JP2004111027A - マルチポートsramセル書き込み回路及び方法 - Google Patents
マルチポートsramセル書き込み回路及び方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 複数ポートによるSRAMの効率的なアクセスを可能にする技術を提供する。
【解決手段】マルチポートRAMセルのRAMセル書き込み回路は、第1のポート非書き込みビット線にゲートが接続された第1の電界効果トランジスタ(FET)と、第1のポート書き込みワード線にゲートが接続された第2のFETと、を備える。また、この回路は、第1のビット線及び第1のワード線によって制御され、前記第1のビット線及び前記第1のワード線が活動状態の場合、メモリ素子を第1の値に設定するクリア論理回路を備える。本発明によって、SRAMセルにシングル・エンド書き込みが実施される。
【選択図】図5
【解決手段】マルチポートRAMセルのRAMセル書き込み回路は、第1のポート非書き込みビット線にゲートが接続された第1の電界効果トランジスタ(FET)と、第1のポート書き込みワード線にゲートが接続された第2のFETと、を備える。また、この回路は、第1のビット線及び第1のワード線によって制御され、前記第1のビット線及び前記第1のワード線が活動状態の場合、メモリ素子を第1の値に設定するクリア論理回路を備える。本発明によって、SRAMセルにシングル・エンド書き込みが実施される。
【選択図】図5
Description
本出願は、同一出願人の「MULTI−PORTED REGISTER STRUCTURE UTILIZING A PULSE WRITE MECHANISM」と題する米国特許第6,208,565号及び「REGISTER STRUCTURE WITH A DUAL−ENDED WRITE MECHANISM」と題する米国特許第6,226,217号に関連したものである。
本発明は、一般に、集積回路に関するものであり、とりわけ、スタティック・ランダム・アクセス・メモリにデータを記憶するための技法及び回路に関するものである。
コンピュータ・システムは、最高の階層レベルでは比較的高速で高価なメモリを、最低の階層レベルでは、比較的低速で低コストのメモリを備えた、マルチレベルのメモリ階層を用いることが可能である。最高レベルの高速で高価なメモリは、一般に、その容量が制限されるが、最低レベルの低速で低コストのメモリは、より容量の大きいメモリである。最高レベルのメモリ階層は、一般に、容量は制限されるが、極めて速いアクセスを可能にするレジスタ構造を利用して、実現することが可能である。こうしたレジスタ構造は、「レジスタ・ファイル」と呼ぶことが可能であり、整数レジスタ構造及び浮動小数点構造といった、さまざまなこうしたレジスタ構造をシステム内において実現することが可能である。あるレジスタ構造は、高速メモリ・アクセスを可能にし、一般に、1クロック・サイクル(すなわち、1プロセッサ・クロック・サイクル)でメモリ・アクセス要求(例えば、読み取りまたは書き込み要求)を満たすことが可能である。キャッシュと呼ばれる小型高速メモリを含むマルチレベル階層のメモリ内において、さまざまな低メモリ・レベルを実現することも可能である。キャッシュは、プロセッサ内に物理的に組み込むこともできるし、あるいは、速度対策として、プロセッサに物理的に近接して取り付けることも可能である。コンピュータ・システムのメイン・メモリ(例えば、ディスク・ドライブ)も、メモリ階層の一部である。
スタティック・ランダム・アクセス・メモリ(SRAM)は、一般に、コンピュータ・システムにデータを記憶するためのレジスタ構造として実施される。一般に、SRAMメモリは、極めて信頼性が高く、極めて高速である。ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)とは異なり、SRAMは、その電荷を絶えずリフレッシュする必要がない。結果として、SRAMメモリは、一般に、DRAMメモリより高速で、信頼性が高い。あいにく、SRAMメモリは、DRAMメモリより生産コストが高くつく。その高コストのため、SRAMは、一般に、メモリ・キャッシュのようなコンピュータの最も速度が重要な部分だけにしか導入されない。しかし、SRAMメモリは、コンピュータ・システムの他のメモリ・コンポーネントにも導入することが可能である。さらに、他のタイプのメモリ(例えば、他のタイプのRAM)をコンピュータ・システム内に導入して、レジスタ構造を形成することも可能である。
命令処理の効率を高めることができるように、コンピュータ・システム内に複数ポートまたはアクセス・ポイントを設けるのが一般的である。例えば、複数ポート(マルチポート)を導入して、各ポートが、他のメモリ・アクセス要求を満たす他のポートと並行して、メモリ・アクセス要求(例えば、読み取りまたは書き込み命令)を満たすことが可能である。換言すれば、複数ポートは、SRAM記憶場所を共用することが可能である。従って、複数ポートによるSRAM記憶場所へのアクセスを可能にするため、さまざまなメモリ・キャッシュが開発されてきた。すなわち、複数ポートがメモリ・キャッシュにアクセスして、メモリ・アクセス要求を満たすことができるようにするには、マルチポートRAMセル構造を使用するのが一般的である。典型的には、ある特定の時間にメモリ・キャッシュにアクセスするために一つのポートが使用される。
このように複数ポートによるSRAMの効率的なアクセスを可能にする技術に対する必要性が存在する。
本発明の構成は、特許請求の範囲に示され、その一形態では、マルチポートRAMセルのRAMセル書き込み回路である。この回路は、第1のポート非書き込みビット線にゲートが接続された第1の電界効果トランジスタ(FET)と、第1のポート書き込みワード線にゲートが接続された第2のFETと、を備える。また、この回路は、第1のビット線及び第1のワード線によって制御され、前記第1のビット線及び前記第1のワード線が活動状態の場合、メモリ素子を第1の値に設定するクリア論理回路を備える。
図1には、典型的な単一ポート・デュアル・エンド・スタティック・ランダム・アクセス・メモリ(SRAM)・セル100が例示されている。先行技術のメモリ・キャッシュは、一般に、Nチャネル電界効果トランジスタ(NFET)を介したラッチへのデュアル・エンド書き込みによって実施される。図1の単一ポートSRAM構造には、データを記憶する(すなわち、1ビットのデータを記憶する)ための交差結合インバータ101及び102を含む典型的なSRAMセル100が含まれている。NFET103及び104は、第1のポート(すなわち、ポート0)からの書き込みを可能にする。図1において、ポート0は、BIT_P0 105及びNBIT_P0 106のラインに対応する。SRAMセルへの書き込みは、NFET103及び104を通過して、交差結合インバータ101及び102に電圧レベルを送り込むことによって実施される。図1のSRAMセル100は、1ビットのデータ(すなわち、論理1または論理0)を記憶することが可能なメモリ・セルである。従って、所望の量のSRAMメモリが得られるようにするためには、こうしたSRAMセル100を数多くシステム内に組み込まなければならない。メモリ内で多数のSRAMセルが用いられる場合には、ビット線及びワード線の組合せによって、正しいSRAMセルにおける読み取りまたは書き込みの実施が保証される。一般に、ワード線とビット線は、両方とも、いくつかのSRAMセルに接続されている。ワード線は、行をなすいくつかのメモリ・セルに接続されており、ビット線は、列をなすいくつかのメモリ・セルに接続されている。さらに、ビット線は、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)・セルに書き込まれる値を供給する。
SRAMセル100に結合されたポート0は、メモリ・アクセス要求(例えば、メモリ書き込み要求)を満たすため、セルにデータを書き込むことが可能である。図示のように、BIT_P0 105、NBIT_P0 106、及び、WORD_0線107は、ポート0によるSRAMセル100への書き込みを可能にするために設けられている。BIT_P0 105は、ポート0のデータ・キャリアと呼ぶことが可能であり、NBIT_P0 106は、ポート0の相補性データ・キャリアと呼ぶことが可能である。SRAMセル100の動作は既知のところであり、従って、本明細書では、簡単な解説しか加えないという点に留意されたい。一般に、BIT_P0線105は、低電圧レベル(すなわち、論理0)に能動的にプルダウンされない限り、高電圧レベル(すなわち、論理1)に保持される。例えば、ポート0からSRAMセル100にデータを書き込む場合、BIT_P0線105は、能動的に低にされ、NBIT_P0線106は、高電圧レベルに保持される。あるいはまた、外部ソースがSRAMセル100に1を書き込みたい場合、BIT_P0線105は、高のままであり、NBIT_P0線106は、低電圧レベルにプルダウンされる。次に、WORD_0線107が起動され(例えば、高電圧レベルに移行させられ)、その時点において、BIT_P0線105の値が、SRAMセル100に書き込まれる。WORD_0線107が起動すると、NFET103及び104がバイアスをかけられて、オンになる。すなわち、BIT_P0の電圧レベルが、NFET103を横切って転送され、NBIT_P0の電圧レベルがNFET104を横切って転送されて、交差結合インバータ101及び102に対してBIT_P0の値が書き込まれる。WORD_0線107が「オフ」またはゼロ値の場合、RAMセルに記憶されている値は不変のままである。
図2には、先行技術の典型的な2ポート・デュアル・エンドSRAMセル200が例示されている。図1の場合と同様、このメモリ・キャッシュは、一般に、NFETを介したラッチへのデュアル・エンド書き込みによって実施される。図2の2ポートSRAM構造には、データを記憶する(すなわち、1ビットのデータを記憶する)ための交差結合インバータ101及び102を含む、典型的なSRAMセルが含まれている。さらに、第1のポート(すなわち、BIT_P0 105及びNBIT_P0 106のラインを備えたポート0)からの書き込みを可能にする、NFET103及び104が設けられている。SRAMセルに対する書き込みは、NFET103、104間の電圧レベルを交差結合インバータ101及び102に送り込むことによって実施される。また、第2のポート(すなわち、BIT_P1 203及びNBIT_P1 204のラインを備えたポート1)は、第2のポート(ポート1)からSRAMセル200への書き込みを可能にする、NFET201及び202を追加することによって、SRAMセル200に結合されている。図2の2ポートSRAM構造200が、一般に、集積回路において実施されるという点に留意されたい。SRAMセル200は、1ビットのデータ(すなわち、論理1または論理0)を記憶することが可能なメモリ・セルである。従って、所望の量のSRAMメモリが得られるようにするためには、こうしたSRAMセル200を数多くシステム内に組み込まなければならない。
SRAMセル200に結合された2つのポートのいずれか(すなわち、ポート0またはポート1)は、メモリ・アクセス要求(例えば、メモリ書き込み要求)を満たすため、セルにデータを書き込むことが可能である。図示のように、BIT_P0 105、NBIT_P0 106、及び、WORD_0線107は、ポート0によるSRAMセル200への書き込みを可能にするために設けられており、BIT_P1 203、NBIT_P1 204、及び、WORD_1 205は、ポート1によるSRAMセル200への書き込みを可能にするために設けられている。BIT_P0線105及びBIT_P1線203は、それぞれ、本明細書において、ポート0及びポート1のデータ・キャリアと呼ばれ、NBIT_P0線106及びNBIT_P1線204は、それぞれ、本明細書において、ポート0及びポート1のための相補性データ・キャリアと呼ばれる。単一ポートSRAMセル100に関連して上述のように、BIT_P0線105及びBIT_P1線203は、それらの一方が低電圧レベル(すなわち、論理0)に能動的にプルダウンされない限り、高電圧レベル(すなわち、論理1)に保持される。例えば、ポート0からSRAMセル200にデータを書き込む場合、BIT_P0線105は、外部ソース(例えば、プロセッサによって実行される命令)によって能動的に低にさせられ、NBIT_P0線106は、高電圧レベルに保持される(BIT_P0の逆)。そうではなく、外部ソースが、SRAMセル200に1を書き込みたいという場合には、BIT_P0線105は高のままで、NBIT_P0線106が低にプルダウンされる。その後、WORD_0線107が起動し(例えば、高電圧レベルに移行させられ)、その時点において、BIT_P0線105の値がSRAMセル200に書き込まれる。すなわち、BIT_P0の電圧レベルが、NFET103を横切って転送され、NBIT_P0の電圧レベルが、NFET104を横切って転送されて、交差結合インバータ101及び102に対してBIT_P0の値が書き込まれる。
ポート1からSRAMセル200にデータを書き込む場合には、同様の操作が実施される。例えば、ポート1からSRAMセル200にデータを書き込む場合には、BIT_P1線203が、外部ソース(例えば、プロセッサによって実行される命令)によって能動的に低にさせられ、NBIT_P1線204は、高電圧レベルに保持される(BIT_P1線203とは逆)。そうではなく、外部ソースが、SRAMセル200に1を書き込みたいという場合には、BIT_P1線203は高のままで、NBIT_P1線204が低にプルダウンされる。その後、WORD_1線205が起動し、その時点において、BIT_P1線203の値がSRAMセル200に書き込まれる。すなわち、BIT_P1の電圧レベルが、NFET201を横切って転送され、NBIT_P1の電圧レベルが、NFET202を横切って転送されて、交差結合インバータ101及び102に対してBIT_P1の値が書き込まれる。SRAMセル200に書き込まれるデータ値(例えば、論理0または論理1)は、DATAと呼ぶことが可能であり、こうした値の補数は、NDATAと呼ぶことが可能である。
図1及び2に例示のSRAMメモリ・セルは、データ・キャリア(例えば、BIT線)と相補性データ・キャリア(例えば、NBIT線)の両方を利用して、SRAMセル100または200にデータ値を書き込むので、デュアル・エンド書き込み構造と呼ばれる。例えば、図2を参照すると、ポート0に関してSRAMセル200に値を書き込むには、BIT_P0線105の値とNBIT_P0線106の値が、両方とも、必要になり、ポート1からSRAMセル200に値を書き込むには、BIT_P1線203の値とNBIT_P1線204の値が必要になる。
一般に、あるポートに関する一つのデータ・キャリア(例えば、BIT線)及び一つの相補性データ・キャリア(例えば、NBIT線)には、複数SRAMセルが接続されている。従って、あるポートに関して、一つのBIT線を利用して、複数SRAMセルに/からデータを伝送することが可能である。従って、図1及び2には、単一SRAMセルだけしか示されていないが、いうまでもなく、ポート0に関するBIT_P0線105及びNBIT_P0線106、並びに、ポート1に関するBIT_P1線203及びNBIT_P1線204に対して、多数のこうしたSRAMセルを接続すれば、SRAMセル・グループを形成することが可能である。同様に、SRAMセルに追加ポートを結合することも可能である。従って、SRAMセル200に結合されているポートは2つだけしか示されていないが(ポート0及びポート1)、別のSRAMセルには、任意の数のポートを結合することが可能である。一般に、ポート数を増す利点は、並列処理可能な命令数が増し、その結果、システムの効率が高まることにある。
マルチポートSRAM構造は、その実施に望ましくないほど多量の表面積を必要とするので、問題がある。すなわち、書込み操作の実施には、SRAMセルに結合された各ポート毎に、望ましくないほど多数のコンポーネント及び高レベル金属トラックを設けることが必要とされる。従って、マルチポート・メモリ構造は、一般に、小型で比較的高速で高価であるが、容量に制限のあるメモリ・アレイに用いられる。単一ポート・メモリ構造は、一般に、大形で、比較的低速で、低コストであるが、容量の大きいメモリ・アレイに用いられる。
図3には、4ポート・デュアル・エンドSRAMセル300が例示されている。図3には、NFET301及びPチャネル電界効果トランジスタ(PFET)302と、NFET303及びPFET304が含まれている。協働するNFET及びPFETが、インバータの働きをすることが可能であるという点に留意されたい。NFET301及びPFET302は、共にインバータ305を構成し、NFET303及びPFET304は、共にインバータ306を構成する。NFET301とPFET302の組合せは、SRAMセル300のBIT部分と呼ぶことが可能である。NFET303とPFET304の組合せは、SRAMセル300のNBIT部分と呼ぶことが可能である。図3には、インバータ305の左側に、4つのNFET、すなわち、NFET307、NFET308、NFET309、及び、NFET310も含まれている。同様に、図3には、インバータ306の右側に、4つのNFET、すなわち、NFET311、NFET312、NFET313、及び、NFET314も含まれている。前述のように、ワード線に印加される電圧を利用して、NFETがバイアスをかけられ、オンになる。図3において、write_wordline_port0 315に印加される電圧によって、NFET307とNFET311の両方がバイアスをかけられて、オンになり、write_bitline_port0 319のデータをSRAMセル300に記憶することが可能になる。
同様に、write_wordline_port1 316に印加される電圧によって、NFET308とNFET312の両方がバイアスをかけられて、オンになり、write_bitline_port1 320のデータをSRAMセル300に記憶することが可能になる。write_wordline_port2 317に印加される電圧によって、NFET309とNFET313の両方がバイアスをかけられて、オンになり、write_bitline_port2 321のデータをSRAMセル300に記憶することが可能になる。write_wordline_port3 318に印加される電圧によって、NFET310とNFET314の両方がバイアスをかけられて、オンになり、write_bitline_port3 322のデータをSRAMセル300に記憶することが可能になる。これらの各アクションは、SRAMセル300のDATA側で行われる。
NDATA側では、対応するビット線ポートの各値に、DATA側の対応するビット線ポートで得られる値と逆の値が含まれる点を除けば、同様のアクションが行われる。NDATA側では、write_wordline_port1 315が起動すると、NFET307及びNFET311の両方がバイアスをかけられて、オンになり、not_write_bitline_port0 323によって、write_bitline_port0 319にその値と相補性の値が加えられる。同様に、write_wordline_port1 316が起動すると、NFET308及びNFET312の両方がバイアスをかけられて、オンになり、not_write_bitline_port1 324によって、write_bitline_port1 320にその値と相補性の値が加えられる。write_wordline_port2 317が起動すると、NFET309及びNFET313の両方がバイアスをかけられて、オンになり、not_write_bitline_port2 325によって、write_bitline_port2 321にその値と相補性の値が加えられる。write_wordline_port3 318が起動すると、NFET310及びNFET314の両方がバイアスをかけられて、オンになり、not_write_bitline_port3 326によって、write_bitline_port3 322にその値と相補性の値が加えられる。not_write_bitline_portに加えられるこれらの各相補値によって、SRAMセル300に正しい値が記憶されるという保証が得られる。
図3のSRAMセル300には、読み取り操作に用いられる8つのNFET(327〜334)も含まれている。読み取り及び書込み操作に同じNFETを利用することもできるし、あるいは、異なるNFET間で、読み取り操作と書込み操作を分担することも可能であるという点に留意されたい。図示構成の場合、各読み取りポート毎に2つのNFETが必要になる。個別読み取りNFETを組み込むことによって、読み取り操作と書込み操作を異なるサイクル段階で実施することが可能になる。また、図3に示すように、read_bitline_port2 341及びread_bitline_port3 342が、両方とも、SRAMセル300に現在記憶されている値を正確に反映するため、変更が必要になる相補値を読み取ることになる点にも留意されたい。
一般に、書込み操作の場合、ワード線ポートの電圧によってNFETがバイアスをかけられ、その時点において、対応するnot_bitline_portと協働する関連ビット線ポートの値が、RAMセルに結合される。一般に、読み取り時には、ワード線ポートの電圧によってNFETがバイアスをかけられ、その時点において、実際のインバータによって、それらの値が関連ビット線に送り込まれる。次に、これらの値が、アレイから読み取られる。SRAMセル300に読み取り及び書き込みセクションを別々に組み込むことによって、読み取り操作と書込み操作を異なる段階において実施することが可能になる。一般に、読み取り操作は、書込み操作よりも時間がかかる。
RAMセルに記憶されている記憶値が維持されないと、マルチポートRAMに安定性の問題が生じる。RAMセルの安定性問題が生じる一例は、読み取りによって、RAMセルに記憶されている値が変化する場合である。一般に、読み取りまたは書き込みが実施される前に、ビット線には、予充電(プリチャージ)される(高電圧すなわち論理1が加えられる)。もう一度図3を参照すると、write_bitline_port0ないしwrite_bitline_port3(319〜322)、not_write_bitline_port0ないしnot_write_bitline_port3(323〜326)、及び、read_bitline_port0ないしread_bitline_port3(339〜342)は、それぞれ、読み取りまたは書き込み操作に先立って、予充電される。これらのビット線は、一般に、高電圧に保持されず、この高電圧レベルからの「浮動」が許される。ワード線が使用可能になると、関連NFETがバイアスをかけられてオンになり、ビット線に印加される電圧が、RAMセルで感知される。RAMセルにこの電圧を印加すると、RAMセルに記憶されている値を変化させる可能性がある。この問題は、「予充電」高電圧の印加時に、RAMセルの「0」側において生じる。RAMセルに記憶されている値を誤って変化させる安定性問題の可能性は、同時読み取り操作数が増すにつれて増大する。read_wordline_port0ないしread_wordline_port3(335〜338)を利用して、それぞれ、NFET327〜330がバイアスをかけられるという点に留意されたい。
図4Aには、RAMセルの通常動作が例示されている。RAMセル300に0を書き込むため、write_wordline_port0 315の値が、0から1に遷移し、write_bitline_port0 319の値が、1から0に遷移する。同時に、not_write_bitline_port0 323の値は、高電圧にとどまって、BIT305に論理0が記憶され、一方、NBIT306には論理1が記憶される。
図4Bには、4ポートRAMセルに典型的な書き込み障害が例示されている。RAMセル300に0を書き込むため、write_wordline_port0 315の値が、0から1に遷移し、write_bitline_port0 319の値が、1から0に遷移する。同時に、not_write_bitline_port0 323の値は、高電圧にとどまる。前述のように、一般に、write_bitline_port1 320には、write_bitline_port3(320〜322)を介して、また、not_write_bitline_port1 324には、not_write_bitline_port3(324〜326)を介して、1が加えられる。前述のように、write_bitline_port1ないしwrite_bitline_port3 322、並びに、not_write_bitline_port1 324ないしnot_write_bitline_port1 326は、1になるように予充電されており、後続の書き込み中、浮動が許される。write_wordline_port1ないしwrite_wordline_port3(316〜318)も、これらのワード線と他のビット線の交差点を介して、他のメモリ・セルにアクセスするため、ポート1〜3のそれぞれに1が加えられている場合には、0から1に遷移することが可能である。これらの状況では、RAMセル300に印加される高電圧のため、BIT305に0を記憶することができず、NBIT306に1を記憶することができない。これが生じるのは、この時点において、ポート0がRAMセルに「0」を加えている最中に、予充電ビット線が、RAMセルに「1」を加えているためであり、これは、「駆動闘争」と呼ばれる。駆動闘争は、適正な値の記憶を妨げる可能性がある。駆動闘争には、「1」を加える3つの予充電ポートと、「0」を加える単一ポートが含まれる可能性がある。
図5には、本発明のRAMセル500の実施態様の1つが例示されている。図示のように、RAMセル500の各書き込み回路には、この場合、2つのNFETが含まれている。すなわち、not_write_bitline_port0 323は、NFET510のゲートに電気的に接続されており、NFET501のソ−スは、アースに電気的に接続されている。write_wordline_port315は、NFET502のゲートに電気的に接続され、NFET502のソースは、NFET501のドレインに接続されている。NFET502のドレインは、インバータ305に電気的に接続されている。
第1の例として、現在1を記憶している、BIT305への0の記憶に関して回路の動作を説明することにするが、ここで、0は、現在NBIT306に記憶されている。この場合、not_write_bitline_port0 323に1が加えられ、write_bitline_port0 319に0が加えられる。1の値は、write_wordline_port0 315にも加えられる。not_write_bitline_port0 323に加えられた1によって、NFET501がバイアスをかけられて、オンになり、write_wordline_port0 315に加えられた1によって、NFET502がバイアスをかけられて、オンになる。write_wordline_port0 315に加えられた1によって、NFET504にもバイアスがかけられて、オンになるが、write_bitline_port0 319に加えられた0は、NFET503がバイアスをかけられて、オフになるのを保証する。この構成の場合、BIT305に対する0の所望の書き込みが行われるのは、バイアスのかかったNFET501のソースに接続された接地電圧(GND)が、NFET501を通り、バイアスのかかったNFET502のソースに電気的に接続されているNFET501のドレインに送られる時であり、これによって、NFET502のドレインに接地電圧が生じ、これが、さらにBIT305に電気的に接続される。BIT305に接地電圧すなわち0が生じることによって、BIT305は強制的に0を記憶させられる。前述の働きによって、BIT305内においてシングル・エンド書き込みが行われることになる。BIT305に0が記憶されるのに応答して、インバータは、NBIT306に1を記憶させることになる。
図6には、図5のSRAMセル500の動作が例示されている。その例に関して述べたように、始点において、BIT305が1を記憶し、NBIT306が0を記憶する。BITに0を記憶するため、write_wordline_port0 315に1が加えられ、not_write_bitline_port0 323に1が加えられ、write_bitline_port0 319に0が加えられる。これらの電圧印加によって、BIT305に記憶されている1が0に置き換えられ、NBITに記憶されている値0が、インバータによって、1に置き換えられる。
第2の例として、現在0を記憶しているBIT305に1を記憶することに関して、回路の動作を説明することにするが、ここで、1が現在NBIT306に記憶されている。この場合、write_bitline_port0 319に1が加えられ、not_write_bitline_port0 323に0が加えられることになる。1の値は、write_wordline_port0 315にも加えられる。write_bitline_port0 319に加えられた1によって、NFET503がバイアスをかけられて、オンになり、write_wordline_port0 315に加えられた1によって、NFET504がバイアスをかけられて、オンになる。write_wordline_port0 315に加えられた1によって、NFET502もバイアスがかけられて、オンになるが、not_write_bitline_port0 323に加えられた0が、NFET501がバイアスをかけられて、オフになる。この構成の場合、NBIT306に対する0の所望の書き込みが行われるのは、バイアスのかかったNFET503のソースに接続された接地電圧が、NFET503を通り、バイアスのかかったNFET504のソースに電気的に接続されたNFET503のドレインに送られる時である。これによって、NFET504のドレインに接地電圧が生じ、これが、さらに、NBIT306に電気的に接続される。NBIT306に接地電圧すなわち0が生じると、NBIT306は強制的に0を記憶させられる。前述の働きによって、NBIT306内においてシングル・エンド書き込みが行われることになる。NBIT306に0が記憶されるのに応答して、インバータは、BIT305に1を記憶させることになる。
本発明によって、SRAMセルにシングル・エンド書き込みが実施されるという点に留意されたい。BIT305に1が記憶され、NBIT306に0が記憶されると、図5の左側から、BIT305への0のシングル・エンド書き込みが行われ、その結果、インバータを介して、NBIT306に1が記憶されることになる。あるいはまた、BIT305に0が記憶され、NBIT306に1が記憶されると、図5の右側から、NBIT306への0のシングル・エンド書き込みが行われ、その結果、BIT305に1が記憶されることになる。
315 第1のポート書き込みワード線
323 第1のポート非書き込みビット線
501 第1のFET
502 第2のFET
323 第1のポート非書き込みビット線
501 第1のFET
502 第2のFET
Claims (10)
- マルチポート・ランダム・アクセス・メモリ(RAM)・セルのRAMセル書き込み回路であって、
第1のポートの非書き込みビット線にゲートが接続された第1の電界効果トランジスタ(FET)(501)と、
第1のポートの書き込みワード線にゲートが接続された第2のFET(502)と、
を有するRAMセル書き込み回路。 - 前記第1のFET(501)及び前記第2のFET(502)が、NFET及びPFETトランジスタから構成されるグループから選択される請求項1に記載のRAMセル書き込み回路。
- 前記第1のFET(501)のソースが低電圧レベルに電気的に接続されている請求項1に記載のRAMセル書き込み回路。
- 前記第1のFET(501)のドレインが前記第2のFET(502)のソースに電気的に接続されている請求項1に記載のRAMセル書き込み回路。
- 前記第1のFET及び前記第2のFETがインバータとして協働する請求項1に記載のRAMセル書き込み回路。
- 前記第1及び前記第2のFETがNFET及びPFETから構成されるグループから選択される請求項5に記載のRAMセル書き込み回路。
- マルチポート・メモリ・セルであって、
第1のビット線によって制御される第1の電界効果トランジスタ(FET)及び第1のワード線によって制御される第2のFETを有する第1の書き込みポートであって、前記第2のFETのソースが前記第1のFETのドレインに電気的に接続され、前記第2のFETのドレインがメモリ素子に電気的に接続されている第1の書き込みポートと、
第1のビット線及び第1のワード線によって制御され、前記第1のビット線及び前記第1のワード線が活動状態の場合、前記メモリ素子を第1の値に設定するクリア論理回路と、
を有するマルチポート・メモリ・セル。 - 前記第1のFETのソースがアースに電気的に接続されている請求項7に記載のメモリ・セル。
- マルチポート・メモリ・セル内に値を記憶する方法であって、
第1の電界効果トランジスタ(FET)のソースを低電圧に電気的に接続するステップと、
前記第1のFETのゲートに第1の制御電圧を印加して、前記第1のFETにバイアスをかけるステップと、
第2のFETのゲートに第2の制御電圧を印加して、前記第2のFETにバイアスをかけるステップと、
前記バイアスのかかった第1及び第2のFETを介して、前記第1のFETの前記ソースからメモリ・セルに前記低電圧を接続するステップと、
を含む方法。 - 前記低電圧を接続する前記ステップによって、前記第1のFET及び前記第2のFETに対するシングル・エンド書き込みが可能になる請求項9に記載の方法。
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