JP2004291697A - 乗り物用シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】後側シート4は、シートクッション10が前側に起き上がり且つシートクッション10に対してシートバック11が前倒ししてなると共に前側シート2に近接するまでスライド可能なタンブルシートであり、後側シート5は、立設されたシートバック31に対してシートクッション30の前側が立ち上がり可能なるチップアップシートであると共に後側シート4の後側までスライド可能である。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、前後左右に少なくとも4個配設されてなる前側シートおよび後側シートよりなる乗り物用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
乗り物用シートとしては、前側シートおよび後側シートにより、前後左右に少なくとも4個配設されてなるものがあり、車室空間全体の利用性及び機能性を向上させるために、後側シート全体を左右どちらかに寄せたり、シートクッションが前側に起き上がり且つ該シートクッションに対してシートバックが前倒ししてなると共に前側シートに近接するまでスライド可能なタンブルシート、或いは立設されたシートバックに対してシートクッションの前側がシートバック側に立ち上がり可能なると共に前側シートに近接するまでスライド可能なチップアップシートがある(例えば、特許文献1。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−245695号公報(構成の説明、図1乃至図4。)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、シートクッションが前側に起き上がり且つ該シートクッションに対してシートバックが前倒ししてなると共に前側シートに近接するまでスライド可能なタンブルシートであっても、立設されたシートバックに対してシートクッションの前側がシートバック側に立ち上がり可能なると共に前側シートに近接するまでスライド可能なチップアップシートであっても、後側シートは床上に残るため、後側シートの横のドアを開成しても自転車等の積み込み積み卸しはできない。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、後側シートの横のドアを開成した時に自転車等の積み込み積み卸しができる開口面積が確保することのできる乗り物用シートを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、前後左右に少なくとも4個配設されてなる前側シートおよび後側シートよりなる自動車用シートにおいて、後側シートの左右いずれか一方は、シートクッションが前側に起き上がり且つ該シートクッションに対してシートバックが前倒ししてなると共に前側シートに近接するまでスライド可能なタンブルシートであり、いずれか他方は、立設されたシートバックに対してシートクッションの前側がシートバック側に立ち上がり可能なるチップアップシートであると共に後側シートの一方側の後側位置までスライド可能なることを特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の発明によれば、タンブルシートであれ、チップアップシートであれ、後側シートを前側シートの左右何れかの方向に寄せ集めることができるので、後側シートの横のドアを開成した時の開口周りの空間を大きくできる。このため、後側シートの横のドアを開成した時に自転車等の積み込み積み卸しができる開口面積を確保することができる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、前後左右に少なくとも4個配設されてなる前側シートおよび後側シートよりなる自動車用シートにおいて、後側シートの左右いずれか一方は、シートクッションが前側に起き上がり且つ該シートクッションに対してシートバックが前倒ししてなると共に前側シートに近接するまでスライド可能なタンブルシートであり、いずれか他方は、立設されたシートバックに対してシートクッションの前側がシートバック側に立ち上がり可能なるチップアップシートであると共に前側シートに近接するまでスライド可能なることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、タンブルシートであれ、チップアップシートであれ、後側シートを前側シートのすぐ後側に寄せ集めることができるので、後側シートの横のドアを開成した時の開口周りの空間を大きくできる。このため、後側シートの横のドアを開成した時に自転車等の積み込み積み卸しができる開口面積を確保することができる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の自動車用シートであって、前記後側シートの左右いずれか一方を前後にスライドさせる前後スライド装置は、前記シートクッションに保持されてなる可動スライド機構と、該可動スライド機構に前後動自在なると共に前端部が床に上下回転可能に軸支されてなる固定スライド機構とよりなり、前記固定スライド機構の後端部は、ロック機構により床に係合解除可能なることを特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の発明によれば、可動スライド機構と固定スライド機構とよりなる前後スライド装置により前後動自在なると共に前側を中心に後側シートを回転できるので、前側シートの後側に後側シートを寄せることができる。また、ロック機構により床に係合できるので、前側シートの後側に寄せ集める必要のない時には、前後スライド装置は、その位置が確実に保持できる。
【0012】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の自動車用シートであって、前記ロック機構は、前記床に支持されてなるストライカと、前記固定スライド機構の後端部に回転自在に軸支されてなると共に操作機構により前記ストライカに係合解除可能なるロックプレートとよりなることを特徴とする。
【0013】
請求項4に記載の発明によれば、床に支持されてなるストライカにロックプレートが係合している状態では、前後スライド装置は、その位置が確実に保持できる。また、操作機構によりロックプレートをストライカから解除させれば、前側を中心に後側シートを回転できるので、前側シートの後側に後側シートを寄せることができる。
【0014】
請求項5に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の自動車用シートであって、前記後側シートの左右いずれか他方を左右にスライドさせる左右スライド装置は、前記シートクッションに保持されてなる可動スライド機構と、該可動スライド機構に左右動自在なると共に床に埋設されてなる固定スライド機構とよりなることを特徴とする。
【0015】
請求項5に記載の発明によれば、可動スライド機構と固定スライド機構とよりなる左右スライド装置により左右動自在なるので、一方の後側シートの後側に他方の後側シートを寄せることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施形態を、図面を参照に説明する。
【0017】
図1乃至図7は、この発明の第1実施形態に関する自動車用シート1を説明する。該自動車用シート1は、前後に第1シート2,3と第2シート4,5と第3シート6,7とが前後に列座している。
【0018】
前記第1シート2は、運転席となる右側の前側シートであり、前記第1シート3は、助手席となる左側の前側シートである。前記第2シート4は、第1シート2の後側のシートであり、前記第2シート5は、第1シート3の後側のシートである。前記第3シート6は、第2シート4の後側のシートであり、前記第3シート7は、第2シート5の後側のシートである。
【0019】
前記右側の第2シート4は、シートクッション10とシートバック11と前後スライド装置12とよりなり、シートクッション10がヒンジ機構13を中心に前側に起き上がりが可能、つまり、前後スライド装置12の前端部に支持されたヒンジ機構13によりシートクッション10の後側10aが矢印に示すように上側に持ち上がることであり、該シートクッション10に対してシートバック11が前倒し可能、つまり、シートバック11の下側が中心にシートバック11の上側が前側に倒れ込むことが可能であると共に第1シート2に近接する位置までスライド可能なタンブルシートである。
【0020】
前記左側の第2シート5は、シートクッション30とシートバック31と前後スライド装置32と、左右スライド装置33とよりなり、シートクッション30がヒンジ34を中心に前側が起き上がりが可能、つまり、前後スライド装置32の後述する可動スライド機構36に固定されたベース部材35の後端部近傍に配された前記ヒンジ34を中心にシートクッション30の前側30aが矢印に示すように上側に持ち上がることであるチップアップシートであり、前記第2シート4の後側位置までスライド可能である。前記左右スライド装置33は、前記前後スライド装置32の後述する固定スライド機構37に前後に離間して固定されている。
【0021】
前後スライド装置12は、前記シートクッション10に保持されてなる可動スライド機構14と、該可動スライド機構14に前後動自在なると共に前端部が前記ヒンジ機構13により床15に対して上下回転可能に軸支されてなる固定スライド機構16とよりなり、該固定スライド機構16の後端部16aは、ロック機構17により床15に係合解除可能である。前記ヒンジ機構13は、上端部が前記固定スライド機構16の前端部16bに固定され、下端部が前記床15に固定され、両者が軸により回転自在に軸支されている。
【0022】
前記ロック機構17は、前記床15に支持されてなるストライカ18と、前記固定スライド機構16の後端部16aに回転自在に軸支されてなると共に操作機構19により前記ストライカ18に係合解除可能なるロックプレート20とよりなる。前記ストライカ18は、左右スライド装置33の後述する固定スライド機構39の後端部より迫り出したブラケット21に溶接支持されている。
【0023】
前後スライド装置32は、前記ベース部材35に保持されてなる可動スライド機構36と、該可動スライド機構36に前後動自在なる固定スライド機構37とよりなる。
【0024】
前記左右スライド装置33は、前記シートクッション30を保持したベース部材35及び前後スライド装置32の固定スライド機構37に保持されてなる可動スライド機構38と、該可動スライド機構38に左右動自在なると共に床15に埋設されてなる固定スライド機構39とよりなる。前記可動スライド機構38は、断面J字状に形成されてなり、前記固定スライド機構39は、断面C字状に形成されてなり、固定スライド機構39の隙間に可動スライド機構38が挿入されている。
【0025】
次に、この実施形態の作用を説明する。
【0026】
通常使用状態:
【0027】
第2シート4,5を寄せ集めない通常のシート1の使用状態においては、第2シート4,5の前後左右位置は固定され、第1シート2,3との間も確保されているため、乗員は安定した着座状態が得られる。
【0028】
そして、通常使用状態において、第2シート4のみの前後位置を変えるには、図示しない操作手段をロック解除操作させると、図示しないロックが離脱して、床15に固定された固定スライド機構16に対して、可動スライド機構14が前後何れかに移動することで、シートクッション10の位置を移動させることができる。そして、希望する位置で、操作手段から手を離せば、再ロックして、シートの前後位置を固定する。
【0029】
ドア周りの空間確保:
次に、第2シート4,5の横のドア開口40周りの床15に荷物の出し入れ可能な空間を確保する場合は、まず、図2に示すように、右側の第2シート4のシートバック11の図示しないロック機構を解除し、シートバック11を前倒しさせて、シートクッション10に寝かせる。次に、ロック機構17の操作機構19によりロックプレート20を操作して、ストライカ18から解除させることで、ヒンジ機構13を用いての固定スライド機構16の後端部16aを持ち上げ自在とする。該固定スライド機構16の後端部16aを持ち上げることで、第2シート4は、第1シート2の後側に沿うように回転させることができる。
【0030】
この状態で、床15に剥きだしになった固定スライド機構39に対して、左側の第2シート5の図示しない操作手段をロック解除操作させると、図示しないロックが離脱して、床15に固定された固定スライド機構39に対して、可動スライド機構38が右側に移動することで、図3及び図4に示すように、左側の第2シート5の位置を右側の第2シート4の後側に移動させることができる。そして、希望する位置で、操作手段から手を離せば、再ロックして、第2シートの左右位置を固定する。そうすると、左側の第2シート5のあった場所(網目)が、ドア開口40周りの床15に荷物の出し入れ可能な空間41となる。
【0031】
即ち、タンブルシートであれ、チップアップシートであれ、第2シート4,5を第1シート2,3の左右何れかの方向に寄せ集めることができるので、第2シート4,5の横のドアを開成した時の開口40周りの空間41を大きくできる。このため、第2シート4,5の横のドアを開成した時に自転車等の積み込み積み卸しができる開口40の面積を確保することができる。
【0032】
可動スライド機構14と固定スライド機構16とよりなる前後スライド装置12により第2シート4は、前後動自在なると共に前側を中心に第2シート4を回転できるので、第1シート2の後側に第2シート4を寄せることができる。また、ロック機構17により床15に係合できるので、第1シート2の後側に寄せ集める必要のない時には、前後スライド装置12は、その位置が確実に保持できる。
【0033】
床15に支持されてなるストライカ18にロックプレート20が係合している状態では、前後スライド装置12は、その位置が確実に保持できる。また、操作機構19によりロックプレート20をストライカ18から解除させれば、前側を中心に第2シート4を回転できるので、第1シート2の後側に第2シート4を寄せることができる。
【0034】
可動スライド機構38と固定スライド機構39とよりなる左右スライド装置33により左側の第2シート5は左右動自在なるので、右側の第2シート4の後側に左側の第2シート5を寄せることができる。
【0035】
図8及び図9は、この発明の第2実施形態に関する自動車用シート50を説明する。該自動車用シート50は、前後に第1シート2,3と第2シート4,51と第3シート6,7とが前後に列座している。
【0036】
前記第1シート2は、運転席となる右側の前側シートであり、前記第1シート3は、助手席となる左側の前側シートである。前記第2シート4は、第1シート2の後側のシートであり、前記第2シート51は、第1シート3の後側のシートである。前記第3シート6は、第2シート4の後側のシートであり、前記第3シート7は、第2シート51の後側のシートである。
【0037】
前記左側の第2シート51は、シートクッション30とシートバック31と前後スライド装置52とよりなり、シートクッション30がヒンジ34を中心に前側が起き上がりが可能、つまり、前後スライド装置52の可動スライド機構53に固定されたベース部材35の後端部近傍に配された前記ヒンジ34を中心にシートクッション30の前側30aが矢印に示すように上側に持ち上がることであるチップアップシートである。
【0038】
前記前後スライド装置52は、前記ベース部材35に保持されてなる可動スライド機構53と、該可動スライド機構53に前後動自在なる固定スライド機構54とよりなり、該固定スライド機構54は、床15に埋設されてなる。
【0039】
かかる第2実施形態によれば、第2シート4,51を第1シート2,3の後側に直になるように沿わせる位置まで移動させることで、第2シート4,51の後側に、第2シート4,5の横のドアを開成した時の開口40周りの空間55を大きくできる。このため、第2シート4,51の横のドアを開成した時に自転車等の積み込み積み卸しができる開口55の面積を確保することができる。
【0040】
尚、以上の実施形態では、第2シートの右側をタンブルシートとし、左側をチップアップシートとして説明したが、これに限定されるものではない。また、第1実施形態で、第1シートの後側に第2シートを寄せ集めるように説明したが、これに限定されるものではなく、左側に寄せ集めても良い。また、前側シートを第1シート、後側シートを第2シートとして説明したが、これに限定されるものではなく、前側シートを第2シート、後側シートを第3シートとしても良いし、前側シートを第1シート、後側シートを第3シートとしても良い。この場合、後側シートの周囲に空間ができることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、タンブルシートであれ、チップアップシートであれ、後側シートを前側シートの左右何れかの方向に寄せ集めることができるので、後側シートの横のドアを開成した時の開口周りの空間を大きくできる。このため、後側シートの横のドアを開成した時に自転車等の積み込み積み卸しができる開口面積を確保することができる。
【0042】
請求項2に記載の発明によれば、タンブルシートであれ、チップアップシートであれ、後側シートを前側シートのすぐ後側に寄せ集めることができるので、後側シートの横のドアを開成した時の開口周りの空間を大きくできる。このため、後側シートの横のドアを開成した時に自転車等の積み込み積み卸しができる開口面積を確保することができる。
【0043】
請求項3に記載の発明によれば、可動スライド機構と固定スライド機構とよりなる前後スライド装置により前後動自在なると共に前側を中心に後側シートを回転できるので、前側シートの後側に後側シートを寄せることができる。また、ロック機構により床に係合できるので、前側シートの後側に寄せ集める必要のない時には、前後スライド装置は、その位置が確実に保持できる。
【0044】
請求項4に記載の発明によれば、床に支持されてなるストライカにロックプレートが係合している状態では、前後スライド装置は、その位置が確実に保持できる。また、操作機構によりロックプレートをストライカから解除させれば、前側を中心に後側シートを回転できるので、前側シートの後側に後側シートを寄せることができる。
【0045】
請求項5に記載の発明によれば、可動スライド機構と固定スライド機構とよりなる左右スライド装置により左右動自在なるので、一方の後側シートの後側に他方の後側シートを寄せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る自動車用シート1を示す斜視図。
【図2】図1の第2シートを移動させた状態を示す平面図。
【図3】図2の後の第2シートを移動させた状態を示す斜視図。
【図4】図3の平面図。
【図5】図1の右側の第2シートの詳細を示す側面図。
【図6】図5のストライカ周りを示す斜視図。
【図7】図1の左側の第2シートの詳細を示す側面図。
【図8】この発明の第1実施形態に係る自動車用シート1を示す図3相当斜視図。
【図9】図8の左側の第2シートの詳細を示す側面図。
【符号の説明】
1、50 自動車用シート
2,3 前側シートである第1シート
4,5,51後側シートである第2シート
6,7 後側シートである第3シート
10、30 シートクッション
10a シートクッションの後側
30a シートクッションの前側
11、31 シートバック
12、32、52 前後スライド装置
13 ヒンジ機構
14,36、38、53 可動スライド機構
15 床
16,37、39、54 固定スライド機構
17 ロック機構
18 ストライカ
19 操作機構
20 ロックプレート
33 左右スライド装置
34 ヒンジ
35 ベース部材
40、55 第2シートの横のドア開口
41 荷物の出し入れ可能な空間
Claims (5)
- 前後左右に少なくとも4個配設されてなる前側シートおよび後側シートよりなる自動車用シートにおいて、
後側シートの左右いずれか一方は、シートクッションが前側に起き上がり且つ該シートクッションに対してシートバックが前倒ししてなると共に前側シートに近接するまでスライド可能なタンブルシートであり、
いずれか他方は、立設されたシートバックに対してシートクッションの前側がシートバック側に立ち上がり可能なるチップアップシートであると共に後側シートの一方側の後側位置までスライド可能なることを特徴とする乗り物用シート。 - 前後左右に少なくとも4個配設されてなる前側シートおよび後側シートよりなる自動車用シートにおいて、
後側シートの左右いずれか一方は、シートクッションが前側に起き上がり且つ該シートクッションに対してシートバックが前倒ししてなると共に前側シートに近接するまでスライド可能なタンブルシートであり、
いずれか他方は、立設されたシートバックに対してシートクッションの前側がシートバック側に立ち上がり可能なるチップアップシートであると共に前側シートに近接するまでスライド可能なることを特徴とする乗り物用シート。 - 請求項1又は請求項2に記載の乗り物用シートであって、
前記後側シートの左右いずれか一方を前後にスライドさせる前後スライド装置は、前記シートクッションに保持されてなる可動スライド機構と、該可動スライド機構に前後動自在なると共に前端部が床に上下回転可能に軸支されてなる固定スライド機構とよりなり、
前記固定スライド機構の後端部は、ロック機構により床に係合解除可能なることを特徴とする乗り物用シート。 - 請求項3に記載の乗り物用シートであって、
前記ロック機構は、前記床に支持されてなるストライカと、前記固定スライド機構の後端部に回転自在に軸支されてなると共に操作機構により前記ストライカに係合解除可能なるロックプレートとよりなることを特徴とする乗り物用シート。 - 請求項1又は請求項2に記載の自動車用シートであって、
前記後側シートの左右いずれか他方を左右にスライドさせる左右スライド装置は、前記シートクッションに保持されてなる可動スライド機構と、該可動スライド機構に左右動自在なると共に床に埋設されてなる固定スライド機構とよりなることを特徴とする乗り物用シート。
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