JP2004290461A - 細隙灯顕微鏡用補助照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】患者に眩しさを殆ど感じさせず、かつ細隙灯顕微鏡の操作を妨げることなく、ビデオキャプチャー手段によって、撮像装置からスリット光の像を含む患者の眼の全体の画像が取り込まれるようにする。
【解決手段】顕微鏡本体1と、顎台部2と、顎台部によって支持された患者の眼にスリット光を照射する細隙灯3と、患者の眼に映ったスリット光の像を撮影する撮像装置4と、ビデオキャプチャー手段5とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される。細隙灯顕微鏡に取り付けられて患者の眼に光を照射し得る照明手段10と、ビデオキャプチャー手段5が撮像装置4から撮影画像を取り込むタイミングに同期して、照明手段10から光を照射させるコントロール・ボックス11と、コントロール・ボックス11から各照明手段10に電力を供給するケーブル12を備える。
【選択図】図1
【解決手段】顕微鏡本体1と、顎台部2と、顎台部によって支持された患者の眼にスリット光を照射する細隙灯3と、患者の眼に映ったスリット光の像を撮影する撮像装置4と、ビデオキャプチャー手段5とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される。細隙灯顕微鏡に取り付けられて患者の眼に光を照射し得る照明手段10と、ビデオキャプチャー手段5が撮像装置4から撮影画像を取り込むタイミングに同期して、照明手段10から光を照射させるコントロール・ボックス11と、コントロール・ボックス11から各照明手段10に電力を供給するケーブル12を備える。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、眼科における診断に際して、細隙灯顕微鏡が一般に使用されている。細隙灯顕微鏡は、顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、顎台部によって支持された患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、患者の眼に映ったスリット光の像を撮影するTVカメラやデジタルカメラ等の撮像装置と、撮像装置によって撮影された画像を取り込むためのビデオキャプチャー手段(カメラに内蔵されたビデオキャプチャーユニット、画像ファイリング装置またはビデオプリンタ等)を有している。そして、眼科医が、顕微鏡本体によって、スリット光の像を観察し、診断を行うとともに、撮像装置による撮影画像をビデオキャプチャー手段によって取り込み、プリントアウトしまたはコンピュータの補助記憶装置に保存する等していた。(例えば、特許文献1参照。)
【0003】
また、近年、眼科の分野においても、インフォームド・コンセントが広く行われるようになってきていることから、ビデオキャプチャー手段によって撮像装置から取り込んだ画像をモニターに表示しまたはプリントアウトし、それを用いて、細隙灯顕微鏡による診断の結果を患者に説明することがなされている。
しかしながら、この場合、スリット光による照明のみを使用して撮像装置によって撮影され、ビデオキャプチャー手段によって取り込まれた画像では、図2(A)に示されるように、患者の眼における、スリット光の照射を受けた限られた幅の領域しか視認できず、患者は、自己の病状についての説明を充分に理解することが難しかった。
【0004】
この不都合を解消するため、従来、ライト・ガイドが、補助照明装置として使用され、細隙灯顕微鏡の適当な位置、例えば、細隙灯の本体部分に取り付けられ、ライト・ガイドから患者の眼に光が照射された状態でスリット光の像が撮像装置によって撮影され、その撮影中に、適当なタイミングで、ビデオキャプチャー手段によって、スリット光の像が映った眼全体の画像が撮像装置から取り込まれていた。
【0005】
しかしながら、この方法によれば、ビデオキャプチャー手段による画像取り込み動作の前後にわたり、患者は、かなりの時間、ライト・ガイドからの光の照射を眼に受け、眩しさを我慢しなければならない。また、ライト・ガイドは、柔軟性を有していない光ファイバーの束から構成されているので、光源から照射端面までのびる光ファイバーの束の部分が、細隙灯の操作性を低下させるという問題を生じていた。この場合、特に、細隙灯の本体部分は、細隙灯顕微鏡に備えられた操作レバーの動きに連動して微細な動きをするので、ここにライト・ガイドが取り付けられると、ライト・ガイドが細隙灯の本体部分の動作の妨げとなり、その操作に支障をきたしていた。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−37725号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の課題は、患者に眩しさを殆ど感じさせず、かつ細隙灯顕微鏡の操作を妨げることなく、ビデオキャプチャー手段によって、撮像装置からスリット光の像を含む患者の眼の全体の画像を取り込むことができるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、第1の発明は、顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、前記顎台部によって支持された前記患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、前記患者の眼に映った前記スリット光の像を撮影する撮像装置と、前記撮像装置に接続されたビデオキャプチャー手段とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置であって、前記細隙灯顕微鏡に取り付けられて前記患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段と、電源部と、前記電源部から前記照明手段に電力を供給するケーブルと、前記電源部から前記照明手段への電力供給を制御し、前記ビデオキャプチャー手段が前記撮像装置から撮影画像を取り込むタイミングに同期して、前記照明手段に光を照射させる制御部とを備えていることを特徴とする細隙灯顕微鏡用補助照明装置を構成したものである。
【0009】
この構成において、好ましくは、前記ビデオキャプチャー手段は、前記撮像装置に内蔵されたビデオキャプチャーユニット、または画像ファイリング装置、またはビデオプリンタからなっており、また、好ましくは、前記制御部は、前記細隙灯顕微鏡のビデオキャプチャー手段に対して画像取り込みのトリガ信号を出力するとともに、このトリガ信号による前記ビデオキャプチャー手段の画像取り込み動作に同期して、一定時間、前記照明手段に光を照射させるようになっている。
【0010】
上記課題を解決するため、また、第2の発明は、顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、前記顎台部によって支持された前記患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、前記患者の眼に映った前記スリット光の像を撮影する撮像装置とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置であって、前記細隙灯顕微鏡に取付けられて前記患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段と、電源部と、前記電源部から前記照明手段に電力を供給するケーブルと、前記撮像装置から撮影画像を取り込むためのビデオキャプチャー部と、前記電源部から前記照明手段への電力供給を制御し、前記ビデオキャプチャー部が画像を取り込むタイミングに同期して、前記照明手段に光を照射させる制御部とを備えていることを特徴とする細隙灯顕微鏡用補助照明装置を構成したものである。
【0011】
第1および第2の発明の構成において、好ましくは、前記照明手段は、光源と、光照射窓を有し、前記光源を収容するハウジングと、前記ハウジングに備えられた、前記細隙灯顕微鏡に取り付けるための取付部材とを備えている。また、好ましくは、前記少なくとも1つの照明手段は、前記細隙灯顕微鏡における前記顕微鏡本体の鏡筒部および前記細隙灯のスリット光照射窓を除く部分および前記顎台部の少なくとも1つに取り付けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施例について説明する。図1は、本発明の1実施例による細隙灯顕微鏡用補助照明装置が装着された細隙灯顕微鏡の斜視図であり、図3は、図1の細隙灯顕微鏡用補助照明装置の全体を示す斜視図であり、図4は、図1に示した細隙灯顕微鏡補助照明装置のコントロール・ボックスの内部構造を概略的に示したブロック図である。
図1および図3を参照して、本発明が適用される細隙灯顕微鏡は、顕微鏡本体1と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部2と、顎台部2によって支持された患者の眼にスリット光を照射する細隙灯3と、患者の眼に映ったスリット光の像を撮影する撮像装置としてのTVカメラ4と、TVカメラ4にケーブル6を介して接続された、ビデオキャプチャー手段としてのビデオプリンタ5を有している。ビデオプリンタ5には、取り込まれた画像を表示するためのモニターが備えられている。撮像装置およびビデオキャプチャー手段は、この実施例に限定されるものではなく、撮像装置は、例えば、ビデオカメラまたはデジタルカメラからなっていてもよいし、また、ビデオキャプチャー手段は、撮像装置に内蔵されたビデオキャプチャーユニットまたは画像ファイリング装置からなっていてもよい。
【0013】
本発明による細隙灯顕微鏡用補助照明装置は、細隙灯顕微鏡に取り付けられて患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段10と、ビデオキャプチャー手段5が撮像装置4から撮影画像を取り込むタイミングに同期して、照明手段10から光を照射させるコントロール・ボックス11と、コントロール・ボックス11から各照明手段10に電力を供給するケーブル12を備えている。電力供給ケーブル12は、可撓性を有する柔軟なものであることが好ましい。
【0014】
照明手段10は、光源13と、光照射窓を有し、光源13を収容するハウジング14と、ハウジング14に備えられた、細隙灯顕微鏡に取り付けるための取付部材15とを備えている。光源13は、細隙灯3に備えられた光源が照射する光に近似した種類の光を照射するものが好ましい。取付部材15としては、公知の適当な部材を使用することができ、例えば、取付部材15として粘着テープを用い、ハウジング14を直接細隙灯顕微鏡に取付けることもできるが、この実施例では、裏面に細隙灯顕微鏡に貼着するための粘着テープを備えた取付台15aと、取付台15aの表面に突設され、先端にボールジョイント15cを介してハウジング14が接続された支柱15bとからなっている。なお、図3中、16は、コントロール・ボックス11からの供給電力を2つの照明手段10に分配するユニットである。
【0015】
なお、照明手段10の光源13としてハロゲンランプが使用される場合には、ハウジング14をアルミニウム製としかつ二重構造とすることによって、効率的な放熱を行い、照明手段が高熱を帯びることを防止することができる。
少なくとも1つの照明手段10は、細隙灯顕微鏡における顕微鏡本体1の鏡筒部および細隙灯3のスリット光照射窓を除く部分および顎台部2の少なくとも1つに取り付けられる。この実施例では、2つの照明手段10が、顕微鏡本体1の鏡筒部先端の両側に取付けられる。
【0016】
図4に示されるように、コントロール・ボックス11は、電源部20と、TVカメラ4によって撮影された画像をビデオプリンタ5が取り込むタイミングに同期して、電源部20から電力供給ケーブル12を通じて照明手段10に電力を供給し、光を照射させる制御部21を内蔵している。
電源部20は、AC100Vを所定の直流電力に変換して出力する。制御部21は、CPU26を有している。CPU26は、第1のリレー27を介して電力供給ケーブル12に接続され、第2のリレー28およびケーブル17を介してビデオプリンタ5の画像取り込みスイッチ端子に接続されている。第1のリレー27は、電圧可変回路29を介して電源部20に接続されている。また、CPU26には、ビデオプリンタ5の画像取り込みスイッチ7が接続されている。
【0017】
図3を参照して、コントロール・ボックス11の前面の操作パネルには、コントロール・ボックス、すなわち制御部21の動作モードを切り替えるための動作モード切替スイッチ22、照明手段10から照射される光の光量を調節するための照明光量調節スイッチ23、ビデオプリンタに対して画像取り込みのトリガ信号を出力するための照明手段作動スイッチ24、およびコントロール・ボックス11に対する電源オン/オフスイッチ25が備えられている。動作モード切替スイッチ22および照明手段作動スイッチ24は、制御部21のCPU26に接続されており、照明光量調節スイッチ23は、制御部21の電圧可変回路29に接続された可変抵抗スイッチからなっている。また、図示はしないが、CPU26には、照明手段10が、ビデオプリンタ5の画像取り込み動作に同期して光を照射する時間間隔を設定するためのディップスイッチが接続されている。
また、画像取り込みスイッチ7は、コントロール・ボックス11の照明手段作動スイッチ24と並列に接続されていて、照明手段作動スイッチ24の代わりに画像取り込みスイッチ7を使用することもできる。
【0018】
この実施例では、コントロール・ボックス11の動作モード切替スイッチ22によって、コントロール・ボックス、すなわち制御部21は、
(1)コントロール・ボックス11の照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されたとき、ビデオプリンタ5に対して画像取り込みのトリガ信号を出力すると同時に、このトリガ信号によるビデオプリンタ5の画像取り込み動作に同期して、一定時間(この実施例では、約0.8秒間)、照明手段10に光を照射させる第1の動作モード
(2)照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されたとき、照明手段10は動作(点灯)させずに、ビデオプリンタ5に対して画像取り込みのトリガ信号を出力する第2の動作モード
(3)照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されたとき、照明手段10を連続作動(点灯)させると同時に、ビデオプリンタ5に対して画像取り込みのトリガ信号を出力する第3の動作モード
の3つの動作モードのいずれかに切り替えられるようになっている。
【0019】
そして、コントロール・ボックス11、よって制御部21が、第1の動作モードで動作するように設定された状態で、コントロール・ボックス11の照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されると、ビデオプリンタ5による画像取り込み動作に同期して、照明手段10から極めて短時間だけ(この実施例では約0.8秒間)、患者の眼に補助照明がなされる。それによって、図2(B)に示したような、スリット光の像が映った患者の眼全体の画像がビデオプリンタ5に取り込まれる。
こうして、本発明による細隙灯顕微鏡用補助照明装置によれば、患者に眩しさを殆ど感じさせることなく、インフォームド・コンセントに必要な患者の眼全体の画像を得ることができる。また、本発明の装置によれば、照明手段10は小型軽量であり、また、細隙灯顕微鏡に取り付けられた照明手段に対し、コントロール・ボックス11から可撓性を有する柔軟なケーブル12を用いて電力供給を行うことができるので、細隙灯顕微鏡の操作を妨げることがない。
【0020】
なお、上述の実施例では、ビデオキャプチャー手段は、本発明による装置とは別個に配置されるようになっているが、本発明による装置にビデオキャプチャー手段を組み込む構成としてもよく、この場合には、本発明の装置が撮像装置から撮影画像を直接取り込むことができるようになる。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ビデオキャプチャー手段による撮像装置からの撮影画像取り込み動作に同期して、極めて短時間だけ補助照明装置から撮影補助光を照射することができ、よって、スリット光の像を含む眼全体の画像を取り込む際に、患者に眩しさを殆ど感じさせないようにすることができる。また、本発明によれば、細隙灯顕微鏡に取り付けた照明手段に対し、可撓性を有する柔軟なケーブルを用いて電力供給を行うことができるので、細隙灯顕微鏡の円滑な操作を妨げることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例による細隙灯顕微鏡用補助照明装置が装着された細隙灯顕微鏡の斜視図である。
【図2】ビデオキャプチャー手段によって撮像装置から取り込まれた画像を示した図であり、(A)は補助照明装置を使用しない従来の細隙灯顕微鏡による画像を、(B)は本発明の補助照明装置を使用した細隙灯顕微鏡による画像をそれぞれ示している。
【図3】図1の細隙灯顕微鏡用補助照明装置の全体を示した斜視図である。
【図4】図1に示した細隙灯顕微鏡補助照明装置のコントロール・ボックスの内部構造を概略的に示したブロック図である。
【符号の説明】
1 顕微鏡本体
2 顎台部
3 細隙灯
4 TVカメラ
5 ビデオプリンタ
6 ケーブル
10 照明手段
11 コントロール・ボックス
12 電力供給ケーブル
13 光源
14 ハウジング
15 取付部材
【発明の属する技術分野】
本発明は、細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、眼科における診断に際して、細隙灯顕微鏡が一般に使用されている。細隙灯顕微鏡は、顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、顎台部によって支持された患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、患者の眼に映ったスリット光の像を撮影するTVカメラやデジタルカメラ等の撮像装置と、撮像装置によって撮影された画像を取り込むためのビデオキャプチャー手段(カメラに内蔵されたビデオキャプチャーユニット、画像ファイリング装置またはビデオプリンタ等)を有している。そして、眼科医が、顕微鏡本体によって、スリット光の像を観察し、診断を行うとともに、撮像装置による撮影画像をビデオキャプチャー手段によって取り込み、プリントアウトしまたはコンピュータの補助記憶装置に保存する等していた。(例えば、特許文献1参照。)
【0003】
また、近年、眼科の分野においても、インフォームド・コンセントが広く行われるようになってきていることから、ビデオキャプチャー手段によって撮像装置から取り込んだ画像をモニターに表示しまたはプリントアウトし、それを用いて、細隙灯顕微鏡による診断の結果を患者に説明することがなされている。
しかしながら、この場合、スリット光による照明のみを使用して撮像装置によって撮影され、ビデオキャプチャー手段によって取り込まれた画像では、図2(A)に示されるように、患者の眼における、スリット光の照射を受けた限られた幅の領域しか視認できず、患者は、自己の病状についての説明を充分に理解することが難しかった。
【0004】
この不都合を解消するため、従来、ライト・ガイドが、補助照明装置として使用され、細隙灯顕微鏡の適当な位置、例えば、細隙灯の本体部分に取り付けられ、ライト・ガイドから患者の眼に光が照射された状態でスリット光の像が撮像装置によって撮影され、その撮影中に、適当なタイミングで、ビデオキャプチャー手段によって、スリット光の像が映った眼全体の画像が撮像装置から取り込まれていた。
【0005】
しかしながら、この方法によれば、ビデオキャプチャー手段による画像取り込み動作の前後にわたり、患者は、かなりの時間、ライト・ガイドからの光の照射を眼に受け、眩しさを我慢しなければならない。また、ライト・ガイドは、柔軟性を有していない光ファイバーの束から構成されているので、光源から照射端面までのびる光ファイバーの束の部分が、細隙灯の操作性を低下させるという問題を生じていた。この場合、特に、細隙灯の本体部分は、細隙灯顕微鏡に備えられた操作レバーの動きに連動して微細な動きをするので、ここにライト・ガイドが取り付けられると、ライト・ガイドが細隙灯の本体部分の動作の妨げとなり、その操作に支障をきたしていた。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−37725号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の課題は、患者に眩しさを殆ど感じさせず、かつ細隙灯顕微鏡の操作を妨げることなく、ビデオキャプチャー手段によって、撮像装置からスリット光の像を含む患者の眼の全体の画像を取り込むことができるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、第1の発明は、顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、前記顎台部によって支持された前記患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、前記患者の眼に映った前記スリット光の像を撮影する撮像装置と、前記撮像装置に接続されたビデオキャプチャー手段とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置であって、前記細隙灯顕微鏡に取り付けられて前記患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段と、電源部と、前記電源部から前記照明手段に電力を供給するケーブルと、前記電源部から前記照明手段への電力供給を制御し、前記ビデオキャプチャー手段が前記撮像装置から撮影画像を取り込むタイミングに同期して、前記照明手段に光を照射させる制御部とを備えていることを特徴とする細隙灯顕微鏡用補助照明装置を構成したものである。
【0009】
この構成において、好ましくは、前記ビデオキャプチャー手段は、前記撮像装置に内蔵されたビデオキャプチャーユニット、または画像ファイリング装置、またはビデオプリンタからなっており、また、好ましくは、前記制御部は、前記細隙灯顕微鏡のビデオキャプチャー手段に対して画像取り込みのトリガ信号を出力するとともに、このトリガ信号による前記ビデオキャプチャー手段の画像取り込み動作に同期して、一定時間、前記照明手段に光を照射させるようになっている。
【0010】
上記課題を解決するため、また、第2の発明は、顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、前記顎台部によって支持された前記患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、前記患者の眼に映った前記スリット光の像を撮影する撮像装置とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置であって、前記細隙灯顕微鏡に取付けられて前記患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段と、電源部と、前記電源部から前記照明手段に電力を供給するケーブルと、前記撮像装置から撮影画像を取り込むためのビデオキャプチャー部と、前記電源部から前記照明手段への電力供給を制御し、前記ビデオキャプチャー部が画像を取り込むタイミングに同期して、前記照明手段に光を照射させる制御部とを備えていることを特徴とする細隙灯顕微鏡用補助照明装置を構成したものである。
【0011】
第1および第2の発明の構成において、好ましくは、前記照明手段は、光源と、光照射窓を有し、前記光源を収容するハウジングと、前記ハウジングに備えられた、前記細隙灯顕微鏡に取り付けるための取付部材とを備えている。また、好ましくは、前記少なくとも1つの照明手段は、前記細隙灯顕微鏡における前記顕微鏡本体の鏡筒部および前記細隙灯のスリット光照射窓を除く部分および前記顎台部の少なくとも1つに取り付けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施例について説明する。図1は、本発明の1実施例による細隙灯顕微鏡用補助照明装置が装着された細隙灯顕微鏡の斜視図であり、図3は、図1の細隙灯顕微鏡用補助照明装置の全体を示す斜視図であり、図4は、図1に示した細隙灯顕微鏡補助照明装置のコントロール・ボックスの内部構造を概略的に示したブロック図である。
図1および図3を参照して、本発明が適用される細隙灯顕微鏡は、顕微鏡本体1と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部2と、顎台部2によって支持された患者の眼にスリット光を照射する細隙灯3と、患者の眼に映ったスリット光の像を撮影する撮像装置としてのTVカメラ4と、TVカメラ4にケーブル6を介して接続された、ビデオキャプチャー手段としてのビデオプリンタ5を有している。ビデオプリンタ5には、取り込まれた画像を表示するためのモニターが備えられている。撮像装置およびビデオキャプチャー手段は、この実施例に限定されるものではなく、撮像装置は、例えば、ビデオカメラまたはデジタルカメラからなっていてもよいし、また、ビデオキャプチャー手段は、撮像装置に内蔵されたビデオキャプチャーユニットまたは画像ファイリング装置からなっていてもよい。
【0013】
本発明による細隙灯顕微鏡用補助照明装置は、細隙灯顕微鏡に取り付けられて患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段10と、ビデオキャプチャー手段5が撮像装置4から撮影画像を取り込むタイミングに同期して、照明手段10から光を照射させるコントロール・ボックス11と、コントロール・ボックス11から各照明手段10に電力を供給するケーブル12を備えている。電力供給ケーブル12は、可撓性を有する柔軟なものであることが好ましい。
【0014】
照明手段10は、光源13と、光照射窓を有し、光源13を収容するハウジング14と、ハウジング14に備えられた、細隙灯顕微鏡に取り付けるための取付部材15とを備えている。光源13は、細隙灯3に備えられた光源が照射する光に近似した種類の光を照射するものが好ましい。取付部材15としては、公知の適当な部材を使用することができ、例えば、取付部材15として粘着テープを用い、ハウジング14を直接細隙灯顕微鏡に取付けることもできるが、この実施例では、裏面に細隙灯顕微鏡に貼着するための粘着テープを備えた取付台15aと、取付台15aの表面に突設され、先端にボールジョイント15cを介してハウジング14が接続された支柱15bとからなっている。なお、図3中、16は、コントロール・ボックス11からの供給電力を2つの照明手段10に分配するユニットである。
【0015】
なお、照明手段10の光源13としてハロゲンランプが使用される場合には、ハウジング14をアルミニウム製としかつ二重構造とすることによって、効率的な放熱を行い、照明手段が高熱を帯びることを防止することができる。
少なくとも1つの照明手段10は、細隙灯顕微鏡における顕微鏡本体1の鏡筒部および細隙灯3のスリット光照射窓を除く部分および顎台部2の少なくとも1つに取り付けられる。この実施例では、2つの照明手段10が、顕微鏡本体1の鏡筒部先端の両側に取付けられる。
【0016】
図4に示されるように、コントロール・ボックス11は、電源部20と、TVカメラ4によって撮影された画像をビデオプリンタ5が取り込むタイミングに同期して、電源部20から電力供給ケーブル12を通じて照明手段10に電力を供給し、光を照射させる制御部21を内蔵している。
電源部20は、AC100Vを所定の直流電力に変換して出力する。制御部21は、CPU26を有している。CPU26は、第1のリレー27を介して電力供給ケーブル12に接続され、第2のリレー28およびケーブル17を介してビデオプリンタ5の画像取り込みスイッチ端子に接続されている。第1のリレー27は、電圧可変回路29を介して電源部20に接続されている。また、CPU26には、ビデオプリンタ5の画像取り込みスイッチ7が接続されている。
【0017】
図3を参照して、コントロール・ボックス11の前面の操作パネルには、コントロール・ボックス、すなわち制御部21の動作モードを切り替えるための動作モード切替スイッチ22、照明手段10から照射される光の光量を調節するための照明光量調節スイッチ23、ビデオプリンタに対して画像取り込みのトリガ信号を出力するための照明手段作動スイッチ24、およびコントロール・ボックス11に対する電源オン/オフスイッチ25が備えられている。動作モード切替スイッチ22および照明手段作動スイッチ24は、制御部21のCPU26に接続されており、照明光量調節スイッチ23は、制御部21の電圧可変回路29に接続された可変抵抗スイッチからなっている。また、図示はしないが、CPU26には、照明手段10が、ビデオプリンタ5の画像取り込み動作に同期して光を照射する時間間隔を設定するためのディップスイッチが接続されている。
また、画像取り込みスイッチ7は、コントロール・ボックス11の照明手段作動スイッチ24と並列に接続されていて、照明手段作動スイッチ24の代わりに画像取り込みスイッチ7を使用することもできる。
【0018】
この実施例では、コントロール・ボックス11の動作モード切替スイッチ22によって、コントロール・ボックス、すなわち制御部21は、
(1)コントロール・ボックス11の照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されたとき、ビデオプリンタ5に対して画像取り込みのトリガ信号を出力すると同時に、このトリガ信号によるビデオプリンタ5の画像取り込み動作に同期して、一定時間(この実施例では、約0.8秒間)、照明手段10に光を照射させる第1の動作モード
(2)照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されたとき、照明手段10は動作(点灯)させずに、ビデオプリンタ5に対して画像取り込みのトリガ信号を出力する第2の動作モード
(3)照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されたとき、照明手段10を連続作動(点灯)させると同時に、ビデオプリンタ5に対して画像取り込みのトリガ信号を出力する第3の動作モード
の3つの動作モードのいずれかに切り替えられるようになっている。
【0019】
そして、コントロール・ボックス11、よって制御部21が、第1の動作モードで動作するように設定された状態で、コントロール・ボックス11の照明手段作動スイッチ24または画像取り込みスイッチ7が押されると、ビデオプリンタ5による画像取り込み動作に同期して、照明手段10から極めて短時間だけ(この実施例では約0.8秒間)、患者の眼に補助照明がなされる。それによって、図2(B)に示したような、スリット光の像が映った患者の眼全体の画像がビデオプリンタ5に取り込まれる。
こうして、本発明による細隙灯顕微鏡用補助照明装置によれば、患者に眩しさを殆ど感じさせることなく、インフォームド・コンセントに必要な患者の眼全体の画像を得ることができる。また、本発明の装置によれば、照明手段10は小型軽量であり、また、細隙灯顕微鏡に取り付けられた照明手段に対し、コントロール・ボックス11から可撓性を有する柔軟なケーブル12を用いて電力供給を行うことができるので、細隙灯顕微鏡の操作を妨げることがない。
【0020】
なお、上述の実施例では、ビデオキャプチャー手段は、本発明による装置とは別個に配置されるようになっているが、本発明による装置にビデオキャプチャー手段を組み込む構成としてもよく、この場合には、本発明の装置が撮像装置から撮影画像を直接取り込むことができるようになる。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ビデオキャプチャー手段による撮像装置からの撮影画像取り込み動作に同期して、極めて短時間だけ補助照明装置から撮影補助光を照射することができ、よって、スリット光の像を含む眼全体の画像を取り込む際に、患者に眩しさを殆ど感じさせないようにすることができる。また、本発明によれば、細隙灯顕微鏡に取り付けた照明手段に対し、可撓性を有する柔軟なケーブルを用いて電力供給を行うことができるので、細隙灯顕微鏡の円滑な操作を妨げることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例による細隙灯顕微鏡用補助照明装置が装着された細隙灯顕微鏡の斜視図である。
【図2】ビデオキャプチャー手段によって撮像装置から取り込まれた画像を示した図であり、(A)は補助照明装置を使用しない従来の細隙灯顕微鏡による画像を、(B)は本発明の補助照明装置を使用した細隙灯顕微鏡による画像をそれぞれ示している。
【図3】図1の細隙灯顕微鏡用補助照明装置の全体を示した斜視図である。
【図4】図1に示した細隙灯顕微鏡補助照明装置のコントロール・ボックスの内部構造を概略的に示したブロック図である。
【符号の説明】
1 顕微鏡本体
2 顎台部
3 細隙灯
4 TVカメラ
5 ビデオプリンタ
6 ケーブル
10 照明手段
11 コントロール・ボックス
12 電力供給ケーブル
13 光源
14 ハウジング
15 取付部材
Claims (6)
- 顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、前記顎台部によって支持された前記患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、前記患者の眼に映った前記スリット光の像を撮影する撮像装置と、前記撮像装置に接続されたビデオキャプチャー手段とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置であって、
前記細隙灯顕微鏡に取り付けられて前記患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段と、
電源部と、
前記電源部から前記照明手段に電力を供給するケーブルと、
前記電源部から前記照明手段への電力供給を制御し、前記ビデオキャプチャー手段が前記撮像装置から撮影画像を取り込むタイミングに同期して、前記照明手段に光を照射させる制御部とを備えていることを特徴とする細隙灯顕微鏡用補助照明装置。 - 前記ビデオキャプチャー手段は、前記撮像装置に内蔵されたビデオキャプチャーユニット、または画像ファイリング装置、またはビデオプリンタからなっていることを特徴とする請求項1に記載の細隙灯顕微鏡用補助照明装置。
- 前記制御部は、前記ビデオキャプチャー手段に対して画像取り込みのトリガ信号を出力するとともに、このトリガ信号による前記ビデオキャプチャー手段の画像取り込み動作に同期して、一定時間、前記照明手段に光を照射させるようになっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の細隙灯顕微鏡用補助照明装置。
- 顕微鏡本体と、患者の頭部を静止状態に支持する顎台部と、前記顎台部によって支持された前記患者の眼にスリット光を照射する細隙灯と、前記患者の眼に映った前記スリット光の像を撮影する撮像装置とを有する細隙灯顕微鏡に装着されて使用される補助照明装置であって、
前記細隙灯顕微鏡に取付けられて前記患者の眼に光を照射し得る少なくとも1つの照明手段と、
電源部と、
前記電源部から前記照明手段に電力を供給するケーブルと、
前記撮像装置から撮影画像を取り込むためのビデオキャプチャー部と、
前記電源部から前記照明手段への電力供給を制御し、前記ビデオキャプチャー部が画像を取り込むタイミングに同期して、前記照明手段に光を照射させる制御部とを備えていることを特徴とする細隙灯顕微鏡用補助照明装置。 - 前記照明手段は、
光源と、
光照射窓を有し、前記光源を収容するハウジングと、
前記ハウジングに備えられた、前記細隙灯顕微鏡に取り付けるための取付部材とを備えていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の細隙灯顕微鏡用補助照明装置。 - 前記少なくとも1つの照明手段は、前記細隙灯顕微鏡における前記顕微鏡本体の鏡筒部および前記細隙灯のスリット光照射窓を除く部分および前記顎台部の少なくとも1つに取り付けられることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の細隙灯顕微鏡用補助照明装置。
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- 2003-03-27 JP JP2003087927A patent/JP2004290461A/ja active Pending
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