JP2004117494A - 投影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】比較的簡単な構成であって振動や温度上昇の影響を受けにくく、例えば、車両内にて使用することが可能な投影装置を提供すること。
【解決手段】装置本体と、上記装置本体内に内装された光源と、上記装置本体の投影方向前部に設置され任意の被投影画像を備えたフィルムと、を具備したことを特徴とするものである。つまり、光源からの光をフィルムに当てることによりそこに表示されている画像を投影して写すものであり、極めて簡単な構成であるので、任意の場所において所望の投影画像を得ることができるものである。
【選択図】 図5
【解決手段】装置本体と、上記装置本体内に内装された光源と、上記装置本体の投影方向前部に設置され任意の被投影画像を備えたフィルムと、を具備したことを特徴とするものである。つまり、光源からの光をフィルムに当てることによりそこに表示されている画像を投影して写すものであり、極めて簡単な構成であるので、任意の場所において所望の投影画像を得ることができるものである。
【選択図】 図5
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、例えば、車両内に設置されて車内の天井面やダッシュボード面等に、ブランドを示す文字や図形等を投影して車両内装飾の一つとするために使用される投影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の投影装置としては、例えば、スライド映写機やプロジェクタと称されるものがある。これらスライド映写機やプロジェクタ等は何れもレンズや鏡を使用して光線の方向を制御するように構成されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構成によると次のような問題があった。
まず、上記スライド映写機やプロジェクタ等は、何れも投影画像を交換できるように構成されているために、構成部品が多くて装置も大型であるという問題があった。
又、そもそもこの種の投影装置は車両内で使用することを想定したものでなく、よって、それをそのまま車両内で使用しようとすると、振動や温度上昇の影響を受けてしまうという問題があった。
又、車両内での使用を可能にするためには、直射日光が当たらない場所に設置する、特別の耐震構造を設けるといった工夫が必要になってしまうという問題もあった。
【0004】
本発明はこのような点に基いてなされたものでその目的とするところは、比較的簡単な構成であって振動や温度上昇の影響を受けにくく、例えば、車両内にて使用することが可能な投影装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するべく本願発明の請求項1による投影装置は、装置本体と、
上記装置本体内に内装された光源と、上記装置本体の投影方向前部に設置され任意の被投影画像を備えたフィルムと、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項2による投影装置は、請求項1記載の投影装置において、上記装置本体の内壁には上記光源より入射した光の反射を抑制する反射抑制部材が内装されていることを特徴とするものである。
又、請求項3による投影装置は、請求項1又は請求項2記載の投影装置において、上記装置本体は、台座と、この台座に対して移動可能に取り付けられた可動部とから構成されていて、上記光源、フィルムは上記可動部の筐体内に設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4による投影装置は、請求項1〜請求項3の何れかに記載の投影装置において、該投影装置は車両用であることを特徴とするものである。
又、請求項5による投影装置は、請求項4記載の投影装置において、車両内の任意の場所に設置され車両内の任意の場所に画像を投影して車両内装飾とすることを特徴とするものである。
【0006】
すなわち、本願発明による投影装置は、装置本体と、上記装置本体内に内装された光源と、上記装置本体の投影方向前部に設置され任意の被投影画像を備えたフィルムと、を具備したものであり、光源からの光をフィルムに当てることによりそこに表示されている画像を投影して写すものであり、極めて簡単な構成で所望の投影画像を得ることができるものである。
その際、上記装置本体の内壁に上記光源より入射した光の反射を抑制する反射抑制部材を内装することが考えられ、それによって、反射光の発生を抑制して鮮明な投影画像の提供を可能にするものである。
又、上記装置本体を、台座と、この台座に対して移動可能に取り付けられた可動部とから構成することが考えられ、この場合には、上記光源、フィルムは可動部の筐体内に内装されることになる。
又、投影装置の用途としては様々考えられるが、例えば、車両用として使用することが想定される。
又、車両用として使用する場合には、車両内の任意の場所に設置され車両内の任意の場所に画像を投影して車両内装飾とすることが考えられる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図5を参照して本発明の一実施の形態を説明する。まず、台座1があり、この台座1上には可動部3が回動自在に取り付けられている。これら台座1と可動部3とによって装置本体を構成している。上記台座1は、台座本体5と該台座本体5の底面に取り付けられた底板7等から構成されている。又、上記台座本体5の後部中央位置には切込部9が形成されている。
【0008】
一方、上記可動部3は筐体11を備えていて、この筐体11の後部中央位置には差込部13が突設されている。可動部3はこの差込部13を上記台座1側の切込部9内に差し込んだ状態で取り付けられている。又、上記切込部9と差込部13には軸部15が差し込まれており、可動部3はこの軸部15を介して台座1側に対して上下方向に回動可能に取り付けられている。
【0009】
上記筐体11に形成された中空部17内には反射抑制部材として遮光筒19が内装されている。又、中空部17内であって最奥部には光源としてのLED21が設置されている。又、中空部17内であって前面側にはネガフィルム23が設置されており、このネガフィルム23はフィルム保持板25によって保持されている。
【0010】
上記遮光筒19は、内側面における表面反射が極力少なくなるように表面処理が施されたものであり、具体的には、黒色の艶消し塗装を施したものである。又、上記ネガフィルム23は、投影する図形を写真製版した陰画である。
尚、写真製版の代わりにフィルムに印刷したものを使用したり保持板に直接印刷を施したものを使用することもある。
又、上記フィルム保持板25は透明体である。
【0011】
又、台座1側にはスイッチ27が取り付けられている。このスイッチ27によってLED21をオン・オフするものである。又、この実施の形態における投影装置は車両内にて使用するものとして構成されており、よって、車両の電源によって動作可能な構成になっている。
【0012】
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、図3を参照して投影のメカニズムに関して説明する。図3は本実施の形態による投影装置を説明の都合上概念的に示した図である。図3中2本の光線31、33は、LED21から照射される光線の内、ネガフィルム23の透過部23aに直接届く範囲を示す光線であり(ここでいう直接とは反射して届くのではないことを意味するものである)、これらの範囲の光線はネガフィルム23の透過部23aを透過して投影面に達することになる。
【0013】
又、上記2本の光線31、33の領域から外側に外れた領域の光線はネガフィルム23の透過部23aに直接届くことはなく、まずは、遮光筒19に当たる。そして、遮光筒19は拡散反射や鏡面反射を防止するような構成になっているので、反射光の発生は抑制されることになる。
因みに、図3に示すような反射光35が発生した場合には、この反射光35もネガフィルム23の透過部23aに届くことになり、それによっても、画像が投影されることになる。その結果、画像が二重になったり或いはボケてしまうことになる。
しかしながら、上記したように、本実施の形態の場合には、遮光筒19によってそのような反射光35の発生が抑制されているので、鮮明な投影画像を得ることができる。
【0014】
次に、具体的にどのような場所で使用するのかについて説明する。図5は車両41内の様子を示す斜視図であり、運転席43の左側部に設置されているコンソールボックス45の上面に本実施の形態による投影装置が設置されている。そして、この場合には、ネガフィルム23に文字「A」が印刷されているので、その文字が天井面47に投影画像として写されている。それによって、車両41内の装飾の一つとするものである。
【0015】
以上本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。
まず、投影装置としては極めて単純な構成になっていて、且つ、コンパクトな構成になっている。したがって、任意の場所に容易に搬送して使用することができる。
又、車両41内にて使用する場合においても、精密な機械部品が殆ど内装されていない極めて簡単な構成であり、且つ、使用されている部品は全て車両用として一般に使用されている部品であるので、振動や温度上昇の影響を受けることもない。
又、自身の構成として内部に遮光筒19を内装して反射光等の発生を抑制するようにしているので、投影画像も極めて鮮明なものとなる。
【0016】
尚、本発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
まず、前記一実施の形態では、投影装置を車両内のコンソールボックスに設置して、運転席前方の天井面に投影するようにしたが、車両内の何処に設置して何処に投影するかについてはこれを特に限定するものではない。
前記一実施の形態では可動部を台座に対して上下方向に回動させて投影場所を選択するようにしたが、それに加えて水平方向にも回転可能に取り付けて選択範囲を拡大してもよい。
又、簡単な構成でフィルムの交換ができるようにしてもよい。
又、前記一実施の形態では車両用として使用する場合を例に挙げて説明したが、それ以外にも様々な用途が想定される。
【0017】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明による投影装置によると、まず、投影装置としては極めて単純な構成になっていて、且つ、コンパクトな構成になっている。したがって、任意の場所に容易に搬送して使用することができる。
又、車両内にて使用する場合においても、精密な機械部品が殆ど内装されていない極めて簡単な構成であるので、振動や温度上昇の影響を受けることもない。
又、自身の構成として内部に反射光抑制部材を内装して反射光等の発生を抑制するようにした場合には、投影画像も極めて鮮明なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図で、投影装置の全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す図で、投影装置の内部構成を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す図で、投影装置の作用を説明するために投影装置を概念的に示した断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す図で、使用時の状態を示す投影装置の斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態を示す図で、使用時の状態を示す車両内の一部斜視図である。
【符号の説明】
1 台座
3 可動部
17 中空部
19 遮光筒(反射光抑制部材)
21 LED(光源)
23 ネガフィルム
41 車両
47 天井面
【発明が属する技術分野】
本発明は、例えば、車両内に設置されて車内の天井面やダッシュボード面等に、ブランドを示す文字や図形等を投影して車両内装飾の一つとするために使用される投影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の投影装置としては、例えば、スライド映写機やプロジェクタと称されるものがある。これらスライド映写機やプロジェクタ等は何れもレンズや鏡を使用して光線の方向を制御するように構成されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構成によると次のような問題があった。
まず、上記スライド映写機やプロジェクタ等は、何れも投影画像を交換できるように構成されているために、構成部品が多くて装置も大型であるという問題があった。
又、そもそもこの種の投影装置は車両内で使用することを想定したものでなく、よって、それをそのまま車両内で使用しようとすると、振動や温度上昇の影響を受けてしまうという問題があった。
又、車両内での使用を可能にするためには、直射日光が当たらない場所に設置する、特別の耐震構造を設けるといった工夫が必要になってしまうという問題もあった。
【0004】
本発明はこのような点に基いてなされたものでその目的とするところは、比較的簡単な構成であって振動や温度上昇の影響を受けにくく、例えば、車両内にて使用することが可能な投影装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するべく本願発明の請求項1による投影装置は、装置本体と、
上記装置本体内に内装された光源と、上記装置本体の投影方向前部に設置され任意の被投影画像を備えたフィルムと、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項2による投影装置は、請求項1記載の投影装置において、上記装置本体の内壁には上記光源より入射した光の反射を抑制する反射抑制部材が内装されていることを特徴とするものである。
又、請求項3による投影装置は、請求項1又は請求項2記載の投影装置において、上記装置本体は、台座と、この台座に対して移動可能に取り付けられた可動部とから構成されていて、上記光源、フィルムは上記可動部の筐体内に設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4による投影装置は、請求項1〜請求項3の何れかに記載の投影装置において、該投影装置は車両用であることを特徴とするものである。
又、請求項5による投影装置は、請求項4記載の投影装置において、車両内の任意の場所に設置され車両内の任意の場所に画像を投影して車両内装飾とすることを特徴とするものである。
【0006】
すなわち、本願発明による投影装置は、装置本体と、上記装置本体内に内装された光源と、上記装置本体の投影方向前部に設置され任意の被投影画像を備えたフィルムと、を具備したものであり、光源からの光をフィルムに当てることによりそこに表示されている画像を投影して写すものであり、極めて簡単な構成で所望の投影画像を得ることができるものである。
その際、上記装置本体の内壁に上記光源より入射した光の反射を抑制する反射抑制部材を内装することが考えられ、それによって、反射光の発生を抑制して鮮明な投影画像の提供を可能にするものである。
又、上記装置本体を、台座と、この台座に対して移動可能に取り付けられた可動部とから構成することが考えられ、この場合には、上記光源、フィルムは可動部の筐体内に内装されることになる。
又、投影装置の用途としては様々考えられるが、例えば、車両用として使用することが想定される。
又、車両用として使用する場合には、車両内の任意の場所に設置され車両内の任意の場所に画像を投影して車両内装飾とすることが考えられる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図5を参照して本発明の一実施の形態を説明する。まず、台座1があり、この台座1上には可動部3が回動自在に取り付けられている。これら台座1と可動部3とによって装置本体を構成している。上記台座1は、台座本体5と該台座本体5の底面に取り付けられた底板7等から構成されている。又、上記台座本体5の後部中央位置には切込部9が形成されている。
【0008】
一方、上記可動部3は筐体11を備えていて、この筐体11の後部中央位置には差込部13が突設されている。可動部3はこの差込部13を上記台座1側の切込部9内に差し込んだ状態で取り付けられている。又、上記切込部9と差込部13には軸部15が差し込まれており、可動部3はこの軸部15を介して台座1側に対して上下方向に回動可能に取り付けられている。
【0009】
上記筐体11に形成された中空部17内には反射抑制部材として遮光筒19が内装されている。又、中空部17内であって最奥部には光源としてのLED21が設置されている。又、中空部17内であって前面側にはネガフィルム23が設置されており、このネガフィルム23はフィルム保持板25によって保持されている。
【0010】
上記遮光筒19は、内側面における表面反射が極力少なくなるように表面処理が施されたものであり、具体的には、黒色の艶消し塗装を施したものである。又、上記ネガフィルム23は、投影する図形を写真製版した陰画である。
尚、写真製版の代わりにフィルムに印刷したものを使用したり保持板に直接印刷を施したものを使用することもある。
又、上記フィルム保持板25は透明体である。
【0011】
又、台座1側にはスイッチ27が取り付けられている。このスイッチ27によってLED21をオン・オフするものである。又、この実施の形態における投影装置は車両内にて使用するものとして構成されており、よって、車両の電源によって動作可能な構成になっている。
【0012】
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、図3を参照して投影のメカニズムに関して説明する。図3は本実施の形態による投影装置を説明の都合上概念的に示した図である。図3中2本の光線31、33は、LED21から照射される光線の内、ネガフィルム23の透過部23aに直接届く範囲を示す光線であり(ここでいう直接とは反射して届くのではないことを意味するものである)、これらの範囲の光線はネガフィルム23の透過部23aを透過して投影面に達することになる。
【0013】
又、上記2本の光線31、33の領域から外側に外れた領域の光線はネガフィルム23の透過部23aに直接届くことはなく、まずは、遮光筒19に当たる。そして、遮光筒19は拡散反射や鏡面反射を防止するような構成になっているので、反射光の発生は抑制されることになる。
因みに、図3に示すような反射光35が発生した場合には、この反射光35もネガフィルム23の透過部23aに届くことになり、それによっても、画像が投影されることになる。その結果、画像が二重になったり或いはボケてしまうことになる。
しかしながら、上記したように、本実施の形態の場合には、遮光筒19によってそのような反射光35の発生が抑制されているので、鮮明な投影画像を得ることができる。
【0014】
次に、具体的にどのような場所で使用するのかについて説明する。図5は車両41内の様子を示す斜視図であり、運転席43の左側部に設置されているコンソールボックス45の上面に本実施の形態による投影装置が設置されている。そして、この場合には、ネガフィルム23に文字「A」が印刷されているので、その文字が天井面47に投影画像として写されている。それによって、車両41内の装飾の一つとするものである。
【0015】
以上本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。
まず、投影装置としては極めて単純な構成になっていて、且つ、コンパクトな構成になっている。したがって、任意の場所に容易に搬送して使用することができる。
又、車両41内にて使用する場合においても、精密な機械部品が殆ど内装されていない極めて簡単な構成であり、且つ、使用されている部品は全て車両用として一般に使用されている部品であるので、振動や温度上昇の影響を受けることもない。
又、自身の構成として内部に遮光筒19を内装して反射光等の発生を抑制するようにしているので、投影画像も極めて鮮明なものとなる。
【0016】
尚、本発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
まず、前記一実施の形態では、投影装置を車両内のコンソールボックスに設置して、運転席前方の天井面に投影するようにしたが、車両内の何処に設置して何処に投影するかについてはこれを特に限定するものではない。
前記一実施の形態では可動部を台座に対して上下方向に回動させて投影場所を選択するようにしたが、それに加えて水平方向にも回転可能に取り付けて選択範囲を拡大してもよい。
又、簡単な構成でフィルムの交換ができるようにしてもよい。
又、前記一実施の形態では車両用として使用する場合を例に挙げて説明したが、それ以外にも様々な用途が想定される。
【0017】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明による投影装置によると、まず、投影装置としては極めて単純な構成になっていて、且つ、コンパクトな構成になっている。したがって、任意の場所に容易に搬送して使用することができる。
又、車両内にて使用する場合においても、精密な機械部品が殆ど内装されていない極めて簡単な構成であるので、振動や温度上昇の影響を受けることもない。
又、自身の構成として内部に反射光抑制部材を内装して反射光等の発生を抑制するようにした場合には、投影画像も極めて鮮明なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図で、投影装置の全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す図で、投影装置の内部構成を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す図で、投影装置の作用を説明するために投影装置を概念的に示した断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す図で、使用時の状態を示す投影装置の斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態を示す図で、使用時の状態を示す車両内の一部斜視図である。
【符号の説明】
1 台座
3 可動部
17 中空部
19 遮光筒(反射光抑制部材)
21 LED(光源)
23 ネガフィルム
41 車両
47 天井面
Claims (5)
- 装置本体と、
上記装置本体内に内装された光源と、
上記装置本体の投影方向前部に設置され任意の被投影画像を備えたフィルムと、
を具備したことを特徴とする投影装置。 - 請求項1記載の投影装置において、
上記装置本体の内壁には上記光源より入射した光の反射を抑制する反射抑制部材が内装されていることを特徴とする投影装置。 - 請求項1又は請求項2記載の投影装置において、
上記装置本体は、台座と、この台座に対して移動可能に取り付けられた可動部とから構成されていて、上記光源、フィルムは上記可動部の筐体内に内装されていることを特徴とする投影装置。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の投影装置において、
該投影装置は車両用であることを特徴とする投影装置。 - 請求項4記載の投影装置において、
車両内の任意の場所に設置され車両内の任意の場所に画像を投影して車両内装飾とすることを特徴とする投影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002277048A JP2004117494A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | 投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002277048A JP2004117494A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | 投影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004117494A true JP2004117494A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32272752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002277048A Pending JP2004117494A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | 投影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004117494A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005056385A3 (en) * | 2003-11-24 | 2005-07-14 | Boeing Co | Apparatus and method for projecting identifying information onto seats |
| US8248219B2 (en) | 2007-01-19 | 2012-08-21 | Denso Corporation | Interior information display apparatus and light irradiation apparatus used for the same |
-
2002
- 2002-09-24 JP JP2002277048A patent/JP2004117494A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005056385A3 (en) * | 2003-11-24 | 2005-07-14 | Boeing Co | Apparatus and method for projecting identifying information onto seats |
| GB2423619A (en) * | 2003-11-24 | 2006-08-30 | Boeing Co | Apparatus and method for projecting identifying information onto seats |
| GB2423619B (en) * | 2003-11-24 | 2008-05-28 | Boeing Co | Apparatus and method for projecting identifying information onto seats |
| US8248219B2 (en) | 2007-01-19 | 2012-08-21 | Denso Corporation | Interior information display apparatus and light irradiation apparatus used for the same |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070807 |