JP2004256035A - 光輝性自動車内装材 - Google Patents
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Abstract
【構成】自動車の室内に面する意匠面の少なくとも一部を光輝性に形成した自動車内装材(10)であって、意匠面(10a)に略平行して配置される光散乱性導光板(21)と、光散乱性導光板の一端面に設けられた光源(25)と、導光板の裏面に配置される反射材(23)とを備える自動車内装材。光源発光ダイオード(25)の点灯時、光散乱性導光板(21)内に入射した光源からの光は光散乱性導光板内に分散させた微粒子で散乱して、次第に光散乱性導光板の表面(21a)に出射しながら伝播。反射材に形成した模様(23a)が浮き上がって見える特異な意匠効果が得られる。
【選択図】 図1
Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、自動車室内に面する意匠面の少なくとも一部を光輝性に形成した自動車室内内装材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車の室内(乗員室、荷室など)に各種の内装材を付設して室内を装飾している。これら内装材は樹脂やファブリックを主体としてなるもので、たとえば、天井部にはルーフライニング内装材が付設され、ドアにはドアトリム内装材が付設される。内装材は車体の鋼板パネルを覆うことで各種の意匠を演出し、触感をソフトにし、また衝撃吸収材、防音材等としての作用等も果たすものである。
これら自動車内装材の意匠性についてさらに進んで、夜間の利用を考慮した各種の照明装置を備える例がある。
【0003】
代表的な例は特公平8−13619号公報(特願平2−253448号)の「車室内照明装置」に開示されている。また、特開平7−130208公報(特願平5−293937号)に、出願人は光散乱導光体を用いた「自動車用光源装置」によって、自動車の室内を照明する構造を開示している。これらは主として自動車の室内を部分的に光照射して、乗員の利便性に寄与しようとする照明装置である。
【0004】
これら照明装置を備えた内装材として、対象物の照射よりも乗員が内装材を眺めたときの意匠(イルミネーション)を演出することを主目的とする内装材も提案されている。
この種のイルミネーションタイプの内装材は、たとえば、特開2001−113945号公報(特願平11−296956号)に、「ボディパネルの内側に設けられる車両用ライニングであって、少なくとも一部が透明なライニング本体を備えると共に、このライニング本体と前記ボディパネルとの間に発光体を備えることを特徴とする車両用ライニング」が開示されており、内装材自体を「斬新で、デザイン的に優れた車両用ライニング」とすることを主目的としているものである。
【0005】
【特許文献1】
特公平8−13619号公報(特願平2−253448号)
【特許文献2】
特開平7−130208公報(特願平5−293937号)
【特許文献3】
特開2001−113945号公報(特願平11−296956号)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来例(特願平11−296956号)は、透明なライニングの裏側に発光体を配しており、透明なライニング自体は単に光の透過材に過ぎないものであり、光の透過度を調整する以上に新たな意匠を設けることができない。
また、透明なライニングを透かして発光体が透けて見えることがないようにライニングは低い光透過度にする必要がある。
上記の理由によって、従来例の構成では意匠面は暗く、演出される意匠も単調化することが避けられない。本発明はこの課題に鑑みなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
課題を解決する本発明の手段は、自動車の室内に面する意匠面の少なくとも一部を光輝性に形成した自動車内装材であって、前記意匠面に略平行して配置される光散乱性導光板と、前記光散乱性導光板の一端面に設けられた光源と、前記導光板の裏面に配置される反射材とを備えることを特徴とする光輝性自動車内装材による。
【0008】
本発明の光輝性内装材によれば、内部に分散する微粒子によって光源からの入射光を徐々に拡散させる作用を有する光散乱性の導光板を用いることにより、光源を導光板の端面側におくことが可能であり、光散乱性導光板の裏面に配した反射材で入射光を反射させ、光散乱性導光板、出光量調整材、反射材、光源の組み合わせによって輝度が高く、多様な意匠を演出することが可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面をもとに本発明の好適の実施の形態を説明する。
本発明による光輝性自動車内装材として、図4に示すドアトリム内装材のオーナメントに光輝性の意匠面を形成する例によって説明する。
【0010】
図1は、図4に示すドアトリム内装材(10)のオーナメント(20)に本発明の構造を適用する本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
図1の第1実施例でオーナメント(20)は、略矩形の光散乱性導光板(21)と、光散乱性導光板の裏面(21b)に反射材としての同形の孔空き金属板(23)と、光散乱性導光板の表面(21a)に出光量調整材としての同形のハーフミラーフィルム(24)を積層してなり、光散乱性導光板の端面(21c)には光源としての発光ダイオード(25)を配置してなるものである。
【0011】
本発明に適する光散乱性導光板(21)は、母材としてポリメチルメタクリレート樹脂を用い、粒子径が0.1〜100μmの透明微粒子(シリコーン樹脂粒子等)を、0.01〜1.0重量%程度均一に分散させた材料を、厚さ数mm〜数十mmに成形して用いることができる。この材料の成形物は、入射光(波長400〜800nm)に対して光散乱特性を発現する。
反射材としての孔空き金属板(23)は、アルミ等の光反射率が高い金属板であり、径1〜20mmほどの任意の開孔パターン(23a)が千鳥状に形成され、開孔部で光の反射性を落としてなる。
出光量調整材としてのハーフミラーフィルム(24)は、光散乱性導光板(21)から意匠面方向への透過率が約10〜90%の半透明フィルムであり、たとえば東レ株式会社製、商品名ルミラーフィルムが適する。
光源(25)としては、発光ダイオード等の点光源もしくは冷陰極管等の線光源が光散乱性導光板内での出射光の散乱性にすぐれており好ましい。発光ダイオードは光散乱性導光板(21)の端面(21c)に配して、光散乱性導光板に平行する方向に光入射する。
【0012】
この第1実施例で発現する意匠の特徴としては、発光ダイオード(25)の点灯時、光散乱性導光板(21)内に入射した光源からの光は光散乱性導光板(21)内に分散された微粒子で散乱して、次第に光散乱性導光板(21)の表面(21a)や裏面(21b)に出射しながら伝播していく。この際、光散乱性導光板の裏面(21b)方向に出射した光は孔空き金属板(23)に反射して光散乱性導光板内に再入射するが、孔空き金属板(23)の開口パターン(23a)では光の反射率が落としてあるため、意匠面方向から眺めた場合、孔空き金属板(23)の開口パターン(23a)が明暗模様に浮き上がって見える特異な意匠効果が得られる。
発光ダイオード(25)は、複数の発光ダイオードを組み合わせ配置しその点灯数によって明るさを加減したり、異なる発色の発光ダイオードによって色を使いわけることもできる。
ハーフミラーフィルム(24)によって光散乱導光板表面の輝度を落とす方向に調整することができ、光源の消灯時に光散乱導光板の背後に孔空き金属板があるのがはっきりとは見えない状態に隠すこともできる。
【0013】
図2は、図4に示すドアトリム内装材のオーナメントに適用する本発明の第2実施例を示す分解斜視図である。
図2の第2実施例オーナメント(30)は、2種の異なる光散乱性導光板(31)、(32)を積層配置し、光散乱性導光板(31)の裏面(31b)には反射材としてのミラーフィルム(33)を配し、それぞれの光散乱性導光板の端面(31c)、(32c)には光源としての発光ダイオード(35)、(36)を配置してなるものである。
【0014】
この実施例で積層配置される光散乱性導光板(31)、(32)はそれぞれ第1実施例の光散乱導光板(21)を構成するのと同種の材料をもって構成し、一方の光散乱性導光板(32)は平坦な板状に、他方の導光板(31)は平面方向で厚さが異なる線状凸部(31d)をもって形成している。光散乱性導光体は厚さ方向で見て、光を散乱させる粒子が多いほど輝度が高くなる特性があるため、線状凸部(31d)では一般面に対して輝度が高められる傾向が発現する。
反射材としてのミラーフィルム(33)は、第1実施例で出光量調整材として用いた東レ株式会社製、商品名ルミラーフィルムをこの実施例では反射材として用いることが可能で、光散乱性導光板の背後にある自動車の構造物を完全に隠すことができる。
【0015】
第2実施例で発現する意匠の特徴としては、光散乱性導光板(31)に線状凸部(31d)を設けて明暗差をつけることや、2層の光散乱導光板(31)、(32)のそれぞれの光源(35)、(36)の色をそれぞれ変えることにより、その組み合わせ効果で第1実施例よりさらに多様な意匠を演出することができる。
【0016】
図3は、図4に示すドアトリム内装材のオーナメントに適用する本発明の第3実施例を示す分解斜視図である。
図3の第3実施例オーナメント(40)は、光散乱性導光板(41)の表面(41a)に出光量調整材としての模様付き透明樹脂板(44)を積層配置し、光散乱性導光板(41)の裏面(41b)には反射材としてのミラーフィルム(43)を配し、光散乱性導光板の端面および模様付き透明樹脂板の端面(41c)、(44c)にはそれぞれ光源(45)、(46)を配置してなるものである。
【0017】
この実施例における光散乱性導光板としては、実施例1の光散乱性導光板(21)と同種のものを用いることが適する。光源(45)、(46)としては発光ダイオードを用い、特には、複数の発光ダイオードを組み合わせ配置しその点灯数によって明るさを加減したり、異なる発色の発光ダイオードによって色を使いわけたりすることができる。
出光量調整材としての模様付き透明樹脂板(44)は、透明なアクリル樹脂板に開口模様(44d)を形成して、開口部と一般部で出光量を調整するものが適し、反射材としてのミラーフィルム(43)は、第2実施例と同種のものを用いることが適する。
【0018】
この実施例では、光散乱性導光板の端面(41c)から光散乱性導光板に入射した光源(45)の入射光は、実施例1や実施例2と同様に、光散乱の作用により光散乱性導光板の表面(41a)に出射してアクリル製の透明樹脂板(44)に形成された開口模様(44d)に映り込む一方、透明樹脂板(44)は光を散乱させる機能がほとんどないため、端面(44c)から入射した光源(46)の入射光は、透明樹脂板の表面(44a)からはほとんど出射せず、透明樹脂板に形成された開口模様(44d)に達した成分のみが、その端面から出射するので、開口模様(44d)の端面が縁取られて円く光り、かつこの光は光散乱性導光板(41)に映し込まれ、幻想的な意匠が得られる。
【0019】
図5は、上記実施例オーナメントを自動車ドアトリム内装材(10)に取着するに好ましい構造であり、図4のA−A線での相当オーナメント(50)の取付状態断面図に示す。
この実施例でドアトリム内装材(10)は、それぞれ所要形状に成形されたアッパーボード(11)とロアボード(12)をオーナメント(20)の背後に重ね合わせて結合、一体化しているものである。特にオーナメント取着位置は、凹溝(13)に形成してオーナメント(20)の表面がドアトリム内装材の意匠面(10a)と平行、面一になるのが好ましい。また不図示の光源も同じ凹溝内に配置される。
この実施例で、オーナメント(50)は、自動車の室内に面する側から順に第1の光散乱性導光板(51)と、第2の光散乱性導光板(52)と、ミラーフィルム(53)を積層してなり、取着螺子(54)によって、ドアトリム内装材(10)の凹溝(13)に取り付けられている。
特には、第1の光散乱性導光板(51)は垂下脚(51a)を有し、この垂下脚が第2の光散乱性導光板(52)、ミラーフィルム(53)、アッパーボード(11)、ロアボード(12)にそれぞれ形成された開口を経てドアトリム内装材(10)の裏面に至り、取着螺子(54)と螺着されることにより、ドアトリム内装材(10)との間に第2の光散乱性導光板(52)、およびミラーフィルム(53)を挟み込み、取着されることが好ましい。
【0020】
図6は、本発明の第4実施例であり、ヘッドライナー内装材(100)のセンター開口部(100a)に長尺の光輝性オーナメント(110)を嵌め合わせる構造を適用するものである。
図7は、図6の光輝性オーナメント(110)の分解斜視図であり、自動車の室内に面する側から順に、出光量調整材としての透明樹脂板(111)、光散乱性導光板(112)、反射材(113)を積層して構成されるものであり、透明樹脂板にはこのオーナメントを眺めた場合のアクセントとなる異なる種類の開口模様(111a)、(111b)が形成されている。
また図8は、図6のB−B線断面図に相当し、この実施例における光輝性オーナメント(110)のヘッドライナー内装材(100)への好ましい取着態様を示すものである。図8において、光輝性オーナメント(110)は、ヘッドライナー内装材の開口部(100a)に嵌め合わされ、透明樹脂板(111)、光散乱性導光板(112)、反射材(113)の各構成要素を通す固定用螺子(122)によって、天井パネル(120)に溶接された金属ステイ(121)に螺着される取着構造をとっている。
この実施例において透明樹脂板、光散乱性導光板、光源は、それぞれ実施例1〜3と同種のものを用いることができる。特に、この実施例のような長尺で曲面的なオーナメントでは、オーナメントにちょうど相当する形状の光源を背後に設定することが困難であり、本発明の構造が特に適する例である。
【0021】
図9(a)〜(d)には、本発明の光散乱性導光板、出光量調整材としての透明樹脂板に対する光源の組み合わせ様式の各種実施例を示す。
(a)の例では、透明樹脂板(131)の上方に光散乱性導光板(132)を積層してなり、それぞれの端縁にざぐり状の開口端面(135)、(135’)を形成して、異なる光源(133)、(133’)を透明樹脂板および光散乱性導光板に容れ込んでいる。この場合、透明樹脂板を透かして光散乱性導光板の意匠が見えることから、光源(133)、(133’)の両方ないしどちらか一方を点灯することにより、それぞれ異なる意匠を演出できる。
(b)の例では、透明樹脂板(141)の上方に光散乱性導光板(142)を積層してなり、光散乱性導光板の上面にざぐり状の開口端面(145)を形成して、光源(143)を容れ込んでおり、さらに光源の下方には、光反射材(144)を配している。この場合、光源(143)からの入射は、透明樹脂板方向は光反射材(144)に反射されて直接入射することが少なく、もっぱら光散乱性導光板内に送られた光が散乱したものが透明樹脂板を透かして見える意匠となる。
(c)の例では、透明樹脂板(151)の上方に光散乱性導光板(152)を積層してなり、光散乱性導光板の上面から透明樹脂板まで達するざぐり状の開口端面(155)を形成して、光源(153)を容れ込んでおり、さらに光源が光散乱性導光板に面する開口の周面には、光反射材(154)を配している。この場合、光源(153)からの入射は、光散乱性導光板方向は光反射材(154)に反射されて直接入射することが少なく、もっぱら透明樹脂板内に送られた光を透かして光散乱導光板が見える意匠となる。
(d)の例では、透明樹脂板(161)の上方に光散乱性導光板(162)を積層してなり、光散乱性導光板の上面から透明樹脂板まで貫通する開口端面(165)を形成して、光源(163)を容れている。また、光源が光散乱性導光板および透明樹脂板に面する開口の周面には、可動性の光反射材(164)を配している。この場合、可動性の光反射材(164)が上昇した状態では、(c)の実施例に近い意匠になり、図のように可動性の光反射材(164)が最も下降した状態では通常の室内照射タイプの照明装置として機能させることができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明の光輝性内装材は、対象物を照明するよりも、自動車の乗員が室内から眺めた際のイルミネーションとして作用するものとできる。
内部に分散する微粒子によって光源からの入射光を徐々に拡散させる作用を有する光散乱性の導光板を用いることにより、光源を導光板の端面側におくことが可能であり、光散乱性導光板の裏面に配した反射材で入射光を反射させ、光散乱性導光板、出光量調整材、反射材、光源の組み合わせによって輝度が高く、多様な意匠を演出することが可能である。
従来技術では、ライニング本体とボディパネルとの間に発光体(極細蛍光灯など)を配しており、発光体を入れる容積の分だけライニングの厚さが厚くなって意匠面が自動車の室内側にせり出してくるため適用位置が限定され、また発光体の発熱を逃がしにくい構造となることが課題になるが、本発明では、光源をライニングの裏面に配することが無いのでこの課題も解決している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光輝性自動車内装材第1実施例としてのドアトリム内装材オーナメントの分解斜視図を示す。
【図2】同じく第2実施例の分解斜視図を示す。
【図3】同じく第3実施例の分解斜視図を示す。
【図4】第1実施例〜第3実施例が適用されるドアトリム内装材を示す。
【図5】図4のA−A線断面図(第3実施例相当)を示す。
【図6】本発明の光輝性自動車内装材第4実施例としてのヘッドライナー内装材への適用状態を示す外観図。
【図7】第4実施例の分解斜視図を示す。
【図8】第4実施例の取着状態を図6のB−B線断面図に示す。
【図9】光源と光散乱性導光板の組み合わせに関する各種の実施形態を示す。
【符号の説明】
10 自動車室内内装材
20、30、40、50 オーナメント
21、31、32、41、51、52 光散乱性導光板
23、33、43、53 反射材
24、44 出光量調整材
25、35、36、45、46 光源
Claims (8)
- 自動車の室内に面する意匠面の少なくとも一部を光輝性に形成した自動車内装材であって、前記意匠面に略平行して配置される光散乱性導光板と、前記光散乱性導光板の一端面に設けられた光源と、前記導光板の裏面に配置される反射材とを備えることを特徴とする光輝性自動車内装材。
- 前記反射材に非反射性の模様が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の光輝性自動車内装材。
- 前記光散乱性導光板が、異なる光散乱性導光板で複層化されていることを特徴とする、請求項1に記載の光輝性自動車内装材。
- 前記複数の異なる光散乱性導光板の端面ごとにそれぞれ独立した光源が設けられていることを特徴とする、請求項3に記載の光輝性自動車内装材。
- 前記光散乱性導光板に部分的な凸部ないし凹部が設けられ、この凸部ないし凹部で光散乱性導光板の光散乱率が一般部に対して高められ、ないし低められていることを特徴とする、請求項1に記載の光輝性自動車内装材。
- 前記光散乱性導光板の室内に面する表面に出光量調整材を積層被覆していることを特徴とする、請求項1〜請求項5に記載の光輝性自動車内装材。
- 前記出光量調整材が、表裏の相対する方向からの入射に対して光透過性/光反射性を有するハーフミラーフィルムであることを特徴とする、請求項6に記載の光輝性自動車内装材。
- 前記出光量調整材が、模様付き透明樹脂板であることを特徴とする、請求項6に記載の光輝性自動車内装材。
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