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JP2004119693A - 強誘電体メモリデバイス及び強誘電体メモリデバイスの製造方法 - Google Patents

強誘電体メモリデバイス及び強誘電体メモリデバイスの製造方法 Download PDF

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JP2004119693A
JP2004119693A JP2002281041A JP2002281041A JP2004119693A JP 2004119693 A JP2004119693 A JP 2004119693A JP 2002281041 A JP2002281041 A JP 2002281041A JP 2002281041 A JP2002281041 A JP 2002281041A JP 2004119693 A JP2004119693 A JP 2004119693A
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memory device
ferroelectric memory
gate
forming
region
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Application number
JP2002281041A
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Inventor
Tetsushi Sakai
酒井 徹志
Hiroshi Ishihara
石原  宏
Shunichiro Omi
大見 俊一郎
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Tokyo Institute of Technology NUC
Original Assignee
Tokyo Institute of Technology NUC
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Abstract

【課題】減分極電界によるメモリ保持特性の劣化を抑制するとともに、メモリセルのセルサイズを狭小化して、前記メモリセルを高密度に集積させた強誘電体メモリデバイス、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】所定の半導体基板11上において、絶縁層12を介してゲート領域13とチャネル領域14とが、ゲート絶縁膜15を介して交互に積層されてなる、リッジ型の多層膜積層構造20を形成する。ゲート領域13は、リッジ型多層膜積層構造20の前後方向に突出し、互いに結合されて、電気的に接続されている。ゲート領域13の側面には酸化膜13Aを介し、リッジ型多層膜積層構造20の挟むようにして、ソース領域16及びドレイン領域17が形成されている。また、リッジ型の多層膜積層構造20の、最上部に位置するゲート領域13上には、下部ゲート電極29、強誘電体薄膜18及び金属ゲート電極19が順次に形成されて、強誘電体キャパシタを構成している。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、強誘電体メモリデバイス、及び強誘電体メモリデバイスの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
強誘電体メモリデバイスは、携帯型の電子デバイスのメモリとして最も期待されているものの一つである。図1は、従来の強誘電体メモリデバイスを簡略化して示す断面図である。図1に示す強誘電体メモリデバイス10は、所定の半導体基板1の表面にソース領域2、チャネル領域3及びドレイン領域4が形成されてなるとともに、半導体基板1上においてゲート絶縁膜5を介してゲート電極6及び8が形成され、これらの間に強誘電体薄膜7が設けられてなる構成を呈している。
【0003】
実際の構造においては、ゲート電極6及び8間の段差を埋めるようにして絶縁膜が形成され、ソース領域2及びドレイン領域4に対する外部端子として電極パッドが設けられているが、簡単のために絶縁膜9で覆われた構造としている。また、実際の構造においては、図1に示すようなメモリセルが半導体基板1上に多数集積しているが、本例においては1つのメモリセルのみに着目している。
【0004】
図1に示す強誘電体メモリデバイス10においては、ゲート電極6の面積をゲート電極8の面積の約5倍以上とすることにより、減分極電界によるメモリ保持特性の劣化を抑制した構造となっている。したがって、セルサイズが大きくなり、メモリセルを同一基板上に高密度に集積させることができないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、減分極電界によるメモリ保持特性の劣化を抑制するとともに、メモリセルのセルサイズを狭小化して、前記メモリセルを高密度に集積させた強誘電体メモリデバイス、及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、本発明は、所定の半導体基板上に設けられ、互いに電気的に接続された複数のゲート領域と、
前記複数のゲート領域それぞれの間において、ゲート絶縁膜を介して設けられた複数のチャネル領域と、
前記複数のチャネル領域の側面側において、前記複数のチャネル領域と結合するようにして設けられたソース領域及びドレイン領域と、
前記複数のゲート領域の上方に設けられた下部ゲート電極と、
前記下部ゲート電極上に設けられた強誘電体薄膜と、
前記強誘電体薄膜上に設けられた上部ゲート電極と、
を具えることを特徴とする、強誘電体メモリデバイスに関する。
【0007】
本発明の強誘電体メモリセルにおいては、複数のゲート領域を縦方向に積層しており、これらのゲート領域を電気的に接続しているため、ゲート領域全体の面積はこれらの総和となる。したがって、同一のゲート長及びゲート幅で、ゲート領域の実質的な面積を増大することができるので、微細なセルサイズを保持したまま、メモリ保持特性を増大させることができる。すなわち、本発明によれば、減分極電界によるメモリ保持特性の劣化を抑制すると同時に、メモリセルを高密度に集積させた強誘電体メモリデバイスを提供することができる。
【0008】
また、本発明の強誘電体デバイスの製造方法は、
所定の半導体基板上において、互いに電気的に接続された複数のゲート領域を形成する工程と、
前記複数のゲート領域それぞれの間において、ゲート絶縁膜を介して複数のチャネル領域を形成する工程と、
前記複数のチャネル領域の側面側において、前記複数のチャネル領域と結合するようにしてソース領域及びドレイン領域を形成する工程と、
前記複数のゲート領域の上方において下部ゲート電極を形成する工程と、
前記下部ゲート電極上に強誘電体薄膜を形成する工程と、
前記強誘電体薄膜上に上部ゲート電極を形成する工程と、
を具えることを特徴とする。
【0009】
本発明のその他の特徴及び利点については、以下の発明の実施の形態で詳細に説明する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を発明の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図2は、本発明の強誘電体メモリデバイスの一例を示す斜視図であり、図3は、図1に示す強誘電体メモリデバイスをI−I線に沿って左右方向に切った場合の断面図であり、図4は、図1に示す強誘電体メモリデバイスをII−II線に沿って前後方向に切った場合の断面図である。なお、実際の強誘電体メモリデバイスにおいては、同一の基板上に複数のメモリセルが形成されているが、本発明では、特徴を明確にすべく、単一のメモリセルのみに着目している。
【0011】
図2〜4に示す本発明の強誘電体メモリデバイス30は、所定の半導体基板11上において、絶縁層12を介してゲート領域13とチャネル領域14とが、ゲート絶縁膜15を介して交互に積層されてなる、リッジ型の多層膜積層構造20を有している。
【0012】
図4に示すように、ゲート領域13は、リッジ型多層膜積層構造20の前後方向に突出し、互いに結合されている。したがって、縦方向に積層された複数のゲート領域13は互いに電気的に接続されている。
【0013】
ゲート領域13の側面には酸化膜13Aを介し、リッジ型多層膜積層構造20の挟むようにして、ソース領域16及びドレイン領域17が形成されている。また、リッジ型の多層膜積層構造20の、最上部に位置するゲート領域13上には下部ゲート電極29、強誘電体薄膜18及び上部ゲート電極19が順次に形成されて、強誘電体キャパシタを構成している。
【0014】
また、下部ゲート電極29、強誘電体薄膜18及び上部ゲート電極19の段差を埋めるようにして絶縁層23が形成され、この絶縁層23を貫通するようにしてソース電極16及びドレイン電極17に対する外部端子としての電気パッド22が形成されている。さらに、絶縁層12上において、ソース領域16及びドレイン領域17の一部が露出するようにして、ソース領域16及びドレイン領域17を覆う絶縁膜21が形成されている。
【0015】
図2〜4から明らかなように、強誘電体メモリセルにおいては、複数のゲート領域13が電気的に接続された状態で縦方向に積層しているため、ゲート領域全体の面積はこれらの総和となる。したがって、同一のゲート長及びゲート幅で、ゲート領域の実質的な面積を増大することができるので、微細なセルサイズを保持したまま、メモリ保持特性を増大させることができる。
【0016】
例えば、図2〜4に示す強誘電体メモリデバイス30においては、ゲート領域13が4層積層されており、その間に合計3層のチャネル領域14を有している。各ゲート領域13は、その上下面においてチャネル領域14と接触しているので、ゲート領域13の実質的面積は6倍となる。したがって、(幅方向及び長さ方向における)セルサイズを同一に保持したまま、強誘電体薄膜18から構成される強誘電体キャパシタに対する面積比を6倍にすることができるので、微細なセルサイズを保持したまま、減分極電界によるメモリ保持特性の劣化を抑制することができる。同時に、メモリセルを高密度に集積させて、高密度強誘電体メモリデバイスを提供することができる。
【0017】
なお、ゲート領域13を6層以上積層し、その間に合計5層のチャネル領域14を形成することにより、ゲート領域13の実質的面積は10倍となる。したがって、(幅方向及び長さ方向における)セルサイズを同一に保持し、高密度集積を可能とするとともに、減分極電界によるメモリ保持特性の劣化をより効果的に抑制することができる。
【0018】
このように、本発明においては、チャネル領域が3以上、さらには5以上となるようにゲート領域13とチャネル領域14とを積層することにより、(幅方向及び長さ方向における)セルサイズを同一に保持し、高密度集積を可能とするとともに、減分極電界によるメモリ保持特性の劣化をより効果的に抑制することができる。
【0019】
リッジ型の多層膜積層構造20において、ゲート領域13の厚さは、例えば10nm〜200nmに設定する。また、チャネル領域14の厚さは、例えば1nm〜50nmに設定する。
【0020】
チャネル領域14と、ソース領域16及びドレイン領域17とは、異なる導電型の半導体から構成する。例えば、チャネル領域14をp型シリコンなどから構成した場合においては、ソース領域16及びドレイン領域17をn型シリコンなどから構成する。
【0021】
強誘電体薄膜18は、公知の強誘電体材料から構成することができるが、好ましくはSrBiTa、SrBi(Ta,Nb)及びBiLaTiOの少なくとも一つから構成する。
【0022】
図2〜4に示す強誘電体メモリ30においては、下部ゲート電極29及び上部ゲート電極19間に電圧を印加することにより強誘電体薄膜18を上方向又は下方向に分極させ、その分極方向に応じて0又は1を対応させることによって、記録を実行する。記録された情報の読み出しは、強誘電体薄膜18の分極方向に応じた、チャネル領域14内における電流のオンオフを検知することによって実施する。
【0023】
図5は、本発明の強誘電体メモリデバイスの他の例を示す断面図である。図5は、図2に示すような強誘電体メモリデバイスのII−II線に沿って前後方向に切った場合の状態を示しており、全体の構成及びI−I線に沿って左右方向に切った場合の状態は先に示す図2及び図3の構成と同じである。なお、同様の構成要素に体しては同様の参照数字を用いて表している。
【0024】
図5に示す強誘電体メモリデバイス40においては、複数のゲート領域13がリッジ型の多層膜積層構造20の前方又は後方にのみ突出し、多層膜積層構造20の後方又は前方は絶縁膜21で埋め込まれている。したがって、複数のゲート領域13は、リッジ型の多層膜積層構造20の前方又は後方でのみ電気的に接続されるようになる。この場合においては、半導体基板11とゲート領域13との寄生容量を低減することができ、強誘電体メモリデバイス40の高速動作を可能ならしめることができる。
【0025】
なお、図5に示す強誘電体メモリデバイス40のその他の特徴及び利点は、図2〜4に示す強誘電体メモリデバイス30と同じであり、同一のゲート長及びゲート幅で、ゲート領域の実質的な面積を増大することができるので、微細なセルサイズを保持したまま、メモリ保持特性の劣化を抑制することができる。また、強誘電体薄膜18などは、上述した公知の強誘電体材料から構成することができる。
【0026】
次に、本発明の強誘電体メモリデバイスの製造方法について説明する。図6〜18は、本発明の強誘電体メモリデバイスの製造方法における工程図であり、各図における(a)は、図2に示す強誘電体メモリデバイスのI−I線に沿って左右方向に切った場合の強誘電体メモリデバイスアセンブリを示すものであり、各図における(b)は、図2に示す強誘電体メモリデバイスのII−II線に沿って前後方向に切った場合の強誘電体メモリデバイスアセンブリを示すものである。
【0027】
最初に、半導体基板11として、例えば、シリコン基板111と、シリコン基板111の上層部に形成されたSiOなどからなる絶縁層112及び極薄のシリコンなどの単結晶層113とを具えるSOI基板を準備する。次いで、図7に示すように、半導体基板11上に、チャネル領域14を構成するシリコンなどからなる第1の半導体層141と、シリコンゲルマニウムなどからなる第2の半導体層131とを交互に積層させて多層膜積層構造を形成する。
【0028】
次いで、図8に示すように、前記多層膜積層構造の周囲を図示しないマスクを用いたRIEなどによってエッチング除去し、第1のリッジ型多層膜積層構造201を形成する。次いで、図9に示すように、SiOなどからなる膜をCVD法などによって堆積した後、CMP技術によって平坦化処理し、第1のリッジ型多層膜積層構造201の周囲を覆うようにして絶縁膜21を形成する。次いで、図10に示すように、図示しないマスクを用いたウエットエッチング、又はウエットエッチングとRIEとの組み合わせにより、絶縁膜21の、第1のリッジ型多層膜積層構造201の前方及び後方において接触する部分を除去する。
【0029】
次いで、図11に示すように、HNO:HO:HF=60:60:1のようなエッチング液を用いて、第2の半導体層131をエッチング除去する。このとき、第1の半導体層141は、上述したようにシリコンなどから構成されるため、上記エッチング液によってはほとんどエッチングされない。次いで、図12に示すように、第1のリッジ型多層膜積層構造201に対して熱酸化処理を実施し、第1の半導体層141の表面を酸化させて、例えばSiOからなるゲート絶縁膜15を形成する。
【0030】
次いで、CVD法などにより、リン添加のアモルファスシリコンなどを堆積させた後、CMP処理によって平坦化し、図13に示すように、第1のリッジ型多層膜積層構造201における第1の半導体層141間の隙間を埋めるようにして、ゲート領域を構成する第3の半導体層132を形成する。次いで、図14に示すように、第1のリッジ型多層膜積層構造201の両端部を図示しないマスクを用いたRIEによってエッチング除去し、第2のリッジ型多層膜積層構造202を形成する。
【0031】
次いで、図15に示すように、第2のリッジ型多層膜積層構造202に対して熱酸化処理を施し、第3の半導体層132の両端部を熱酸化させてSiOなどからなる酸化膜13Aを形成する。なお、第1の半導体層141は、シリコンなどから構成されているため、前記熱酸化処理による酸化速度は遅く、形成される酸化膜は半導体層132より薄い。
【0032】
次いで、図15に示すアセンブリに対して斜め方向からリンなどのV属元素をイオン注入し、アニーリングすることによって注入したイオンを活性化させ、ゲート領域13及びチャネル領域14を画定する。
【0033】
次いで、図16に示すように、リンドープのアモルファスシリコンなどを堆積し、CMPで平坦化処理することにより、第2のリッジ型多層膜積層構造202の両側を埋めるようにして、ソース領域及びドレイン領域を構成する第4の半導体層161を形成する。その後、図16に示すアセンブリに対してアニーリング処理を施し、第4の半導体層161を活性化させてソース領域16及びドレイン領域17を画定する。
【0034】
次いで、図17に示すように、下部ゲート電極29、強誘電体薄膜18及び上部ゲート電極19を構成する、下部電極層291、強誘電体薄膜層181及び上部電極層191を、公知の成膜方法を用いて一様に形成した後、図示しないマスクを用いて、下部電極層291、強誘電体薄膜層181及び上部電極層191の周囲をエッチング除去して、図18に示すように、下部ゲート電極29、強誘電体薄膜18及び上部ゲート電極19を形成する。次いで、外部端子としての金属パッド22をソース領域16及びドレイン領域17上にそれぞれ形成し、その後、絶縁層23を形成して平坦化することにより、図2〜4に示すような強誘電体メモリデバイスを得る。
【0035】
なお、図5に示すような強誘電体メモリデバイスを得るためには、図10に示す工程において、絶縁膜21の、第1のリッジ型多層膜積層構造201の前方又は後方において接触する部分を除去するようにする。
【0036】
以上、具体例を挙げながら発明の実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明してきたが、本発明は上記内容に限定されるものではなく、本発明の範疇を逸脱しない限りにおいてあらゆる変形や変更が可能である。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、減分極電界によるメモリ保持特性の劣化を抑制するとともに、メモリセルのセルサイズを狭小化して、前記メモリセルを高密度に集積させた強誘電体メモリデバイス、及びその製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の強誘電体メモリデバイスの構成を簡略化して示す断面図である。
【図2】本発明の強誘電体メモリデバイスの一例を示す斜視図である。
【図3】図2に示す強誘電体メモリデバイスのI−I線に沿って左右に切った状態を示す断面図である。
【図4】図2に示す強誘電体メモリデバイスのII−II線に沿って左右に切った状態を示す断面図である。
【図5】本発明の強誘電体メモリデバイスの他の例を示す断面図である。
【図6】本発明の強誘電体メモリデバイスの製造方法における、最初の工程を示す断面図である。
【図7】図6に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図8】図7に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図9】図8に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図10】図9に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図11】図10に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図12】図11に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図13】図12に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図14】図13に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図15】図14に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図16】図15に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図17】図16に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【図18】図17に示す工程の次の工程を示す断面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板
2 ソース領域
3 チャネル領域
4 ドレイン領域
5 ゲート絶縁膜
6 ゲート電極
7 強誘電体薄膜
8 ゲート電極
9 絶縁膜
10 強誘電体メモリデバイス
11 半導体基板
12 絶縁層
13 ゲート領域
14 チャネル領域
15 ゲート絶縁膜
16 ソース領域
17 ドレイン領域
18 強誘電体薄膜
19 上部ゲート電極
20 リッジ型多層膜積層構造
21 絶縁層
22 金属パッド
23 絶縁層
29 下部ゲート電極
30 強誘電体メモリデバイス
40 強誘電体メモリデバイス

Claims (25)

  1. 所定の半導体基板上に設けられ、互いに電気的に接続された複数のゲート領域と、
    前記複数のゲート領域それぞれの間において、ゲート絶縁膜を介して設けられた複数のチャネル領域と、
    前記複数のチャネル領域の側面側において、前記複数のチャネル領域と結合するようにして設けられたソース領域及びドレイン領域と、
    前記複数のゲート領域の上方に設けられた下部ゲート電極と、
    前記下部ゲート電極上に設けられた強誘電体薄膜と、
    前記強誘電体薄膜上に設けられた上部ゲート電極と、
    を具えることを特徴とする、強誘電体メモリデバイス。
  2. 前記複数のゲート領域と前記複数のチャネル領域とは、互いに積層されてリッジ型の多層膜積層構造を構成することを特徴とする、請求項1に記載の強誘電体メモリデバイス。
  3. 前記ソース領域及び前記ドレイン領域は、前記多層膜積層構造の側面側において、前記多層膜積層構造を挟むようにして設けられたことを特徴とする、請求項2に記載の強誘電体メモリデバイス。
  4. 前記複数のゲート領域は、前記チャネル領域の前方及び後方において突出し、互いに結合されたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  5. 前記複数のゲート領域は、前記チャネル領域の前方又は後方において突出し、互いに結合されたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  6. 前記ソース領域及び前記ドレイン領域は、一部が外部に露出するようにして所定の絶縁膜で覆われていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  7. 前記チャネル領域と前記ソース領域及び前記ドレイン領域とは、互いに異なる導電型の半導体から構成されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  8. 前記強誘電体薄膜は、SrBiTa、SrBi(Ta,Nb)及びBiLaTiOの少なくとも一つから構成されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  9. 3以上のチャネル領域を含むことを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  10. 5以上のチャネル領域を含むことを特徴とする、請求項9に記載の強誘電体メモリデバイス。
  11. 前記ゲート領域の厚さが10nm〜200nmであることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  12. 前記チャネル領域の厚さが1nm〜50nmであることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
  13. 所定の半導体基板上において、互いに電気的に接続された複数のゲート領域を形成する工程と、
    前記複数のゲート領域それぞれの間において、ゲート絶縁膜を介して複数のチャネル領域を形成する工程と、
    前記複数のチャネル領域の側面側において、前記複数のチャネル領域と結合するようにしてソース領域及びドレイン領域を形成する工程と、
    前記複数のゲート領域の上方において下部ゲート電極を形成する工程と、
    前記下部ゲート電極上に強誘電体薄膜を形成する工程と、
    前記強誘電体薄膜上に上部ゲート電極を形成する工程と、
    を具えることを特徴とする、強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  14. 前記複数のゲート領域及び前記複数のチャネル領域を形成する工程は、
    前記半導体基板上において、前記チャネル領域を構成する第1の半導体層と第2の半導体層とを交互に積層して多層膜積層構造を形成する工程と、
    前記多層膜積層構造の外周部をエッチング除去して、第1のリッジ型多層膜積層構造を形成する工程と、
    前記第1のリッジ型多層膜積層構造にエッチング処理を施すことにより、前記第2の半導体層を除去する工程と、
    前記第1の半導体層に酸化処理を施すことにより、前記ゲート絶縁膜を形成する工程と、
    前記第1のリッジ型多層膜積層構造における前記第1の半導体層の隙間を埋設するようにして、前記ゲート領域を構成する第3の半導体層を形成する工程と、を含むことを特徴とする、請求項13に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  15. 前記複数のゲート領域及び前記複数のチャネル領域を形成する工程は、
    前記第1のリッジ型多層膜積層構造を形成した後において、前記第1のリッジ型多層膜積層構造の周囲を覆うようにして所定の絶縁膜を形成する工程と、
    前記第2の半導体層をエッチング除去する前において、前記絶縁膜の、前記第1のリッジ型多層膜積層構造と接触する部分をエッチング除去する工程と、
    を含むことを特徴とする、請求項14に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  16. 前記絶縁膜は、前記第1のリッジ型多層膜積層構造の前方及び後方と接触しないようにして形成することを特徴とする、請求項15に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  17. 前記絶縁膜は、前記第1のリッジ型多層膜積層構造の前方又は後方と接触するようにして形成したことを特徴とする、請求項15に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  18. 前記複数のゲート領域及び前記複数のチャネル領域を形成する工程は、前記第3の半導体層を形成した後において、
    前記第1のリッジ型多層膜積層構造の両端部をエッチング除去して第2のリッジ型多層膜積層構造を形成する工程と、
    前記第3の半導体層に対して酸化処理を施し、前記第3の半導体層の側面側に酸化膜を形成する工程と、
    を含むことを特徴とする、請求項14〜17のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  19. ソース領域及びドレイン領域を形成する工程は、前記第2のリッジ型多層膜積層構造の両側を埋めるようにして、前記ソース領域及び前記ドレイン領域を構成する第4の半導体層を形成する工程を含むことを特徴とする、請求項18に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  20. 前記第1の半導体層と前記第4の半導体層とは異なる導電型を有することを特徴とする、請求項19に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  21. 前記強誘電体薄膜は、SrBiTa、SrBi(Ta,Nb)及びBiLaTiOの少なくとも一つから構成されることを特徴とする、請求項13〜20のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  22. 前記第1の半導体層は3層以上積層することを特徴とする、請求項13〜21のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  23. 前記第1の半導体層は5層以上積層することを特徴とする、請求項22に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  24. ゲート領域の厚さが10nm〜200nmであることを特徴とする、請求項13〜23のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイスの製造方法。
  25. 前記チャネル領域の厚さが1nm〜50nmであることを特徴とする、請求項13〜24のいずれか一に記載の強誘電体メモリデバイス。
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