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JP2004220002A - 両面画像形成装置及び方法 - Google Patents

両面画像形成装置及び方法 Download PDF

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JP2004220002A
JP2004220002A JP2003410512A JP2003410512A JP2004220002A JP 2004220002 A JP2004220002 A JP 2004220002A JP 2003410512 A JP2003410512 A JP 2003410512A JP 2003410512 A JP2003410512 A JP 2003410512A JP 2004220002 A JP2004220002 A JP 2004220002A
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Takamasa Hayashi
崇雅 林
Takeo Ohashi
威夫 大橋
Koichi Kanetani
浩一 金谷
Jun Sasaki
潤 佐々木
Tatsuo Hirono
龍夫 広野
Takao Tagawa
敬雄 田川
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Ricoh Co Ltd
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    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • G03G15/23Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
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Abstract

【課題】 両面画像形成において初期段階の印刷遅れを改善することにより全体として両面印刷出力の迅速性を向上する。
【解決手段】 表面画像を第1中間転写ベルト10に現像するのに先立って、裏面画像を第1中間転写ベルト10に現像し、この裏面画像を第2中間転写ベルト100に転写する。第2の中間転写ベルト100が担持可能な裏面画像の枚数を判定し、判定した枚数の裏面画像を、判定した枚数と同数の表面画像を第1中間転写ベルト10に現像するのに先立って、第1の中間転写ベルト10に現像する。第1中間転写ベルト10に現像された表面画像と第2中間転写ベルト100に転写された裏面画像を転写紙の両面に同時に形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、原稿画像を読み取り、転写紙の表面及び裏面に印刷するためのトナー像を形成し、転写紙の表面及び裏面に前記トナー像を定着して画像形成を行う両面画像形成装置及び方法に関する。
両面画像形成を行う画像形成装置において、感光体上に形成された1ページ目の画像を転写紙に転写、定着して、これを一旦、両面反転給紙装置に収納し、再び感光体ドラム上に形成された画像とのタイミングを合わせて両面反転給紙装置より転写紙を給送して、転写紙上に2ページ目の画像を転写、定着する手法が知られている。
上記手法は、両面反転装置への給紙や定着装置を2度通すことが行われるので、転写紙搬送上の信頼性や給紙ジャム発生などの問題が指摘されていた。
この問題に対処するため、原稿読取装置、読み取った原稿画像データを蓄積する装置、感光体ドラム、帯電器、書き込み部、現像器等で構成されたトナー像形成装置と、感光体上のトナー像を一時的に転写領域で転写しておくための中間転写体としてのトナー像受像体を備えた両面画像形成装置が開発されている。
上記画像形成装置は、原稿読取装置で自動的に原稿を読み取り、読み取った原稿画像データを蓄積装置に蓄積し、蓄積装置から2面目の画像データを読み出し、感光体ドラムで像形成し、この像をトナー像受像体に転写する。この後、1面目を読み出し、感光体ドラムで像形成する。そして、紙送り、トナー像受像体、感光体ドラムの同期を取って転写紙の両側にそれぞれ1面目及び2面目の像を転写して両面印刷を行っている。
また、1枚目の原稿を手動で原稿台に載置する場合、原稿サイズ検知器がA4サイズ以下か否かを判定し、A4サイズ以下であるときは、2枚モードが選択され、1面目を画像メモリに入れ、1面目を作像し、トナー像受像体に転写する。次に2枚目の1面目を作像し、同じくトナー像受像体に転写する。つまり、トナー像受像体には1枚目と2枚目の1面目のトナー像が2枚分形成される。
次に、トナー像受像体を感光体ドラムから離間し、2枚目の2面目を読み取り画像メモリに入れる。そして画像メモリの画像データにより連続2枚の2面目を作像(感光体ドラムへの像形成)し、給紙を連続2枚スタートさせる。そして2面目を感光体ドラムから転写紙へ連続2枚転写する。次に1面目をトナー像受像体から転写紙に転写し、両面にトナー像が転写された転写紙を連続して2枚定着し、排紙している(特許文献1参照)。
特開平10−186737号公報(段落(0013)、(0017)、(0031)、(0032)、(0048)、(0049)、(0050)、(0051))
しかしながら、上記画像形成装置においては、各原稿画像の読取りの順番と現像・転写の順番を考慮していないため、1枚目の両面印刷が行われ出力されるまでの時間、即ち、ファーストコピータイムが長くなり、ユーザにとって長時間待ちの感覚がつのり、画像形成装置の使い勝手がわるくなっていた。また、ファーストコピータイムにおいて原稿ジャムが発生した場合、全体として印刷速度が遅くなるという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、両面画像形成において初期段階の印刷遅れを改善することにより全体として両面印刷出力の迅速性を向上する画像形成装置及び方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の第1の側面は、第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成装置において、第1の像担持体に第1及び第2原稿画像を現像する手段と、 現像された第2原稿画像を第2の像担持体に転写する手段と、第1原稿画像を第1の像担持体に現像するのに先立って、第2原稿画像を第1の像担持体に現像する手段とを備えることを特徴とする両面画像形成装置である。
上記課題を解決するため、本発明の第2の側面は、蓄積された複数の原稿の第1原稿画像と第2原稿画像を順次読み取ることにより、第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成装置において、前記第1の像担持体に第1原稿画像と第2原稿画像を現像する手段と、現像された第2原稿画像を前記第2の像担持体に転写する手段と、複数の転写紙に対し前記第1の像担持体上の現像された第1原稿画像と前記第2の像担持体上の現像された第2原稿画像を各転写紙の両面に同時に転写する両面画像形成を、次ページの第2原稿画像の読み取り開始後に連続して実行する手段と、複数の転写紙の第1ページに対してのみ、次ページの第2原稿画像の読み取り開始を待たずに両面画像形成を実行する手段とを備えることを特徴とする両面画像形成装置である。
上記課題を解決するため、本発明の第3の側面は、第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成方法において、第1の像担持体に第1及び第2原稿画像を現像する手順と、 現像された第2原稿画像を第2の像担持体に転写する手順と、第1原稿画像を第1の像担持体に現像するのに先立って、第2原稿画像を第1の像担持体に現像する手順と を含むことを特徴とする両面画像形成方法である。
上記課題を解決するため、本発明の第4の側面は、蓄積された複数の原稿の第1原稿画像と第2原稿画像を順次読み取ることにより、第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成方法において、前記第1の像担持体に第1原稿画像と第2原稿画像を現像する手順と、 現像された第2原稿画像を前記第2の像担持体に転写する手順と、複数の転写紙に対し、前記第1の像担持体に現像された第1原稿画像と前記第2の像担持体に現像された第2原稿画像を各転写紙の両面に同時に転写する両面画像形成を、次ページの第2原稿画像の読み取り開始後に連続して実行する手順と、複数の転写紙の第1ページのみに対し、次ページの第2原稿画像の読み取り開始に先立って両面画像形成を実行する手順とを含むことを特徴とする両面画像形成方法である。
本発明の両面画像形成装置及び方法によれば、両面画像形成における初期段階の印刷遅れを防止することができる。原稿のサイズ指定が行われる場合、複数の原稿の連続両面印刷を迅速に行うことができる。原稿読取りが遅い場合、所定数の原稿の読取りが終了したときから連続両面印刷に入るので、全体として両面画像形成の迅速性を向上できる。短いファーストコピータイムで両面印刷出力が可能であり、ユーザにとって使い勝手のよい両面画像形成装置及び方法を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施例が適用される両面デジタル複写機の略中央部を示す断面図である。図1において、回転可能に支持され矢印方向(時計方向)に回転する感光体ドラム1は、その外周部にクリーニング装置2、除電装置L、帯電装置3、現像装置5が設置されている。帯電装置3と現像装置5の間には、露光装置4から画像情報に従って照射される光ビームが感光体ドラム1へ入射するスペースが設けられている。感光体ドラム1は全部で4個(a,b,c,d)あり、各感光体ドラム1の外周部に設置されるクリーニング装置2、除電装置L、帯電装置3、現像装置5はすべて同一である。ただし、各感光体ドラム1の現像装置5が扱う色材(トナー)の色が異なる。
各感光体ドラム1は、直径が30mmから100mm程度のアルミニュム円筒表面に、光導電性物質である有機半導体の層を設けて構成され、その一部が、第1の中間転写ベルト(第1の像担持体)10に接している。なお、ドラム状の感光体の代わりにベルト状の感光体が使用されることもある。
第1の中間転写ベルト10は、回転ローラ11、12、13によって支持、張架され、矢印方向(反時計方向)に移動する。第1の中間転写ベルト10の裏側(ベルトループの内側)で各感光体ドラム1の近傍位置に、第1の転写装置20が設置されている。また第1の中間転写ベルト10の表側(ベルトループの外側)に、第1の中間転写ベルト10用のクリーニング装置25が設置されている。
クリーニング装置25は、第1の中間転写ベルト10から、後述する第2の中間転写ベルト100へトナー像の転写を行った後、その表面に残留する不要のトナーを拭い去る。
露光装置4は公知のレーザ方式を用いて、フルカラー画像形成に対応したレーザ光を、一様に帯電された感光体表面に照射することで感光体表面に潜像を形成する。LEDアレイと結像装置から成る露光装置も採用できる。
第1の中間転写ベルト10は、基体の厚みが50μm乃至600μmの樹脂フィルム、あるいはゴムを基体にしたベルトで、感光体ドラム1からトナーを転写可能とする抵抗値を有している。
回転ローラ11に支持される第1の中間転写ベルト10部分の右方に第2の中間転写ベルト(第2の像担持体)100が設置されている。第2の中間転写ベルト100は、回転ローラ111、112、113により支持、張架され、矢印方向(時計方向)に移動する。第2の中間転写ベルト100の裏側(ベルトループの内側)には、第2の転写装置120が設置されている。第2の中間転写ベルト100の表側(ベルトループの外側)に、第2の中間転写ベルト100用のクリーニング装置250、チャージャCHが設置されている。クリーニング装置250は、転写紙にトナー像を転写した後、残留する不要のトナーを拭い去る。
第2の中間転写ベルト100は、転写装置120と回転ローラ113、それに第1の中間転写ベルト10を支持する回転ローラ11により、第1の中間転写ベルト10と接触し、あらかじめ定められた転写ニップを形成する。
第2の中間転写ベルト100は、基体の厚みが50μm乃至600μmの樹脂フィルム、あるいはゴムを基体にしたベルトで、第1の中間転写ベルト10からトナー像を転写可能にする抵抗値を備えるベルトである。
デジタル複写機の下方部に給紙装置(給紙カセット)26が設けられ、給紙装置の最上にある転写紙Pが、給紙ローラ27により1枚づつ、複数のガイド29を経てレジストローラ対28に搬送される。
デジタル複写機の上方部に、定着装置30、排紙ガイド対31、排紙ローラ対32、排紙スタック部40が設置される。第1の中間転写ベルト10の上方で、排紙スタック部40の下方には、補給用のトナーが収納できるトナー収納部TSが設けてある。トナーの色はマゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの四色があり、カートリッジTCの形態で収納し、不図示の粉体ポンプ等により対応する色の現像装置5に補給される。
デジタル複写機本体の一部のフレーム50は、開閉支軸50Aを中心として、回動・開放が可能な構造にしてあるので、転写紙Pの搬送路は大きく開き、ジャムした転写紙の処理を容易にしている。
また、制御部60は、上記構成の両面デジタル複写機における各装置の動作を制御し、両面画像形成を実行制御するCPU61を備えている。
次に、上記両面デジタル複写機による両面複写の動作について説明する。まず感光体ドラム1による作像が行われる。即ち、露光装置4の作動により、不図示のLD光源からの光は、不図示の光学系を経て、帯電装置3により一様に帯電された感光体ドラム1のうち、aで示した感光体ドラム1上に至り、書き込み情報(色に応じた情報)に対応した潜像を形成する。
この感光体ドラム1に形成された潜像は、現像装置5で現像され、トナーによる顕像が感光体ドラム1の表面に形成・保持される。このトナー像は、第1の転写装置20により、感光体ドラム1と同期して移動する第1の中間転写ベルト10の表面に転写される。この後、感光体ドラム1の表面は、残存するトナーがクリーニング装置2でクリーニングされ、除電装置Lで除電され、次の作像サイクルに備える。
第1の中間転写ベルト10は、表面に転写されたトナー像を坦持し、矢印の方向に移動する。bで示された感光体ドラム1に、別の色に対応する潜像が書き込まれ、対応する色のトナーで現像され顕像となる。この像は、すでに第1の中間転写ベルト10に転写されている前の色の顕像に重ねられ、最終的にc、dで示される第1の像担持体1により4色重ねられる。
このとき同期して第2の中間転写ベルト100は矢印方向に移動していて、第2の転写装置120により、第2の中間転写ベルト100の表面に第1の中間転写ベルト10表面に作られたトナー像が転写される。この転写方式は、いわゆるタンデム形式の転写方式であり、4個の感光体上で画像が形成されながら、第1、第2の中間転写ベルトが移動し、作像が進められるので、その時間が短縮できる。
第1の中間転写ベルト10が、所定の位置まで移動すると、転写紙の別の面に作成されるべきトナー像が、前述した工程で再度感光体ドラム1により作像され、そのとき給紙が開始される。給紙ローラ27が反時計方向に回転すると、給紙装置(給紙カセット)26内の最上部にある転写紙Pが引き出され、レジストローラ対28に搬送される。レジストローラ対28を経て、第1の中間転写ベルト10と第2の中間転写ベルト100の間に送られると、転写紙の一方の面に、第1の中間転写ベルト10表面のトナー像が、第2の転写装置120により転写される。転写紙は更に上方に搬送され、第2の中間転写ベルト100表面のトナー像が、チャージャCHにより転写紙の他の面に転写される。これらの転写に際して、転写紙は画像の位置が正しくなるようにタイミングが調整される。
感光体ドラム1に作像されるトナーの極性はマイナスである。第1の転写装置20にプラスの電荷を与えることで、感光体ドラムに作像されたトナーは第1の中間転写ベルト10に転写されることになる。また第2の転写装置120にプラスの電荷を与えることで、第1の中間転写ベルト10に作像されたトナーは第2の中間転写ベルト100に転写される。また第1の中間転写ベルト10表面のトナーも、転写紙の一方の面に転写される。チャージャCHからプラス極性の電荷与えることで、第2の中間転写ベルト100表面のマイナス極性のトナーは吸引されて、転写紙の他の面に転写される。
上述した動作で両面にトナー像が転写された転写紙Pは、定着装置30に搬送され、転写紙両面のトナー像が一度に溶融、定着され、ガイド対31を経て排紙ローラ対32により本体フレーム上部の排紙スタック部40に排出される。
この場合、転写紙の両面に形成された画像は、後から転写紙に転写される面(ページ)、すなわち第1の中間転写ベルト10から転写紙に直接転写される面(ページ)が下面となって、排紙スタック部40に載置されるので、ページ揃えをするために、2ページ目の画像を先に作成し、第2の中間転写ベルト100にそのトナー像を保持し、1ページ目の画像を第1の中間転写ベルト10から転写紙に直接転写することが行われる。
第1の中間転写ベルト10から転写紙に転写される画像は、感光体ドラム1の表面で正像にし、第2の中間転写ベルト100から転写紙に転写される画像は、感光体ドラム1表面で逆像(鏡像)になるよう露光される。このようなページ揃えのための作像順は画像データをメモリーに保持する公知の技術で、また正、逆像(鏡像)に切り換える露光も、公知の画像処理技術により実現できる。
第2の中間転写ベルト100から転写紙に転写した後、内部に公知のブラシローラ、回収ローラ、ブレード等を備えたクリーニング装置250は、第2の中間転写ベルト100の表面に残留する不要のトナーや紙粉を除去する。クリーニング装置250は、支点250Aを中心として揺動可能の構成されていて、ブラシローラが第2の中間転写ベルト100の表面に接離可能である。転写紙に転写する以前で、第2の中間転写ベルト100がトナー像を担持しているときこのブラシローラを離間させ、クリーニングが必要なとき、図1で反時計方向に揺動させて接触させる。除去された不要トナーはトナー収納部250Bに集められる。
以上述べたデジタル複写機の両面コピー動作において、原稿サイズを指定することにより第2の中間転写ベルト100に、複数枚、例えば2枚の原稿画像を転写することが可能になる。このような場合に、原稿読取り装置の画像読み取り速度と印刷装置の印刷動作の速度が異なるために、一連の印刷動作において全体として画像形成の生産性を低下させる。
次に、この印刷の遅れがどのようにして発生するかを説明し、続いて本発明に係る印刷遅れの改善方法について説明する。
図2は、印刷初期段階で印刷遅れが生じる状態を説明するための図である。図2において、横軸を時間軸として、時間の経過による、原稿読取り状態、第1の中間転写ベルトへの原稿画像の転写状態、及び第2の中間転写ベルトへの原稿画像の転写状態を示す。
ここで、説明の便宜上、原稿の1枚目の表面画像を1−1、その裏面画像を1−2、2枚目の原稿の表面画像を2−1、その裏面画像を2−2、等のページ番号で示すことにする。
デジタル複写機の原稿読取り装置の画像読み取り速度は、通常、印刷速度より速いのが実状であるので、原稿の1枚目が作像・転写されているとき、2枚目以降の原稿の読取りが行われている。これが進行すると画像蓄積装置に蓄積される原稿の画像データの量が多くなる。つまり、印刷動作が読取り動作に追いつかない。そのためページ1−1の作像・転写を開始する時点では、ページ2−2の読取りは終了していないが、ページ2−2の作像・転写を開始する時点にはページ3−2の読取りは終了している。
図2の例において、原稿は、時間t0から1ページ目の表面画像(1−1)、裏面画像(1−2)、続いて2ページ目の表面画像(2−1)、裏面画像(2−2)というようにページ順序で読取られ、画像蓄積装置に蓄積される。蓄積された原稿画像は、排紙スタック部40に排出される印刷済み転写紙のページが逆転しないように、まずページ1−2から読み出され、感光体ドラム1で作像後、第1の中間転写ベルト10に転写され、続いて、第2の中間転写ベルト100に転写される。
転写されたページ1−2が第2の中間転写ベルト100で移動中にページ1−1が読出され、感光体ドラム1で作像され、第1の中間転写ベルト10に転写され、続く時間t2においては、転写紙Pの表裏にそれぞれページ1−1、1−2が転写される。この間、読取り動作は続いているので、時間t3で2枚目の原稿画像の作像・転写を開始する時点ではページ3−2は読取り及び蓄積が終了している。
全体としての両面画像形成の迅速性を向上させるために、第1の中間転写ベルト10及び第2の中間転写ベルト100は、原稿サイズに応じて複数枚(本実施形態では2枚)の画像を転写可能な構成であるので、第1の中間転写ベルト10にページ2−2が転写された後、時間t4でページ3−2を先に詰めて転写する。そして、ページ2−2とページ3−2を第2の中間転写ベルト100に転写する。この間に、第1の中間転写ベルト10には、ページ2−1、3−1が転写され、従って、2枚目の転写紙Pの表裏にそれぞれページ2−1、2−2、続いて3枚目の転写紙Pの表裏にそれぞれページ3−1、3−2が転写される。このようにして2枚目および3枚目を連続して転写することができ、以後のページは両面連続転写が行われる。
以上の印刷動作は、制御部60のCPU61が、第2の中間転写ベルト100に担持可能な裏面トナー像の枚数を検出する手段と、検出した枚数分の裏面トナー像の原稿画像の読み取りが終了しているか否かを判定する手段として機能することによって実現される。
図3は、本発明の一実施例に係る両面画像形成方法の手順を説明するためのフロー図である。
図3に示したように、両面デジタル複写機の電源が投入されると、制御部60のCPU61は、図示しない操作部から両面印刷が指示されているか否かを判定する(S1)。
両面印刷が指示されていなければ(S1,NO)、図3の手順を終了する。両面印刷が指示されていれば(S1,YES)、CPU61は図示しない読取り検知手段がページ1−1の読取り終了を検知しているか否かを判定する(S2)。
ページ1−1の読取りが終了していなければ、読取り終了を待ち、終了していれば、CPU61はページ1−2の読取りが終了しているか否かを判定する(S3)。
ページ1−2の読取りが終了していなければ、読取り終了するまで待ち、終了していれば、CPU61はページ1−2の感光体ドラム1での作像、第1の中間転写ベルト10への転写、及び第1の中間転写ベルト10から第2の中間転写ベルト100への転写(作像・転写動作)を実行する(S4)。
ステップS4が完了すると、CPU61はページ1−1の感光体ドラム1での作像、及び第1中間転写ベルト10への転写(作像・転写動作)を実行する(S5)。ステップS5では、第1中間転写ベルト10に転写された表面画像(1−1)と第2の中間転写ベルト100に転写された裏面画像(1−2)とが転写紙の表裏に同時に転写されて、トナーが定着され、その転写紙が排紙される印刷動作が自動的に実行される。
ステップS5が完了すると、CPU61は転写紙の指定サイズに応じて第1中間転写ベルト10及び第2の中間転写ベルト100における転写可能枚数nの検出を行う(S6)。この検出は、図示しない操作部からユーザが指示した指定サイズに応じてCPU61が判定して行う。
ステップS6が完了すると、CPU61は読取り装置が次ページの裏面画像の読取りを開始したか否かを判定する(S7)。開始していなければ開始まで待ち、開始していれば、CPU61は次ページの裏面画像の作像・転写動作を実行する(S8)。
ステップS8が完了すると、CPU61は、nページの次の裏面画像の読取りが開始されているか否かを判定する(S9)。読取りが開始していなければ、CPU61は対応する表面画像の作像・転写動作を実行する(S11)。
ステップS9においてnページの次の裏面画像の読取りが開始している場合、CPU61は次の裏面画像の作像・転写動作の終了でnページ分の裏面画像の作像・転写動作が終了したか否かを判定する(S10)。終了していなければ、CPU61はステップS8に戻り、次ページの裏面画像の作像・転写動作が終了するのを待つ。
ステップS10においてnページ分の裏面画像の作像・転写動作が終了している場合、CPU61は対応する表面画像の作像・転写動作を実行する(S11)。
ステップS11が完了すると、CPU61は、第1の中間転写ベルト10に転写された画像の転写紙への印刷動作が終了しているか否かを判定する(S12)。終了していなければ、CPU61はステップS8に戻り、次ページの裏面画像の作像・転写動作が終了するのを待つ。ステップS12において印刷動作が終了している場合、CPU61は図3の両面画像形成手順を終了する。
本実施形態によれば、原稿の読取り速度が印刷動作の速度より速い場合であって、中間転写ベルト100が指定サイズで複数枚の原稿の転写が可能な場合、まず原稿の1枚目の表裏ページ1−1、1−2の両面印刷を行った後、それ以降の裏ページの作像・転写動作を行う場合に、複数枚目の原稿の裏ページの読取りが開始されているか否かを判定し、開始されていないときは表ページの作像・転写動作を行うが、読取りが開始されているときは、複数枚分の裏ページを詰めて作像・転写動作を行うように、両面印刷動作を制御する。したがって、印刷開始後の速い時期に両面の連続印刷に入ることができ、全体として両面画像形成の迅速性を向上することができる。
上記実施形態では、両面印刷開始後のできるだけ速い時期に両面印刷を連続して行えるように制御しているが、印刷動作に入る前段階での原稿ジャムの発生は両面連続印刷に入る時期を遅らせることになる。
そこで、本発明の他の実施例に係る両面画像形成装置では、デジタル複写機に公知の原稿ジャム検知装置を設けて、制御部60のCPU61が、図3で説明した両面連続印刷を行う手順の途中の原稿最初の裏ページ(ページ1−2)の読取りが開始され、印刷動作に入っているとき、原稿ジャムが発生しているか否かを判定する。
図4は、印刷動作の初期段階で原稿ジャムの有無を判定して両面連続印刷を行う手順を説明するためのフロー図である。図4の動作手順は、図3で説明した動作手順と基本的に同じであるので、重複部分の説明は省略する。
図4の両面連続印刷の手順において、ステップS4でページ1−2の作像・転写動作が行われた後、ステップS5でページ1−1の作像・転写動作が行われる前に、CPU61は原稿ジャム検知装置により原稿ジャムの発生の有無を検出する(S20)。ステップS20において原稿ジャムの発生が検出された場合、CPU61は図4の手順を終了する。原稿ジャムの発生がない場合、CPU61はステップS5のページ1−1の作像・転写動作を実行する。
本実施形態によれば、原稿の第1ページ目の裏面と表面の作像・転写動作の過程で原稿ジャムの発生をチェックし、原稿ジャムが発生したときは、この両面連続印刷処理を終了し、原稿ジャムを取り除いた後、最初から両面連続印刷をスタートさせる。
従って、連続印刷動作に入るまでの時間(ファーストコピータイム)におけるトラブル発見により全体としての印刷遅れをなくすることができる。
上記実施形態では、ADF(automatic document feeder)により自動的に原稿読取りを行うようにしているが、印刷レイアウトの都合によってはユーザが手動で原稿を1枚ずつ原稿台にセットして両面コピーを行う場合がある。そこで、本発明の他の実施例に係る両面画像形成装置では、停止モードを設定して、裏表を一枚ずつ作像・転写動作を行い、全体として両面画像形成の迅速性を向上するようにする。
図5は、原稿を手動で1枚ずつ原稿台にセットして両面コピーをする場合に、印刷初期段階で印刷遅れが生じる状態を説明するための図である。
図5に示したように、原稿読取りはページ順に行われるが、読取り速度が遅いため、3ページの裏面画像(3−2)の読取り開始が3ページの裏面画像(3−2)の第1の中間転写ベルト10への現像動作に間に合わない。このため、1枚ずつの両面印刷動作となり、3枚のコピー終了までの時間は遅くなる。このように、対応する裏ページの読取り開始が第1の中間転写ベルト10における対応する裏ページの現像動作に間に合わないと、連続両面印刷動作に入る時間がいつまでも遅くなる。
上記問題を回避するために、原稿を手動で1枚ずつセットして原稿読取りを行う場合に使用する停止モードを設けて、制御部60のCPU61がこれを判定し、第1中間転写ベルト10及び第2中間転写ベルト100が、3ページの裏ページ3−2の読取りが終了するまで、作像・転写動作を一時的に停止するように制御する。
図6は、この裏ページの読取り動作の終了を待って両面印刷動作を行う実施例を説明するための図である。
図6に示したように、原稿読取りは、原稿の表ページ1−1、裏ページ1−2、及び表ページ2−1、裏ページ2−2、及び表ページ3−1、裏ページ3−2のように、1枚の原稿毎のある時間間隔をもって間歇的に行われる。このため、第1中間転写ベルト10、第2中間転写ベルト100における作像・転写動作に原稿読取り動作が追いつかない場合が生じる。
この場合、制御部60のCPU61は、原稿の指定サイズに応じて第2中間転写ベルト100に転写可能な裏面トナー像の枚数を判定する手段として機能し、3ページの裏面トナー像の原稿画像が読取られたか否かを判定し、3ページの裏面トナー像の原稿画像が読取られていないとき、第1中間転写ベルト10及び第2中間転写ベルトのトナー像の作像・転写動作を一時的に停止するよう制御する。
従って、第2の中間転写ベルト100には2枚(2ページ分)のトナー像の転写を行うことができるので、2枚目と3枚目の転写紙への両面コピーを連続して行うことができ、全体として両面印刷動作の遅れを防止できる。
図7は、停止モードを有する両面画像形成動作の手順を説明するためのフロー図である。図7の動作手順は、図3の動作手順と基本的に同じであるので重複部分の説明は省略する。
図7の動作手順では、ステップS8で次ページの裏面画像の作像・転写動作が実行されると、CPU61は停止モードが設定されているか否かを判定する(S30)。
ステップS30で停止モードが設定されていない場合、CPU61はnページ(本例では2ページ)の次の裏面画像の読取りが終了しているか否かを判定する(S31)。
ステップS31で読取りが終了している場合、CPU61はnページ分の裏面画像の作像・転写動作が終了しているかどうか判定する(S10)。
ステップS31で読取りが終了していない場合、CPU61はnページの次の裏面画像(本例では3ページの裏ページ3−2)の読取りが終了するまで第1中間転写ベルト10及び第2中間転写ベルト100の作像・転写動作を一時的に停止して、ステップS8に戻り更に停止モードの設定か否かを判定する。その他の手順は図3のフロー図と同じである。
ステップS30で停止モードが設定されている場合、CPU61はnページの次の裏面画像の読み取り終了を待たずに、図3のフロー図と同様、ステップS11以降の手順を実行する。
本実施形態によれば、停止モードが設定されている場合、nページの次の裏面画像(本例では3ページの裏ページ3−2等)の読み取り終了を待たずに対応する表面画像の作像・転写動作を行い、図6のように印刷されるので、ユーザに安心感を与えることができる。
図7の動作手順には記載が省略されているが、原稿最初の裏ページ(ページ1−2)の読取りが開始され、印刷動作に入っているとき、公知の原稿ジャム発生検知手段により、原稿ジャムの発生を検知し、制御部のCPUが原稿ジャムの発生の有無を判定して、原稿ジャムが発生したときは、この動作手順を終了し、原稿ジャムを取り除いた後、最初から両面連続印刷をスタートさせる構成としてもよい。このことにより、連続印刷動作に入るまでの時間(ファーストコピータイム)に発生するトラブルによって引き起こされる全体としての印刷遅れをなくすことができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形や変更が可能である。
本発明の一実施例が適用される両面デジタル複写機の略中央部を示す断面図である。 印刷初期段階で印刷遅れが生じる状態を説明するための図である。 本発明の一実施例に係る両面画像形成方法の手順を説明するためのフロー図である。 印刷動作の初期段階で原稿ジャムの有無を判定して両面連続印刷を行う手順を説明するためのフロー図である。 原稿を手動で読取り両面コピーをする場合、印刷初期段階で印刷遅れが生じる状態を説明するための図である。 裏ページの読取り終了を待って印刷動作を行う実施例を説明するための図である。 停止モードを有する両面画像形成装置の印刷動作手順を説明するためのフロー図である。
符号の説明
1 感光体ドラム
2 クリーニング装置
3 帯電装置
4 露光装置
5 現像装置
10 第1中間転写ベルト
11 ローラ
20 第1の転写装置
25 クリーニング装置
26 給紙装置(給紙カセット)
27 給紙ローラ
28 レジストローラ対
29 搬送ガイド
30 定着装置
31 ガイド対
32 排紙ローラ対
40 排紙スタック部
50 開閉フレーム
50A 開閉支軸
60 制御部
61 CPU
100 第2中間転写ベルト

Claims (20)

  1. 第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成装置において、
    第1の像担持体に第1及び第2原稿画像を現像する手段と、
    現像された第2原稿画像を第2の像担持体に転写する手段と、
    第1原稿画像を第1の像担持体に現像するのに先立って、第2原稿画像を第1の像担持体に現像する手段と
    を備えることを特徴とする両面画像形成装置。
  2. 前記第1及び第2原稿画像はそれぞれ、複数の原稿画像からなることを特徴とする請求項1記載の両面画像形成装置。
  3. 前記第2の像担持体が担持可能な第2原稿画像の枚数を判定する手段と、判定された枚数の第2原稿画像を、前記判定された枚数と同じ枚数の第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像するのに先立って、前記第1の像担持体に現像する手段とを備えることを特徴とする請求項2記載の両面画像形成装置。
  4. 複数の第2原稿画像が全て前記第1の像担持体に現像されるまで、第2原稿画像を前記第2の像担持体に転写するのを停止する手段を備えることを特徴とする請求項3記載の両面画像形成装置。
  5. 原稿ジャム検知手段を備え、前記第1の像担持体に第2原稿画像の現像が終了した後、第1原稿画像の現像が開始される前に、前記原稿ジャム検知手段により原稿ジャム発生の有無を判定する手段を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の両面画像形成装置。
  6. 蓄積された複数の原稿の第1原稿画像と第2原稿画像を順次読み取ることにより、第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成装置において、
    前記第1の像担持体に第1原稿画像と第2原稿画像を現像する手段と、
    現像された第2原稿画像を前記第2の像担持体に転写する手段と、
    複数の転写紙に対し、前記第1の像担持体に現像された第1原稿画像と前記第2の像担持体に現像された第2原稿画像を各転写紙の両面に同時に転写する両面画像形成を、次ページの第2原稿画像の読み取り開始後に連続して実行する手段と、
    複数の転写紙の第1ページのみに対し、次ページの第2原稿画像の読み取り開始に先立って両面画像形成を実行する手段と
    を備えることを特徴とする両面画像形成装置。
  7. 複数の転写紙の第2ページ以降に対し、次ページの第2原稿画像の読取りが開始しているか否かを判定する手段と、前記読取りが開始していない場合は対応ページの第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像し、前記読取りが開始している場合は前記次ページの第2原稿画像を前記第1の像担持体に現像する手段とを備えることを特徴とする請求項6記載の両面画像形成装置。
  8. 前記第1の像担持体に第2原稿画像の現像が終了した後、第1原稿画像の現像が開始される前に、原稿ジャム検知手段により原稿ジャム発生の有無を判定する手段を備えることを特徴とする請求項6記載の両面画像形成装置。
  9. 前記第2の像担持体が担持可能な第2原稿画像の枚数を判定する手段と、判定された枚数の第2原稿画像を、前記判定された枚数と同じ枚数の第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像するのに先立って、前記第1の像担持体に現像する手段とを備えることを特徴とする請求項6記載の両面画像形成装置。
  10. 停止モードが設定されているか否かを判定する手段と、停止モードが設定されている場合、所定数の第2原稿画像中の次ページの第2原稿画像の読取りの終了を待たずに、対応する第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像する手段とを備えることを特徴とする請求項6記載の両面画像形成装置。
  11. 第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成方法において、
    第1の像担持体に第1及び第2原稿画像を現像する手順と、
    現像された第2原稿画像を第2の像担持体に転写する手順と、
    第1原稿画像を第1の像担持体に現像するのに先立って、第2原稿画像を第1の像担持体に現像する手順と
    を含むことを特徴とする両面画像形成方法。
  12. 前記第1及び第2原稿画像はそれぞれ、複数の原稿画像からなることを特徴とする請求項11記載の両面画像形成方法。
  13. 前記第2の像担持体が担持可能な第2原稿画像の枚数を判定する手順と、判定された枚数の第2原稿画像を、前記判定された枚数と同じ枚数の第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像するのに先立って、前記第1の像担持体に現像する手順とを含むことを特徴とする請求項12記載の両面画像形成方法。
  14. 複数の第2原稿画像が全て前記第1の像担持体に現像されるまで、第2原稿画像を前記第2の像担持体に転写するのを停止する手順を含むことを特徴とする請求項13記載の両面画像形成方法。
  15. 前記第1の像担持体に第2原稿画像の現像が終了した後、第1原稿画像の現像が開始される前に、原稿ジャム検知手段を用いて、原稿ジャムの有無を判定する手順を含むことを特徴とする請求項11乃至14のいずれか一項記載の両面画像形成方法。
  16. 蓄積された複数の原稿の第1原稿画像と第2原稿画像を順次読み取ることにより、第1の像担持体に担持された第1原稿画像と第2の像担持体に担持された第2原稿画像を転写紙の両面に同時に形成する両面画像形成方法において、
    前記第1の像担持体に第1原稿画像と第2原稿画像を現像する手順と、
    現像された第2原稿画像を前記第2の像担持体に転写する手順と、
    複数の転写紙に対し、前記第1の像担持体に現像された第1原稿画像と前記第2の像担持体に現像された第2原稿画像を各転写紙の両面に同時に転写する両面画像形成を、次ページの第2原稿画像の読み取り開始後に連続して実行する手順と、
    複数の転写紙の第1ページのみに対し、次ページの第2原稿画像の読み取り開始に先立って両面画像形成を実行する手順と
    を含むことを特徴とする両面画像形成方法。
  17. 複数の転写紙の第2ページ以降に対し、次ページの第2原稿画像の読取りが開始しているか否かを判定する手順と、前記読取りが開始していない場合は対応ページの第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像し、前記読取りが開始している場合は前記次ページの第2原稿画像を前記第1の像担持体に現像する手順とを含むことを特徴とする請求項16記載の両面画像形成方法。
  18. 前記第1の像担持体に第2原稿画像の現像が終了した後、第1原稿画像の現像が開始される前に、原稿ジャム検知手段により原稿ジャム発生の有無を判定する手順を含むことを特徴とする請求項16記載の両面画像形成方法。
  19. 前記第2の像担持体が担持可能な第2原稿画像の枚数を判定する手順と、判定された枚数の第2原稿画像を、前記判定された枚数と同じ枚数の第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像するのに先立って、前記第1の像担持体に現像する手順とを含むことを特徴とする請求項16記載の両面画像形成方法。
  20. 停止モードが設定されているか否かを判定する手順と、停止モードが設定されている場合、所定数の第2原稿画像中の次ページの第2原稿画像の読取りの終了を待たずに、対応する第1原稿画像を前記第1の像担持体に現像する手順とを含むことを特徴とする請求項16記載の両面画像形成方法。
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