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JP2004214398A - 半導体ウェーハの製造方法 - Google Patents

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忠良 水野
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Abstract

【課題】ウェーハ平坦加工時において、ウェーハ保持孔の内周壁との接触により半導体ウェーハの外周部に損傷が発生し難い半導体ウェーハの製造方法を提供する。
【解決手段】シリコンウェーハWの最外周面に保護膜Waを形成する。これにより、ラッピング中、仮にシリコンウェーハWの最外周部がウェーハ保持孔12の内周壁に接触したとしても、実際に接触するのは保護膜Waとなる。これにより、ウェーハ最外周部に擦れによる損傷が発生し難い。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は半導体ウェーハの製造方法、例えばラップ時、ラップキャリアのウェーハ保持孔の内壁との接触によって半導体ウェーハの外周部に発生する損傷を防ぐ半導体ウェーハの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の標準的な半導体ウェーハの加工プロセスを、図5を参照して説明する。
まず、スライス工程(S501)で、ブロック切断されたインゴットからシリコンウェーハをスライスする。次の面取り工程(S502)では、シリコンウェーハの外周部に面取り加工を施す。その後のラップ工程(S503)では、上下1対のラップ定盤を有するラッピング装置により、アルミナ砥粒と分散剤と水の混合物であるラップ液が供給され、シリコンウェーハの表裏両面がラッピングされる。ここでは、ウェーハ表裏両面で40〜80μm程度の取り代を有する加工となる。
【0003】
続いて、シリコンウェーハを所定のエッチング液(混酸またはアルカリ+混酸)に浸漬し、そのラップ加工での歪み、面取り工程での歪みなどを除去する(S504)。この場合、通常、片面で10〜20μm、両面で20〜40μmをエッチングする。
次のPCR(Polishing Corner Rounding)工程(S505)では、シリコンウェーハの表裏両面がチャックに吸着された状態でウェーハ外周部にPCR加工が施される。PCR加工では、面取り面が研磨布により鏡面仕上げされる。
【0004】
続く1次研磨工程(S506)では、片面研磨装置を用いて、シリコンウェーハの表面を1次研磨する。このとき、シリコンウェーハの表面が10μm程度研磨される。これにより、エッチング後のシリコンウェーハの凹凸を除去し、平坦度を向上させる。
その後の仕上げ研磨工程(S507)では、片面研磨装置を用いて、1μm以下の研磨量でウェーハ表面(デバイス形成面)が仕上げ研磨される。そして、最終洗浄、検査が施されて受注先のデバイスメーカへ出荷される。
【0005】
ここで、図6および図7を参照して、ラッピング装置によるラッピング工程を具体的に説明する。
図6は、従来手段に係るラッピング装置の模式的な平面図である。図7は、図6のS7−S7線で切断した状態を示すその拡大断面図である。
従来のラッピング装置100は、キャリア(ウェーハ保持板)101にウェーハ保持孔102を複数個形成し、各ウェーハ保持孔102内にシリコンウェーハWを保持する。そして、その上方からアルミナ砥粒を含むラップ液をシリコンウェーハWに供給し、各シリコンウェーハWの表裏面を同時にラップする。
すなわち、回転自在に設けた太陽ギヤ110とインターナルギヤ111との間に、外周部に外ギヤ103を有するキャリア101を自転自在かつ公転自在に設け、キャリア101に保持されたシリコンウェーハWの表裏両面(上下面)を、上定盤106と下定盤107とにより押圧・摺接することでラップしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のラップ方法によれば、シリコンウェーハWをウェーハ保持孔102に保持した際、キャリア101のウェーハ保持孔102の内周壁と、シリコンウェーハWの外周部との間に若干の隙間が現出する。そのため、両面研磨中、シリコンウェーハWの最外周部が、キャリア101の内周壁と接触し、擦れを起こしてシリコンウェーハWの最外周部を傷つけるおそれがあった。
【0007】
そこで、発明者は、鋭意研究の結果、半導体ウェーハの最外周面を保護膜により保護すれば、ラップなどの平坦化加工にあって、実際にウェーハ保持孔の内周壁に接触するのは保護膜となる。その結果、ウェーハ最外周部に擦れによる損傷が発生し難くなることを知見し、この発明を完成させた。
【0008】
【発明の目的】
この発明は、半導体ウェーハの平坦化加工において、ウェーハ保持孔の内周壁との接触により半導体ウェーハの外周部に損傷が発生し難い半導体ウェーハの製造方法を提供することを、その目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、面取りされた半導体ウェーハの少なくとも最外周面に保護膜を形成する保護膜形成工程と、この保護膜を有する半導体ウェーハをウェーハ保持板に形成されたウェーハ保持孔に保持し、この半導体ウェーハを平坦化加工するウェーハ平坦化工程と、この平坦化加工後の半導体ウェーハから、上記保護膜を除去する保護膜除去工程とを備えた半導体ウェーハの製造方法である。
【0010】
半導体ウェーハとしてはシリコンウェーハ、ガリウム砒素ウェーハなどを使用することができる。
半導体ウェーハの露出面上での保護膜の形成範囲は、ウェーハ最外周面だけでもよい。または、半導体ウェーハの外周面(面取り面)だけでもよい。これは、例えばラップキャリアは使用するにつれて面取り形状に倣うので、その内壁面形状が崩れる。したがって、この面取り面を保護するには面取り面を保護膜により保護することが効果的である。さらには、半導体ウェーハの露出面の全体でもよい。なお、ここでいうウェーハ最外周面とは、半導体ウェーハの外周面(面取り面)のうち、最も外方に突出した部分である。
半導体ウェーハの平坦化加工としては、例えば、上下のラップ定盤によりウェーハ保持板のウェーハ保持孔に保持された半導体ウェーハの表裏両面を同時にラッピングするラップ加工が挙げられる。その他、上下の研削砥石により、ウェーハ保持孔に保持された半導体ウェーハの表裏両面を同時に研削する両頭研削加工がある。さらには、上下の研磨布によりウェーハ保持孔に保持された半導体ウェーハの表裏両面を同時に研磨する両面研磨が挙げられる。
【0011】
要は、各種のウェーハ平坦化加工にあって、ウェーハ保持孔を有するウェーハ保持板を具備した装置による平坦化加工であれば全て含まれる。このウェーハ保持板を備えたウェーハ平坦化加工装置とは、例えば遊星歯車構造を有する各種の平坦化加工装置を採用することができる。また、上定盤および下定盤の間に、ウェーハ保持板に形成されたウェーハ保持孔内の半導体ウェーハが、その対応するウェーハ保持孔内で旋回させられる、ウェーハ保持板の自転を伴わない円運動を行う無サンギヤ式の平坦化加工装置などでもよい。
保護膜の厚さは、保護膜の素材に応じて適宜選択される。例えば、保護膜がワックスの場合には1〜10μm、保護膜がシリコン酸化膜の場合には0.05〜0.1μmである。
【0012】
保護膜の形成方法は限定されない。例えば、ワックス製の保護膜および樹脂製の保護膜の場合には、半導体ウェーハをペースト状のワックスまたはペースト状の樹脂に浸漬する。または、半導体ウェーハに、ワックスまたは樹脂を刷毛塗りしてもよい。一方、保護膜がシリコン酸化膜の場合には、半導体ウェーハを熱酸化炉に挿入し、例えば酸素ガスの雰囲気下で所定条件の熱処理を行う。また、保護膜が窒化シリコン膜の場合には、酸素ガスに代えて、この熱酸化炉内に窒素ガスを供給する。
また、保護膜の除去方法は保護膜の素材に応じて異なる。例えば、ワックス製の保護膜の場合には、オゾン水、ワックス除去専用洗浄剤、またはアルカリ(NaOH,KOH,NHOH)と過酸化水素水との混合液などを使用する。また、酸化シリコン製の保護膜の場合には、例えばHF溶液を使用する。さらに、窒化シリコン製の保護膜の除去には、HF溶液などを使用する。
【0013】
請求項2に記載の発明は、上記保護膜の素材が、ワックス、樹脂、二酸化シリコン、窒化シリコンのうちのいずれか1つである請求項1に記載の半導体ウェーハの製造方法である。
【0014】
請求項3に記載の発明は、上記半導体ウェーハの平坦化加工が、ラップ、両面研削、両面研磨のうちのいずれか1つである請求項1に記載の半導体ウェーハの製造方法である。
【0015】
【作用】
この発明によれば、半導体ウェーハの最外周面に保護膜を形成する。これにより、半導体ウェーハの平坦化加工にあって、仮に半導体ウェーハの最外周部がウェーハ保持孔の内周壁に接触したとしても、接触するのは保護膜となる。これにより、ウェーハ最外周部に擦れによる損傷が発生し難い。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、この発明の第1の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法を示すフローシートである。図2は、この発明の第1の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法におけるラップ装置の要部拡大断面図である。
図1に示すように、第1の実施例にあっては、スライス、面取り、ワックス塗布、ラップ、ワックス除去、エッチング、PCR、1次研磨、仕上げ研磨、洗浄の各工程を経て、表面が鏡面仕上げされたシリコンウェーハが作製される。以下、各工程を詳細に説明する。
CZ法により引き上げられたシリコンインゴットは、スライス工程(S101)で、厚さ860μm程度の8インチのシリコンウェーハにスライスされる。
次に、このスライスドウェーハは、面取り工程(S102)で、その外周部が#600のメタル面取り用砥石により、所定の形状に面取りされる。これにより、シリコンウェーハの外周部は、所定の丸みを帯びた形状(例えばMOS型の面取り形状)に成形される。
【0017】
続いて、面取り後のシリコンウェーハの露出面の全体にワックスを塗布する(S103)。具体的には、ワックス槽に貯留された液状のワックス中に、シリコンウェーハを浸漬する。引き上げ後、これを所定の乾燥装置に所定時間だけ装入して乾燥させる。これにより、シリコンウェーハの露出面全体に5〜10μmのワックス製の保護膜が形成される。使用するワックスは、例えば(株)日化精工製「AC−05429」,「MA]などである。なお、ワックスの種類に応じてその塗布する厚さ、浸漬時間が異なる。
その後、ワックスが塗布されたシリコンウェーハがラッピングされる(S104)。
図2にラッピング装置10を示す。このラッピング装置10は、キャリアプレート(ウェーハ保持板)11に複数形成されたウェーハ保持孔12にシリコンウェーハWを保持し、その上方から所定のラップ液を供給しながら、ウェーハの表裏両面を同時にラッピングする構成である。
すなわち、回転自在に設けた太陽ギヤ20とインターナルギヤ21との間に、外周部に外ギヤ13を有するキャリアプレート11を自転および公転自在に設け、キャリアプレート11に保持されたシリコンウェーハWの表裏両面(上下面)を、その上方からアルミナ砥粒と分散剤と水の混合物であるラップ液を供給しながら、両ラップ作用面に格子状のラップ溝を有する上側ラップ定盤16と下側ラップ定盤17とにより押圧・摺接することで、シリコンウェーハWをラッピングする。
【0018】
このラップ時には、シリコンウェーハWの面取り面が、キャリアプレート11のウェーハ保持孔12の内周壁に接触し、擦れを起こしてシリコンウェーハWの最外周部を傷つける懸念がある。しかしながら、シリコンウェーハWの露出面全体にはワックス製の保護膜Waが形成されている。そのため、ウェーハ平坦化加工(ラップ)中、シリコンウェーハWの最外周部がウェーハ保持孔12の内周壁に接触しても、実際に接触するのは保護膜Waとなる。この加工中、保護膜Waは削られるが、シリコンウェーハまで削られることはない。これにより、シリコンウェーハWの最外周部に擦れによる損傷が発生し難くなる。また、ウェーハの表裏両面に形成された保護膜Waの部分は、ラッピング中に除去される。
【0019】
次いで、このラップ後、ウェーハ外周面などに残存した保護膜Waを除去する(S105)。具体的には、ラップ後のシリコンウェーハWを、ワックス除去専用洗剤またはアルカリ(NaOH,KOH,NHOH)と過酸化水素水混合液、または高濃度オゾン水で除去する。硫酸と酸化剤(過酸化水素水,オゾン水)との混合液も使用可能である。これにより、ラップ後のシリコンウェーハWの露出面に残存する保護膜Waが溶け、除去される。
次に、保護膜Waが除去されたラップ後のシリコンウェーハWをエッチングする(S106)。具体的には、フッ酸と硝酸とを混合した混酸液(常温〜50℃)中に、シリコンウェーハWを所定時間だけ浸漬する。これにより、シリコンウェーハWの面取りおよびラップの各工程でのダメージが除去される。
【0020】
次に、エッチング後のシリコンウェーハWの外周部をPCR加工する(S107)。ここでは、公知のPCR加工装置が用いられる。すなわち、円筒形状の研磨布をモータ回転させる装置が採用される。モータによりこの研磨布を回転し、研磨剤の供給下、この回転中の研磨布の外周面にシリコンウェーハWの外周面を接触させる。これにより、ウェーハ外周面が鏡面仕上げされる。その際、シリコンウェーハWは、保持板にその片面だけが吸着・保持されている。吸着源は、この保持板にホースなどを介して接続される負圧発生装置である。なお、このPCR加工を行うことで、上記ウェーハ最外周部に残存した擦れによる損傷が除去される。
【0021】
その後、PCR加工後のシリコンウェーハWの表面を片面研磨装置により1次研磨する(S108)。具体的には、研磨ヘッドに保持されたキャリア下面にシリコンウェーハWをワックス貼着し、遊離砥粒を含むスラリーを供給しながら、不織布にウレタン樹脂を含浸・硬化させた研磨布に押し付けて研磨する。
次に、シリコンウェーハWの表面に仕上げ研磨が施される(S109)。公知の仕上げ研磨装置が用いられる。このとき、仕上げ研磨用の不織布を使用する。研磨量は、0.1〜2μm程度である。
次に、シリコンウェーハWの仕上げ洗浄を行う(S110)。この洗浄は、SC−1液とSC−2液との2種類の洗浄液をベースとしたRCA洗浄である。
【0022】
次に、図3を参照して、この発明の第2の実施例を説明する。図3は、この発明の第2の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法のフローシートである。
この第2の実施例は、シリコンウェーハWの保護膜Waとして、第1の実施例で用いられたワックスに代え、シリコン酸化膜を採用した例である。
図3に示すように、この第2の実施例では、スライス(S301)、面取り(S302)、酸化膜形成(S303)、ラップ(S304)、酸化膜除去(S305)、エッチング(S306)、PCR(S307)、1次研磨(S308)、仕上げ研磨(S309)、洗浄(S310)の各工程を経て、表面が鏡面仕上げされたシリコンウェーハWが作製される。
【0023】
酸化膜形成工程では、面取り後のシリコンウェーハWの露出面の全体にシリコン酸化膜製の保護膜Waが形成される。具体的には、シリコンウェーハWを熱酸化炉に挿入し、酸素ガスの雰囲気下で1100℃で所定時間の酸化熱処理を行う。
一方、保護膜Waの除去工程では、ラップ後のシリコンウェーハWをHF洗浄液(23〜50℃)に所定時間だけ浸漬し、ラップ後のシリコンウェーハWの露出面に残存した保護膜Waを除去する。
その他の構成、作用および効果は、第1の実施例と同じであるので、説明を省略する。
【0024】
次に、図4を参照して、この発明の第3の実施例を説明する。図4は、この発明の第3の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法のフローシートである。
この第3の実施例は、ラップ工程ではなく、面取り後の両面研削工程において、ウェーハ最外周面の損傷を防止するようにした例である。
図4に示すように、この第3の実施例では、スライス(S401)、面取り(S402)、ワックス塗布(403)、両面研削(S404)、ラップ(S405)、ワックス除去(S406)、エッチング(S407)、PCR(S408)、1次研磨(S409)、仕上げ研磨(S410)、洗浄(S411)の各工程を経て、表面が鏡面仕上げされたシリコンウェーハWが作製される。
【0025】
両面研削工程では、例えば上下に配置した2個の#400のレジノイド研削砥石を用いてシリコンウェーハWの表裏両面を同時に研削する。
この両面研削の前工程で、面取り後のウェーハWの露出面にワックス製の保護膜Waを形成し、両面研削およびラッピングの後、ワックス除去液により保護膜Waの残存部分を除去する。ラップ工程でも、そのワックスによりウェーハ面取り面が保護される。
その他の構成、作用および効果は、第1の実施例と同じであるので、説明を省略する。
【0026】
【発明の効果】
この発明によれば、ウェーハの最外周面に保護膜を形成したので、半導体ウェーハの平坦化加工中、半導体ウェーハの最外周部がウェーハ保持孔の内周壁に接触しても、ウェーハ最外周部(または面取り部)に擦れによる損傷が発生し難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法を示すフローシートである。
【図2】この発明の第1の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法におけるラップ装置の要部拡大断面図である。
【図3】この発明の第2の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法のフローシートである。
【図4】この発明の第3の実施例に係る半導体ウェーハの製造方法のフローシートである。
【図5】従来手段に係る半導体ウェーハの製造方法を示すフローシートである。
【図6】従来手段に係る半導体ウェーハの製造方法で利用されるラップ装置の模式的な平面図である。
【図7】図6のS7−S7線によって切断した拡大断面図である。
【符号の説明】
10 ラッピング装置、
11 キャリアプレート(ウェーハ保持板)、
12 ウェーハ保持孔、
W シリコンウェーハ(半導体ウェーハ)、
Wa 保護膜。

Claims (3)

  1. 面取りされた半導体ウェーハの少なくとも最外周面に保護膜を形成する保護膜形成工程と、
    この保護膜を有する半導体ウェーハをウェーハ保持板に形成されたウェーハ保持孔に保持し、この半導体ウェーハを平坦化加工するウェーハ平坦化工程と、
    この平坦化加工後の半導体ウェーハから、上記保護膜を除去する保護膜除去工程とを備えた半導体ウェーハの製造方法。
  2. 上記保護膜の素材が、ワックス、樹脂、二酸化シリコン、窒化シリコンのうちのいずれか1つである請求項1に記載の半導体ウェーハの製造方法。
  3. 上記半導体ウェーハの平坦化加工が、ラップ、両面研削、両面研磨のうちのいずれか1つである請求項1に記載の半導体ウェーハの製造方法。
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