JP2004296761A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型、薄型で光学特性の優れた受光素子内蔵の半導体装置を低コストで提供する。
【解決手段】チップ状の半導体装置であって、半導体チップ1の表面に形成された受光素子2と、該受光素子2を含む該半導体チップ1の表面を覆う酸化膜3と、該受光素子2表面に開口を有し、該酸化膜3上を覆うパッシベーション膜6と、該受光素子2表面に開口を有し、該パッシベーション膜6上を覆う絶縁膜層7と、該半導体チップ1上に形成された端子10と、該端子10の上部が突出するように、該絶縁膜層7上を覆う透明樹脂11とより構成する。
【選択図】 図2
【解決手段】チップ状の半導体装置であって、半導体チップ1の表面に形成された受光素子2と、該受光素子2を含む該半導体チップ1の表面を覆う酸化膜3と、該受光素子2表面に開口を有し、該酸化膜3上を覆うパッシベーション膜6と、該受光素子2表面に開口を有し、該パッシベーション膜6上を覆う絶縁膜層7と、該半導体チップ1上に形成された端子10と、該端子10の上部が突出するように、該絶縁膜層7上を覆う透明樹脂11とより構成する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体装置に関し、特に半導体チップのパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばCDプレイヤー、DVDプレイヤー、CD/RW、DVD/RW等に搭載されている光学ピックアップに使用される受光素子を含む半導体装置は、透明樹脂を使用したCOBパッケージなどで、構成されている。
【0003】
図3(a)、(b)に示すCOBパッケージを使用した半導体装置は、基板端子316、スルーホール315、基板インナーパッド314を有する基板313及び、受光素子302を有する半導体チップ301、透明樹脂311、金線312から成り、基板インナーパッド314と同一面に半導体チップ301を搭載し、半導体チップ301のアルミパッド304から電気的に基板インナーパッド314へ金線312で接続され、基板インナーパッド314からスルーホール315を通じ基板端子316へ導かれる構造としている。
【0004】
さらに小型、薄型化された、半導体ウエハーレベルで個々の半導体チップをパッケージングして、CSP型の半導体装置を実現する技術が盛んに開発されている。
【0005】
例えば、図4は、チップ状の半導体装置であって、表面に電極パッド420を有した半導体チップ401と、前記電極パッド420を除く前記半導体チップ401の表面を被覆した第1の絶縁性樹脂417と、前記電極パッド420と電気的に接続され、前記半導体チップ401の表面に配置された突起電極419と、前記半導体チップ401の側面領域を除いた裏面領域を被覆した第2の絶縁性樹脂418とよりなる半導体装置が開発されている(例えば、特許文献1などを参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−270720
【0007】
【発明の課題】
しかしながら、図3に示す従来のCOBパッケージを使用した半導体装置は、機器の小型軽量化の要求に対し、半導体チップ301から、基板端子316へ電気的に導くためのインナーパッド314を有するため、外形がチップサイズより大きくなり、小型にすることが困難であった。
【0008】
また、図4に示すウエハーレベルCSP型の半導体装置では、第1の絶縁性樹脂417のため、光が効率良く受光素子まで導くことが困難であった。
【0009】
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、小型でかつ光学特性の優れた受光素子内蔵の半導体装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、チップ状の半導体装置であって、半導体チップの表面に形成された受光素子と、該受光素子を含む該半導体チップの表面を覆う酸化膜と、該受光素子表面に開口を有し、該酸化膜上を覆うパッシベーション膜と、該受光素子表面に開口を有し、該パッシベーション膜上を覆う絶縁膜層と、該半導体チップ上に形成された端子と、該端子の上部が突出するように、該絶縁膜層上を覆う透明樹脂とよりなることを特長とする構造としている。
【0011】
半導体チップ上に端子を形成することにより、半導体チップサイズと同じ平面サイズに出来、かつ半導体チップの受光素子上のパッシベーション膜及び絶縁層膜を開口し、透明樹脂を使用する事で、小型に出来、かつ入射光が減衰する事なく受光素子に到達できる為、光学特性に優れた半導体装置を提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】
半導体装置の例を、図1(a)、(b)及び図2に示す。半導体チップ1に構成された受光素子2などの素子上に形成される酸化膜3を有し、該酸化膜3の上に形成されるアルミ配線及びアルミパッド4を有し、該アルミ配線及びアルミパッド4上に形成されるパッシベーション膜6を有し、該パッシベーション膜6の受光素子2上のパッシベーション膜6を開口した受光素子部パッシベーション膜開口部6aを有し、該パッシベーション膜6のアルミパッド4上のパッシベーション膜6を開口したアルミパッド部パッシベーション膜開口部6bを有し、該パッシベーション膜6のダイシングライン5上のパッシベーション膜7を開口したダイシングライン部パッシベーション膜開口部6cで構成される半導体チップ1上に、該半導体チップ1表面を保護するための絶縁膜層7を有し、該絶縁膜層7の受光素子2上の絶縁膜層7を開口した受光素子部絶縁膜層開口部7aを有し、該絶縁膜層7のアルミパッド4上の絶縁膜層7を開口したアルミパッド部絶縁膜層開口部7bを有し、該絶縁膜層7のダイシングライン5上の絶縁膜層7を開口したダイシングライン部絶縁膜層開口部7cを有し、該絶縁膜層7上にアルミパッド部絶縁層開口部7bのアルミパッド4からチップ外部へ電気的に導くための再配線層8を有し、該再配線層8上に所定の箇所を電気的に接続するためのポスト9を有し、該ポスト9から、外部へ電気的に導くための端子10を有し、半導体チップ1及び、絶縁膜層7、再配線層8を保護するための透明樹脂11にて構成される。
【0014】半導体チップ1を水分などの浸入から保護するためのパッシベーション膜6は、窒化膜材などの耐湿性の優れた材料を使用するが、受光素子2は受光素子部パッシベーション膜開口部7aを有することにより、受光素子2上はパッシベーション膜6に覆われておらず、受光素子2上の酸化膜3と透明樹脂11が接することになる。酸化膜3と透明樹脂11との屈折率はほぼ等しいため、受光素子2上の酸化膜3と透明樹脂11での界面での光の反射を減少させることが出来、受光素子2へ効率良く光を到達させる事が出来る。
【0015】絶縁膜層7は、半導体装置を実装する時などの応力緩和のため、ポリイミド材などの緩衝材作用を有した樹脂材を使用するが、受光素子2は受光素子部絶縁膜層開口部6aを有することにより絶縁膜層7に覆われていないため、入射光を減衰させる事なく受光素子2に光を到達させる事が出来る。
【0016】絶縁膜層7及び再配線層8が施された半導体チップ1を保護し、かつ入射光を効率良く受光素子2へ到達させるために、絶縁膜層7及び再配線層8が施された半導体チップ1は、透明樹脂11例えばエポキシ系透明樹脂を使用するが、樹脂が透明なため効率良く光を受光素子2へ到達させる事が出来る。
【0017】また、透明樹脂11の代わりに透明ガラス、例えば低融点の透明ガラスを使用しても効率良く光を受光素子2へ到達させる事が出来る。
【0018】半導体チップ1の裏面を研削する事によって、薄型の半導体装置を提供することができる。
【0019】上記により構成された半導体装置は、半導体チップ1の平面サイズと同じ平面サイズとなり、かつ薄型で、光学特性の優れた半導体装置となる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、本発明における半導体装置は、半導体チップの平面サイズと同じ平面サイズとなるため、小型の受光素子内蔵の半導体装置を提供することができる。また、従来のCOBパッケージでは、基板が必要であったが、本発明では、基板、金線が必要なく、かつ、高価な透明樹脂は、半導体チップ上のみに使用すればよいため、必要最低限の透明樹脂で構成出来、低価格で半導体装置を提供することが出来る。さらに、受光素子上のパッシベーション膜、及び絶縁膜層に開口を有するため、光学特性に優れている。また、裏面を研削することにより、より薄型の半導体装置が提供出来る。かくして、小型、薄型で、光学特性に優れた半導体装置を低価格で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる半導体装置の実施の形態として示す半導体装置を示す図である。(a)は平面図。(b)はX−X1間の縦断面図である。
【図2】図1(b)の拡大図である。
【図3】従来例としてのCOBパッケージを使用した半導体装置を示す図である。(a)は平面図。(b)はY−Y1の縦断面図である。
【図4】従来例としてのウエハーレベルCSPパッケージを使用した半導体装置を示す図である。(b)は平面図。(a)は平面図(b)のB−B1間の縦断面図である。
【符号の説明】
1.半導体チップ
2.受光素子
3.酸化膜
4.アルミパッド
5.ダイシングライン
6.パッシベーション膜
6a.受光素子部パッシベーション膜開口部
6b.アルミパッド部パッシベーション膜開口部
6c.ダイシングライン部パッシベーション膜開口部
7.絶縁膜層
7a.受光素子部絶縁膜層開口部
7b.アルミパッド部絶縁膜層開口部
7c.ダイシングライン部絶縁膜層開口部
8.再配線層
9.ポスト
10.端子
11.透明樹脂
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体装置に関し、特に半導体チップのパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばCDプレイヤー、DVDプレイヤー、CD/RW、DVD/RW等に搭載されている光学ピックアップに使用される受光素子を含む半導体装置は、透明樹脂を使用したCOBパッケージなどで、構成されている。
【0003】
図3(a)、(b)に示すCOBパッケージを使用した半導体装置は、基板端子316、スルーホール315、基板インナーパッド314を有する基板313及び、受光素子302を有する半導体チップ301、透明樹脂311、金線312から成り、基板インナーパッド314と同一面に半導体チップ301を搭載し、半導体チップ301のアルミパッド304から電気的に基板インナーパッド314へ金線312で接続され、基板インナーパッド314からスルーホール315を通じ基板端子316へ導かれる構造としている。
【0004】
さらに小型、薄型化された、半導体ウエハーレベルで個々の半導体チップをパッケージングして、CSP型の半導体装置を実現する技術が盛んに開発されている。
【0005】
例えば、図4は、チップ状の半導体装置であって、表面に電極パッド420を有した半導体チップ401と、前記電極パッド420を除く前記半導体チップ401の表面を被覆した第1の絶縁性樹脂417と、前記電極パッド420と電気的に接続され、前記半導体チップ401の表面に配置された突起電極419と、前記半導体チップ401の側面領域を除いた裏面領域を被覆した第2の絶縁性樹脂418とよりなる半導体装置が開発されている(例えば、特許文献1などを参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−270720
【0007】
【発明の課題】
しかしながら、図3に示す従来のCOBパッケージを使用した半導体装置は、機器の小型軽量化の要求に対し、半導体チップ301から、基板端子316へ電気的に導くためのインナーパッド314を有するため、外形がチップサイズより大きくなり、小型にすることが困難であった。
【0008】
また、図4に示すウエハーレベルCSP型の半導体装置では、第1の絶縁性樹脂417のため、光が効率良く受光素子まで導くことが困難であった。
【0009】
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、小型でかつ光学特性の優れた受光素子内蔵の半導体装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、チップ状の半導体装置であって、半導体チップの表面に形成された受光素子と、該受光素子を含む該半導体チップの表面を覆う酸化膜と、該受光素子表面に開口を有し、該酸化膜上を覆うパッシベーション膜と、該受光素子表面に開口を有し、該パッシベーション膜上を覆う絶縁膜層と、該半導体チップ上に形成された端子と、該端子の上部が突出するように、該絶縁膜層上を覆う透明樹脂とよりなることを特長とする構造としている。
【0011】
半導体チップ上に端子を形成することにより、半導体チップサイズと同じ平面サイズに出来、かつ半導体チップの受光素子上のパッシベーション膜及び絶縁層膜を開口し、透明樹脂を使用する事で、小型に出来、かつ入射光が減衰する事なく受光素子に到達できる為、光学特性に優れた半導体装置を提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】
半導体装置の例を、図1(a)、(b)及び図2に示す。半導体チップ1に構成された受光素子2などの素子上に形成される酸化膜3を有し、該酸化膜3の上に形成されるアルミ配線及びアルミパッド4を有し、該アルミ配線及びアルミパッド4上に形成されるパッシベーション膜6を有し、該パッシベーション膜6の受光素子2上のパッシベーション膜6を開口した受光素子部パッシベーション膜開口部6aを有し、該パッシベーション膜6のアルミパッド4上のパッシベーション膜6を開口したアルミパッド部パッシベーション膜開口部6bを有し、該パッシベーション膜6のダイシングライン5上のパッシベーション膜7を開口したダイシングライン部パッシベーション膜開口部6cで構成される半導体チップ1上に、該半導体チップ1表面を保護するための絶縁膜層7を有し、該絶縁膜層7の受光素子2上の絶縁膜層7を開口した受光素子部絶縁膜層開口部7aを有し、該絶縁膜層7のアルミパッド4上の絶縁膜層7を開口したアルミパッド部絶縁膜層開口部7bを有し、該絶縁膜層7のダイシングライン5上の絶縁膜層7を開口したダイシングライン部絶縁膜層開口部7cを有し、該絶縁膜層7上にアルミパッド部絶縁層開口部7bのアルミパッド4からチップ外部へ電気的に導くための再配線層8を有し、該再配線層8上に所定の箇所を電気的に接続するためのポスト9を有し、該ポスト9から、外部へ電気的に導くための端子10を有し、半導体チップ1及び、絶縁膜層7、再配線層8を保護するための透明樹脂11にて構成される。
【0014】半導体チップ1を水分などの浸入から保護するためのパッシベーション膜6は、窒化膜材などの耐湿性の優れた材料を使用するが、受光素子2は受光素子部パッシベーション膜開口部7aを有することにより、受光素子2上はパッシベーション膜6に覆われておらず、受光素子2上の酸化膜3と透明樹脂11が接することになる。酸化膜3と透明樹脂11との屈折率はほぼ等しいため、受光素子2上の酸化膜3と透明樹脂11での界面での光の反射を減少させることが出来、受光素子2へ効率良く光を到達させる事が出来る。
【0015】絶縁膜層7は、半導体装置を実装する時などの応力緩和のため、ポリイミド材などの緩衝材作用を有した樹脂材を使用するが、受光素子2は受光素子部絶縁膜層開口部6aを有することにより絶縁膜層7に覆われていないため、入射光を減衰させる事なく受光素子2に光を到達させる事が出来る。
【0016】絶縁膜層7及び再配線層8が施された半導体チップ1を保護し、かつ入射光を効率良く受光素子2へ到達させるために、絶縁膜層7及び再配線層8が施された半導体チップ1は、透明樹脂11例えばエポキシ系透明樹脂を使用するが、樹脂が透明なため効率良く光を受光素子2へ到達させる事が出来る。
【0017】また、透明樹脂11の代わりに透明ガラス、例えば低融点の透明ガラスを使用しても効率良く光を受光素子2へ到達させる事が出来る。
【0018】半導体チップ1の裏面を研削する事によって、薄型の半導体装置を提供することができる。
【0019】上記により構成された半導体装置は、半導体チップ1の平面サイズと同じ平面サイズとなり、かつ薄型で、光学特性の優れた半導体装置となる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、本発明における半導体装置は、半導体チップの平面サイズと同じ平面サイズとなるため、小型の受光素子内蔵の半導体装置を提供することができる。また、従来のCOBパッケージでは、基板が必要であったが、本発明では、基板、金線が必要なく、かつ、高価な透明樹脂は、半導体チップ上のみに使用すればよいため、必要最低限の透明樹脂で構成出来、低価格で半導体装置を提供することが出来る。さらに、受光素子上のパッシベーション膜、及び絶縁膜層に開口を有するため、光学特性に優れている。また、裏面を研削することにより、より薄型の半導体装置が提供出来る。かくして、小型、薄型で、光学特性に優れた半導体装置を低価格で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる半導体装置の実施の形態として示す半導体装置を示す図である。(a)は平面図。(b)はX−X1間の縦断面図である。
【図2】図1(b)の拡大図である。
【図3】従来例としてのCOBパッケージを使用した半導体装置を示す図である。(a)は平面図。(b)はY−Y1の縦断面図である。
【図4】従来例としてのウエハーレベルCSPパッケージを使用した半導体装置を示す図である。(b)は平面図。(a)は平面図(b)のB−B1間の縦断面図である。
【符号の説明】
1.半導体チップ
2.受光素子
3.酸化膜
4.アルミパッド
5.ダイシングライン
6.パッシベーション膜
6a.受光素子部パッシベーション膜開口部
6b.アルミパッド部パッシベーション膜開口部
6c.ダイシングライン部パッシベーション膜開口部
7.絶縁膜層
7a.受光素子部絶縁膜層開口部
7b.アルミパッド部絶縁膜層開口部
7c.ダイシングライン部絶縁膜層開口部
8.再配線層
9.ポスト
10.端子
11.透明樹脂
Claims (5)
- チップ状の半導体装置であって、
半導体チップの表面に形成された受光素子と、
該受光素子を含む該半導体チップの表面を覆う酸化膜と、
該受光素子表面に開口を有し、該酸化膜上を覆うパッシベーション膜と、
該受光素子表面に開口を有し、該パッシベーション膜上を覆う絶縁膜層と、
該半導体チップ上に形成された端子と、
該端子の上部が突出するように、該絶縁膜層上を覆う透明樹脂とよりなることを特長とする半導体装置。 - 該パッシベーション膜は窒化膜材からなることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
- 該絶縁膜層はポリイミド膜を用いたことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
- 該半導体チップの裏面を研削することを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
- 該透明樹脂に代えて透明ガラスを用いたことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003086756A JP2004296761A (ja) | 2003-03-27 | 2003-03-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003086756A JP2004296761A (ja) | 2003-03-27 | 2003-03-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004296761A true JP2004296761A (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=33401294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003086756A Pending JP2004296761A (ja) | 2003-03-27 | 2003-03-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004296761A (ja) |
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-
2003
- 2003-03-27 JP JP2003086756A patent/JP2004296761A/ja active Pending
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