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JP2004220025A - 磁力を使用する取外し可能なレチクル窓及び支持フレーム - Google Patents

磁力を使用する取外し可能なレチクル窓及び支持フレーム Download PDF

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Abstract

【課題】フォトリソグラフィシステムにおいてレチクルと、ペリクルと、フレームとを容易な形式で結合する。
【解決手段】第1及び第2の向き合った面320,322を規定したフレームと、磁気結合を使用して前記第1の向き合った面に係合させられたレチクル104と、磁気結合を使用して前記第2の向き合った面に係合させられたペリクル108とが設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、概してフォトリソグラフィシステム、特にレチクル及びペリクルを取り付ける方法に関する。
集積回路の製造において、フォトリソグラフィ及び投影印刷技術が使用される。フォトリソグラフィにおいて、レチクルに含まれた画像が、感光性レジストを有するウェハ上に投影される。レチクル又はマスクは、所望の画像をシリコンウェハに転移させるために使用される。半導体ウェハ表面は感光性レジストで被覆されており、これにより、画像がその表面上にエッチングされる。ペリクルは、レチクル表面を損傷から保護するために及び異物が画像を歪めることを防止するためにレチクルと組み合わせて使用されてよい。ペリクルは従来、中実フレームにおいてレチクルに取り付けられる。
フォトリソグラフィにおいて使用される光の幾つかの波長は、大気中の酸素による吸収に対して敏感である。したがって、このような酸素に敏感な光波長がフォトリソグラフィにおいて使用される場合には、これらの波長は、酸素パージされた雰囲気中を伝達されねばならない。
フォトリソグラフィシステムは通常クリーンルーム環境内に配置されている。幾つかの状況においては、クリーンルームの周囲雰囲気から酸素をパージすることができない。なぜならば、このことが、フォトリソグラフィプロセスに関する別の問題を引き起こすからである。例えば、リソグラフィシステムにおいて使用されるレーザ干渉計は、空気の屈折率の変化に対して敏感であり、この変化は、酸素のない雰囲気への変化と共に生じる。したがって、酸素のない環境は、全リソグラフィシステム未満に制限されなければならない。必要なことは、酸素含有環境における高い吸収率を有する光波長のための伝達媒体である。
ペリクルは概して、対応するレチクルと向き合ってフレームに取り付けられている。したがって、レチクルとペリクルとの間には空隙が存在する。また、157nmの露光波長において、パターン形成されたレチクル表面を粒子汚染物から保護するために使用されることができる公知の薄膜材料は存在しない。現在では、有利な択一例は、フレームによってレチクルから間隔を置かれた、薄い溶解石英窓を使用している。一般的に、フレームは、レチクル及び窓に接着されている。択一的に、窓及びフレームが溶解石英でありかつ係合面が十分に平坦であるならば、レチクルと、フレームと、窓とは、表面を合わせて保持するために分子力に依存するセメントなしに互いに接触させられることができる。しかしながら、レチクルと、ペリクルと、フレームとを容易な形式で合わせて結合するという課題が残っている。
本発明は、関連技術の問題及び欠点のうちの1つ又は2つ以上を実質的に排除する、磁力を使用する取外し可能なレチクル窓及び支持フレームに関する。
本発明の実施形態は、第1及び第2の向き合った面を規定したフレームと、磁気結合を使用して第1の向き合った面に係合させられたレチクルとを有する、フォトリソグラフィシステムにおいてペリクルとレチクルとの間に光学ギャップを維持するための装置を含む。ペリクルは、磁気結合を使用して第2の向き合った面に係合させられている。
発明の付加的な特徴及び利点は、後続の説明に示されており、部分的にこの説明から明らかになるか又は発明の実施によって学ばれてよい。発明の利点は、記載された説明と、その請求項と、添付図面とにおいて特に指摘された構造によって実現及び達成されるであろう。
前記の一般的な説明及び以下の詳細な説明は、例示的かつ説明的であり、請求項に記載された発明のさらなる説明を提供するためのものである。
発明の典型的な実施形態を説明するために含まれておりかつ本明細書に組み込まれかつ本明細書の一部を構成している添付の図面は、発明の実施形態を示しており、説明と共に発明の原理を説明するために働く。
ここで本発明の実施形態が詳細に参照され、本発明の実施例は添付図面に示されている。
“周囲空気”は、通常の大気等の酸素含有雰囲気を意味する。例えば、“周囲空気”は、酸素を含有するクリーンルーム雰囲気又は環境における空気を意味してよい。
“パージガス”は、酸素又はその他の望ましくないガスを含有せずかつパージされた空隙又は空間を充填するために使用されるガスを意味する。
図1は、慣用のフォトリソグラフィシステム100の関連する部分を示している。慣用のフォトリソグラフィシステム100は周囲空気又はガス環境内に配置されている。慣用のフォトリソグラフィシステムの幾つかの部分、例えば源部光学系、投影光学系等は、簡略化のために図1には示されていない。
慣用のフォトリソグラフィシステム100は、照明源102と、レチクル104と、フレーム106と、ペリクル108と、半導体ウェハ110とを含んでいる。照明源102は、半導体ウェハ110の表面をレチクル104上のパターンを用いて露光させるための放射源を含んでいる。レチクル104は、照明源102からの放射によって半導体ウェハ110の表面に転移されるパターンを備えたマスクを含んでいる。フレーム106は、レチクル及びペリクルが取り付けられた慣用の中実フレームである。フレーム106は空隙112を有している。空隙112は、レチクル104とペリクル108との間においてフレーム106内に形成されている。ペリクル108は、レチクル104を粒子による損傷から保護するためのクリアなカバーである。
半導体ウェハ110は、レチクル104からのパターンを用いて照明源102からの放射によって露光及びエッチングされる表面を備えた半導体ウェハである。
照明源102は放射114を生ぜしめる。放射114は、レチクル104と、フレーム106と、空隙112と、ペリクル108とを通って半導体ウェハ110の表面へ伝達される。放射114が、酸素によって吸収される光波長を含んでいる場合、空隙112内の酸素が、これらの波長の少なくとも一部を吸収し、潜在的に十分な量の放射114が半導体ウェハ110の表面に到達するのを妨げるおそれがある。この吸収は、半導体ウェハ110の表面へレチクルのパターンを転移させる放射の量を不十分にし、半導体ウェハの生産量を低減するおそれがある。
図2は、本発明の実施形態による典型的なフォトリソグラフィシステム200を示している。フォトリソグラフィシステム200は周囲空気環境に配置されている。フォトリソグラフィシステム200は、酸素に対して敏感な光波長の伝達のためにレチクルとペリクルとの間にパージガス環境を維持する。
フォトリソグラフィシステム200は、照明源202と、レチクル104と、多孔質フレーム206と、ペリクル108と、半導体ウェハ110とを含んでいる。
照明源202は、半導体ウェハ110の表面を露光するための放射源を含んでいる。照明源202は、レーザを含む、半導体ウェハの表面を露光するために適したあらゆる適用可能な放射源を含んでいてよい。照明源202は放射214を発射する。放射214は、レーザ光を含むあらゆるタイプの適切な放射を含んでよい。放射214は、半導体ウェハを露光及びエッチングするのに適した、酸素に敏感な光波長を含んでいてよい。このような光波長は、例えば157nmの波長の光を含んでいてよい。
レチクル108は放射214を受け取る。レチクル104は、照明源202からの放射214によって半導体ウェハ110の表面に転移されるパターンを備えたマスクを含んでいる。
多孔質フレーム206は、レチクル108を通過した放射214を受け取る。レチクル108は多孔質フレーム206に取り付けられている。多孔質フレーム206は、ガスを流過させるが、粒子汚染物の通過を妨げる多孔質材料を含む。
ペリクル108は、多孔質フレーム206を通過した放射214を受け取る。ペリクル108は多孔質フレーム206に取り付けられている。レチクル104はペリクル108と光学的に整合している。
放射214は、レチクル104と、多孔質フレーム206と、パージされた空隙112と、ペリクル108とを通って半導体ウェハ110へ発射される。半導体ウェハ110は放射214を受け取る。半導体ウェハ110は、照明源202によって発射された放射214によってレチクル104のパターンを用いて露光及びエッチングされる表面を有する。
多孔質フレーム206は空隙112を取り囲んでいる。空隙112は、レチクル104とペリクル108との間において多孔質フレーム206内に形成されている。空隙112は、酸素を含有しない、ひいては放射214の酸素に敏感な波長に干渉しない、窒素等のパージガスで充填されている。多孔質フレーム206はさらに、粒子汚染物が空隙112に進入してレチクル104を損傷することを防止する。多孔質フレーム206は、ガスを、多孔質フレーム206によって取り囲まれた空隙112から多孔質フレーム206の外部へ通過させるための十分な空隙率を有している。
多孔質フレーム206は静的モードにおいてガスを流入及び流出させるので、多孔質フレーム206は、空隙112内の圧力を大気圧と平衡させ、レチクル104及び/又はペリクル108に対する歪みを排除する。米国特許第6239863号明細書2002年12月9日に出願された及び米国特許出願第10/314491号明細書も参照されたい。これらの米国特許は、引用したことにより本明細書に記載されたものとする。
リソグラフィシステム200は、照明源202からの放射214のためのパージガス光学経路を提供する。これにより、照明源202は、酸素吸収によって生ぜしめられる著しい減衰を受けることなく、酸素に敏感な光波長を発射してよい。
本発明のパージされたペリクル対レチクル空隙を備えたレチクルは、例示的なフォトリソグラフィ環境におけるものとして上に記載されている。本発明は、このような環境に限定されず、付加的なフォトリソグラフィ環境、非フォトリソグラフィ環境に適用可能である。実施例は、ここでは限定のためではなく例示のために示されている。択一例(ここに記載されたものの均等物、拡大、変更、逸脱等)は、ここに含まれた教示に基づき当業者に対し明らかとなるであろう。このような択一例は、本発明の範囲及び思想に当てはまる。
以下に本発明によるパージされたペリクル対レチクル空隙を備えたレチクルのための典型的な実施形態を説明する。これらの実施形態は、限定のためではなく例示のために記載されている。本発明は、パージされたペリクル対レチクル空隙を備えたレチクルを必要とするあらゆる用途に適用可能である。
図3は、本発明の実施形態による、典型的なパージされたペリクル対レチクル空隙システム300の分解図を示している。パージされたペリクル対レチクル空隙システム300は、レチクル104と、多孔質フレーム206と、ペリクル108と、空隙112と、パージガス供給インタフェース316と、真空源インタフェース318とを有している。
多孔質フレーム206は、第1の面320と、第2の面322(多孔質フレーム206の、第1の面320とは反対側に配置されており、図3では見えない)とを有している。第1の面320と第2の面322とは実質的に互いに平行である。多孔質フレーム206は多孔質ろ過材料から成っている。多孔質フレーム206の多孔質ろ過材料は、ガスを通過させるが、粒子を通過させない。これらの粒子は、空気中の粒子、塵芥、フォトリソグラフィプロセスから生じる粒子、その他の原因から生じる粒子を含む。有利な実施形態において、多孔質フレーム206は実質的に矩形である。択一的な実施形態では、多孔質フレーム206は、その他の形状、例えば円形、楕円形及び不規則形状を含んでいてよい。
有利な実施形態において、多孔質フレーム206は1つ又は2つ以上の金属から製造されている。例えば、多孔質フレーム206は、鉄、銅、黄銅、ニッケル、チタン又はその他の材料又はこれらの組合せ又は合金から成っていてよい。多孔質フレーム206は、孔形成プロセスによって金属に形成された孔を有する。例えば、多孔質フレーム206は、焼結によって接触点において結合された粉末粒子又はフィラメントから形成されていてよく、これらの粉末粒子又はフィラメントは、粒子又はフィラメントの間に空隙の連続的な明確なネットワークを形成する。焼結技術は、概して、融点よりも低い温度において2つ又は3つ以上の最初は別個の粒子を融合させこれらの粒子の間に接触領域を成長させる。孔を形成するためのその他のプロセスも本発明の範囲に含まれる。間隙率若しくは孔寸法は、製造プロセスによって制御され、用途に応じて決定される。例えば、間隙率は、ミクロン又はミクロンの分数の大きさで表される。しかしながら、本発明はこれらの間隙率の値に限定されない。多数の販売者が、潜在的に、焼結及びその他の技術によって製造された適切な多孔質金属を提供することができる。このような販売者は、ミシガン州オーバーンヒルズ所在のGKN Sinter Metals 及びカリフォルニア州ガーデナ所在のCapstan Permaflow, Inc. を含んでよい。
ペリクル108は、多孔質フレーム206の第1の面320に結合されている。ペリクル108は、当業者に知られているように、ガラス、薄膜又はその他の材料から成っていてよい(しかしながら、現在では157nmでは薄膜を使用することに困難がある)。ペリクル108は、空隙112が第1の面320において完全に閉鎖されるように第1の面320に取り付けられている又は固定されている。さらに、ペリクル108は、ペリクル108と第1の面320との境界面に実質的に気密シールが形成されるように第1の面320に取り付けられている。
レチクル104は、多孔質フレーム206の第2の面322に結合されている。レチクル104は、空隙112が第2の面322において完全に閉鎖されるように第2の面322に取り付けられている又は固定されている。さらに、レチクル104は、レチクル104と第2の面322との境界面において実質的に気密シールが形成されるように第2の面322に取り付けられている。レチクル104及び第2の面322は、当業者によく知られた形式で取り付けられている。
ペリクル108と、レチクル104と、多孔質フレーム206とは、実質的に気密の空隙112を形成するように組み合わさっており、この空隙において、ガスは、多孔質フレーム206の材料を通ってのみ流れる。有利な実施形態において、多孔質フレーム206の多孔質ろ過材料は、粒子汚染物の進入を同時に妨害しながらガスの通過を許容することができる。
レチクル104及びペリクル108を備えた“呼吸可能な”多孔質フレーム206アセンブリは、静的なままである(すなわち周囲の環境に対して開放している)か、又は前述のように外部の加圧されたパージガス源に接続されていてよい。パージガス供給インタフェース316は、多孔質フレーム206をパージガス供給部に接続させている。パージガス供給インタフェース316は多孔質フレーム206の第1のフレーム端面324に結合されている。パージガス供給インタフェース316は、有利にはパージガスをパージガス供給部から第1のフレーム端面324へ提供する。パージガスは、パージガス供給インタフェース316から、第1のフレーム端面324の孔を通って空隙112に進入する。択一的な実施液体において、パージガス供給インタフェース316は、パージガスを多孔質フレーム206に通過させて空隙112内へ提供するための、多孔質フレーム206に設けられた第1のポート、孔又は弁である。
真空源インタフェース318は多孔質フレーム206を真空源に接続させている。真空源インタフェース318は、多孔質フレーム206の第2のフレーム端面326に結合されている。図3に示したように、第2のフレーム端面326は、多孔質フレーム206の、第1のフレーム端面324とは反対側に配置されている(図3では見えない)。択一的な実施形態において、第2のフレーム端面326は、多孔質フレーム206の、第1のフレーム端面324の反対側ではない側に配置されていてよい。真空源インタフェース318は、有利にはパージガスを空隙112から第2のフレーム端面326の孔を通って排出させる。択一的な実施形態において、真空源インタフェース318は、パージガスを空隙112からより直接に排出又は除去するための、多孔質フレーム206における第2のポート、孔又は弁である。
通常動作において、多孔質フレーム206は、4つの露出した外面、第1のフレーム端面324と、第2のフレーム端面326と、第3のフレーム端面328と、第4のフレーム端面330(第3のフレーム端面328の反対側に位置し、図3では見えない)とを有している。有利な実施形態では、多孔質フレーム206の全ての露出した外面は多孔質であり、ガスを空隙112に流入させかつ空隙112から流出させる。択一的な実施形態では、第1のフレーム端面324及び第2のフレーム端面326は、多孔質である多孔質フレーム206の唯一の露出した外面である。このことは、本発明の動的な使用において特に有効であり、多孔質フレーム206は第1のフレーム端面324と第2のフレーム端面326とにおいてパージガス源及び真空源に結合されることができ、その他の露出した面はガスを漏出させない。
パージガスは、パージガス供給インタフェース316を通ってアセンブリに進入し、真空源インタフェース318を通ってアセンブリから排出され、空隙112を通るパージガスの連続的流れを形成している。空隙112を通るパージガス流は、大気圧と等しくなるように平衡されており、これにより、レチクル104及び/又はペリクル108に対する歪みを排除している。
本発明のパージされたペリクル対レチクル空隙を備えたレチクルの典型的な実施形態が上で説明された。本発明はこれらの実施例に限定されない。これらの実施例は、限定のためではなく例示のためにここに示されている。択一例(ここに記載されたものの均等物、拡大、変更及び逸脱等)は、ここに含まれた教示に基づき当業者に明らかになるであろう。このような択一例は本発明の範囲及び思想に当てはまる。
構造に関連した典型的な操作的及び/又は構造的実施、及び/又は上述の実施形態が、このセクションにおいて示されている。これらの構成部材及び方法は、限定のためではなく例示のためにここに示されている。本発明は、ここに記載された構成部材及び方法の特定の実施例に限定されない。択一例(ここに記載されたものの均等物、拡大、変更及び逸脱等)は、ここに含まれた教示に基づき当業者に明らかになるであろう。このような択一例は本発明の範囲及び思想に当てはまる。
図4は、本発明の典型的な実施形態の作動形式を示している。図4は、多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ404と、パージガス供給部416と、真空源418とを示している。
有利な実施形態において、多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ404は、図3に示されたレチクル104,多孔質フレーム206及びペリクル108のようなレチクル、多孔質フレーム及びペリクルを有している。多孔質レチクル/ペリクルアセンブリ400はさらに空隙112を有している。
有利な実施形態において、多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ404は、空隙112における連続的なパージガス又は空気環境流れを許容しながら、レチクルの決定的な表面に対する機械的な粒子制御を維持する。さらに、多孔質レチクル/ペリクルアセンブリ400は、空隙112内の圧力を平衡させ、大気圧の変化によるレチクル又はペリクルの歪みを効果的に排除する。
実施形態において、多孔質フレーム206の多孔質ろ過材料は、粒子汚染物の進入を同時に防止しながらガスの通過を許容することができる。この“呼吸可能な”多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400は、静的なままである(すなわち周囲の環境に対して開放している)ことが許容されてよい。静的な実施形態において、多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400は、パージガス供給部416又は真空源418に結合されていない。例えば周囲空気流れ経路420のように、周囲空気は多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400を通って空隙112に進入することを許容されてよい。しかしながら、以下に説明される有利な実施形態においては、周囲空気が空隙112に進入するのを防止するためにパージガスの連続的な流れが空隙112内に噴射される。
多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400は、動的環境において作動してもよい。動的環境においては、多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400は、パージガス供給部416に接続されている。パージガス供給部416は、パージガスを、多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400の多孔質フレームを通って空隙112内へ供給する。空隙112に進入するパージガスは、挿入されたパージガス流422として示されている。パージガス供給部416のための適切なガス供給システムがこの分野においてよく知られている。
さらに、動的な実施形態において、多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400は、真空源418に接続されていてよい。真空源418は、パージガス及び/又は周囲環境ガス(存在しているならば)を、空隙112から多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ400の多孔質フレームを通って除去する。空隙112から除去されるパージガスは、除去されるガス流424として示されている。真空源418として使用するための適切な真空システムがこの分野においてよく知られている。
図5は、本発明の1つの実施形態の別の図を示している。図5に示したように、フレーム106は、例えば磁気コーティングによって生ぜしめられた磁気結合を使用してレチクル104及びペリクル108に結合されている。157ナノメートルにおいて使用するための一般的に溶解石英ガラスから形成されたペリクルの典型的な厚さは、0.8mmである。図5にさらに示されているように、レチクル104及びペリクル108の中央領域(パターンを有する領域)は、通常はレチクルパターンに対応している(又はペリクルの108の場合、クリアである)。中央領域の典型的な寸法は、概して100mm×120mmである。レチクル104及びペリクル108の全体の典型の寸法は、約150mm×150mmである。中央パターン領域の周囲の“暗い領域”は、レチクル104及びペリクル108上に磁気コーティングを堆積させるために使用されてよい。高透磁率コーティングが、レチクル104及びペリクル108上のコーティングを形成する高Hc材料に結合するように、フレーム106上に堆積させられてよい。これに関して、高Hc材料は、少なくとも1000エルステッド、さらに有利には少なくとも5000又は10000エルステッドの固有凝着力の値を備えたものである。
多孔質フレーム106の使用は本発明の要求ではなく、ペリクル108とレチクル104との間の容積をパージするために利用される別の機構と共に、中実フレーム(例えば溶解石英フレーム106)が使用されてもよい。
結合の強度は、ほぼ磁界強度の二乗に比例する。レチクル104及びペリクル108上の高Hcコーティングは、一旦磁化されると永久磁石になる。高Hcコーティングのために使用されてよい材料の例は、当業者に明らかなように、セラミックフェライトと、バリウムフェライトと、ニッケル合金と、ネオジム−鉄−ホウ素合金と、サマリウムコバルトとサマリウムコバルト合金と、アルミニウムニッケル合金と、バナジウムの合金と、コバルトの合金と、ニッケル−バナジウム−コバルトの合金と、同様のものとを含む。
フレーム106におけるコーティングは、有利には高透磁率材料から形成されているので、コーティングは、飽和することなく高い磁束を有しており、磁化された場合に高い磁束を維持する。つまり、高Hc材料と高透磁率コーティングとの間に磁気回路が形成される。高透磁率材料の例は、軟鉄と、軟鉄の合金と、ニッケル−鉄合金とを含む。この説明のために、高透磁率は、少なくとも10、有利には少なくとも100の透磁率を備えた有利には少なくとも1000ガウスの磁束密度を有することができることをいう。
図6Aは、高透磁率コーティング601と高Hcコーティング602とによって形成された磁気回路を示しており、これらのコーティングは、前記のようにレチクル104とフレーム106とに配置されている。同様に、図6Bは、フレーム106上に配置された高Hcコーティング602と、ペリクル108上に配置された高透磁率コーティング601とを示している。両図面におけるコーティング601及び602は、相対的配列に関して逆転されることができるということが認められるであろう。
図6A及び6Bにさらに示されているように、高Hcコーティング602は複数の磁化された領域603A,603B,603Cとを有しており、これにより、高透磁率コーティング601と相俟って磁気回路が形成されている。高Hcコーティング602は有利には、交替する磁界方向の高い空間周波数パターンで磁化されるべきである。領域603の典型的な寸法は、横方向寸法が、コーティング602の厚さと同じ大きさのオーダであるようになっているべきである。つまり、0.5ミクロンの厚さのコーティング602の場合には、領域603の横方向寸法(幅)は有利には僅か数ミクロンであるべきである。
図7A及び図7Bは図6A及び図6Bと同様であるが、高Hcコーティングが“条片”703A,703B,703Cにパターン化されているような実施形態を示している。つまり、高い磁化の交互の領域(図6A及び図6Bに示された603)の代わりに、図7A及び図7Bにおける“条片”703の間の空間は空洞とされる。
高Hc特性に関連したヒステリシスは、磁気結合がエレメントが互いに摺動することを防止するので、整合を維持することをも助けるということが認められるであろう。磁気結合は、突出箇所(又はジョイントにおけるリッジ)の使用を可能にし、これにより、ジョイント(フレーム106と、ペリクル108と、レチクル104との結合の位置)において結合モーメントを解放させ、歪みを減じる。
本発明の別の利点は、エレメントが、最小限の力を必要としながら、極めて容易に解離及び結合されるということである。
組立てプロセスは比較的迅速であり、容易に反転可能である。磁力はある程度の距離を置いて作用するので、レチクル104と、フレーム106と、ペリクル108との間の境界面におけるモーメントカップリングを最小限に抑制するために、僅かに突出した箇所又はリッジが使用されてよい。
添付の請求項に定義されたような本発明の思想及び範囲から逸脱することなく、形式及び細部における様々な変更がなされてよいことが当業者によって理解されるであろう。つまり、本発明の広さ及び範囲は、前記の典型的な実施形態のいずれによっても限定されるべきではなく、請求項及び請求項の均等物に基づいてのみ定義されるべきである。
慣用のリソグラフィシステムの光学経路の関連する部分のブロック図を示している。
本発明のリソグラフィシステムの光学経路の関連する部分のブロック図である。
本発明の実施形態による、多孔質フレームを備えたレチクル及びペリクルアセンブリの分解図を示している。
本発明の典型的な実施形態の作動形式を示している。
レチクル・フレーム・ペリクル配列の別の図を示している。
本発明の磁気結合の1つの実施形態を示している。
本発明の磁気結合の1つの実施形態を示している。
本発明の磁気結合の別の実施形態を示している。
本発明の磁気結合の別の実施形態を示している。
符号の説明
100 慣用のフォトリソグラフィシステム、 102 照明源、 104 レチクル、 106 フレーム、 108 ペリクル、 110 半導体ウェハ、 112 空隙、 114 放射、 200 フォトリソグラフィシステム、 202 照明源、 206 多孔質フレーム、 214 放射、 300 パージされたペリクル対レチクル空隙システム、 316 パージガス供給インタフェース、 318 真空源インタフェース、 320 第1の面、 322 第2の面、 324 第1のフレーム端面、 326 第2のフレーム端面、 328 第3のフレーム端面、 330 第4のフレーム端面、 404 多孔質フレームレチクル/ペリクルアセンブリ、 416 パージガス供給部、 418 真空源、 420 周囲空気流れ経路、 422 パージガス流、 424 ガス流、 601 高透磁率コーティング、 602 高HCコーティング

Claims (34)

  1. フォトリソグラフィシステムにおいてペリクルとレチクルとの間の光学ギャップを維持するための装置において、
    第1及び第2の向き合った面を規定したフレームと、
    磁気結合を使用して前記第1の向き合った面に係合させられたレチクルと、
    磁気結合を使用して前記第2の向き合った面に係合させられたペリクルとが設けられていることを特徴とする、フォトリソグラフィシステムにおいてペリクルとレチクルとの間の光学ギャップを維持するための装置。
  2. 前記第1の向き合った面が高透磁率磁気コーティングを有している、請求項1記載の装置。
  3. 前記第2の向き合った面が高透磁率磁気コーティングを有している、請求項1記載の装置。
  4. 前記高透磁率磁気コーティングが、軟鉄、ニッケル−鉄、又はニッケル−鉄合金のうちのいずれか1つを含む、請求項3記載の装置。
  5. 前記高透磁率磁気コーティングが、少なくとも1000ガウスの磁束を有しており、1000ガウスにおいて少なくとも100の透磁率を維持している、請求項3記載の装置。
  6. 前記レチクルが、前記フレームの前記第1の向き合った面の前記高透磁率磁気コーティングに結合するための、パターン領域の外側における高Hcコーティングを有している、請求項4記載の装置。
  7. 前記ペリクルが、前記フレームの前記第1の向き合った面の前記高透磁率磁気コーティングに結合するための、パターン領域の外側における高Hcコーティングを有している、請求項1記載の装置。
  8. 前記高Hcコーティングが、セラミックフェライト、バリウムフェライト、コバルト合金、ニッケル合金、バナジウム合金、サマリウムコバルト合金、サマリウムコバルト、アルミニウム−ニッケル合金、ニッケル−鉄合金、ネオジム−鉄−ホウ素合金又はバナジウム−コバルト合金のうちのいずれか1つを含んでいる、請求項1記載の装置。
  9. 前記高Hcコーティングが、交番磁界方向の高い空間周波数パターンを有している、請求項8記載の装置。
  10. 前記高Hcが少なくとも1000エルステッドの値を有する、請求項8記載の装置。
  11. 前記Hcが少なくとも5000エルステッドの値を有する、請求項8記載の装置。
  12. 前記第1の向き合った面が高Hcコーティングを有する、請求項1記載の装置。
  13. 前記レチクルが、前記フレームの前記第1の向き合った面の前記高Hcコーティングに結合するための、パターン領域の外側における高透磁率磁気コーティングを有している、請求項12記載の装置。
  14. 前記高Hcコーティングが条片にパターン化されている、請求項12記載の装置。
  15. 前記第2の向き合った面が高Hcコーティングを有する、請求項1記載の装置。
  16. 前記ペリクルが、前記フレームの前記第1の向き合った面の前記高Hcコーティングに結合するための、パターン領域の外側における高透磁率磁気コーティングを有している、請求項15記載の装置。
  17. 前記フレームが、埋設された永久磁石を有する、請求項1記載の装置。
  18. フォトリソグラフィシステムにおいてペリクルとレチクルとの間の光学ギャップを維持するための装置において、
    フレームと、
    磁気結合を使用して前記フレームの第1の側に係合させられたレチクルと、
    磁気結合を使用して前記フレームの第2の側に係合させられたペリクルとが設けられていることを特徴とする、フォトリソグラフィシステムにおいてペリクルとレチクルとの間の光学ギャップを維持するための装置。
  19. 前記第1の側が、高透磁率磁気コーティングを有する、請求項18記載の装置。
  20. 前記第2の側が、高透磁率磁気コーティングを有する、請求項18記載の装置。
  21. 前記高透磁率磁気コーティングが、軟鉄、ニッケル−鉄、又はニッケル−鉄合金のうちのいずれか1つを含む、請求項20記載の装置。
  22. 前記高透磁率磁気コーティングが少なくとも1000ガウスの磁束を有しており、1000ガウスにおいて少なくとも100の透磁率を維持している、請求項20記載の装置。
  23. 前記レチクルが、前記フレームの前記第1の側の前記高透磁率磁気コーティングに結合するための、パターン領域の外側における高Hcコーティングを有している、請求項22記載の装置。
  24. 前記ペリクルが、前記フレームの前記第1の側の前記高透磁率磁気コーティングに結合するための、パターン領域の外側における高Hcコーティングを有している、請求項18記載の装置。
  25. 前記高Hcコーティングが、セラミックフェライト、バリウムフェライト、コバルト合金、ニッケル合金、バナジウム合金、サマリウムコバルト合金、サマリウムコバルト、アルミニウム−ニッケル合金、ニッケル−鉄合金、ネオジム−鉄−ホウ素合金、又はバナジウム−コバルト合金のうちのいずれか1つを含んでいる、請求項18記載の装置。
  26. 前記高HCコーティングが、交番磁界方向の高い空間周波数パターンを有する、請求項25記載の装置。
  27. 前記高Hcが少なくとも1000エルステッドの値を有する、請求項25記載の装置。
  28. 前記Hcが少なくとも5000エルステッドの値を有する、請求項25記載の装置。
  29. 前記第1の側が高Hcコーティングを有する、請求項18記載の装置。
  30. 前記レチクルが、前記フレームの前記第1の側の前記高Hcコーティングに結合するための、パターン領域の外側における高透磁率磁気コーティングを有している、請求項29記載の装置。
  31. 前記高Hcコーティングが条片にパターン化されている、請求項29記載の装置。
  32. 前記第2の側が高Hcコーティングを有している、請求項18記載の装置。
  33. 前記ペリクルが、前記フレームの前記第1の側の前記高Hcコーティングに結合するための、パターン領域の外側における高透磁率磁気コーティングを有している、請求項32記載の装置。
  34. 前記フレームが、埋設された永久磁石を有する、請求項18記載の装置。
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