JP2004266369A - 固体撮像装置およびその駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】5×5の画素ブロックを単位画素ブロックとし、単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3,5行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3,5行目の6,8,10列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の6,8,10行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出すようにする。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、固体撮像装置およびその駆動方法に関し、特にX−Yアドレス型固体撮像素子を用いた固体撮像装置およびその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
固体撮像素子は、例えばCCD(Charge Coupled Device)イメージセンサに代表される電荷転送型固体撮像素子と、例えばCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサに代表されるX−Yアドレス型固体撮像素子とに大別される。この種の固体撮像素子は、動画を撮影するビデオカメラや静止画を撮影する電子スチルカメラ等、各種映像機器にその撮像デバイスとして用いられている。
【0003】
従来、単板式カラーカメラにおいて、撮像デバイスとしてCCDイメージセンサを用いた際に、画素情報を間引くいわゆる間引き処理では、例えば、当該イメージセンサから画素情報を全画素分読み出した後、外部の信号処理系で画素情報を間引く方法が採られていた。CMOSイメージセンサを撮像デバイスとして用いた場合にも、CCDイメージセンサでの間引き処理方法にならっていた。このような間引き処理方法では、間引き処理によって情報量を減らしているにもかかわらず、イメージセンサの駆動周波数は不変であるので、消費電力を低減することにはならず、逆に信号処理系に負荷をかける結果となる。
【0004】
このように、画素情報を全画素分読み出した後、外部の信号処理系で画素情報の間引き処理を行う間引き読み出し方法を採っていた理由としては、
▲1▼カラーフィルタの空間配置と出力順序を保って画素情報を間引くことができない。
▲2▼画素を選択する選択手段として用いる通常のシフトレジスタでは画素が順に選択されてしまう。
▲3▼CCDイメージセンサでは画素からの情報の読み出しが順番にしか行えない。などが挙げられる。
【0005】
それらを解決するために、従来は、行列状に配列された各画素に対して所定のカラーコーディングを持つカラーフィルタが形成されてなるX−Yアドレス型固体撮像素子を用い、このX−Yアドレス型固体撮像素子に対して間引き読み出しが指定されたときに、システムのクロック周波数を変換し、その変換したクロック周波数に基づいてカラーコーディングに対応した順番で画素を選択して画素信号を読み出すことで、画素から画素情報を読み出す段階で間引き処理を行うようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
また、図39に示すように、G(緑)ストライプ方式のカラーコーディングを持つ色フィルタ配列において、4行ずつを行ブロック、4列ずつを列ブロックとし、2分の1間引き読み出しを行う場合に、画素マトリクスの1行目を読み出すときは奇数列ブロックではブロック内の1列目と2列目、偶数列ブロックではブロック内の1列目と4列目を読み出し、第1行ブロックの3行目、即ち画素マトリクスの3行目を読み出すときは奇数列ブロックではブロック内の1列目と4列目、偶数列ブロックではブロック内の1列目と2列目を読み出すようにしているものもある(例えば、特許文献2参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−298748号公報
【特許文献2】
特開2000−004406号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1に開示の第1従来技術では、信号処理系に負荷をかけることなく画素情報量を間引き圧縮することができ、しかもシステムのクロック周波数の変換に伴って消費電力を低減できるとともに、動作モードを変えてもフレームレートを一定にできる。その反面、システムクロックを1/9(間引き率が1/9)として、画素情報を間引き処理しながら、飛び飛びに画素情報を読み出すと、読み出す画素間の距離が増大する。
【0009】
ここで、画素間の距離をpとすると、画素の配列ピッチpで定まるナイキスト周波数fn は、
fn=1/2p ……(1)
で表される。したがって、画素間の距離pが増大するにつれて、ナイキスト周波数fnは減少し、ナイキスト周波数fn以上の空間周波数を持つパターンが相対的に増加するため、折り返しノイズが増加する。
【0010】
間引き率を増加させていくときの画素間の距離pの増加について、図38に画素配列を示して説明する。図38(a),(b),(c)において、斜線を引いている画素を間引き過程において読み出す画素とする。図38(a)には全画素読み出し時の画素配列を示しており、画素間の距離は画素幅と同じである。図38(b)には1/9の割合で画素情報を間引いたときの画素配列の一例を示しており、読み出す画素間の距離は、3画素分と増加している。図38(c)には1/25の割合で画素情報を間引いたときの画素配列の一例を示しており、読み出す画素間の距離は5画素分と増加している。間引き率を増加させていくと、画素間の距離が増加し、ナイキスト周波数の減少に伴って折り返しノイズが増加し、画像に多大な影響を及ぼすことが解る。
【0011】
また、特許文献2に記載の第2従来技術では、先述した手順で間引き処理を行うと、図39において、斜線を引いている画素が読み出される画素となる。これにより、読み出される画素の間隔が例えば2種類(A,B)存在し、画素ピッチ毎に異なった空間周波数を有することになるため折り返しノイズが増加し、偽色が発生する。このように間引き処理を行う過程において、折り返しノイズが増加し、偽色の増加がみられることは、大きな問題となっている。
【0012】
すなわち、間引き読み出し時に、画素の色配列と同じになるように、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、単純に画素を読み飛ばすようにすると、読み出す画素間の距離が増加するため、配列ピッチで定まるナイキスト周波数が減少し、よってナイキスト周波数以上の空間周波数を持つパターンが相対的に増加するため折り返しノイズが増加する。また、読み出す画素が、二つ以上の画素間の距離を持つ間引き読み出し手法においても、ピッチ毎に異なった空間周波数を有するため折り返しノイズが増加する。
【0013】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、擬似的に画素面積を増加させることによって折り返しノイズを低減可能とした固体撮像装置およびその駆動方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明による固体撮像装置は、画素が行列状に配列されるとともに、各画素に所定のカラーコーディングを持つカラーフィルタが形成されているX−Yアドレス型固体撮像素子と、当該固体撮像素子から画素情報を間引いて読み出す過程において、行方向および列方向にて互いに隣接する複数の画素からなる画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す駆動手段とを備えたことを特徴としている。
【0015】
本発明による固体撮像素子の駆動方法は、画素が行列状に配列されるとともに、各画素に所定のカラーコーディングを持つカラーフィルタが形成されているX−Yアドレス型固体撮像素子を用いた固体撮像装置において、当該固体撮像素子から画素情報を間引いて読み出す過程において、行方向および列方向にて互いに隣接する複数の画素からなる画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出すことを特徴としている。
【0016】
上記構成の固体撮像装置またはその駆動方法において、間引き読み出し時に、単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として出力することで、画素間の距離が擬似的に増加し、画素面積が擬似的に増加する。これにより、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域においてMTF値が低下する。その結果、折り返しノイズが減少する。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係る固体撮像装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態においては、固体撮像素子として、1行分の画素の情報を同時に読み出すタイプのX−Yアドレス型固体撮像素子、例えばCMOSイメージセンサを用いる場合を例に挙げて説明するものとする。
【0019】
図1に示すように、本実施形態に係る固体撮像装置は、センサ部11、垂直シフトレジスタ12、シャッタシフトレジスタ13、CDS(相関2重サンプリング)回路14、メモリ回路部15、水平シフトレジスタ16、水平信号線17、アンプ部18、ADコンバータ19、ディジタルアンプ20およびタイミングジェネレータ21を有する構成となっている。
【0020】
センサ部11は、画素が行列状に配置されるとともに、その画素配列に対して行選択線、シャッタ線、垂直信号線などが配線された構成となっている。なお、図示していないが、センサ部11には、各画素に所定のカラーコーディングを持つ色フィルタが形成されている。カラーコーディングの具体例については後述する。センサ部11の各画素は、光電変換素子およびトランジスタ回路によって構成されている。垂直シフトレジスタ12は、センサ部11から画素情報を読み出すに当たって各画素を行単位で選択するためのものであり、各行の駆動回路(図示せず)と共に信号出力行選択手段を構成している。シャッタシフトレジスタ13は、電子シャッタ動作を行うに当たって各画素を行単位で選択するためのものであり、各行の駆動回路(図示せず)と共に電子シャッタ行選択手段を構成している。
【0021】
CDS回路14はノイズ除去手段の一種であり、センサ部11の画素列毎に設けられて画素からの信号レベルと光電変換素子をリセットした後の0レベルとの差を減算し、画素毎の固定ばらつきを除去する。メモリ回路部15は、CDS回路14を経た画素情報を記憶する。ここでは、メモリ回路部15のメモリ容量については問わないものとする。水平シフトレジスタ16は、メモリ回路部15に記憶された画素情報を順に選択し、その選択した画素情報を水平信号線17に出力する選択手段としての機能を持つ。
【0022】
アンプ部18は、当該CMOSイメージセンサから水平信号線17を通して出力される各画素の信号を適当なゲインで増幅する。ADコンバータ19は、アンプ部18で増幅されたアナログ信号をディジタル信号に変換する。ディジタルアンプ20は、ADコンバータ19から出力されるディジタル信号を適当に増幅して出力する。タイミングジェネレータ21は、垂直シフトレジスタ12、シャッタシフトレジスタ13、CDS回路14、メモリ回路部15、水平シフトレジスタ16、アンプ部18、ADコンバータ19およびディジタルアンプ20で使用する各種のタイミング信号を生成する。
【0023】
上記構成の固体撮像装置において、垂直シフトレジスタ12、シャッタシフトレジスタ13およびそれらを駆動するタイミングジェネレータ21により、センサ部11の各画素を行単位で順に選択し、その選択した1行分の画素の情報を同時に読み出すタイプのCMOSイメージセンサが構成されている。また、メモリ回路部15、水平シフトレジスタ16、水平信号線17およびそれらを駆動するタイミングジェネレータ21により、センサ部11から画素情報を間引いて読み出す過程において、行方向および列方向にて互いに隣接する複数の画素からなる画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す駆動手段が構成されている。
【0024】
次に、上記構成の本実施形態に係る固体撮像装置の動作について説明する。センサ部11から画素情報を読み出すに当たり、垂直シフトレジスタ12によって信号出力対象の画素行(以下、「信号出力行」と記す)が選択されると、その選択された信号出力行の各画素において、光電変換素子によって光電変換され、蓄積された電子に応じた信号レベルと、当該光電変換素子をリセットした後の0レベルが各列毎にCDS回路14に出力される。
【0025】
また、電子シャッタ動作に際して、シャッタシフトレジスタ13によって電子シャッタ対象の画素行(以下、「電子シャッタ行」と記す)が選択されると、その選択された電子シャッタ行の各画素の光電変換素子がリセットされる。シャッタシフトレジスタ13は、垂直シフトレジスタ12が信号出力行を駆動した直後に、垂直シフトレジスタ12と同様の駆動パルスで動作する。そして、電子シャッタ行と信号出力行の各画素の信号をCDS回路14で取り込む。
【0026】
電子シャッタ行と信号出力行が一定の間隔で進んで行くとき、信号出力行から出力される画素の信号は、電子シャッタ行から信号出力行まで進んで行く期間に光電変換素子で光電変換された光の信号となる。したがって、電子シャッタ行と信号出力行の間隔を調節することにより、光電変換素子への照射時間(電荷蓄積時間)を変えることが可能である。
【0027】
垂直シフトレジスタ12およびシャッタシフトレジスタ13の駆動パルスは、タイミングジェネレータ21で生成される。したがって、上記電荷蓄積時間の調整は、タイミングジェネレータ21で生成する各駆動パルスのタイミング関係を調節することによって実現できる。
【0028】
全画素読み出し時には、電子シャッタおよび読み出しの各動作は、第一行から最終行または最終行付近の画素行まで全ての行に対して行われる。読み出された画素情報はメモリ回路部15に記憶される。そして、任意のタイミングにおいて任意の画素情報を複数同時にメモリ回路部15から水平信号線17へ出力し、読み出すことが可能である。ここまでは、一般的なCMOSイメージセンサの場合と同じ公知の動作である。
【0029】
続いて、本実施形態に係る固体撮像装置の特徴部分である間引き読み出しの動作について説明する。本実施形態に係る固体撮像装置では、間引き読み出し過程において、行方向および列方向にて互いに隣接する複数の画素からなる画素ブロックを1単位とし、その単位画素ブロックが互いに重なり合うことなく敷き詰められた状態で、当該単位画素ブロック中に存在する同色フィルタの画素情報を1画素分の情報として読み出すことにより、画素サイズを擬似的に増加させ、読み出す画素間隔を一定とし、また画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域のMTF(Modulation Transfer Function)値を減少させることによって折り返しノイズを低減する構成を採っている。
【0030】
その間引き読み出し処理の具体的な手法(駆動方法)について、図2を参照して説明する。図2は、1/9の割合で画素情報量を圧縮するときの従来の間引き読み出しの場合(a)と、本実施形態に係る間引き読み出しの場合(b)の一例を模式化し、画素の並びで示した図である。
【0031】
従来の間引き読み出し処理においては、図2(a)に示すように、単純に2行目の2,5,8,…列の各画素情報を順番に読み出し、最終列または最終列付近まで達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、次いで5行目の2,5,8,…列の各画素情報を順番に読み出し、以下同様の動作を繰り返す。このようにして、1/9の圧縮率で間引き操作を行うと、先述したように、読み出す画素間の距離が増加するため、ナイキスト周波数が減少し、それに伴って相対的にナイキスト周波数以上の空間周波数が増加するために折り返しノイズが増加する。
【0032】
ここで、読み出す画素のピッチ幅を減少させてナイキスト周波数を増加させるか、もしくはナイキスト周波数以上の周波数領域のMTF値を減少させれば、折り返しノイズを低減することが可能である。画素幅をX、空間周波数をωとすると、MTF値は次式で表され、画素面積が増加するにつれて減少する。
MTF={sin(ωX/2)}/(ωX/2) …(2)
【0033】
そこで、折り返しノイズを低減するために、本実施形態に係る固体撮像装置では、図2(b)に示すように、2行2列を単位とし、その単位の繰り返しのカラーコーディングを持つ色フィルタが配された画素配列において、例えば1/9の割合で画素情報量を圧縮するに当たって、3×3の画素ブロックを単位画素ブロック(図中、太い四角で囲んだブロック)とする。なお、便宜上、これら単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,c,…、仮想画素列名a,b,c,…をそれぞれ付すものとする。
【0034】
そして、まず始めに、1行目の1,3列目および3行目の1,3列目の同色フィルタ(図中、斜線部)の画素情報、即ちa行a列目の画素ブロック内の同色、本例ではG(緑)の画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。この単位画素ブロック内の同色の画素情報を加算する処理は、これら画素情報をメモリ回路部15から水平信号線17上へ同時に読み出すことによって実現できる。次に、1行目の4,6列目および3行目の4,6列目の同色フィルタの画素情報、即ちa行b列目の画素ブロック内の同色、本例ではB(青)の画像情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。以下同様の操作を、a行目について画素ブロック単位で繰り返す。
【0035】
a行目において、読み出す画素が最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、3段下がって、4行目の1,3列目および6行目の1,3列目の同色フィルタの画素情報、即ちb行a列目の画素ブロック内の同色、本例ではR(赤)の画像情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。次いで、4行目の4,6列目および3行目の4,6列目の同色フィルタの画素情報、即ちb行b列目の画素ブロック内の同色、本例ではGの画像情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。以下同様の操作を、b行目について画素ブロック単位で繰り返す。
【0036】
以下、最終行または最終行付近の画素情報まで同様の操作を繰り返す。このような操作によって間引き読み出し処理を行うことにより、擬似的に画素面積を増加させ、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域のMTF値を減少させることができるため、折り返しノイズを低減できる。
【0037】
上述した間引き読み出し処理においては、3×3の画素ブロックを単位画素ブロックとした場合を例に挙げて説明したが、これに限られるものではなく、一般式で表すと、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロック(kは0以上の正の整数)を単位画素ブロックとし、当該単位ブロック内の同色の画像情報をすべて加算することにより、擬似的に画素面積を増加させ、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域のMTF値を低減しながら、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、画素情報を間引くことが可能である。
【0038】
すなわち、k=1のときは、図3に示すように、5×5の画素ブロックを単位画素ブロックとし、単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3,5行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3,5行目の6,8,10列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)まで加算して出力し、しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の6,8,10行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出すようにする。これにより、1/25の割合での画素情報量の圧縮結果が得られる。
【0039】
また、k=2のときは、図4に示すように、7×7の画素ブロックを単位画素ブロックとし、単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3,5,7行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3,5,7行目の8,10,12,14列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)まで加算して出力し、しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の8,10,12,14行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出すようにする。これにより、1/49の割合での画素情報量の圧縮結果が得られる。
【0040】
以下同様に、k=3,4,…で与えられる画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色の画像情報をすべて加算して間引き読み出しを行うことにより、折り返しノイズを低減することができる。
【0041】
また、画素情報を単位画素ブロックの重心を崩さないように読み出し、間引き加算する手法としても何通りか考えられる。具体的には、例えばk=3のとき、図5(a)に示すように、9×9の単位画素ブロックの出力として、画素配列の1,9行目の1,9列目、3,7行目の3,7列目、5行5列目の各画素情報を加算して出力し、他の単位画素ブロックについても、同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出したり、図5(b)に示すように、単位画素ブロックの出力として、画素配列の1,9行目の1,5,9列目、3,7行目の3,7列目の各画素情報を加算して出力し、他の単位画素ブロックについても、同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す手法である。
【0042】
また、図6に示す手法は、横方向(列配列方向)の空間周波数による折り返しノイズを特に低減したいときに考えられる間引き加算の手法であり、横方向の画素面積を擬似的に増加させている。
【0043】
具体的には、3×3の画素ブロックを擬似的に単位画素ブロックとし、この単位画素ブロックのa行a列目の出力として2行目の1,3列目の画素情報を加算して出力する。次に、a行b列目の出力として2行目の4,6列目の画素情報を加算して出力する。以下同様に最終列または最終列付近(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)まで加算出力した後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として、5行目の1,3列目の画素情報を加算して出力する。以下、各単位画素ブロックにおいても同様の操作を繰り返して、間引き加算しながら任意の全画素を読み出す。
【0044】
上述した間引き加算処理により、横方向の画素面積を擬似的に増加させることができるため、横方向の空間周波数による折り返しノイズを低減できる。もちろん、縦方向(行配列方向)についても、同様の考え方で間引き処理をすることによって折り返しノイズを低減することができる。
【0045】
ここまでは、2行2列を単位とし、その単位の繰り返し(垂直2×水平2繰り返し)のカラーコーディングを持つ色フィルタが配された画素配列についての間引き読み出し処理について説明をしてきたが、これに限られるものではなく、ある単位画素ブロックを一つの画素として見立て、その単位画素ブロック中の同色フィルタの画素情報を加算して、画素面積(画素幅)を擬似的に増加させ、間引き処理時の折り返しノイズを低減する手法は、あらゆるカラーカーディングを持つ色フィルタ配列においても有効である。
【0046】
他のカラーカーディングを持つ色フィルタの画素配列として、例えば、Gストライプ方式のカラーコーディングで、4行4列を単位とし、その単位の繰り返しのカラーコーディングを持つ色フィルタの画素配列が考えられる。この画素配列の場合においても、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロック(kは0以上の正の整数)を単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出すようにすれば良い。
【0047】
具体的には、例えばk=0のとき、図7(a)に示すように、単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3行目の1列目および2行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3行目の6列目および2行目の4列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)まで加算して出力し、しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の4,6行目の1列目および5行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのb行b列目の出力として画素配列の4,6行目の6列目および5行目の4列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出すようにすれば良い。
【0048】
また、図7(b)に示すように、単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3行目の1列目および2行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3行目の4列目および2行目の6列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)まで加算して出力し、しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の4,6行目の1列目および5行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのb行b列目の出力として画素配列の4,6行目の4列目および5行目の6列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出すようにすれば良い。
【0049】
このように、4行4列を単位とし、その単位の繰り返しのカラーコーディングを持つ色フィルタの画素配列においても、図7(a),(b)に示すように、例えば3×3の単位画素ブロックで間引き読み出しを行うときは、前述と同様に、単位画素ブロック中の斜線部の画素情報を加算して、1つの画素情報として出力することにより、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、折り返しノイズを低減することが可能である。また、普遍的に、(2k+3)×(2k+3)の単位画素ブロック(kは0以上の正の整数)においても同様な手法で間引くことにより、折り返しノイズを低減することが可能である。
【0050】
上述したように、ある単位画素ブロックを一つの画素として見立て、その単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を加算して読み出すことにより、画素間の距離が増大し、ナイキスト周波数が減少することで相対的に折り返しノイズが増加することが問題であった間引き読み出し過程においても、擬似的に画素面積(画素幅)を増大させ、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域においてMTF値を減少させることができるため、折り返しノイズを低減することが可能となる。また、サンプリング過程で間引き処理をしながら画素情報を読み出すことにより、固体撮像素子の駆動周波数を下げることができるため、その分だけ消費電力を低減することができ、しかも後段のアンプ部18やA/Dコンバータ19にかかる負荷を大幅に低減できるため、信号処理系に負荷をかけることなく画素情報量を圧縮することが可能となる。
【0051】
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態に係る固体撮像装置の構成は、基本的に、図1の第1実施形態に係る固体撮像装置のそれと同じである。ただし、本実施形態に係る固体撮像装置においては、kを0以上の正の整数とするとき、1/(k+2)×(k+2)の割合で画素情報量を圧縮する過程において、間引き加算する擬似的な画素ブロック(単位画素ブロック)が交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で、(k+2)×(k+2)画素を間引き加算することにより画素情報を、折り返しノイズを低減した状態で間引く構成を採っている。以下、具体例を挙げて説明する。
【0052】
(第1具体例)
k=0のとき、即ち4(=2×2)画素を間引き加算し、1/4の割合で画素情報量を圧縮する場合について、図8および図9の動作説明図を参照して説明する。
【0053】
まず、図8(a)に示すように、1行目の1,3列目、3行目の1,3列目の同色フィルタの画素情報、本例ではGの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。次に、図8(b)に示すように、1行目の2,4列目、3行目の2,4列目の同色フィルタの画素情報、本例ではBの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。次いで、図8(c)に示すように、1行目の5,7列目、3行目の5,7列目の画素情報、本例ではGの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。
【0054】
同様の操作を繰り返し、読み出す画素が、図9(a)に示すように、最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、図9(b)に示すように、1段下がって、2行目の1,3列目、4行目の1,3列目の同色フィルタの画素情報、本例ではRの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。この2行目、4行目において、読み込む画素が最終列または最終列付近に達すると、3段下がって、5行目の1,3列目、7行目の1,3列目の画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力するように同様の操作を繰り返す。最終列またはその付近まで読み出す画素が達し、下の段に移るときは、1段,3段,1段,3段,…と設定された最終行またはその付近の画素情報が読み出されるまで同様の操作を繰り返す。
【0055】
つまり、操作▲1▼{操作A <4m+1,4m+3行目の4n+1,4n+3列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次に操作B <4m+1,4m+3行目の4n+2,4n+4列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、A,B一連の操作が終了したら次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様に、A,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を列の最後またはその付近まで繰り返す。}
【0056】
最終列またはその付近まで読み込むと、次は操作▲2▼{操作A <4m+2,4m+4行目の4n+1,4n+3列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次に操作B <4m+2,4m+4行目の4n+2,4n+4列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、A,B一連の操作が終了したら次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様に、A,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を列の最後またはその付近まで繰り返す。}
【0057】
この行でも最終列またはその付近まで画素情報を読み込むと、mの値を1つ増加させて操作▲1▼,▲2▼を同様に行う。そして、読み出すように設定された画素情報をすべて読み出すまで、操作▲1▼,▲2▼のペアを基本動作とし、その基本動作が1サイクル行われる毎に、mの値を1ずつ増加させる。このように間引き加算を行った場合、擬似的な画素の重心は図10に示すようになり、2×2の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/4の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0058】
(第2具体例)
k=1のとき、即ち9(=3×3)画素を間引き加算し、1/9の割合で画素情報量を圧縮する場合について、図11および図12の動作説明図を参照して説明する。
【0059】
まず、図11(a)に示すように、1行目の1,3,5列目、3行目の1,3,5および5行目の1,3,5列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。次に、図11(b)に示すように、1行目の4,6,8列目、3行目の4,6,8列目および5行目の4,6,8列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。同様に、1行目の7,9,11列目、3行目の7,9,11列目および5行目の7,9,11列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0060】
同様の操作を繰り返して、読み出す画素が、図12(a)に示すように、最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、図12(b)に示すように、3段下がって、4行目の1,3,5列目、6行目の1,3,5列目および8行目の1,3,5列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0061】
つまり、操作▲1▼{3m+1,3m+3,3m+5行目の6n+1,6n+3,6n+5列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力}し、次いで操作▲2▼{3m+1,3m+3,3m+5行目の6n+4,6n+6,6n+8を間引き加算して1画素分の情報として出力}する。操作▲1▼,▲2▼をペアで行うのが基本動作であり、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき順次1ずつ増加させる。画素の最終列またはその付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にする。
【0062】
以下、同様にして設定された画素情報をすべて読み出すまで、その操作を繰り返して実行する。このようにして間引き加算を行った場合には、擬似的な画素の重心は図13に示すようになり、3×3の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/9の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0063】
(第3具体例)
k=2のとき、即ち16(=4×4)画素を間引き加算し、1/16の割合で画素情報量を圧縮する場合について、図14および図15の動作説明図を参照して説明する。
【0064】
まず、図14(a)に示すように、1,3,5,7行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。次に、図14(b)に示すように、1,3,5,7行目の4,6,8,10列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。同様に、1,3,5,7行目の9,11,13,15列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0065】
同様の操作を繰り返し、図15(a)に示すように、読み出す画素が最終列または最終列付近(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)に達すると、図15(b)に示すように、3段下がって、4,6,8,10行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。この4,6,8,10行において、読み込む画素が最終列または最終列付近に達すると、5段下がって以下同様の操作を繰り返す。
【0066】
つまり、操作▲1▼{操作A <8m+1,8m+3,8m+5,8m+7行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目を間引き加算して1画素分の情報として出力(m,nは0以上の正の整数)> し、次いで操作B <8m+1,8m+3,8m+5,8m+7行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。mの値は固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様に、A,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を列の最後またはその付近まで繰り返す。}
【0067】
最終列またはその付近まで読み込むと、次は操作▲2▼{操作A <8m+4,8m+6,8m+8,8m+10行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次いで操作B <8m+4,8m+6,8m+8,8m+10行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。mの値は固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様に、A,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を列の最後またはその付近まで繰り返す。}
【0068】
この行でも最終列またはその付近まで読み込むと、mの値を1つ増加させて操作▲1▼,▲2▼を行う。そして、読み出すように設定された画素情報をすべて読み出すまで、上述した一連の動作を繰り返す。このように間引き加算を行った場合、擬似的な画素の重心は図16に示すようになり、4×4の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/16の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0069】
(第4具体例)
k=3のとき、即ち25(=5×5)画素を間引き加算し、1/25の割合で画素情報量を圧縮する場合について、図17および図18の動作説明図を参照して説明する。
【0070】
まず、図17(a)に示すように、1,3,5,7,9行目の1,3,5,7,9列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。次いで、図17(b)に示すように、1,3,5,7,9行目の6,8,10,12,14列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。同様に、1,3,5,7,9行目の11,13,15,17,19列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0071】
同様の操作を繰り返し、図18(a)に示すように、読み出す画素が最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、図18(b)に示すように、5段下がって、6,8,10,12,14行目の1,3,5,7,9列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0072】
つまり、操作▲1▼{5m+1,5m+3,5m+5,5m+7,5m+9行目の10n+1,10n+3,10n+5,10n+7,10n+9列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力}し、次いで操作▲2▼{5m+1,5m+3,5m+5,5m+7,5m+9行目の10n+6,10n+8,10n+10,10n+12,10n+14を間引き加算して1画素分の情報として出力}する。
【0073】
操作▲1▼,▲2▼をペアで行うのが基本動作であり、m,nは0以上の正の整数で、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき順次1ずつ増加させる。画素の最終列または最終列付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にする。そして、読み出すように設定された画素情報をすべて読み出すまで、その操作の繰り返しを行う。このように間引き加算を行った場合、擬似的な画素の重心は図19に示すようになり、5×5の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/25の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0074】
上述した第1〜第4具体例では、1/(k+2)×(k+2)の割合で画素情報を圧縮する過程において、(k+2)×(k+2)画素を間引き加算するものとし、k=0(1/4圧縮)、k=1(1/9圧縮)、k=2(1/16圧縮)およびk=3(1/25圧縮)の場合を例に挙げて説明したが、k=4以上でも同様のことが言える。すなわち、kが4以上の偶数のときは基本的に第1、第3具体例の場合と同様の動作を行い、kが5以上の奇数のときは基本的に第2、第4具体例の場合と同様の動作を行うことにより、上記と同様の作用効果を得ることができる。以下、kが4以上の偶数のとき、kが5以上の奇数のときを一例を挙げて具体的に説明する。
【0075】
kが4以上の偶数の場合には、jを1以上の整数とするとき、(2j+4)×(2j+4)画素を間引き加算し、1/(2j+4)×(2j+4)の割合で画素情報を圧縮することになる。例えばj=1のとき、即ち1/36の割合で画素情報を圧縮するときには、第1、第3具体例の手法で基本操作▲1▼,▲2▼を、操作▲1▼{操作A <12m+1,12m+3,12m+5,12m+7,12m+9,12m+11行目の12n+1,12n+3,12n+5,12n+7,12n+9,12n+11列目(m,nは0以上の正の整数)を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次に操作B <12m+1,12m+3,12m+5,12m+7,12m+9,12m+11行目の12n+6,12n+8,12n+10,12n+12,12n+14,12n+16列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力する> 。
【0076】
次に、操作▲2▼{操作A <12m+6,12m+8,12m+10,12m+12,12m+14,12m+16行目の12n+1,12n+3,12n+5,12n+7,12n+9,12n+11列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> 、次いで操作B <12m+6,12m+8,12m+10,12m+12,12m+14,12m+16行目の12n+6,12n+8,12n+10,12n+12,12n+14,12n+16列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> とするように、加算する画素数に合わせて、1度に読み出す画素ブロックの正方性を保ったまま、一度に読み出して加算する画素数を変更すれば良い。そして、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で間引きしながら任意の全画素を読み出すようにする。
【0077】
kが5以上の奇数の場合には、jを1以上の整数とするとき、(2j+5)×(2j+5)画素を間引き加算し、1/(2j+5)×(2j+5)の割合で画素情報を圧縮することになる。例えばj=1のとき、即ち1/49の割合で画素情報を圧縮するときには、第2、第4具体例の手法で基本操作▲1▼,▲2▼を、操作▲1▼{7m+1,7m+3,7m+5,7m+7,7m+9,7m+11,7m+13行目の14n+1,14n+3,14n+5,14n+7,14n+9,14n+11,14n+13列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力}し、次いで操作▲2▼{7m+1,7m+3,7m+5,7m+7,7m+9,7m+11,7m+13行目の14n+8,14n+10,14n+12,14n+14,14n+16,14n+18,14n+20を間引き加算して1画素分の情報として出力}とするように、加算する画素数に合わせて、1度に読み出す画素ブロックの正方性を保ったまま、一度に読み出し加算する画素数を変更すれば良い。そして、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で間引きしながら任意の全画素を読み出すようにする。
【0078】
また、上述した第2,第4具体例では、仮想画素中のすべての画素の情報を読み出す例を示したが、必ずしもすべての画素の情報を読み出す必要はなく、例えば、任意の行の画像情報だけ読み込んで間引き加算したり、以下に説明する変形例に挙げるように、縦の列を読み飛ばすことによって間引き加算するようにしても良い。
【0079】
(変形例)
次に、16画素を間引き加算し、1/25の割合で画素情報量を圧縮する場合について、図20および図21の動作説明図を参照して説明する。
【0080】
まず、図20(a)に示すように、1,3,5,7行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。次に、図20(b)に示すように、1,3,5,7行目の6,8,10,12列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する(読み出す毎に1画素列ずつ拾い漏れがある)。同様に、1,3,5,7行目の11,13,15,17列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0081】
同様の操作を繰り返し、図21(a)に示すように、読み出す画素が最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、図21(b)に示すように、5段下がって、6,8,10,12行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0082】
つまり、操作▲1▼{5m+1,5m+3,5m+5,5m+7行目の10n+1,10n+3,10n+5,10n+7列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力}し、次いで操作▲2▼{5m+1,5m+3,5m+5,5m+7行目の10n+6,10n+8,10n+10,10n+12を間引き加算して1画素分の情報として出力}する。
【0083】
操作▲1▼,▲2▼を繰り返すのが基本動作であり、m,nは0以上の正の整数で、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき順次1ずつ増加させる。画素の最終列または最終列付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にする。以下、その操作の繰り返しを行う。このように間引き加算を行った場合、擬似的な画素の重心は図22の斜線部分となり、5×5の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/25の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0084】
このようにして、間引き加算処理を行うことにより、擬似的に画素面積の増加および横方向への画素の拾い漏れがなくなることなどによってナイキスト周波数以上の空間周波数領域のMTF値を低減することが可能である。これにより、折り返しノイズが減少するので、間引き過程において、従来問題であったノイズを低減しつつ画質を向上させることが可能である。また、サンプリング過程で間引きながら信号処理を行うことにより、アンプ部18やA/Dコンバータ19にかかる負荷を大幅に低減できるため、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、高速読み出し、低消費電力化、間引きすることが可能である。
【0085】
[第3実施形態]
図23は、本発明の第3実施形態に係る固体撮像装置の構成例を示すブロック図であり、図中、図1と同等部分には同一符号を付して示している。本実施形態に係る固体撮像装置でも、固体撮像素子として、1行分の画素の情報を同時に読み出すタイプのX−Yアドレス型固体撮像素子、例えばCMOSイメージセンサを用いるものとする。
【0086】
本実施形態に係る固体撮像装置は、メモリ回路部15として、各々センサ部11の1行分の画素情報を格納可能な2つメモリ回路15A,15Bを用いた構成を採っており、この点において第1実施形態に係る固体撮像装置と構成上相違している。ただし、間引き読み出し処理を行うに際し、センサ部11から出力される画素情報を2つメモリ回路15A,15Bに格納し、またこれらメモリ回路15A,15Bから読み出して出力するための動作の点で大きく異なっている。
【0087】
具体的には、本実施形態に係る固体撮像装置では、kを0以上の正の整数とするとき、1/(2k+3)×(2k+3)の割合で画素情報量を圧縮する過程において、間引き処理する擬似的な画素ブロック(単位画素ブロック)が互いに重なり合うことなく敷き詰められた状態で、2k+4画素間引き加算することによって画素情報を、折り返しノイズを低減した状態で間引く構成を採っている。
【0088】
以下、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、その単位画素ブロック中に存在する任意の色フィルタと同色の色フィルタの画素情報を加算することにより、画素サイズを擬似的に増加させ、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域のMTF値を減少させることによって折り返しノイズを抑制する手法について、図24の動作説明図を参照して説明する。
【0089】
図24から明らかなように、本例では、1/25の割合で画素情報量を圧縮するに当たって、5×5の画素ブロックを単位画素ブロック(図中、太い四角で囲んだブロック)としている。なお、便宜上、これら単位画素ブロックに仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,c,…をそれぞれ付すものとする。
【0090】
そして、まず始めに、図24に示すように、1行目の1,3,5列目および5行目の1,3,5列目の同色フィルタ(図中、斜線部)の画素情報、即ちa行a列目の画素ブロック内の同色、本例ではGの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。次いで、1行目の6,8,10列目および5行目の6,8,10列目の同色フィルタの画素情報、即ちa行b列目の画素ブロック内の同色、本例ではBの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。同様に、1行目の11,13,15列目および5行目の11,13,15列目の同色フィルタの画素情報、即ちa行c列目の画素ブロック内の同色、本例ではGの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。
【0091】
以下同様の操作を、a行目について画素ブロック単位で繰り返す。そして、読み出す画素が、最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、5段下がって、6行目の1,3,5列目および10行目の1,3,5列目の同色フィルタの画素情報、即ちb行a列目の画素ブロック内の同色、本例ではRの画素情報をすべて加算して1画素分の情報として出力する。
【0092】
つまり、5m+1,5m+5行目(mは0以上の正の整数)の3n+1,3n+3,3n+5列目(nは0以上の正の整数)の同色フィルタの画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力し、次に3m+1,3m+5行目の3n+6,3n+8,3n+10列目の同色フィルタの画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力し、以下、同様の操作を繰り返す。
【0093】
このようにして間引き加算を行った場合には、5×5の単位画素ブロック毎に同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/25の割合で画素情報量を圧縮したことになる。なお、上記の例では、加算される画素行の組み合わせを1行目と5行目、6行目と10行目、…としたが、これらの組み合わせ以外にも、1行目と3行目、6行目と8行目、…の組み合わせや、3行目と5行目、8と10行目、…の組み合わせなども可能である。
【0094】
また、上述した図24の間引き加算手法以外にも、図25に示すように、5×5を1画素ブロックとし、この単位画素ブロック毎に5m+2,5m+4行目の3n+1,3n+3,3n+5列目の同色フィルタの画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力し、次に3m+1,3m+5行目の3n+6,3n+8,3n+10列目の同色フィルタの画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力し、以下、同様の操作を繰り返す間引き手法も考えられる。
【0095】
また、上述した間引き加算処理では、5×5の画素ブロックを単位画素ブロックとした場合を例に挙げて説明したが、これに限られるものではなく、一般式で表すと、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロック(kは0以上の正の整数)を単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報をすべて加算することにより、擬似的に画素面積を増加させ、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域のMTF値を低減しながら、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、画素情報を間引くことが可能である。
【0096】
次に、上述した間引き加算処理を実行するに際し、センサ部12から出力される画素情報をメモリ回路15A,15Bに記憶させ、これらメモリ回路15A,15Bから水平信号線17へ出力する過程の動作について図26を用いて説明する。図26は、画素が行列状に配列されたセンサ部11と垂直シフトレジスタ12、2行分の画素情報を記憶できるメモリ回路部15および水平シフトレジスタ16と水平信号線17の関係を模式的に表した図である。
【0097】
まず、図26(a)に示すように、垂直シフトレジスタ12で選択した1,5行目の各画素情報をメモリ回路部15へ出力し、2つのメモリ回路15A,15Bにそれぞれ行毎に記憶させる。次に、図26(b)に示すように、水平シフトレジスタ16で選択した1,3,5列目の画素情報を、メモリ回路15A,15Bから水平信号線17へ同時に出力する。これにより、1行目の1,3,5列目および5行目の1,3,5列目の各画素情報が水平信号線17上ですべて加算され、1画素分の情報として出力されることになる。
【0098】
以下、1行目の“3n+1,3n+3,3n+5”列目および5行目の“3n+1,3n+3,3n+5”列目(n=1,2,3,…)を交互に順次選択し、メモリ回路15A,15Bから水平信号線17へ出力する。最終列または最終列付近まで達すると、垂直シフトレジスタ12は6,10行目を選択してメモリ回路部15へ画素情報を出力し、メモリ回路15A,15Bに行毎に記憶させる。以下同様の操作を繰り返して、画素情報を間引きながら加算して出力する。
【0099】
次に、間引き加算処理の一連の流れについて、図27を用いてさらに詳細に説明する。図27は、5×5の画素ブロックを単位画素ブロックとしたときの間引き加算過程を説明するに当たって、k行目とk+2行目もしくはk行目とk+4行目(kは自然数)の画素行と、2行分のメモリ回路15A,15Bと、水平信号線16との関係の一例を示した回路図である。
【0100】
図27(a)は、k行目の画素情報を下段のメモリ回路15B(上段のメモリ回路15Aでも同様の効果が得られる)へ記憶した状態を表している。また、図27(b)は、k+2行目の画素情報を上段のメモリ回路15A(k行目の画素情報が上段のメモリ回路15Aに記憶された場合、下段のメモリ回路15Bへ記憶する)へ記憶した状態を表している。この動作により、2行分の画素情報がメモリ回路部15へ記憶され、図27(c)に示すように、同時に水平信号線17へ出力されることによって加算される。
【0101】
このようにして、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロック(kは0以上の正の整数)を単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を加算することにより、画素面積は擬似的に増加し、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域においてMTF値が減少するので、間引き処理時において折り返しノイズを低減することが可能である。
【0102】
また、サンプリング過程で間引きながら信号処理を行うことにより、アンプ部19やA/Dコンバータ19にかかる負荷が大幅に低減できるため、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、高速読み出し、低消費電力化、間引きすることが可能である。特に、本実施形態に係る固体撮像装置では、メモリ回路部15として2行分のメモリ回路15A,15Bを用いるだけで所望の処理を実現できることから、メモリ面積を大幅に縮小できるため、チップ面積を縮小できるとともに、低コスト化も期待できる。
【0103】
[第4実施形態]
本発明の第4実施形態に係る固体撮像装置の構成は、基本的に、図23の第3実施形態に係る固体撮像装置のそれと同じである。ただし、本実施形態に係る固体撮像装置では、kを0以上の正の整数とするとき、1/(2k+3)×(2k+3)の割合で画素情報量を圧縮する過程において、間引き加算する擬似的な画素ブロック(単位画素ブロック)が交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で、2k+6画素を間引き加算することにより画素情報を、折り返しノイズを低減した状態で間引く構成を採っている。以下、具体例を挙げて説明する。
【0104】
(第1具体例)
k=0のとき、即ち6画素を間引き加算し、1/9の割合で画素情報量を圧縮する場合について、図28および図29の動作説明図を参照して説明する。
【0105】
まず、図28(a)に示すように、1行目の1,3,5列目および3行目の1,3,5列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。次いで、図28(b)に示すように、1行目の4,6,8列目および3行目の4,6,8列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。同様に、1行目の7,9,11列目および3行目の7,9,11列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0106】
同様の操作を繰り返し、図29(a)に示すように、読み出す画素が最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、図29(b)に示すように、3段下がって、4行目の1,3,5列目および6行目の1,3,5列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0107】
つまり、操作▲1▼{3m+1,3m+3行目の6n+1,6n+3,6n+5列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力}し、次に操作▲2▼{3m+1,3m+3行目の6n+4,6n+6,6n+8列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力}する。この操作▲1▼,▲2▼のペアを基本動作とし、m=0、n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき、順次1ずつ増加させ、画素配列の最終列または最終列付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にし、以降同様の操作を繰り返して実行し、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で、間引きしながら、全画素を読み出す。このようにして間引き加算処理を行った場合、擬似的な画素の重心は図30の斜線部分となり、3×3の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/9の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0108】
次に、上述した間引き加算処理を実行するに際し、センサ部12から出力される画素情報をメモリ回路15A,15Bに記憶させ、これらメモリ回路15A,15Bから水平信号線17へ出力する過程の動作について図31を用いて説明する。図31は、画素が行列状に配列されたセンサ部11と垂直シフトレジスタ12、2行分の画素情報を記憶できるメモリ回路部15および水平シフトレジスタ16と水平信号線17を模式的に表した図である。
【0109】
まず、図31(a)に示すように、垂直シフトレジスタ12で選択した1,3行目の各画素情報をメモリ回路部15へ出力し、2つのメモリ回路15A,15Bに行毎にそれぞれ記憶させる。次に、図31(b)に示すように、水平シフトレジスタ16で選択した1,3,5列目の画素情報を、メモリ回路15A,15Bから水平信号線17へ同時に出力する。これにより、1行目の1,3,5列目および3行目の1,3,5列目の各画素情報が水平信号線17上ですべて加算され、1画素分の情報として出力されることになる。
【0110】
以下、図28および図29において示したように“6n+1,6n+3,6n+5”列目、“6n+4,6n+6,6n+8”列目を交互に順次選択し、メモリ回路15A,15Bから水平信号線17へ出力する。最終列または最終列付近まで達すると、垂直シフトレジスタ12は4,6行目を選択してメモリ回路部15へ画素情報を出力し、メモリ回路15A,15Bに行毎に記憶させる。以下同様の操作を繰り返して、画素情報を間引きしながら加算して出力する。
【0111】
(第2具体例)
第1具体例の場合と同じく、k=0のとき、即ち6画素を間引き加算し、1/9の割合で画素情報を圧縮する場合について、図32および図33の動作説明図を参照して説明する。
【0112】
まず、図32(a)に示すように、1行目の1,3,5列目および5列目の1,3,5列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。次いで、図32(b)に示すように、1行目の4,6,8列目および5行目の4,6,8列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。同様に、1行目の7,9,11列目および5行目の7,9,11列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0113】
同様の操作を繰り返し、図33(a)に示すように、読み出す画素が最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、図33(b)に示すように、3段下がって、4行目の1,3,5列目および8行目の1,3,5列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0114】
つまり、3m+1,3m+5行目の6n+1,6n+3,6n+5列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力し、次に3m+1,3m+3行目の6n+4,6n+6,6n+8列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力し、以下同様の操作を繰り返す。このように間引き加算を行った場合、擬似的な画素の重心は図34の斜線部分となり、3×3の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/9の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0115】
画素情報をメモリ回路部15に記憶させ、メモリ回路部15から水平信号線17へ出力する過程での動作は図31と同様である。すなわち、まず2行分メモリ回路15A,15Bへ記憶させ、“6n+1,6n+3,6n+5”列目、“6n+4,6n+6,6n+8”列目を交互に順次選択し、間引き加算して1画素分の情報として水平信号線17へ出力する。最終列または最終列付近まで達すると、垂直シフトレジスタ12は4,8行目を選択してメモリ回路部15へ画素情報を出力し、メモリ回路15A,15Bに行毎に記憶させる。以下同様の操作を繰り返して、画素情報を間引きながら加算して出力する。
【0116】
(第3具体例)
k=1、即ち8画素を間引き加算し、1/25の割合で画素情報を圧縮する場合について、図35および図36の動作説明図を参照して説明する。
【0117】
まず、図35(a)に示すように、1行目の1,3,5,7列目および3行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。次いで、図35(b)に示すように、1行目の4,6,8,10列目および3行目の4,6,8,10列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。同様に、1行目の9,11,13,15列目および3行目の9,11,13,15列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0118】
同様の操作を繰り返し、図36(a)に示すように、読み出す画素が最終列または最終列付近に達すると(どこまでの画素情報を読み出して間引き加算処理するかは、設定により変更される)、図36(b)に示すように、3段下がって、4行目の1,3,5,7列目および6行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して1画素分の情報として出力する。
【0119】
つまり、操作▲1▼{操作A <8m+1,8m+3行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次いで操作B <8m+1,8m+3行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。mの値は固定で、A,B一連の操作が終了したら次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様にA,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を列の最終列または最終列付近まで繰り返す。}
【0120】
最終列または最終列付近まで読み込むと、次は操作▲2▼{操作A <8m+4,8m+6行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次に操作B <8m+4,8m+6行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。mの値は固定で、A,B一連の操作が終了したら次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様にA,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を列の列の最後またはその付近まで繰り返す。}
【0121】
この行でも最終列または最終列付近まで読み込むと、mの値を1つ増加させて操作▲1▼,▲2▼を行う。そして、読み出すように設定された画素情報をすべて読み出すまで、上述した一連の動作を繰り返す。このように間引き加算を行った場合、擬似的な画素の重心は図37に示すようになり、4×4の単位画素ブロックごとに同色フィルタの画素情報を出力したことになるので、1/16の割合で画素情報量を圧縮したことになる。
【0122】
画素情報をメモリ回路部15に記憶させ、メモリ回路部15から水平信号線17へ出力する過程での動作は図31と同様である。すなわち、まず2行分メモリ回路15A,15Bへ記憶し、“8n+1,8n+3,8n+5,8n+7”列目、“8n+4,8n+6,8n+8,8n+10”列目を交互に順次選択し、間引き加算して1画素分の情報として水平信号線17へ出力する。最終列または最終列付近まで達すると、垂直シフトレジスタ14は、4,6行目を選択してメモリ回路15A,15Bへ画素情報を出力し、メモリ回路15A,15Bに行毎に記憶させる。以下、同様の操作を繰り返して、画素情報を間引きながら加算して出力する。
【0123】
本具体例においては、読み出す行として、操作▲1▼のときに8m+1,8m+3行目(操作▲2▼のときは8m+4,8m+6)を選択して間引き加算を行うとしたが、8m+1,8m+3,8m+5,8m+7行(操作▲2▼のときは8m+4,8m+6,8m+8,8m+10)の内のどの2行を選択しても同様の効果が得られる。
【0124】
上述した第1〜第3具体例以外にも、jを1以上の整数とするとき、1/(2j+3)×(2j+3)の割合で画素情報を圧縮する過程において、(2j+3)×2画素を間引き加算する手法や、1/(2j+4)×(2j+4)の割合で画素情報を圧縮する過程において、(2j+4)×2画素を間引き加算する手法を採ることが可能である。前者の手法を採る場合は、基本的に第1,第2具体例の場合と同様の動作を行い、後者の手法を採る場合は、基本的に第3具体例の場合と同様の動作を行うことにより、上記と同様の作用効果を得ることができる。以下、これらの手法について一例を挙げて説明する。
【0125】
1/(2j+3)×(2j+3)の割合で画素情報を圧縮する場合において、例えばj=1、即ち1/25の割合で画素情報を圧縮するときには、第1,第2具体例の手法で基本操作▲1▼,▲2▼を、操作▲1▼{5m+1,5m+5行目の10n+1,10n+3,10n+5,10n+7,10n+9列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力}し、次いで操作▲2▼{5m+1,5m+5行目の10n+6,10n+8,10n+10,10n+12,10n+14列目を間引き加算して1画素分の情報として出力}とするように(行も単位画素ブロック中であれば任意の2行で良い)、加算する画素数に合わせて、1度に読み出す画素ブロックの正方性を保ったまま、一度に読み出して加算する画素数を変更すれば良い。そして、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で間引きしながら、全画素を読み出すようにする。
【0126】
1/(2j+4)×(2j+4)の割合で画素情報を圧縮する場合において、例えばj=1、即ち1/36の割合で画素情報を圧縮するときには、第3具体例の手法で基本操作▲1▼,▲2▼を、操作▲1▼{操作A <12m+1,12m+3行目の12n+1,12n+3,12n+5,12n+7,12n+9,12n+11列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次いで操作B <12m+1,12m+3行目の12n+6,12n+8,12n+10,12n+12列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。mの値は固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様にA,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を最終列または最終列付近まで繰り返す。}
【0127】
最終列またはその付近まで読み込むと、次は操作▲2▼{操作A <12m+6,12m+8行目の12n+1,12n+3,12n+5,12n+7,12n+9,12n+11列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> し、次いで操作B <12m+6,12m+8行目の12n+6,12n+8,12n+10,12n+12,12n+14,12n+16列目の画素情報を間引き加算して1画素分の情報として出力> する。mの値は固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させる。以降同様に、A,B,A,B,A,B,…と順番にA,Bの操作を最終列又は最終列付近まで繰り返す。}
【0128】
この行でも最終列またはその付近まで読み込むと、mの値を1つ増加させて操作▲1▼,▲2▼を行う。というように変更すれば良い。そして、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で、間引きしながら全画素を読み出すようにする。
【0129】
このようにして間引き加算を行うことにより、擬似的に画素面積の増加および横方向への画素の拾い漏れがなくなることなどによってナイキスト周波数以上の空間周波数領域のMTF値を低減することが可能である。これにより、折り返しノイズが減少するので、間引き過程において従来問題であったノイズを低減しながら画質を向上させることが可能である。
【0130】
また、サンプリング過程で間引きながら信号処理を行うことにより、アンプ部18やA/Dコンバータ19にかかる負荷を大幅に低減できるので、画素情報の順序、空間的な位置関係共に全画素読み出しと同じまま、高速読み出し、低消費電力化、間引きすることが可能である。特に、本実施形態に係る固体撮像装置においても、メモリ回路部15として2行分のメモリ回路15A,15Bを用意すれば良いことから、メモリ面積を大幅に縮小できるため、チップ面積を縮小できるとともに、低コスト化も期待できる。
【0131】
なお、上記各実施形態では、固体撮像素子から画素情報を間引いて読み出す過程において、行方向および列方向にて互いに隣接する複数の画素からなる画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報をメモリ回路部15を介して水平信号線17に同時に出力することにより、これら画素情報を加算して擬似的に1画素分の画素情報として読み出す場合を例に挙げて説明したが、一度加算した結果を平均化して1画素分の画素情報として出力する構成を採ることも可能である。一例として、4画素分の画素情報を加算した場合には1/4に平均化する。この平均化処理は、例えば、アンプ部18にプログラマブルアンプを用いることによって実現できる。この加算・平均化の手法は、例えばADコンバータ19以降の回路の入力ダイナミックレンジが狭い場合に有効となる。
【0132】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、(2k+3)×(2k+3)の画素配列(kは0以上の整数)を1単位とし、その単位画素ブロック中に含まれる任意の色フィルタと同じ色フィルタの画素情報を1画素分の情報として読み出すことにより、画素面積を擬似的に増加させ、ナイキスト周波数以上の空間周波数領域においてMTF値を低減できるため、折り返しノイズを減少させることが可能となる。これにより、間引き時の折り返しノイズの低減、出力情報量の減少、信号処理系の負荷の軽減、それに伴い高速読み出しの実現、クロックの低周波数化にによる消費電力の減少、チップ面積の縮小化、低コスト化など様々な付随的効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る固体撮像装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】1/9の割合で画素情報量を圧縮するときの動作説明図であり、(a)は従来例の場合を、(b)は第1実施形態の場合をそれぞれ示している。
【図3】1/25の割合で画素情報量を圧縮するときの動作説明図である。
【図4】1/49の割合で画素情報量を圧縮するときの動作説明図である。
【図5】重心を単位画素ブロックからずらさないで画素情報を間引き加算する手法の例を示す図である。
【図6】横方向の空間周波数による折り返しノイズを特に低減したいときの間引き加算する手法を示す図である。
【図7】4行4列を単位とし、その単位の繰り返しのカラーコーディングを持つ色フィルタの画素配列の場合の動作説明図である。
【図8】第2実施形態の第1具体例(1/4の割合で画素情報量を圧縮)の動作説明図(その1)である。
【図9】第2実施形態の第1具体例の動作説明図(その2)である。
【図10】第2実施形態の第1具体例での処理結果を示す図である。
【図11】第2実施形態の第2具体例(1/9の割合で画素情報量を圧縮)の動作説明図(その1)である。
【図12】第2実施形態の第2具体例の動作説明図(その2)である。
【図13】第2実施形態の第2具体例での処理結果を示す図である。
【図14】第2実施形態の第3具体例(1/16の割合で画素情報量を圧縮)の動作説明図(その1)である。
【図15】第2実施形態の第3具体例の動作説明図(その2)である。
【図16】第2実施形態の第3具体例での処理結果を示す図である。
【図17】第2実施形態の第4具体例(1/25の割合で画素情報量を圧縮)の動作説明図(その1)である。
【図18】第2実施形態の第4具体例の動作説明図(その2)である。
【図19】第2実施形態の第4具体例での処理結果を示す図である。
【図20】第2実施形態の変形例(16画素を間引き加算し、1/25の割合で画素情報量を圧縮)の動作説明図(その1)である
【図21】第2実施形態の変形例の動作説明図(その2)である
【図22】第2実施形態の変形例での処理結果を示す図である。
【図23】本発明の第3実施形態に係る固体撮像装置の構成例を示すブロック図である。
【図24】第3実施形態の動作説明図である。
【図25】第3実施形態の他の間引き加算の手法を示す図である。
【図26】センサ部と垂直シフトレジスタ、メモリ回路部および水平シフトレジスタと水平信号線の関係を模式的に表した図である。
【図27】第3実施形態における2行分の画素行、2行分のメモリ回路および水平信号線の関係の一例を示した回路図である。
【図28】第4実施形態の動作説明図(その1)である。
【図29】第4実施形態の動作説明図(その2)である。
【図30】第4実施形態での処理結果を示す図である。
【図31】第4実施形態における2行分の画素行、2行分のメモリ回路および水平信号線の関係の一例を示した回路図である。
【図32】第4実施形態の第1具体例(1/9の割合で画素情報量を圧縮)の動作説明図(その1)である。
【図33】第4実施形態の第1具体例での処理結果を示す図である。
【図34】第4実施形態の第1具体例の動作説明図(その2)である。
【図35】第4実施形態の第2具体例(1/16の割合で画素情報量を圧縮)の動作説明図(その1)である。
【図36】第4実施形態の第2具体例の動作説明図(その2)である。
【図37】第4実施形態での処理結果を示す図である。
【図38】第1従来技術の課題の説明に供する図である。
【図39】第2従来技術の課題の説明に供する図である。
【符号の説明】
11…センサ部、12…垂直シフトレジスタ、13…シャッタシフトレジスタ、14…CDS(相関2重サンプリング)回路、15…メモリ回路部、15A,15B…メモリ回路、16…水平シフトレジスタ、17…水平信号線、18…アンプ部、19…ADコンバータ、20…ディジタルアンプ、21…タイミングジェネレータ
Claims (37)
- 画素が行列状に配列されるとともに、各画素に所定のカラーコーディングを持つカラーフィルタが形成されているX−Yアドレス型固体撮像素子と、
前記固体撮像素子から画素情報を間引いて読み出す過程において、行方向および列方向にて互いに隣接する複数の画素からなる画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す駆動手段と
を備えたことを特徴とする固体撮像装置。 - 前記駆動手段は、前記単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を加算して出力する
ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。 - 前記駆動手段は、加算した画素情報を平均化して出力する
ことを特徴とする請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記駆動手段は、前記単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を、当該単位画素ブロックの重心を崩さないように加算して出力する
ことを特徴とする請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記駆動手段は、前記固体撮像素子から読み出した画素情報を格納するメモリ回路部を有し、当該メモリ回路部に格納されている前記単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を同時に水平信号線に出力する
ことを特徴とする請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
前記駆動手段は、kを0以上の正の整数とするとき、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが互いに重なり合うことなく敷き詰められた状態で各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項5記載の固体撮像装置。 - 前記駆動手段は、前記単位画素ブロック内において列配列方向または行配列方向における同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項6記載の固体撮像装置。 - 前記所定のカラーコーディングは4行4列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
前記駆動手段は、kを0以上の正の整数とするとき、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項5記載の固体撮像装置。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
前記駆動手段は、kを0以上の正の整数とするとき、1/(k+2)×(k+2)の割合で画素情報量を圧縮する過程において、間引き加算する単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で(k+2)×(k+2)画素を間引き加算する
ことを特徴とする請求項5記載の固体撮像装置。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
前記駆動手段は、kを0以上の正の整数とするとき、(2k+2)×(2k+2)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項5記載の固体撮像装置。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
前記駆動手段は、kを0以上の正の整数とするとき、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項5記載の固体撮像装置。 - 前記駆動手段は、前記メモリ回路部として前記固体撮像素子の画素配列に対してそれぞれ1行分の画素情報を格納可能な第1,第2のメモリ回路を有し、前記第1,第2のメモリ回路にそれぞれ格納されている前記単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を同時に前記水平信号線に出力する
ことを特徴とする請求項5記載の固体撮像装置。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
前記駆動手段は、kを0以上の正の整数とするとき、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが互いに重なり合うことなく敷き詰められた状態で各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項12記載の固体撮像装置。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
前記駆動手段は、kを0以上の正の整数とするとき、1/(2k+3)×(2k+3)の割合で画素情報量を圧縮する過程において、間引き加算する単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で2k+6画素を間引き加算する
ことを特徴とする請求項12記載の固体撮像装置。 - 画素が行列状に配列されるとともに、各画素に所定のカラーコーディングを持つカラーフィルタが形成されているX−Yアドレス型固体撮像素子を用いた固体撮像装置の駆動方法であって、
前記固体撮像素子から画素情報を間引いて読み出す過程において、行方向および列方向にて互いに隣接する複数の画素からなる画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする固体撮像装置の駆動方法。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
kを0以上の正の整数とするとき、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが互いに重なり合うことなく敷き詰められた状態で、各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項15記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=0のとき、3×3の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3行目の1,3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3行目の4,6列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の4,6行目の1,3列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=1のとき、5×5の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3,5行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3,5行目の6,8,10列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の6,8,10行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=2のとき、7×7の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3,5,7行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3,5,7行目の8,10,12,14列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の8,10,12,14行目の1,3,5,7列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=3のとき、9×9の単位画素ブロックの出力として画素配列の1,9行目の1,9列目、3,7行目の3,7列目、5行5列目の各画素情報を加算して出力し、
他の単位画素ブロックについても、同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=3のとき、9×9の単位画素ブロックの出力として画素配列の1,9行目の1,5,9列目、3,7行目の3,7列目の各画素情報を加算して出力し、
他の単位画素ブロックについても、同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=0のとき、3×3の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の2行目の1,3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の2行目の4,6列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の5行目の1,3列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - 前記所定のカラーコーディングは4行4列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
kを0以上の正の整数とするとき、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で、各単位画素ブロック内の同色フィルタの画素情報を擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項15記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=0のとき、3×3の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3行目の1列目および2行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3行目の6列目および2行目の4列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の4,6行目の1列目および5行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのb行b列目の出力として画素配列の4,6行目の6列目および5行目の4列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項23記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=0のとき、3×3の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3行目の1列目および2行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3行目の4列目および2行目の6列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の4,6行目の1列目および5行目の3列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのb行b列目の出力として画素配列の4,6行目の4列目および5行目の6列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項23記載の固体撮像装置の駆動方法。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
kを0以上の正の整数とするとき、1/(k+2)×(k+2)の割合で画素情報量を圧縮する過程において、間引き加算する単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で(k+2)×(k+2)画素を間引き加算する
ことを特徴とする請求項15記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=0のとき、操作▲1▼{操作A <4m+1,4m+3行目の4n+1,4n+3列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を加算して出力> 、次いで操作B <4m+1,4m+3行目の4n+2,4n+4列目の画素情報を加算して出力> を、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させ、以降同様にA,Bの操作を交互に繰り返す}の処理を当該行の最終列または最終列付近まで実行し、
次に操作▲2▼{操作A <4m+2,4m+4行目の4n+1,4n+3列目の画素情報を加算して出力> 、次いで操作B <4m+2,4m+4行目の4n+2,4n+4列目の画素情報を加算して出力> を、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させ、以降同様にA,Bの操作を交互繰り返す}の処理を当該行の最終列または最終列付近まで実行し、
しかる後、mの値を1つ増加させて操作▲1▼,▲2▼を同様に行い、読み出すように設定された画素情報をすべて読み出すまで、操作▲1▼,▲2▼のペアを基本動作とし、その基本動作が1サイクル行われる毎にmの値を1ずつ増加させる
ことを特徴とする請求項26記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=1のとき、操作▲1▼{3m+1,3m+3,3m+5行目の6n+1,6n+3,6n+5列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を加算して出力}、次いで操作▲2▼{3m+1,3m+3,3m+5行目の6n+4,6n+6,6n+8を加算して出力}のペアを基本動作とし、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき順次1ずつ増加させ、
画素配列の最終列またはその付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にし、以降同様にして、設定された画素情報をすべて読み出すまでその操作を繰り返して実行する
ことを特徴とする請求項26記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=2のとき、操作▲1▼{操作A <8m+1,8m+3,8m+5,8m+7行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を加算して出力> 、次いで操作B <8m+1,8m+3,8m+5,8m+7行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を加算して出力> を、mの値を固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させ、以降同様にA,Bの操作を交互に繰り返す}の処理を当該行の最終列または最終列付近まで実行し、
次に操作▲2▼{操作A <8m+4,8m+6,8m+8,8m+10行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目の画素情報を加算して出力> 、次いで操作B <8m+4,8m+6,8m+8,8m+10行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を加算して出力> を、mの値を固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させ、以降同様にA,Bの操作を交互に繰り返す。}の処理を当該行の最終列または最終列付近まで実行し、
しかる後、mの値を1つ増加させて操作▲1▼,▲2▼を同様に行い、読み出すように設定された画素情報をすべて読み出すまで、操作▲1▼,▲2▼のペアを基本動作とし、その基本動作が1サイクル行われる毎にmの値を1ずつ増加させる
ことを特徴とする請求項26記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=3のとき、操作▲1▼{5m+1,5m+3,5m+5,5m+7,5m+9行目(m,nは0以上の正の整数)の10n+1,10n+3,10n+5,10n+7,10n+9列目の画素情報を加算して出力}、次いで操作▲2▼{5m+1,5m+3,5m+5,5m+7,5m+9行目の10n+6,10n+8,10n+10,10n+12,10n+14を加算して出力}のペアを基本動作とし、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき順次1ずつ増加させ、
画素配列の最終列またはその付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にし、以降同様にして、設定された画素情報をすべて読み出すまでその操作を繰り返して実行する
ことを特徴とする請求項26記載の固体撮像装置の駆動方法。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
kを0以上の正の整数とするとき、(2k+3)×(2k+3)の画素ブロックを単位画素ブロックとし、当該単位画素ブロックが互いに重なり合うことなく敷き詰められた状態で、各単位画素ブロック中の左端画素と同色フィルタの画素情報を任意の2つの画素行から抽出して擬似的に1画素分の画素情報として読み出す
ことを特徴とする請求項15記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=1のとき、5×5の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の1,3行目、1,5行目または3,5行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の1,3行目、1,5行目または3,5行目の6,8,10列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の6,8行目、6,10行目または8,10行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=1のとき、5×5の単位画素ブロックの配列に対して仮想画素行名a,b,…、仮想画素列名a,b,…をそれぞれ付し、
単位画素ブロックのa行a列目の出力として画素配列の2,4行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、次いで単位画素ブロックのa行b列目の出力として画素配列の2,4行目の6,8,10列目の画素情報を加算して出力し、以下同様に最終列または最終列付近まで加算して出力し、
しかる後、単位画素ブロックのb行a列目の出力として画素配列の7,9行目の1,3,5列目の画素情報を加算して出力し、以下同様の操作を繰り返して間引き加算しながら、任意の全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項16記載の固体撮像装置の駆動方法。 - 前記所定のカラーコーディングは2行2列を単位とし、その単位の繰り返しであり、
kを0以上の正の整数とするとき、1/(2k+3)×(2k+3)の割合で画素情報量を圧縮する過程において、間引き加算する単位画素ブロックが交互に重なり合いながら敷き詰められた状態で2k+6画素を間引き加算する
ことを特徴とする請求項15記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=0のとき、操作▲1▼{3m+1,3m+3行目の6n+1,6n+3,6n+5列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を加算して出力}、次いで操作▲2▼{3m+1,3m+3行目の6n+4,6n+6,6n+8を加算して出力}のペアを基本動作とし、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき、順次1ずつ増加させ、
画素配列の最終列または最終列付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にし、以降同様の操作を繰り返して実行し、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で、間引きしながら、全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項34記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=0のとき、操作▲1▼{3m+1,3m+5行目の6n+1,6n+3,6n+5列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を加算し出力}、次いで操作▲2▼{3m+1,3m+5行目の6n+4,6n+6,6n+8を加算して出力}のペアを基本動作とし、m=0,n=0から開始し、まずmを0で固定し、nを基本動作1回につき、順次1ずつ増加させ、
画素配列の最終列または最終列付近に達したときに、mを1つ増加させ、nを0にし、以降同様の操作を繰り返して実行し、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で、間引きしながら全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項34記載の固体撮像装置の駆動方法。 - k=1のとき、操作▲1▼{操作A <8m+1,8m+3行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目(m,nは0以上の正の整数)の画素情報を加算して出力し> 、次いで操作B <8m+1,8m+3行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を加算し出力する> を、mの値を固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させ、以後同様にA,Bの操作を交互に繰り返す}の処理を当該行の最終列または最終列付近まで実行し、
次に操作▲2▼{操作A <8m+4,8m+6行目の8n+1,8n+3,8n+5,8n+7列目の画素情報を加算して出力> 、次いで操作B <8m+4,8m+6行目の8n+4,8n+6,8n+8,8n+10列目の画素情報を加算して出力する> を、mの値を固定で、A,B一連の操作が終了したら、次のA,Bの操作に移行する前にnを1つ増加させ、以降同様にA,Bの操作を交互に繰り返す}の処理を当該行の最終列または最終列付近まで実行し、
しかる後、mの値を1つ増加させて操作▲1▼,▲2▼を同様に行い、加算する画素行において、加算されない画素が1つもない状態で、間引きしながら全画素を読み出す
ことを特徴とする請求項34記載の固体撮像装置の駆動方法。
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