JP2004299769A - 液体用容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】容器を振ることにより、その容器に収納された、例えば飲み物の水のクラスターを小さくして、その飲み物を美味しく、飲みやすく、口当たりが良いようにする。
【解決手段】液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる凹凸面を容器1の内面に形成する。また、液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる複数の突起6を適宜間隔を有して容器1の内面に形成してもよい。前記の突起6を、容器1の上部内面に設けるとよい。前記の突起6を、隣接する突起6の間を通った液体が別の突起6に衝突するように配置するとよい。この突起6は略半球状、方形状、薄板などで形成するとよい。
【選択図】 図1
【解決手段】液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる凹凸面を容器1の内面に形成する。また、液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる複数の突起6を適宜間隔を有して容器1の内面に形成してもよい。前記の突起6を、容器1の上部内面に設けるとよい。前記の突起6を、隣接する突起6の間を通った液体が別の突起6に衝突するように配置するとよい。この突起6は略半球状、方形状、薄板などで形成するとよい。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液体用容器に関するもので、より詳しくは、水、緑茶、コーヒー等の液体を収納する容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水、緑茶、コーヒー等の液体を販売する方法として、その液体を樹脂製の容器、缶、瓶等に収納して販売する方法がとられるが、この樹脂製の容器、缶、瓶等の内面は一般に平滑面である。例えばペットボトルと称される樹脂製容器においては、図7に示すようにその容器101の内面102の全面が凹凸のない平滑面である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、水は分子(H2O)が多数集合した状態で存在する。この水分子が集まった状態をクラスターと称される。
【0004】
このクラスターは、水の静置状態では大きくなり、水を攪拌すると図8に示すように大きなクラスターAは小さなクラスターaとなることが知られている。
【0005】
また、水のクラスターが小さいほど、人が飲んだ場合に美味しく、飲みやすく、口当たりがよく、更には細胞の内と外、毛細血管と細胞外液の浸透性が向上し、細胞が活性化されて、新陳代謝を活発にする効果があることも知られている。
【0006】
したがって、例えば水、緑茶、コーヒー等の液体の飲み物を樹脂製の容器、缶、瓶等に収納して店頭に長期に陳列した状態では前記の水のクラスターが大きくなり、これを購入してそのまま飲んだ場合には前記のような水のクラスターが小さい場合の効果が得られない。
【0007】
また、購入後に、その樹脂製の容器や缶等を手で振っても、前記従来のように、その内面が平滑面であると、水のクラスターを小さくすることがむずかしく、前記の効果が得られにくい。
【0008】
そこで本発明は、容器に収納された水や緑茶などの液体を、その容器を振ることにより、その水のクラスターを小さくして前記の効果が得られるようにする液体用容器を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる凹凸面を容器の内面に形成したことを特徴とするものである。
【0010】
請求項2記載の発明は、液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる複数の突起を適宜間隔を有して容器の内面に形成したことを特徴とするものである。
【0011】
請求項3記載の発明は、容器の内面に複数の突起を、容器の縦方向にも横方向にも点在的に独立した状態で配置したものである。
【0012】
請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載の発明において、前記の突起を、容器の上部内面に設けたものである。
【0013】
請求項5記載の発明は、請求項2乃至4のいずれかに記載の発明において、前記の突起を、隣接する突起の間を通った液体が別の突起に衝突するように配置したものである。
【0014】
請求項6記載の発明は、請求項2乃至5のいずれかに記載の発明において、前記の突起を略半球状に形成したものである。
【0015】
請求項7記載の発明は、請求項2乃至5のいずれかに記載の発明において、前記の突起を方形状に形成したものである。
【0016】
請求項8記載の発明は、請求項2乃至5のいずれかに記載の発明において、前記の突起を、水平方向の薄板で形成したものである。
【0017】
請求項9記載の発明は、請求項1乃至8のいずれかに記載の発明において、容器を樹脂で形成したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態を図1乃至図7に示す実施例に基づいて説明する。
【0019】
図1及び図2は本発明を樹脂製の容器であるペットボトルに適用した第1実施例を示すもので、図1は樹脂製の容器の側断面図、図2は図1における突起を形成した部分の内面から見た展開図である。
【0020】
本第1実施例において、容器1は、胴部2と、該胴部2の上部において上方が縮径するように円錐状に形成した肩部3と、該肩部3の上部に形成した口部4とからなり、これらは樹脂で一体成形されている。5は口部4に開閉可能に設けた栓である。
【0021】
前記肩部3の内面、すなわち容器1の上部内面には、容器1内の液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる凹凸面が形成されており、図の実施例では、流水抵抗を発生させる突起6が内側へ突出して容器と一体に成形されている。すなわち、複数の突起6が、容器1の縦方向にも横方向にも適宜間隔を有して点在的に独立した状態で配置されている。該突起6は、所定の直径の略半球状に形成されているとともに、縦方向(容器の軸芯方向)及び横方向(容器の周方向)において複数個、適宜間隔を有して配設されている。更に、該複数の突起6は、上下方向と周方向において千鳥状に配設されている。更に、該突起6は肩部3の全周において形成されている。
【0022】
また、図2に示すように、横方向列の突起6間の中央を通る縦線Y上に縦方向列の突起6が位置し、縦方向列の突起6間の中央を通る横線X上に横方向列の突起6が位置し、かつ、各突起6の直径Rが突起6間の距離Lよりも大きく設定されている。すなわち、隣接する突起6間を通った液体が、別の突起6に衝突するように配列されている。
【0023】
以上の構造において、前記の容器1内に、例えば水、緑茶などの液体からなる飲み物7を入れて栓5で封をした状態で販売し、店頭等に陳列する。このように陳列して静置すると、その水のクラスターは大きくなる。
【0024】
そして、前記の飲み物入りの容器1を購入した後、その購入者が手で、その容器1を上下方向もしくは左右方向などに振ると、内部の液体が上下方向、左右方向などに流動して突起6に衝突し、その突起6が流水抵抗となる。すなわち、流体の移動にともなって突起6が流通抵抗を発生させる。これにより、その水のクラスターは、図8に示すように、大きいクラスーAから小さなクラスターaになる。また、振れの強さや量を増すにつれて水のクラスターはより小さくなる。また、図2に示すように各突起6を配置することにより、液体7の突起6への衝突がより確実となり、水のクラスターを一層小さくすることができる。
【0025】
また、前記の突起6を容器1の上部内面に設けることにより、通常、容器1内の上部は液体がない空隙状態であり、かつ、容器1を振る場合はその容器1を立てた状態で振るため、液体7の液面近くの液体が突起6に強く衝突し、水のクラスターを小さくすることが良好に行える。
【0026】
このように水のクラスターを小さくすることにより、その飲み物を飲んだ場合に、前記のように美味しく、飲みやすく、口当たりが良くなる。更には、血液の流れを良くし、消化器官からの吸収が良くなり、新陳代謝が活発になる。
【0027】
図3及び図4は第2実施例を示す。
本第2実施例は、前記第1実施例の略半球状の突起6に代えて、流水抵抗を発生させる方形状の突起6Aとしたものである。該方形状の突起6Aの配置等、その他の構造は前記第1実施例と同様であるため、同一部分には前記と同一の符号を付してその説明は省略する。
【0028】
本第2実施例においても前記第1実施例と同様の作用、効果を発揮できる。
図5は第3実施例を示す。
【0029】
本第3実施例は、前記の突起6,6Aに代えて、薄板状の流水抵抗を発生させる突起6Bを前記第2実施例と同様に配置したものである。その他の構造は前記第1実施例と同様である。
【0030】
前記のような凹凸面を形成する突起は、容器1を振った場合に、液体が衝突してそのクラスターが小さくなるものであればよく、すなわち流水抵抗を発生させるものであればよく、前記実施例の形状に限るものではなく、その他の形状でもよい。
【0031】
また、前記の突起6,6A,6B等の突起は、前記の実施例では、樹脂製の容器1の肩部3の内面のみに設けたが、胴部2の内面のみに設けてもよく、更には胴部2と肩部3を含む容器1の全内面に設けてもよい。
【0032】
更に、前記実施例は樹脂製の容器に本発明を適用した例であるが、その他、金属製の缶、ガラス瓶、紙製のテトラパック等の液体用の容器に前記のような突起6,6A,6B等を、前記のような配列、前記のような位置に設けてもよい。
【0033】
更に、本発明は液体用容器を対象としており、飲料である水、緑茶、コーヒー、ジュース、炭酸飲料、ビール、牛乳、乳酸飲料、酒、醤油、酢等、或いはドレッシング等、更には、その他化粧水などの液体の容器に適用できるものである。
【0034】
【発明の効果】
以上のようであるから本発明の容器によれば、その液体を収納した容器を振ることにより、容器の内面に形成された凸面や突起に、その容器に収納された液体が衝突して、その水のクラスターを小さくすることができる。そのため、例えば飲料においては、これを飲んだ場合に美味しく、飲みやすく、口当たりを良くすることができ、更には新陳代謝を活発にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す容器の側断面図。
【図2】図1に示す突起を容器の内側から見た一部の展開図。
【図3】本発明の第2実施例を示す容器の側断面図。
【図4】図3に示す突起を容器の内側から見た一部の展開図。
【図5】本発明の第3実施例を示す容器の側断面図。
【図6】図5に示す突起を容器の内側から見た一部の展開図。
【図7】従来の容器を示す側断面図。
【図8】水のクラスターを示す図。
【符号の説明】
1 容器
2 胴部
3 肩部(上部)
6 突起
A 大きい水のクラスター
a 小さい水のクラスター
【発明の属する技術分野】
本発明は、液体用容器に関するもので、より詳しくは、水、緑茶、コーヒー等の液体を収納する容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水、緑茶、コーヒー等の液体を販売する方法として、その液体を樹脂製の容器、缶、瓶等に収納して販売する方法がとられるが、この樹脂製の容器、缶、瓶等の内面は一般に平滑面である。例えばペットボトルと称される樹脂製容器においては、図7に示すようにその容器101の内面102の全面が凹凸のない平滑面である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、水は分子(H2O)が多数集合した状態で存在する。この水分子が集まった状態をクラスターと称される。
【0004】
このクラスターは、水の静置状態では大きくなり、水を攪拌すると図8に示すように大きなクラスターAは小さなクラスターaとなることが知られている。
【0005】
また、水のクラスターが小さいほど、人が飲んだ場合に美味しく、飲みやすく、口当たりがよく、更には細胞の内と外、毛細血管と細胞外液の浸透性が向上し、細胞が活性化されて、新陳代謝を活発にする効果があることも知られている。
【0006】
したがって、例えば水、緑茶、コーヒー等の液体の飲み物を樹脂製の容器、缶、瓶等に収納して店頭に長期に陳列した状態では前記の水のクラスターが大きくなり、これを購入してそのまま飲んだ場合には前記のような水のクラスターが小さい場合の効果が得られない。
【0007】
また、購入後に、その樹脂製の容器や缶等を手で振っても、前記従来のように、その内面が平滑面であると、水のクラスターを小さくすることがむずかしく、前記の効果が得られにくい。
【0008】
そこで本発明は、容器に収納された水や緑茶などの液体を、その容器を振ることにより、その水のクラスターを小さくして前記の効果が得られるようにする液体用容器を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる凹凸面を容器の内面に形成したことを特徴とするものである。
【0010】
請求項2記載の発明は、液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる複数の突起を適宜間隔を有して容器の内面に形成したことを特徴とするものである。
【0011】
請求項3記載の発明は、容器の内面に複数の突起を、容器の縦方向にも横方向にも点在的に独立した状態で配置したものである。
【0012】
請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載の発明において、前記の突起を、容器の上部内面に設けたものである。
【0013】
請求項5記載の発明は、請求項2乃至4のいずれかに記載の発明において、前記の突起を、隣接する突起の間を通った液体が別の突起に衝突するように配置したものである。
【0014】
請求項6記載の発明は、請求項2乃至5のいずれかに記載の発明において、前記の突起を略半球状に形成したものである。
【0015】
請求項7記載の発明は、請求項2乃至5のいずれかに記載の発明において、前記の突起を方形状に形成したものである。
【0016】
請求項8記載の発明は、請求項2乃至5のいずれかに記載の発明において、前記の突起を、水平方向の薄板で形成したものである。
【0017】
請求項9記載の発明は、請求項1乃至8のいずれかに記載の発明において、容器を樹脂で形成したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態を図1乃至図7に示す実施例に基づいて説明する。
【0019】
図1及び図2は本発明を樹脂製の容器であるペットボトルに適用した第1実施例を示すもので、図1は樹脂製の容器の側断面図、図2は図1における突起を形成した部分の内面から見た展開図である。
【0020】
本第1実施例において、容器1は、胴部2と、該胴部2の上部において上方が縮径するように円錐状に形成した肩部3と、該肩部3の上部に形成した口部4とからなり、これらは樹脂で一体成形されている。5は口部4に開閉可能に設けた栓である。
【0021】
前記肩部3の内面、すなわち容器1の上部内面には、容器1内の液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる凹凸面が形成されており、図の実施例では、流水抵抗を発生させる突起6が内側へ突出して容器と一体に成形されている。すなわち、複数の突起6が、容器1の縦方向にも横方向にも適宜間隔を有して点在的に独立した状態で配置されている。該突起6は、所定の直径の略半球状に形成されているとともに、縦方向(容器の軸芯方向)及び横方向(容器の周方向)において複数個、適宜間隔を有して配設されている。更に、該複数の突起6は、上下方向と周方向において千鳥状に配設されている。更に、該突起6は肩部3の全周において形成されている。
【0022】
また、図2に示すように、横方向列の突起6間の中央を通る縦線Y上に縦方向列の突起6が位置し、縦方向列の突起6間の中央を通る横線X上に横方向列の突起6が位置し、かつ、各突起6の直径Rが突起6間の距離Lよりも大きく設定されている。すなわち、隣接する突起6間を通った液体が、別の突起6に衝突するように配列されている。
【0023】
以上の構造において、前記の容器1内に、例えば水、緑茶などの液体からなる飲み物7を入れて栓5で封をした状態で販売し、店頭等に陳列する。このように陳列して静置すると、その水のクラスターは大きくなる。
【0024】
そして、前記の飲み物入りの容器1を購入した後、その購入者が手で、その容器1を上下方向もしくは左右方向などに振ると、内部の液体が上下方向、左右方向などに流動して突起6に衝突し、その突起6が流水抵抗となる。すなわち、流体の移動にともなって突起6が流通抵抗を発生させる。これにより、その水のクラスターは、図8に示すように、大きいクラスーAから小さなクラスターaになる。また、振れの強さや量を増すにつれて水のクラスターはより小さくなる。また、図2に示すように各突起6を配置することにより、液体7の突起6への衝突がより確実となり、水のクラスターを一層小さくすることができる。
【0025】
また、前記の突起6を容器1の上部内面に設けることにより、通常、容器1内の上部は液体がない空隙状態であり、かつ、容器1を振る場合はその容器1を立てた状態で振るため、液体7の液面近くの液体が突起6に強く衝突し、水のクラスターを小さくすることが良好に行える。
【0026】
このように水のクラスターを小さくすることにより、その飲み物を飲んだ場合に、前記のように美味しく、飲みやすく、口当たりが良くなる。更には、血液の流れを良くし、消化器官からの吸収が良くなり、新陳代謝が活発になる。
【0027】
図3及び図4は第2実施例を示す。
本第2実施例は、前記第1実施例の略半球状の突起6に代えて、流水抵抗を発生させる方形状の突起6Aとしたものである。該方形状の突起6Aの配置等、その他の構造は前記第1実施例と同様であるため、同一部分には前記と同一の符号を付してその説明は省略する。
【0028】
本第2実施例においても前記第1実施例と同様の作用、効果を発揮できる。
図5は第3実施例を示す。
【0029】
本第3実施例は、前記の突起6,6Aに代えて、薄板状の流水抵抗を発生させる突起6Bを前記第2実施例と同様に配置したものである。その他の構造は前記第1実施例と同様である。
【0030】
前記のような凹凸面を形成する突起は、容器1を振った場合に、液体が衝突してそのクラスターが小さくなるものであればよく、すなわち流水抵抗を発生させるものであればよく、前記実施例の形状に限るものではなく、その他の形状でもよい。
【0031】
また、前記の突起6,6A,6B等の突起は、前記の実施例では、樹脂製の容器1の肩部3の内面のみに設けたが、胴部2の内面のみに設けてもよく、更には胴部2と肩部3を含む容器1の全内面に設けてもよい。
【0032】
更に、前記実施例は樹脂製の容器に本発明を適用した例であるが、その他、金属製の缶、ガラス瓶、紙製のテトラパック等の液体用の容器に前記のような突起6,6A,6B等を、前記のような配列、前記のような位置に設けてもよい。
【0033】
更に、本発明は液体用容器を対象としており、飲料である水、緑茶、コーヒー、ジュース、炭酸飲料、ビール、牛乳、乳酸飲料、酒、醤油、酢等、或いはドレッシング等、更には、その他化粧水などの液体の容器に適用できるものである。
【0034】
【発明の効果】
以上のようであるから本発明の容器によれば、その液体を収納した容器を振ることにより、容器の内面に形成された凸面や突起に、その容器に収納された液体が衝突して、その水のクラスターを小さくすることができる。そのため、例えば飲料においては、これを飲んだ場合に美味しく、飲みやすく、口当たりを良くすることができ、更には新陳代謝を活発にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す容器の側断面図。
【図2】図1に示す突起を容器の内側から見た一部の展開図。
【図3】本発明の第2実施例を示す容器の側断面図。
【図4】図3に示す突起を容器の内側から見た一部の展開図。
【図5】本発明の第3実施例を示す容器の側断面図。
【図6】図5に示す突起を容器の内側から見た一部の展開図。
【図7】従来の容器を示す側断面図。
【図8】水のクラスターを示す図。
【符号の説明】
1 容器
2 胴部
3 肩部(上部)
6 突起
A 大きい水のクラスター
a 小さい水のクラスター
Claims (9)
- 液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる凹凸面を容器の内面に形成したことを特徴とする液体用容器。
- 液体の移動にともなって流水抵抗を発生させる複数の突起を適宜間隔を有して容器の内面に形成したことを特徴とする液体用容器。
- 容器の内面に複数の突起を、容器の縦方向にも横方向にも点在的に独立した状態で配置した液体用容器。
- 前記の突起を、容器の上部内面に設けた請求項2又は3記載の液体用容器。
- 前記の突起を、隣接する突起の間を通った液体が別の突起に衝突するように配置した請求項2乃至4のいずれかに記載の液体用容器。
- 前記の突起を略半球状に形成した請求項2乃至5のいずれかに記載の液体用容器。
- 前記の突起を方形状に形成した請求項2乃至5のいずれかに記載の液体用容器。
- 前記の突起を、水平方向の薄板で形成した請求項2乃至5のいずれかに記載の液体用容器。
- 容器が樹脂製の容器である請求項1乃至8のいずれかに記載の液体用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003097602A JP2004299769A (ja) | 2003-04-01 | 2003-04-01 | 液体用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003097602A JP2004299769A (ja) | 2003-04-01 | 2003-04-01 | 液体用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004299769A true JP2004299769A (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=33409343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004299769A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0711978U (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-28 | 修 和田 | 気泡飲料のために使用する容器、器具及びコップ。 |
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| JPH10234549A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-08 | Satoru Ikeda | 発泡飲料用コップ |
| JP2002320541A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Yukiuchi Otsuka | 泡を押さえる機能を有するビールジョッキ |
-
2003
- 2003-04-01 JP JP2003097602A patent/JP2004299769A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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