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JP2004169775A - 継手とパイプの結合構造 - Google Patents

継手とパイプの結合構造 Download PDF

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寿嗣 水尻
Eiji Chuzenji
英次 中善寺
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Abstract

【課題】通しパイプと止まりパイプの引き抜き耐力を向上し得る継手とパイプの結合構造の提供。
【解決手段】1本の通し嵌合筒1A及び1〜4本の止まり嵌合筒1Bが止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒1Cにより交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて複数のセグメントに分割され、かつ、隣接するセグメントが接合筒を貫通するボルト4、ナット5で連結される継手1と、その通し嵌合筒に挿通された通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された止まりパイプとが、前記ボルト、ナットによるセグメント同士の締め付けによって結合されているものにおいて、通し嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が通しパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合され、かつ、止まり嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が止まりパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、分割形の継手によりパイプを分解可能に継ぎ合わせた棚や棚台車等のパイプ構造物における継手とパイプの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の継手とパイプの結合構造としては、1本の通し嵌合筒及び内周に周方向の2本の楔状の突条を設けた1本の止まり嵌合筒が止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒により交差接合されると共に、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて2つのセグメントに分割され、かつ、両セグメントが接合筒を貫通するボルトとそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の通し嵌合筒に挿通された通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された止まりパイプとが、前記ボルトとナットによる両セグメントの締め付けによって結合されているものが知られている(特開2000−046019号公報参照)。
【0003】
又、隔壁の縁を挟持する軸方向の少なくとも1対の挟持リブを外周全長に亘って形成した通しパイプ及び止まりパイプを継ぎ合わせるため、1本の通し嵌合筒及び内周に周方向の2本の楔状の突状を設けた1〜4本の止まり嵌合筒が止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒により交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて複数のセグメントに分割され、又、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒の入隅側の分割縁が全長に亘って前記1対の挟持リブを突出可能とする幅に拡開される一方、拡開部の全長の両側に沿って通しパイプ及び止まりパイプの1対の挟持リブの外側面を覆う被覆部が各セグメントと一体形成され、かつ、対をなすセグメントが接合筒を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の通し嵌合筒に挿通された前記通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された止まりパイプとが、前記ボルト及びナットによる対をなすセグメント同士の締め付けによって結合されているものも知られている(特開2001−165126号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のいずれの継手とパイプの接合構造でも、パイプ構造物では、通しパイプを全体の荷重を受ける支柱とし、止まりパイプを補強のための横桟とするのが一般的であるのに対し、ボルト、ナットによる締め付けにより、継手の止まり嵌合筒の突条がパイプの食い込み、止まり嵌合筒からの止まりパイプの引き抜き耐力が高められるものの、通し嵌合筒からの通しパイプの引き抜き耐力は、通し嵌合筒の内周に突条が設けられておらず、両者間の摩擦によるだけとなり、止まり嵌合筒からの止まりパイプの引き抜き耐力より低下する不具合がある。
一方、通し嵌合筒からの通しパイプの引き抜き耐力を高めるため、ボルト、ナットによる締め付け力を高めることも考えられるが、それにはボルト、ナットを大きくし、かつ、継手及びパイプの肉厚を増す必要があり、パイプ構造物の重量が増大する不具合がある。
【0005】
そこで、本発明は、ボルト、ナットによる締め付け力を高めることなく、通しパイプと止まりパイプの引き抜き耐力を飛躍的に向上し得る継手とパイプの結合構造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の第1の継手とパイプの結合構造は、1本の通し嵌合筒及び1〜4本の止まり嵌合筒が止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒により交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて複数のセグメントに分割され、かつ、隣接するセグメントが接合筒を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の通し嵌合筒に挿通された通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された止まりパイプとが、前記ボルト及びナットによる隣接するセグメント同士の締め付けによって結合されている継手とパイプの結合構造において、前記通し嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が通しパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合され、かつ、止まり嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が止まりパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合されていることを特徴とする。
【0007】
第2の継手とパイプの結合構造は、隔壁体の縁を挟持する軸方向の少なくとも1対の挟持リブを外側全長に亘って一体形成した通しパイプ及び止まりパイプを継ぎ合わせるため、1本の通し嵌合筒及び1〜4本の止まり嵌合筒が止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒により交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて複数のセグメントに分割され、又、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒の入隅側の分割縁が全長に亘って前記1対の挟持リブを突出可能とする幅に拡開される一方、拡開部の全長の両側に沿って通しパイプ及び止まりパイプの1対の挟持リブの外側面を覆う被覆部が各セグメントと一体形成され、かつ、隣接するセグメントが接合筒を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の通し嵌合筒に挿通された前記通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された前記止まりパイプとが、前記ボルト及びナットによる隣接するセグメント同士の締め付けによって結合されている継手とパイプの結合構造において、前記通し嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が通しパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合され、かつ、止まり嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が止まりパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合されていることを特徴とする。
【0008】
第3の継手とパイプの結合構造は、第1又は第2のものにおいて、前記継手における通し嵌合筒及び止まり嵌合筒の突条又は突起がそれぞれ軸方向又は周方向へ離隔した2本又は2箇所形成され、かつ、通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みがそれぞれ軸方向又は周方向へ離隔した2本又は2箇所形成されている一方、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の内の1本又は1箇所が通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みより僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の残りが通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みより僅かに小さく形成されていることを特徴とする。
【0009】
又、第4の継手とパイプの結合構造は、2本の通し嵌合筒が両者間に介在する接合板により立体的に交差接合されると共に、接合板及び両通し嵌合筒の接合板との接合側が接合板の板面に沿うように又両通し嵌合筒の接合板との接合側の反対側がそれぞれの軸線に沿うように分断されて2つのセグメントに分割され、かつ、両セグメントが接合板を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の両通し嵌合筒にそれぞれ挿通された通しパイプとが、前記ボルト及びナットによる両セグメントの締め付けによって結合されている継手とパイプの結合構造において、前記両通し嵌合筒の内周にそれぞれ設けた突条又は突起が各通しパイプの外周にそれぞれ設けた溝又は凹みと係合されていることを特徴とする。
【0010】
一方、前記継手は、金属、セラミックス又は合成樹脂からなる一方、パイプは、金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で被覆した金属からなることが好ましい。
又、前記突条又は突起は、V字状、U字状、半円状又は半楕円状、その他の形状である一方、溝又は凹みは、それらと係合するV字状、U字状、半円状又は半楕円状、その他の形状であることが好ましい。
【0011】
【作用】
本発明の第1、第2の継手とパイプの結合構造においては、互いに係合した通し嵌合筒の突条又は突起と通しパイプの溝又は凹み、及び止まり嵌合筒の突条又は突起と止まりパイプの溝又は凹みが、それぞれ軸方向への相対的な移動に対する強固な抵抗体として機能する。
【0012】
第3の継手とパイプの結合構造においては、第1又は第2のものによる作用の他、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の内の1本又は1箇所と通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みとが密着し、かつ、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の残りと通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みとの係合が確実となる。
【0013】
又、第4の継手とパイプの結合構造においては、互いに係合した通し嵌合筒の突条又は突起と通しパイプの溝又は凹みが、軸方向への相対的な移動に対する強固な抵抗体として機能する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1A及びBは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第1の実施の形態を示す分解斜視図及び斜視図である。
【0015】
図中1はステンレス鋼やアルミニウム等の金属(合金を含む。以下、同じ)、セラミックス又は合成樹脂からなる分割形の継手で、この継手1は、各1本の通し嵌合筒1Aと止まり嵌合筒1Bが、止まり嵌合筒1Bの一端に連設した接合筒1Cにより、両者の軸線がT字状をなすように交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒1Aと止まり嵌合筒1Bが両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて同一形状の2つのセグメント2,3に分割され、かつ、両セグメント2,3が接合筒1Cを貫通するボルト4とそれに螺合するナット5によって分解可能に連結されている。
【0016】
両セグメント2,3における前記通し嵌合筒1Aを形成する通し嵌合部2a,3aの前記接合筒1Cを形成する接合部2b,3bとの接合側でない分割縁には、蟻差し型の連結部2c,3cが設けられている一方、両セグメント2,3の接合部2b,3bには、後述する止まりパイプを行き止まりとすべく、内方へ凹設した凹部2d,3dが設けられており、両凹部2d,3dの底部には、ボルト孔6が接合筒1Cの軸線を通って前記一平面を垂直に貫通するように設けられている。
又、両セグメント2,3における通し嵌合部2a,3a及び前記止まり嵌合筒1Bを形成する止まり嵌合部2e,3eの内周には、周方向の2本の楔状の突条2f,3f及び2g,3gが軸方向へ適宜に離隔して設けられており、通し嵌合部2a,3a及び止まり嵌合部2e,3eそれぞれの突条2f,3f及び2g,3gの内の1本は、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合部2a,3a及び止まり嵌合部2e,3eそれぞれの突条2f,3f及び2g,3gの残りは、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに小さく形成されている。
【0017】
7は継手1の通し嵌合筒1Aに挿通された支柱となる通しパイプで、この通しパイプ7は、ステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で外周面を被覆した金属からなり、その外周には、通し嵌合部2a,3aの2本の突条2f,3fと係合する2本のV字状の周溝7aが全周に及んで設けられている。
又、8は継手1の止まり嵌合筒1Bに挿入された横桟となる止まりパイプで、この止まりパイプ8は、通しパイプ7と同様の材料からなり、その外周には、止まり嵌合部2e,3eの2本の突条2g,3gと係合する2本のV字状の周溝8aが全周に及んで設けられている。
【0018】
そして、継手1と、継手1の通し嵌合筒1Aに挿通された通しパイプ7及び止まり嵌合筒1Bに挿入された止まりパイプ8とは、通し嵌合筒1Aの突条2f,3fを通しパイプ7の周溝7aと係合し、かつ、止まり嵌合筒1Bの突条2g,3gを止まりパイプ8の周溝8aと係合すると共に、ボルト4及びナット5による両セグメント2,3同士の締め付けによって結合されている。
【0019】
図2A及びBは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第2の実施の形態を示す分解斜視図及び斜視図である。
【0020】
図中11はステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス又は合成樹脂からなる分割形の継手で、この継手11は、1本の通し嵌合筒11Aと2本の止まり嵌合筒11Bが、各止まり嵌合筒11Bの一端に連設した接合筒11Cにより、通し嵌合筒11Aと止まり嵌合筒11Bの軸線がT字状をなし、かつ、両止まり嵌合筒11Bの軸線が直角をなすように交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒11Aと止まり嵌合筒11Bが両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて平面視ほぼL字状の2つのセグメント12,13に分割され、かつ、両セグメント12,13が各接合筒11Cを貫通する2本のボルト14とそれらに螺合する2つのナット15により分解可能に連結されている。
【0021】
両セグメント12,13における前記各接合筒11Cを形成する接合部12b,13bには、後述する止まりパイプを行き止まりとすべく、内方へ凹設した凹部12d,13dが形成されており、各凹部12d,13dの底部には、ボルト孔16が接合筒11Cの軸線を通って前記各一平面を垂直に貫通するように設けられている。
又、両セグメント12,13における前記通し嵌合筒11Aを形成する通し嵌合部12a,13a及び前記各止まり嵌合筒11Bを形成する止まり嵌合部12e,13eの内周には、周方向の2本の楔状の突条12f,13f及び12g,13gが軸方向へ適宜に離隔して設けられており、通し嵌合部12a,13a及び両止まり嵌合部12e,13eそれぞれの突条12f,13f及び12g,13gの内の1本は、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合部12a,13a及び両止まり嵌合部12e,13eそれぞれの突条12f,13f及び12g,13gの残りは、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに小さく形成されている。
【0022】
17は継手11の通し嵌合筒11Aに挿通された支柱となる通しパイプで、この通しパイプ17は、金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で外周面を被覆した金属からなり、その外周には、通し嵌合部12a,13aの2本の突条12f,13fと係合する2本のV字状の周溝17aが全周に及んで設けられている。
又、18は継手11の両止まり嵌合筒11Bにぞれぞれ挿入された横桟となる止まりパイプで、各止まりパイプ18は、通しパイプ17と同様の材料からなり、それぞれの外周には、止まり嵌合部12e,13eの2本の突条12g,13gと係合する2本のV字状の周溝18aが全周に及んで設けられている。
【0023】
そして、継手11と、継手11の通し嵌合筒11Aに挿通された通しパイプ17及び両止まり嵌合筒11Bに挿入された各止まりパイプ18とは、通し嵌合筒11Aの突条12f,13fを通しパイプ17の周溝17aと係合し、かつ、両止まり嵌合筒11Bの突条12g,13gを各止まりパイプ18の周溝18aと係合すると共に、両ボルト14及びナット15による両セグメント12,13同士の締め付けによって結合されている。
【0024】
図3A及びBは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第3の実施の形態を示す分解斜視図及び斜視図である。
【0025】
図中21はステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス又は合成樹脂からなる分割形の継手で、この継手21は、1本の通し嵌合筒21Aと2本の止まり嵌合筒21Bが、各止まり嵌合筒21Bの一端に連設した接合筒21Cにより、通し嵌合筒21Aと止まり嵌合筒21Bの軸線がT字状をなし、かつ、両止まり嵌合筒21Bの軸線が一直線をなすように交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒21Aと止まり嵌合筒21Bが両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて同一形状の2つのセグメント22,23に分割され、かつ、両セグメント22,23が各接合筒21Cを貫通する2本のボルト24とそれらに螺合する2つのナット25により分解可能に連結されている。
【0026】
両セグメント22,23における前記各接合筒21Cを形成する接合部22b,23bには、後述する止まりパイプを行き止まりとすべく、内方へ凹設した凹部22d,23dが形成されており、各凹部22d,23dの底部には、ボルト孔26が接合筒21Cの軸線を通って前記各一平面を垂直に貫通するように設けられている。
又、両セグメント22,23における前記通し嵌合筒21Aを形成する通し嵌合部22a,23a及び前記各止まり嵌合筒21Bを形成する止まり嵌合部22e,23eの内周には、周方向の2本の楔状の突条22f,23f及び22g,23gが軸方向へ適宜に離隔して設けられており、通し嵌合部22a,23a及び両止まり嵌合部22e,23eそれぞれの突条22f,23f及び22g,23gの内の1本は、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合部22a,23a及び両止まり嵌合部22e,23eそれぞれの突条22f,23f及び22g,23gの残りは、それらの係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに小さく形成されている。
【0027】
27は継手21の通し嵌合筒21Aに挿通された支柱となる通しパイプで、この通しパイプ27は、金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で外周面を被覆した金属からなり、その外周には、通し嵌合部22a,23aの2本の突条22f,23fと係合する2本のV字状の周溝27aが全周に及んで設けられている。
又、28は継手21の両止まり嵌合筒21Bにぞれぞれ挿入された横桟となる止まりパイプで、各止まりパイプ28は、通しパイプ27と同様の材料からなり、それぞれの外周には、止まり嵌合部22e,23eの2本の突条22g,23gと係合する2本のV字状の周溝28aが全周に及んで設けられている。
【0028】
そして、継手21と、継手21の通し嵌合筒21Aに挿通された通しパイプ21及び両止まり嵌合筒21Bに挿入された各止まりパイプ28とは、通し嵌合筒21Aの突条22f,23fを通しパイプ27の周溝27aと係合し、かつ、両止まり嵌合筒21Bの突条22g,23gを各止まりパイプ28の周溝28aと係合すると共に、両ボルト24及びナット25による両セグメント22,23同士の締め付けによって結合されている。
【0029】
図4A及びBは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第4の実施の形態を示す分解斜視図及び斜視図である。
【0030】
図中31はステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス又は合成樹脂からなる分割形の継手で、この継手31は、1本の通し嵌合筒31Aと3本の止まり嵌合筒31Bが、各止まり嵌合筒31Bの一端に連設した接合筒31Cにより、通し嵌合筒31Aと止まり嵌合筒31Bの軸線がT字状をなし、かつ、3本の止まり嵌合筒31Bの軸線がT字状をなすように交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒31Aと止まり嵌合筒31Bが両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて平面視ほぼ直線状の1つとほぼL字状の2つの合計3つのセグメント32,33,34に分割され、かつ、隣接する各セグメント32,33,34同士が各接合筒31Cを貫通する3本のボルト35とそれらに螺合する3つのナット36により分解可能に連結されている。
【0031】
隣接する各セグメント32,33,34における前記各接合筒31Cを形成する接合部32b,33b,34bには、後述する止まりパイプを行き止まりとすべく、内方へ凹設した凹部32d,33d,34dが形成されており、各凹部32d,33d,34dの底部には、ボルト孔37が接合筒31Cの軸線を通って前記各一平面を垂直に貫通するように設けられている。
又、隣接する各セグメント32,33,34における前記通し嵌合筒31Aを形成する通し嵌合部32a,33a,34a及び前記各止まり嵌合筒31Bを形成する止まり嵌合部32e,33e,34eの内周には、周方向の2本の楔状の突条32f,33f,34f(図示せず)及び32g,33g,34gが軸方向へ適宜に離隔して設けられており、通し嵌合部32a,33a,34a及び各止まり嵌合部32e,33e,34eそれぞれの突条32f,33f,34f及び32g,33g,34gの内の1本は、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合部32a,33a,34a及び各止まり嵌合部32e,33e,34eそれぞれの突条32f,33f,34f及び32g,33g,34gの残りは、それらと係合する通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに小さく形成されている。
【0032】
38は継手31の通し嵌合筒31Aに挿通された支柱となる通しパイプで、この通しパイプ38は、金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で外周面を被覆した金属からなり、その外周には、通し嵌合部32a,33a,34aの2本の突条32f,33f,34fと係合する2本のV字状の周溝38aが全周に及んで設けられている。
又、39は継手31の各止まり嵌合筒31Bにぞれぞれ挿入された横桟となる止まりパイプで、各止まりパイプ39は、通しパイプ38と同様の材料からなり、それぞれの外周には、各止まり嵌合部32e,33e,34eの2本の突条32g,33g,34gと係合する2本のV字状の周溝39aが全周に及んで形成されている。
【0033】
そして、継手31と、継手31の通し嵌合筒31Aに挿通された通しパイプ38及び各止まり嵌合筒31Bに挿入された各止まりパイプ39とは、通し嵌合筒31Aの突条32f,33f,34fを通しパイプ38の周溝38aと係合し、かつ、各止まり嵌合筒31Bの突条32g,33g,34gを各止まりパイプ39の周溝39aと係合すると共に、各ボルト35及びナット36による隣接する各セグメント32,33,34同士の締め付けによって結合されている。
【0034】
図5A及びBは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第5の実施の形態を示す分解斜視図及び斜視図である。
【0035】
図中41はステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス又は合成樹脂からなる分割形の継手で、この継手41は、1本の通し嵌合筒41Aと4本の止まり嵌合筒41Bが、各止まり嵌合筒41Bの一端に連設した接合筒41Cにより、通し嵌合筒41Aと各止まり嵌合筒41Bの軸線がT字状をなし、各止まり嵌合筒41Bの軸線が十字状をなすように交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒41Aと止まり嵌合筒41Bが両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて平面視ほぼL字状の4つのセグメント42,43,44,45に分割され、かつ、隣接する各セグメント42,43,44,45同士が各接合筒41Cを貫通する4本のボルト46とそれらに螺合する4つのナット47により分解可能に連結されている。
【0036】
隣接する各セグメント42,43,44,45における前記各接合筒41Cを形成する接合部42b,43b,44b,45bには、後述する止まりパイプを行き止まりとすべく、内方へ凹設した凹部42d,43d,44d,45dが形成されており、各凹部42d,43d,44d,45dの底部には、ボルト孔48が接合筒41Cの軸線を通って前記各一平面を垂直に貫通するように設けられている。
又、隣接する各セグメント42,43,44,45における前記通し嵌合筒41Aを形成する通し嵌合部42a,43a,44a,45a及び前記各止まり嵌合筒41Bを形成する止まり嵌合部42e,43e,44e,45eの内周には、周方向の2本の楔状の突条42f(図示せず),43f,44f(図示せず),45f及び42g,43g,44g,45gが軸方向へ適宜に離隔して設けられており、通し嵌合部42a,43a,44a,45a及び各止まり嵌合部42e,43e,44e,45eそれぞれの突条42f,43f,44f,45f及び42g,43g,44g,45gの内の1本は、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合部42a,43a,44a,45a及び各止まり嵌合部42e,43e,44e,45eそれぞれの突条42f,43f,44f,45f及び42g,43g,44g,45gの残りは、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに小さく形成されている。
【0037】
49は継手41の通し嵌合筒41Aに挿通された支柱となる通しパイプで、この通しパイプ49は、金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で外周面を被覆した金属からなり、その外周には、通し嵌合部42a,43a,44a,45aの2本の突条42f,43f,44f,45fと係合する2本のV字状の周溝49aが全周に及んで形成されている。
又、50は継手41の各止まり嵌合筒41Bにぞれぞれ挿入された横桟となる止まりパイプで、各止まりパイプ50は、通しパイプ49と同様の材料からなり、それぞれの外周には、各止まり嵌合部42e,43e,44e,45eの2本の突条42g,43g,44g,45gと係合する2本のV字状の周溝50aが全周に及んで形成されている。
【0038】
そして、継手41と、継手41の通し嵌合筒41Aに挿通された通しパイプ49及び各止まり嵌合筒41Bに挿入された各止まりパイプ50とは、通し嵌合筒41Aの突条42f,43f,44f,45fを通しパイプ49の周溝49aと係合し、かつ、各止まり嵌合筒41Bの突条42g,43g,44g,45gを各止まりパイプ50の周溝50aと係合すると共に、各ボルト46及びナット47による隣接する各セグメント42,43,44,45同士の締め付けによって結合されている。
【0039】
図6は本発明に係る継手とパイプの結合構造の第6の実施の形態を示す斜視図である。
【0040】
図中51はステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス又は合成樹脂からなる継手で、この継手51は、後述するように、パネルやワイヤーネット等の隔壁体の縁を挟持する軸方向の1対の挟持リブを外側全長に亘って一体形成した各1本の通しパイプと止まりパイプを継ぎ合わせるため、長さが外径より大きい1本の通し嵌合筒51Aと1本の止まり嵌合筒51Bが、止まり嵌合筒51Bの一端に連設した接合筒51Cにより、通し嵌合筒51Aの上下端が止まり嵌合筒51Bの上下面から突出し、かつ、両者の軸線がT字状をなすように交差接合されると共に、通し嵌合筒51Aと止まり嵌合筒51Bが両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて同一形状の2つのセグメント52,53に分割され、又、通し嵌合筒51Aと止まり嵌合筒51Bの両入隅側の分割縁が全長に亘って後述する通しパイプと止まりパイプの1対挟持リブを突出可能とする幅に拡開されている一方、拡開部の全長の両側に沿って通しパイプ及び止まりパイプの1対の挟持リブの外側面を覆う被覆部52h,53h及び1対の挟持リブの頂面を包み込む包込み部52k,53kが両セグメント52,53と一体形成され、かつ、両セグメント52,53が接合筒51Cを貫通するボルト54とそれに螺合するナット(図示せず)によって分解可能に連結されている。
【0041】
両セグメント52,53における前記通し嵌合筒51Aを形成する通し嵌合部52a,53aの前記接合筒51Cを形成する接合部52b,53b(図示せず)との接合側でない分割縁には、第1の実施の形態のものと同様の蟻差し型の連結部(図示せず)が設けられている一方、両セグメント52,53の接合部52b,53b(図示せず)には、後述する止まりパイプを行き止まりとすべく、内方へ凹設した凹部52d,53d(図示せず)が設けられており、両凹部52d,53d(図示せず)の底部には、第1の実施の形態のものと同様のボルト孔(図示せず)が設けられている。
又、両セグメント52,53における通し嵌合部52a,53a及び前記止まり嵌合筒51Bを形成する止まり嵌合部52e,53eの内周には、周方向の2本の突条52f,53f(図示せず)及び52g,53gが軸方向へ適宜に離隔して設けられており、通し嵌合部52a,53a及び止まり嵌合部52e,53eそれぞれの突条52f,53f(図示せず)及び52g,53gの内の1本は、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合部52a,53a及び止まり嵌合部52e,53eそれぞれの突条52f,53f(図示せず)及び52g,53gの残りは、それらと係合する後述の通しパイプ及び止まりパイプの周溝より僅かに小さく形成されている。
【0042】
55は継手51の通し嵌合筒51Aに挿通された支柱となる通しパイプで、この通しパイプ55は、金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で外周面を被覆した金属からなり、その外周には、隔壁体(図示せず)の縁を挟持する軸方向の1対の挟持リブ55aが外側全長に亘って一体形成されていると共に、第1の実施の形態のものと同様に、通し嵌合部52a,53aの2本の突条52f,5fg(図示せず)と係合する2本のV字状の周溝(図示せず)が設けられている。
又、56は継手51の止まり嵌合筒51Bに挿入された横桟となる止まりパイプで、この止まりパイプ56は、通しパイプ55と同様の材料からなり、その外周には、隔壁体(図示せず)の縁を挟持する軸方向の2対の挟持リブ56aが軸対称をなして外側全長に亘って一体形成されていると共に、第1の実施の形態のものと同様に、止まり嵌合部52e,53eの2本の突条52g,53gと係合する2本のV字状の周溝(図示せず)が設けられている。
【0043】
そして、継手51と、継手51の通し嵌合筒51Aに挿通された通しパイプ55及び止まり嵌合筒51Bに挿入された止まりパイプ56とは、通し嵌合筒51Aの突条52f,53f(図示せず)を通しパイプ55の周溝に係合し、かつ、止まり嵌合筒51Bの突条52g,53gを止まりパイプ56の周溝に係合すると共に、ボルト54及びナット(図示せず)による両セグメント52,53同士の締め付けによって結合されている。
【0044】
なお、上述した実施の形態においては、通し嵌合筒51Aと止まり嵌合筒51Bの両入隅側の全長に亘って被覆部52h,53h及び包込み部52k,53kを形成する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、包込部52k,53kを形成しなくてもよい。
又、被覆部52h,53hは、両入隅部に設ける場合に限らず、上方の入隅側にのみ設けるようにしてもよい。この場合、接合筒51Cの下部における通し嵌合筒51Aとの接合部に、通しパイプ55の挟持リブ55aを挿通する切欠きを設け、あるいは切欠きを設けることなく、1対の挟持リブ55aを有する通しパイプ55と1対の挟持リブ56aを有する止まりパイプ56をT字状、あるいはL字状をなすようにして継手と結合させてもよい。
更に、分割形の継手51と、1対の挟持リブ55aを有する1本の通しパイプ55及び2対の挟持リブ56aを有する1本の止まりパイプ56が、継手51における通し嵌合筒51Aの内周の突条52f,53fと通しパイプ55の外周の周溝を係合し、かつ、止まり嵌合筒51Bの内周の突条52g,53gと止まりパイプ56の外周の周溝を係合して、接合筒51Cを貫通するボルト54及びそれに螺合するナットによる両セグメント52,53同士の締め付けによって結合されている場合に限らず、隔壁体の縁を挟持する軸方向の2〜4対の挟持リブを外側全長に亘って一体形成した通しパイプ及び止まりパイプを継ぎ合わせるため、1本の通し嵌合筒及び2〜4本の止まり嵌合筒が止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒により交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分割されて2つ〜4つのセグメントに分割され、又、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒の入隅側の分割縁が全長に亘って前記1対の挟持リブを突出可能とする幅に拡開される一方、拡開部の全長の両側に亘って1対の挟持リブの外側面を覆う被覆部が各セグメントと一体形成され、かつ、隣接するセグメントが接合筒を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の通し嵌合筒に挿通された前記通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された前記止まりパイプとが、前記ボルト及びナットによる隣接するセグメント同士の締め付けによって結合されているものにおいて、前記通し嵌合筒の内周に設けた周方向の2本の楔状の突条が通しパイプの外周に設けた2本のV字状の周溝と係合され、かつ、止まり嵌合筒の内周に設けた周方向の2本の楔状の突条が止まりパイプの外周に設けた2本のV字状の周溝と係合されている継手とパイプの結合構造に適用できるのは勿論である。
【0045】
図7A及びBは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第7の実施の形態を示す分解斜視及び斜視図である。
【0046】
図中61はステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス又は合成樹脂からなる分割形の継手で、この継手61は、2本の通し嵌合筒61Aが、両者間に両者と約45°の角度をなして介在する接合板61Bにより、十字状をなすように立体的に交差接合されると共に、接合板61B及び両通し嵌合筒61Aの接合板61Bとの接合側が接合板61Bの板面に沿うように、又、両通し嵌合筒61Aの接合板61Bとの接合側の反対側がそれぞれの軸線に沿うように分断されて2つのセグメント62,63に分割され、かつ、両セグメント62,63が接合板61Bを貫通するボルト64とそれに螺合するナット65により分解可能に連結されている。
【0047】
両セグメント62,63における前記両通し嵌合筒61Aを形成する通し嵌合部62a,63aの前記接合板61Bを形成する接合部62b,63bとの接合側でない分割縁には、第1の実施の形態のものと同様に、蟻差し型の連結部62c,63cがそれぞれ設けられている一方、両セグメント62,63の接合部62b,63bには、ボルト孔66が板面を垂直に貫通するように設けられている。
又、両セグメント62,63における各通し嵌合部62a,63aの内周には、周方向の1本の楔状の突条62f,63fが設けられている。
【0048】
67は継手61の一方の通し嵌合筒61Aに挿通された支柱となる通しパイプで、この通しパイプ67は、ステンレス鋼やアルミニウム等の金属、セラミックス合成樹脂又は合成樹脂で外周面を被覆した金属からなり、その外周には、一方の通し嵌合部62a,63aの1本の突条62f,63fと係合する1本のV字状の周溝67aが全周に及んで設けられている。
又、68は継手61の他方の通し嵌合筒61Aに挿通された横桟となる通しパイプで、この通しパイプ68は、上述した通しパイプ67と同様の材料からなり、その外周には、他方の通し嵌合部62a,63aの1本の突条62f,63fと係合する1本のV字状の周溝68aが全周に及んで設けられている。
【0049】
そして、継手61と、継手61の一方の通し嵌合筒61Aに挿通された一方の通しパイプ67及び他方の通し嵌合筒61Aに挿通された他方の通しパイプ68とは、一方の通し嵌合筒61Aの突条62f,63fを一方の通しパイプ67の周溝67aと係合し、かつ、他方の通し嵌合筒61Aの突条62f,63fを他方の通しパイプ68の周溝68aと係合すると共に、ボルト64及びナット65による両セグメント62,63同士の締め付けによって結合されている。
【0050】
ここで、継手とパイプの結合構造における通しパイプ及び止まりパイプの引き抜き耐力を見るため、第1の実施の形態のものの継手と同様の継手からの、周溝の無い通しパイプ、止まりパイプ及び周溝の有る通しパイプ、止まりパイプの引き抜き試験を行ったところ、表1に示すようになった。
なお、継手及びパイプは、下記のものを用い、又、試験は、下記の方法で行った。
継手
材料:ステンレス鋼(SUS304)
内径:27.2mm
肉厚:2.6mm
突条:底辺0.88mm、上辺0.3mm、高さ0.3mmの楔状
条間ピッチ:10mm
パイプ
材料:ステンレス鋼(SUS304、#400)
外径:27.2mm
肉厚:1.5mm
周溝:幅0.7mm、底面曲率0.075R、深さ0.4mmのV字状
溝間ピッチ:10mm
引き抜き試験
通しパイプ、止まりパイプを、通し方向、止まり方向へ引っ張り、継手の突条とパイプの周溝の係合が解除される時の最大荷重を測定
試験機:ストログラフW
試験速度:5mm/min
温度:室温(25℃)
湿度:60%
【0051】
【表1】
Figure 2004169775
【0052】
表1から分るように、周溝有りパイプによるものが、周溝無しパイプによるものに対し、通し方向の平均で18.2倍、止まり方向の平均で17.7倍となり、本発明に係る継手とパイプの結合構造によると、引き抜き耐力が大幅に向上する。
【0053】
なお、上述した各実施の形態においては、通し、止まり嵌合筒の内周に設けた突条が通し、止まりパイプの外周に設けた溝と係合する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、通し、止まり嵌合筒の内周に設けた突起が通し、止まりパイプの外周に設けた凹みと係合するようにしてもよい。
又、通し、止まり嵌合筒の突条と通し、止まりパイプの溝は、周方向のものに限らず、軸方向のものであってもよく、周方向と軸方向を組み合わせた十字状等の2方向のもの、その他の方向のものであってもよい。加えて、通し、止まり嵌合筒の突起と通し、止まりパイプの凹みがそれぞれ複数である場合、それらの配列は、周方向、軸方向のいずれであってもよく、周方向と軸方向を組み合わせた十字状等の2方向、その他の形状の配列であってもよい。
更に、通し、止まり嵌合筒の突条と突起、通し、止まりパイプの溝と凹みは、2本又は2列とする場合に限らず、1本又は1列あるいは3本以上又は3列以上としてもよい。突条と、溝と凹溝が1本又は1列の場合、突条と突起は、溝と凹みより僅かに大きく、あるいは溝と凹みと同じ大きさにする。
更に又、突条を楔(V字)状とし、かつ、周溝をV字状とする場合に限らず、突条又は突起の断面形状をU字状、半円状又は半楕円状、その他の形状とし、かつ、溝又は凹みの断面形状をそれらと係合するU字状、半円状又は半楕円状、その他の形状としてもよい。
又、継手と結合されるものは、パイプに限らず、中実の棒であってもよい。
【0054】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の第1、第2の継手とパイプの結合構造によれば、互いに係合した通し嵌合筒の突条又は突起と通しパイプの溝又は凹み、及び止まり嵌合筒の突条又は突起と止まりパイプの溝又は凹みが、それぞれ軸方向への相対的な移動に対する強固な抵抗体として機能するので、従来に比べ、ボルト、ナットによる締め付け力を高めることなく、通しパイプと止まりパイプの引き抜き耐力を飛躍的に向上することができる。
【0055】
第3の継手とパイプの結合構造によれば、第1、第2のものによる作用効果の他、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の内の1本又は1箇所と通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みとが密着し、かつ、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の残りと通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みとの係合が確実となるので、突条又は突起及び溝又は凹みの加工のばらつきを吸収することができる。
【0056】
又、第4の継手とパイプの結合構造によれば、互いに係合した通し嵌合筒の突条又は突起と通しパイプの溝又は凹みが、軸方向への相対的な移動に対する強固な抵抗体として機能するので、従来に比べ、ボルト、ナットによる締め付け力を高めることなく、通しパイプの引き抜き耐力を飛躍的に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第1の実施の形態を示す分解斜視図で、Bはその斜視図である。
【図2】Aは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第2の実施の形態を示す分解斜視図、Bはその斜視図である。
【図3】Aは本発明に係る継手とパイプの結合構造の第3の実施の形態を示す分解斜視図、Bはその斜視図である。
【図4】Aは本発明に係る継手とパイプの結合構造を示す第4の実施の形態を示す分解斜視図、Bはその斜視図である。
【図5】Aは本発明に係る継手とパイプの結合構造を示す第5の実施の形態を示す分解斜視図、Bはその斜視図である。
【図6】本発明に係る継手とパイプの結合構造を示す第6の実施の形態を示す斜視図である。
【図7】Aは本発明に係る継手とパイプの結合構造を示す第7の実施の形態を示す分解斜視図、Bはその斜視図である。
【符号の説明】
1 継手
1A 通し嵌合筒
1B 止まり嵌合筒
1C 接合筒
2 セグメント
2f 突条
2g 突条
3 セグメント
3f 突条
3g 突条
4 ボルト
5 ナット
7 通しパイプ
7a 周溝
8 止まりパイプ
8a 周溝
11 継手
11A 通し嵌合筒
11B 止まり嵌合筒
11C 接合筒
12 セグメント
12f 突条
12g 突条
13 セグメント
13f 突条
13g 突条
14 ボルト
15 ナット
17 通しパイプ
17a 周溝
18 止まりパイプ
18a 周溝
21 継手
21A 通し嵌合筒
21B 止まり嵌合筒
21C 接合筒
22 セグメント
22f 突条
22g 突条
23 セグメント
23f 突条
23g 突条
24 ボルト
25 ナット
27 通しパイプ
27a 周溝
28 止まりパイプ
28a 周溝
31 継手
31A 通し嵌合筒
31B 止まり嵌合筒
31C 接合筒
32 セグメント
32f 突条
32g 突条
33 セグメント
33f 突条
33g 突条
34 セグメント
34f 突条
34g 突条
35 ボルト
36 ナット
38 通しパイプ
38a 周溝
39 止まりパイプ
39a 周溝
41 継手
41A 通し嵌合筒
41B 止まり嵌合筒
41C 接合筒
42 セグメント
42f 突条
42g 突条
43 セグメント
43f 突条
43g 突条
44 セグメント
44f 突条
44g 突条
45 セグメント
45f 突条
45g 突条
46 ボルト
47 ナット
49 通しパイプ
49a 周溝
50 止まりパイプ
50a 周溝
51 継手
51A 通し嵌合筒
51B 止まり嵌合筒
51C 接合筒
52 セグメント
52h 被覆部
52f 突条
52g 突条
53 セグメント
53h 被覆部
53f 突条(図示せず)
53g 突条
54 ボルト
55 通しパイプ
55a 挟持リブ
56 止まりパイプ
56a 挟持リブ
61 継手
61A 通し嵌合筒
61B 接合板
62 セグメント
62f 突条
63 セグメント
63f 突条
64 ボルト
65 ナット
67 通しパイプ
67a 周溝
68 通しパイプ
68a 周溝

Claims (6)

  1. 1本の通し嵌合筒及び1〜4本の止まり嵌合筒が止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒により交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて複数のセグメントに分割され、かつ、隣接するセグメントが接合筒を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の通し嵌合筒に挿通された通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された止まりパイプとが、前記ボルト及びナットによる隣接するセグメント同士の締め付けによって結合されている継手とパイプの結合構造において、前記通し嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が通しパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合され、かつ、止まり嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が止まりパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合されていることを特徴とする継手とパイプの結合構造。
  2. 隔壁体の縁を挟持する軸方向の少なくとも1対の挟持リブを外側全長に亘って一体形成した通しパイプ及び止まりパイプを継ぎ合わせるため、1本の通し嵌合筒及び1〜4本の止まり嵌合筒が止まり嵌合筒の一端に連設した接合筒により交差接合されると共に、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒が両者の軸線を一平面内に位置させるように分断されて複数のセグメントに分割され、又、隣接する通し嵌合筒及び止まり嵌合筒の入隅側の分割縁が全長に亘って前記1対の挟持リブを突出可能とする幅に拡開される一方、拡開部の全長の両側に沿って通しパイプ及び止まりパイプの1対の挟持リブの外側面を覆う被覆部が各セグメントと一体形成され、かつ、隣接するセグメントが接合筒を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の通し嵌合筒に挿通された前記通しパイプ及び止まり嵌合筒に挿入された前記止まりパイプとが、前記ボルト及びナットによる隣接するセグメント同士の締め付けによって結合されている継手とパイプの結合構造において、前記通し嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が通しパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合され、かつ、止まり嵌合筒の内周に設けた突条又は突起が止まりパイプの外周に設けた溝又は凹みと係合されていることを特徴とする継手とパイプの結合構造。
  3. 前記継手における通し嵌合筒及び止まり嵌合筒の突条又は突起がそれぞれ軸方向又は周方向へ離隔した2本又は2箇所形成され、かつ、通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みがそれぞれ軸方向又は周方向へ離隔した2本又は2箇所形成されている一方、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の内の1本又は1箇所が通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みより僅かに大きく形成され、かつ、通し嵌合筒及び止まり嵌合筒それぞれの突条又は突起の残りが通しパイプ及び止まりパイプの溝又は凹みより僅かに小さく形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の継手とパイプの結合構造。
  4. 2本の通し嵌合筒が両者間に介在する接合板により立体的に交差接合されると共に、接合板及び両通し嵌合筒の接合板との接合側が接合板の板面に沿うように又両通し嵌合筒の接合板との接合側の反対側がそれぞれの軸線に沿うように分断されて2つのセグメントに分割され、かつ、両セグメントが接合板を貫通するボルト及びそれに螺合するナットで連結される継手と、継手の両通し嵌合筒にそれぞれ挿通された通しパイプとが、前記ボルト及びナットによる両セグメントの締め付けによって結合されている継手とパイプの結合構造において、前記両通し嵌合筒の内周にそれぞれ設けた突条又は突起が各通しパイプの外周にそれぞれ設けた溝又は凹みと係合されていることを特徴とする継手とパイプの結合構造。
  5. 前記継手が金属、セラミックス又は合成樹脂からなる一方、パイプが金属、セラミックス、合成樹脂又は合成樹脂で被覆した金属からなることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の継手とパイプの結合構造。
  6. 前記突条又は突起がV字状、U字状、半円状又は半楕円状、その他の形状である一方、溝又は凹みがそれらと係合するV字状、U字状、半円状又は半楕円状、その他の形状であることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の継手とパイプの結合構造。
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