[go: up one dir, main page]

JP2004262794A - 粉体化粧料 - Google Patents

粉体化粧料 Download PDF

Info

Publication number
JP2004262794A
JP2004262794A JP2003052974A JP2003052974A JP2004262794A JP 2004262794 A JP2004262794 A JP 2004262794A JP 2003052974 A JP2003052974 A JP 2003052974A JP 2003052974 A JP2003052974 A JP 2003052974A JP 2004262794 A JP2004262794 A JP 2004262794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
component
cosmetic
note
zinc oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003052974A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiko Kawasaki
亜希子 川▲崎▼
Atsushi Matsushita
篤 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kose Corp
Original Assignee
Kose Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kose Corp filed Critical Kose Corp
Priority to JP2003052974A priority Critical patent/JP2004262794A/ja
Publication of JP2004262794A publication Critical patent/JP2004262794A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

【課題】スポンジやマット等の塗布具への取れが良好で、粉っぽさが無く、しっとりとした仕上がり感が良好で、しかも化粧持続性に優れた粉体化粧料を提供すること。
【解決手段】成分(a)長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン、成分(b)薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタイトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体、成分(c)前記成分(b)以外の粉体とを含有し、実質的に水を含有しないことを特徴とする粉体化粧料。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン、薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタイトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体、前記複合粉体以外の粉体とを含有し、実質的に水を含有しない粉体化粧料に関し、更に詳しくは、スポンジやマット等の塗布具への取れが良好で、粉っぽさが無く、しっとりとした仕上がり感が良好で、しかも化粧持続性に優れた粉体化粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
粉体化粧料とは、粉体を主骨格とし、この粉体中に油剤が分散されている化粧料であり、パウダーファンデーション、パウダーアイシャドウ、白粉等として汎用されている化粧料剤形である。この剤形の化粧料は、油剤や水が分散媒となる水中油型乳化化粧料や油中水型乳化化粧料、油性化粧料等に比べて、肌への付着性に劣り、その結果として化粧持続性に優れる化粧料を得難い化粧料であった。このため従来より、粉体化粧料の化粧持続性を向上させるために、種々の技術が開発され実用化されてきた。具体的には、肌への付着性が高い油剤を配合する技術、粘着性油剤で粉体を処理して配合する技術、粉体にフッ素化合物等を処理して撥水撥油性を高める技術(例えば、特許文献1及び2参照)、パーフルオロポリエーテル等の撥水撥油性油剤を配合する技術(例えば、特許文献3参照)、経時的に肌から分泌される汗や皮脂を吸収する多孔質粉体を配合する技術等が挙げられる。
【0003】
【特許文献1】
特公昭56−43264号公報(第1頁−第8頁)
【特許文献2】
特開平10−182352号公報(第1頁−第8頁)
【特許文献3】
特開平7−138130号公報(第1頁−第6頁)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、肌への付着性の高い油剤を配合したり、粘着性油剤で粉体を処理して配合する技術では、化粧料をスポンジやマット等の塗布体に移行させるとき、滑らかさがなく、ほぐれ難く、化粧料が移行し難く、場合によっては、繰り返し使用すると、表面が固くなる現象(いわゆる、ケーキング現象)を起こす場合があった。また、撥水撥油性油剤を配合したり、粉体に撥水撥油性処理を施して配合する技術では、肌上で形成される化粧膜の耐水性は向上するが、経時的に肌から分泌される汗や皮脂により、化粧膜自体が浮き上がり、ブロック状に崩れて、化粧膜がムラになる場合があった。更に、多孔質粉体を配合すると、経時的に肌から分泌される汗や皮脂を吸収することはできるが、多孔質粉体は吸収する油剤の油剤選択性はないので、肌から必要以上の油分を吸収してしまい、仕上がりが粉っぽく、乾燥する場合があった。
【0005】
このため、化粧持続性に優れ、スポンジやマット等の塗布具への取れが良好で、粉っぽさが無く、しっとりとした仕上がり感が良好な粉体化粧料の開発が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる実情に鑑み、本発明者らは鋭意検討した結果、肌上で形成される化粧膜中において、長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンが空気中や肌上の水分を吸収し、増粘することにより、肌と化粧膜との密着性を高め、更に、薄片状粉体表面上にハイドロキシアパタイトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体が、肌から分泌される皮脂中の遊離脂肪酸(特に不飽和脂肪酸)を特異的に吸着し、これをゲル化することにより、優れた化粧持続性を発揮することを見出し、本発明を完成させた。
【0007】
すなわち本発明は、次の成分(a)〜(c);
成分(a)長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン
成分(b)薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタイトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体
成分(c)前記成分(b)以外の粉体
とを含有し、実質的に水を含有しないことを特徴とする粉体化粧料を提供するものである。
【0008】
また、前記成分(c)中における疎水化処理粉体の割合が70質量%以上であることを特徴とする粉体化粧料を提供するものである。
【0009】
更に、成分(d)として、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有することを特徴とする前記何れかの粉体化粧料を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明に用いられる成分(a)の長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンとは、通常は乳化剤として用いられるものであるが、本発明においては、空気中や肌から分泌される水分を吸収し、増粘する特性を有するものであり、オルガノポリシロキサン骨格に、長鎖炭化水素基とポリオキシアルキレン基を導入した化合物である。
【0011】
成分(a)の長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンは、例えば、次の平均組成式(1)又は(2)で表される化合物等が挙げられる。
【0012】
SiO(4−a−b−c)/2 …(1)
[前記式中、R;同一又は異なってもよく、炭素数1〜10のアルキル基、水素原子、アリール基、アラルキル基、フッ素置換アルキル基。R;−C2m−O−(CO)−(CO)−Rで示される基(式中、m;1〜5の整数、d、eは0以上の整数、且つ、d+e≧1〜200であり、R;水素原子若しくは炭素数1〜5の一価炭化水素基又は−(CO)−Rで示される有機基、R;炭素数1〜5の一価炭化水素基)。R;炭素数10〜30の一価炭化水素基。a、b、cはそれぞれ1.0≦a≦2.5、0.001≦b≦1.5、0.001≦c≦1.5である。]
【0013】
SiO(4−a−b−c)/2 …(2)
[前記式中、R;同一又は異なってもよく、炭素数1〜10のアルキル基、水素原子、アリール基、アラルキル基、フッ素置換アルキル基。R;−C2m−O−(CO)−(CO)−Rで示される基(式中、m;1〜5の整数、d、eは0以上の整数、且つ、d+e≧1〜200であり、Rは水素原子若しくは炭素数1〜5の一価炭化水素基又は−(CO)−R10で示される有機基、R10は炭素数1〜5の一価炭化水素基)。R;−C2n−O−(CO)−(CO)−R11(式中、nは1〜5の整数、f、gは0以上の整数、且つ、f+g≧0〜200であり、R11は炭素数10〜30の一価炭化水素基)。a、b、cはそれぞれ1.0≦a≦2.5、0.001≦b≦1.5、0.001≦c≦1.5である。]
【0014】
これら平均組成式で示される長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンの中でも、セチルジメチコンコポリオール、(PEGメチコン/オレイルPPGメチコン/ジメチコン)コポリマー等が好ましく、これらは、市販品として、ABIL EM−90、ABIL B9806、ABIL WE09(何れも、ゴールドシュミット社製)、シリコンKF−6026(信越化学工業社製)等が挙げられる。
【0015】
本発明の粉体化粧料における成分(a)の含有量は、特に限定されないが、0.1〜20質量%(以下、単に「%」と略す。)が好ましく、0.1〜15%が更に好ましい。成分(a)の含有量がこの範囲であると、塗布具への取れがより良好で、化粧持続性が特に優れた粉体化粧料を得ることができる。
【0016】
本発明に用いられる成分(b)の複合粉体は、母粉体である薄片状粉体表面にハイドロキシアパタイトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体であり、被覆の順序は、同時でも多層でも何れでもよく、薄片状粉体表面に両者が被覆されていれば、何れの形態であってもよい。本発明において、成分(b)は、肌から分泌される皮脂中の遊離脂肪酸を特異的に吸着し、これをゲル化するものである。
【0017】
成分(b)に用いられる薄片状粉体の平均粒子径は0.1〜50μmが好ましく、アスペクト比(平均板状比)は50以上が好ましい。このような薄片状粉体は、もともと薄片状の粉体や、もともとは粒状や不定形等の粉体を加工して薄片状にしたもの等の何れでもよく、具体的には、タルク、カオリン、セリサイト、雲母、合成雲母、合成フッ素金雲母、炭酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸カルシウム、無水ケイ酸、窒化硼素、酸化マグネシウム、アルミナ、酸化チタン、硫酸バリウム、カルミン、ベントナイト、酸化チタン被覆雲母、酸化鉄被覆雲母、酸化鉄被覆雲母チタン、有機顔料被覆雲母チタン、オキシ塩化ビスマス等が挙げられ、これらより一種又は二種以上用いることができる。尚、これら薄片状粉体の中でも、塗布具への取れが良好になる観点より、タルク、セリサイト、雲母、合成雲母、合成フッ素金雲母、酸化チタン被覆雲母、酸化鉄被覆雲母、酸化鉄被覆雲母チタン、有機顔料被覆雲母チタン等がより好ましい。
【0018】
成分(b)におけるハイドロキシアパタイトは、前記薄片状粉体表面上で最終的に、Ca(PO(OH)、Ca10(PO(OH)、Ca(POO、Ca10(PO、Ca(POから選ばれる一種又は二種以上になっていればよい。
【0019】
成分(b)における酸化亜鉛は、前記薄片状粉体表面上で最終的に、酸化亜鉛になっていればよい。また、この時の酸化亜鉛の平均粒子径は、遊離脂肪酸を良好にゲル化する観点より、0.01〜1μmとなることが好ましい。
【0020】
成分(b)におけるハイドロキシアパタイト及び酸化亜鉛の被覆量は、特に限定されないが、使用性が良好で、遊離脂肪酸を速やかに吸着し、ゲル化する観点より、成分(b)の複合粉体中、ハイドロキシアパタイトは10〜20%、酸化亜鉛は2〜8%であることが、其々好ましい。
【0021】
また、成分(b)において、薄片状粉体表面に、ハイドロキシアパタイト及び酸化亜鉛を被覆する方法は、特に限定されないが、例えば、特開2002−20218号公報記載のような方法が用いられる。具体的には、薄片状粉体を水中に分散させ、酢酸カルシウムを加えて85℃で加温した後、水酸化ナトリウムと第二リン酸ナトリウムの混合溶液を加えて、pH値を9〜10程度に調整する。その後、水酸化ナトリウム溶液を加えpH値を11〜12程度に調整し85℃程度に保持し熟成する。熟成終了後、冷却し反応溶液を60℃程度に設定し、60℃になった時点で、5N水酸化ナトリウム溶液を加え、pH値を12程度に調整し、次いで1M塩化亜鉛溶液及び5N水酸化ナトリウム溶液を同時滴下しながらpH値を12程度に保持する。その後、冷却し、濾過、水洗浄を繰り返し、120℃程度で16時間程度乾燥後、これを粉砕する方法等が挙げられる。
【0022】
このような成分(b)の複合粉体は、市販品として、Powder La Vie(三好化成株式会社製)を用いることができる。
【0023】
更に、成分(b)の複合粉体は、肌への付着性改良、分散性改良、感触調整等の目的で、シリコーン化合物、フッ素化合物、油剤、金属石鹸、レシチン、水素添加レシチン、コラーゲン、界面活性剤等通常用いられる表面処理剤の一種又は二種以上を用いて表面処理を施して用いてもよい。
【0024】
本発明の粉体化粧料中における成分(b)の含有量は、特に限定されないが、0.01〜30%が好ましく、0.1〜20%がより好ましい。成分(b)をこの範囲で用いると、化粧持続性が特に優れる粉体化粧料を得ることができる。
【0025】
本発明に用いられる成分(c)の粉体は、成分(b)を除く、通常化粧料に用いられる粉体であり、球状、板状、針状等の形状、煙霧状、微粒子、顔料級等の粒子径、多孔質、無孔質等の粒子構造等により特に限定されず、無機粉体類、光輝性粉体類、有機粉体類、色素粉体類、複合粉体類等が挙げられる。具体的には、酸化チタン、黒色酸化チタン、コンジョウ、群青、ベンガラ、黄色酸化鉄、黒色酸化鉄、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、無水ケイ酸、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、酸化クロム、水酸化クロム、カーボンブラック、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、雲母、合成雲母、セリサイト、タルク、カオリン、炭化珪素、硫酸バリウム、ベントナイト、スメクタイト、窒化硼素等の無機粉体類、オキシ塩化ビスマス、酸化チタン被覆雲母、酸化鉄被覆雲母、酸化鉄被覆雲母チタン、有機顔料被覆雲母チタン、アルミニウムパウダー等の光輝性粉体類、ナイロンパウダー、ポリメチルメタクリレートパウダー、アクリロニトリル−メタクリル酸共重合体パウダー、塩化ビニリデン−メタクリル酸共重合体パウダー、ポリエチレンパウダー、ポリスチレンパウダー、オルガノポリシロキサンエラストマーパウダー、ポリメチルシルセスキオキサンパウダー、ポリウレタンパウダー、ウールパウダー、シルクパウダー、結晶セルロースパウダー、N−アシルリジンパウダー等の有機粉体類、有機タール系顔料、有機色素のレーキ顔料等の色素粉体類、微粒子酸化チタン被覆雲母チタン、微粒子酸化亜鉛被覆雲母チタン、硫酸バリウム被覆雲母チタン、酸化チタン含有シリカ、酸化亜鉛含有シリカ等の複合粉体等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。
【0026】
更に、本発明において成分(c)中における疎水化処理粉体の割合が70質量%以上であると、成分(a)長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンが空気中や肌から分泌される水分をより効果的に吸収でき、短時間で肌と化粧膜との密着性を高めることができるので、より好ましい。
【0027】
成分(c)を疎水化する疎水化剤としては、特に限定されず、通常公知の疎水化処理剤を用いることができる。具体的には、ジメチルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン等のシリコーン化合物、パーフルオロアルキル基含有エステル、パーフルオロポリエーテル、パーフルオロアルキル基を有する重合体等のフッ素化合物、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、ラノリン、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス等の油剤、ラウリン酸、ステアリン酸マグネシウム等の金属石鹸、イソプロピルトリイソステアロイルチタネート等の有機チタネート化合物、パーフルオロアルキルシラン、オクチルトリエトキシシラン等のケイ素化合物等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。
【0028】
成分(c)を前記疎水化剤で処理する方法は、特に限定されないが、溶媒を用いる湿式処理法、乾式処理方法等の何れでもよい。また、成分(c)の粉体を疎水化するために、必要な前記疎水化処理剤の量は、粉体の種類等により影響されるが、粉体が疎水性を帯びるために必要な量であり、概ね0.1〜10%が好ましい。
【0029】
本発明の粉体化粧料中における成分(c)の含有量は、特に限定されないが、60〜95%が好ましい。成分(c)をこの範囲で用いると、化粧持続性が特に優れる粉体化粧料を得ることができる。
【0030】
本発明の粉体化粧料には、更に成分(d)として、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有することにより、成分(b)の肌への付着性を高めることができ、成分(a)及び(b)により肌上で形成される化粧膜に柔軟性を与え、より粉っさを低減し、しっとりとした感触を与えることができる。
【0031】
このような成分(d)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物は、ベンゼンに不溶であるが、自己の質量と同質量以上のベンゼンを含みうるオルガノポリシロキサンを架橋結合させて得られる重合物であり、一部に三次元架橋構造を有し、RSiO単位及びRSiO 単位よりなり、RSiO 単位及び/又はSiO単位を含んでいても良い化合物(但し、各構成単位のRは、水素原子、メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、フェニル基、トリル基等のアリール基、ビニル基等の脂肪族不飽和基等が例示され、同一でも、異なった種類であってもよい。)であり、特公平8−6035号公報等に記載されている化合物等である。
【0032】
成分(d)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物は、単独で用いてもよいが、通常はシリコーン油との混合物として、含有するのが好ましい。このような混合物は、市販品として、KSG−16(部分架橋型メチルポリシロキサン20〜30質量%とジメチルポリシロキサン70〜80質量%の混合物)、KSG−18(部分架橋型メチルフェニルポリシロキサン10〜20質量%とメチルフェニルポリシロキサン80〜90質量%の混合物)〔何れも、信越化学工業社製〕等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。
【0033】
本発明の粉体化粧料における成分(d)の含有量は、特に限定されないが、0.01〜20%が好ましく、0.1〜10%がより好ましい。成分(d)の含有量がこの範囲であると、しっとりとした仕上がり感が特に良好な粉体化粧料を得ることができる。
【0034】
また、本発明の粉体化粧料には、上記成分に加えて、通常、化粧料に用いられる油剤を含有することができる。このような油剤は、パラフィンワックス、セレシンワックス、オゾケライト、マイクロクリスタリンワックス、モンタンワックス、フィッシャトロプスワックス、ポリエチレンワックス、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、ポリイソブチレン、ポリブテン等の炭化水素系類、カルナウバロウ、ミツロウ、ラノリンワックス、キャンデリラロウ等の天然ロウ類、トリベヘン酸グリセリル、ロジン酸ペンタエリトリットエステル、ホホバ油、セチルイソオクタネート、ミリスチン酸イソプロピル、トリオクタン酸グリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、ジペンタエリトリット脂肪酸エステル等のエステル類、ステアリン酸、ベヘニン酸、12−ヒドロキシステアリン酸等の脂肪酸類、セタノール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール類、オリーブ油、ヒマシ油、ミンク油、モクロウ等の油脂類、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリンアルコール等のラノリン誘導体類、N−ラウロイルーL−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)等のアミノ酸誘導体類、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、フッ素変性シリコーン等のシリコーン類、パーフルオロポリエーテル、パーフルオロデカン、パーフルオロオクタン等のフッ素系油剤類等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。
【0035】
本発明の粉体化粧料における油剤の含有量は、0.1〜30%が好ましく、1〜20%がより好ましい。油剤の含有量がこの範囲であると、しっとりとした仕上がり感が特に良好で、化粧持続性が特に優れる粉体化粧料を得ることができる。
【0036】
更に、本発明の粉体化粧料には、上記成分の他に、通常、化粧料に使用される成分、例えば、界面活性剤、油ゲル化剤、水性成分、紫外線吸収剤、トリメチルシロキシケイ酸等の油溶性被膜形成剤、パラオキシ安息香酸誘導体、フェノキシエタノール等の防腐剤、ビタミン類、美容成分、香料等を本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。尚、本発明の粉体化粧料には、美容成分等から付加的に添加される水以外には、実質的に水を含有しないものであり、粉体化粧料中に水を含有すると、成分(a)が化粧料中の水を吸収し、化粧料中で増粘してしまうため、好ましくない。
【0037】
本発明に用いられる水性成分は、通常、化粧料に用いられるものであれば何れでもよく、例えば、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール等の多価アルコール類、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等のグリセロール類、等を挙げることができ、これらを必要に応じて一種又は二種以上用いることができる。
【0038】
本発明に用いられる紫外線吸収剤としては、通常、化粧料に用いられるものであれば何れでもよく、例えば、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,4,6−トリアニリノ−p−(カルボ−2’−エチルヘキシル−1’−オキシ)−1,3,5−トリアジン等のベンゾフェノン系、サリチル酸−2−エチルヘキシル等のサリチル酸系、p−ジヒドロキシプロピル安息香酸エチル等のPABA系、p−メトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル等の桂皮酸系、4−tert−4’−メトキシジベンゾイルメタン等のジベンゾイルメタン系等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。
【0039】
本発明の粉体化粧料は、ファンデーション、白粉、頬紅、口紅、アイシャドウ、アイブロウ、コンシーラー等のメーキャップ化粧料等が挙げられる。
【0040】
また、本発明の粉体化粧料の形態は、粉末状、ケーキ状、スティック状、球状等が挙げられが、本発明の効果が顕著に発揮されるのは、ケーキ状、スティック状、球状等の固形粉末化粧料である。
【0041】
【実施例】
実施例1〜9及び比較例1〜4:ケーキ状ファンデーション
表1〜3に示す組成のファンデーションを以下に示す製造方法により調製し、「塗布具(マット)への取れの良さ」、「しっとりした仕上がり感」、「化粧持続性」の其々の項目について、以下に示す評価方法及び判断基準により評価し、結果を併せて表1〜3に示した。
【0042】
【表1】
Figure 2004262794
【0043】
【表2】
Figure 2004262794
【0044】
【表3】
Figure 2004262794
【0045】
(製造方法)
A:成分11〜19を加熱し、混合する。
B:成分1〜10をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で均一分散する。
C:BにAを添加し、混合する。
D:Cを粉砕する。
E:Dを金皿に充填し、圧縮成型して、ケーキ状ファンデーションを得た。
【0046】
〔評価方法〕
化粧品評価専門パネル20名に、前記実施例及び比較例のケーキ状ファンデーションを化粧マットで使用してもらい、「塗布具(マット)への取れの良さ」、「しっとりした仕上がり感」、「化粧持続性」の其々の項目について、各自が以下の基準に従って5段階評価しファンデーション毎に評点を付し、更に全パネルの評点の平均点を以下の判定基準に従って判定した。尚、化粧持続性については、塗布直後の状態と、塗布後3時間(短時間)、12時間後(長時間)の状態を比較して、評価してもらった。
評価基準:
[評価結果] :[評 点]
非常に良好 : 5点
良好 : 4点
普通 : 3点
やや不良 : 2点
不良 : 1点
判定基準:
[評点の平均点] :[判 定]
4.5以上 : ◎
3.5以上〜4.5未満 : ○
1.5以上〜3.5未満 : △
1.5未満 : ×
【0047】
表1〜表3の結果から明らかなように、本発明の実施品である実施例1〜9のケーキ状ファンデーションは、「塗布具(マット)への取れの良さ」、「しっとりした仕上がり感」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた粉体化粧料であった。一方、成分(b)を含有しない比較例1、成分(a)を含有しない比較例2では、何れも長時間の化粧持続性に劣っていた。また、成分(b)の代わりに、ハイドロキシアパタイトを被覆していない、酸化亜鉛被覆セリサイトを含有した比較例3も、長時間の化粧持続性に劣っていた。そして、撥水撥油性油剤と肌への付着性の高い油剤を含有した比較例4では、塗布具への取れが悪く、長時間の化粧持続性に劣っていた。
【0048】
実施例10:ケーキ状水乾両用ファンデーション
(成分) (%)
1.シリコーン処理酸化チタン(注1) 10
2.シリコーン処理雲母(注1) 残量
3.シリコーン処理タルク(注1) 25
4.シリコーン処理雲母チタン(注1) 2
5.シリコーン処理黄色酸化鉄(注1) 5.5
6.シリコーン処理ベンガラ(注1) 0.5
7.シリコーン処理黒色酸化鉄(注1) 1
8.成分(b)の薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタ
イトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体複合粉体(注2) 10
9.成分(a)の長鎖炭化水素基含有ポリオキシ
アルキレン変性オルガノポリシロキサン(注4) 1
10.成分(d)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物
の混合物(注6) 2
11.パーフルオロポリエーテル(注7) 4
12.ジメチルポリシロキサン 1.5
13.ワセリン 0.5
14.流動パラフィン 1
15.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
【0049】
(製造方法)
A:成分9〜15を加熱し、混合する。
B:成分1〜8をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で均一分散する。
C:BにAを添加し、混合する。
D:Cを粉砕する。
E:Dを金皿に充填し、圧縮成型して、ケーキ状水乾両用ファンデーションを得た。
実施例10のケーキ状水乾両用ファンデーションは、「塗布具(マット)への取れの良さ」、「しっとりした仕上がり感」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた粉体化粧料であった。
【0050】
実施例11:ケーキ状口紅
(成分) (%)
1.シリコーン処理雲母(注1) 残量
2.シリコーン処理タルク(注9) 20
3.ナイロンパウダー 5
4.シリコーン処理雲母チタン(注1) 20
5.シリコーン処理黒色酸化鉄(注1) 0.5
6.シリコーン処理群青(注1) 1
7.シリコーン処理赤色202号(注1) 1.5
8.成分(b)の薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタ
イトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体複合粉体(注2) 10
9.ジメチルポリシロキサン 1
10.ワセリン 2
11.流動パラフィン 2.5
12.成分(a)の長鎖炭化水素基含有ポリオキシ
アルキレン変性オルガノポリシロキサン(注5) 5
13.成分(d)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物
の混合物(注11) 3
14.パーフルオロポリエーテル(注12) 1
15.香料 0.5
※注9:メチルハイドロジェンポリシロキサン2%処理
※注10:SA−Powder La Vie(三好化成社製)
※注11:KSG−18(信越化学工業社製)
※注12:フォンブリンHC/25(アウシモント社製)
【0051】
(製造方法)
A:成分9〜15を加熱し、混合する。
B:成分1〜8をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で均一分散する。
C:BにAを添加し、混合する。
D:Cを粉砕する。
E:Dを金皿に充填し、圧縮成型して、ケーキ状口紅を得た。
実施例11のケーキ状口紅は、「塗布具(ブラシ)への取れの良さ」、「しっとりした仕上がり感」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた粉体化粧料であった。
【0052】
実施例12:ケーキ状アイブロウ
(成分) (%)
1.フッ素化合物処理タルク(注13) 残量
2.シリコーン処理セリサイト(注1) 2.5
3.シリコーン処理黒色酸化鉄(注1) 35
4.シリコーン処理ベンガラ(注1) 8
5.成分(b)の薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタ
イトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体複合粉体(注14) 15
6.ジメチルポリシロキサン 1.5
7.流動パラフィン 2
8.ワセリン 3
9.成分(a)の長鎖炭化水素基含有ポリオキシ
アルキレン変性オルガノポリシロキサン(注5) 7
10.成分(d)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物
の混合物(注11) 2
11.パーフルオロポリエーテル(注12) 4
※注13:パーフルオロアルキルリン酸エステルジエタノールアミン塩5%処理※注14:平均粒径5μmのタルクにハイドロキシアパタイト15%、酸化亜鉛5%を被覆した複合粉体をパーフルオロアルキルリン酸エステルジエタノールアミン塩5%処理したもの。
【0053】
(製造方法)
A:成分6〜11を加熱し、混合する。
B:成分1〜5をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で均一分散する。
C:BにAを添加し、混合する。
D:Cを粉砕する。
E:Dを金皿に充填し、圧縮成型して、ケーキ状アイブロウを得た。
実施例12のケーキ状アイブロウ口紅は、「塗布具(ブラシ)への取れの良さ」、「しっとりした仕上がり感」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた粉体化粧料であった。
【0054】
実施例13:粉末状アイシャドウ
(成分) (%)
1.シリコーン処理セリサイト(注1) 残量
2.シリコーンパウダー(注15) 5
3.シリコーン処理タルク(注1) 25
4.シリコーン処理雲母チタン(注1) 15
5.シリコーン処理黄色酸化鉄(注1) 0.5
6.シリコーン処理ベンガラ(注1) 2
7.シリコーン処理赤202号(注1) 0.5
8.成分(b)の薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタ
イトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体複合粉体(注2) 5
9.成分(a)の長鎖炭化水素基含有ポリオキシ
アルキレン変性オルガノポリシロキサン(注4) 10
10.成分(d)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物
の混合物(注6) 2
11.ジメチルポリシロキサン 1
12.ワセリン 0.5
13.流動パラフィン 1
14.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
※注15:KSP−100(信越化学工業社製)
【0055】
(製造方法)
A:成分9〜14を加熱し、混合する。
B:成分1〜8をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で均一分散する。
C:BにAを添加し、混合する。
D:Cを粉砕する。
E:Dを容器に充填し、粉末状アイシャドウを得た。
実施例13の粉末状アイシャドウは、「塗布具(チップ)への取れの良さ」、「しっとりした仕上がり感」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた粉体化粧料であった。
【0056】
【発明の効果】
本発明の粉体化粧料は、スポンジやマット等の塗布具への取れが良好で、粉っぽさが無く、しっとりとした仕上がり感が良好で、しかも化粧持続性に優れた粉体化粧料であった。

Claims (3)

  1. 次の成分(a)〜(c);
    成分(a)長鎖炭化水素基含有ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン
    成分(b)薄片状粉体の表面上にハイドロキシアパタイトと酸化亜鉛を被覆した複合粉体
    成分(c)前記成分(b)以外の粉体
    とを含有し、実質的に水を含有しないことを特徴とする粉体化粧料。
  2. 前記成分(c)中における疎水化処理粉体の割合が70質量%以上であることを特徴とする請求項1記載の粉体化粧料。
  3. 更に、成分(d)として、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有することを特徴とする請求項1又は2記載の粉体化粧料。
JP2003052974A 2003-02-28 2003-02-28 粉体化粧料 Pending JP2004262794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003052974A JP2004262794A (ja) 2003-02-28 2003-02-28 粉体化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003052974A JP2004262794A (ja) 2003-02-28 2003-02-28 粉体化粧料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004262794A true JP2004262794A (ja) 2004-09-24

Family

ID=33117713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003052974A Pending JP2004262794A (ja) 2003-02-28 2003-02-28 粉体化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004262794A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008130040A1 (ja) * 2007-04-18 2008-10-30 Nippon Sheet Glass Company, Limited 光輝性顔料およびそれを用いた化粧用組成物
JP2010037207A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Key Tranding Co Ltd 固形粉末化粧料及びその製造方法
US8273171B2 (en) 2006-08-29 2012-09-25 Nippon Sheet Glass Company, Limited Pearlescent pigment
US8440014B2 (en) 2007-04-27 2013-05-14 Nippon Sheet Glass Company, Limited Bright pigment, and bright coating composition and automotive body coating each containing the same
JP2013542970A (ja) * 2010-11-17 2013-11-28 ロレアル 顔および目をケアおよび/またはメイクアップするための化粧用組成物
US9045643B2 (en) 2006-04-21 2015-06-02 Nippon Sheet Glass Company Limited Bright pigment, method for producing the pigment, and waterborne resin composition containing the pigment
JP2017039672A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 株式会社コーセー メークアップ化粧料
JP2017203006A (ja) * 2016-05-12 2017-11-16 花王株式会社 粉末化粧料
JP2020075870A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 株式会社コーセー 化粧料

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9045643B2 (en) 2006-04-21 2015-06-02 Nippon Sheet Glass Company Limited Bright pigment, method for producing the pigment, and waterborne resin composition containing the pigment
US8273171B2 (en) 2006-08-29 2012-09-25 Nippon Sheet Glass Company, Limited Pearlescent pigment
WO2008130040A1 (ja) * 2007-04-18 2008-10-30 Nippon Sheet Glass Company, Limited 光輝性顔料およびそれを用いた化粧用組成物
JP5154547B2 (ja) * 2007-04-18 2013-02-27 日本板硝子株式会社 光輝性顔料およびそれを用いた化粧用組成物
US9107834B2 (en) 2007-04-18 2015-08-18 Nippon Sheet Glass Company, Limited Bright pigment and cosmetic composition using the same
US8440014B2 (en) 2007-04-27 2013-05-14 Nippon Sheet Glass Company, Limited Bright pigment, and bright coating composition and automotive body coating each containing the same
JP2010037207A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Key Tranding Co Ltd 固形粉末化粧料及びその製造方法
JP2013542970A (ja) * 2010-11-17 2013-11-28 ロレアル 顔および目をケアおよび/またはメイクアップするための化粧用組成物
JP2017039672A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 株式会社コーセー メークアップ化粧料
JP2017203006A (ja) * 2016-05-12 2017-11-16 花王株式会社 粉末化粧料
JP2020075870A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 株式会社コーセー 化粧料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101699551B1 (ko) 화장료
JP5596065B2 (ja) オルガノポリシロキサンエラストマー組成物及びこれを含有する化粧料
KR20110055445A (ko) 화장료
JP2000044425A (ja) 外用組成物
JP2009280570A (ja) 化粧料
JP2008214229A (ja) 特定のパーフルオロポリエーテル変性アミノシランで被覆された表面処理粉体及びこれを配合した化粧料
JP2000309504A (ja) 親水性オルガノポリシロキサンを含有するメークアップまたは手入れ用組成物
KR20000063063A (ko) 옥시알킬렌기를 함유하는 가교된 폴리유기실록산을함유하는 메이크업 또는 보호 조성물
JP6650718B2 (ja) 油中水型乳化化粧料
JP2004262794A (ja) 粉体化粧料
JP4799939B2 (ja) 粉末化粧料
JP5784932B2 (ja) 油性固形化粧料
JP2023077409A (ja) 表面処理粉体、及びそれを含有する化粧料
JPH11246354A (ja) 油中水型化粧料
JP2011020959A (ja) 固形粉末化粧料及びその製造方法
KR101149678B1 (ko) 분말 화장료
JP2002128628A (ja) 粉体化粧料
JP2000103717A (ja) 固形状化粧料
JP2022152038A (ja) 固形化粧料
US8012459B2 (en) Fine-texture cosmetic composition
JP4256273B2 (ja) 粉末状クレンジング化粧料
JP4647084B2 (ja) 油性化粧料
JP2004099458A (ja) 粉末化粧料
JP3453110B2 (ja) 固形状油中水型乳化化粧料
CN116322606A (zh) 油包水型乳化组合物