JP2004116769A - フランジ付きボルト及びフランジ付きナット - Google Patents
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Abstract
【課題】厚膜塗装をフランジ付きボルト及びフランジ付きナットで締結すると組付け時の初期へたりで適性軸力となり、所定期間後にへたりが進行すると、軸力不足となり、ゆるみが発生する。また不均一なへたりにより摩擦係数が安定せずに締付け不足となることを効果的に防止できるフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを提供することである。
【解決手段】フランジ付きボルトのフランジ部2座面側5の最外周並びに頭部6角部座面側位置1に、リング形状の凸部2a,2bを設け、座面5にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部2a,2bには切り欠き部2cが数ヶ所形成してある。及びフランジ付きナットのフランジ部22座面側55の最外周並びに頭部6角部座面側位置11に、リング形状の凸部22a,22bを設け、座面55にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部22a,22bには切り欠き部22cが数ヶ所形成してあることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】フランジ付きボルトのフランジ部2座面側5の最外周並びに頭部6角部座面側位置1に、リング形状の凸部2a,2bを設け、座面5にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部2a,2bには切り欠き部2cが数ヶ所形成してある。及びフランジ付きナットのフランジ部22座面側55の最外周並びに頭部6角部座面側位置11に、リング形状の凸部22a,22bを設け、座面55にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部22a,22bには切り欠き部22cが数ヶ所形成してあることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、厚膜塗装された被締付け部材等をフランジ付きボルト及びフランジ付きナットで締付けるさいの厚膜塗膜のへたりによるゆるみや座面の摩擦係数の変動による締付け不足を防止する締結に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、厚膜塗装のへたり防止として、座面面積を大きくし、面積当たりの圧力を下げるためにボルト及びナットの両方に座金を組み込んだり、又はフランジ付き(222)ボルト及びフランジ付き(223)ナットで締結されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、厚膜塗装をフランジ付き(222)ボルト及びフランジ付き(223)ナットで締結すると組付け時の初期へたりで適性軸力となり、所定期間後にへたりが進行すると、軸力不足となり、ゆるみが発生する不具合があった。また不均一なへたりにより摩擦係数が安定せずに締付け不足となる場合もあった。
【0004】
従って、本発明の課題は厚膜塗装の締結で、初期へたりを所定期間後に進行させないでゆるみ防止をすることと、座面の摩擦係数の変動を少なくして締付け不足をなくすフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、フランジ付きボルトのフランジ部(2)座面側(5)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(1)に、リング形状の凸部(2a)(2b)を設け、座面(5)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(2a)(2b)には切り欠き部(2c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。リング形状凸部(2a)(2b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(2d)の深さは凸部(2b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。及びフランジ付きナットのフランジ部(22)座面側(55)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(11)に、リング形状の凸部(22a)(22b)を設け、座面(55)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(22a)(22b)には切り欠き部(22c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。リング形状凸部(22a)(22b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(22d)の深さは凸部(22b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。
本発明は以上の構成からなるへたりの所定期間進行防止とゆるみ防止及び座面の摩擦係数の変動を少なくするフランジ付きボルト及びフランジ付きナットである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
本発明の一実施形態によるフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを図1、図4に示す。図1に示すフランジ付きボルトはフランジ部(2)座面側(5)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(1)に、リング形状の凸部(2a)(2b)を設け、座面(5)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(2a)(2b)には切り欠き部(2c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。またリング形状凸部(2a)(2b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(2d)の深さは凸部(2b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。厚膜塗装された被締付け部材等を前記フランジ付きボルトで締付けるとリング形状の凸部(2a)(2b)で厚膜塗装を圧縮させ、座面凹部で厚膜塗装を閉じ込め、リング形状の凸部(2a)(2b)の切り欠き部(2c)に厚膜塗装が圧縮されて入り込む、適性締付け完了後には座面圧縮での厚膜塗装のへたりは完了しており、所定期間後にへたりが進行しない。また切り欠き部(2c)がストッパーとなりゆるみ防止となる。リング形状(2a)(2b)で圧縮させるので、抵抗が少なく摩擦係数の変動も少ない。図4に示すフランジ付きナットはフランジ部(22)座面側(55)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(11)に、リング形状の凸部(22a)(22b)を設け、座面(55)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(22a)(22b)には切り欠き部(22c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。またリング形状凸部(22a)(22b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(22d)の深さは凸部(22b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。厚膜塗装された被締付け部材等を前記フランジ付きナットで締付けるとリング形状の凸部(22a)(22b)で厚膜塗装を圧縮させ、座面凹部で厚膜塗装を閉じ込め、リング形状の凸部(22a)(22b)の切り欠き部(22c)に厚膜塗装が圧縮されて入り込む、適性締付け完了後には座面圧縮での厚膜塗装のへたりは完了しており、所定期間後にへたりが進行しない。また切り欠き部(22c)がストッパーとなりゆるみ防止となる。リング形状(22a)(22b)で圧縮させるので、抵抗が少なく摩擦係数の変動も少ない。本発明のフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを厚膜塗装された被締付け部材等の締結に使用すればへたりの進行によるゆるみや座面の摩擦係数の変動による締付け不足等の不具合は効果的に防止される。
【0008】
本発明は図面に示した態様に限定されることなく、本発明の範囲を逸脱しない限り色々の変更を施すことができる。例えば、フランジ付きボルト及びフランジ付きナットのフランジ部の座面面積(5)(55)が小さくて最外周のリング形状凸部(2a)(22a)の面積だけで0.3〜0.7の範囲であり、頭部6角部座面側位置(1)(11)に達しておれば最外部のリング形状凸部(2a)(22a)1ヶ所のみでも良い。また頭部形状(1)(11)は6角形状のみでなく、丸形状でも12ポイント形状等でもよく、頭部の形状に効果の影響はない。又座金においてもリング形状の凹凸部を本発明のように設ければ同じような効果を得ることができる。
【0009】
【発明の効果】
本発明のフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを、厚膜塗装された被締付け部材等の締結に使用すれば、へたりの進行によるゆるみや座面の摩擦係数の変動による締付け不足等の不具合を効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフランジ付きボルト正面図
【図2】本発明のフランジ付きボルト側面図
【図3】図2におけるA−A断面図
【図4】本発明のフランジ付きナット正面図
【図5】本発明のフランジ付きナット側面図
【図6】図5におけるB−B断面図
【図7】本発明のフランジ部が小さいフランジ付きボルト側面図
【図8】図7におけるC−C断面図
【図9】本発明のフランジ部が小さいフランジ付きナット側面図
【図10】図9におけるD−D断面図
【図11】従来品のフランジ付きボルト断面図
【図12】従来品のフランジ付きナット断面図
【符号の説明】
1 ボルト頭部6角部座面側位置
2 ボルトフランジ部
2a 最外周リング形状凸部
2b 頭部6角部座面側位置リング形状凸部
2c リング形状凸部の切り欠き部
2d フランジ座面凹部
3 軸部
4 雄ねじ部
5 ボルトフランジ座面部
A−A フランジ付きボルト断面
11 ナットの頭部6角部座面側位置
22 ナットのフランジ部
22a ナットの最外周リング形状凸部
22b ナットの頭部6角部座面側位置リング形状凸部
22c ナットのリング形状凸部の切り欠き部
22d ナットのフランジ座面凹部
44 雌ねじ部
55 ナットのフランジ座面部
B−B フランジ付きナット断面
C−C 最外周リング形状凸部1ヶ所のフランジ付きボルト断面
D−D 最外周リング形状凸部1ヶ所のフランジ付きナット断面
222 従来ボルトのフランジ部
555 従来ボルトのフランジ座面部
223 従来ナットのフランジ部
553 従来ナットのフランジ座面部
【発明の属する技術分野】
本発明は、厚膜塗装された被締付け部材等をフランジ付きボルト及びフランジ付きナットで締付けるさいの厚膜塗膜のへたりによるゆるみや座面の摩擦係数の変動による締付け不足を防止する締結に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、厚膜塗装のへたり防止として、座面面積を大きくし、面積当たりの圧力を下げるためにボルト及びナットの両方に座金を組み込んだり、又はフランジ付き(222)ボルト及びフランジ付き(223)ナットで締結されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、厚膜塗装をフランジ付き(222)ボルト及びフランジ付き(223)ナットで締結すると組付け時の初期へたりで適性軸力となり、所定期間後にへたりが進行すると、軸力不足となり、ゆるみが発生する不具合があった。また不均一なへたりにより摩擦係数が安定せずに締付け不足となる場合もあった。
【0004】
従って、本発明の課題は厚膜塗装の締結で、初期へたりを所定期間後に進行させないでゆるみ防止をすることと、座面の摩擦係数の変動を少なくして締付け不足をなくすフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、フランジ付きボルトのフランジ部(2)座面側(5)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(1)に、リング形状の凸部(2a)(2b)を設け、座面(5)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(2a)(2b)には切り欠き部(2c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。リング形状凸部(2a)(2b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(2d)の深さは凸部(2b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。及びフランジ付きナットのフランジ部(22)座面側(55)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(11)に、リング形状の凸部(22a)(22b)を設け、座面(55)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(22a)(22b)には切り欠き部(22c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。リング形状凸部(22a)(22b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(22d)の深さは凸部(22b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。
本発明は以上の構成からなるへたりの所定期間進行防止とゆるみ防止及び座面の摩擦係数の変動を少なくするフランジ付きボルト及びフランジ付きナットである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
本発明の一実施形態によるフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを図1、図4に示す。図1に示すフランジ付きボルトはフランジ部(2)座面側(5)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(1)に、リング形状の凸部(2a)(2b)を設け、座面(5)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(2a)(2b)には切り欠き部(2c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。またリング形状凸部(2a)(2b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(2d)の深さは凸部(2b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。厚膜塗装された被締付け部材等を前記フランジ付きボルトで締付けるとリング形状の凸部(2a)(2b)で厚膜塗装を圧縮させ、座面凹部で厚膜塗装を閉じ込め、リング形状の凸部(2a)(2b)の切り欠き部(2c)に厚膜塗装が圧縮されて入り込む、適性締付け完了後には座面圧縮での厚膜塗装のへたりは完了しており、所定期間後にへたりが進行しない。また切り欠き部(2c)がストッパーとなりゆるみ防止となる。リング形状(2a)(2b)で圧縮させるので、抵抗が少なく摩擦係数の変動も少ない。図4に示すフランジ付きナットはフランジ部(22)座面側(55)の最外周並びに頭部6角部座面側位置(11)に、リング形状の凸部(22a)(22b)を設け、座面(55)にリング形状の凹凸を設ける。リング形状の凸部(22a)(22b)には切り欠き部(22c)が数ヶ所形成してあり、望ましくは最外周4ヶ所と頭部6角部座面側位置4ヶ所とする。またリング形状凸部(22a)(22b)の合計面積はフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲で、厚膜量に応じて決めるが望ましくは0.5とする。座面凹部(22d)の深さは凸部(22b)より0.2mm〜1.0mmの範囲であるが望ましくは0.3mmとする。厚膜塗装された被締付け部材等を前記フランジ付きナットで締付けるとリング形状の凸部(22a)(22b)で厚膜塗装を圧縮させ、座面凹部で厚膜塗装を閉じ込め、リング形状の凸部(22a)(22b)の切り欠き部(22c)に厚膜塗装が圧縮されて入り込む、適性締付け完了後には座面圧縮での厚膜塗装のへたりは完了しており、所定期間後にへたりが進行しない。また切り欠き部(22c)がストッパーとなりゆるみ防止となる。リング形状(22a)(22b)で圧縮させるので、抵抗が少なく摩擦係数の変動も少ない。本発明のフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを厚膜塗装された被締付け部材等の締結に使用すればへたりの進行によるゆるみや座面の摩擦係数の変動による締付け不足等の不具合は効果的に防止される。
【0008】
本発明は図面に示した態様に限定されることなく、本発明の範囲を逸脱しない限り色々の変更を施すことができる。例えば、フランジ付きボルト及びフランジ付きナットのフランジ部の座面面積(5)(55)が小さくて最外周のリング形状凸部(2a)(22a)の面積だけで0.3〜0.7の範囲であり、頭部6角部座面側位置(1)(11)に達しておれば最外部のリング形状凸部(2a)(22a)1ヶ所のみでも良い。また頭部形状(1)(11)は6角形状のみでなく、丸形状でも12ポイント形状等でもよく、頭部の形状に効果の影響はない。又座金においてもリング形状の凹凸部を本発明のように設ければ同じような効果を得ることができる。
【0009】
【発明の効果】
本発明のフランジ付きボルト及びフランジ付きナットを、厚膜塗装された被締付け部材等の締結に使用すれば、へたりの進行によるゆるみや座面の摩擦係数の変動による締付け不足等の不具合を効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフランジ付きボルト正面図
【図2】本発明のフランジ付きボルト側面図
【図3】図2におけるA−A断面図
【図4】本発明のフランジ付きナット正面図
【図5】本発明のフランジ付きナット側面図
【図6】図5におけるB−B断面図
【図7】本発明のフランジ部が小さいフランジ付きボルト側面図
【図8】図7におけるC−C断面図
【図9】本発明のフランジ部が小さいフランジ付きナット側面図
【図10】図9におけるD−D断面図
【図11】従来品のフランジ付きボルト断面図
【図12】従来品のフランジ付きナット断面図
【符号の説明】
1 ボルト頭部6角部座面側位置
2 ボルトフランジ部
2a 最外周リング形状凸部
2b 頭部6角部座面側位置リング形状凸部
2c リング形状凸部の切り欠き部
2d フランジ座面凹部
3 軸部
4 雄ねじ部
5 ボルトフランジ座面部
A−A フランジ付きボルト断面
11 ナットの頭部6角部座面側位置
22 ナットのフランジ部
22a ナットの最外周リング形状凸部
22b ナットの頭部6角部座面側位置リング形状凸部
22c ナットのリング形状凸部の切り欠き部
22d ナットのフランジ座面凹部
44 雌ねじ部
55 ナットのフランジ座面部
B−B フランジ付きナット断面
C−C 最外周リング形状凸部1ヶ所のフランジ付きボルト断面
D−D 最外周リング形状凸部1ヶ所のフランジ付きナット断面
222 従来ボルトのフランジ部
555 従来ボルトのフランジ座面部
223 従来ナットのフランジ部
553 従来ナットのフランジ座面部
Claims (6)
- フランジ付きボルト座面側の最外周並びに頭部6角部座面側位置に、リング形状の凸部を設け、座面に凹凸を設けたことを特徴とするフランジ付きボルト。
- リング形状凸部に切り欠き部が数ヶ所形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフランジ付きボルト。
- フランジ付きナット座面側の最外周並びに頭部6角部座面側位置に、リング形状の凸部を設け、座面に凹凸を設けたことを特徴とするフランジ付きナット。
- リング形状凸部に切り欠き部が数ヶ所形成されていることを特徴とする請求項3に記載のフランジ付きナット。
- リング形状凸部の巾面積合計がフランジ部座面全体面積の0.3〜0.7の範囲にある請求項1〜4に記載のフランジ付きボルト及びフランジ付きナット。
- フランジ座面凹部の深さは凸部より0.2mm〜1.0mmの範囲にある請求項1〜4に記載のフランジ付きボルト及びフランジ付きナット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002315057A JP2004116769A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | フランジ付きボルト及びフランジ付きナット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002315057A JP2004116769A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | フランジ付きボルト及びフランジ付きナット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004116769A true JP2004116769A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32289586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002315057A Pending JP2004116769A (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | フランジ付きボルト及びフランジ付きナット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004116769A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011510242A (ja) * | 2008-01-24 | 2011-03-31 | アキュメント ゲーエムベーハー ウント コー オーハーゲー | ねじ込みインサートおよび車両用部品 |
| CN102661305A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-09-12 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种防松螺母 |
| JP2021179250A (ja) * | 2020-05-08 | 2021-11-18 | ボルトエンジニア株式会社 | ワッシャ及び締結構造 |
| JP7558543B1 (ja) * | 2023-04-04 | 2024-10-01 | 株式会社松尾工業所 | 締結用ナット |
| WO2024209731A1 (ja) * | 2023-04-04 | 2024-10-10 | 株式会社松尾工業所 | 締結用ナット |
-
2002
- 2002-09-24 JP JP2002315057A patent/JP2004116769A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011510242A (ja) * | 2008-01-24 | 2011-03-31 | アキュメント ゲーエムベーハー ウント コー オーハーゲー | ねじ込みインサートおよび車両用部品 |
| CN102661305A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-09-12 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种防松螺母 |
| JP2021179250A (ja) * | 2020-05-08 | 2021-11-18 | ボルトエンジニア株式会社 | ワッシャ及び締結構造 |
| JP7558543B1 (ja) * | 2023-04-04 | 2024-10-01 | 株式会社松尾工業所 | 締結用ナット |
| WO2024209731A1 (ja) * | 2023-04-04 | 2024-10-10 | 株式会社松尾工業所 | 締結用ナット |
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