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JP2004113541A - 内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置 - Google Patents

内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置 Download PDF

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Abstract

【目的】送りローラに処置具を挟み込むおそれを軽減した内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置を得る。
【構成】内視鏡の処置具挿通チャンネル内に挿抜する長尺の処置要素に送りを与える一対の送りローラと、この一対の送りローラの少なくとも一方を正逆に回転駆動する駆動系とを備えた内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、一対の送りローラを非接触となるように離間させ、この一対の送りローラの離間間隔よりも細径の先端細径ワイヤ状部と、この先端細径ワイヤ状部に続く、一対の送りローラに接触する太径ワイヤ状部とを長尺処置要素に設ける。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【技術分野】
本発明は、内視鏡の処置具挿通チャンネル内に長尺処置要素を挿抜する装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
内視鏡の長尺処置要素は一般に、ワイヤ状部の先端部に鉗子やブラシ等の処置具を設けてなっている。この長尺処置要素は内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿抜して使用されるが、この挿抜を自動化(パワー化)した装置が知られている。この挿抜装置は基本的に一対の送りローラの間に長尺処置要素のワイヤ状部を挟着し、該一対の送りローラの少なくとも一方を正逆に駆動して処置具を処置具挿通チャンネル内で進退させるという基本構成を有している。
【0003】
ところが従来の挿抜装置は、ワイヤ状部が常時一対の送りローラに接触しており、このため特に処置要素を引き抜くときに、先端の処置具を送りローラに挟み込んで破損させることがあった。また、従来装置では、長尺処置要素が一対の送りローラの軸方向に移動して外れることがあり、外れる方向によっては、ワイヤ状部が装置の駆動系と絡まって同様に破損することがあった。
【0004】
【特許文献】
特公昭61−37938号公報
特公昭63−47452号公報
特開平7−194533号公報
【0005】
【発明の目的】
本発明は、以上の問題意識に基づき、送りローラに処置具を挟み込むおそれを軽減した内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置を得ることを目的とする。本発明はまた、長尺処置要素が送りローラから脱落して駆動系に絡まるおそれの少ない内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置を得ることを目的とする。
【0006】
【発明の概要】
本発明は、内視鏡の処置具挿通チャンネル内に挿抜する長尺の処置要素に送りを与える一対の送りローラと、この一対の送りローラの少なくとも一方を正逆に回転駆動する駆動系とを備えた内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、一対の送りローラを非接触となるように離間させ、この一対の送りローラの離間間隔よりも細径の先端細径ワイヤ状部と、この先端細径ワイヤ状部に続く、一対の送りローラに接触する太径ワイヤ状部とを、長尺処置要素に設けたことを特徴としている。
【0007】
この本発明の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置によれば、長尺処置要素の先端細径ワイヤ状部の先端に、ブラシや鉗子などの処置具を有する場合、こうした処置具が一対の送りローラに挟み込まれる前に、該ローラからの駆動力の伝達を遮断して、処置具(あるいはローラなどの駆動系)の破損を防ぐことができる。
【0008】
また本発明の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置では、一対の送りローラの少なくとも一方の軸方向の一端部に、長尺処置要素が送りローラの軸方向に脱落するのを防ぐフランジを設けたことを特徴としている。このフランジは、ローラのうち駆動軸が結合されている側に形成すると、長尺処置要素が駆動系に絡まることを防止でき、効果的である。
【0009】
以上の各態様の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置ではさらに、ワイヤ状部の着脱性を向上させるために、一対の送りローラの外周面に、ワイヤ状部の挿抜方向と略直交する溝を周方向に位置を異ならせて複数形成してもよい。
【0010】
【発明の実施形態】
図1は、内視鏡10の全体構成の一例を示すもので、体腔内に挿入される挿入部11とその基部側に接続された操作部12を有している。挿入部11は、先端側から順に、先端(硬性)部13、湾曲部14及び可撓管部15を有しており、さらに可撓管部15が連結部16を介して操作部12に接続している。操作部12からはユニバーサルチューブ17が延設されており、該ユニバーサルチューブ17の末端に設けたコネクタ部は、内視鏡本体とは別体の図示しないプロセッサに着脱可能となっている。
【0011】
挿入部11内には、図2に示すように、画像信号伝送ケーブル21、一対のライトガイドファイバ22、処置具挿通チャンネル23、複数の湾曲操作ワイヤ24、送気チャンネル25、送水チャンネル26が挿通されている。画像信号伝送ケーブル21の先端部は、先端部13に設けた図示しない撮像素子ユニットに接続しており、図3に示すように、先端部13の端面には、この撮像素子ユニットの受光面上に結像させるための対物レンズ27が設けられている。画像信号伝送ケーブル21は、挿入部11と操作部12を通ってユニバーサルチューブ17内へ延設されており、撮像素子ユニットで得られた電子画像データをプロセッサの画像処理回路に送る。ライトガイドファイバ22の先端部は先端部13の端面の照明窓28に対向し、後端部はプロセッサ内の照明光源に導かれている。送気チャンネル25と送水チャンネル26は、先端部13の端部に設けたノズル29に接続しており、各チャンネルを通して送られた空気や液体は、ノズル29から対物レンズ27方向へ向けて噴出される。処置具挿通チャンネル23の先端部は先端部13の端面に形成した処置具出口部18に開口し、後端部は連結部16の処置具挿入口19(図1)に連通している。
【0012】
処置具挿通チャンネル23内には、挿抜装置30によって、ブラシや処置具を先端に有する長尺の処置要素40を挿抜することができる。挿抜装置30のケーシング31内には、一対の原動送りローラ32及び従動送りローラ33と、一方の原動送りローラ32を回転駆動するためのモータ34とが設けられており、モータ34の駆動軸35が原動送りローラ32に接続している。従動送りローラ33は、駆動軸35と平行な回転軸36で回転可能に支持されている。原動送りローラ32と従動送りローラ33は、互いの周面が対向し、かつ常時非接触となるように離間して設置されている。ケーシング31からはガイドチューブ37が延設されている。
【0013】
この挿抜装置30によって挿抜される長尺処置要素40は、その先端側から順に、ブラシ41、細径ワイヤ状部42、及び太径ワイヤ状部43が設けられている。図5及び図6に示すように、太径ワイヤ状部43の径は、挿抜装置30における原動送りローラ32と従動送りローラ33の離間間隔と略同じであり、該太径ワイヤ状部43は原動送りローラ32と従動送りローラ33の両方の外周面に接触する。一方、ブラシ41の直後に位置する細径ワイヤ状部42は、原動送りローラ32と従動送りローラ33の離間間隔よりも細径になっている。
【0014】
挿抜装置30を用いて処置具挿通チャンネル23に対して長尺処置要素40を挿抜するときには、図1のように、ガイドチューブ37の先端部を処置具挿入口19に挿入し、原動送りローラ32と従動送りローラ33の間に太径ワイヤ状部43を挟着させる。長尺処置要素40の先端部はガイドチューブ37内に挿入しておく。この状態でモータ34を駆動して原動送りローラ32を図1中の時計方向に回転させると、該原動送りローラ32と従動送りローラ33の間に挟着された太径ワイヤ状部43が、ガイドチューブ37を介して処置具挿通チャンネル23内に送り込まれる。原動送りローラ32をさらに送出方向へ回転させると、図1のようにブラシ41が処置具出口部18から突出する。逆に、原動送りローラ32を図1中の反時計方向に回転させると、長尺処置要素40(太径ワイヤ状部43)は処置具挿通チャンネル23から抜き取られる方向へ移動する。こうして原動送りローラ32を正逆方向に回転させることにより、処置具挿通チャンネル23内をブラシ41が進退して、該処置具挿通チャンネル23を洗浄することができる。
【0015】
本実施形態の長尺処置要素の挿抜装置では、図5のように太径ワイヤ状部43が原動送りローラ32と従動送りローラ33の間に挟着されているときは、以上のブラシ進退動作が生じるが、図6のように、原動送りローラ32と従動送りローラ33の間に細径ワイヤ状部42が位置するまで長尺処置要素40が引き込まれると、この細径ワイヤ状部42に対しては、各ローラ32、33による挟着力(摩擦力)が実質的に作用しなくなる。この状態では、原動送りローラ32を回転駆動しても長尺処置要素40は進退しなくなるので、原動送りローラ32がさらに引き込み方向(反時計方向)に回転したとしても、ブラシ41が原動送りローラ32と従動送りローラ33の間に巻き込まれることがなく、破損を防止できる。挿抜装置30によって長尺処置要素40を再び進退可能にさせるには、原動送りローラ32と従動送りローラ33の間に太径ワイヤ状部43が位置するまで、長尺処置要素40(太径ワイヤ状部43)を挿入方向に押し込めばよい。
【0016】
また、図6の状態において、各ローラ32、33の軸方向(紙面に垂直な方向)へ長尺処置要素40をスライドさせれば、該長尺処置要素40を容易に取り外すことができる。このとき、細径ワイヤ状部42に対しては、ローラ32、33からの摩擦抵抗が実質的にかからないため、原動送りローラ32と従動送りローラ33に太径ワイヤ状部43が挟着された状態で取り外す場合に比して、取り外し作業が容易である。長尺処置要素40を装着する場合も同様で、一対のローラ32、33の隙間への挿入箇所を細径ワイヤ状部42とすれば、太径ワイヤ状部43を挿入する場合よりも挿入作業性が良くなる。
【0017】
以上のように、長尺処置要素40においてブラシ41と太径ワイヤ状部43の間に、原動送りローラ32と従動送りローラ33の離間間隔よりも細径の細径ワイヤ状部42を設けたことにより、ブラシ41がローラに挟み込まれるおそれが軽減される。また、細径ワイヤ状部42を送りローラからの着脱箇所とすることで、着脱作業性も向上する。
【0018】
長尺処置要素40の先端に設ける要素は、ブラシ以外のものであってもよい。例えば、図7に示す鉗子45のような処置具を長尺処置要素40の先端部に設けても、同様の効果が得られる。
【0019】
図8は、本発明の長尺処置要素の挿抜装置の異なる態様を示している。この挿抜装置50は、ケーシング(不図示)内の支持板51上に、平行な駆動軸52と回転軸53とを介して原動送りローラ54と従動送りローラ55をそれぞれ支持し、駆動軸52に接続するモータ56によって一方の原動送りローラ54を回転させることで、両送りローラ54、55に接触する長尺処置要素のワイヤ状部57を進退させる。この基本構造は前述の挿抜装置30と同様であるが、挿抜装置50はさらに、原動送りローラ54の軸方向の一端部に、ワイヤ状部57の脱落防止用のフランジ58を備えている。フランジ58は、原動送りローラ54において駆動軸52が接続する側の端部に形成されており、ワイヤ状部57が支持板51側へ脱落することを防ぐことができる。支持板51側には、駆動軸52や回転軸53といった駆動系が設けられているが、フランジ58を設けたため、ワイヤ状部57が駆動軸52や回転軸53に絡まって破損するおそれが軽減される。フランジ58の径方向への突出量Pは、原動送りローラ54と従動送りローラ55の離間間隔Qよりも小さく設定されているため、フランジ58が従動送りローラ55に干渉して回転を妨げることはない。
【0020】
図9は、図8の構造に加え、さらに原動送りローラ54’と従動送りローラ55’のそれぞれの外周面に、ワイヤ状部57の挿抜方向(ローラの回転による進退方向)と略直交する方向へ向く複数の離脱ガイド溝60、61を、周方向に所定の間隔で形成した形態を示している。ワイヤ状部57は、原動送りローラ54’と従動送りローラ55’に対して、その挿抜方向(進退方向)と略直交する方向に向けて着脱される。したがって、離脱ガイド溝60、61溝を形成することにより、ワイヤ状部57の着脱方向移動に関する各ローラ54’、55’との接触面積(移動抵抗)は相対的に小さくなり、ワイヤ状部57は同方向に移動し易くなる。つまり、原動送りローラ54’と従動送りローラ55’に対するワイヤ状部57の着脱作業が容易になる。なお、原動送りローラ54’を支持する駆動軸52と、従動送りローラ55’を支持する回転軸53とはそれぞれ図9の紙面奥側に突出しており、この方向へのワイヤ状部57の脱落は、原動送りローラ54’に形成したフランジ58によって防がれるので、離脱ガイド溝60、61は実質的に、好ましいワイヤ離脱方向(駆動系が存在しない図9の紙面手前側)のみにワイヤ状部57を取り外し易くするように機能する。
【0021】
なお、ローラにワイヤ脱落防止用のフランジを設ける場合、フランジとローラの形状は、図8や図9以外の形態とすることもできる。例えば、図10のように、従動送りローラ155に、原動送りローラ154側のフランジ158を避けるような凹部155aを形成してもよい。この構造によれば、フランジ158の突出量Pが各ローラ154、155の周面離間間隔Qより大きくても、互いの干渉を防ぐことができる。
【0022】
また、ローラにワイヤ脱落防止用のフランジを設ける場合、フランジは一対のローラの少なくとも一方に設けられていればよく、換言すれば、フランジはいずれのローラに設けることも可能である。例えば図8及び図9の実施形態において、原動送りローラ54(54’)に代えて、従動送りローラ55(55’)側にフランジ58と同様のフランジを形成してもよい。また、原動送りローラ54(54’)と従動送りローラ55(55’)の両方にフランジを設けることもできる。
【0023】
本発明は図示実施形態に限定されるものではない。以上の各実施形態では、長尺処置要素40に細径ワイヤ状部42を設けたことによる効果と、原動送りローラ54(54’)にフランジ58を設けたことによる効果を個別に説明したが、これらの構造を組み合わせて用いることも可能である。すなわち、図1及び図2の原動送りローラ32や従動送りローラ33に、フランジ58のような部位を設けてもよいし、図8の長尺処置要素に、ワイヤ状部57よりも細径で、原動送りローラ54及び従動送りローラ55の駆動力を受けない細径部分を形成してもよい。また、図9の離脱ガイド溝60、61に対応する部位を、図1及び図2の原動送りローラ32や従動送りローラ33に形成し、細径ワイヤ状部42のみならず、太径ワイヤ状部43部分における着脱作業性の向上を図ってもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、送りローラに処置具を挟み込むおそれを軽減した内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置を得ることができる。また、本発明によれば、長尺処置要素が送りローラから脱落して駆動系に絡まるおそれの少ない内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置を得るができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による長尺処置要素の挿抜装置を備えた内視鏡の一実施形態を示す全体図である。
【図2】図1のII‐II線に沿う断面図である。
【図3】図1のIII矢視図である。
【図4】図1の長尺処置要素の挿抜装置の要部を示す斜視図である。
【図5】図1の長尺処置要素の挿抜装置において、一対の送りローラが太径ワイヤ状部を挟んでいる状態を示す側面図である。
【図6】同挿抜装置において、一対の送りローラの間に細径ワイヤ状部が位置する状態を示す側面図である。
【図7】図5及び図6のブラシに代えて、長尺処置要素の先端部を鉗子とした形態を示す側面図である。
【図8】本発明による内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置の、図1ないし図7とは異なる態様を示す断面図である。
【図9】図8の挿抜装置の送りローラの外周面に、ワイヤ状部離脱用の溝を形成した実施形態を示す斜視図である。
【図10】図8及び図9とは異なる態様の送りローラとフランジの形状を示す断面図である。
【符号の説明】
10 内視鏡
11 挿入部
12 操作部
18 処置具出口部
19 処置具挿入口
23 処置具挿通チャンネル
30 50 挿抜装置
32 54 54’ 154 原動送りローラ
33 55 55’ 155 従動送りローラ
34 56 モータ
35 52 駆動軸
36 53 回転軸
37 ガイドチューブ
40 長尺処置要素
41 ブラシ
42 細径ワイヤ状部
43 太径ワイヤ状部
45 鉗子
57 ワイヤ状部
58 158 フランジ
60 61 離脱ガイド溝

Claims (8)

  1. 内視鏡の処置具挿通チャンネル内に挿抜する長尺の処置要素に送りを与える一対の送りローラと、この一対の送りローラの少なくとも一方を正逆に回転駆動する駆動系とを備えた内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、
    上記一対の送りローラを非接触となるように離間させ、
    上記長尺処置要素に、上記一対の送りローラの離間間隔よりも細径の先端細径ワイヤ状部と、この先端細径ワイヤ状部に続く、上記一対の送りローラに接触する太径ワイヤ状部とを設けたことを特徴とする内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
  2. 請求項1記載の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、長尺処置要素の先端細径ワイヤ状部の先端に処置具が備えられている内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
  3. 請求項1または2記載の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、一対の送りローラの少なくとも一方は、その軸方向の一端部に、長尺処置要素が送りローラの軸方向に脱落するのを防ぐフランジを備えている内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
  4. 請求項3記載の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、上記送りローラのフランジを有する側に駆動軸が結合されている内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
  5. 請求項3または4記載の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、上記一対の送りローラの外周面に、ワイヤ状部の挿抜方向と略直交する溝が、周方向に位置を異ならせて複数形成されている内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
  6. 内視鏡の処置具挿通チャンネル内に挿抜する長尺の処置要素に送りを与える一対の送りローラと、この一対の送りローラの少なくとも一方を正逆に回転駆動する駆動系とを備えた内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、
    上記一対の送りローラの少なくとも一方の軸方向の一端部に、上記長尺処置要素が送りローラの軸方向に脱落するのを防ぐフランジを設けたことを特徴とする内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
  7. 請求項6記載の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、上記送りローラのフランジを有する側に駆動軸が結合されている内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
  8. 請求項6または7記載の内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置において、上記一対の送りローラの外周面に、軸方向へ向く溝が、周方向に位置を異ならせて複数形成されている内視鏡の長尺処置要素の挿抜装置。
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