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JP2004114984A - インタークーラー付自動車のグリル部構造 - Google Patents

インタークーラー付自動車のグリル部構造 Download PDF

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Abstract

【課題】外気の取り込み性能をより向上させると共に、部品点数の削減を図ったインタークーラー付自動車のグリル部構造を提供する。
【解決手段】車体前面に吸気口として外気を取り込むフロントグリル4を設け、フロントグリル4の後部側に外気をインタークーラー5へ導くエアダクト13を配設したインタークーラー付自動車のグリル部構造において、エアダクト13の前部に、走行中の外気を集める導風カバー部8を一体に設けて導風カバー付エアダクト7を構成し、導風カバー付エアダクト7の該導風カバー部8をフロントグリル4のすき間からエンジンルーム3内部への視界を遮るように配設した。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インタークーラーを冷却する外気をフロントグリルから取り込む構造を有するインタークーラー付自動車のグリル部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図12は、従来のインタークーラー付自動車のグリル部構造を示す。車体の前面下部に設けたフロントバンパー50の上側には、外気を取り込む吸気口の機能を備えたフロントグリル51が取り付けられ、このフロントグリル51の裏側には、取り込んだ外気を図示しないインタークーラーに導くエアダクト54が配設されている(例えば、特許文献1参照。)。また、このエアダクト54の設置スペースは狭く限られているので、このエアダクト54の形状等を工夫して、外気を取り込むために開口部55を大きくとる技術がある(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
また、フロントグリル51の裏側であってエアダクト54の前側には、フロントグリル51のフィン52のすき間からエンジンルームが見えないようにするためのグリルカバー53が配設される場合がある。このグリルカバー53には、グリルカバー53とエアダクト54の開口部55とが対向する場合、この部分に外気を通すための穴を穿設しなければならない。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−157347号公報
【特許文献2】
実開昭60−157328号公報
【特許文献3】
実開昭60−121927号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、フロントグリル51の裏側にエアダクト54を配設する場合、狭い設置スペースの中で開口部55を大きく設けるには限界がある。また、グリルカバー53は、エンジンルーム内部への視界を遮るためのもので、通常、外気を取り込むための機能は設けられていない。
【0006】
また、図13に示すように、フロントバンパー50の別の箇所にエアダクト54を取り付ける技術もあるが(例えば、特許文献3参照。)、部品点数が増えることや、フロントバンパー50に穴を設けるために、走行中の異物や泥水が浸入することへの影響が懸念される。
【0007】
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、外気の取り込み性能がより向上するとともに、フロントグリルの前側からエンジンルーム内部への視界を遮ることのできるインタークーラー付自動車のグリル部構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車体前面に吸気口として外気を取り込むフロントグリルを設け、該フロントグリルの後部側に外気をインタークーラーへ導くエアダクトを配設したインタークーラー付自動車のグリル部構造において、前記エアダクトの前部に、走行中の外気を集める導風カバー部を一体に設けて導風カバー付エアダクトを構成し、該導風カバー付エアダクトの該導風カバー部を前記フロントグリルのすき間からエンジンルーム内部への視界を遮るように配設した。
また、前記導風カバー付エアダクトは、前記導風カバー部と外気を導くエアダクト部から構成され、そのエアダクト部の前側開口の開口面積が、外気を排出する後側開口の開口面積よりも広くしている。
本発明は、前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部の内面を外周面よりも一段後方にへこませている。
【0009】
本発明は、前記エアダクト部の後側開口面を前側開口面よりも上方向に設けるために、前記導風カバー付エアダクトの成形金型を、固定金型と、水平方向に移動する水平金型と、鉛直方向に移動する鉛直金型から構成し、前記エアダクト部の内側面が固定金型と水平金型で成形され、前記エアダクト部の外側面の上側部が鉛直金型で成形されるようにしている。
さらに、前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部における上部側裏面には、車体後方に突出する係合爪が設けられ、該係合爪を前記鉛直金型を用いて成形するとともに、前記係合爪の先端部に係合用突起を車幅方向に向けて設けることもできる。
【0010】
本発明は、前記エアダクト部の後側開口面を前側開口面よりも下方向に設けるために、前記導風カバー付エアダクトの成形金型を、固定金型と、水平方向に移動する水平金型と、鉛直方向に移動する鉛直金型から構成し、前記エアダクト部の内側面が固定金型と水平金型で成形され、前記エアダクト部の外側面の下側部が鉛直金型で成形されるようにしている。
さらに、前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部における下部側裏面には、車体後方に突出する係合爪が設けられ、該係合爪を前記鉛直金型を用いて成形するとともに、前記係合爪の先端部に係合用突起を車幅方向に向けて設けることもできる。
【0011】
さらにまた、車体前面に吸気口として外気を取り込むフロントグリルを設け、該フロントグリルの後部側に外気をインタークーラーへ導くエアダクトを配設したインタークーラー付自動車のグリル部構造において、前記フロントグリルと前記エアダクトを一体に成形してエアダクト付フロントグリルを構成することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態に係るインタークーラー付自動車のグリル部構造について、図面を用いて説明する。
なお、本明細書で記載する方向は、特に指定していない場合、車体の前方向を向いて取り付けられる面を表面または表側と、その逆側の面を裏面または裏側とする。
【0013】
図1は本発明のグリル部構造を設けた自動車1を斜め前方から見た斜視図を、図2は図1の分解斜視図を、図3はフロントグリル部の構成を示す分解斜視図を示す。
【0014】
自動車1の前面部は、前面下部を構成するフロントバンパー2と、フロントバンパー2の上側に設けられ前面部の意匠を構成するとともに、吸気口として外気をエンジンルーム3の中に取り込むためのフロントグリル4が設けられている。エンジンルーム3の内部には、図示しないエンジンに、過給された吸気を冷却するインタークーラー5が設けられており、このインタークーラー5にはインタークーラー5を冷却するための外気を導くエンジン側エアダクト6が配設されている。
【0015】
フロントグリル4の後部側とエンジン側エアダクト6との間には、本発明の実施の形態に係る導風カバー付エアダクト7が設けられている(図3参照)。この導風カバー付エアダクト7は、外気を案内すると共にエンジンルーム3の視界を遮る導風カバー部8と、インタークーラー5に外気を送るエアダクト部9とで一体に構成している。
【0016】
導風カバー部8の表面は、例えば、正面から見て四角形状に形成され、この実施の形態では、フロントグリル4の表面積に対して略半分の大きさで構成されている(図3参照)。導風カバー付エアダクト7の配置は、車体正面側から見て、フロントグリル4の左側部分の裏側に配設される。この導風カバー付エアダクト7の形状、大きさ、および配置は、車の構造やフロントグリル4の部品配置等により他部品と干渉しないように適宜決定することができる。
【0017】
図4に本発明の形態に係る導風カバー付エアダクト7の正面図を、図5には図4のA−A線による断面図であって、車体前側部分に導風カバー付エアダクト7が組み込まれた状態を示す。図6には図4のB−B線による断面図であって、車体前側部分に導風カバー付エアダクト7が組み込まれた状態を示す。
【0018】
導風カバー部8には、四角形の外縁部に略同一平面で構成する外周面10と、その外周面10によって囲まれた内面は、外周面10に対し車体後方側にへこんだ段差面11として構成されている。外周面10と段差面11により生じる内周面11aには、外気が段差面11に当たって段差面11の外側方向に拡散して逃げるのを防止する機能がある。また、段差面11には、ターボユニット冷却用穴26とホーンの音をさえぎらないための穴27を設けている。
【0019】
外周面10の裏面の上側および下側部分には、上側係合爪16a、および下側係合爪16bが設けられている。この係合爪16a、16bは、外周面10の裏側の方向へ突出しており、その先端部には係合用突起17が上下または左右方向に突出して鉤形形状を形成する。この係合用突起17がフロントバンパー2に設けた係合穴15a、15b(図3参照)に挿通された後に、係合穴15a、15bの縁部と係合して、導風カバー付エアダクト7が固定される。
なお、係合爪16は、外周面10の上側および下側に限らず、構造に合わせて左右側に設けることもできる。
【0020】
エアダクト部9は、例えば、段差面11の面に穿設した略四角形状の前側開口12と、外気を導くダクト13と、ダクト13の終端部にあってエンジン側エアダクト6に連結する後側開口14とが設けられている。この前側開口12の開口面積は、より多くの外気を取り込むことができるように、後側開口14の開口面積よりも大きくなるように設けてある。
【0021】
後側開口14は、前側開口12に比べ上方にオフセットして配置してある。このオフセット量は、例えば、エンジン側エアダクト6の開口部の前面に配置するのに適した位置や、導風カバー付エアダクト7の背面に設けた部品との干渉をさけるのに適した位置等に自由に決定することができる。
【0022】
導風カバー付エアダクト7の形状は、図4から図6に示すように、前側開口12の右側、上側、および下側側面部分から後側開口14に向けて傾斜面14aを設けている。この傾斜面14aは、外気を乱すことなく導くために設けられる。
なお、本実施例では、前側開口12の正面左側部分は、本図の構成では導風カバー付エアダクト7の構成上の制約により傾斜面14aを設けていないが、導風カバー付エアダクト7の設置スペースや部品配置に合わせて適宜設けることができる。
【0023】
次に、本発明に係る導風カバー付エアダクト7を成形する金型について説明する。図7は、導風カバー付エアダクト7を成形する金型構造の断面図を示す。図8は、図7の上側部分の拡大断面図を示し、図9は、図8のU方向の矢視拡大図を示す。
【0024】
上述のように、後側開口14が前側開口12に対して上方にオフセットした形状を成形するために、導風カバー付エアダクト7の成形金型は、移動しない固定金型(コア型)18と、水平方向19に移動する水平金型(キャビ型)20と、鉛直方向21に移動する鉛直金型(スライド型)22の3分割で構成される。
固定金型18は、エアダクト部9の内側面上側部23aと、外側面下側部23bと、導風カバー部8の下側面24と、下側係合爪16bを成形する。水平金型20は、エアダクト部9の内側面下側部23cと、導風カバー部8の外周面10と、段差面11を成形する。また、鉛直金型22は、エアダクト部9の外側面上側部23dと、導風カバー部8の上側係合爪16aを成形する。
【0025】
外周面10の下側に設けた下側係合爪16bは、固定金型18と水平金型20を用いて係合用突起17を下側に向けて成形することができる(図7参照)。一方、上側係合爪16aの係合用突起17は、後側開口14を上方にオフセットしたために、固定金型18と水平金型20を用いて係合用突起17を上側または下側に向けて構成することができない。そのため、鉛直金型22を用いて上側係合爪16aの係合用突起17を水平方向に向けて成形する(図8、および図9参照)。
【0026】
本発明では、導風カバー付エアダクト7の前部に導風カバー部8を一体に設けることにより、より多くの外気をエアダクト部9に導くことができるとともに、エンジンルーム内が直接見えないようにすることができる。これにより、グリルカバーの取り付け部品等の部品点数を削減することができる。
また、エアダクト部9の前側開口12の面積を後側開口14の面積よりも大きくしたこと、および外周面10より後側に窪んだ段差面11を設けたことにより、より多くの外気をインタークーラー5に取り込むことができる。
また、導風カバー付エアダクト7の成形金型を、固定金型18、水平金型20、鉛直金型22で成形することにより、前側開口12に対して後側開口14をオフセットした位置に成形でき、部品レイアウトやデザインの自由度が増える。また、係合爪16a、16bを取付必要箇所に一体成形することができるので、導風カバー付エアダクト7をフロントバンパー2に強固に固定することができる。
【0027】
なお、本発明は、図10に示すように、後側開口14を前側開口12に対して下側に設けることもできる。成形金型は、後側開口部を上側に設ける場合と同様に固定金型18、水平金型20、鉛直金型22の3分割で構成し、鉛直金型22を下側に配置するとともに、下方へ移動する構造とする。この場合、固定金型18は、エアダクト部9の内側面下側部23cと、外側面上側部23dと、導風カバー部8の上側面24を成形する。水平金型20は、エアダクト部9の内側面上側部23aと、導風カバー部8の外周面10と、段差面11を成形する。また、鉛直金型22は、エアダクト部9の外側面下側部23bを成形する。下側係合爪16bは、上記と同様に、鉛直金型22を用いて係合用突起17を水平に向けて成形する。
【0028】
また、本発明は、図11に示すように、本案の手法を用いて、フロントグリル4とエアダクト25を一体成形することもできる。
【0029】
さらに、本実施例では、この一体に構成する方法として樹脂成形によるものを説明したが、鋼板を用いて別体で製作したものを溶接やボルト類で接続して一体に構成する方法なども本発明の技術的範囲に含まれる。この場合には、取り込んだ外気が継ぎ目部から逃げないように構成するのが好ましい。
【0030】
【発明の効果】
本発明に係るインタークーラー付自動車のグリル部構造によれば、次のような効果を奏することができる。
車体前面に吸気口として外気を取り込むフロントグリルを設け、該フロントグリルの後部側に外気をインタークーラーへ導くエアダクトを配設したインタークーラー付自動車のグリル部構造において、前記エアダクトの前部に、走行中の外気を集める導風カバー部を一体に設けて導風カバー付エアダクトを構成し、該導風カバー付エアダクトの該導風カバー部を前記フロントグリルのすき間からエンジンルーム内部への視界を遮るように配設しているので、より多くの外気を取り込むことができる。また、従来のグリルカバーと、その取り付け部品が削減できるとともに、組立工数の低減を図ることができる。
前記導風カバー付エアダクトは、前記導風カバー部と外気を導くエアダクト部から構成され、そのエアダクト部の前側開口の開口面積が、外気を排出する後側開口の開口面積よりも広くしているので、より多くの外気をインタークーラーに取り込むことができる。
前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部の内面を外周面よりも一段後方にへこませているので、前側開口面よりも大きな段差面で外気を集めるとともに、自動車が走行中に取り込む外気を導風カバー部の外側に逃がすことなく、より多くの外気を効率よくインタークーラーに導くことができる。
【0031】
前記エアダクト部の後側開口を前側開口よりも上方向に設けるために、前記導風カバー付エアダクトの成形金型を、固定金型と、水平方向に移動する水平金型と、鉛直方向に移動する鉛直金型から構成し、前記エアダクト部の内側面が固定金型と水平金型で成形され、前記エアダクト部の外側面の上側部が鉛直金型で成形されるので、後側開口面の上下位置を前側開口面よりも上方向にオフセットして成形することができるため、部品レイアウトやデザインの自由度が広がる。
前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部における上部側裏面には、車体後方に突出する係合爪が設けられ、該係合爪を前記鉛直金型を用いて成形するとともに、前記係合爪の先端部に係合用突起を車幅方向に向けて設けているので、取り付けボルト等の数を減らすことができる。また、取付必要箇所に係合爪を設けているので、エアダクトを強固に周辺部品に固定することができる。
【0032】
前記エアダクト部の後側開口面を前側開口面よりも下方向に設けるために、前記導風カバー付エアダクトの成形金型を、固定金型と、水平方向に移動する水平金型と、鉛直方向に移動する鉛直金型から構成し、前記エアダクト部の内側面が固定金型と水平金型で成形され、前記エアダクト部の外側面の下側部が鉛直金型で成形されるので、後側開口面の上下位置を前側開口面に対して下方にオフセットして成形することができるため、部品レイアウトやデザインの自由度が広がる。
前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部における下部側裏面には、車体後方に突出する係合爪が設けられ、該係合爪を前記鉛直金型を用いて成形するとともに、前記係合爪の先端部に係合用突起を車幅方向に向けて設けているので、取り付けボルト等の数を減らすことができる。また、取付必要箇所に係合爪を設けているので、エアダクトを強固に周辺部品に固定することができる。
【0033】
車体前面に吸気口として外気を取り込むフロントグリルを設け、該フロントグリルの後部側に外気をインタークーラーへ導くエアダクトを配設したインタークーラー付自動車のグリル部構造において、前記フロントグリルと前記エアダクトを一体に成形してエアダクト付フロントグリルを構成したので、部品点数の削減ができるとともに、組立工数の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグリル部構造を設けた自動車を斜め前方から見た斜視図を示す。
【図2】図1のグリル部構造の分解斜視図を示す。
【図3】本発明のフロントグリル部の構成を示す分解斜視図を示す。
【図4】本発明の実施の形態に係る導風カバー付エアダクトの正面図を示す。
【図5】図4のA−A線による断面であって、車体前側部分に導風カバー付エアダクトが組み込まれた状態の断面図を示す。
【図6】図4のB−B線による断面であって、車体前側部分に導風カバー付エアダクトが組み込まれた状態の断面図を示す。
【図7】本発明の導風カバー付エアダクトを成形する金型構造の簡略断面図を示す。
【図8】図7の上側部分の拡大断面図を示す。
【図9】図8のU方向から見た矢視拡大図を示す。
【図10】本発明の変形例であって、後側開口面を下側にオフセットした場合の金型構造の簡略断面図を示す。
【図11】本発明の変形例であって、エアダクトとフロントグリルを一体で構成した図を示す。
【図12】従来のグリル部構造を斜め前方から見た分解図を示す。
【図13】従来のグリル部構造を斜め前方から見た分解図であって、エアダクトをフロントバンパーに取り付けるものである。
【符号の説明】
1 自動車
2 フロントバンパー
3 エンジンルーム
4 フロントグリル
5 インタークーラー
6 エンジン側エアダクト
7 導風カバー付エアダクト
8 導風カバー部
9 エアダクト部
10 外周面
11 段差面
11a 内周面
12 前側開口
13 ダクト
14 後側開口
14a 傾斜面
15a 上側係合穴
15b 下側係合穴
16a 上側係合爪
16b 下側係合爪
17 係合用突起
18 固定金型(コア型)
19 水平方向
20 水平金型(キャビ型)
21 鉛直方向
22 鉛直金型(スライド型)
23a 内側面上側部
23b 外側面下側部
23c 内側面下側部
23d 外側面上側部
24 下側面
25 エアダクト
26 ターボ用ユニット冷却用穴
27 穴

Claims (8)

  1. 車体前面に吸気口として外気を取り込むフロントグリルを設け、該フロントグリルの後部側に外気をインタークーラーへ導くエアダクトを配設したインタークーラー付自動車のグリル部構造において、前記エアダクトの前部に、走行中の外気を集める導風カバー部を一体に設けて導風カバー付エアダクトを構成し、該導風カバー付エアダクトの該導風カバー部を前記フロントグリルのすき間からエンジンルーム内部への視界を遮るように配設したことを特徴とするインタークーラー付自動車のグリル部構造。
  2. 前記導風カバー付エアダクトは、前記導風カバー部と外気を導くエアダクト部から構成され、そのエアダクト部の前側開口の開口面積が、外気を排出する後側開口の開口面積よりも広いことを特徴とする請求項1に記載のインタークーラー付自動車のグリル部構造。
  3. 前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部の内面を外周面よりも一段後方にへこませたことを特徴とする請求項1または2に記載のインタークーラー付自動車のグリル部構造。
  4. 前記エアダクト部の後側開口を前側開口よりも上方向に設けるために、前記導風カバー付エアダクトの成形金型を、固定金型と、水平方向に移動する水平金型と、鉛直方向に移動する鉛直金型から構成し、前記エアダクト部の内側面が固定金型と水平金型で成形され、前記エアダクト部の外側面の上側部が鉛直金型で成形されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のインタークーラー付自動車のグリル部構造。
  5. 前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部における上部側裏面には、車体後方に突出する係合爪が設けられ、該係合爪を前記鉛直金型を用いて成形するとともに、前記係合爪の先端部に係合用突起を車幅方向に向けて設けたことを特徴とする請求項4に記載のインタークーラー付自動車のグリル部構造。
  6. 前記エアダクト部の後側開口面を前側開口面よりも下方向に設けるために、前記導風カバー付エアダクトの成形金型を、固定金型と、水平方向に移動する水平金型と、鉛直方向に移動する鉛直金型から構成し、前記エアダクト部の内側面が固定金型と水平金型で成形され、前記エアダクト部の外側面の下側部が鉛直金型で成形されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のインタークーラー付自動車のグリル部構造。
  7. 前記導風カバー付エアダクトの導風カバー部における下部側裏面には、車体後方に突出する係合爪が設けられ、該係合爪を前記鉛直金型を用いて成形するとともに、前記係合爪の先端部に係合用突起を車幅方向に向けて設けたことを特徴とする請求項6に記載のインタークーラー付自動車のグリル部構造。
  8. 車体前面に吸気口として外気を取り込むフロントグリルを設け、該フロントグリルの後部側に外気をインタークーラーへ導くエアダクトを配設したインタークーラー付自動車のグリル部構造において、前記フロントグリルと前記エアダクトを一体に成形してエアダクト付フロントグリルを構成したことを特徴とするインタークーラー付自動車のグリル部構造。
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