JP2004222170A - 折畳式携帯電子装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部11を有する第1筐体1と操作部21を有する第2筐体2とがヒンジ部3を介して開閉可能に結合され、第2筐体2に電池室25を設けた折畳式携帯電子装置であって、第2筐体2の外面2BにSDカード(第1のICカード)5の挿入口41と第2筐体2内部の電池室25に臨んでSIMカード(第2のICカード)7の挿入口44とをそれぞれ有するとともに、SDカード5用のコネクタ43AとSIMカード7用のコネクタとをそれぞれ有し、これらのカード5、7を装着して電気的に接続するためのカード室4を備えた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、折畳式携帯電子装置に係り、特にSDカードやSIMカード等のようなメモリーを内蔵したICカードが搭載可能な折畳式携帯電子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種の情報を記録するための情報記録媒体として、ICカードなどが開発され各種の分野で使用されている。この情報記録媒体の一つであるICカードには、例えば、SD(Secure Digital;メモリーカードの規格の一つ)カード、メモリースティック、マルチメディアカード、SIM(Subscriber Identity Module;加入者情報を含んだカード)カード等が知られている。
【0003】
一方、これらのICカードを搭載している電子機器としては、PDA(Personal Digital Assistant;携帯情報端末)、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、パソコン等が知られているが、このほか携帯電話機についても、このICカードを搭載したものが開発されている。
【0004】
また、この携帯電話機については、現在、小型・薄型化が主流となってきているが、この携帯電話機において静止画や動画、音楽等の様々な大量の情報を記憶させる手段として、情報記録媒体への期待が高まっている。このような事情から、今後、このICカードの小型化や高容量化が一層進展するものと予測されている。
【0005】
ところで、この携帯電話機に対してこれらICカードを複数種類搭載することができる構成のものが提案されており、このような携帯電話機として、例えば特許公報1や特許公報2に記載されたものが知られている。
即ち、これらの公報に記載の携帯電話機では、いずれも、2つのICカード用コネクタを一体に形成したカード装着用のスペース(スロット)を有する構成であって、例えば下段にSDカード等のメモリーカード用コネクタを配置するとともに上段にはSIMカードを配置している。また、これら2つのICカードは、各々カードの挿抜方向が互いに直交する位置関係となっている。
【0006】
【特許公報1】
特開2001−251402号公報(第3頁左欄中段〜下段、図1)
【特許公報2】
特開2001−307801号公報(第3頁左欄上段〜中段、図1)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、2つのICカード用コネクタを一体で形成した従来の携帯電話機では、2つのICカードの方向性が決まっているため、設計自由度が狭められているとともに構造的な制約が増えてしまい、小型化の要求が強い携帯電話機にあってカード装着部分の空間の効率的な配置が難しくなっており、携帯電話機内部スペースの有効活用が阻害されている。その結果、携帯電話機としての商品性や汎用性、さらには小型化の際の障害となっている。
【0008】
また、これらのICカードを上下2段に装着する場合、例えば、下段に配置したICカード用コネクタに対して、上段に配置したSIMカード用コネクタのほうが平面サイズが小さいため、上段にはSIMカード用コネクタ以外の部分に余分なスペースが発生しており、スペース的に不経済となっている。
【0009】
そこで、この発明は、上記した事情に鑑み、複数のICカードの装着構造を省スペースで実現することができる折畳式携帯電子装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の問題点を解決するために、本発明の折畳式携帯電子装置は、表示部を有する第1筐体と前記第1筐体に対向する内面側に操作部を有する第2筐体とがヒンジ部を介して開閉可能に結合され、前記操作部のある内面とは反対の外面寄りの前記第2筐体に電池室を設けた折畳式携帯電子装置であって、
前記第2筐体の外面に第1のICカードの挿入口と前記第2筐体内部の前記電池室に臨んで第2のICカードの挿入口とをそれぞれ有するとともに、前記第1のICカード用のコネクタと前記第2のICカード用のコネクタとをそれぞれ有し、前記第1のICカード及び前記第2のICカードを装着して電気的に接続するためのカード室を備えていることを特徴としている。
【0011】
これにより、複数のICカードの装着構造を省スペースで実現することができる。
【0012】
また、本発明の折畳式携帯電子装置は、前記第1のICカードの挿入口が、前記第2筐体の前記外面から前記ヒンジ部に臨む端面に亙って形成してあることを特徴としている。
【0013】
これにより、第1のICカードの挿入口は、折畳式携帯電子装置を使用中の使用者から見えない後方に位置するので、誤って挿入口を開いて中にあるICカードを外へ落とすといったことを防止することができる。
【0014】
また、本発明の折畳式携帯電子装置は、前記第2のICカードを装着するためのカードトレイを、前記電池室側の前記挿入口から前記カード室内部に向けてスライド可能な状態で取付けてあることを特徴としている。
【0015】
これにより、第2のICカードの挿入動作が容易に行えるようになり、使い勝手が向上する。
【0016】
また、本発明の折畳式携帯電子装置は、前記第2筐体内部の前記電池室に臨む前記カード室に、前記カードトレイをスライド自在に保持する受け部をスライド自在に備えていることを特徴としている。
【0017】
これにより、第2のICカードの挿入動作がさらに容易に行えるようになり、使い勝手が一層向上する。
【0018】
また、本発明の折畳式携帯電子装置は、前記第1のICカード用のコネクタを実装したフレキシブル基板を、第2筐体の外面寄りの前記カード室に配設していることを特徴としている。
【0019】
これにより、操作部での操作力がこのフレキシブル基板に及んでクリック感が得られないなどといった不都合を回避できるとともに、外面側からフレキシブル基板への応力に対し湾曲して吸収することが可能であるので、外力に対して非常に有利な構造が提供できる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
[第1の実施形態]
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る折畳式携帯電話機の折畳んだ状態を示す縦断面図であり、この折畳式携帯電話機は、本体部分が、上部に配置される第1筐体1と下部に配置される第2筐体2とに分割されているとともに、これらの筐体1,2がヒンジ部3で開閉自在に連結されている。
【0021】
第1筐体1には、表示部としてメイン表示部11と、サブ表示部12とを備えており、メイン表示部11は、折畳式携帯電話機を開いたときに表示部として機能し、サブ表示部12は折畳式携帯電話機を閉じたときに表示部として機能するようになっている。
【0022】
サブ表示部12には、折畳式携帯電話機を閉じた状態でも電池残量や電波状態および時計の表示、また着信時に相手の電話番号や名前の表示ができるなどの機能があり、折畳式携帯電話機を閉じた状態でも、利便性の高い折畳式携帯電話機が実現できるように構成されている。
【0023】
なお各表示部の保護手段として、第2筐体2と対向する内面(内ケース)1A側のメイン表示部11にはメインカバー11Aが、内面1A側とは反対の外面(外ケース)1B側のサブ表示部12にはサブカバー12Aがそれぞれ具備されている。
【0024】
一方、下部に配置された第2筐体2には、第1筐体1と対向する内面(内ケース)2A側にキー操作部として配設したキーシート21を備えているほか、この第2筐体2の内部には、キー基板22と回路基板(フレキシブル基板)23などとを設けている。
【0025】
この回路基板23は、キー基板22の配設位置に比べて第2筐体2の内面2Aからより離間した奥部、つまり第2筐体2の内面2Aとは反対の外面(外ケース)2B寄りに配設されており、図示外の制御回路部と無線回路部などとが形成されているとともに、この回路基板23とキー基板22との間にスペーサ24が配置されている。
【0026】
このスペーサ24は、高剛性の適宜材料を用いて形成されており、キーシート21を操作した際に、その応力をスペーサ24で受け止めることにより、回路基板23に直接応力が加わらないため、強い力でキーが押されても、回路基板23に実装された部品に対する損傷を防止できるとともに、キー操作の際の操作力が回路基板23にまで及ぶことにより、クリック感が損なわれるといったことを防止できるようにもなっている。
【0027】
また、この第2筐体2には、外面2B及びヒンジ部3に臨む端面寄りの部位に(若しくはヒンジ部3を臨む端面に及んだ外面2Bに)挿入口41が開口されているとともに、この挿入口41を臨んだ第2筐体2の内部にカード室4を備えており、このカード室4には、SDカード(第1のICカード)5及びSIMカード(第2のICカード)7が挿脱可能に収納されているとともに、挿入口41には、SDカバー42が開閉可能に配設されている。なお、この第2筐体2の外面2Bには、このカード室4のほかに、電池パック8を収納するための電池室25がカード室4に隣接して設置されている。
【0028】
次に、このカード室4及びここに収納するSDカード5について、図1及び図2を参照しながら説明する。
このカード室4には、図2に示すように、略ロ字型に組まれたフレームで構成されるホルダ体40において、フレキシブル基板43が一面側に取付けられているとともに、先述した回路基板23が反対面側に取付けられている。
【0029】
即ち、このホルダ体40には、係止用爪4Aを設けており、この係止用爪4Aによってフレキシブル基板43がホルダ体40と一体に係止されている。また同様に、このホルダ体40には、係止用爪4Bを設けており、この係止用爪4Bにより回路基板23を一体に係止させるように構成されている。
【0030】
このフレキシブル基板43には、SDカード5を接続・装着するためのSDカード用コネクタ43Bが実装されている。また、このフレキシブル基板43には、図2に示すように、この一部から引出された可撓性を有する引出部43Bを設けており、この引出部43Bには、SDカード用コネクタ43Bとは別に、接合用コネクタ43Cが実装されているとともに、回路基板23側の接合用コネクタ23Aと接合されており、電気的な接続が図られている。
【0031】
なお、本実施の形態のSDカード5での挿脱操作方法としては、Push−Push方式を用いており、このため、SDカバー42を開いた状態で、SDカード5を少し押し込むことで、カードのロック動作が解除され、手前(図1においてA方向)に飛び出して取出すことができるようになっている。
【0032】
SDカード用コネクタ43Bは、通常、薄型化のため、非常に薄い樹脂や板金で形成されており、フレキシブル基板43を介して外面2B寄りに偏移した状態で設置する構成となっている。このように、SDカード用コネクタ43Bは、キー操作部として配設したキーシート21側からできるだけ離して配置すると共に、SDカード用コネクタ43Bでの強度的に脆弱な部分は、第2筐体2の外面2Bからできるだけ離れた位置に配置している。
【0033】
また、SDコネクタ43Aを有するカード室4は、第2筐体2の後述する電池室25に隣接した外面2B寄りに形成してあるが、SDカード5の挿入口41を覆うSDカバー42は、ヒンジ3寄りの一方側端面に亙って設置してあるため、通常の操作では、例えば折畳式携帯電話機の本体を開いた状態や閉じた状態では、SDカバー42は操作者などからは見えない位置にある。これにより、優れたデザイン性を実現することができる。しかも、通常、このカード室4のSDカバー42は、折畳式携帯電話機の本体を手で持ったときに、手で触れない位置にあるため、通話中に誤ってSDカバー42を開いてしまうことはない。
【0034】
次に、電池室25からカード室4に収納させるSIMカード7(図1参照)について、図面を参照しながら説明する。
なお、図3(A)は本発明の実施形態に係るSIMトレイ6を引出した場合の構成を示す斜視図、図3(B)は本発明の実施形態に係るSIMトレイ6を収納した場合の構成を示す斜視図、図4は本発明の実施形態における、SIMトレイ6を引出したときの状態を示す正面図、図5は本発明の実施形態に係るSIMトレイ6を収納したときの状態を示す正面図である。
【0035】
カード室4には、図1及び図2に示すように、SDカード5を取出す挿入口41とは反対側に、SIMカード7を挿脱させるための挿入口44を設けており、この挿入口44には、スライド式の受け部45が形成されているとともに、この受け部45には、SIMトレイ6がスライド可能に装着されている。
【0036】
この受け部45には、図2に示すように、出口側の内面において、左右両側に凹部45Aを設けており、この凹部45Aに後述するSIMトレイ6の係止爪62が係合するようになっている。
【0037】
なお、ホルダ体40には、挿入口44に臨んで切欠部46が設けられており、この切欠部46からSIMトレイ6の凸部65をカード室4内部へ挿入させるようになっている。即ち、SIMトレイ6は、普段、この凸部65が切欠部46に突当ることに外部へ抜け出しを防止しており、かりに、SIMトレイ6がカード室4から外れて抜出した場合でも、再びこの切欠部46を押下げながら凸部65をくぐり通して奥部へ挿入させ、SIMトレイ6を挿入・装着できるような構造になっている。
【0038】
SIMトレイ6には、カード室4や第2筐体2の外面2Bに対して摺動するため、POM(Poly Oxy Methylene;ポリオキシメチレン(ポリアセタール樹脂))などの摺動性の良い材料を使用して形成しており、図2に示すように、面取り部61と、係止ツメ62と、突起部63と、切欠部64と、凸部65などとを備えている。
【0039】
このうち、面取り部61は、SIMカード7をSIMトレイ6に正しい方向で収納させるためのものであり、SIMカード7をSIMトレイ6の双方において、互いに面取り部分を位置合わせすることにより、その姿勢を確認して正しく収納させることができるようになっている。
【0040】
係止爪62は、図4に示すように、SIMトレイ6の本体の左右先端に設けた爪62Aと、左右基端に設けた爪62Bとで構成されており、SIMトレイ6を引出したり押し込んだりする際に、爪62A,62Bのいずれかの係止爪62がカード室4の受け部45に設けた凹部45Aに係止してスライド領域を一定ストロークに規制するようになっている。
【0041】
なお、本実施の形態では、受け部45の凹部45A及びSIMトレイ6の突起部63がそれぞれの左右両側に形成されているが、後述するSIMトレイ6の突起部63は、図2においてSIMトレイ6の右側のみに形成しているので、受け部45の凹部45A及び係止爪62Bも右側のみに形成し、引き出し易いように構成してもよい。
【0042】
突起部63は、SIMトレイ6を引出す操作を行う際にその引出操作を容易に行うために基端部の一方側角部に設置されており、SIMトレイ6を指で手前に引出すときの引掛りを構成するものである。
【0043】
切り欠部64は、SIMカード7を上下から指で挟んで取出す際に取出しやすくするためのものであり、SIMトレイ6の一方側(図2において右側)の側部に形成されている。
【0044】
凸部65は、SIMトレイ6の一方側の先端部に突設されており、SIMトレイ6を強い力で引出した場合には、撓んでホルダ体40から外れるようになっているため、SIMトレイ6が破損したり、破壊されることがないように構成されている。
【0045】
SIMカード7は、図1、図2において、回路基板23に実装されたSIM用コネクタ23Bの端子と接続されて導通が図られている。なお、このSIM用コネクタ23Bは、コストの低廉化を図るために、樹脂モールドと接続端子のみで形成されている。
【0046】
従って、本実施形態のような構成によれば、折畳式携帯電話機としての使用時には、電池パック8を電池室25に装着することで、落下等でSIMトレイ6の係止部62Bがカード室4の受け部45に設けた凹部45Aを乗り上げようとしても、電池室25に設けたリブ25Aが壁となり、ストッパーとして機能する。また、SIMトレイ6は第2筐体2内部の電池室25に配設しており、電池パック8を外さないと使用できないため、例えば電池パック8を装着し電源が入った状態で誤ってSIMカード7を引き抜いてしまい、SIMカード7のデータが破損する、というトラブルが防止できるようになる。
【0047】
次に、SIMトレイ6を引出す操作について説明する。
SIMトレイ6に設けた突起部63を指で手前(図1及び図3(A)においてB方向)に引出すと、係止爪62Bがホルダ4の受け部45の凹部45Aを乗り越え、手前にスライドされて引出されてくる。
【0048】
そして、SIMトレイ6に設けた係止用爪62Aが受け部45側の凹部45A(図2参照)に係止され固定されるため、一定長さだけ引出されたところで、引出動作を停止させることができる。なお、この場合、万一SIMトレイ6を強い力で引出そうとしたときには、前述したように、SIMトレイ6の先端凸部65が撓んでホルダ体40から外れるようになっているため、SIMトレイ6が破損したり、破壊されることはない。
【0049】
これにより、電池室25において、SIMトレイ6の切欠部64からSIMカード5を指で摘み、外部へ取出すことができる。
【0050】
なお、本実施の形態では折畳式携帯電話機に適用したが、本発明の折畳式携帯電子装置は、勿論これに限定されるものではなく、各種の折畳式携帯電子機器に適用可能である。
【0051】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明は、表示部を有する第1筐体と第1筐体に対向する内面側に操作部を有する第2筐体とがヒンジ部を介して開閉可能に結合され、操作部のある内面とは反対の外面寄りの第2筐体内部に電池室を設けた折畳式携帯電子装置であって、第2筐体の外面に第1のICカードの挿入口と第2筐体内部の電池室に臨んで第2のICカードの挿入口とをそれぞれ有するとともに、第1のICカード用のコネクタと第2のICカード用のコネクタとをそれぞれ有し、第1のICカード及び第2のICカードを装着して電気的に接続するためのカード室を備えていることで、第1のICカードと第2のICカードの装着構造を省スペースで実現させることができる。
【0052】
また、本発明では、第1のICカードの挿入口を第2筐体のヒンジ部付近に配置してあるため、通常、折畳式携帯電子装置の使用時にはあまり目立たなくでき、優れたデザイン性を実現させることができる。
【0053】
また、本発明では、第1のコネクタを実装したフレキシブル基板を第2筐体の外面寄りに配置したことで、操作部での操作力がこのフレキシブル基板に及んでクリック感が得られないなどといった不都合を回避できるとともに、外面側からフレキシブル基板への応力に対し湾曲して吸収することが可能であるので、外力に対して非常に有利な構造が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る折畳式携帯電話機の折畳んだ状態を示す縦断面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る折畳式携帯電話機の要部を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の実施形態に係る折畳式携帯電話機におけるカード室及びSIMトレイを示す要部拡大図であり、(A)はSIMトレイがカード室から引出された状態、(B)はSIMトレイがカード室に収納された状態を示すものである。
【図4】本発明の実施形態に係る折畳式携帯電話機に係るSIMトレイがカード室から引出された状態を示す拡大平面図である。
【図5】本発明の実施形態に係る折畳式携帯電話機に係るSIMトレイがカード室に収納された状態を示す拡大平面図である。
【符号の説明】
1 第1筐体
11 メイン表示部
12 サブ表示部
2 第2筐体
2A 内面(内ケース)
2B 外面(外ケース)
21 キーシート
22 キー基板
23 回路基板(フレキシブル基板)
23A 接合用コネクタ(回路基板側)
23B SIM用コネクタ(SIMカード用)
25 電池室
25A リブ
3 ヒンジ部
4 カード室
4A 係止用爪
4B 係止用爪
40 ホルダ体
41 挿入口(SDカード用)
42 SDカバー
43 フレキシブル基板(フレキシブル基板側)
43A SDカード用コネクタ(SDカード用)
43C 接合用コネクタ
44 挿入口(SIMカード用)
45 受け部
45A 凹部
46 切欠部
5 SDカード(第1のカード)
6 SIMトレイ(カードトレイ)
61 面取り部
62 係止爪
62A 係止爪
62B 係止爪
63 突起部
64 切欠部
65 凸部
7 SIMカード(第2のカード)
8 電池パック
Claims (5)
- 表示部を有する第1筐体と前記第1筐体に対向する内面側に操作部を有する第2筐体とがヒンジ部を介して開閉可能に結合され、前記操作部のある内面とは反対の外面寄りの前記第2筐体に電池室を設けた折畳式携帯電子装置であって、
前記第2筐体の外面に第1のICカードの挿入口と前記第2筐体内部の前記電池室に臨んで第2のICカードの挿入口とをそれぞれ有するとともに、前記第1のICカード用のコネクタと前記第2のICカード用のコネクタとをそれぞれ有し、前記第1のICカード及び前記第2のICカードを装着して電気的に接続するためのカード室を備えていることを特徴とする折畳式携帯電子装置。 - 前記第1のICカードの挿入口は、前記第2筐体の前記外面から前記ヒンジ部に臨む端面に亙って形成してあることを特徴とする請求項1記載の折畳式携帯電子装置。
- 前記第2のICカードを装着するためのカードトレイを、前記電池室側の前記挿入口から前記カード室内部に向けてスライド可能な状態で取付けてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の折畳式携帯電子装置。
- 前記第2筐体内部の前記電池室に臨む前記カード室には、前記カードトレイをスライド自在に保持する受け部をスライド自在に備えていることを特徴とする請求項3記載の折畳式携帯電子装置。
- 前記第1のICカード用のコネクタを実装したフレキシブル基板を、第2筐体の外面寄りの前記カード室に配設していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の折畳式携帯電子装置。
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