[go: up one dir, main page]

JP2004219480A - マルチビーム走査装置 - Google Patents

マルチビーム走査装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004219480A
JP2004219480A JP2003003649A JP2003003649A JP2004219480A JP 2004219480 A JP2004219480 A JP 2004219480A JP 2003003649 A JP2003003649 A JP 2003003649A JP 2003003649 A JP2003003649 A JP 2003003649A JP 2004219480 A JP2004219480 A JP 2004219480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light source
polygon mirror
laser light
light beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003003649A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Hama
善博 浜
Mikio Horie
幹生 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Pentax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentax Corp filed Critical Pentax Corp
Priority to JP2003003649A priority Critical patent/JP2004219480A/ja
Priority to US10/752,690 priority patent/US7006269B2/en
Publication of JP2004219480A publication Critical patent/JP2004219480A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/123Multibeam scanners, e.g. using multiple light sources or beam splitters
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3129Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] scanning a light beam on the display screen

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

【課題】高精度な制御機構を必要とすることなく垂直方向走査を行なうことが可能なマルチビーム光源装置を提供することである。
【解決手段】マルチビーム光源ユニットから出射された光ビームを偏向させる第1のポリゴンミラーと、第1のポリゴンミラーによって偏向された光束を略等速的に走査させるfθレンズ光学系と、fθレンズ光学系を通過した光ビームを、直交する方向に偏向する第2のポリゴンミラーであって、第1のポリゴンミラーによる1主走査ラインごとに前記ビームを1ライン分偏向させるよう駆動される第2のポリゴンミラーと、第2のポリゴンミラー上で偏向した光束をスクリーンに投影する投影光学系と、所定の画像情報および複数の光ビームの光量を時間的に変調する光源制御手段と、を有する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクリーン上に映像を投影するマルチビーム走査装置に関する。
【従来の技術】
【特許文献1】特開2000−249948号公報
【特許文献2】特開2002−296677号公報
【特許文献3】特開2002−300497号公報
従来より、例えば特許文献1に記載されているようなマルチビーム光源装置が利用されている。このようなマルチビーム光源装置の適用例としては、特許文献2および3に記載のもののような、マルチビーム光源装置からのビームをスクリーンに投射し、スクリーン上に所定の像を形成するプロジェクタ装置がある。このようなプロジェクタ装置は、光束を液晶パネルに透過させてスクリーンに投影する投影型のプロジェクタと比べて、結像光学系なしでもクリアな画像が得られるという利点がある。
【0002】
しかしながら、このようなマルチビーム光源装置を用いたプロジェクタの場合、ガルバノミラーのような揺動する光学部材を使用して垂直方向の走査を行なっている。この場合、1往復が数10分の1秒程度という高速の揺動運動を正確に行なう必要がある。高速の揺動運動や往復運動を正確に行なうためには、急加速/急減速を正確に行なう必要があるため、従来のマルチビーム光源装置用いたプロジェクタは、高精度な制御機構を必要としていた。
【0003】
また、特許文献2に記載されているプロジェクタは、RGB各色のビームを合成プリズムで合成し、一本のビームとしてスクリーン上に投射する構成となっている。しかしながら、このような波長選択性を有する反射/透過特性を組み合わせた部品は高価であるという問題があった。
【0004】
また、特許文献1に記載されているプロジェクタは、複数のビームをそのままスクリーン上に投射する構成となっている。しかしながら、特許文献1に記載のプロジェクタは、各光ビームの開き角を大きく取っているため、fθレンズ上で各ビームが走査される位置が大きく異なることとなり、fθレンズの特長である等速性がビームごとに異なることとなる。従って、このようなプロジェクタでは色ずれが発生するという問題があった。
【発明が解決しようとする課題】
上記の問題に鑑み、本発明は、高精度な制御機構を必要とすることなく垂直方向走査を行なうことが可能なマルチビーム光源装置を提供することを目的とする。さらに、本発明は、色ずれの少ない画像を投影可能であり、かつ合成プリズムのような高価な光学部材を必要としないマルチビーム光源装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明のマルチビーム走査装置は、マルチビーム光源ユニットから出射された光ビームを偏向させる第1のポリゴンミラーと、第1のポリゴンミラーによって偏向された光束を略等速的に走査させるfθレンズ光学系と、fθレンズ光学系を通過した光ビームを、直交する方向に偏向する第2のポリゴンミラーであって、第1のポリゴンミラーによる1主走査ラインごとに前記ビームを1ライン分偏向させるよう駆動される第2のポリゴンミラーと、第2のポリゴンミラー上で偏向した光束をスクリーンに投影する投影光学系と、所定の画像情報および複数の光ビームの光量を時間的に変調する光源制御手段と、を有する。
【0006】
本発明によれば、第1のポリゴンミラーによって主走査を行い、第2のポリゴンミラーによって副走査を行う構成としているため、第1及び第2のポリゴンミラーをそれぞれ等速回転するのみという簡素な駆動機構によって、正確な走査が行われる。従って、本発明によれば、複雑な駆動制御機構を必要とすることなくカラー画像をスクリーン上に表示させることができる。
【0007】
また、マルチビーム光源ユニットが、それぞれ第1及び第2の発光素子から射出される第1及び第2の光ビームを偏向器を用いて偏向させることにより被走査面上で同時に走査させるものであって、マルチビーム光源ユニットは、第1の光ビームを入射させる光入射部と、第2の光ビームの光束の一部を遮光しつつ、光入射部から入射された第1の光ビームを射出することにより、第1の光ビームを第2の光ビームに隙間なく隣接させた状態で偏向器へ向けて射出する光射出部とを有するプリズムを備える構成としてもよい。
【0008】
このような構成とすることにより、複数の光ビームを小さい開き角で隣接させて出射させることが可能となり、色ずれの少ない画像を投影可能となる。さらに、この構成で使用するプリズムは単一波長の光ビームのみを想定した安価なものでよい。従って、本構成によるマルチビーム走査装置は、合成プリズムのような高価な光学部材を必要としない。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態のマルチビーム走査装置の構成を図面を用いて説明する。図1は、本実施形態のマルチビーム走査装置101の上面図である。また、図2は、図1を矢印A方向から投影した、本実施形態のマルチビーム走査装置101の側面図である。本実施形態のマルチビーム走査装置101は、光源ユニット110と、水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130と、fθレンズ150と、垂直走査方向偏向ポリゴンモータユニット160と、水平同期反射鏡190aと、水平同期センサ191と、垂直同期センサ192と、を有する。
【0010】
光源ユニット110は、マルチビームレーザアレイ111を有する。マルチビームレーザアレイ111は青色レーザ光源LDB、緑色レーザ光源LDG、赤色レーザ光源LDRを有する。青色レーザ光源LDB、緑色レーザ光源LDG、赤色レーザ光源LDRはこの順番で水平平面上に配列されており、青色レーザ光、緑色レーザ光、赤色レーザ光をパルス状に照射するようになっている。青色レーザ光源LDB、緑色レーザ光源LDG、赤色レーザ光源LDRから照射されたレーザ光は、それぞれコリメータレンズCLB、CLG、CLRに入射して平行光に変換される。
【0011】
次いで、これらのレーザ光は、プリズムユニット112に入射する。プリズムユニット112はレーザ光のそれぞれを、各レーザ光が同一水平面上で互いに平行かつ近接するように偏向する。
【0012】
プリズムユニット112の詳細な機構を以下に説明する。図3は、本実施形態の光源ユニット110の拡大図である。プリズムユニット112は、それぞれ青色、緑色および赤色のレーザ光BB、BG、BRが入射する第1、第2および第3のプリズム112a、112b、112cから構成されている。第2のプリズム112bは、第1および第3のプリズム112a、112cの間に配置されており、その対向する2つの側面の一方において第1のプリズム112aの側面と、他方において第3のプリズム112cの側面とそれぞれ貼り合わせられている。
【0013】
第1および第2のプリズム112a、112bが貼り合わせられている面F1には、入射してくる光ビームを鏡面反射するための第1の反射膜112dが設けられている。また、第2および第3のプリズム112b、112cが貼り合わせられている面F2にも第1の反射膜112dと同様の第2の反射膜112eが設けられている。
【0014】
さらに、第1および第3のプリズム112a、112cがそれぞれ有する面のうち、第2のプリズム112bと貼り合わせられている面と対向している側面には、それぞれレーザ光BBおよびBRを反射させるための第3及び第4の反射膜112f、112gが設けられている。なお、上記の4つの反射膜としては、例えば金属の薄膜を用いることができる。
【0015】
第2のプリズム112bは、台形の断面形状を有しており、互いに平行な底面112hと、底面より幅の狭い上面112iとを有している。この第2のプリズム112bは、底面112fが緑色レーザ光源LDG側に、上面112iが水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130側に位置するように緑色レーザ光BGの光路上に配置されている。このために、緑色レーザ光BGは、第2のプリズム112bにその底面112hから入射し、その上面112iから水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130に向けて出射する。
【0016】
第1および第2の反射膜112d、112eは、上記のような形状をした第2のプリズム112bの側面に配置されているので、それら反射膜の間は、第2のプリズム112bの上面の幅とほぼ等しい隙間S1が存在する。第2のプリズム112bの上面112iは、緑色レーザ光BGのビーム幅よりも幅が狭い。したがって、第1および第2の反射膜112d、112eの間の隙間S1も緑色レーザ光BGのビーム幅より狭い。
【0017】
本実施形態では、緑色レーザ光BGの主光線が第2のプリズム112bの上面112iのほぼ中央を通過するように、プリズムユニット112が配置されている。このために、緑色レーザ光BGの光束の外縁は、第1の反射膜112dおよび第2の反射膜112eに照射される。第1および第2の反射膜112d、112eに照射された光束は、水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130があるのと異なる方向へ反射される。このため、緑色レーザ光BGは、プリズムユニット112を通過することで、そのビーム幅を第1および第2の反射膜112d、112eの隙間S1に制限される。
【0018】
青色レーザ光BBは、第1のプリズム112a内へその前面112jから入射し、第3の反射膜112fにおいて第1の反射膜112dへ向けて反射される。さらに、青色レーザ光BBは、第1の反射膜112dで反射され、第1のプリズム112aの後面112kから水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130へ向けてへ出射される。
【0019】
第3の反射膜112fは、第1の反射膜112dのポリゴンミラー131側の端部にも青色レーザ光BBが照射されるような角度で青色レーザ光BBを反射させる。これにより、第1の反射膜112dで反射された青色レーザ光BBは、緑色レーザ光BGがプリズムユニット112から出射する位置の極めて近傍の位置において、あるいは緑色レーザ光BGと隙間なく隣接する位置においてプリズムユニット112から出射される。したがって、マルチビーム走査装置101において、青色レーザ光BBと緑色レーザ光BGとの間の水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130のポリゴンミラー131(図1)が回転する方向における開き角θは、極めて小さい。
【0020】
赤色レーザ光BRは、第3のプリズム112c内へその前面112lから入射し、第4の反射膜112gにおいて第2の反射膜112eへ向けて反射される。さらに、赤色レーザ光BRは、第2の反射膜112eで反射され、第3のプリズム112cの後面112mから水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130へ向けて出射する。赤色レーザ光BRの場合も、第4の反射膜112gは、第2の反射膜112eのポリゴンミラー131側の端部にも赤色レーザ光BRが照射されるような角度で赤色レーザ光BRを反射させる。したがって、赤色レーザ光BRと緑色レーザ光BGとの間の水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130のポリゴンミラー131が回転する方向における開き角θも極めて小さい。
【0021】
以上のように、本実施形態のプリズムユニット112によれば、青色、緑色、赤色レーザ光が同一水平面上で互いに平行かつ近接するように出射される。
【0022】
プリズムユニット112から出射されたレーザ光は水平方向に進行し、シリンドリカルレンズ113およびスリット114を通過して水平走査方向偏向ポリゴンモータユニットに向かう。シリンドリカルレンズ113は、各レーザ光がポリゴンミラー131の反射面131aの近傍に於いて、鉛直方向においてのみに収束するようなパワーを有する。また、スリット114は、青色レーザ光、緑色レーザ光、赤色レーザ光を通過させることにより、各レーザ光の有効光束の断面形状を定めるスリットである。本実施形態においては、スリット114は、青色レーザ光と赤色レーザ光のビーム幅を緑色レーザ光とほぼ同一にする。
【0023】
水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット130は、水平偏向ポリゴンミラー131と、水平偏向ポリゴンミラー131を回転駆動する水平偏向ポリゴンモータ132と、を有する。レーザ光は、この水平偏向ポリゴンミラー131の反射面131aに入射するようになっている。水平偏向ポリゴンミラー131はその回転軸131bが鉛直方向となるよう配置されており、水平偏向ポリゴンミラー131の反射面131aはそれぞれ水平面に対して垂直に傾いている。従って、水平偏向ポリゴンミラー131の反射面に入射したレーザ光は、それぞれ反射面131aで偏向し、各レーザ光が互いに平行かつ近接する状態を保ったまま水平に進む。水平偏向ポリゴンモータ132は水平偏向ポリゴンミラー131を回転軸131b周りに図1中反時計回りで等速回転駆動するよう構成されており、水平偏向ポリゴンミラー131の反射面131aに入射したレーザ光は、一定周期で図1中下から上に向かって水平方向走査が行われるように反射面131aから出射される。
【0024】
水平偏向ポリゴンミラー131の反射面131aから出射されたレーザ光は、fθレンズ150を通過した後、垂直走査方向偏向ポリゴンモータユニット160に入射する。
【0025】
垂直走査方向偏向ポリゴンモータユニット160は、垂直偏向ポリゴンミラー161と、垂直偏向ポリゴンミラー161を回転駆動する垂直偏向ポリゴンモータ162と、ミラー163と、を有する。レーザ光は、この垂直偏向ポリゴンミラー161の反射面161aに入射するようになっている。垂直偏向ポリゴンミラー161はその回転軸161bが水平方向となるよう配置されている。従って、垂直偏向ポリゴンミラー161の反射面161aに入射したレーザ光は、それぞれ反射面161aで上向き方向に偏向し、各レーザ光が互いに平行かつ近接する状態を保ったままミラー163に入射する(図2)。ミラー163に入射したレーザ光は、ミラー163で更に偏向される。垂直偏向ポリゴンモータ162は垂直偏向ポリゴンミラー161を回転軸161b周りに図2中反時計回りで等速回転駆動するよう構成されており、垂直偏向ポリゴンミラー161の反射面161aおよびミラー163に入射したレーザ光は、一定周期で図2中上から下に向かって垂直方向走査が行われるように反射面161aから出射される。
【0026】
以上のような構成のマルチビーム走査装置101において、垂直方向走査が行われる周期を、水平方向走査が行なわれる周期の整数倍とすることにより、一回の垂直方向走査(副走査)が行なわれる間に水平方向走査(主走査)が複数(数100〜数1000)回行なわれる。すなわち、マルチビーム走査装置101は、水平偏向ポリゴンミラー131による偏向可能角度と、垂直偏向ポリゴンミラー161およびミラー163による偏向可能角度とによって定義される領域(走査エリア)内を走査する。
【0027】
この走査エリアを遮るようにスクリーン200が配置されており、赤色、緑色、青色のレーザ光束はスクリーン200に入射する。垂直方向走査が行なわれる周期を例えば1/30秒と短くすることによって、スクリーン200の観察者からは走査エリア全域に渡ってスクリーン200がレーザ光束に照射されているように見える。
【0028】
また、図1及び図2に示されるように、水平同期反射鏡190aは走査エリアの端部(図1中下端)に配置されている。水平同期反射鏡190aは水平方向の同期を取り、水平同期反射鏡190aに入射したレーザ光を反射して水平同期センサ191に入射させる。水平同期センサ191は、水平同期センサ191に水平同期反射鏡190aからの反射光が入射したかどうかを検知可能である。本実施形態においてはレーザ光が最も図1中下側に偏向した時に、レーザ光が水平同期反射鏡190a上で反射して水平同期センサ191に入射するようになっている。水平同期センサ191の検知結果は水平同期信号として使用される。すなわち、水平同期センサ191にレーザ光が入射した時間からの経過時間から、レーザ光の出射方向の水平成分を検出可能である。また、走査エリアの端部(図2中上端)には垂直同期反射鏡190bが配置されている。レーザ光が最も図2中上側に偏向した時に、レーザ光は垂直同期反射鏡190b上で反射して垂直同期センサ192に入射するようになっている。この垂直同期センサ192による検出結果を垂直同期信号として使用する。この垂直同期信号を用いて、レーザ光の出射方向の鉛直成分を検出可能である。従って、水平同期信号と垂直同期信号を用いてレーザ光の出射方向を検出可能である。
【0029】
本実施形態のマルチビーム走査装置101は、NTSC信号等のコンポジット信号やRGBビデオ信号が入力され、コンポジット信号やRGBビデオ信号の映像情報に基づいてレーザ光の出力を時間的に変調させる光源制御ユニット180を有する。
【0030】
本実施形態の光源制御ユニット180のブロック図を図4に示す。光源制御ユニット180は、キャプチャ回路181、セレクタ182、ビデオメモリ183aおよび183b、ビデオ回路184を有する。
【0031】
キャプチャ回路181には、コンポジット信号またはRGBビデオ信号が入力される。また、キャプチャ回路181には、フォトディテクタ192から得られる垂直同期信号が入力される。
【0032】
キャプチャ回路181は、垂直同期信号の周期(すなわち走査エリア内を一回走査する時間)と同じ間隔でコンポジット信号またはRGBビデオ信号をデジタル画像データとしてキャプチャする。キャプチャされた画像データは、水平ライン数が走査エリア内の主走査ライン数と一致するように画像変換を行なった後、RGB3色に色分解される。また、この色分解時にガンマ補正や色空間変換などの画像処理が行なわれる。
【0033】
色分解によって得られたRGB3枚のデジタル画像データは、セレクタ182に送信される。セレクタ182は、RGB3枚のデジタル画像データをビデオメモリ183aかビデオメモリ183bのいずれか一方に記録する。
【0034】
ビデオ回路184は、ビデオメモリ183aまたは183bに保存されたRGB3枚のデジタル画像データから水平同期信号および垂直同期信号に同期する映像信号に変換し、さらにこの映像信号から青色レーザ光源LDB、緑色レーザ光源LDG、赤色レーザ光源LDRの出力を変調する出力変調信号を生成する。この出力変調信号は青色レーザ光源LDB、緑色レーザ光源LDG、赤色レーザ光源LDRに送られる。青色レーザ光源LDB、緑色レーザ光源LDG、赤色レーザ光源LDRはこの出力変調信号に基づいて青色、緑色および赤色のレーザ光BB、BG、BRの出力を時間的に変調する。このけっか、スクリーン200上にはキャプチャ回路181によってキャプチャされた映像が表示されるようになる。
【0035】
本実施形態の光源制御ユニット180は、いわゆるダブルバッファ方式を採用している。すなわち、ビデオメモリ183aおよび183bの一方にRGB3枚のデジタル画像データが記録されている間に、他方のビデオメモリに保存されたRGB3枚のデジタル画像データの内容がビデオ回路184によって出力変調信号に変換され、青色レーザ光源LDB、緑色レーザ光源LDG、赤色レーザ光源LDRに出力される。
【0036】
プリズムユニット112から出射されるレーザ光BB、BG、BRは、水平偏向ポリゴンミラー131に向かって水平方向に進む。スクリーンのどの位置にレーザ光が入射するのかは、水平偏向ポリゴンミラー131および垂直偏向ポリゴンミラー161の位相のみならず、各レーザ光が水平偏向ポリゴンミラー131に入射する時の入射位置及び入射角によって変わる。すなわち、同時刻に出射されたレーザ光BB、BG、BRが水平偏向ポリゴンミラー131に入射する時の入射位置及び入射角はそれぞれ異なるため、レーザ光BB、BG、BRがスクリーン200に入射する位置も異なる。本実施例においては、レーザ光BRがスクリーン200のある点に入射している時、レーザ光BGはレーザ光BRの入射位置よりも図1中下側の別の点に入射し、レーザ光BBはレーザ光BGの入射位置よりも図1中下側のさらに別の点に入射するようになっている。従って、赤色レーザ光源LDR、緑色レーザ光源LDG、青色レーザ光源LDBそれぞれ用の出力変調信号の出力タイミングを同時にすると、レーザ光BGおよびBBによってスクリーン200上に投影される映像は、レーザ光BRによる映像よりも若干図1中下側にずれる。このような現象を回避するため、緑色レーザ光源LDG用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力タイミング、青色レーザ光源LDB用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力タイミングを、赤色レーザ光源LDR用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力タイミングより若干遅らせる。
【0037】
図5は、赤色レーザ光源LDR、緑色レーザ光源LDG、青色レーザ光源LDBそれぞれ用の出力変調信号の出力タイミングを説明するためのタイムチャートである。赤色レーザ光が時刻t0Rに水平同期センサ191に入射され、赤色レーザ光用の水平同期信号が入力されると、時刻t0Rから時間T経過後の時刻t1Rに赤色レーザ光源LDR用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力が始まる。次いで、緑色レーザ光が時刻t0Gに水平同期センサ191に入射され、緑色レーザ光用の水平同期信号が入力されると、時刻t0Gから時間T経過後の時刻t1Gに緑色レーザ光源LDG用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力が始まる。次いで、青色レーザ光が時刻t0Bに水平同期センサ191に入射され、青色レーザ光用の水平同期信号が入力されると、時刻t0Bから時間T経過後の時刻t1Bに青色レーザ光源LDB用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力が始まる。RGB各出力変調信号の1主走査ライン分の出力はそれぞれ時刻t2R、t2G、t2Bに終了する。次いで、時刻t3Rに次の赤色レーザ光用の水平同期信号が入力されると、時刻t3Rから時間T経過後の時刻t4Rに赤色レーザ光源LDR用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力が始まる。次いで、時刻t3Gに次の緑色レーザ光用の水平同期信号が入力されると、時刻t3Gから時間T経過後の時刻t4Gに緑色レーザ光源LDG用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力が始まる。次いで、時刻t3Bに次の青色レーザ光用の水平同期信号が入力されると、時刻t3Bから時間T経過後の時刻t4Bに青色レーザ光源LDB用の1主走査ライン分の出力変調信号の出力が始まる。
【0038】
本実施形態においては、時刻t1Rに赤色レーザ光BRがスクリーン200に入射する位置と、時刻t1Gに緑色レーザ光BGがスクリーン200に入射する位置と、時刻t1Bに青色レーザ光BBがスクリーン200に入射する位置とがそれぞれ等しくなるように、各出力変調信号の出力タイミングが設定されている。従って、本実施形態によれば、レーザ光BGおよびBBによってスクリーン200上に投影される映像が、レーザ光BRによる映像からずれることはない。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、高精度な制御機構を必要とすることなく垂直方向走査を行なうことが可能なマルチビーム光源装置が実現される。また、本発明によれば、色ずれの少ない画像を投影可能であり、かつ合成プリズムのような高価な光学部材を必要としないマルチビーム光源装置が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のマルチビーム走査装置の上面図である。
【図2】図1を矢印A方向から投影した、本発明の実施の形態のマルチビーム走査装置の側面図である。
【図3】本発明の実施の形態の光源ユニットの拡大図である。
【図4】本発明の実施の形態の光源制御ユニットのブロック図である。
【図5】赤色レーザ光源、緑色レーザ光源、青色レーザ光源それぞれ用の出力変調信号の出力タイミングを示すタイムチャートである。
【符号の説明】
101 マルチビーム走査装置
110 光源ユニット
110 マルチビームレーザアレイ
130 水平走査方向偏向ポリゴンモータユニット
131 水平偏向ポリゴンミラー
131a 反射面
131b 回転軸
132 水平偏向ポリゴンモータ
150 fθレンズ
160 垂直走査方向偏向ポリゴンモータユニット
161 垂直偏向ポリゴンミラー
161a 反射面
161b 回転軸
162 垂直偏向ポリゴンモータ
163 ミラー
180 光源制御ユニット
181 キャプチャ回路
182 セレクタ
183a,183b ビデオメモリ
184 ビデオ回路
190a 水平同期反射鏡
190b 垂直同期反射鏡
191 水平同期センサ
192 垂直同期センサ
200 スクリーン
LDR 赤色レーザ光源
LDG 緑色レーザ光源
LDB 青色レーザ光源

Claims (16)

  1. 波長の異なる複数の光ビームを出射するマルチビーム光源ユニットと、
    前記マルチビーム光源ユニットから出射された光ビームを偏向させる第1のポリゴンミラーと、
    前記第1のポリゴンミラーによって偏向された光ビームを略等速的に走査させるfθレンズ光学系と、
    前記fθレンズ光学系を通過した光ビームを、直交する方向に偏向する第2のポリゴンミラーであって、前記第1のポリゴンミラーによる1主走査ラインごとに前記ビームを1ライン分偏向させるよう駆動される第2のポリゴンミラーと、
    第2のポリゴンミラー上で偏向した光ビームをスクリーンに投影する投影光学系と、
    前記第1のポリゴンミラーによる主走査ライン中の所定位置を水平同期信号として、また、前記第2のポリゴンミラーによる副走査エリア中の所定位置を垂直同期信号として検出する同期信号検出手段と、
    所定の画像情報および前記同期信号検出手段の検出結果に基づいて前記複数の光ビームの光量を時間的に変調する光源制御手段と、
    を有することを特徴とする、マルチビーム走査装置。
  2. 前記マルチビーム光源ユニットは、少なくとも互いに波長の異なる第1、第2、および第3の光ビームを出射し、
    前記同期信号検出手段は、第1、第2、および第3の光ビームのそれぞれについて前記第1のポリゴンミラーによる主走査ライン中の所定位置を水平同期信号として検出する、
    ことを特徴とする、請求項1に記載のマルチビーム走査装置。
  3. 前記マルチビーム光源ユニットは、赤色、緑色、および青色のレーザ光ビームを出射するレーザ光源を有することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のマルチビーム走査装置。
  4. 前記光源制御手段は、
    前記所定の画像情報を赤色、緑色および青色各色の単色画像情報に分解する画像分解手段と、
    前記単色画像情報のそれぞれから、前記水平同期信号および前記垂直同期信号に同期する映像信号に変換する信号生成手段と、
    前記映像信号に基づいて前記レーザ光源の出力を変調する出力変調信号を生成して前記レーザ光源のそれぞれに出力する出力変調手段と、
    を有することを特徴とする、請求項3に記載のマルチビーム走査装置。
  5. 前記レーザ光源の1つからスクリーン上に投影される単色映像の投影位置が、前記レーザ光源の他のものからスクリーン上に投影される単色映像の投影位置からずれないように、前記レーザ光源のそれぞれに出力される各出力変調信号の出力タイミングが前記水平同期信号に基づいて設定されていることを特徴とする、請求項4に記載のマルチビーム走査装置。
  6. 前記マルチビーム光源ユニットは、それぞれ第1及び第2の発光素子から射出される第1及び第2の光ビームを偏向器を用いて偏向させることにより被走査面上で同時に走査させるものであって、
    前記マルチビーム光源ユニットは、前記第1の光ビームを入射させる光入射部と、前記第2の光ビームの光束の一部を遮光しつつ、前記光入射部から入射された前記第1の光ビームを射出することにより、前記第1の光ビームを前記第2の光ビームに隙間なく隣接させた状態で前記偏向器へ向けて射出する光射出部とを有するプリズムを備える
    ことを特徴とする、請求項1から請求項5のいずれかに記載のマルチビーム走査装置。
  7. 前記光射出部は、前記第1の光ビームが臨界角より大きな角度で入射し、前記偏向器へ向けて全反射する反射面を含むことを特徴とする、請求項6に記載のマルチビーム走査装置。
  8. 前記プリズムの光射出部は、反射膜が形成された反射面を含み、
    前記プリズムの反射面は、前記第1の光ビームを前記偏向器へ向けて反射すると共に、前記第2の光ビームの光束の一部を遮光することを特徴とする、請求項6に記載のマルチビーム走査装置。
  9. 前記光射出部は、面取りがなされた前記プリズムの角部であり、前記角部を形成する一方の面が前記第1の光ビームを前記偏向器へ向けて反射する反射面であり、前記第1の光ビームは、前記面取りされた部分に一部を射出するように前記反射面に照射されることを特徴とする、請求項6に記載のマルチビーム走査装置。
  10. 前記プリズムの前記面取りされた部分は、射出された前記第1の光ビームを散乱させるように表面が加工されていることを特徴とする、請求項9に記載のマルチビーム走査装置。
  11. 前記プリズムは、前記面取りされた部分に射出する前記第1の光ビームの光量を制限する光量制限部を有することを特徴とする、請求項9に記載のマルチビーム走査装置。
  12. 前記光量制限部は、前記面取りされた部分へ向かう前記第1の光ビームの一部を散乱させるように前記角部を形成する他方の面に設けられた遮光溝部であることを特徴とする請求項11に記載のマルチビーム走査装置。
  13. 前記面取りされた部分の幅より前記遮光溝部の深さが小さく、前記面取りされた部分において前記第1の光ビームが散乱される領域は、前記面取りされた部分の幅と前記遮光溝部の深さとの差にほぼ等しい幅を有することを特徴とする、請求項12に記載のマルチビーム走査装置。
  14. 前記マルチビーム光源ユニットは、それぞれ第1及び第2の発光素子から射出される第1及び第2の光ビームを偏向器を用いて偏向させることにより被走査面上で同時に走査させるものであって、
    前記マルチビーム光源ユニットは、前記第1の光ビームを前記第2の光ビームの方へ向けて反射する第1の反射面と、前記第1の反射面で反射された前記第1の光ビームを前記偏向器へ向けて反射すると共に、前記第2の光ビームの光束の一部を遮光する第2の反射面とを有するプリズムを備えることを特徴とする、請求項1から請求項5のいずれかに記載のマルチビーム走査装置。
  15. 前記第1及び第2の反射面の少なくとも一方は、少なくとも一部に、前記第1の光ビームが臨界角より大きな角度で入射し、全反射する領域を有することを特徴とする、請求項14に記載のマルチビーム走査装置。
  16. 前記マルチビーム光源ユニットは、それぞれ第1及び第2の発光素子から射出される第1及び第2の光ビームを偏向器を用いて偏向させることにより被走査面上で同時に走査させるものであって、
    前記マルチビーム光源ユニットは、端部を前記第2の光ビームの光路内に配置することにより前記第2の光ビームの光束の一部を遮光すると共に、前記端部を含む部位で前記第1の光ビームを前記偏向器へ向けて反射するミラーを有することを特徴とする、請求項1から請求項5のいずれかに記載のマルチビーム走査装置。
JP2003003649A 2003-01-09 2003-01-09 マルチビーム走査装置 Withdrawn JP2004219480A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003003649A JP2004219480A (ja) 2003-01-09 2003-01-09 マルチビーム走査装置
US10/752,690 US7006269B2 (en) 2003-01-09 2004-01-08 Multi-beam scanning device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003003649A JP2004219480A (ja) 2003-01-09 2003-01-09 マルチビーム走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004219480A true JP2004219480A (ja) 2004-08-05

Family

ID=32708917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003003649A Withdrawn JP2004219480A (ja) 2003-01-09 2003-01-09 マルチビーム走査装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7006269B2 (ja)
JP (1) JP2004219480A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2061258A2 (en) 2007-11-15 2009-05-20 Funai Electric Co., Ltd. Image display apparatus
JP2017516151A (ja) * 2014-05-19 2017-06-15 深▲せん▼市繹立鋭光科技開発有限公司Appotronics(China)Corporation 光源モジュール及び投影デバイス
US11726182B2 (en) * 2018-10-11 2023-08-15 GM Global Technology Operations LLC Multiple beam, single MEMS lidar

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI275084B (en) * 2004-07-09 2007-03-01 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Optical reading/recording system
TWI284895B (en) * 2004-07-16 2007-08-01 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Optical reading/recording system
US7791561B2 (en) * 2005-04-01 2010-09-07 Prysm, Inc. Display systems having screens with optical fluorescent materials
US7733310B2 (en) * 2005-04-01 2010-06-08 Prysm, Inc. Display screens having optical fluorescent materials
US7474286B2 (en) 2005-04-01 2009-01-06 Spudnik, Inc. Laser displays using UV-excitable phosphors emitting visible colored light
US8000005B2 (en) 2006-03-31 2011-08-16 Prysm, Inc. Multilayered fluorescent screens for scanning beam display systems
US8089425B2 (en) 2006-03-03 2012-01-03 Prysm, Inc. Optical designs for scanning beam display systems using fluorescent screens
US7994702B2 (en) 2005-04-27 2011-08-09 Prysm, Inc. Scanning beams displays based on light-emitting screens having phosphors
US8451195B2 (en) 2006-02-15 2013-05-28 Prysm, Inc. Servo-assisted scanning beam display systems using fluorescent screens
US7884816B2 (en) * 2006-02-15 2011-02-08 Prysm, Inc. Correcting pyramidal error of polygon scanner in scanning beam display systems
US8013506B2 (en) 2006-12-12 2011-09-06 Prysm, Inc. Organic compounds for adjusting phosphor chromaticity
US7883214B2 (en) * 2007-02-28 2011-02-08 Microvision, Inc. Compact image projection arrangement with correction for laser beam angular misalignment
US7697183B2 (en) * 2007-04-06 2010-04-13 Prysm, Inc. Post-objective scanning beam systems
CN101688979B (zh) * 2007-05-17 2011-02-09 Prysm公司 用于扫描光束显示系统的具有发光带的多层屏幕
US8556430B2 (en) 2007-06-27 2013-10-15 Prysm, Inc. Servo feedback control based on designated scanning servo beam in scanning beam display systems with light-emitting screens
US7878657B2 (en) * 2007-06-27 2011-02-01 Prysm, Inc. Servo feedback control based on invisible scanning servo beam in scanning beam display systems with light-emitting screens
US8368725B1 (en) * 2007-07-02 2013-02-05 Rossella Limited Laser scrolling color scheme for projection display
US20090135375A1 (en) * 2007-11-26 2009-05-28 Jacques Gollier Color and brightness compensation in laser projection systems
US11402733B2 (en) 2020-05-29 2022-08-02 Mega1 Company Ltd. Projecting apparatus
CN111928879B (zh) * 2020-08-26 2021-12-07 南京英特飞光电技术有限公司 带输出的偏振马赫-曾德干涉系统
CN114865458A (zh) * 2021-02-04 2022-08-05 深圳市联赢激光股份有限公司 一种基于双光栅的蓝光合束装置及蓝光合束方法

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3647956A (en) * 1969-03-10 1972-03-07 Technical Operations Inc Laser beam flying spot scanner
GB1343351A (en) * 1971-10-27 1974-01-10 Ferranti Ltd Tracking of objects
JPS5596918A (en) * 1979-01-17 1980-07-23 Canon Inc Two-dimensional scanner
EP0753823A1 (en) * 1995-07-05 1997-01-15 Opticon Sensors Europe B.V. Optical scanner for generating scanning lines on all sides of an object
JP3493848B2 (ja) 1995-11-17 2004-02-03 ブラザー工業株式会社 光学走査装置
JP3451473B2 (ja) 1999-03-03 2003-09-29 株式会社リコー マルチビーム走査装置および画像形成装置
US6433907B1 (en) * 1999-08-05 2002-08-13 Microvision, Inc. Scanned display with plurality of scanning assemblies
JP2001194605A (ja) 2000-01-13 2001-07-19 Ricoh Co Ltd マルチビーム走査装置・マルチビーム走査方法・光源装置・画像形成装置
JP4564681B2 (ja) 2001-03-30 2010-10-20 株式会社リコー レーザ光走査型リアプロジェクタ装置およびその安全装置
JP2002296677A (ja) 2001-03-30 2002-10-09 Ricoh Co Ltd 光走査型プロジェクター、光走査型プロジェクターの画像形成方法、光走査型プロジェクターの画像形成プログラムおよび画像形成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4166493B2 (ja) 2002-04-01 2008-10-15 Hoya株式会社 マルチビーム走査装置および光源装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2061258A2 (en) 2007-11-15 2009-05-20 Funai Electric Co., Ltd. Image display apparatus
US8197066B2 (en) 2007-11-15 2012-06-12 Funai Electric Co., Ltd. Image display apparatus
JP2017516151A (ja) * 2014-05-19 2017-06-15 深▲せん▼市繹立鋭光科技開発有限公司Appotronics(China)Corporation 光源モジュール及び投影デバイス
US10830409B2 (en) 2014-05-19 2020-11-10 Appotronics Corporation Limited Light source module and projection device
US11726182B2 (en) * 2018-10-11 2023-08-15 GM Global Technology Operations LLC Multiple beam, single MEMS lidar

Also Published As

Publication number Publication date
US7006269B2 (en) 2006-02-28
US20040141220A1 (en) 2004-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004219480A (ja) マルチビーム走査装置
US7675013B2 (en) Image displaying apparatus with control over the output ratio of a plurality of light sources
KR100998740B1 (ko) 광주사장치, 상의 위치 교정방법 및 화상표시장치
US7701412B2 (en) Apparatus for and method of scaling a scanning angle and image projection apparatus incorporating the same
US8960914B2 (en) Laser projection apparatus with speckle reduction
US7891818B2 (en) System and method for aligning RGB light in a single modulator projector
CN102461178B (zh) 用于激光投影显示器的动态照明控制
US7576315B2 (en) Scanning type image display apparatus having a synchronization control circuit and a light transmitting area on the last surface of a scanning optical system
JP2580933B2 (ja) ジッター量測定手段を有した光走査装置
JP2004245832A (ja) マルチビーム走査カラー検査装置
US20100118369A1 (en) Optical scanning device, image display device and retinal scanning display
JP4497861B2 (ja) 画像表示装置及びそれを有する撮像装置
JP2971554B2 (ja) レーザー走査方式眼底カメラ
JP2007047243A (ja) 画像表示装置及び画像表示装置の制御方法
US7746515B2 (en) Circuit for detecting a clock error in a swept-beam system and related systems and methods
CN101517456A (zh) 投影显示器
US7361878B2 (en) Image display apparatus and image pickup apparatus with two dimensional scanning
JPH02170109A (ja) レーザ表示装置
JP2002296677A (ja) 光走査型プロジェクター、光走査型プロジェクターの画像形成方法、光走査型プロジェクターの画像形成プログラムおよび画像形成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4453296B2 (ja) 画像表示装置
JPH06308408A (ja) 映像表示装置
JP2000197069A (ja) 投影表示装置
JPH08327922A (ja) 走査光学系
KR100464300B1 (ko) 영상투사장치
JPH074005B2 (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051205

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080501

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090714

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090730

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090824