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JP2004241575A - パターン形成方法及びパターン形成装置 - Google Patents

パターン形成方法及びパターン形成装置 Download PDF

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JP2004241575A
JP2004241575A JP2003028662A JP2003028662A JP2004241575A JP 2004241575 A JP2004241575 A JP 2004241575A JP 2003028662 A JP2003028662 A JP 2003028662A JP 2003028662 A JP2003028662 A JP 2003028662A JP 2004241575 A JP2004241575 A JP 2004241575A
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Japan
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resist pattern
pattern
electron beam
resist
etching
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Application number
JP2003028662A
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English (en)
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Takahiro Matsuo
隆弘 松尾
Shinji Matsui
真二 松井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

【目的】ナノメートルサイズのレジストパターンを高精度に形成する。
【手段】パターン形成方法は、レジスト膜に対して露光及び現像を行って第1のレジストパターンを形成し、第1のレジストパターンに電子ビームを走査して、発生する2次電子を検出することにより、第1のレジストパターンの2次電子像を取得する(ステップSA1)。次に、2次電子像及び所望のパターン寸法に基づいて、第1のレジストパターンをエッチングにより除去すべき領域であるエッチング領域を算出する(ステップSA2)。そして、第1のレジストパターンの表面に酸素原子を含むガスを供給しながら、エッチング領域に電子ビームを照射することにより第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する(ステップSA3)。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体集積回路装置の製造プロセスに用いられるリソグラフィ技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体集積回路の高集積化に伴い、回路パターンの微細化が進み、フォトリソグラフィの解像度の向上が要求されている。フォトリソグラフィでは、露光源の短波長化が進み、波長193nmのArF エキシマレーザを用いるリソグラフィにより、波長の半分程度の100nmの解像度が得られている。
【0003】
また、電子ビーム露光法を用いると、高い解像度が得られることは良く知られているが、十数nmの解像度を得ることが限界である。これは、電子ビームは1nm以下のビーム径まで絞ることができるが、解像度はレジストの分子サイズによって決定されてしまうので、十数nmの解像度を得ることが限界となっている。
【0004】
最近、レジストパターンのさらに微細化を実現するために、露光、現像後のレジストパターンを細らせる種々のスリミング方法が提案されている。例えば、特許文献1に示すように、オゾンを用いる等方性エッチングによりレジストパターンを細らせる方法がある。また、特許文献2に示すように、UV光を照射しながらオゾンによるアッシングによりレジストパターンを細らせる方法もある。特許文献2においては、UV光を局所的に照射してアッシングする方法が開示されている。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−231608号公報
【特許文献2】
特開2001−85407号公報
【非特許文献】
超微細加工入門、古川静二郎・浅野種正共著、pp.164〜171
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなパターン形成方法では、フォトリソグラフィでレジストパターンを形成した後、レジストパターンを細らせるが、10nm以下の寸法のレジストパターンをサブナノメートルの精度で得ることが困難であった。
【0007】
オゾンを用いる等方性エッチングによりレジストパターンを細らせる方法では、フォトリソグラフィで形成したレジストパターンをその寸法の70%まで細らせることが限界であると考えられる。また、エッチングをそれ以上に行うとレジストパターンの形状が劣化して、レジストパターンの形状の精度が落ちるという問題が生じる。
【0008】
また、レジストパターンにUV光を局所的に照射するという方法では、UV光のビーム径は使用する光源の波長の半分程度が限界であるため、ビーム径に依存するレジストパターンのエッチングの精度は数10nm程度が限界である。またオゾンを用いるエッチングを行うため、UV光が照射されていない部分も若干エッチングされるので、レジストパターンの形状に劣化が多少生じる。
【0009】
以上のように、従来のレジストパターンのスリミング方法では、ナノメートルサイズのレジストパターンを形成することが困難であると共に、レジストパターンの形状に劣化を生じさせることなく高精度にレジストパターンを形成することが困難である。
【0010】
本発明は、前記課題を一挙に解決するものであり、ナノメートルサイズのレジストパターンを高精度に得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明のパターン形成方法は、レジスト膜に対して露光及び現像を行って第1のレジストパターンを形成する第1の工程と、第1のレジストパターンに電子ビームを走査して、発生する2次電子を検出することにより、第1のレジストパターンの2次電子像を取得する第2の工程と、2次電子像及び所望のパターン寸法に基づいて、第1のレジストパターンをエッチングにより除去すべき領域であるエッチング領域を算出する第3の工程と、第1のレジストパターンの表面に酸素原子を含むガスを供給しながら、エッチング領域に電子ビームを照射することにより第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する第4の工程とを備えるものである。
【0012】
本発明のパターン形成方法によると、第1のレジストパターンに酸素原子を含むガスを供給しながらエッチング領域に電子ビームを照射するため、第1のレジストパターンにおける電子ビームの照射部のみにおいて、レジスト材料の酸化と分解が進行してエッチングが行われる。従って、第1のレジストパターンをスリミングしてナノメートルサイズの第2のレジストパターンを形成することができる。また、第1のレジストパターンの2次電子像及び所望のパターン寸法を基にして第1のレジストパターンのエッチング領域を求めるので、第1のレジストパターンの形状を高精度にスリミングして第2のレジストパターンを形成することができる。
【0013】
本発明のパターン形成方法において、第3の工程は、第1の工程において取得した2次電子像のデータと所望のパターン寸法に基づき得られる設計パターンデータとを比較して、2次電子像のデータと設計パターンデータとの差分領域をエッチング領域として算出する工程を含むことが好ましい。
【0014】
このようにすると、エッチング領域の精度が向上するので、精度の高い第2のレジストパターンを形成することができる。
【0015】
本発明のパターン形成方法において、第4の工程は、矩形状に整形された電子ビームをエッチング領域に照射する工程を含むことが好ましい。
【0016】
このようにすると、第1のレジストパターンのエッチング領域を除去する速度を上げることができる。
【0017】
本発明のパターン形成方法において、第4の工程は、スポット状に集束された電子ビームをエッチング領域に走査することが好ましい。
【0018】
このようにすると、第1のレジストパターンをエッチングする際の寸法精度が高くなる。
【0019】
本発明のパターン形成方法において、第4の工程は、スポット状に集束された電子ビームをエッチング領域に対して、第1のレジストパターンの側面に平行に走査する工程を含むことが好ましい。
【0020】
このようにすると、第2のレジストパターンの側壁のラフネスを低減することができる。
【0021】
本発明のパターン形成装置は、電子ビームを出射する手段と、レジスト膜に対して露光及び現像が行われることにより形成された第1のレジストパターンに電子ビームを走査して、発生する2次電子を検出することにより、第1のレジストパターンの2次電子像を取得する手段と、2次電子像及び所望のパターン寸法に基づいて、第1のレジストパターンをエッチングにより除去すべき領域であるエッチング領域を算出する第3の工程と、第1のレジストパターンの表面に酸素原子を含むガスを供給する手段と、エッチング領域に電子ビームを照射することにより第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する手段とを備えているものである。
【0022】
本発明のパターン形成装置によると、第1のレジストパターンに酸素原子を含むガスを供給しながらエッチング領域に電子ビームを照射するため、第1のレジストパターンにおける電子ビームの照射部のみにおいて、レジスト材料の酸化と分解が進行してエッチングが行われる。従って、第1のレジストパターンをスリミングしてナノメートルサイズの第2のレジストパターンを形成することができる。また、第1のレジストパターンの2次電子像及び所望のパターン寸法を基にして第1のレジストパターンのエッチング領域を求めるので、第1のレジストパターンの形状を高精度にスリミングして第2のレジストパターンを形成することができる。
【0023】
本発明のパターン形成装置において、酸素原子を含むガスを供給する手段は、第1のレジストパターンからの距離が10cm以下である位置に噴射口を持つガス供給ノズルを有していることが好ましい。
【0024】
このようにすると、レジスト材料の酸化と分解によるエッチングを精度良く行うために必要な酸素を含むガスを無駄なく効率的に第1のレジストパターン上に供給することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)
まず、本発明の第1の実施形態に係るパターン形成方法の概略について、図1を参照しながら説明する。
【0026】
ステップST1に示すように、半導体基板上に、化学増幅型レジストをスピンコートして塗布膜を形成した後、ステップST2に示すように、塗布膜に対してプリベークを行って、膜厚が約100nmであるレジスト膜を形成する。次に、ステップST3に示すように、ArF エキシマレーザ等を用いる縮小投影露光法によりレジスト膜に対してパターン露光を行った後、ステップST4に示すように、パターン露光されたレジスト膜に対して露光後ベークを行う。次に、ステップST5に示すように、アルカリ現像液を用いる現像を行って第1のレジストパターンを形成する。次に、ステップST6に示すように、電子ビームを用いて第1のレジストパターンのスリミングを行うことにより、第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する。
【0027】
以下に、前記ステップST6に用いられる本発明の第1の実施形態に係るパターン形成装置について説明する。
【0028】
図2に示すように、パターン形成装置は、真空チャンバ100を備えており、真空チャンバ100の底部には、第1のレジストパターンが形成された半導体基板101を保持する試料ステージ102が設けられている。真空チャンバ100の下部には、酸素ボンベ103から供給された酸素ガスを流路開閉バルブ104を介して第1のレジストパターンの表面に導入する酸素供給ノズル105が設けられており、酸素供給ノズル105の噴射口は第1のレジストパターンの近傍に設けられている。真空チャンバ100の下部には、拡散ポンプ106が設けられており、拡散ポンプ106は真空チャンバ100内の圧力を所望の圧力に減圧する。
【0029】
真空チャンバ100の頂部には、1nm以下のビーム径を有する電子ビームを出射する電子銃107が設けられている。また、真空チャンバ100の上部には、電子銃107から出射された電子ビームのスイッチングを行うブランキング系108と、電子銃107から出射された電子ビームを第1のレジストパターンに2次元的に走査させる偏向系109とが設けられている。さらに、真空チャンバ100の下部には、第1のレジストパターンから発生する2次電子を検出する2次電子検出系110が設けられている。ブランキング系108、偏向系109及び2次電子検出系110はインターフェース111を介してコンピュータ112によって制御される。
【0030】
電子銃107から出射された電子ビームを偏向系109により第1のレジストパターン上に走査し、第1のレジストパターンから発生する2次電子を2次電子検出系110により検出する。2次電子検出系110により検出された2次電子の信号はコンピュータ112に入力され、該コンピュータ112がその検出信号を処理することにより、第1のレジストパターンの2次電子像を取得する(参考文献「超微細加工入門、古川静二郎・浅野種正共著、pp.164〜171)。コンピュータ112は、取得した2次電子像の画像処理を行って第1のレジストパターンの位置座標を求めた後、該第1のレジストパターンの位置座標と所望のパターン寸法とに基づいて、第1のレジストパターンをエッチングにより除去すべき領域であるエッチング領域を算出する。
【0031】
その後、酸素供給ノズル105により第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを供給しながら、偏向系109により、電子銃107から出射された電子ビームをエッチング領域に照射することにより、第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する。このとき、酸素供給ノズル105の噴射口と半導体基板101上に形成された第1のレジストパターンとの距離は5cmであり、このように、酸素供給ノズル105を第1のレジストパターンに近接した位置に設けるため、第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを十分に供給できるので、エッチング領域のレジストを除去する精度を上げることができる。尚、酸素供給ノズル105と第1のレジストパターン11との距離は、5cmに限定する趣旨ではなく、その距離が10cm以下であって、電子ビームの照射が妨げられないような距離であれば構わない。また、エッチング領域への電子ビームの照射とは、スポット状に集束された電子ビームをエッチング領域に走査しながら照射する場合を含む概念である。
【0032】
以上のように、第1の実施形態によると、第1のレジストパターンに1nm以下のビーム径を有する電子ビームを走査することにより、現像により形成された第1のレジストパターンの位置座標を算出するので、該位置座標及び所望のパターン寸法に基づいて算出したエッチング領域に対して、酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射する位置精度を1nm以下にすることができる。また、エッチング領域のレジストを除去する電子ビームのビーム径も1nm以下であるので、10nm以下の寸法の第2のレジストパターンを1nm以下の寸法精度で形成することができる。さらに、第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射するため、電子ビームが照射されたレジスト部分のみを除去できるので、レジストパターンの形状を損なうことなく、高アスペクト比のレジストパターンを形成することができる。
【0033】
尚、本実施形態では、レジスト膜に対してパターン露光及び現像を行うことによって形成された第1のレジストパターンをスリミングする方法について説明したが、従来例等により一旦スリミングした後のレジストパターンに対して、本発明を適用することによりさらにスリミングを行っても構わない。
【0034】
また、本実施形態では、第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射する場合について説明したが、酸素原子を含むガスであれば構わない。すなわち、酸素原子を含むガスとは、酸素ガスに限らず、COを含む概念である。
【0035】
(第2の実施形態)
以下、本発明の第2の実施形態について、図3〜図6を参照しながら説明する。
【0036】
図3は、前記第1の実施形態で参照した図1におけるステップST6に示した電子ビームによるスリミング工程について詳細に説明する図である。
【0037】
ステップSA1に示すように、現像により得られた第1のレジストパターンに電子ビームを走査して、第1のレジストパターンの2次電子像を取得する。
【0038】
次に、ステップSA2に示すように、所望の寸法パターンになるように、第1のレジストパターンの2次電子像におけるエッチングすべき領域であるエッチング領域の位置座標を計算する。
【0039】
次に、ステップSA3に示すように、第1のレジストパターン上に酸素ガスを供給しながら、エッチング領域に対して電子ビームを照射することにより、第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する。
【0040】
以下、前記図3で示したパターン形成方法について具体的に説明する。
【0041】
半導体基板上に、化学増幅型レジストをスピンコートして塗布膜を形成し、該塗布膜に対して120℃で60秒間プリベークを行って、膜厚が100nmであるレジスト膜を形成する。次に、ArF エキシマレーザを用いる縮小投影露光装置によりレジスト膜に対してパターン露光を行った後、パターン露光されたレジスト膜に対して120℃で60秒間露光後ベークを行う。次に、アルカリ現像液を用いる現像を60秒間行って、図4(a)に示すように、半導体基板201上に、パッド部11a及びライン部11bよりなる第1のレジストパターン11を形成する。
【0042】
次に、前記図2に示したパターン形成装置の真空チャンバ100内の試料ステージ102の上に、第1のレジストパターン11が形成された半導体基板201を導入する。電子銃107から出射された電子ビームを偏向系109により第1のレジストパターン11上に走査させることにより、第1のレジストパターン11から発生する2次電子を2次電子検出系110により検出する。ここで、電子ビームの加速電圧は20kVであり、電流は100pA、ビーム径は1nmである。次に、コンピュータ112は検出された2次電子を基に第1のレジストパターン11の2次電子像を取得する。コンピュータ112は取得した2次電子像の画像処理をさらに行うことにより、第1のレジストパターン11の位置座標を求める。その結果、図4(a)に示すように、第1のレジストパターン11のライン部11bの幅が102nmであり、パッド部aの幅が290nmであると計算された。ここで、所望のパターン寸法として、ライン部11bを目標幅8nmまで細らせる場合、図4(b)に示すように、第1のレジストパターン11のエッチング領域11cを算出して、その位置座標を求める。
【0043】
次に、酸素供給ノズル105から第1のレジストパターン11が形成された半導体基板201上に酸素ガスを供給しながら、第1のレジストパターン11のエッチング領域11cの全面にむらなく電子ビームが照射されるように、電子銃107から出射された電子ビームを偏向系109により2次元的に走査させる。ここで、電子ビームの加速電圧は20kVであり、電流は100pA、ビーム径は1nm、酸素ガスの圧力は2Paである。エッチング領域11cのレジスト膜に電子ビームが照射されると、照射部の表面のポリマーが励起されて、供給される酸素ガスによってポリマーが分解される酸化分解が起きるので、電子ビームが照射される部位、すなわちエッチング領域11cだけがエッチングされる。その結果、図4(c)に示すように、パッド部12aと、第1のレジストパターン11のライン部11bよりも幅が狭くなったライン部12bとよりなる第2のレジストパターン12が形成される。
【0044】
特に、図5に示すように、第1のレジストパターン11のエッチング領域11cを除去する際に、電子ビームを走査する方向11dは、第1のレジストパターン11のライン部11bの側面と平行な方向にする。これにより、エッチング後に形成される第2のレジストパターン12の側壁のラフネスを小さくすることができる。エッチング領域11cへの電子ビームの走査が全て終了すると、ブランキング系108により電子ビームをオフにすると共に、流路開閉バルブ104により、酸素ボンベ103からの酸素ガスの導入を停止する。
【0045】
このように、第1のレジストパターン11をエッチングによりスリミングして第2のレジストパターン12を形成した後、再度、第2のレジストパターン12上に電子ビームを走査させて第2のレジストパターン12の2次電子像を取得した。その結果、第1のレジストパターン11をスリミングした後の第2のレジストパターン12のライン幅が8.3nmであることが確認できた。一方、電子ビームが照射されていない部位は、酸素ガスによる酸化分解が生じないため、エッチングされないので、第2のレジストパターン12のライン部12bのレジストの高さは第1のレジストパターン11の膜厚である100nmのままであった。
【0046】
以上のように、第1の実施形態によると、第1のレジストパターンに1nm以下のビーム径を有する電子ビームを走査することにより、現像により形成された第1のレジストパターンの位置座標を算出するので、該位置座標及び所望のパターン寸法に基づいて算出したエッチング領域に対して、酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射する位置精度を1nm以下にすることができる。また、エッチング領域のレジストを除去する電子ビームのビーム径も1nm以下であるので、10nm以下の寸法の第2のレジストパターンを1nm以下の寸法精度で形成することができる。さらに、第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射するため、電子ビームが照射されたレジスト部分のみを除去できるので、レジストパターンの形状を損なうことなく、高アスペクト比のレジストパターンを形成することができる。
【0047】
尚、本実施形態では、電子ビームの加速電圧が20kV、且つ電流が100pAの条件として説明したが、電子ビームの分解能が10nm以上に悪化しなければ、加速電圧及び電流はいかなる条件でも構わない。また、酸素ガスの圧力に関しても、1mPa以上であればよい。
【0048】
また、電子ビームの照射方法は、図5で説明したように、電子ビームを走査する方法の他に、図6に示すように、エッチング領域11cを包含するように矩形状に整形された電子ビームを用いて、照射位置11eに対して矩形状の電子ビームを固定して照射することにより、エッチング領域11cのうちの一方をエッチングしても構わない。このようにすると、エッチング領域11cに対して矩形状の電子ビームを照射してエッチングするので、エッチングの処理速度を上げることができる。尚、矩形状の電子ビームは、電子銃107とブランキング系108と間にアパーチャーを挿入することによって整形することができる。
【0049】
尚、本実施形態では、レジスト膜に対してパターン露光及び現像を行うことによって形成された第1のレジストパターンをスリミングする方法について説明したが、従来例等により一旦スリミングした後のレジストパターンに対して、本発明を適用することによりさらにスリミングを行っても構わない。
【0050】
また、本実施形態では、第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射する場合について説明したが、酸素原子を含むガスであれば構わない。すなわち、酸素原子を含むガスとは、酸素ガスに限らず、COを含む概念である。
【0051】
また、本実施例では、ArF エキシマレーザを用いる縮小投影露光装置により第1のレジストパターンを形成したが、ArF エキシマレーザの他に、F分子レーザ、KrF エキシマレーザ又はI線を用いる露光装置でも構わない。また、光によるパターン露光の代わりに電子ビームを用いるパターン露光を行っても構わない。
【0052】
また、塗布膜に対するプリベーク、パターン露光されたレジスト膜に対する露光後ベーク又は現像の条件は、本実施形態に記載した条件に限らない。
【0053】
(第3の実施形態)
以下、本発明の第3の実施形態について図7〜図9を参照しながら説明する。
【0054】
図7は、前記第1の実施形態で参照した図1におけるステップST6に示した電子ビームによるスリミング工程について詳細に説明する図である。
【0055】
ステップSB1に示すように、DUV光を用いる縮小投影露光法等によりパターン露光した後、現像により得られた第1のレジストパターンに電子ビームを走査して、第1のレジストパターンの2次電子像を取得する。
【0056】
次に、ステップSB2に示すように、2次電子像と所望のパターン寸法に基づき得られる設計パターンデータとを比較して、2次電子像と設計パターンデータとの差分を求める。
【0057】
次に、ステップSB3に示すように、設計パターンデータよりも2次電子像のデータが大きい領域をエッチングにより除去すべきエッチング領域として設定して、その位置座標を計算する。
【0058】
次に、ステップSB4に示すように、第1のレジストパターン上に酸素ガスを供給しながら、エッチング領域に対して電子ビームを照射することにより、第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する。
【0059】
以下、前記図7で示したパターン形成方法について具体的に説明する。
【0060】
半導体基板上に、化学増幅型レジストをスピンコートして塗布膜を形成し、該塗布膜に対して120℃で60秒間プリベークを行って、膜厚が70nmであるレジスト膜を形成する。次に、F分子レーザを用いる縮小投影露光装置により、レジスト膜に対してパターン露光を行った後、パターン露光されたレジスト膜に対して120℃で60秒間露光後ベークを行う。次に、露光後ベークが行われたレジスト膜に対して、アルカリ現像液を用いる現像を60秒間行って、図8(a)に示すように、半導体基板301上に、パッド部21a及びライン部22bよりなる第1のレジストパターン21を形成する。次に、前記図2に示したパターン形成装置の真空チャンバ100内の試料ステージ102の上に、第1のレジストパターン21が形成された半導体基板301を導入する。電子銃107から出射された電子ビームを偏向系109により第1のレジストパターン21に走査させることにより、第1のレジストパターン21から発生する2次電子を2次電子検出系110により検出する。ここで、電子ビームの加速電圧は2kVであり、電流は100pA、ビーム径は0.5nmである。次に、コンピュータ112は検出された2次電子を基に第1のレジストパターン21の2次電子像を取得する。コンピュータ112は取得した2次電子像の画像処理をさらに行うことにより、第1のレジストパターン21の位置座標を求める。その結果、図8(a)に示すように、第1のレジストパターン21のライン部21bの幅が70nmであった。
【0061】
一方、図8(b)に示すように、所望のパターン寸法に基づき得られる設計パターンデータ22のライン部22bの幅は5nmである。従って、図8(a)に示す2次電子像のデータと図8(b)に示す設計パターンデータとの差分を計算すると、図8(c)に示すように、差分データ23が得られる。図8(a)及び(b)に示したように、2次電子像のデータが示す領域が設計パターンデータが示す領域よりも大きいので、図8(c)に示した差分データ23がエッチング領域として設定でき、その位置座標を算出する。
【0062】
次に、酸素供給ノズル105から第1のレジストパターン21が形成された半導体基板301上に酸素ガスを供給しながら、第1のレジストパターン21のエッチング領域にむらなく電子ビームが照射されるように、電子銃107から出射された電子ビームを偏向系109により2次元的に走査させる。ここで、電子ビームの加速電圧は2kVであり、電流は100pA、ビーム径は0.5nm、酸素ガスの圧力は1Paである。このとき、エッチング領域のレジスト膜に電子ビームが照射されると、照射部の表面のポリマーが励起されて、供給される酸素ガスによってポリマーが分解される酸化分解が起きるので、電子ビームが照射される部位、すなわちエッチング領域だけがエッチングされる。その結果、図9に示すように、パッド部24aと、第1のレジストパターン21のライン部21bよりも幅が狭くなったライン部24bとよりなる第2のレジストパターン24が形成される。全てのエッチング領域に対する電子ビームの走査が終了すると、ブランキング系108により電子ビームの出射をオフにした後、酸素ガスの導入を停止する。
【0063】
このように、第1のレジストパターン21をエッチングによりスリミングして第2のレジストパターン24を形成した後、再度、第2のレジストパターン24上に電子ビームを走査させての2次電子像を取得した。その結果、第1のレジストパターン21をスリミングした後の第2のレジストパターンのライン幅が5nmであることが確認できた。一方、電子ビームが照射されていない部位は、酸素ガスによる酸化分解が生じないため、エッチングされないので、第2のレジストパターン24のライン部24bのレジストの高さは第1のレジストパターン24の膜厚である70nmのままであった。
【0064】
以上のように、第3の実施形態によると、第1のレジストパターンに1nm以下のビーム径を有する電子ビームを走査することにより、現像により形成された第1のレジストパターンの位置座標を算出するので、該位置座標及び設計パターンデータに基づいて算出したエッチング領域に対して、酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射する位置精度を1nm以下にすることができる。また、エッチング領域のレジストを除去する電子ビームのビーム径も1nm以下であるので、10nm以下の寸法の第2のレジストパターンを1nm以下の寸法精度で形成することができる。さらに、第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射するため、電子ビームが照射されたレジスト部分のみを除去できるので、レジストパターンの形状を損なうことなく、高アスペクト比のレジストパターンを形成することができる。また、第1のレジストパターンの2次電子像のデータと設計パターンデータとの差分を基にエッチング領域を算出するので、設計値に忠実なパターン形状を得ることができる。
【0065】
尚、本実施形態では、電子ビームの加速電圧が2kVであり、且つ電流が100pAである条件を用いたが、電子ビームの分解能が10nm以上に悪化しなければ、いかなる加速電圧及び電流の条件でも構わない。また、酸素ガスの圧力に関しても、1mPa以上であればいかなる圧力でも構わない。
【0066】
また、本実施形態において、エッチング領域への電子ビームの照射とは、スポット状に集束された電子ビームをエッチング領域に走査しながら照射する場合と、前記第2の実施形態で説明したように、電子ビームを矩形上に整形された電子ビームをエッチング領域に照射する場合とを含む概念である。
【0067】
尚、本実施形態では、レジスト膜に対してパターン露光及び現像を行うことによって形成された第1のレジストパターンをスリミングする方法について説明したが、従来例等により一旦スリミングした後のレジストパターンに対して、本発明を適用することによりさらにスリミングを行っても構わない。
【0068】
また、本実施形態では、第1のレジストパターンの表面に酸素ガスを供給しながら電子ビームを照射する場合について説明したが、酸素原子を含むガスであれば構わない。すなわち、酸素原子を含むガスとは、酸素ガスに限らず、COを含む概念である。
【0069】
また、本実施形態では、F分子レーザを用いる縮小投影露光装置によりパターン形成を行う場合であったが、F分子レーザの他に、ArF エキシマレーザ、KrF エキシマレーザ又はI線を用いる露光装置でも構わない。また、光によるパターン露光の代わりに電子ビームを用いるパターン露光を行って構わない。
【0070】
また、塗布膜に対するプリベーク、パターン露光されたレジスト膜に対する露光後ベーク又は現像の条件は、前記第2の実施例に記載した条件に限定されるものではない。
【0071】
【発明の効果】
以上のように、本発明によると、第1のレジストパターンに酸素原子を含むガスを供給しながらエッチング領域に電子ビームを照射するため、第1のレジストパターンにおける電子ビームの照射部のみにおいて、レジスト材料の酸化と分解が進行してエッチングが行われる。従って、第1のレジストパターンをスリミングしてナノメートルサイズの第2のレジストパターンを形成することができる。また、第1のレジストパターンの2次電子像及び所望のパターン寸法を基にして第1のレジストパターンのエッチング領域を求めるので、第1のレジストパターンの形状を高精度にスリミングして第2のレジストパターンを形成することができる。このように、光の回折限界又はレジストの分子サイズに起因する解像度の限界を超えるナノメートルサイズのパターンを高精度に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るパターン形成方法を示すフロー図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に係るパターン形成装置を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係るパターン形成方法を示す図である。
【図4】(a)は本発明の第2の実施形態における第1のレジストパターンの2次電子像を説明する平面図であり、
(b)は本発明の第2の実施形態における第1のレジストパターンのエッチング領域を説明する平面図であり、
(c)は本発明の第2の実施形態における第2のレジストパターンの2次電子像を説明する平面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態における電子ビームの走査方向を説明する平面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態における第1のレジストパターンに対して矩形状の電子ビームを照射する方法を説明する平面図である。
【図7】本発明の第3の実施形態に係るパターン形成方法を示すフロー図である。
【図8】(a)は本発明の第3の実施形態における第1のレジストパターンの2次電子像を示す平面図であり、
(b)は本発明の第3の実施形態における設計パターンデータを示す平面図であり、
(c)は本発明の第3の実施形態における差分データを示す平面図である。
【図9】本発明の第3の実施形態における第2のレジストパターンの2次電子像を示す平面図である。
【符号の説明】
100 真空チャンバ
101、201、301 半導体基板
102 試料ステージ
103 酸素ボンベ
104 流路開閉バルブ
105 酸素供給ノズル
106 拡散ポンプ
107 電子銃
108 ブランキング系
109 偏向系
110 2次電子検出系
111 インターフェース
112 コンピュータ
11、21 第1のレジストパターン
12、24 第2のレジストパターン
11a、12a、21a、22a、24a パッド部
11b、12b、21b、22b、24b ライン部
11c エッチング領域
11d 電子ビームの走査方向
11e 照射位置
22 設計パターンデータ
23 差分データ

Claims (7)

  1. レジスト膜に対して露光及び現像を行って第1のレジストパターンを形成する第1の工程と、
    前記第1のレジストパターンに電子ビームを走査して、発生する2次電子を検出することにより、前記第1のレジストパターンの2次電子像を取得する第2の工程と、
    前記2次電子像及び所望のパターン寸法に基づいて、前記第1のレジストパターンをエッチングにより除去すべき領域であるエッチング領域を算出する第3の工程と、
    前記第1のレジストパターンの表面に酸素原子を含むガスを供給しながら、前記エッチング領域に電子ビームを照射することにより前記第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する第4の工程とを備えることを特徴とするパターン形成方法。
  2. 前記第3の工程は、前記第1の工程において取得した前記2次電子像のデータと前記所望のパターン寸法に基づき得られる設計パターンデータとを比較して、前記2次電子像のデータと前記設計パターンデータとの差分領域を前記エッチング領域として算出する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載のパターン形成方法。
  3. 前記第4の工程は、矩形状に整形された前記電子ビームを前記エッチング領域に照射する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載のパターン形成方法。
  4. 前記第4の工程は、スポット状に集束された前記電子ビームを前記エッチング領域に走査することを特徴とする請求項1に記載のパターン形成方法。
  5. 前記第4の工程は、スポット状に集束された前記電子ビームを前記エッチング領域に対して、前記第1のレジストパターンの側面に平行に走査する工程を含むことを特徴とする請求項4に記載のパターン形成方法。
  6. 電子ビームを出射する手段と、
    レジスト膜に対して露光及び現像が行われることにより形成された第1のレジストパターンに前記電子ビームを走査して、発生する2次電子を検出することにより、前記第1のレジストパターンの2次電子像を取得する手段と、
    前記2次電子像及び所望のパターン寸法に基づいて、前記第1のレジストパターンをエッチングにより除去すべき領域であるエッチング領域を算出する手段と、
    前記第1のレジストパターンの表面に酸素原子を含むガスを供給する手段と、
    前記エッチング領域に前記電子ビームを照射することにより前記第1のレジストパターンよりも幅が狭い第2のレジストパターンを形成する手段とを備えていることを特徴とするパターン形成装置。
  7. 前記酸素原子を含むガスを供給する手段は、前記第1のレジストパターンからの距離が10cm以下である位置に噴射口を持つガス供給ノズルを有していることを特徴とする請求項6に記載のパターン形成装置。
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