示時の優先順位を決定するための属性値を設定する設定処理と、設定処理により設定された属性値をデータベースに格納するデータ属性値格納処理と、データベース上に格納されたデータをデータ属性値格納処理により格納された属性値により決定される優先順位で、情報処理装置の具備する表示部に一覧表示する表示処理と、を実行させることを特徴とする。
【0011】
請求項5記載の発明は、請求項4記載の表示画面設定プログラムにおいて、情報処理装置において、データ属性値格納処理によりデータベースに格納された属性値の一覧表示時の優先順位を設定する属性値設定処理を実行させ、表示処理は、データベースに格納されたデータを、属性値設定処理により設定した属性値の優先順位と、属性値により決定される優先順位と、で決定される優先順位で表示部に一覧表示することを特徴とする。
【0012】
請求項6記載の発明は、請求項4記載の表示画面設定プログラムにおいて、情報処理装置において、データ選択処理により選択されたデータを表示部に表示するデータ表示処理を実行させ、設定処理は、データ表示処理により表示部に表示されたデータの属性値を設定することを特徴とする。
【0013】
請求項7記載の発明は、請求項4から6の何れか1項に記載の表示画面設定プログラムを記録媒体に記録したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
(発明の特徴)
本願発明は、例えば、予め作成されたデータに対して、優先順位を設定し、該設定した優先順位を基に表示部に一覧データを表示させることを特徴とするものであり、特に、一覧表示の優先順位を設定するための「一覧表示時優先順位属性」という属性を用いて優先順位を決定することを特徴とする。
【0015】
以下、添付図面を参照しながら本発明にかかる実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
まず、本発明にかかる第1の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態における表示画面設定装置は、表示画面上にデータの名称等の一覧表示を行う際の優先順位を決定する「一覧表示時優先順位属性」という属性が存在し、表示画面設定装置の具備する各データに対して属性値を設定し、該設定した属性値に応じた優先順位で表示する表示画面設定装置である。
【0016】
まず、図1を参照しながら、本発明にかかる表示画面設定装置の構成について説明する。
本発明にかかる表示画面設定装置は、データベース上にデータ本体を格納するデータ格納部と、データ本体の属性値をデータベース上に格納するデータ属性値格納部と、「一覧表示時優先順位属性」を、所定のデータに対して設定する際の制御を行う表示データ制御部と、設定対象として選択されたデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザに入力させる為の画面表示部と、設定対象として選択されているデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザが入力する入力部と、入力部により入力された値を認識し、該認識した値をデータ属性値格納部に設定するデータ属性値制御部と、を有して構成されている。
【0017】
上記構成からなる表示画面設定装置は、データ属性の1つとして、一覧表示の優先順位を決定する「一覧表示時優先順位属性」という属性が装置内部に格納され、任意のデータの属性値に対して、「最優先的表示」や「優先的表示」など、数段階の優先順位を設定する事が可能となる設定装置である。
この表示画面設定装置において、ユーザは、装置内部に具備する各データに対して属性値として設定されるべき値を画面表示部と、入力部と、を用いて設定し、該設定した属性値は、データ属性値格納部に格納される。これにより、データ属性値格納部に格納された属性値に対応する優先順位を設定することが可能となる。
なお、属性値は、データ格納部1に格納されている全データに必須では無く、その場合は、「優先度無し」などの初期値を与えることも可能である。
【0018】
まず、図1を参照しながら表示画面設定装置の構成について説明する。
本発明にかかる表示画面設定装置は、データ格納部1と、データ属性値格納部2と、表示データ制御部3と、画面表示部4と、入力部5と、データ属性値制御部6と、を有して構成される。
データ格納部1は、データベース上にデータ本体を格納する格納部である。
データ属性値格納部2は、データベース上にデータ本体の属性値を格納する格納部である。
表示データ制御部3は、表示画面に表示される各データの優先順位となる「一覧表示時優先順位属性」を、データ格納部1に格納されたデータに対して設定する際の制御を行う。
画面表示部4は、設定対象として選択されたデータに対して、属性値として設定されるべき値をユーザに入力させる表示部である。
入力部5は、設定対象として選択されたデータに対して、属性値として設定されるべき値を入力する。
データ属性値制御部6は、入力部5から入力された値を認識し、該認識した値をデータ属性値格納部2に設定する。
【0019】
次に、図2を参照しながら、上記構成からなる表示画面設定装置において、「一覧表示時優先順位属性」の属性値の設定を行う際の処理動作を説明する。
まず、表示画面設定装置において、属性値の設定処理を開始させる所定の操作を実行することにより、表示データ制御部3は「一覧表示時優先順位属性」をユーザに設定させる対象データについて、設定時に必要な情報の収集/処理を行う(ステップS1)。
次に、表示データ制御部3は、「一覧表示時優先順位属性」をユーザに設定させるための画面を画面表示部4に表示する(ステップS2)。
【0020】
次に、入力部5から属性値が入力された際に、データ属性値制御部6は、「一覧表示時優先順位属性」の設定終了の信号が入力された旨を受け付ける(ステップS3)。
次に、データ属性値制御部6は、「一覧表示時優先順位属性」に対してユーザが入力部5から入力された属性値を取得し、該取得した属性値をデータ属性値格納部2に格納する(ステップS4)。
以上の処理により、「一覧表示時優先順位属性」の属性値の設定が完了することが可能となる。
【0021】
このように、「一覧表示時優先順位属性」を設定するための画面を画面表示部4に表示させ、該表示させた画面を基に、ユーザが入力部5から入力した属性値を、データ属性値制御部6がデータ属性値格納部2に格納することで、ユーザが頻繁に使用するデータの名称等を画面表示部4に表示させる表示位置を指定することが可能となる。
これにより、表示画面設定装置に格納された複数のデータの中から特定のデータを検索する際に、ユーザの都合のよい位置にデータの名称を画面上に表示させることが可能となる。
従って、ユーザは、データ内容へのアクセスが効率よく行われることが可能となる。
例えば、ある場所(Microsoft Windows(R)で一般的に使用されるフォルダ等)に格納されている、複数ファイルの一覧を表示させる場合を考える。
そのファイルの中に、頻繁に使用するファイルAが存在する場合を考える。
ファイルAの「一覧表示時優先順位属性」として、一覧表示時には、常に最初に(可能な限り一番目に)表示させる事を意味する「最優先的表示」の属性値を設定しておく。
これにより、ファイルAを含むフォルダ以下の全データの一覧を表示させる場合に、ファイルAは、常に上方に表示され、一覧に含まれるデータの数が多い場合でも、ファイルAを検索するためにスクロールしたり、どこにファイルAが存在するかを探したりする手間を省くことが可能となり、効率がよいこととなる。
【0022】
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態は「一覧表示時優先順位属性」という属性が存在し、当属性値の設定値に応じて、複数のデータを一覧表示する順位を決定する表示画面設定装置であって、データベース上にデータの属性値を格納するデータ属性値格納部と、データベース上のデータ属性値格納部から「一覧表示時優先順位属性」の属性値を読み出すデータ属性値読出手段と、データ属性読出値読出手段により読み出された属性値を基に、一覧表示すべき全てのデータを通して順位付けを行う為の規則を記憶する表示データ位置決定規則格納部と、表示データ位置決定規則格納部に格納されている規則に従い表示用データを制御するデータ処理部と、一覧表示時の表示位置が決定されたデータの情報を一時的に累積/格納しておく一覧表示用データ/情報格納部と、を有することを特徴とする。
【0023】
上記構成からなる表示画面設定装置は、複数のデータ(データA/データB/データC/データD)を一覧表示させる際に、まず、データ属性値格納部に格納されている「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータA/データB/データC/データDのそれぞれについて取得する。そして、(属性値A/属性値B/属性値C/属性値D)の4つのデータの属性値を表示データ位置決定規則格納部に格納されている規則に従い、表示画面に表示する順番を決定し、該決定した順番で、表示することが可能となる。
【0024】
以下、図3を参照しながら第2の実施の形態における表示画面設定装置の構成について説明する。
第2の実施の形態における表示画面設定装置は、データ属性値格納部11と、データ属性値読出手段12と、表示データ位置決定規則格納部13と、データ処理部14と、一覧表示用データ/情報格納部15と、を有して構成される。
【0025】
データ属性値格納部11は、データベース上でデータの属性値を格納する。
データ属性値読出手段12は、データ属性値格納部11に格納された属性値を取得する。
表示データ位置決定規則格納部13は、データ属性値読出手段12により読み出された属性値を基に、一覧表示すべき全てのデータを通して優先順位を決定する為の規則を格納する。
データ処理部14は、表示位置データ決定規則格納部13に格納されている規則に伴い一覧表示データを制御する。
一覧表示用データ/情報格納部15は、一覧表示時の表示位置が決定されたデータの情報を一時的に蓄積/格納する。
【0026】
次に、図4を参照しながら、上記構成からなる表示画面設定装置における処理動作について説明する。
まず、データ属性値読出手段12は、一覧表示させるべきデータの1つ(データA)に対して、データ属性値格納部11より「一覧表示時優先順位属性」の属性値を取得する(ステップS11)。
次に、データ処理部14は、一覧表示位置決定の為の規則を表示データ位置決定規則格納部13から取得する(ステップS12)。
次に、データ処理部14は、該取得した規則と一覧表示用データ/情報格納部15に現在記憶されている情報を基に、データAに対して一覧表示時の位置(優先順位)を決定し、該決定した情報を一覧表示用データ/情報格納部15に一時的に格納する(ステップS13)。
なお、一覧表示用データ/情報格納部15に現在記憶されている情報を用いて優先順位を決定する必要はなく、表示データ位置決定規則格納部13に格納された規則のみを用いて優先順位を決定することも可能である。
【0027】
一覧表示用データ/情報格納部15に現在記憶されている情報を基に優先順位を決定する場合とは、該情報に含まれる作成日時順、データ名のアドレス順、データのメモリの容量順、ファイル形式順、などデータに付与される情報から少なくとも1つの情報を用いて優先順位を決定することをいう。また、この優先順位を決定する際に使用する情報を設定することも可能である。
【0028】
以上の処理により第2の実施の形態における表示画面設定装置は、データ属性値格納部11から取得した属性値を、表示データ位置決定規則格納部13から取得した規則を用いて、属性値における一覧表示時の優先順位を決定することが可能となり、該決定した属性値の優先順位を踏まえて一覧表示時のデータの優先順位を決定することが可能となる。
例えば、「ファイルAと、ファイルBと、ファイルCと、の3つのデータが作成された日時が一番新しいものから上方に表示させる」、「ファイルA/ファイルB/ファイルCの名称の昇順(降順)で表示させる」、等の規則を用いて、表示位置を決定する機能を具備することで、「一覧表示時優先順位属性」の設定値に重複が発生した場合でも、円滑に処理が進められ、効率が良いこととなる。
【0029】
(第3の実施の形態)
次に、第3の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態における表示画面設定装置は、「一覧表示時優先順位属性」という属性が存在し、当属性値の設定に応じて、複数のデータを一覧表示するための優先順位を決定し、該決定した優先順位を基に一覧表示する表示画面設定装置である。
本実施の形態における表示画面設定装置は、データベース上にデータ本体を格納するデータ格納部と、データベース上にデータ格納部に格納されたデータ本体の属性値を格納するデータ属性値格納部と、一覧表示させるべきデータをデータ格納部から取得するデータ読出手段と、データ読出手段により読み出されたデータに対応する「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータ属性値格納部から取得するデータ属性値読出手段と、データ属性値読出手段により読み出された属性値に応じて一覧表に表示すべきデータの表示位置を判断する表示データ制御部と、を有することを特徴とする。
【0030】
上記構成からなる表示画面設定装置は、複数のデータを一覧表示させる場合に、表示対象となるデータをデータ格納部より取得し、該取得した表示対象となるデータの「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータ属性値格納部より取得し、該取得した属性値によりデータ一覧表内に、どの順番で各データを表示させるかを表示データ制御部で解析/判断し、解析結果を基に要求されたデータ一覧を表示させる。
【0031】
次に、図5を参照しながら、第3の実施の形態における表示画面設定装置の構成について説明する。
第3の実施の形態における表示画面設定装置は、データ格納部21と、データ属性値格納部22と、データ読出手段23と、データ属性値読出手段24と、表示データ制御部25と、を有して構成される。
【0032】
データ格納部21は、データベース上でデータ本体を格納する。
データ属性値格納部22は、データベース上でデータの属性値を格納する。
データ読出手段23は、データベース上のデータ格納部21から、一覧表示させるべきデータを取得する。
データ属性値読出手段24は、データ読出手段23により読み出されたデータに対応する「一覧表示時優先順位属性」の設定値をデータベース上のデータ属性値格納部22から取得する。
表示データ制御部25は、データ属性値読出手段24により読み出された値に応じて一覧表に表示すべきデータの表示位置を判断する。
【0033】
次に、図6を参照しながら、上記構成からなる表示画面設定装置における処理動作について説明する。
まず、表示データ制御部25は、データ一覧表示をさせる指示の入力を入力部5から受け付ける(ステップS21)。該受け付けにより、以下の処理が実行されることとなる。
まず、データ読出手段23は表示すべきデータをデータ格納部21より取得する(ステップS22)。
次に、データ属性値読出手段24は、各データの「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータ属性値格納部22より取得する(ステップS23)。
次に、表示データ制御部25は、「一覧表示時優先順位属性」の属性値に応じて、一覧表示内での表示位置(優先順位)を判断し、データ一覧を作成する(ステップS24)。
次に、表示データ制御部25は、該作成したデータ一覧を画面表示部4に表示する(ステップS25)。
【0034】
以上の処理により、第3の実施の形態における表示画面設定装置は、表示対象となる各データの属性値をデータ属性値格納部22から取得し、該取得した属性値に応じて表示データ制御部25が、どの順番で各データを表示させるかを解析/判断し、解析結果を基に一覧表示することが可能となる。
【0035】
なお、上記記載した第1の実施の形態から第3の実施の形態までの処理をプログラムとして、情報処理装置において実行することでも同様の処理を行うことが可能であり、また、プログラムを記録媒体に記録し、該記録した記録媒体を情報処理装置に取り入れることでも同様の処理を行うことも可能となる。
【0036】
なお、上述する実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。
【0037】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように本発明は以下のような効果を奏する。
複数データの名称等を一覧表示させ、該表示させた一覧の中から特定のデータを見つける際に、データの名称の表示位置を指定することにより、ユーザの都合のよい位置に、データの名称を表示させることができ、データ内容へのアクセスが、効率よく行われることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態における表示画面設定装置の構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施の形態における表示画面設定装置における処理動作を示すフローチャートである。
【図3】第2の実施の形態における表示画面設定装置の構成を示すブロック図である。
【図4】第2の実施の形態における表示画面設定装置における処理動作を示すフローチャートである。
【図5】第3の実施の形態における表示画面設定装置の構成を示すブロック図である。
【図6】第3の実施の形態における表示画面設定装置における処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1、21 データ格納部
2、11、22 データ属性値格納部
3、25 表示データ制御部
4 画面表示部
5 入力部
6 データ属性値制御部
12、24 データ属性値読出手段
13 表示データ位置決定規則格納部
14 データ処理部
15 一覧表意用データ/情報格納部
23 データ読出手段
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のデータの一覧表示を設定する表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、多数のデータを扱うことが可能なシステムにおいて、各データの名称等の一覧を表示する機能が具備されているのが一般的であった。例えば、Microsoft社のオペレーションシステム、Windows(R)のエクスプローラー機能などが挙げられる。この時、画面上に表示されるデータの一覧は、データの名称を基に、五十音順やアルファベット順でソートすることが可能であり、また、その他、各データが持つ属性値によりソートする事も可能である。
【0003】
また、本願発明と類似する従来技術として、データの検索結果等、予め設定が困難なデータ群の表示順序を必要に応じて変更、削除等の編集処理を行い、利用者が所望する順序で一覧表示することが可能となるデータ一覧表示装置がある(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−49757号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、データ数が多量である場合、現状考えられているソート方法では、ユーザが参照すべきデータは、スクロールしなければ見ることが出来ない部分に表示されており、データへの参照が、スムーズでない場合がある。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、一覧表示されたデータの中から特定のデータを取得する際に、該データの表示位置を設定する表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本発明は以下のような特徴を有する。
請求項1記載の発明は、データベース上にデータを格納するデータ格納手段と、データ格納手段により格納されたデータを選択するデータ選択手段と、データ選択手段により選択されたデータに対して、データベースに格納されたデータの一覧表示時の優先順位を決定するための属性値を設定する設定手段と、設定手段により設定された属性値を格納するデータ属性値格納手段と、データベース上に格納されたデータをデータ属性値格納手段により格納された属性値により決定される優先順位で一覧表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の表示画面設定装置において、データ属性値格納手段に格納された属性値の一覧表示時の優先順位を設定する属性値設定手段を有し、表示手段は、データベースに格納されたデータを、属性値設定手段により設定した属性値の優先順位と、属性値により決定される優先順位と、で決定される優先順位で一覧表示することを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の表示画面設定装置において、データ選択手段により選択されたデータを表示するデータ表示手段を有し、設定手段は、データ表示手段により表示されたデータの属性値を設定することを特徴とする。
【0010】
請求項4記載の発明は、情報処理装置において実行される表示画面設定処理プログラムであって、情報処理装置において、情報処理装置の具備するデータベース上にデータを格納するデータ格納処理と、データ格納処理により格納されたデータを選択するデータ選択処理と、データ選択処理により選択されたデータに対して、データベースに格納されたデータの一覧表示時の優先順位を決定するための属性値を設定する設定処理と、設定処理により設定された属性値をデータベースに格納するデータ属性値格納処理と、データベース上に格納されたデータをデータ属性値格納処理により格納された属性値により決定される優先順位で、情報処理装置の具備する表示部に一覧表示する表示処理と、を実行させることを特徴とする。
【0011】
請求項5記載の発明は、請求項4記載の表示画面設定プログラムにおいて、情報処理装置において、データ属性値格納処理によりデータベースに格納された属性値の一覧表示時の優先順位を設定する属性値設定処理を実行させ、表示処理は、データベースに格納されたデータを、属性値設定処理により設定した属性値の優先順位と、属性値により決定される優先順位と、で決定される優先順位で表示部に一覧表示することを特徴とする。
【0012】
請求項6記載の発明は、請求項4記載の表示画面設定プログラムにおいて、情報処理装置において、データ選択処理により選択されたデータを表示部に表示するデータ表示処理を実行させ、設定処理は、データ表示処理により表示部に表示されたデータの属性値を設定することを特徴とする。
【0013】
請求項7記載の発明は、請求項4から6の何れか1項に記載の表示画面設定プログラムを記録媒体に記録したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
(発明の特徴)
本願発明は、例えば、予め作成されたデータに対して、優先順位を設定し、該設定した優先順位を基に表示部に一覧データを表示させることを特徴とするものであり、特に、一覧表示の優先順位を設定するための「一覧表示時優先順位属性」という属性を用いて優先順位を決定することを特徴とする。
【0015】
以下、添付図面を参照しながら本発明にかかる実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
まず、本発明にかかる第1の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態における表示画面設定装置は、表示画面上にデータの名称等の一覧表示を行う際の優先順位を決定する「一覧表示時優先順位属性」という属性が存在し、表示画面設定装置の具備する各データに対して属性値を設定し、該設定した属性値に応じた優先順位で表示する表示画面設定装置である。
【0016】
まず、図1を参照しながら、本発明にかかる表示画面設定装置の構成について説明する。
本発明にかかる表示画面設定装置は、データベース上にデータ本体を格納するデータ格納部と、データ本体の属性値をデータベース上に格納するデータ属性値格納部と、「一覧表示時優先順位属性」を、所定のデータに対して設定する際の制御を行う表示データ制御部と、設定対象として選択されたデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザに入力させる為の画面表示部と、設定対象として選択されているデータ本体に対して、属性値として設定されるべき値をユーザが入力する入力部と、入力部により入力された値を認識し、該認識した値をデータ属性値格納部に設定するデータ属性値制御部と、を有して構成されている。
【0017】
上記構成からなる表示画面設定装置は、データ属性の1つとして、一覧表示の優先順位を決定する「一覧表示時優先順位属性」という属性が装置内部に格納され、任意のデータの属性値に対して、「最優先的表示」や「優先的表示」など、数段階の優先順位を設定する事が可能となる設定装置である。
この表示画面設定装置において、ユーザは、装置内部に具備する各データに対して属性値として設定されるべき値を画面表示部と、入力部と、を用いて設定し、該設定した属性値は、データ属性値格納部に格納される。これにより、データ属性値格納部に格納された属性値に対応する優先順位を設定することが可能となる。
なお、属性値は、データ格納部1に格納されている全データに必須では無く、その場合は、「優先度無し」などの初期値を与えることも可能である。
【0018】
まず、図1を参照しながら表示画面設定装置の構成について説明する。
本発明にかかる表示画面設定装置は、データ格納部1と、データ属性値格納部2と、表示データ制御部3と、画面表示部4と、入力部5と、データ属性値制御部6と、を有して構成される。
データ格納部1は、データベース上にデータ本体を格納する格納部である。
データ属性値格納部2は、データベース上にデータ本体の属性値を格納する格納部である。
表示データ制御部3は、表示画面に表示される各データの優先順位となる「一覧表示時優先順位属性」を、データ格納部1に格納されたデータに対して設定する際の制御を行う。
画面表示部4は、設定対象として選択されたデータに対して、属性値として設定されるべき値をユーザに入力させる表示部である。
入力部5は、設定対象として選択されたデータに対して、属性値として設定されるべき値を入力する。
データ属性値制御部6は、入力部5から入力された値を認識し、該認識した値をデータ属性値格納部2に設定する。
【0019】
次に、図2を参照しながら、上記構成からなる表示画面設定装置において、「一覧表示時優先順位属性」の属性値の設定を行う際の処理動作を説明する。
まず、表示画面設定装置において、属性値の設定処理を開始させる所定の操作を実行することにより、表示データ制御部3は「一覧表示時優先順位属性」をユーザに設定させる対象データについて、設定時に必要な情報の収集/処理を行う(ステップS1)。
次に、表示データ制御部3は、「一覧表示時優先順位属性」をユーザに設定させるための画面を画面表示部4に表示する(ステップS2)。
【0020】
次に、入力部5から属性値が入力された際に、データ属性値制御部6は、「一覧表示時優先順位属性」の設定終了の信号が入力された旨を受け付ける(ステップS3)。
次に、データ属性値制御部6は、「一覧表示時優先順位属性」に対してユーザが入力部5から入力された属性値を取得し、該取得した属性値をデータ属性値格納部2に格納する(ステップS4)。
以上の処理により、「一覧表示時優先順位属性」の属性値の設定が完了することが可能となる。
【0021】
このように、「一覧表示時優先順位属性」を設定するための画面を画面表示部4に表示させ、該表示させた画面を基に、ユーザが入力部5から入力した属性値を、データ属性値制御部6がデータ属性値格納部2に格納することで、ユーザが頻繁に使用するデータの名称等を画面表示部4に表示させる表示位置を指定することが可能となる。
これにより、表示画面設定装置に格納された複数のデータの中から特定のデータを検索する際に、ユーザの都合のよい位置にデータの名称を画面上に表示させることが可能となる。
従って、ユーザは、データ内容へのアクセスが効率よく行われることが可能となる。
例えば、ある場所(Microsoft Windows(R)で一般的に使用されるフォルダ等)に格納されている、複数ファイルの一覧を表示させる場合を考える。
そのファイルの中に、頻繁に使用するファイルAが存在する場合を考える。
ファイルAの「一覧表示時優先順位属性」として、一覧表示時には、常に最初に(可能な限り一番目に)表示させる事を意味する「最優先的表示」の属性値を設定しておく。
これにより、ファイルAを含むフォルダ以下の全データの一覧を表示させる場合に、ファイルAは、常に上方に表示され、一覧に含まれるデータの数が多い場合でも、ファイルAを検索するためにスクロールしたり、どこにファイルAが存在するかを探したりする手間を省くことが可能となり、効率がよいこととなる。
【0022】
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態は「一覧表示時優先順位属性」という属性が存在し、当属性値の設定値に応じて、複数のデータを一覧表示する順位を決定する表示画面設定装置であって、データベース上にデータの属性値を格納するデータ属性値格納部と、データベース上のデータ属性値格納部から「一覧表示時優先順位属性」の属性値を読み出すデータ属性値読出手段と、データ属性読出値読出手段により読み出された属性値を基に、一覧表示すべき全てのデータを通して順位付けを行う為の規則を記憶する表示データ位置決定規則格納部と、表示データ位置決定規則格納部に格納されている規則に従い表示用データを制御するデータ処理部と、一覧表示時の表示位置が決定されたデータの情報を一時的に累積/格納しておく一覧表示用データ/情報格納部と、を有することを特徴とする。
【0023】
上記構成からなる表示画面設定装置は、複数のデータ(データA/データB/データC/データD)を一覧表示させる際に、まず、データ属性値格納部に格納されている「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータA/データB/データC/データDのそれぞれについて取得する。そして、(属性値A/属性値B/属性値C/属性値D)の4つのデータの属性値を表示データ位置決定規則格納部に格納されている規則に従い、表示画面に表示する順番を決定し、該決定した順番で、表示することが可能となる。
【0024】
以下、図3を参照しながら第2の実施の形態における表示画面設定装置の構成について説明する。
第2の実施の形態における表示画面設定装置は、データ属性値格納部11と、データ属性値読出手段12と、表示データ位置決定規則格納部13と、データ処理部14と、一覧表示用データ/情報格納部15と、を有して構成される。
【0025】
データ属性値格納部11は、データベース上でデータの属性値を格納する。
データ属性値読出手段12は、データ属性値格納部11に格納された属性値を取得する。
表示データ位置決定規則格納部13は、データ属性値読出手段12により読み出された属性値を基に、一覧表示すべき全てのデータを通して優先順位を決定する為の規則を格納する。
データ処理部14は、表示位置データ決定規則格納部13に格納されている規則に伴い一覧表示データを制御する。
一覧表示用データ/情報格納部15は、一覧表示時の表示位置が決定されたデータの情報を一時的に蓄積/格納する。
【0026】
次に、図4を参照しながら、上記構成からなる表示画面設定装置における処理動作について説明する。
まず、データ属性値読出手段12は、一覧表示させるべきデータの1つ(データA)に対して、データ属性値格納部11より「一覧表示時優先順位属性」の属性値を取得する(ステップS11)。
次に、データ処理部14は、一覧表示位置決定の為の規則を表示データ位置決定規則格納部13から取得する(ステップS12)。
次に、データ処理部14は、該取得した規則と一覧表示用データ/情報格納部15に現在記憶されている情報を基に、データAに対して一覧表示時の位置(優先順位)を決定し、該決定した情報を一覧表示用データ/情報格納部15に一時的に格納する(ステップS13)。
なお、一覧表示用データ/情報格納部15に現在記憶されている情報を用いて優先順位を決定する必要はなく、表示データ位置決定規則格納部13に格納された規則のみを用いて優先順位を決定することも可能である。
【0027】
一覧表示用データ/情報格納部15に現在記憶されている情報を基に優先順位を決定する場合とは、該情報に含まれる作成日時順、データ名のアドレス順、データのメモリの容量順、ファイル形式順、などデータに付与される情報から少なくとも1つの情報を用いて優先順位を決定することをいう。また、この優先順位を決定する際に使用する情報を設定することも可能である。
【0028】
以上の処理により第2の実施の形態における表示画面設定装置は、データ属性値格納部11から取得した属性値を、表示データ位置決定規則格納部13から取得した規則を用いて、属性値における一覧表示時の優先順位を決定することが可能となり、該決定した属性値の優先順位を踏まえて一覧表示時のデータの優先順位を決定することが可能となる。
例えば、「ファイルAと、ファイルBと、ファイルCと、の3つのデータが作成された日時が一番新しいものから上方に表示させる」、「ファイルA/ファイルB/ファイルCの名称の昇順(降順)で表示させる」、等の規則を用いて、表示位置を決定する機能を具備することで、「一覧表示時優先順位属性」の設定値に重複が発生した場合でも、円滑に処理が進められ、効率が良いこととなる。
【0029】
(第3の実施の形態)
次に、第3の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態における表示画面設定装置は、「一覧表示時優先順位属性」という属性が存在し、当属性値の設定に応じて、複数のデータを一覧表示するための優先順位を決定し、該決定した優先順位を基に一覧表示する表示画面設定装置である。
本実施の形態における表示画面設定装置は、データベース上にデータ本体を格納するデータ格納部と、データベース上にデータ格納部に格納されたデータ本体の属性値を格納するデータ属性値格納部と、一覧表示させるべきデータをデータ格納部から取得するデータ読出手段と、データ読出手段により読み出されたデータに対応する「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータ属性値格納部から取得するデータ属性値読出手段と、データ属性値読出手段により読み出された属性値に応じて一覧表に表示すべきデータの表示位置を判断する表示データ制御部と、を有することを特徴とする。
【0030】
上記構成からなる表示画面設定装置は、複数のデータを一覧表示させる場合に、表示対象となるデータをデータ格納部より取得し、該取得した表示対象となるデータの「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータ属性値格納部より取得し、該取得した属性値によりデータ一覧表内に、どの順番で各データを表示させるかを表示データ制御部で解析/判断し、解析結果を基に要求されたデータ一覧を表示させる。
【0031】
次に、図5を参照しながら、第3の実施の形態における表示画面設定装置の構成について説明する。
第3の実施の形態における表示画面設定装置は、データ格納部21と、データ属性値格納部22と、データ読出手段23と、データ属性値読出手段24と、表示データ制御部25と、を有して構成される。
【0032】
データ格納部21は、データベース上でデータ本体を格納する。
データ属性値格納部22は、データベース上でデータの属性値を格納する。
データ読出手段23は、データベース上のデータ格納部21から、一覧表示させるべきデータを取得する。
データ属性値読出手段24は、データ読出手段23により読み出されたデータに対応する「一覧表示時優先順位属性」の設定値をデータベース上のデータ属性値格納部22から取得する。
表示データ制御部25は、データ属性値読出手段24により読み出された値に応じて一覧表に表示すべきデータの表示位置を判断する。
【0033】
次に、図6を参照しながら、上記構成からなる表示画面設定装置における処理動作について説明する。
まず、表示データ制御部25は、データ一覧表示をさせる指示の入力を入力部5から受け付ける(ステップS21)。該受け付けにより、以下の処理が実行されることとなる。
まず、データ読出手段23は表示すべきデータをデータ格納部21より取得する(ステップS22)。
次に、データ属性値読出手段24は、各データの「一覧表示時優先順位属性」の属性値をデータ属性値格納部22より取得する(ステップS23)。
次に、表示データ制御部25は、「一覧表示時優先順位属性」の属性値に応じて、一覧表示内での表示位置(優先順位)を判断し、データ一覧を作成する(ステップS24)。
次に、表示データ制御部25は、該作成したデータ一覧を画面表示部4に表示する(ステップS25)。
【0034】
以上の処理により、第3の実施の形態における表示画面設定装置は、表示対象となる各データの属性値をデータ属性値格納部22から取得し、該取得した属性値に応じて表示データ制御部25が、どの順番で各データを表示させるかを解析/判断し、解析結果を基に一覧表示することが可能となる。
【0035】
なお、上記記載した第1の実施の形態から第3の実施の形態までの処理をプログラムとして、情報処理装置において実行することでも同様の処理を行うことが可能であり、また、プログラムを記録媒体に記録し、該記録した記録媒体を情報処理装置に取り入れることでも同様の処理を行うことも可能となる。
【0036】
なお、上述する実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。
【0037】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように本発明は以下のような効果を奏する。
複数データの名称等を一覧表示させ、該表示させた一覧の中から特定のデータを見つける際に、データの名称の表示位置を指定することにより、ユーザの都合のよい位置に、データの名称を表示させることができ、データ内容へのアクセスが、効率よく行われることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態における表示画面設定装置の構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施の形態における表示画面設定装置における処理動作を示すフローチャートである。
【図3】第2の実施の形態における表示画面設定装置の構成を示すブロック図である。
【図4】第2の実施の形態における表示画面設定装置における処理動作を示すフローチャートである。
【図5】第3の実施の形態における表示画面設定装置の構成を示すブロック図である。
【図6】第3の実施の形態における表示画面設定装置における処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1、21 データ格納部
2、11、22 データ属性値格納部
3、25 表示データ制御部
4 画面表示部
5 入力部
6 データ属性値制御部
12、24 データ属性値読出手段
13 表示データ位置決定規則格納部
14 データ処理部
15 一覧表意用データ/情報格納部
23 データ読出手段
Claims (7)
- データベース上にデータを格納するデータ格納手段と、
前記データ格納手段により格納されたデータを選択するデータ選択手段と、
前記データ選択手段により選択されたデータに対して、前記データベースに格納されたデータの一覧表示時の優先順位を決定するための属性値を設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された属性値を格納するデータ属性値格納手段と、
前記データベース上に格納されたデータを前記データ属性値格納手段により格納された属性値により決定される優先順位で一覧表示する表示手段と、を有することを特徴とする表示画面設定装置。 - 前記データ属性値格納手段に格納された属性値の一覧表示時の優先順位を設定する属性値設定手段を有し、
前記表示手段は、前記データベースに格納されたデータを、前記属性値設定手段により設定した属性値の優先順位と、前記属性値により決定される優先順位と、で決定される優先順位で一覧表示することを特徴とする請求項1記載の表示画面設定装置。 - 前記データ選択手段により選択されたデータを表示するデータ表示手段を有し、
前記設定手段は、前記データ表示手段により表示されたデータの属性値を設定することを特徴とする請求項1記載の表示画面設定装置。 - 情報処理装置において実行される表示画面設定処理プログラムであって、
前記情報処理装置において、
前記情報処理装置の具備するデータベース上にデータを格納するデータ格納処理と、
前記データ格納処理により格納されたデータを選択するデータ選択処理と、
前記データ選択処理により選択されたデータに対して、前記データベースに格納されたデータの一覧表示時の優先順位を決定するための属性値を設定する設定処理と、
前記設定処理により設定された属性値を前記データベースに格納するデータ属性値格納処理と、
前記データベース上に格納されたデータを前記データ属性値格納処理により格納された属性値により決定される優先順位で、前記情報処理装置の具備する表示部に一覧表示する表示処理と、を実行させることを特徴とする表示画面設定プログラム。 - 前記情報処理装置において、
前記データ属性値格納処理により前記データベースに格納された属性値の一覧表示時の優先順位を設定する属性値設定処理を実行させ、
前記表示処理は、前記データベースに格納されたデータを、前記属性値設定処理により設定した属性値の優先順位と、前記属性値により決定される優先順位と、で決定される優先順位で前記表示部に一覧表示することを特徴とする請求項4記載の表示画面設定プログラム。 - 前記情報処理装置において、
前記データ選択処理により選択されたデータを前記表示部に表示するデータ表示処理を実行させ、
前記設定処理は、前記データ表示処理により前記表示部に表示されたデータの属性値を設定することを特徴とする請求項4記載の表示画面設定プログラム。 - 請求項4から6の何れか1項に記載の表示画面設定プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003011534A JP2004227090A (ja) | 2003-01-20 | 2003-01-20 | 表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003011534A JP2004227090A (ja) | 2003-01-20 | 2003-01-20 | 表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004227090A true JP2004227090A (ja) | 2004-08-12 |
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Family Applications (1)
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| JP2003011534A Pending JP2004227090A (ja) | 2003-01-20 | 2003-01-20 | 表示画面設定装置、表示画面設定プログラム及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004227090A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112384868A (zh) * | 2018-06-19 | 2021-02-19 | 三菱电机株式会社 | 程序执行辅助装置、程序执行辅助方法及程序执行辅助程序 |
-
2003
- 2003-01-20 JP JP2003011534A patent/JP2004227090A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN112384868A (zh) * | 2018-06-19 | 2021-02-19 | 三菱电机株式会社 | 程序执行辅助装置、程序执行辅助方法及程序执行辅助程序 |
| CN112384868B (zh) * | 2018-06-19 | 2024-04-02 | 三菱电机株式会社 | 程序执行辅助装置、程序执行辅助方法及计算机可读取的存储介质 |
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