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JP2004298168A - 釣り針 - Google Patents

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JP2004298168A
JP2004298168A JP2003128487A JP2003128487A JP2004298168A JP 2004298168 A JP2004298168 A JP 2004298168A JP 2003128487 A JP2003128487 A JP 2003128487A JP 2003128487 A JP2003128487 A JP 2003128487A JP 2004298168 A JP2004298168 A JP 2004298168A
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JP
Japan
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fishing
hook
fishing line
fishing hook
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003128487A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ishiguro
安男 石黒
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Priority to JP2003128487A priority Critical patent/JP2004298168A/ja
Publication of JP2004298168A publication Critical patent/JP2004298168A/ja
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Abstract

【目的】この発明は、通孔を複数にして設けたことで釣り糸と釣り針の結合を容易で確実にすることと、該釣り糸の結び目をなるべく突出させないようにすることと、釣り針に付けた餌がずれずに保持するようにすることを目的としたものである。
【構成】釣り糸を通す通孔を2個又は3個以上等にして穿設させたことと、釣り針の最上部のたたき部の縁に刺状の突起部を複数本連ねて設けるとともに該突起部の向きを交互等で変えて設けた釣り針。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、釣り針の釣り糸との結合で、釣り糸の種類を選ばず確実に結合させることと餌の装着及び保持を良好にさせると言う基本的な事項を追求し発展させた釣り針に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の釣り針は、釣り糸との結合で釣り針の軸部に直接巻いて結ぶか、穴かリングを一つ付けてそれに釣り糸をくくり付ける形態で金属や弾性のある釣り糸の場合には直接結ぶことは難しかった。
【0003】
また、餌を釣り針に保持させる為の取り付け時でも手間取ったり、装着後の損傷の軽減にも悩まされるところである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ワイヤーや弾性製等のあらゆる釣り糸と釣り針の結合を容易で確実な形態にすることと、該釣り糸の結び目をなるべく突出させないようにすることと、釣り針に付けた餌がずれずに保持するようにすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【請求項1】に記載の釣り針(1A)は、「釣り糸(11)との結合点部となる釣り針(1A)の軸(2)部分に該釣り糸(11)を通す通孔(5)を2個にして並べて穿設させた」ことを特徴とする。
【0006】
この場合、通孔(5)を2個にして並べて穿設することで、1個目の通孔(5a)から2個目の通孔(5b)へ釣り糸(11)を折り返して潜らせてから釣り糸(11)を結ぶことができ、釣り針(1A)の軸(2)周りに釣り糸(11)を巻き付けずに釣り糸(11)と釣り針(1A)を結合できる。
【0007】
【請求項2】に記載の釣り針(1B)は、「釣り糸(11)との結合点部となる釣り針(1B)の軸(2)部分に該釣り糸(11)を通す通孔(5)を3個以上にして並べて穿設させた」ことを特徴とする。
【0008】
この場合、通孔(5)を3個以上にして並べて穿設することで、通孔(5x)から通孔(5z)へ釣り糸(11)を襷掛けや蛇行状に通すことができ硬質なワイヤー(12)や逆に弾性製のウレタン紐等でも釣り針(1B)への結合が容易にできる。
【0009】
【請求項3】は、「釣り糸(11)との結合点部となる釣り針(1)の軸(2)部分に該釣り糸(11)を通す通孔(5)を2個にして並べて穿設させた特許請求項1の釣り針(1A)及び3個以上にして並べて穿設させた特許請求項2の釣り針(1B)において、並べて穿設させた前記通孔(5)間上の前記軸(2)部分の表面上に釣り糸(11)の結び目を突出させない為の溝(6)を前記軸(2)の表面部分から凹ませて設けている」ことを特徴とする。
【0010】
この場合、釣り針(1)から釣り糸(11)の結び目の突出が少なくなる為に餌(13)装着時の餌(13)への損傷を少なく出来る。
【0011】
【請求項4】は、「釣り針(1)を吊下げた時に最上部となる軸(2)部分に釣り糸(11)を通す通孔(7)を該軸(2)の横から頂部(4)へ通し核頂部(4)を筒様にして穿設させた」ことを特徴としている。
【0012】
この場合、ワイヤー(12)等の硬質な釣り糸(11)で釣り針(1)を結合しても釣り針(1)の軸(2)から釣り糸(11)を略直線的に上方向へのばして吊下げることか出来る。
【0013】
【請求項5】は、「釣り針(1)を吊下げた時に最上部となる軸(2)部を叩いて扇または団扇様に平たくした釣り針(1)のたたき部(10)の縁に刺状の突起部(8)を複数本連ねて設けた」ことを特徴としている。
【0014】
この場合、たたき部(10)を越えて釣り針(1)全体を覆うように餌(13)を装着した時に刺状の突起部(8)が引っ掛りとなりずれを防止することとなる。
【0015】
【請求項6】は、「請求項5において、扇または団扇様に平たくした釣り針(1)のたたき部(10)の縁に複数本連ねて設けた刺状の突起部(8)の向きを一連の一定方向では無く交互等で変えて設けた」ことを特徴とする。
【0016】
この場合、たたき部(10)を越えて釣り針(1)全体を覆うように餌(13)を装着した時に刺状の突起部(8)が引っ掛りとなりずれを防止するが突起部(8)の向きに広がりをもたせたことで引っ掛りの範囲も広がり餌(13)持ちが良くなる。
【0017】
【請求項7】は、「釣り針(1C)を吊下げた時に該釣り針(1C)の軸(2)の最上部から曲線的な鉤爪様部に至るまでの直線的な該軸(2)部分に穴の縦内径を横内径の数倍以上にした縦長の通孔(9)を複数穿設させた」ことを特徴とする。
【0018】
この場合、縦長の通孔(9)とすることで、途中を二つ折にして先がリング状になった釣り糸(11)でも通すことが出来、魚の一匹掛けのように柔軟性の少ない大きな餌(14)の時に軸(2)部に設けた複数の縦長の通孔(9)から二つ折にして出した釣り糸(11)を夫々輪状にして広げた中に餌を通して掛けてから釣り糸(11)を締めて縛ることで釣り針(1C)と一体的となり餌(14)持ちが良くなる。
【0019】
【発明の実施の態様】
発明の実施の態様を実施例にもとづき図面を参照して説明する。図1〜3の釣り針(1A)の軸(2)上部にはたたき部(10)が設けてあり、その下に通孔(5)を2個縦に並べて設けてあり、その通孔(5)間の軸(2)を凹ませて溝(6)を表裏の両面に設けた構成で釣り糸(11)を表から通孔(5a)に潜らして通してから2個目の通孔(5b)へ折り返して表へ通してから結ぶことで釣り針(1A)の軸(2)周りに釣り糸(11)を巻き付けずに釣り糸(11)と釣り針(1A)を結合でき、更に通孔(5)間に設けた溝(6)により軸(2)部分の表面上に釣り糸(11)の結び目の突出が少なくなる為餌(13)装着時の餌(13)への損傷を少なく出来る。
【0020】
また、釣り針(1A)の最上部に扇または団扇様に平たくしたたたき部(10)の縁に刺状の突起部(8)を複数本連ねて設けており、更に該突起部(8)の向きを一連の一定方向では無く交互で変えて設けたことで、たたき部(10)を越えて釣り針(1A)全体を覆うように餌(13)を装着した時に刺状の突起部(8)が引っ掛りとなってずれ落ちを防止するが突起部(8)の向きに広がりをもたせたことで更に引っ掛りの範囲も広がり餌(13)持ちが良くなる。
【0021】
図4〜6の釣り針(1B)は、軸(2)上部分に釣り糸(11)を通す通孔(5)を4個にして並べて穿設させてあり、また、各通孔(5)間には軸(2)の表面上に釣り糸(11)の結び目があまり突出しない様に軸(2)の表面を凹ませて溝(6)を表裏の両面に設けあり、更に軸(2)の最上部に硬質な釣り糸(11)でも釣り針(1B)を略真っ直ぐ下向きに吊下げる為の通孔(7)を該軸(2)の正面側となる横から頂部(4)へ通し核頂部(4)を筒様にして穿設させており、図6の実施例では、ワイヤー(12)を4個の通孔(5)に蛇行状に通して先端を折り曲げる形でワイヤー(12)同士を絡めて留めてあり反対側のワイヤー(12)は軸(2)最上部の通孔(7)から頂部(4)の筒様部を抜けて上方向へ伸びているが、実際の釣り針(1B)とワイヤー(12)との接合手順は最上部の通孔(7)から4個の通孔(5)へと通していくことになる。
【0022】
図7〜10の釣り針(1C)は、直線的な軸(2)部分に穴の縦内径を横内径の数倍以上にした縦長の通孔(9)を5個穿設させていて、また、最下の該縦長の通孔(9)の下に、釣り針(1A)と同様の釣り糸(11)との結合の為の通孔(5)を2個縦に並べて設けてあり、更に軸(2)の最上部には釣り針(1B)と同様の硬質な釣り糸(11)でも釣り針(1C)を略真っ直ぐ下向きに吊下げる為の通孔(7)が該軸(2)の裏側となる横から頂部(4)へ通し核頂部(4)を筒様にして穿設させてある、図10の実施例では、釣り糸(11)を軸(2)最上部の頂部(4)の通孔(7)から裏がわへ通してから縦直線となる軸(2)の最下の釣り糸(11)との結合点となる2個縦に並べて設けてある通孔(5)へ通して結んで結合させているが、その間の釣り糸(11)を5個穿設させた縦長の通孔(9)に途中を二つ折にして先がリング状になった釣り糸(11)を通すことになるが、この作業が楽に行える様に縦長の通孔(9)を設けた軸(2)部分を幅広で平坦にして縦長の通孔(9)を全体的に大きくして設けている。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、釣り糸の種類や用途に応じて通孔の数及び形状を変えることで、あらゆる釣り糸と釣り針の結合が容易にできることと、釣り糸との結合部の軸部に溝を設けたことで釣り糸の結び目をなるべく突出させないようにしたことで釣り針に装着する時の餌えの損傷を軽減させ、また、たたき部に突起を設けたことで軟体な餌を釣り針全体に覆って装着した時には前記突起部に引っ掛る為にずれずに保持でき、更に、縦軸に設けた縦長の通孔と釣り糸の縛れる作用を併用したことで柔軟性の無い大きな餌も釣り針と一体の様にして取り付け出来る等夫々使い分けることで幅広い効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【第1図】正面図
【第2図】図1の部分断面図を有する側面図
【第3図】図1の実施例の斜視図
【第4図】正面図
【第5図】図4の部分断面図を有する側面図
【第6図】図4の実施例の斜視図
【第7図】正面図
【第8図】図7の部分断面図を有する側面図
【第9図】図7の背面図
【第10図】図7の実施例の斜視図
【符号の説明】
(1) 釣り針
(1A) 図1〜3の釣り針本体
(1B) 図4〜6の釣り針本体
(1C) 図7〜10の釣り針本体
(2) 軸
(3) 針先
(4) 頂部
(5) 通孔
(6) 溝
(7) 軸の横から頂部へ穿設した通孔
(8) 突起部
(9) 縦長の通孔
(10) たたき部
(11) 釣り糸
(12) ワイヤー
(13) 餌
(14) 大きな餌

Claims (7)

  1. 釣り糸との結合点部となる釣り針の軸部分に該釣り糸を通す通孔を2個にして並べて穿設させたことを特徴とした釣り針。
  2. 釣り糸との結合点部となる釣り針の軸部分に該釣り糸を通す通孔を3個以上にして並べて穿設させたことを特徴とした釣り針。
  3. 釣り糸との結合点部となる釣り針の軸部分に該釣り糸を通す通孔を2個にして並べて穿設させた特許請求項1及び3個以上にして並べて穿設させた特許請求項2の釣り針において、並べて穿設させた前記通孔間上の前記軸部分の表面上に釣り糸の結び目を突出させない為の溝を前記軸の表面部分から凹ませて設けたことを特徴とした釣り針。
  4. 釣り針を吊下げた時に最上部となる軸部分に釣り糸を通す通孔を該軸の横から頂部へ通し核頂部を筒様にして穿設させたことを特徴とした釣り針。
  5. 釣り針を吊下げた時に最上部となる軸部分を叩いて扇または団扇様に平たくした釣り針のたたき部の縁に刺状の突起部を複数本連ねて設けたことを特徴とした釣り針。
  6. 請求項5において、扇または団扇様に平たくした釣り針のたたき部の縁に複数本連ねて設けた刺状の突起部の向きを一連の一定方向では無く交互等で変えて設けたことを特徴とした釣り針。
  7. 釣り針を吊下げた時に該釣り針の軸の最上部から曲線的な鉤爪様部に至るまでの直線的な該軸部分に穴の縦内径を横内径の数倍以上にした縦長の通孔を複数穿設させたことを特徴とした釣り針。
JP2003128487A 2003-03-31 2003-03-31 釣り針 Pending JP2004298168A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7617629B2 (en) * 2007-02-17 2009-11-17 Roldan Orozco Lizardo Easy steelie hook
JP2010183897A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Kenichiro Nagamine 連穴型結目付釣針
US20190069531A1 (en) * 2017-09-05 2019-03-07 Andrew Michael Ashmore Dropper hook

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