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JP2004290062A - 培養細胞観察装置 - Google Patents

培養細胞観察装置 Download PDF

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JP2004290062A
JP2004290062A JP2003085964A JP2003085964A JP2004290062A JP 2004290062 A JP2004290062 A JP 2004290062A JP 2003085964 A JP2003085964 A JP 2003085964A JP 2003085964 A JP2003085964 A JP 2003085964A JP 2004290062 A JP2004290062 A JP 2004290062A
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optical scanning
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Akihiro Horii
章弘 堀井
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    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M41/00Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation
    • C12M41/30Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation of concentration
    • C12M41/36Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation of concentration of biomass, e.g. colony counters or by turbidity measurements
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
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Abstract

【課題】培養装置を移動せずに、細胞を培養しながら培養細胞を観察する。
【解決手段】光走査プローブ3A及び3Bからなるプローブユニット3は、その後端が位置決め保持手段4を介して、X軸方向に走査するX軸走査装置52A及びY軸方向に走査するY軸走査装置52BからなるXY走査ステージ5に取り付けられており、このXY走査ステージ5により光走査プローブ3A及び3B全体、即ちプローブユニット3毎、X方向及びY方向に移動(走査)される。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、培養細胞を観察する培養細胞観察装に関する。
【0002】
【従来の技術】
細胞培養は、研究や検査目的のみならず、再生医療や免疫治療など治療分野でも重要になっている。特に、治療を目的とした細胞培養においては、目的となる細胞が、目的となる構造(配列)で、他の細胞や菌とのコンタミネーションなしに培養されていることの確認や、また個人個人の細胞によって栄養状態など環境を調整するための、培養状態のモニタとして培養中の顕微鏡観察が有効である。
【0003】
例えば、特開平5−184351号公報には、多層の細胞培養エンベロープ(カセット)を用いることで、高密度で高収量の細胞を培養可能な細胞培養装置が提案されている。
【0004】
また、特開2002−153260号公報には、細胞を長期培養しながら顕微鏡で観察する観察装置が提案されている。
【0005】
【特許文献1】
特開平5−184351号公報
【0006】
【特許文献2】
特開2002−153260号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開2002−153260号公報の装置では培養しながら、顕微鏡観察し、培養条件を変更することが可能であるが、観察のため、培養装置自身をステージで移動する必要があった。培養条件が移動により変わる恐れがあること、培養装置に可動に対応した機構が必要という問題点がある。
【0008】
また、特開2002−153260号公報の装置では培養しながら、顕微鏡観察し、培養条件を変更することが可能であるが、特開平5−184351号公報のような高密度・高収量の系には用いることができない。
【0009】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、培養装置を移動せずに、細胞を培養しながら培養細胞を観察することのできる培養細胞観察装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の培養細胞観察装置は、少なくとも1枚の平面の透明窓を有する細胞培養容器に対して前記透明窓に対向して設けられた高倍率観察手段が設けられた観察プローブと、前記高倍率観察手段を前記透明窓に対して平行に2次元的に移動する移動手段とを具備して構成される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について述べる。
【0012】
図1ないし図9は本発明の第1の実施の形態に係わり、図1は細胞培養観察装置の構成を示す構成図、図2は図1の光走査プローブと培養カセットを示す図、図3は図1の光走査プローブの先端側の光走査光学系の構成を示す図、図4は図3におけるスキャナの構成を示す図、図5は図1の光走査プローブを位置決め保持する粗動アクチュエータを示す図、図6は図1の光走査プローブの基端付近に設けた微動アクチュエータの構成を示す第1の図、図7は図1の光走査プローブの基端付近に設けた微動アクチュエータの構成を示す第2の図、図8は図1の光走査プローブの作用を示す図、図9は図1の細胞培養観察装置の変形例を示す図である。
【0013】
図1に示すように、光走査装置からなる本発明の第1の実施の形態の細胞培養観察装置1は、培養カセット2内で培養された培養細胞からの蛍光を検出するために培養カセット2を挟むように対峙して配置され、微小な走査範囲(観察範囲)を詳細に光走査する光走査手段を内蔵した光走査プローブ3A、3Bと、これらの光走査プローブ3A、3Bを位置決め保持する位置決め保持手段4と、この位置決め保持手段4を介して取り付けられた光走査プローブ3A、3Bを2次元的に粗動走査する粗動走査手段としての電動式のXY走査ステージ5と、このXY走査ステージ5を駆動するXY走査ステージ駆動装置6と、光走査プローブ3A、3Bにそれぞれ接続され、光源からの光を供給すると共に、検査体側からの戻り光における蛍光成分等を検出するための検出手段をそれぞれ備えた検出ユニット7A、7Bと、これら検出ユニット7A、7Bと接続され、光電変換された電気信号に対して画像処理を行う画像処理手段としての例えばパーソナルコンピュータ(以下、PCと略記)8と、このPC8により画像化された光走査画像を表示するモニタ9と、光走査画像データ等を記録(保存)するデータ保持装置10とを有する。
【0014】
検出ユニット7Aは、励起用の光源として複数、例えば3つの波長のレーザ光を発生できるようにArレーザ11a、He−Neレーザ11b、半導体レーザ(レーザダイオード)11cを有し、これらのレーザ光はダイクロイックミラー(或いはハーフミラー)12a、12b、12cにより合成されて集光レンズ13に入射され、この集光レンズ13で集光されて光ファイバ14aに入射される。
【0015】
光ファイバ14aに入射されたレーザ光は光カプラ15によりその一部が光ファイバ14bに導光され、この光ファイバ14bに導光された光は光コネクタ16を経て、光走査プローブ3A側の光ファイバ17aに入射され、光ファイバ17aに入射された光は、その先端側に伝送される。
【0016】
図2に示すように、光ファイバ17aの先端側は光走査プローブ3A内に挿通されており、その先端側には光走査光学系19が設けてあり、光走査光学系19により培養液2cが満たされた、上下面が平行な透明窓部2a,2bとなっている培養カセット2内の培養された培養細胞20に、光ファイバ17aに入射された光が透明窓部2aを介して照射される。
【0017】
図3に示すように、光走査プローブ3Aの先端内に設けられた光走査光学系19では、光ファイバ17aの先端側がマイクロマシンミラーによる2次元(例えばXY)走査用スキャンミラー(スキャナともいう)23と共に、取付部材18により先端内壁に固定されている。
【0018】
そして、この光ファイバ17aの微小サイズの先端面24から出射された光は、スキャナ23の可動部で反射されて、先端側面の開口に取り付けられた集光レンズ系26を経て、この集光レンズ系26の光軸の方向に出射され、その際焦点27で集光するようにして培養細胞20側に照射される。
この場合、スキャナ23における可動ミラーが2次元的に傾動されることにより、焦点27は集光レンズ系26の光軸Oと直交する方向に2次元的に走査(移動)される。
【0019】
この焦点27からの反射光は同一の経路を逆にたどり、光ファイバ17aの先端面24に入射される。つまり、光ファイバ17aの先端面24と焦点27とは光走査光学系19、つまりスキャナ23,集光レンズ系26に関して共焦点関係ないしはこれに近い関係(近共焦点関係)となり、焦点27近傍位置の光のみが光ファイバ17aの先端面24に入射される。
【0020】
なお、実際には、焦点27及びその近傍から発光された蛍光を主に検出する。尤も、反射光成分も検出し、その強度から蛍光検出を(規格化などして)比較可能に行うと共に、被検体にフォーカス(ないしはそれに近い)状態に維持して光走査を行う制御にも用いるようにしている。
【0021】
なお、本実施の形態における集光レンズ系26として色消しレンズが採用されている。つまり、上記光源の光、つまりArレーザ11a、He−Neレーザ11b、レーザダイオード11cの各波長の光及び後述する蛍光の波長に対して殆ど同一の焦点位置となるように複数のレンズを組み合わせて形成されている。
【0022】
スキャナ23は信号線28aを介し、さらにコネクタ29aを経て検出ユニット7A内部のスキャナ駆動装置30(図1参照)と接続され、このスキャナ駆動装置30からXY方向に走査する駆動信号を出力することにより、スキャナ23の可動ミラー部分はXY方向に傾動し、培養細胞20側に集光される焦点27を2次元的に走査し、その戻り光により培養細胞20の培養状態等の情報を得ることができるようにしている。
以下スキャナ23の構成を図3及び図4を参照して説明する。
スキャナ23は、可動ミラーとなるジンバルミラー32と、くぼみ部33を有するグランド34によって構成されている。
【0023】
ジンバルミラー32の本体はシリコンのプレートであり、図3で示した信号線28aは、実際には図4に示すように、符号35a、35b、35c、35dで示される駆動用配線で形成され、それぞれ電極36a、36b、36c、36dに接続される。ここで、駆動用配線及び電極はミラーの役割も兼ねる。
図4中の梨地部37は開口部であり、ヒンジ部38、39を軸として中央のミラー部がX方向、Y方向に回動自在である。
【0024】
電極36a、36bと36c、36dは、それぞれ一対(2本)のX方向駆動配線35a、35bと一対(2本)のY方向駆動配線35c、35dを介して、検出ユニット7A内のスキャナ駆動装置30と電気的に接続され、それぞれX駆動信号及びY駆動信号が供給されることになる。
【0025】
図1に戻り、上記光ファイバ17aに入射された光は検出ユニット7A内の光カプラ15でその一部が光ファイバ14c側に導光される。この光ファイバ14cに導光された光はその端面から出射され、光検出部40Aを構成する集光レンズ41により集光される。
なお、光ファイバ14dの端部は閉鎖或いはその端部からの反射が減衰するように処理されている。
【0026】
集光レンズ41により集光された光は、例えばハーフミラー42で反射光と透過光とに分割される。そして、透過光に対しては、それぞれ異なる所定の波長を検出するための複数の検出手段で検出され、反射光に対しては、培養細胞20からの戻り光(主に反射光)を検出する反射光検出手段で検出される。
【0027】
つまり、ハーフミラー42に対向して、波長λ1の光を透過し、それ以外を反射するダイクロイックミラー43aが配置されており、このダイクロイックミラー43aを透過した光はフォトマルチプライヤ(PMTと略記)44aに入射され、光倍増で光電変換された後、A/Dコンバータ45aでアナログ信号からデジタル信号に変換されて、PC8に入力される。
【0028】
また、ダイクロイックミラー43aの反射光路側には、波長λ2の光を反射し、それ以外を透過するダイクロイックミラー43bが配置されており、このダイクロイックミラー43bで反射された光はPMT44bに入射され、光倍増で光電変換された後、A/Dコンバータ45bでデジタル信号に変換されて、PC8に入力される。
【0029】
また、ダイクロイックミラー43bの透過光路側には、波長λ3の光を反射し、それ以外を透過するダイクロイックミラー43cが配置されており、このダイクロイックミラー43cで反射された光はPMT44cに入射され、光倍増で光電変換された後、A/Dコンバータ45cでデジタル信号に変換されて、PC8に入力される。
【0030】
一方、ハーフミラー42で反射された光は光検出器(PDと略記)46で受光され、光電変換された後、A/Dコンバータ45dでアナログ信号からデジタル信号に変換されて、PC8に入力される。
【0031】
PC8では、A/Dコンバータ45dで変換された(PD46からの)信号の強度により、A/Dコンバータ45a〜45cを介して検出される各波長λ1〜λ3の信号強度を規格化等して検出する。
なお、他の光走査プローブ3Bは光走査プローブ3Aと同じ構造であり、また検出ユニット7Bも検出ユニット7Aと同じ構造である。
【0032】
上記光走査プローブ3A及び3Bからなるプローブユニット3は、図5に示すように、その後端が位置決め保持手段4を介して、X軸方向に走査するX軸走査装置52A及びY軸方向に走査するY軸走査装置52BからなるXY走査ステージ5に取り付けられており、このXY走査ステージ5により光走査プローブ3A及び3B全体、即ちプローブユニット3毎、X方向及びY方向に移動(走査)される。
【0033】
なお、各光走査プローブ3I(I=A,B)によるX及びY方向の走査範囲は狭いので、それを補うために広範囲に移動できるXY走査ステージ5によりプローブユニット3をX方向及びY方向に移動し、所定の検査範囲をカバーできるようにしている。
【0034】
図6及び図7は光走査プローブ3Aの基端(後端)に設けた位置決め保持手段4を構成する微動アクチュエータ51Aの構造を示し、図6はZ方向から見た場合、図7はX方向から見た場合の微動アクチュエータ51Aを示す。
【0035】
この微動アクチュエータ51Aは、光走査プローブ3Aの基端の長手方向にZ及びX方向走査用の板状バイモルフ圧電素子61及び62がそれぞれZ及びX方向に対向するように2枚配置され、それぞれZ及びX方向に変位可能にしている。
【0036】
また、X方向走査用の板状バイモルフ圧電素子62の後端にはY方向走査用の積層構造の積層化圧電素子63が取り付けてあり、Y方向に伸縮変位自在にしている。
【0037】
この微動アクチュエータ51Aは、例えばPC8に接続され、PC8から微動アクチュエータ51Aの動作を制御できるようにしている。
【0038】
したがって、例えばPC8に設けられたキーボード等から移動操作の入力を行うことにより、その入力された値だけ、板状バイモルフ圧電素子61及び62、積層化圧電素子63とにより、微動アクチュエータ51Aに対して光走査プローブ3Aの基端位置をX、Y、Z方向に移動し、位置決め位置を3次元的に微調整ができるようにしている。
【0039】
本実施の形態では、各光走査プローブ3I(I=A,B)をそれぞれ独立して、微動アクチュエータ51Iで3軸方向に微調整可能に保持しているので、各光走査プローブ3Iの先端側の光走査光学系19と観察対象となる培養細胞20とを光走査により光学情報を読みとれるような適切な状態に設定できるようにしている。
【0040】
例えば、光走査プローブ3Aはそれに内蔵された各光走査光学系19による光がその光軸O方向で被検体の表面で殆どフォーカスするように自動的に位置決めするように制御される。他の光走査プローブ3Bでも同様である。
【0041】
このように構成された本実施の形態では、XY走査ステージ5によりプローブユニット3をX方向及びY方向に粗移動した後、板状バイモルフ圧電素子62及び積層化圧電素子63によりプローブユニット3の先端をX方向及びY方向に微移動させて位置決めし、さらに図8に示すように、板状バイモルフ圧電素子61により焦点27のZ(深さ)方向の位置決めを行い、スキャナ23によりXY方向にスキャンして培養細胞20を光走査により観察する。
【0042】
したがって、本実施の形態では、培養カセット2を何ら移動することなく、安定した培養環境を維持した状態で、細胞を培養しながら培養細胞を観察することができる。
【0043】
なお、本実施の形態では、培養細胞20に光を照射することで培養細胞20をトラップすることが可能となり、図8に示したように、板状バイモルフ圧電素子62及び積層化圧電素子63によりプローブユニット3の先端をX方向及びY方向に微移動させ、さらに板状バイモルフ圧電素子61により焦点27のZ(深さ)方向に微移動させることで、所望の培養細胞20を光トラップし、XY走査ステージ5、板状バイモルフ圧電素子61、板状バイモルフ圧電素子62及び積層化圧電素子63により、培養細胞20を所望の位置に移動させる光ピンセットとしての作用を有することができる。水平方向への細胞の移動をスキャナ23を用いて行うことも当然可能である。
【0044】
また、本実施の形態では、1対の光走査プローブ3A、3Bを用いて、培養細胞20を光走査により観察するとしたが、これに限らず、複数対の光走査プローブ、例えば図9に示すように3対の光走査プローブ3A(1)、3B(1)、光走査プローブ3A(2)、3B(2)、光走査プローブ3A(3)、3B(3)を用い、これら3対のプローブユニット3(1)〜(3)において、上記説明したように、XY走査ステージ5によりプローブユニット3(1)〜(3)をX方向及びY方向に粗移動した後、板状バイモルフ圧電素子62及び積層化圧電素子63によりプローブユニット3(1)〜(3)それぞれの先端をX方向及びY方向に微移動させて位置決めし、さらに板状バイモルフ圧電素子61により焦点27のZ(深さ)方向の位置決めを行い、スキャナ23によりXY方向にスキャンして培養細胞20を光走査により観察するようにしてもよい。
【0045】
図10ないし図14は本発明の第2の実施の形態に係わり、図10は光走査プローブと培養カセットを示す図、図11は図10の光走査プローブの作用を示す第1の図、図12は図10の光走査プローブの作用を示す第2の図、図13は図10の光走査プローブの作用を示す第3の図、図14は図10の光走査プローブの作用を示す第4の図である。
【0046】
第2の実施の形態は、第1の実施の形態とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0047】
本実施の形態では、図10に示すように、培養カセット2がZ方向に多層に配置されて培養細胞20が培養される際に、各培養カセット2の培養状態を観察可能とした実施の形態である。そのため本実施の形態では、XY走査ステージ5の代わりにXYZ走査ステージ5aを設け、XYZ走査ステージ5aをX軸方向に走査するX軸走査装置52A、Y軸方向に走査するY軸走査装置52B及びZ軸方向に走査するZ軸走査装置52Cより構成している。その他の構成は第1の実施の形態と同じである。
【0048】
本実施の形態では、例えば図11に示す層の培養カセット2を光走査プローブ3A、3Bにより観察した後、他の層の培養カセット2に移動して観察を継続する。
【0049】
具体的には、図12に示すようにY軸走査装置52Bにより光走査プローブ3A、3Bを培養カセット2が配置されている領域から抜き出し、図13に示すようにZ軸走査装置52Cにより培養カセット2の層のピッチ分だけZ軸方向に移動させ、ぞの後図14に示すようにY軸走査装置52Bにより光走査プローブ3A、3Bを培養カセット2が配置されている領域に挿入する。これにより光走査プローブ3A、3Bを所望の層に移動させ、観察を継続する。
【0050】
このように本実施の形態では、第1の実施の形態の効果に加え、多層に配置した培養カセット2に対しても観察が可能となり、取り扱いが簡単で高収量である培養環境にあっても、細胞の状態をモニタすることができる。
【0051】
図15は本発明の第3の実施の形態に係る光走査装置の主要部の構成を示す図である。
【0052】
第1の実施の形態では、複数の光走査プローブ毎に励起用光源を用意していたが、本実施の形態の光走査装置1Bでは、図15に示すように、共通となる1組の励起用光源のみを用いた構成にしている。
【0053】
つまり、1組の励起用光源70の光は集光レンズ13により光ファイバ71aに入射され、その光は光カプラ72aにより、光ファイバ71b及び71cにそれぞれ導光される。なお、1組の励起用光源70は図1のArレーザ11a、He−Heレーザ11b、レーザダイオード11cとダイクロイックミラー12a、12b、12c、及び集光レンズ13からなる。
【0054】
また、光ファイバ71bに導光された光は、光カプラ72bにより光ファイバ71d及び71eにそれぞれ導光される。また、光ファイバ71cに導光された光も光カプラ72cにより2本の光ファイバ71f、71gに導光されるようになる。
【0055】
光ファイバ71dに導光された光は、光カプラ72dにより光ファイバ71h及び71iにそれぞれ導光され、光ファイバ71hに導光された光は光コネクタ16aを経て光走査プローブ3Aの光ファイバ17aに導光される。なお、光ファイバ17iの端部は閉鎖されている。
【0056】
また、同様に、光ファイバ71eに導光された光は、光カプラ72eにより光ファイバ71j及び71kにそれぞれ導光され、光ファイバ71jに導光された光は光コネクタ16bを経て光走査プローブ3Bの光ファイバ17bに導光される。なお、光ファイバ17kの端部は閉鎖されている。
【0057】
また、光ファイバ71fに導光された光は、光カプラ72fにより光ファイバ71l及び71mにそれぞれ導光され、光ファイバ71lに導光された光は光コネクタ16cを経て光走査プローブ3Cの光ファイバ17cに導光される。なお、光ファイバ17mの端部は閉鎖されている。
また、同様に、光ファイバ71gに導光された光側も同様の構成になっている。
【0058】
上記光走査プローブ3Aによる被検体側からの戻り光は光ファイバ71hを経て光カプラ72dに入射され、その一部が光ファイバ71oに導光され、光検出部40Aに入射される。
また、光走査プローブ3Bによる被検体側からの戻り光は光ファイバ71jを経て光カプラ72eに入射され、その一部が光ファイバ71pに導光され、光検出部40Bに入射される。
【0059】
また、光走査プローブ3Cによる被検体側からの戻り光は光ファイバ71lを経て光カプラ72fに入射され、その一部が光ファイバ71qに導光され、光検出部40Cに入射される。
なお、光走査プローブ3A、3B、3C、…にはそれぞれ信号線28iが延出され、それぞれスキャナ駆動装置30に接続されるが、図10では簡単化のため、省略している。
【0060】
その他の構成は第1の実施の形態と同様である。本実施の形態による作用(動作)は光源70を共通化したことを除いて第1の実施の形態とほぼ同様の作用となる。
本実施の形態によれば、1組の光源70で済むため、低コスト化できる。
【0061】
図16ないし図18は本発明の第4の実施の形態に係わり、図16は光検出プローブの構成を示す図、図17は図16の光検出プローブの第1の変形例の構成を示す図、図18は図16の光検出プローブの第2の変形例の構成を示す図である。
【0062】
本実施の形態は上記の光走査を行って培養細胞20を観察するのではなく、光学顕微鏡的に培養細胞20を観察する実施の形態である。
【0063】
そこで、本実施の形態では、図16に示すように、例えば培養カセット2の下端面より培養細胞20に照明光を照射する光照射プローブ103Bと、照明光が照射された培養細胞20からの観察光を受光する光検出プローブ103Aとから構成される。
【0064】
光照射プローブ103Bは、先端に光源となるLED110を有し、ミラー111及びレンズ112を介してLED110からの照明光を培養細胞20に照射するようになっている。
【0065】
また、光検出プローブ103Aは、レンズ113及びミラー114を介してCCD115を有する撮像装置116で培養細胞20の像を撮像するようになっている。
【0066】
なお、LED110及び撮像装置116は、図示しないカメラコントロールユニットに接続され、発光制御及び撮像信号処理が行われ、図示しないモニタに培養細胞20の観察像を表示することができるようになっている。
【0067】
このように本実施の形態では、光学顕微鏡的に培養細胞20を観察することができる。
【0068】
なお、1つの光学プローブで光学顕微鏡的に培養細胞20を観察することも可能であって、図17に示すように、先端側面に対物レンズ213を備え、その周囲にリング状に形成されたLED211を設け、さらに内部に対物レンズ213からの観察光をミラー212を介して撮像するCCD210を有する撮像装置214を備えた光学プローブ203Aを用いて光学顕微鏡的に培養細胞20を観察するようにしてもよい。
【0069】
この図17の構成の光学プローブ203Aでは、LED211を発光させて培養細胞20を照明し、その戻り光を撮像装置214により観察する。撮像装置214には例えば赤外カットフィルタ215が設けられている。
【0070】
また、1つの光学プローブで光学顕微鏡的に培養細胞20を観察する変形例として、図18に示すように、先端側面に対物レンズ213を備え、内部にLED211及びダイクロイックミラー(或いはハーフミラー)216及び撮像装置214を備えた光学プローブ303Aを用いて光学顕微鏡的に培養細胞20を観察するようにしてもよい。
【0071】
なお、図17及び図18においては、培養細胞20を蛍光色素で染色することで、LED211から励起光を発光させ、培養細胞20からの蛍光を観察するようにしてもよく、この場合撮像装置214には赤外カットフィルタのかわりに励起光カットフィルタが設けられる。
【0072】
[付記]
(付記項1) 前記観察プローブは、前記透明窓に略平行に設けられた、細長い棒状でその一部に前記高倍率観察手段が設けられて構成される
ことを特徴とする請求項1に記載の培養細胞観察装置。
【0073】
(付記項2) 前記移動手段手段の移動平面に直交した方向に前記高倍率観察手段を移動させる直交方向移動手段を有する
ことを特徴とする付記項1に記載の培養細胞観察装置。
【0074】
(付記項3)前記移動手段が、粗動手段と微動手段よりなり、前記粗動手段及び前記直交方向移動手段により前記観察プローブを複数の細胞培養容器間を移動可能にする
ことを特徴とする付記項2に記載の培養細胞観察装置。
【0075】
(付記項4)前記透明窓が前記細胞培養容器に対向して設けられ、前記観察プローブが前記透明窓のそれぞれの観察面から観察可能な位置に配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の培養細胞観察装置。
【0076】
(付記項5)前記高倍率観察手段の観察の深さ方向の位置が、前記透明窓の前記細胞培養容器内側の位置に略一致する
ことを特徴とする請求項1に記載の培養細胞観察装置。
【0077】
(付記項6)前記移動手段が、前記透明窓と前記高倍率観察手段との距離を可変する距離可変手段を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の培養細胞観察装置。
【0078】
(付記項7)前記距離可変手段は、前記高倍率観察手段の観察の深さ方向の位置を、前記透明窓の前記細胞培養容器内側の位置に略一致するように制御する
ことを特徴とする付記項6に記載の培養細胞観察装置。
【0079】
(付記項8)前記細胞培養容器内の試料からの反射光が最大になる位置に光走査手段を駆動する自動位置決め手段を備えた
ことを特徴とする付記項7に記載の培養細胞観察装置。
【0080】
(付記項9) 前記観察プローブを複数有する
ことを特徴とする請求項1に記載の培養細胞観察装置。
【0081】
(付記項10)複数の前記観察プローブが少なくとも1自由度の独立した自動位置決め手段を有する
ことを特徴とする付記項9に記載の培養細胞観察装置。
【0082】
(付記項11)複数の前記観察プローブが単一の透明窓を観察する
ことを特徴とする付記項9に記載の培養細胞観察装置。
【0083】
(付記項12)複数の前記観察プローブがそれぞれ独立した透明窓を観察する
ことを特徴とする付記項9に記載の培養細胞観察装置。
【0084】
(付記項13)複数の前記観察プローブの透明窓上の位置を同時に可変させる粗動位置決め手段を有する
ことを特徴とする付記項9に記載の培養細胞観察装置。
【0085】
(付記項14)前記高倍率観察手段が、
光源と、
前記光源からの光を被検部に対し集光出射する集光手段と、
前記集光手段によって前記被検部側に集光された焦点を前記集光手段の光軸方向と直交する方向に2次元的に走査する光走査手段と、
前記被検部からの戻り光を検出する光検出手段を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の培養細胞観察装置。
【0086】
(付記項15)前記光走査手段はマイクロマシンミラーを有する
ことを特徴とする付記項14に記載の培養細胞観察装置。
【0087】
(付記項16)前記光源からの光を前記集光手段に導くための光ファイバと、
前記被検部からの戻り光を前記光源からの光路と分離する分離手段と、
前記分離手段で分離された光を検出する前記光検出手段を有し、
前記光ファイバと前記集光手段とが共焦点または近共焦点である
ことを特徴とする付記項14に記載の培養細胞観察装置。
【0088】
(付記項17)光源光を導光した光ファイバを光カプラにより分岐して複数の光走査手段に導く
ことを特徴とする付記項16に記載の培養細胞観察装置。
【0089】
(付記項18)前記被検体からの戻り光を波長により分割する複数の波長選択手段と、複数の光検出手段とを有する
ことを特徴とする付記項14に記載の培養細胞観察装置。
【0090】
(付記項19)前記戻り光の一部を直接検出する反射光検出手段を有する
ことを特徴とする付記項18に記載の培養細胞観察装置。
【0091】
(付記項20)高倍率観察手段は高倍率拡大光学系と2次元の撮像手段と、光源を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の培養細胞観察装置。
【0092】
(付記項21)前記光源はLEDである
ことを特徴とする付記項20に記載の培養細胞観察装置。
【0093】
(付記項22)前記光源の光は光ファイバーにより導光される
ことを特徴とする付記項20に記載の培養細胞観察装置。
【0094】
(付記項23)前記撮像手段と被観察体の間に、光源光の波長をカットするフィルター手段を設ける
ことを特徴とする付記項20に記載の培養細胞観察装置。
【0095】
(付記項24)前記フィルター手段が、対物レンズと撮像手段の間に設けられたダイクロイックミラーである
ことを特徴とする付記項23に記載の培養細胞観察装置。
【0096】
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
【0097】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、培養装置を移動せずに、細胞を培養しながら培養細胞を観察することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る細胞培養観察装置の構成を示す構成図
【図2】図1の光走査プローブと培養カセットを示す図
【図3】図1の光走査プローブの先端側の光走査光学系の構成を示す図
【図4】図3におけるスキャナの構成を示す図
【図5】図1の光走査プローブを位置決め保持する粗動アクチュエータを示す図
【図6】図1の光走査プローブの基端付近に設けた微動アクチュエータの構成を示す第1の図
【図7】図1の光走査プローブの基端付近に設けた微動アクチュエータの構成を示す第2の図
【図8】図1の光走査プローブの作用を示す図
【図9】図1の細胞培養観察装置の変形例を示す図
【図10】本発明の第2の実施の形態に係る光走査プローブと培養カセットを示す図
【図11】図10の光走査プローブの作用を示す第1の図
【図12】図10の光走査プローブの作用を示す第2の図
【図13】図10の光走査プローブの作用を示す第3の図
【図14】図10の光走査プローブの作用を示す第4の図
【図15】本発明の第3の実施の形態に係る光走査装置の主要部の構成を示す図
【図16】本発明の第4の実施の形態に係る光検出プローブの構成を示す図
【図17】図16の光検出プローブの第1の変形例の構成を示す図
【図18】図16の光検出プローブの第2の変形例の構成を示す図
【符号の説明】
1…光走査装置
2…培養カセット
3…プローブユニット
3A、3B…光走査プローブ
4…位置決め保持手段
5…XY走査ステージ
6…XY走査ステージ駆動装置
7A、7B…検出ユニット
8…PC
9…モニタ
10…データ保持装置
11a…Arレーザ
12a〜12c…ダイクロイックミラー
14a〜14d…光ファイバ
17a…光ファイバ
19…光走査光学系
20…培養細胞
23…スキャナ(スキャンミラー)
27…焦点
30…スキャナ駆動装置
40…光検出部
42…ハーフミラー
43a〜43c…ダイクロイックミラー
44a〜44c…PMT
45a〜45d…A/Dコンバータ
46…光検出器(PD)

Claims (1)

  1. 少なくとも1枚の平面の透明窓を有する細胞培養容器に対して前記透明窓に対向して設けられた高倍率観察手段が設けられた観察プローブと、
    前記高倍率観察手段を前記透明窓に対して平行に2次元的に移動する移動手段と
    を具備することを特徴とする培養細胞観察装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006141326A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Hitachi Medical Corp 培養装置
JP2008092811A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Hitachi Medical Corp 細胞培養装置

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