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JP2004177014A - 空気調和機の据付板 - Google Patents

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JP2004177014A
JP2004177014A JP2002344514A JP2002344514A JP2004177014A JP 2004177014 A JP2004177014 A JP 2004177014A JP 2002344514 A JP2002344514 A JP 2002344514A JP 2002344514 A JP2002344514 A JP 2002344514A JP 2004177014 A JP2004177014 A JP 2004177014A
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JP
Japan
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plate
air conditioner
mounting plate
inverted concave
shaped
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Pending
Application number
JP2002344514A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Takeda
和俊 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2002344514A priority Critical patent/JP2004177014A/ja
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Abstract

【課題】壁面等に固定し、空気調和機の室内機を係止する据付板の製作に要する鋼板の使用量をより少なくする。
【解決手段】一枚の矩形鋼板から対象となる一対のL形板2、3をプレス成形し、逆凹状の据付板4を形成する。L形板2、3には室内機本体の背面上下を係止する上部係止部2a、3aおよび下部係止部2b、3bと、壁面等への複数の取付孔2c、3cと、逆凹状の据付板となるように接合する接合部2d、3dとが形成され、上部係止部2a、3aの左右が切除され、接合部2d、3dの一方に他方の接合部の板厚に対応した段差を設けて両者を当接させ、例えばスポット溶接により接合し、逆凹状の据付板4を形成する。このような構成からなる据付板4であれば従来の同形状の据付板に比して、逆凹状の下部中央部の空隙部に相当する面積の鋼板が節約できる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は被空調室の壁面等に固定して分離型空気調和機の室内機を係止する据付板に関する。
【0002】
【従来の技術】
室外機と室内機との間に配管ユニット等を介してなる分離型空気調和機の室内機を係止する据付板としては例えば図4に示すようなものがある。この据付板21には図5に示すような室内機本体22の背面左右上下を係止する上部係止部21a、21bと、下部係止部21c、21dと、壁面23等への取付に用いる複数の取付孔21eが設けられ、また、前記下部係止部21c、21dには室内機本体22側の係止爪22aに対応する係止孔21fが設けられている。
【0003】
以上説明した据付板21はほんの一例に過ぎず、その他にも様々な形状の据付板(例えば、特許文献1参照)があるが、何れの据付板もその製作には大きな面積の鋼板を必要としておりコストダウンが難しいだけでなく、壁面への取付にも多くの労力を要するといった問題点があった。
【0004】
【特許文献1】
特開平10ー227476公報(第3ー4頁、第2図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、上記の問題点に鑑み、より小さな面積の鋼板から製作するようにした空気調和機の据付板を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、一枚の矩形鋼板から、壁面等への取付孔を有し対象となるL字状の取付面と、空気調和機本体の背面上下を係止する上部係止部および下部係止部と、前記L字状の取付面同士が逆凹状になるように接合する接合部とが連設され、前記上部係止部の左右が切除された一対のL形板をプレス成形し、何れか一方のL形板を表裏反転させて前記接合部同士を接合する構成とし、逆凹状の据付板を形成する。
【0007】
また、前記何れか一方のL形板の接合部に、相手側の板厚に対応した段差面を設けてなる構成とする。
【0008】
また、前記何れか一方のL形板の接合部に、相手側の板厚に対応した段差面を設ける一方、他方のL形板に前記段差面を嵌合する嵌合部を設けてなる構成とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
図1は室内機用据付板の形成に用いる鋼板の平面図であり、図2は同鋼板より形成された室内機用据付板の斜視図、図3はもう一つの実施の形態を示す室内機用据付板の要部斜視図である。
【0010】
図において、1は据付板の形成に必要な最小面積の矩形鋼板で、本発明によれば、この一枚の矩形鋼板1から、壁面等への複数の取付孔2c、3cを有し対象となるL字状の取付面(2)、(3)と、空気調和機本体(室内機本体)の背面上下を係止する上部係止部2a、3aおよび下部係止部2b、3bと、前記L字状の取付面(2)、(3)同士が逆凹状になるように接合する接合部2d、3dとが連設され、前記上部係止部2a、3aの左右2e、2f、3e、3fが切除された一対のL形板2と3をプレス成形し、何れか一方のL形板を表裏反転させて接合部2d、3d同士を接合し、図2に示すような逆凹状の据付板4を形成する。
【0011】
矩形鋼板1に記されている破線は図2に示すような上部係止部2a、3aおよび下部係止部2b、3bと、L字状に型抜きされた一対のL形板2、3を逆凹状に接合する接合部2d、3dを形成するときの折曲げの位置を示し、また、斜線部2e、2f、3e、3fは図2に示すような据付板の形成には不要で切除される領域である。また、下部係止部2b、3bには図示されてない室内機側の係止爪等に対応した係止孔2g、3gが形成され、全体を前方へ屈曲させた形態になっているが、これら下部係止部2b、3bおよび上部係止部2a、3a等は必ずしもこの形態に限定するものではない。
【0012】
また、一方のL形板2の接合部2dには相手側(3d)の板厚に対応した段差(段差面)が形成されており、その裏側にL形板3の接合部3dを当接させ、接合するようになっており、その接合には例えばスポット溶接または図示はされてないが複数の孔を設けて両者をネジ止めし、所定の逆凹状の据付板4を形成している。
【0013】
図3は接合部2d、3dに関する第2の実施の形態を示したもので、これはL形板3の接合部3dに、相手側(2d)の板厚に対応した段差面を設ける一方、相手側のL形板2に前記段差面を嵌合する嵌合部(符号省略)を設けたことが特徴となっている。このような嵌合部があれば壁面への取付時に両者を組み合わせるだけでも所定の据付板が形成され、組立の手間も省ける。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したような構成による空気調和機の据付装置であれば、逆凹状に形成された据付板の中央下部の空隙部分に相当する面積の鋼板が節約でき、運搬および壁面等への取付作業が楽になるとともに、据付板が大きなものになればなるほど、また、多量生産になればなるほど節約できる鋼板の量も増え、多大なコストダウンが図れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による据付板の製作に用いる鋼板の平面図である。
【図2】本発明による第1の実施の形態を示す据付板の斜視図である。
【図3】本発明による第2の実施の形態を示す据付板の要部斜視図である。
【図4】従来例を示す据付板の斜視図である。
【図5】壁面に固定された据付板と室内機の関係を示す側面図である。
【符号の説明】
1 鋼板(矩形鋼板)
2、3 L形板
2a、3a 上部係止部
2b、3b 下部係止部
2c、3c 取付孔
2d、3d 接合部
2e、3e 切除される領域
2f、3f 切除される領域
2g、3g 係止孔

Claims (3)

  1. 一枚の矩形鋼板から、壁面等への取付孔を有し対象となるL字状の取付面と、空気調和機本体の背面上下を係止する上部係止部および下部係止部と、前記L字状の取付面同士が逆凹状になるように接合する接合部とが連設され、前記上部係止部の左右が切除された一対のL形板をプレス成形し、何れか一方のL形板を表裏反転させて前記接合部同士を接合するようにしてなることを特徴とする空気調和機の据付板。
  2. 前記何れか一方のL形板の接合部に、相手側の板厚に対応した段差面を設けてなる請求項1記載の空気調和機の据付板。
  3. 前記何れか一方のL形板の接合部に、相手側の板厚に対応した段差面を設ける一方、他方のL形板に前記段差面を嵌合する嵌合部を設けてなる請求項1記載の空気調和機の据付板。
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