JP2004293360A - Mixture supply device - Google Patents
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Abstract
【課題】混合気供給装置の気化器に対する防水性や防塵性を高めるとともに、混合気供給装置の低コスト化を達成する。
【解決手段】エンジン25にはエアクリーナボックス28を備える混合気供給装置27が取り付けられる。エアクリーナボックス28は外部に連通する入力側吸気管29とエンジン25の燃焼室15aに連通する出力側吸気管30とを備えており、エアクリーナボックス28内にはダスト室31aとクリーン室31bとを区画するエアフィルタ31が収容される。また、燃焼室15aに混合気を送り込む気化器32は、エアクリーナボックス28のクリーン室31b内に収容される。気化器32は水やダストに曝されることがなく、気化器32に対する防水性や防塵性を高めることができるため、気化器32の防水構造や防塵構造を簡素化することができ、混合気供給装置27の低コスト化を達成することができる。
【選択図】 図3An object of the present invention is to improve the waterproofness and dustproofness of an air-fuel mixture supply device with respect to a vaporizer, and to reduce the cost of the air-fuel mixture supply device.
An air-fuel mixture supply device having an air cleaner box is attached to an engine. The air cleaner box 28 includes an input side intake pipe 29 communicating with the outside and an output side intake pipe 30 communicating with the combustion chamber 15a of the engine 25. The air cleaner box 28 defines a dust chamber 31a and a clean chamber 31b. The air filter 31 is accommodated. Further, the vaporizer 32 for feeding the air-fuel mixture into the combustion chamber 15a is accommodated in a clean chamber 31b of the air cleaner box 28. Since the vaporizer 32 is not exposed to water or dust and can increase the waterproofness and dustproofness of the vaporizer 32, the waterproof structure and dustproof structure of the vaporizer 32 can be simplified, and Cost reduction of the supply device 27 can be achieved.
[Selection diagram] FIG.
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンに混合気を供給する混合気供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
エンジンに燃料を供給する際には、吸気管内の負圧により燃料を吸い出すとともに微粒子化してエンジンに供給する気化器つまりキャブレタや、吸入空気量に応じて計量した燃料を吸気管内や燃焼室に噴射する噴射弁つまりインジェクタなどが用いられる。
【0003】
エンジンに供給される混合気の空燃比を高精度に制御する上では、キャブレタよりもインジェクタが好適であるが、インジェクタには燃料を加圧して噴射する燃料系の部品だけでなく、吸入空気量を検出する空気系の部品や、噴射量の補正やフィードバック制御を行う制御系の部品などが必要であるため、インジェクタの採用には高コスト化を伴うことになる。
【0004】
一方、キャブレタは、空気流速の増大に伴って変化する負圧により吸入空気量に応じた燃料をエンジンに送り込むことができ、制御系の複雑化を招来することがないだけでなく、部品点数が少ないために低コスト化を達成することできる。このため、キャブレタは、全地形走行車であるATV(All Terrain Vehicle)、二輪車、発電機などに搭載される安価な小型エンジンを中心に採用されることが多い。
【0005】
このようなキャブレタを車両に搭載する際には、キャブレタはエンジンとエアクリーナボックスとの間に配置される。キャブレタの入力ポートにはエアクリーナボックスに連通する吸気ダクトが取り付けられ、出力ポートにはエンジンの吸気ポートに連通する吸気管が取り付けられる(たとえば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−11171号公報(第3−4頁、図1、図4)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、キャブレタをエンジンとエアクリーナボックスとの間に配置した場合、つまりキャブレタを外部に露出した状態で車両に搭載した場合には、キャブレタを水跳ねや泥跳ねから保護する必要があり、キャブレタには高い防水性や防塵性が要求される。特に、スロットルバルブを開閉駆動するレバー類が外部に設けられるタイプのキャブレタにあっては、外部に露出する摺動部の防水性や防塵性を高めるため、摺動部を別体のケースに収容する必要があり、キャブレタの高コスト化を招来することになっていた。
【0008】
本発明の目的は、気化器に対する防水性や防塵性を高めた混合気供給装置の低コスト化を達成することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の混合気供給装置は、エンジンの燃焼室に混合気を供給する混合気供給装置であって、外部に連通する入力側吸気管と、前記エンジンの燃焼室に連通する出力側吸気管とを備えるエアクリーナボックスと、前記エアクリーナボックスに収容され、前記エアクリーナボックス内を入力側のダスト室と出力側のクリーン室とに区画するエアフィルタと、前記エアクリーナボックスのクリーン室内に収容され、前記クリーン室内の空気に燃料を混合して前記出力側吸気管に送り込む気化器とを有することを特徴とする。
【0010】
本発明の混合気供給装置は、前記気化器を操作するスロットルケーブルを前記入力側吸気管より前記エアクリーナボックス内に引き込むことを特徴とする。
【0011】
本発明によれば、エアクリーナボックスのクリーン室内に気化器を収容するようにしたので、気化器が水やダストに曝されることがなく、気化器に対する防水性や防塵性を飛躍的に高めることができる。
【0012】
これにより、気化器に設けられる防水構造や防塵構造を簡素化することができ、混合気供給装置の低コスト化を達成することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は車両を示す斜視図であり、この車両はバギー車とも言われるATVつまり不整地走行車である。図1に示すように、車体1には前輪2a,2bと後輪3a,3bが設けられており、鞍乗り型の座席4が車体1の中央部に設けられている。乗員は座席4に跨って車両に乗り込み、ハンドル5を操作して走行することになる。
【0014】
図2は図1の車両に搭載されるエンジンユニット10と駆動ユニット11とを示す概略図であり、図3は図2のA−A線に沿う断面図である。図2および図3に示すように、車両前方側にはエンジン動力を出力するエンジンユニット10が設けられており、車両後方側にはエンジン動力を駆動輪に伝達する駆動ユニット11が設けられている。
【0015】
図2に示すように、エンジンユニット10のクランクケース12には、クランク軸13が軸受を介して回転自在に収容されている。また、図3に示すように、クランクケース12の上方に形成される開口部にはシリンダ14が取り付けられ、シリンダ14の上端面にはシリンダヘッド15が搭載されている。シリンダ14に形成されるシリンダボア内にはピストン16が往復動自在に組み込まれており、ピストン16に取り付けられるピストンピン17と、クランク軸13にその回転中心から偏心して固定されるクランクピン18とは、コネクティングロッド19を介して連結されている。
【0016】
シリンダヘッド15には燃焼室15aが形成されるとともに、燃焼室15aに開口する吸気ポート15bと排気ポート15cとが形成されている。この吸気ポート15bと燃焼室15aとを連通状態と遮断状態とに切り換える吸気弁20がシリンダヘッド15に組み込まれており、排気ポート15cと燃焼室15aとを連通状態と遮断状態とに切り換える排気弁21がシリンダヘッド15に組み込まれている。
【0017】
また、シリンダヘッド15には2つのカム面を備えたカムシャフト22が回転自在に装着され、これと平行に設けられたロッカシャフト23には、吸気弁20を開閉駆動するためのロッカアーム23aと、排気弁21を開閉駆動するためのロッカアーム23bとが回動自在に装着されている。カムシャフト22に固定された図示しないスプロケットと、図2に示すようにクランク軸13の端部に固定されたスプロケット24との間には図示しないタイミングチェーンが掛け渡されており、カムシャフト22はクランク軸13の回転に同期して回転駆動される。クランク軸13の回転位置つまりピストン16の移動位置に応じて、カムシャフト22はロッカアーム23a,23bの一端にカム面を接触させるため、吸気弁20および排気弁21のそれぞれは所定のタイミングで開閉駆動される。
【0018】
このようなクランクケース12、シリンダ14、およびシリンダヘッド15を備えるエンジン25は、クランク軸13が車幅方向を向くように車体1に搭載される。このエンジン25は単気筒の空冷エンジンであり、シリンダ14およびシリンダヘッド15には放熱フィン26が形成されている。
【0019】
エンジン25に混合気を供給するため、エンジン25の車両後方側には本発明の一実施の形態である混合気供給装置27が配置されている。混合気供給装置27は中空のエアクリーナボックス28を備えており、エアクリーナボックス28には外部に連通する入力側吸気管29と、エンジン25の吸気ポート15bに連通する出力側吸気管30とが取り付けられている。また、エアクリーナボックス28内には吸入空気中のダストを除去するエアフィルタ31が組み込まれており、エアクリーナボックス28内はエアフィルタ31によって入力側吸気管29が開口するダスト室31aと出力側吸気管30が開口するクリーン室31bとに区画されている。
【0020】
エアクリーナボックス28のクリーン室31bには、ダストが除去された空気に燃料を混合する気化器32が収容されている。気化器32は入力ポート33aと出力ポート33bとが同軸上に形成される気化器本体33を備えており、入力ポート33aはクリーン室31b内に開口する一方、出力ポート33bは出力側吸気管30に接続される。気化器本体33の入力ポート33aと出力ポート33bとの間にはベンチュリ部33cが形成されており、気化器本体33にはベンチュリ部33cを開閉制御するバキュームピストン34が往復動自在に装着される。このバキュームピストン34には気化器本体33の上部に負圧室33dを区画形成するダイヤフラム35が取り付けられており、負圧室33dは図示しない負圧ホースを介して出力側吸気管30内に連通する。この負圧室33dには圧縮コイルばね36が組み込まれており、圧縮コイルばね36によってバキュームピストン34はベンチュリ部33cを遮断する方向に押し下げられる。
【0021】
気化器本体33の出力ポート33bには出力ポート33bを開閉制御するスロットルバルブ37が設けられており、スロットルバルブ37が固定される回動軸37aは気化器本体33に回動自在に支持されている。この回動軸37aは気化器本体33の外部に突出して設けられており、突出する回動軸37aの端部にはスロットルレバー38が装着されている。スロットルレバー38にはスロットルケーブル39の一端が装着されており、スロットルケーブル39の他端は入力側吸気管29よりエアクリーナボックス28の外部に案内されて図1に示すアクセルグリップ6に装着される。つまり、スロットルレバー38とアクセルグリップ6とはスロットルケーブル39を介して連結されるため、乗員のアクセルグリップ6の操作によりスロットルバルブ37は開閉駆動される。また、気化器本体33には図1に示す燃料タンク7から燃料を案内する図示しない燃料ホースが接続されており、ジェット類を介してベンチュリ部33cに開口するフロート室33eに燃料が案内される。
【0022】
乗員のアクセルグリップ6の操作により出力ポート33bを開口すると出力側吸気管30内の流速が上昇するため、出力側吸気管30に連通する負圧室33d内に負圧が発生する。これにより、バキュームピストン34はばね力に抗して負圧室33d側に押し上げられるため、ベンチュリ部33cが徐々に開口される。このように気化器32が作動すると、入力ポート33aから出力ポート33bに向けて流れる空気が増加するため、ベンチュリ部33cを流れる空気によってベンチュリ部33cには負圧が発生し、この負圧に応じてフロート室33eの燃料がベンチュリ部33cに引き込まれる。このように空気が流れ込むベンチュリ部33cでは燃料と空気とが混合されて混合気となり、出力ポート33bから出力される混合気は出力側吸気管30を介してシリンダヘッド15の吸気ポート15bに案内される。なお、アクセルグリップ6の操作により出力ポート33bを遮断すると、出力側吸気管30内の流速が低下するため、バキュームピストン34はばね力によって押し下げられる。
【0023】
吸気ポート15bに案内される混合気は、吸気弁20が開口駆動する吸気行程時に燃焼室15aに送り込まれ、圧縮行程、燃焼行程を経て燃焼することによりエンジン動力に変換される。燃焼した混合気は排気ガスとなって排気行程時に排気ポート15cより図示しない排気管を介して外部に排出されることになる。混合気の燃焼によって押し下げられるピストン16は、コネクティングロッド19を介してクランク軸13を回転駆動することにより、後述する駆動ユニット11にエンジン動力を出力する。
【0024】
図3に示すように、クランクケース12には2本のバランサ軸40,41が軸受を介して回転自在に装着されており、それぞれのバランサ軸40,41にはバランサウエイト40a,41aが一体に設けられている。それぞれのバランサ軸40,41に設けられた歯車40b,41bは、クランク軸13に設けられた歯車42に噛合っており、クランク軸13の回転変動がバランサウエイト40a,41aにより吸収される。なお、図2には2つのバランサ軸のうち一方のバランサ軸40が示されている。
【0025】
クランク軸13の一端にはクランク軸13によって駆動されるオイルポンプ43が設けられており、このオイルポンプ43から吐出される潤滑油は図示しない油路を介して駆動ユニット11の摺動部に供給される。また、クランク軸13の他端にはクランク軸13によって駆動される発電体44が設けられており、この発電体44より発電される電力は図示しないバッテリに充電される。さらに、発電体44に隣接してスタータモータ45が設けられており、エンジン25の始動時に駆動されるスタータモータ45の回転は歯車46a,46bを介してクランク軸13に伝達される。
【0026】
図2に示すように、クランクケース12には副軸47がクランク軸13に平行となって回転自在に装着されている。この副軸47に設けられた歯車48aはクランク軸13に設けられた歯車48bに噛合っており、クランク軸13の回転は副軸47に伝達される。副軸47の一端側のクランクケース12にはリコイルカバー49が組み付けられており、リコイルカバー49にはバッテリの充電量が不足してエンジン25を始動することが困難な場合に手動でエンジン25を始動させるリコイルスタータ50が装着されている。リコイルスタータ50は、リコイルカバー49内に収容されてリコイルロープ50aが巻き付けられるリコイルプーリ50bと、副軸47に取り付けられたリコイルドラム50cとを備えており、リコイルロープ50aを引いてリコイルプーリ50bを回転させることにより、副軸47を介してクランク軸13を回転させてエンジン25を始動することができる。
【0027】
また、副軸47の他端には遠心クラッチ51が取り付けられており、この遠心クラッチ51はクランクケース12内に回転自在に装着されるクラッチドラム51aと、副軸47に固定される回転板51bとを有している。回転板51bには円弧状のクラッチシュー51cが複数個取り付けられており、それぞれのクラッチシュー51cは一端に取り付けられるピン51dにより回動自在となっている。クラッチシュー51cの他端には引張コイルばね51eが取り付けられており、クラッチシュー51cにはクラッチドラム51aの内周面から離れる方向にばね力が加えられている。したがって、副軸47が所定の回転数を超えると、クラッチシュー51cに加えられる遠心力がばね力を上回るため、クラッチシュー51cがクラッチドラム51aの内周面に係合して遠心クラッチ51は締結状態となり、クランク軸13からのエンジン動力が副軸47を介してクラッチドラム51aに伝達される。
【0028】
クラッチドラム51aにはプライマリ軸52が固定されており、このプライマリ軸52はクランクケース12に組み付けられる変速機ケース53内に回転自在に収容される。また、変速機ケース53内にはプライマリ軸52に平行となって回転自在にセカンダリ軸54が収容されており、プライマリ軸52からセカンダリ軸54に変速したエンジン動力を伝達する無段変速機55が変速機ケース53内に装着されている。
【0029】
この無段変速機55つまりCVTはベルト式の無段変速機55であり、無段変速機55はプライマリ軸52に設けられるプライマリプーリ56と、セカンダリ軸54に設けられるセカンダリプーリ57とを備えている。プライマリプーリ56は円錐面が形成される固定シーブ56aと、この固定シーブ56aに対向する円錐面が形成される可動シーブ56bとを備えており、固定シーブ56aはプライマリ軸52に固定され、可動シーブ56bはプライマリ軸52に設けられたスプラインに軸方向に移動自在となって装着されている。一方、セカンダリプーリ57は円錐面が形成される固定シーブ57aと、この固定シーブ57aに対向する円錐面が形成される可動シーブ57bとを備えており、固定シーブ57aはセカンダリ軸54に固定され、可動シーブ57bはセカンダリ軸54に設けられたスプラインに軸方向に移動自在となって装着されている。
【0030】
プライマリプーリ56とセカンダリプーリ57との間には、ゴム製のVベルト60が掛け渡されており、Vベルト60のプライマリプーリ56とセカンダリプーリ57とに対する巻き付け径が変化すると、プライマリ軸52の回転は変速比が無段階に変化してセカンダリ軸54に伝達される。プライマリプーリ56の可動シーブ56bには、プライマリ軸52の回転中心に対して直角方向を向いて円柱形状の遠心ウエイト61が複数個、たとえば6個装着されている。可動シーブ56bには遠心ウエイト61に対応するカム面62が形成されており、このカム面62は可動シーブ56bの径方向外側部がプライマリ軸52の端部に向けて迫り出す形状となっている。プライマリ軸52にはカム面62に対向するようにカムプレート63が固定されており、このカムプレート63の径方向外側部がカム面62に向けて接近するように傾斜している。一方、セカンダリ軸54にはばね受け64が固定されており、このばね受け64と可動シーブ57bとの間にはVベルト60への締め付け力を加えるための圧縮コイルばね65が装着されている。
【0031】
プライマリ軸52の回転数が高くなると遠心ウエイト61に加えられる遠心力は大きくなるため、遠心ウエイト61は可動シーブ56bとカムプレート63との間を押し広げながら径方向外方に移動する。ここで、カムプレート63はプライマリ軸52に固定されているため、遠心ウエイト61の移動により可動シーブ56bが固定シーブ56aに向けて近づくことになる。これにより、プライマリプーリ56の溝幅が狭められてVベルト60のプライマリプーリ56に対する巻き付け径が大きくなる一方、Vベルト60によってセカンダリプーリ57の溝幅はばね力に抗して広げられるため、Vベルト60のセカンダリプーリ57に対する巻き付け径は小さくなる。つまり、プライマリ軸52の回転数が高くなるほど無段変速機55の変速比は高速側に変化する。
【0032】
また、プライマリ軸52の回転数が低下して遠心ウエイト61に加えられる遠心力が小さくなると、セカンダリプーリ57に加えられるばね力によってセカンダリプーリ57の溝幅は狭められるため、Vベルト60のセカンダリプーリ57に対する巻き付け径が大きくなる一方、Vベルト60によってプライマリプーリ56の溝幅は広げられるため、Vベルト60のプライマリプーリ56に対する巻き付け径は小さくなる。つまり、プライマリ軸52の回転数が低くなるほど無段変速機55の変速比は低速側に変化する。
【0033】
セカンダリ軸54の一端は変速機ケース53から突き出され、変速機ケース53に組み付けられるギヤケース66に軸受を介して支持されている。ギヤケース66には、セカンダリ軸54に平行となって出力軸67が回転自在に収容されるとともに、この出力軸67に平行となって車軸68が回転自在に装着されている。
【0034】
セカンダリ軸54には前進用の歯車69aが一体に設けられ、この歯車69aは出力軸67に回転自在に装着された歯車69bに常時噛み合っている。また、セカンダリ軸54には後退用のスプロケット70aが一体に設けられ、このスプロケット70aと出力軸67に回転自在に装着されたスプロケット70bとの間にはチェーン70cが掛け渡されている。つまり、セカンダリ軸54からの動力によって歯車駆動される歯車69bの回転方向はセカンダリ軸54の回転方向と逆向きになり、チェーン駆動されるスプロケット70bの回転方向はセカンダリ軸54の回転方向と同じ向きになる。
【0035】
また、歯車69bとスプロケット70bとの間には前後進切換機構71が装着されており、前後進切換機構71の切換操作に応じて歯車69bやスプロケット70bからの動力が選択的に出力軸67に伝達される。この前後進切換機構71は出力軸67のスプラインにそれぞれ噛み合う一対の切換ディスク72a,72bを有しており、これらの切換ディスク72a,72bは出力軸67に軸方向に摺動自在となっている。一方の切換ディスク72aには歯車69bの側面に設けられた噛合い歯73aと係合する噛合い歯73bが設けられており、他方の切換ディスク72bにはスプロケット70bの側面に設けられた噛合い歯74aと係合する噛合い歯74bが設けられている。したがって、一対の切換ディスク72a,72bを歯車69bに向けて移動させて噛合い歯73a,73bを係合させると、セカンダリ軸54の回転は前進用の歯車69a,69bを介して出力軸67に伝達される。一方、切換ディスク72a,72bをスプロケット70bに向けて移動させて噛合い歯74a,74bを係合させると、セカンダリ軸54の回転は後退用のスプロケット70a,70bを介して出力軸67に伝達される。なお、図2に示すように、切換ディスク72a,72bをいずれの噛合い歯にも係合させない場合には、セカンダリ軸54と出力軸67との間は遮断されることになる。
【0036】
さらに、出力軸67には、出力軸67のスプラインにそれぞれ噛み合う一対の切換ディスク75a,75bが軸方向に摺動自在に装着され、一方の切換ディスク75bにはギヤケース66に設けられた噛合い歯76aに係合する噛合い歯76bが設けられている。したがって、一対の切換ディスク75a,75bをギヤケース66に向けて移動させて両方の噛合い歯76a,76bを係合させると、出力軸67とギヤケース66とは締結されて出力軸67の回転が規制される一方、図2に示すように、噛合い歯76a,76bの係合を解くと、出力軸67は回転可能な状態となる。
【0037】
このような切換ディスク72a,72b,75a,75bは、切換ホルダ77,78によって切り換えられる。切換ホルダ77,78は図示しない作動リンクを介して図1に示す車両の切換レバー8に連結されており、乗員による切換レバー8の操作によって切換ディスク72a,72b,75a,75bの切り換えが行われる。切換レバー8には、前進走行に対応したF位置、後退走行に対応したR位置、駆動ユニット11の中立状態に対応したN位置、そして車両の駐車状態に対応したP位置が設定される。
【0038】
切換レバー8をF位置に操作すると、切換ディスク72aの噛合い歯73bが歯車69bの噛合い歯73aに係合する一方、切換ディスク75a,75bは中立位置となる。また、R位置に操作すると、切換ディスク72bの噛合い歯74bがスプロケット70bの噛合い歯74aに係合する一方、切換ディスク75a,75bは中立位置となる。そして、N位置に操作すると、全ての切換ディスク72a,72b,75a,75bが中立位置となり、P位置に操作すると、切換ディスク72a,72bが中立位置となり、切換ディスク75bの噛合い歯76bがギヤケース66の噛合い歯76aに係合する。
【0039】
このような切換レバー8の操作に応じて動力が伝達される出力軸67には歯車79aが固定され、この歯車79aに常時噛み合う歯車79bが車軸68に固定されている。車軸68の端部には後輪3a,3bが連結されており、駆動輪である後輪3a,3bが車軸68によって駆動される。なお、図3に示すように、歯車79bに噛み合う歯車80aを備えた前輪2a,2b用の駆動軸80が変速機ケース53とギヤケース66とにより回転自在に支持されており、この駆動軸80に傘歯車81aを介して連結される前輪出力軸81がギヤケース66に回転自在に支持される。このように、出力軸67からの動力は駆動軸80を介して前輪出力軸81に伝達されるため、後輪3a,3bとともに前輪2a,2bが駆動されることになる。
【0040】
また、走行時における車両を制動するために、図2に示すように出力軸67にはブレーキディスク82が取り付けられており、ギヤケース66にはこのブレーキディスク82にブレーキパッド83aを係合させるブレーキキャリパー83が取り付けられている。乗員がハンドル5に設けられたブレーキレバー9を操作することにより、ブレーキキャリパー83を駆動して出力軸67に制動力を加えることができる。
【0041】
これまで説明したように、エアクリーナボックス28のクリーン室31b内に気化器32を収容するようにしたので、車両の走行に伴って水やダストが巻き上げられる状況であっても、気化器32が水やダストに曝されることはなく、気化器32に対する防水性や防塵性を飛躍的に高めることができる。このため、気化器32に設けられる防水構造や防塵構造を簡素化することができ、混合気供給装置27の低コスト化を達成することができる。特に、外部に突出する回動軸37aのように、外部に露出する摺動部を備えた気化器32にあっては、この摺動部のために設けられる防水構造や防塵構造を削減することができ、混合気供給装置27の更なる低コスト化を達成することができる。
【0042】
また、気化器32をエアクリーナボックス28内に収容することにより、気化器32とエアクリーナボックス28とを接続する吸気ダクトを削減することができ、混合気供給装置27の低コスト化を達成することができる。
【0043】
さらに、気化器32をエアクリーナボックス28内に収容することにより、気化器32が外気に曝されることがなく、気化器32に対する外気温変化の影響を抑制することができる。これにより、低温時におけるエンジン始動性の悪化や、高温時における充填効率の低下を抑制することができ、気化器32の性能を安定させることができる。
【0044】
さらに、気化器32をエアクリーナボックス28内に収容することにより、気化器32が紫外線等に曝されることがなく、気化器32に設けられる樹脂製部材やゴム製部材の劣化を抑制することができる。
【0045】
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。たとえば、図示する混合気供給装置27はATVつまり不整地走行車に搭載されているが、この混合気供給装置27を二輪車などに搭載しても良い。
【0046】
また、スロットルケーブル39は入力側吸気管29を介してエアクリーナボックス28内に案内することにより、クリーン室31bに対するダストなどの進入を防止しているが、エアクリーナボックス28の壁部に貫通孔を形成し、この貫通孔からスロットルケーブル39をエアクリーナボックス28内に案内しても良い。この場合、スロットルケーブル39と貫通孔との間の隙間を塞ぐことにより、ダストの進入を防止することはいうまでもない。
【0047】
さらに、図示する気化器32は、出力側吸気管30内の負圧に応じてベンチュリ部33cを開閉するダイヤフラム式の気化器32であるが、スロットルケーブルを介してベンチュリ部を直接開閉する強制開閉式の気化器であっても良い。
【0048】
さらに、図示するエンジン25は単気筒の4サイクルエンジンであるが、複数の気筒を備えていても良く、混合気がシリンダやクランクケースに供給される2サイクルエンジンであっても良い。
【0049】
さらに、エンジン25としてはシリンダ14やシリンダヘッド15に放熱フィン26が形成される空冷エンジンに限られることはなく、ラジエータを介して冷却する水冷エンジンや、オイルクーラを介して冷却する油冷エンジンであっても良いことはいうまでもない。
【0050】
【発明の効果】
本発明によれば、エアクリーナボックスのクリーン室内に気化器を収容するようにしたので、気化器が水やダストに曝されることがなく、混合気供給装置の気化器に対する防水性や防塵性を飛躍的に高めることができる。
【0051】
これにより、気化器に設けられる防水構造や防塵構造を簡素化することができ、混合気供給装置の低コスト化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両を示す斜視図である。
【図2】図1の車両に搭載されるエンジンユニットと駆動ユニットとを示す概略図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
15a 燃焼室
25 エンジン
27 混合気供給装置
28 エアクリーナボックス
29 入力側吸気管
30 出力側吸気管
31 エアフィルタ
31a ダスト室
31b クリーン室
32 気化器
39 スロットルケーブル[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to an air-fuel mixture supply device for supplying an air-fuel mixture to an engine.
[0002]
[Prior art]
When supplying fuel to the engine, the fuel is sucked out by the negative pressure in the intake pipe and atomized, and a carburetor or carburetor that supplies it to the engine is injected into the intake pipe and combustion chamber according to the amount of intake air. Injection valves, ie, injectors, are used.
[0003]
In order to control the air-fuel ratio of the air-fuel mixture supplied to the engine with high accuracy, an injector is more preferable than a carburetor, but the injector is not only a fuel system component that pressurizes and injects fuel, but also an intake air amount. Therefore, the use of an injector is accompanied by an increase in cost, since an air-based component for detecting the pressure and a control system component for correcting the injection amount and performing feedback control are required.
[0004]
On the other hand, the carburetor can feed fuel to the engine according to the amount of intake air by the negative pressure that changes with the increase of the air flow velocity, not only does not cause the control system to become complicated, but also reduces the number of parts. Since the number is small, cost reduction can be achieved. For this reason, carburetors are often used mainly for inexpensive small engines mounted on all terrain vehicles such as ATVs (All Terrain Vehicles), motorcycles, and generators.
[0005]
When such a carburetor is mounted on a vehicle, the carburetor is arranged between the engine and the air cleaner box. An intake duct communicating with the air cleaner box is attached to the input port of the carburetor, and an intake pipe communicating with the intake port of the engine is attached to the output port (for example, see Patent Document 1).
[0006]
[Patent Document 1]
JP-A-11-11171 (pages 3-4, FIGS. 1 and 4)
[0007]
[Problems to be solved by the invention]
However, when the carburetor is placed between the engine and the air cleaner box, that is, when the carburetor is mounted on a vehicle with the carburetor exposed outside, it is necessary to protect the carburetor from splashing water and mud splashing. High waterproof and dustproof properties are required. In particular, in the case of carburetors in which levers for opening and closing the throttle valve are provided on the outside, the sliding part is housed in a separate case to increase the waterproof and dustproof properties of the sliding part exposed to the outside. And the cost of the carburetor must be increased.
[0008]
An object of the present invention is to achieve cost reduction of an air-fuel mixture supply device with improved waterproofness and dustproofness for a vaporizer.
[0009]
[Means for Solving the Problems]
An air-fuel mixture supply device of the present invention is an air-fuel mixture supply device that supplies air-fuel mixture to a combustion chamber of an engine, and includes an input-side intake pipe communicating with the outside, and an output-side intake pipe communicating with the combustion chamber of the engine. An air cleaner box comprising: an air filter box that is housed in the air cleaner box and partitions the inside of the air cleaner box into an input-side dust chamber and an output-side clean room; and an air filter that is housed in a clean room of the air cleaner box. And a carburetor that mixes fuel with the air and sends it to the output-side intake pipe.
[0010]
The air-fuel mixture supply device according to the present invention is characterized in that a throttle cable for operating the carburetor is drawn into the air cleaner box from the input side intake pipe.
[0011]
According to the present invention, since the vaporizer is housed in the clean room of the air cleaner box, the vaporizer is not exposed to water or dust, and the waterproofness and dustproofness of the vaporizer can be dramatically improved. Can be.
[0012]
Thereby, the waterproof structure and the dust-proof structure provided in the vaporizer can be simplified, and the cost of the air-fuel mixture supply device can be reduced.
[0013]
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings. FIG. 1 is a perspective view showing a vehicle. The vehicle is an ATV, which is also called a buggy vehicle, that is, an all-terrain vehicle. As shown in FIG. 1, a
[0014]
FIG. 2 is a schematic view showing the
[0015]
As shown in FIG. 2, a crankshaft 13 is rotatably housed in a
[0016]
A combustion chamber 15a is formed in the
[0017]
A
[0018]
The
[0019]
In order to supply an air-fuel mixture to the
[0020]
The clean room 31b of the air cleaner box 28 contains a
[0021]
The
[0022]
When the occupant operates the accelerator grip 6 to open the
[0023]
The air-fuel mixture guided to the
[0024]
As shown in FIG. 3, two
[0025]
An
[0026]
As shown in FIG. 2, a
[0027]
A centrifugal clutch 51 is attached to the other end of the
[0028]
A
[0029]
The continuously
[0030]
A rubber V-
[0031]
When the rotation speed of the
[0032]
When the rotation speed of the
[0033]
One end of the
[0034]
A forward gear 69a is provided integrally with the
[0035]
A forward /
[0036]
Further, a pair of switching
[0037]
[0038]
When the switching
[0039]
A
[0040]
As shown in FIG. 2, a
[0041]
As described above, since the
[0042]
Further, by housing the
[0043]
Further, by housing the
[0044]
Further, by housing the
[0045]
The present invention is not limited to the above embodiment, and can be variously modified without departing from the gist thereof. For example, the illustrated air-fuel
[0046]
The
[0047]
Further, the illustrated
[0048]
Further, the illustrated
[0049]
Further, the
[0050]
【The invention's effect】
According to the present invention, since the vaporizer is housed in the clean room of the air cleaner box, the vaporizer is not exposed to water or dust, and the waterproofness and dustproofness of the vaporizer of the air-fuel mixture supply device are reduced. It can be dramatically increased.
[0051]
Thereby, the waterproof structure and the dust-proof structure provided in the vaporizer can be simplified, and the cost of the air-fuel mixture supply device can be reduced.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a perspective view showing a vehicle.
FIG. 2 is a schematic diagram showing an engine unit and a drive unit mounted on the vehicle of FIG.
FIG. 3 is a sectional view taken along line AA of FIG. 2;
[Explanation of symbols]
15a Combustion chamber
25 Engine
27 Mixture supply device
28 air cleaner box
29 Input side intake pipe
30 Output side intake pipe
31 Air filter
31a dust chamber
31b Clean room
32 vaporizer
39 Throttle cable
Claims (2)
外部に連通する入力側吸気管と、前記エンジンの燃焼室に連通する出力側吸気管とを備えるエアクリーナボックスと、
前記エアクリーナボックスに収容され、前記エアクリーナボックス内を入力側のダスト室と出力側のクリーン室とに区画するエアフィルタと、
前記エアクリーナボックスのクリーン室内に収容され、前記クリーン室内の空気に燃料を混合して前記出力側吸気管に送り込む気化器とを有することを特徴とする混合気供給装置。An air-fuel mixture supply device for supplying an air-fuel mixture to a combustion chamber of an engine,
An air cleaner box including an input-side intake pipe communicating with the outside and an output-side intake pipe communicating with a combustion chamber of the engine;
An air filter housed in the air cleaner box and partitioning the inside of the air cleaner box into a dust chamber on the input side and a clean chamber on the output side,
A vaporizer that is housed in a clean room of the air cleaner box, and has a carburetor that mixes fuel with air in the clean room and feeds the mixture into the output-side intake pipe.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003084572A JP2004293360A (en) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | Mixture supply device |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004293360A true JP2004293360A (en) | 2004-10-21 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2003084572A Pending JP2004293360A (en) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | Mixture supply device |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004293360A (en) |
-
2003
- 2003-03-26 JP JP2003084572A patent/JP2004293360A/en active Pending
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