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JP2004108108A - 解錠防止機構を持つ錠 - Google Patents

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JP2004108108A
JP2004108108A JP2002275473A JP2002275473A JP2004108108A JP 2004108108 A JP2004108108 A JP 2004108108A JP 2002275473 A JP2002275473 A JP 2002275473A JP 2002275473 A JP2002275473 A JP 2002275473A JP 2004108108 A JP2004108108 A JP 2004108108A
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unlocking
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Tadayoshi Sudo
須藤忠義
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

【課題】最近はピッキングによる屋内侵入被害が増えている。また、第三者による合い鍵で解錠される問題も考えられる。錠前が販売されてから合鍵を受け取り入居するまでの間に合鍵を複製される可能性もある。合鍵やピッキングで解錠する場合はいかに強固な錠でも役に立たない。女性の一人住まいや老人子供が留守をしている時に強盗に侵入されれば大きい人的被害を被る。せめて室内に人が居る時の合鍵やピッキングによる解錠も含めて防犯面の安全を確保したい。
【解決手段】錠のデットボルトを突き出して施錠している状態で、室内側から操作をしてデットボルトの固定と解除を行い、固定している間は室外側から合鍵やピッキングにてデットボルトを引っ込める事が出来なくする解錠防止機構を提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
室内側から操作して、合い鍵でもピッキングでも解錠出来なくする錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
ホテル錠で、室内側から操作すると室外側に入室拒否であるインジケータ表示が出て、室外側からマスターキーや合い鍵で解錠出来なくなる錠がある。しかしこの錠も非常時はエマージェンシーキーで解錠出来る。本発明に似たような考え方であるが本発明は解錠防止状態で何を使っても室外側からの解錠は出来ない。構造上の違いも大きい。本発明は錠ケース内の構造で解錠防止を行うのに対して、ホテル錠ではシリンダーやサムターンの軸に機能を持たせるのが普通である。従来本発明と同じ機能が必要なときは、図10のように主錠の他に補助錠として外側から操作できない内締まり錠を取り付けている。
合い鍵を使っても解錠出来なくすると言うことは、自分や家族が自宅に帰った時に自分の持つ合い鍵で入室できないという事であり、想定外の事であったようである。よって本発明のような室内側から操作して室外側からの一切の解錠を出来なくする錠機構は見られない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
最近はピッキングによって解錠する犯罪が増えている。合い鍵も第三者が持っていない保証はない。合い鍵は錠が販売されてから取り付け終了後の合い鍵を自分が受け取るまでの間に、多くの人の手に渡ることが多い。その間にキーコーナーで簡単に複製することが出来る。その為にせめて室内に在室中は絶対に室外から解錠出来ない錠が欲しい。室内に人がいない時であればもし合い鍵やピッキングで室内に侵入されても物的被害だけで人的被害はない。しかし女性の一人住まいや老人や子供だけで過ごす時には確実な安心が欲しい。もし家族が帰って来た時は、インターホーンで話しをして室内側から解錠してもらう事も出来る。合い鍵やピッキングで解錠されればいくら破壊強度の強い錠も役に立たない。
【0004】
従来の方法である図10で示したように内締まり錠を主錠に追加して取り付ければ良いという考え方がある。確かにそうである。しかし、主錠は一般的に強度の強い錠が多い。それを簡単に解錠されてしまい、補助的に取り付けた内締まり錠で扉のコジ開けや解錠を防止するのはもったいない。主錠で機能するのが一番よい。
錠を2個買うことや、多くの錠を扉に取り付けて扉の強度を落とす事はない。扉に錠を取り付ける場合、錠を取り付ける為に扉の戸先と戸先内部にある補強材を大きく切り取って扉の強度を落とすのが普通である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
扉を閉じて施錠した状態で、室内側から操作する事で室外から合い鍵やピッキングでも解錠できなくなる錠があれば良い。デットボルトを引っ込まなくする方法として、デットボルトを直接固定して動かなくする方法と、合い鍵でデットボルトを出し入れする時に力をデットボルトに伝えるダルマを動かなくする方法がある。
室内からの操作で合い鍵やピッキングで解錠できなくした錠が請求項1であり、デットボルトを固定する方法で実現したのが請求項2であり、ダルマを固定する方法で実現したのが請求項3である。
【0006】
【発明の実施の形態】
図に基づいて説明する。図1、2、3、4が請求項2記載の機構を使って実現した請求項1記載の錠である。外観は図1の通りである。サムターン(6)と内側レバーハンドル(9)の他に、デットボルト(3)を突き出しした状態で固定するデットロックを動かす操作レバー(7)を設けてある。図1は解錠状態である。図1のAA方向から見たものが図2であり、図1のAA断面が図3である。図4はデットボルトを突き出しした状態で操作レバーを回し、ロックカム(17)でデットロック(20)を動かしてデットボルト(3)をデットロックで固定した状態を示す。図3と図4は錠ケース内の部品の動きを説明する為の図である。
【0007】
図3と図4で請求項2記載の機構を説明する。室内側からダルマ(13)のシリンダー軸受け穴(14)に組み込んだサムターンを回すことで、デットボルト(3)が突き出すともにダルマのデットカム(15)とロッキングバー(11)でデットボルトの引き込みを防止する。この状態が従来の施錠状態である。発明の機構はさらにロックカム(17)の操作レバー軸受け穴(18)に組み付けた操作レバー(7)を回す事で、ロックカムバー(19)がデットロック(20)を動かし、デットボルトを固定する。デットロックがデットボルトを固定している間は室外側からどのような操作をしてもデットボルトを引き込める事は出来ない。
室内側から解錠する時は操作レバーを回し戻して、デットロックを元に戻せば、従来通りにサムターンを回してデットボルトを引込める事が出来る。この機構は室外側から操作することが出来ない為、デットロックによるデットボルトの固定と解除は室内に人が居ない時は出来ない。
【0008】
請求項2記載の操作は、室内側から操作レバーを回す、スライドさせる、押す等の操作でデットボルトを固定するものである。その仕組みは、図1、2、3、4が操作レバーを回してデットロックをロックカムで動かし、デットロックでデットボルトを固定する。図6がロックカム(34)のロックカムバー(33)で直接デットボルトを固定する変形例である。また変形例として図7のようにロックカム(43)で、デットボルトを固定しているロッキングバー(42)を更に固定することも出来る。
スライドさせる、押す操作の機構では、ロッキングバー(11)又はデットロック(20)をスライドや押す事で動かせば良い。
【0009】
デットボルトを固定する方法に、デットボルトを出し入れするダルマを固定する方法が考えられる。それが請求項3記載の機構であり、図8と図9で示したものである。ダルマ(54)に、ダルマを固定する為の固定カム(56)を設け、ダルマがデットボルト(51)を突き出した状態で、ダルマを止め(59)の操作レバー軸受け穴(60)に組み付けた操作レバー(63)をスライドさせてダルマ止めを動かし、ダルマの回転を止める。要はダルマの回転が出来なくすればデットボルトを動かす事は出来ない。
【0010】
【発明の効果】
従来の不安の一つで、在室中にピッキングで解錠して泥棒や強盗に侵入され、被害に合うという問題が解決される。また、合鍵を複製したり、紛失した合鍵を拾って合鍵を使って解錠し、侵入する被害も解決する。しかし、室内からの操作だけであり、外出にあたって室外から操作し合鍵やピッキングで解錠出来なくするものではない。室内に居る者が安全を確保できるものである。
従来は主錠の他に補助的に内締まり錠を追加して取り付け、目的を果たしていたが1個の主錠でより効果的に同じ目的を果たすものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の錠を扉に取り付けた内観斜視図である。
【図2】図1のAA方向から見た図で、正面図である。
【図3】図1のAA断面で、解錠状態の錠ケース内部を示す。
【図4】図3と同一面で、施錠状態で請求項2記載の解錠防止機構にてデットボルトを固定した図である。
【図5】デットボルトの斜視図である。
【図6】請求項2記載の機構の変形例で、ロックカムで直接デットボルトを固定した図である。
【図7】請求項2記載の変形例で、ロックカムでデットボルトを固定しているロッキングバーを固定した図である。
【図8】A.請求項3記載の説明をする図で、解錠状態の図である。
B.Aと同一面の図で、デットボルトが突き出した状態でダルマをダルマ止めで止めてデットボルトを引っ込める事が出来なくした図である。
【図9】図8の錠のダルマ止めに組み合わせる操作レバーの斜視図である。
【図10】扉に主錠と、補助錠として内締り錠を取り付けた従来の方法を説明する正面図である。
【符号の説明】
1. 扉
2. 錠・フロント
3. デットボルト
4. ラッチボルト
5. 外側レバーハンドル
6. サムターン
7. 操作レバー
8. レバーツマミ
9. 内側レバーハンドル
10. シリンダー
11. ロッキングバー
12. 錠ケース
13. ダルマ
14. シリンダー軸受け穴
15. デットカム
16. ロッキングピン
17. ロックカム
18. 操作レバー軸受け穴
19. ロックカムバー
20. デットロック
21. クリックバネ
22. ラッチカム
23. ラッチカムバー
24. レバーハンドル軸受け穴
25. ハンドルバネ
30.  ダルマ
31.  デットボルト
32.  ロッキングバー
33.   ロックカムバー
34.  ロックカム
35.  操作レバー軸受け
40.  ダルマ
41.  デットボルト
42.  ロッキングバー
43.  ロックカム
44.  操作レバー軸受け穴
45.  ロックカムバー
46.  クリックバネ
50.  錠・フロント
51.  デットボルト
52.  錠ケース
53.  ロッキングバー
54.  ダルマ
55.  シリンダー軸受け穴
56.  固定カム
57.  デットカム
58.  ロッキングピン
59.  ダルマ止め
60.  操作レバー軸受け穴
61.  クリックバネ
62.  操作レバーガイドプレート
63.  操作レバー
70.  室外側
71.  内締り錠
72.  錠・フロント
73.   デットボルト
74.  サムターン
75.   扉
76.   主錠
77.  錠・フロント
78.  デットボルト
79.  ラッチボルト
80.  シリンダー
81.  外側レバーハンドル
82.  サムターン
83.  内側レバーハンドル
84.  室内側

Claims (3)

  1. デットボルトを有する錠で、デットボルトの出し入れと突き出した状態のデットボルトを固定する従来の一般的な錠機能に加え、室内側からの操作で更にデットボルトを固定して、室外側からの合い鍵やピッキングによる解錠も出来なくした事を特徴とする解錠防止機構を持つ錠。
  2. デットボルトを突き出した状態で固定し、引っ込まなくする機能として、錠ケースにデットボルトを固定するロックカム(17)を設け、ロックカムに操作レバー(7)を組み合わせて、室内からの操作でデットボルトの固定と固定解除を行う請求項1記載の錠の解錠防止機構。
  3. シリンダーやサムターンを組み付け、組み付けたシリンダーに差し込んだ合い鍵や、組み付けたサムターンを回してデットボルトを出し入れするための従来の部品であるダルマ(54)に固定カム(56)を設け、錠ケースに固定カムを受け止めてダルマの回転を止めるダルマ止め(59)を設け、ダルマ止めを操作するための操作レバー(63)をダルマ止めに組み合わせて、室内側から操作レバーを操作してダルマの回転を出来なくする事で、合い鍵やピッキングによる解錠を防止する請求項1記載の錠に使用する解錠防止機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11719027B2 (en) 2021-04-15 2023-08-08 Byron Alexander Mechanical object tracking system

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