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JP2004249031A - 柄と石突きが自由に曲がる傘 - Google Patents

柄と石突きが自由に曲がる傘 Download PDF

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JP2004249031A
JP2004249031A JP2003086526A JP2003086526A JP2004249031A JP 2004249031 A JP2004249031 A JP 2004249031A JP 2003086526 A JP2003086526 A JP 2003086526A JP 2003086526 A JP2003086526 A JP 2003086526A JP 2004249031 A JP2004249031 A JP 2004249031A
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JP
Japan
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handle
umbrella
ferrule
rubber
freely
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Pending
Application number
JP2003086526A
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English (en)
Inventor
Maiko Kawasaki
麻衣子 川崎
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Individual
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Individual
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Abstract

【目的】荷物などを持っていると、その量などによっては、長い傘をさしたり持ったりするのが大変なことがあり、またU字状に形成された柄の部分は、材質によって滑りやすく立て掛けにくいことがある。さらに、従来の傘は石突きの部分は、比較的先が尖っているため危険であった。それらの問題を軽減する、柄と石突きが自由に曲がる傘を提供することが目的である。
【構成】柄の部分をアルミ製針金(1)とゴム又は防水性ウレタンフォーム(2)により構成し、自由に曲げられるようにした。また、石突き部分はゴム又は防水性ウレタンフォーム(2)のなかにスプリング(4)を内蔵させ、衝撃が加わると曲がり、また元に戻るようにした。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、長傘、とりわけその柄と石突きの部分への改良に関するものであり、より詳しくは、柄の部分が長く、手の力で自由に曲げられる、柔らかく太い針金の芯と、それを包むゴム素材によってできており、他方石突きの部分は、スプリングの入ったゴム素材によってできている、傘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の傘の柄や石突きは、曲がることのない芯をプラスチックや木などで覆ったものだった。従って、持ち歩くときも柄の部分を掴む必要があった。また、柄の部分が滑りやすく、立て掛けたりすることが困難であった。石突きの部分も鋭かったり、固いので、人に当たると大怪我をする危険があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、その欠点をなくするために、傘の柄や先が一定の強度を持ちつつも、人の手で簡単に曲げられるものを目指した。具体的には、柄の部分を衣類の一部やベルトに絡めたり、腕に絡め持ったりできるよう自由に曲がるようにし、ドアノブなどに絡めると摩擦力によって落ちにくくなること、そして石突きの部分は対象物に当たった場合衝撃を吸収し、かつ元の形状に戻れることを課題として研究を進めた。
の形状に戻れることを課題として研究を進めた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
一定の強度を持ちつつ簡単に曲がるようにする為、柄の部分は傘自体の芯の柄方向末端と自由自在に曲がる太い針金をしっかり組み合わせ、傘中心の骨を柄の方向へ延設し、その先にアルミ製針金の比較的太い線条を設け、さらにこれらを本発明の柄を形成する部分として、ゴム又は防水性ウレタンフォームで被覆形成する。また、石突きの部分は、傘の重みで潰れない程度で、且つ衝撃を受けると曲がるようにするため、スプリングを内蔵したゴム管によって形成することを特徴とする。
【0005】
【作用】
本発明は以上のような構成であるから、傘をさす場合も閉じて持っている場合も、煩わしくなく思いの位置に固定でき、石突きの部分も怪我防止にも役立つ上、使用者に自由に曲げる楽しさも与える作用を持つ。
【0006】
【実施例】
傘自体の骨であるアルミ製パイプ(3)を柄の方向へ延設し、柄の部分は、太めの比較的簡単に曲げられるアルミ製針金(1)を芯に使用する。また、傘の骨であるアルミ製パイプ(3)の中にアルミ製針金(1)を一部はめ込み、ジョイントする。そしてアルミ製パイプ(3)の延設部を含むアルミ製針金(1)部分を、ほぼ隙間無くゴム又は防水性ウレタンフォーム(2)の管で覆い、末端をなめらかに形成し、柄とする。大量生産の場合、ゴム管でなく針金に密着させる形でゴムを鋳型成形して生産する方法もある。
石突きの部分はスプリング(4)を芯に使用する。そしてゴム又は防水性ウレタンフォーム(2)の管で覆い、末端をなめらかに形成する。
本発明は以上のような構造で、これを強風時に使用するときには傘自体の骨であるアルミ製パイプ(3)をゴム又は防水性ウレタンフォーム(2)で被覆した部分を持ち、荷物などで手が塞がっている場合は、曲がる柄の部分を任意の形に曲げ、腕に絡めて傘をさす。傘を使用せず、持ち歩く場合には、腕の他ベルトやポケット、バッグなどに絡めておく。その他、立を合わせれば、ずれ落ちにくい。
石突き部分は強い衝撃が加わると曲がり、衝撃を吸収し、その後形は元に戻る。
また自由に曲げられるという点から柄の形を動物や人などの形にしておいても効果は変わらず、それらの手足となる部分にもアルミ製針金(1)を通すことで、手足の向きも変えられ、さらに楽しく使用できる。
【0007】
【発明の効果】
本発明は以上のような構成だから、傘を使わない時に柄の部分を持つ必要がなくなるので、両手が自由に使え、電車のつり革も両手で持てる他、買い物袋が重くても無理して片手で持つ必要がなくなる。また、バッグなどに絡めておけば、電車の座席で寝てしまっても、下に滑り落ちたり、置き忘れたりということが無くなる。
なお、傘の置き場がない場合には、柄の形を壁などに合わせられ、かつ滑りにくい素材の効果もあり、簡単に立て掛けられるようになった。
また、石突きの部分は衝撃により曲がるので怪我防止にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す、一部断面を含む正面図
【図2】本発明の実施例を示す正面図
【図3】本発明の柄の部分の断面図
【図4】本発明の石突きの部分の一部を切り欠いた断面図
【図5】本発明の他の実施例を示す正面図
【符号の説明】
(1) アルミ製針金
(2) ゴム又は防水性ウレタンフォーム
(3) アルミ製パイプ
(4) スプリング

Claims (1)

  1. 傘本体と柄と石突きから成る長傘において、柄にあっては、可撓性のある比較的太めの針金を芯材として長めに形成したものへ、ゴム又は防水性ウレタンフォームにて被覆形成の上、自在に曲がるように形成し、他方、石突きにあっては、スプリングばねを芯材としてゴム素材にて被覆形成して、前記柄と同様に、自在に曲げられることを特徴とした、柄と石突きが自由に曲がる傘。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103237925A (zh) * 2010-09-28 2013-08-07 夏普株式会社 氢气制造装置及氢气制造方法

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