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JP2004185664A - 光ディスク - Google Patents

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JP2004185664A
JP2004185664A JP2002348010A JP2002348010A JP2004185664A JP 2004185664 A JP2004185664 A JP 2004185664A JP 2002348010 A JP2002348010 A JP 2002348010A JP 2002348010 A JP2002348010 A JP 2002348010A JP 2004185664 A JP2004185664 A JP 2004185664A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
guide groove
frequency
recording surfaces
optical disk
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2002348010A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Shiyabana
正司 謝花
Tsutomu Sugiura
勉 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2002348010A priority Critical patent/JP2004185664A/ja
Publication of JP2004185664A publication Critical patent/JP2004185664A/ja
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Abstract

【課題】スタンパーの変更が少ない優れた光ディスクを提供する。
【解決手段】複数の記録面(101、104、107、110)を有し、各記録面にウォブリングされた案内溝(102、103、105、106、108、109、111、112)が形成され、案内溝が複数の周波数でウォブリングされた光ディスクであって、案内溝の一部のウォブリング周波数が各記録面で異なる(案内溝102、105、108、111)ことにより、スタンパーの変更が少ない優れた光ディスクが得られる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスクに関し、特に2つ以上の記録可能な層を有し、記録可能な層に光ピックアップからのレーザー光を制御する案内溝が形成され、案内溝が所定の周波数でウォブリングされている光ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の光ディスクの積層構造を示す断面図である(例えば特許文献1)。すなわち、図4に示す光ディスクは、基板201上に、第1層目のレイヤー202、スペーサー層203、第2層目レイヤー204、スペーサー層205、第3層目のレイヤー206、スペーサー層207、・・・、第n−1層目のレイヤー208、基板209が順次積層されて構成されており、レイヤー1からレイヤーn−1までの各レイヤーで異なる周波数でウォブリングされており、各層の周波数測定を行うことにより、複数の情報面を持つ多層記録媒体において、どの情報面に光が照射されているかを判断するようになっている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−117591号公報(第10頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の光ディスクにおいては、1つの記録面に対して1つの周波数でウォブリングされているため、記録すべきデジタルデータを変更するとき、光ディスクの基板の元となるスタンパーのデータをすべて変えなければいけないという問題を有していた。また、ウォブリングしている周波数(以下、ウォブリング周波数又はウォブル周波数)を使用して基準クロックを生成する際に、クロック発生のためのPLL回路特性を各レイヤーで切り替えなければならないという問題を有していた。
【0005】
本発明は、上記従来の問題を解決するもので、スタンパーのデータの変更が少なく、データ作成が安易で効率良い優れた光ディスクを提供することを目的とする。
また、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために、本発明に係る光ディスクは、読み出し光の入射面が同一である書き換え又は追記可能な複数の記録面を有し、前記複数の記録面上にウォブリングされた案内溝が形成され、前記案内溝がそれぞれの前記記録面毎に複数の周波数でウォブリングされた光ディスクであって、前記案内溝の前記複数の周波数のうちの少なくとも1つの周波数が前記記録面毎に異なるものである。この構成により、スタンパーの変更が少ない優れた光ディスクが得られる。
【0007】
また、前記複数の周波数のうち、1つの周波数が前記複数の記録面で同一であるよう構成したものである。この構成により、スタンパーの変更が少なく、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクが得られる。
【0008】
また、前記複数の記録面で同一である前記1つの周波数の変化する長さの単位が1セクターであるよう構成したものである。この構成により、スタンパーの変更がより少なく、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクが得られる。
【0009】
さらに、前記案内溝のウォブリング周波数を変更する位置が前記複数の記録面で異なるよう構成したものである。この構成により、スタンパーの変更がより少なく、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
<第1の実施の形態>
図1は、読み出し光の入射面が同一である書き換え又は追記可能な複数の層(以下、層を記録面とも称す)を有し、書き換え又は追記可能な複数の記録面に案内溝が形成され、案内溝が所定の周波数でウォブリングされている光ディスクを示す。すなわち、図1に示す光ディスクは、書き換え又は追記可能な(以下、“書き換え又は追記可能な”という表現を“記録可能な”と記す)第1の層101、各層共通の周波数でウォブリングされた第1の案内溝102、第1の案内溝102とは異なる周波数でウォブリングされた第2の案内溝103、記録可能な第2の層104、各層共通の周波数でウォブリングされた第3の案内溝105、第1及び第2の案内溝102及び103とは異なる周波数でウォブリングされた第4の案内溝106、記録可能な第3の層107、各層共通の周波数でウォブリングされた第5の案内溝108、第1、第2及び第4の案内溝102、103及び106とは異なる周波数でウォブリングされた第6の案内溝109、・・・、記録可能な第nの層110、各層共通の周波数でウォブリングされた第7の案内溝111、第1、第2、第4及び第6の案内溝102、103、106及び109とは異なる周波数でウォブリングされた第8の案内溝112から構成されている。以下「案内溝」は参照番号を付し、「第1の」などを省略する。
【0011】
以上のように構成された光ディスクについて、図2を用いてその動作を説明する。まず、第1の層101上に光ピックアップ301がオントラックした際に読み出される案内溝信号302は、各層共通の周波数を持つ部分303と各層で異なる周波数を持つ部分304の2つから構成される。また、第2の層102上に光ピックアップ301がオントラックした際に読み出される案内溝信号305は、各層共通の周波数を持つ部分306と各層で異なる周波数を持つ部分307の2つから構成される。この構成をとることにより、部分304と部分307の周波数成分の違いを認識することで、第1の層101と第2の層102を判別することができる。
【0012】
同様にして、第3の層103上に光ピックアップ301がオントラックした際に読み出される案内溝信号308が、各層共通の周波数を持つ部分309と各層で異なる周波数を持つ部分310の2つから構成されることにより、部分304、部分307と部分310の周波数成分の違いを認識することで、第3の層103を判別することができる。
【0013】
同様にして、第nの層104上に光ピックアップ301がオントラックした際に読み出される案内溝の信号311が、各層共通の周波数を持つ部分312と各層で異なる周波数を持つ部分313の2つから構成されることにより、部分313の周波数成分の違いを認識することで、第nの層104を判別する。
【0014】
なお、各層で異なる部分の長さについては任意であるが、1セクター又は1ブロックといったデータの最小単位であることが、データの変更上の観点から見て望ましい。
【0015】
以上のように、本発明の第1の実施の形態によれば、各記録面(各層)で案内溝が複数の周波数でウォブリングされており、記録面上にある複数の周波数のうち、1つの周波数が前記各記録面で異なる案内溝を設けることで、複数の記録面を持つ各層の識別が容易で、スタンパーの変更が少ない優れた光ディスクが得られる。
【0016】
また、案内溝の複数のウォブリング周波数のうち、1つの周波数が各記録面で同一であるので、スタンパーの変更が少なく、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクが得られる。
【0017】
さらに、各記録面で同一である周波数の変化する単位が1セクターとすることにより、スタンパーの変更がより少なく、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクが得られる。
【0018】
<第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施の形態に係る光ディスクについて図3を用いて説明する。なお、光ディスクの構成は図1に示す第1の実施の形態と同様である。まず、光ピックアップ401が記録可能な複数の記録面を持つディスク上にフォーカスしている場合において、第1の層101にオントラックした際に読み出される案内溝信号402は、第1の周波数成分を持つ部分403と、第2の周波数成分を持つ部分404の2つから構成され、第2の周波数成分を持つ部分404の位置は、第1セクターである。以上の構成を持つことにより、第2の周波数成分を持つ部分404の位置関係を認識することで、容易に記録可能な第1の層101を判別することができる。
【0019】
また、光ピックアップ401が第2の層104にオントラックした際に読み出される案内溝信号405は、第1の周波数成分を持つ部分406と、第2の周波数成分を持つ部分407の2つから構成され、第2の周波数成分を持つ部分407の位置は、第2セクターであり、この位置関係を認識することで容易に記録可能な第2の層104を判別することができる。
【0020】
同様にして、光ピックアップ401が第3の層107にオントラックした際に読み出される案内溝信号408は、第1の周波数成分を持つ部分409と、第2の周波数成分を持つ部分410の2つから構成され、第2の周波数成分を持つ部分410の位置は、第3セクターであり、位置関係を認識することで容易に記録可能な第3の層107を判別することができる。
【0021】
同様にして、光ピックアップ401が第nの層110にオントラックした際に読み出される案内溝信号411は、第1の周波数成分を持つ部分412と、第2の周波数成分を持つ部分413の2つから構成され、第2の周波数成分を持つ部分413の位置は、第nセクターであり、位置関係を認識することで容易に記録可能な第nの層110を判別することができる。なお、各層で異なる部分の長さについては任意であるが、1セクター又は1ブロックといったデータの最小単位であることが、データの変更量の観点から見て望ましい。
【0022】
以上のように、本発明の第2の実施の形態によれば、読み出し光の入射面が同一である複数の書き換え又は追記可能な記録面を有し、各記録面でウォブリングされた案内溝を有し、案内溝が複数の周波数でウォブリングされた光ディスクであって、案内溝のウォブリング周波数を変更する部分が各記録面で異なることにより、スタンパーの変更がより少なく、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクが得られる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、読み出し光の入射面が同一である書き換え又は追記可能な複数の記録面を有し、前記複数の記録面上にウォブリングされた案内溝が形成され、前記案内溝が複数の周波数でウォブリングされた光ディスクであって、前記案内溝のウォブリング周波数を前記各記録面で異ならせることにより、スタンパーの変更が少ない優れた光ディスクが得られる。
【0024】
また、案内溝の複数のウォブリング周波数のうち、1つの周波数を前記各記録面で同一とする、又は案内溝のウォブリング周波数を変更する部分を各記録面で異ならせることにより、スタンパーの変更がより少なく、基準クロックを生成するPLLの特性を変更する必要の無い優れた光ディスクが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る光ディスクを示す図
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る光ディスクの動作説明のための、記録可能な複数の記録面を持つ光ディスクの各記録面にオントラックした場合の信号を示す図
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る光ディスクの動作説明のための、記録可能な複数の記録面を持つ光ディスクの各記録面にオントラックした場合の信号を示す図
【図4】従来の光ディスクの積層構造を示す断面図
【符号の説明】
101 記録可能な第1の層
102 第1の案内溝
103 第2の案内溝
104 記録可能な第2の層
105 第3の案内溝
106 第4の案内溝
107 記録可能な第3の層
108 第5の案内溝
109 第6の案内溝
110 記録可能な第nの層
111 第7の案内溝
112 第8の案内溝

Claims (4)

  1. 読み出し光の入射面が同一である書き換え又は追記可能な複数の記録面を有し、前記複数の記録面上にウォブリングされた案内溝が形成され、前記案内溝がそれぞれの前記記録面毎に複数の周波数でウォブリングされた光ディスクであって、前記案内溝の前記複数の周波数のうちの少なくとも1つの周波数が前記記録面毎に異なる光ディスク。
  2. 前記複数の周波数のうち、1つの周波数が前記複数の記録面で同一である請求項1に記載の光ディスク。
  3. 前記複数の記録面で同一である前記1つの周波数の変化する長さの単位が1セクターである請求項2に記載の光ディスク。
  4. 前記案内溝のウォブリング周波数を変更する位置が前記複数の記録面で異なる請求項1から3のいずれか1つに記載の光ディスク。
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WO2006049301A1 (ja) * 2004-11-08 2006-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 光情報記録媒体およびその情報記録再生方法、並びに情報記録再生装置

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