JP2004169450A - ガスダンパー駆動型蓋開閉装置 - Google Patents
ガスダンパー駆動型蓋開閉装置 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】蓋の重さに差が存在していても、また、ガスダンパーの形状寸法やガス反力にバラツキが存在していても、蓋開閉時における駆動力や緩衝力を適正に設定できるガスダンパー駆動型蓋開閉装置を提供する。
【解決手段】蓋2に固着した先端側ブラケット4にガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8を枢着し、固定枠体1に固着した基端側ブラケット10にガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13を枢着し、螺子軸棒4eの回転操作により先端側ブラケット4のブラッケト本体4aを固定ベース4cの長さ方向に進退させる一方、螺子軸棒10eの回転操作により基端側ブラケット10のブラッケト本体10aを固定ベース10cの長さ方向に進退させることによって、ガスダンパー6の初期ガス反力を増減調整させる。
【選択図】 図1
【解決手段】蓋2に固着した先端側ブラケット4にガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8を枢着し、固定枠体1に固着した基端側ブラケット10にガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13を枢着し、螺子軸棒4eの回転操作により先端側ブラケット4のブラッケト本体4aを固定ベース4cの長さ方向に進退させる一方、螺子軸棒10eの回転操作により基端側ブラケット10のブラッケト本体10aを固定ベース10cの長さ方向に進退させることによって、ガスダンパー6の初期ガス反力を増減調整させる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、床下収納庫の蓋等に使用されるガスダンパー駆動型の蓋開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】固定枠体に蓋の基端部をヒンジ軸によって枢着し、ヒンジ軸より下側のレベル位置において先端側ブラケットを蓋の下面部に装着し、ガスダンパーの操作ロッドの取付端部とガスダンパーのシリンダーの取付端部のどちらか一方を、ヒンジ軸と平行な先端側枢軸によって先端側ブラケットに枢着し、先端側枢軸より下側のレベル位置において基端側ブラケットを固定枠体のヒンジ軸寄りの内側面部に装着し、ガスダンパーの操作ロッドの取付端部とガスダンパーのシリンダーの取付端部のどちらか他方を、ヒンジ軸と平行な基端側枢軸によって基端側ブラケットに枢着し、シリンダー内に密閉されたガスの反力によって蓋を開放方向に付勢するガスダンパー駆動型蓋開閉装置は、既に知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このような取付構造を採用しているガスダンパー駆動型蓋開閉装置では、木材の含水率等によって蓋の重さが微妙に違うため、蓋開放時における駆動力の軽減効果に差が出てしまうことがあった。また、ガスダンパーの形状寸法やガス反力それ自体にも微妙なバラツキがあるので、設計荷重に対応した所期の軽減効果が得られない場合がある。
【0004】
【特許文献1】平成6年実用新案公告第3004号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、負荷となる蓋の重さに差が存在していても、また、ガスダンパーの形状寸法やガス反力にバラツキが存在していても、蓋開閉時における駆動力や緩衝力を適正に設定できるガスダンパー駆動型蓋開閉装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の要旨は、固定枠体1に蓋2の基端部をヒンジ軸3によって枢着し、先端側ブラケット4を蓋2の下面部5に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか一方を先端側枢軸9によって先端側ブラケット4に枢着し、基端側ブラケット10を固定枠体1の内側面部11に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか他方を基端側枢軸14によって基端側ブラケット10に枢着し、シリンダー12内に密閉されたガス反力によって蓋2を開放方向に付勢するガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
先端側ブラケット4を、基端部に螺子孔4bを有するブラケット本体4aと、蓋2に固着される固定ベース板4cと、固定ベース板4cの一対の軸受板部4d,4dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒4eとによって構成し、前記螺子孔4bに螺合させた螺子軸棒4eを回すことによって、ブラケット本体4aを固定ベース板4cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことである。
【0007】
請求項2の発明の要旨は、前記ガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
基端側ブラケット10を、基端部に螺子孔10bを有するブラケット本体10aと、蓋2に固着される固定ベース板10cと、固定ベース板10cの一対の軸受板部10d,10dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒10eとによって構成し、前記螺子孔10bに螺合させた螺子軸棒10eを回すことによって、ブラケット本体10aを固定ベース板10cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことである。
【0008】
請求項3の発明の要旨は、前記ガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
先端側ブラケット4を、基端部に螺子孔4bを有するブラケット本体4aと、蓋2に固着される固定ベース板4cと、固定ベース板4cの一対の軸受板部4d,4dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒4eとによって構成し、前記螺子孔4bに螺合させた螺子軸棒4eを回すことによって、ブラケット本体4aを固定ベース板4cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにするとともに、
基端側ブラケット10を、基端部に螺子孔10bを有するブラケット本体10aと、蓋2に固着される固定ベース板10cと、固定ベース板10cの一対の軸受板部10d,10dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒10eとによって構成し、前記螺子孔10bに螺合させた螺子軸棒10eを回すことによって、ブラケット本体10aを固定ベース板10cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことである
【0009】
【発明の作用】請求項1の発明においては、先端側ブラケット4について螺子軸棒4eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板4cに対して回転しないブラケット本体4aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板4cの長さ方向に進退させることができる。
この進退動作によって、ヒンジ軸3とガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8との間の距離B,Dが伸縮され、操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fが伸縮されて、ガスダンパーの初期ガス反力が増減調整される。
【0010】
請求項2の発明においては、基端側ブラケット10について螺子軸棒10eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板10cに対して回転しないブラケット本体10aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板10cの長さ方向に進退させることができる。
この進退動作によって、ヒンジ軸3とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13との間の距離H,Gが伸縮され、操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fが伸縮されて、ガスダンパーの初期ガス反力が増減調整される。
【0011】
請求項3の発明においては、先端側ブラケット4について螺子軸棒4eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板4cに対して回転しないブラケット本体4aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板4cの長さ方向に進退させることができる一方、基端側ブラケット10について螺子軸棒10eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板10cに対して回転しないブラケット本体10aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板10cの長さ方向に進退させることができる。
これらの進退動作によって、ヒンジ軸3と操作ロッド7の取付端部8との間の距離B,Dが伸縮される一方、ヒンジ軸3とシリンダー12の取付端部13との間の距離H,Gが伸縮され、これによって操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fが伸縮されて、ガスダンパーの初期ガス反力が増減調整される。
【0012】
このように増減調整されたガス反力の作用によって、蓋2の開閉動作が助勢されたり緩衝されることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】図示の実施例において、蓋2は固定枠体1に基端部をヒンジ軸3によって枢着され、先端側ブラケット4はヒンジ軸3より下側のレベル位置において蓋2の下面部5に固着されている。先端側ブラケット4には、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8が、ヒンジ軸3と平行な先端側枢軸9によって枢着されている。
基端側ブラケット10は、先端側枢軸9より下側のレベル位置において基端側ブラケット10を固定枠体1のヒンジ軸3寄りの内側面部11に固着されている。基端側ブラケット10には、ガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13が、ヒンジ軸3と平行な基端側枢軸14によって枢着されている。
【0014】
先端側ブラケット4のブラケット本体4aは断面略U字状に折り曲げ加工された金属板で構成され、中央連絡板部4fが固定ベース板4cに当接することによって、固定ベース板4cに対して回転不能に拘束されている。ブラケット本体4aの一対の起立板部の根元部の間には、2枚の横架板4gが嵌め込み固着されており、前記螺子孔4bが横架板4gに形成されている。
【0015】
軸受板部4dは固定ベース板4cの長さ方向の各端部を折り返し、さらに固定ベース板4cの主体部分に対して直角に折り曲げることによって形成されている。軸受板部4dの軸孔4hは固定ベース板4cの主体部分に向かって長孔状に形成されており、図9に示したように螺子軸棒4eの各端部は、軸受板部4dの折り曲げ加工の途中において軸孔4hに嵌め込まれ、その後、軸受板部4dが最終的に折り曲げされることによって、軸孔4hに所定深さに嵌挿される。
【0016】
螺子軸棒4eの端面部には、螺子軸棒4eを回転操作するためにドライバー受溝4iを形成してある。固定ベース板4cは、折り曲げ端部の貫通孔4jに挿入したビスやリベットによって蓋2に締め付け固着される。
【0017】
基端側ブラケット10のブラケット本体10aは断面略U字状に折り曲げ加工された金属板で構成され、中央連絡板部10fが固定ベース板10cに当接することによって、固定ベース板10cに対して回転不能に拘束されている。ブラケット本体10aの一対の起立板部の根元部の間には、2枚の横架板10gが嵌め込み固着されており、螺子孔10bが横架板10gに形成されている。
【0018】
軸受板部10dは固定ベース板10cの長さ方向の各端部を折り返し、さらに固定ベース板10cの主体部分に対して直角に折り曲げることによって形成されている。軸受板部10dの軸孔10hは固定ベース板10cの主体部分に向かって長孔状に形成されており、図9に示したように螺子軸棒10eの各端部は、軸受板部10dの折り曲げ加工の途中において軸孔10hに嵌め込まれ、その後、軸受板部10dが最終的に折り曲げされることによって、軸孔10hに所定深さに嵌挿される。
【0019】
螺子軸棒10eの端面部には、螺子軸棒10eを回転操作するためにドライバー受溝10iを形成してある。固定ベース板10cは、折り曲げ端部の貫通孔10jに挿入したビス15やリベットによって固定枠体1に締め付け固着される。
【0020】
図示の実施例では、蓋2が開放されたガスダンパー6の伸長状態における操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離Aは581.2mmである。蓋2が閉鎖されたガスダンパー6の収縮状態におけるヒンジ軸3と操作ロッド7の取付端部8との間の距離B,Dは、それぞれ446.5mm、413.5mmであり、最大調整可能距離Cは33mmである。また、ヒンジ軸3とシリンダー12の取付端部13との間の距離G,Hは、それぞれ160mm、127mmであり、最大調整可能距離は33mmである。
これらの調整可能距離の範囲内で適宜選択された、ガスダンパー6の収縮状態における操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fは、それぞれ406.98mm、384.97mmとなっている。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明においては、螺子軸棒4eの回転操作により先端側ブラケット4のブラッケト本体4aを固定ベース4cの長さ方向に進退させることによって、また、請求項2の発明においては、螺子軸棒10eの回転操作により基端側ブラケット10のブラッケト本体10aを固定ベース10cの長さ方向に進退させることによって、さらにまた、請求項3の発明においては、螺子軸棒4eの回転操作により先端側ブラケット4のブラッケト本体4aを固定ベース4cの長さ方向に進退させる一方、螺子軸棒10eの回転操作により基端側ブラケット10のブラッケト本体10aを固定ベース10cの長さ方向に進退させることによって、ガスダンパー6の初期ガス反力を増減調整させることができるため、蓋2の重さに差が存在していても、また、ガスダンパーの形状寸法やガス反力にバラツキが存在していても、蓋開閉時における駆動力や緩衝力をユーザーの選択に応じて的確に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガスダンパー駆動型蓋開閉装置の使用状態を示す正面図である。
【図2】図1のガスダンパー駆動型蓋開閉装置に使用した先端側ブラケット(基端側ブラケット)の正面図である。
【図3】図2の先端側ブラケット(基端側ブラケット)の平面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図であり、ブラッケト本体が固定ベース板に対して中間位置にある状態を示している。
【図6】図3のB−B線断面図であり、ブラッケト本体が固定ベース板に対して前進位置にある状態を示している。
【図7】図3のB−B線断面図であり、ブラッケト本体が固定ベース板に対して後退位置にある状態を示している。
【図8】前記固定ベース板の平面図である。
【図9】前記固定ベース板に対する螺子軸棒の装着過程を示す断面図である。
【図10】前記固定ベース板の右側面図である。
【符号の説明】
1 固定枠体
2 蓋
3 ヒンジ軸
4 先端側ブラケット
5 蓋の下面部
6 ガスダンパー
7 操作ロッド
8 操作ロッドの取付端部
9 先端側枢軸
10 基端側ブラケット
11 固定枠体の内側面部
12 ガスダンパーのシリンダー
13 シリンダーの取付端部
14 基端側枢軸
15 固着用ビス
4a 先端側ブラケットのブラケット本体
4b 先端側ブラケットの螺子孔
4c 先端側ブラケットの固定ベース板
4e 先端側ブラケットの螺子軸棒
10a 基端側ブラケットのブラケット本体
10b 基端側ブラケットの螺子孔
10c 基端側ブラケットの固定ベース板
10e 基端側ブラケットの螺子軸棒
【発明が属する技術分野】本発明は、床下収納庫の蓋等に使用されるガスダンパー駆動型の蓋開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】固定枠体に蓋の基端部をヒンジ軸によって枢着し、ヒンジ軸より下側のレベル位置において先端側ブラケットを蓋の下面部に装着し、ガスダンパーの操作ロッドの取付端部とガスダンパーのシリンダーの取付端部のどちらか一方を、ヒンジ軸と平行な先端側枢軸によって先端側ブラケットに枢着し、先端側枢軸より下側のレベル位置において基端側ブラケットを固定枠体のヒンジ軸寄りの内側面部に装着し、ガスダンパーの操作ロッドの取付端部とガスダンパーのシリンダーの取付端部のどちらか他方を、ヒンジ軸と平行な基端側枢軸によって基端側ブラケットに枢着し、シリンダー内に密閉されたガスの反力によって蓋を開放方向に付勢するガスダンパー駆動型蓋開閉装置は、既に知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このような取付構造を採用しているガスダンパー駆動型蓋開閉装置では、木材の含水率等によって蓋の重さが微妙に違うため、蓋開放時における駆動力の軽減効果に差が出てしまうことがあった。また、ガスダンパーの形状寸法やガス反力それ自体にも微妙なバラツキがあるので、設計荷重に対応した所期の軽減効果が得られない場合がある。
【0004】
【特許文献1】平成6年実用新案公告第3004号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、負荷となる蓋の重さに差が存在していても、また、ガスダンパーの形状寸法やガス反力にバラツキが存在していても、蓋開閉時における駆動力や緩衝力を適正に設定できるガスダンパー駆動型蓋開閉装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の要旨は、固定枠体1に蓋2の基端部をヒンジ軸3によって枢着し、先端側ブラケット4を蓋2の下面部5に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか一方を先端側枢軸9によって先端側ブラケット4に枢着し、基端側ブラケット10を固定枠体1の内側面部11に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか他方を基端側枢軸14によって基端側ブラケット10に枢着し、シリンダー12内に密閉されたガス反力によって蓋2を開放方向に付勢するガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
先端側ブラケット4を、基端部に螺子孔4bを有するブラケット本体4aと、蓋2に固着される固定ベース板4cと、固定ベース板4cの一対の軸受板部4d,4dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒4eとによって構成し、前記螺子孔4bに螺合させた螺子軸棒4eを回すことによって、ブラケット本体4aを固定ベース板4cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことである。
【0007】
請求項2の発明の要旨は、前記ガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
基端側ブラケット10を、基端部に螺子孔10bを有するブラケット本体10aと、蓋2に固着される固定ベース板10cと、固定ベース板10cの一対の軸受板部10d,10dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒10eとによって構成し、前記螺子孔10bに螺合させた螺子軸棒10eを回すことによって、ブラケット本体10aを固定ベース板10cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことである。
【0008】
請求項3の発明の要旨は、前記ガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
先端側ブラケット4を、基端部に螺子孔4bを有するブラケット本体4aと、蓋2に固着される固定ベース板4cと、固定ベース板4cの一対の軸受板部4d,4dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒4eとによって構成し、前記螺子孔4bに螺合させた螺子軸棒4eを回すことによって、ブラケット本体4aを固定ベース板4cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにするとともに、
基端側ブラケット10を、基端部に螺子孔10bを有するブラケット本体10aと、蓋2に固着される固定ベース板10cと、固定ベース板10cの一対の軸受板部10d,10dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒10eとによって構成し、前記螺子孔10bに螺合させた螺子軸棒10eを回すことによって、ブラケット本体10aを固定ベース板10cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことである
【0009】
【発明の作用】請求項1の発明においては、先端側ブラケット4について螺子軸棒4eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板4cに対して回転しないブラケット本体4aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板4cの長さ方向に進退させることができる。
この進退動作によって、ヒンジ軸3とガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8との間の距離B,Dが伸縮され、操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fが伸縮されて、ガスダンパーの初期ガス反力が増減調整される。
【0010】
請求項2の発明においては、基端側ブラケット10について螺子軸棒10eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板10cに対して回転しないブラケット本体10aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板10cの長さ方向に進退させることができる。
この進退動作によって、ヒンジ軸3とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13との間の距離H,Gが伸縮され、操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fが伸縮されて、ガスダンパーの初期ガス反力が増減調整される。
【0011】
請求項3の発明においては、先端側ブラケット4について螺子軸棒4eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板4cに対して回転しないブラケット本体4aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板4cの長さ方向に進退させることができる一方、基端側ブラケット10について螺子軸棒10eを時計回り方向または反時計回り方向に回転操作することによって、固定ベース板10cに対して回転しないブラケット本体10aを所謂ねじ運動の作用によって固定ベース板10cの長さ方向に進退させることができる。
これらの進退動作によって、ヒンジ軸3と操作ロッド7の取付端部8との間の距離B,Dが伸縮される一方、ヒンジ軸3とシリンダー12の取付端部13との間の距離H,Gが伸縮され、これによって操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fが伸縮されて、ガスダンパーの初期ガス反力が増減調整される。
【0012】
このように増減調整されたガス反力の作用によって、蓋2の開閉動作が助勢されたり緩衝されることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】図示の実施例において、蓋2は固定枠体1に基端部をヒンジ軸3によって枢着され、先端側ブラケット4はヒンジ軸3より下側のレベル位置において蓋2の下面部5に固着されている。先端側ブラケット4には、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8が、ヒンジ軸3と平行な先端側枢軸9によって枢着されている。
基端側ブラケット10は、先端側枢軸9より下側のレベル位置において基端側ブラケット10を固定枠体1のヒンジ軸3寄りの内側面部11に固着されている。基端側ブラケット10には、ガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13が、ヒンジ軸3と平行な基端側枢軸14によって枢着されている。
【0014】
先端側ブラケット4のブラケット本体4aは断面略U字状に折り曲げ加工された金属板で構成され、中央連絡板部4fが固定ベース板4cに当接することによって、固定ベース板4cに対して回転不能に拘束されている。ブラケット本体4aの一対の起立板部の根元部の間には、2枚の横架板4gが嵌め込み固着されており、前記螺子孔4bが横架板4gに形成されている。
【0015】
軸受板部4dは固定ベース板4cの長さ方向の各端部を折り返し、さらに固定ベース板4cの主体部分に対して直角に折り曲げることによって形成されている。軸受板部4dの軸孔4hは固定ベース板4cの主体部分に向かって長孔状に形成されており、図9に示したように螺子軸棒4eの各端部は、軸受板部4dの折り曲げ加工の途中において軸孔4hに嵌め込まれ、その後、軸受板部4dが最終的に折り曲げされることによって、軸孔4hに所定深さに嵌挿される。
【0016】
螺子軸棒4eの端面部には、螺子軸棒4eを回転操作するためにドライバー受溝4iを形成してある。固定ベース板4cは、折り曲げ端部の貫通孔4jに挿入したビスやリベットによって蓋2に締め付け固着される。
【0017】
基端側ブラケット10のブラケット本体10aは断面略U字状に折り曲げ加工された金属板で構成され、中央連絡板部10fが固定ベース板10cに当接することによって、固定ベース板10cに対して回転不能に拘束されている。ブラケット本体10aの一対の起立板部の根元部の間には、2枚の横架板10gが嵌め込み固着されており、螺子孔10bが横架板10gに形成されている。
【0018】
軸受板部10dは固定ベース板10cの長さ方向の各端部を折り返し、さらに固定ベース板10cの主体部分に対して直角に折り曲げることによって形成されている。軸受板部10dの軸孔10hは固定ベース板10cの主体部分に向かって長孔状に形成されており、図9に示したように螺子軸棒10eの各端部は、軸受板部10dの折り曲げ加工の途中において軸孔10hに嵌め込まれ、その後、軸受板部10dが最終的に折り曲げされることによって、軸孔10hに所定深さに嵌挿される。
【0019】
螺子軸棒10eの端面部には、螺子軸棒10eを回転操作するためにドライバー受溝10iを形成してある。固定ベース板10cは、折り曲げ端部の貫通孔10jに挿入したビス15やリベットによって固定枠体1に締め付け固着される。
【0020】
図示の実施例では、蓋2が開放されたガスダンパー6の伸長状態における操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離Aは581.2mmである。蓋2が閉鎖されたガスダンパー6の収縮状態におけるヒンジ軸3と操作ロッド7の取付端部8との間の距離B,Dは、それぞれ446.5mm、413.5mmであり、最大調整可能距離Cは33mmである。また、ヒンジ軸3とシリンダー12の取付端部13との間の距離G,Hは、それぞれ160mm、127mmであり、最大調整可能距離は33mmである。
これらの調整可能距離の範囲内で適宜選択された、ガスダンパー6の収縮状態における操作ロッド7の取付端部8とシリンダー12の取付端部13との間の距離E,Fは、それぞれ406.98mm、384.97mmとなっている。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明においては、螺子軸棒4eの回転操作により先端側ブラケット4のブラッケト本体4aを固定ベース4cの長さ方向に進退させることによって、また、請求項2の発明においては、螺子軸棒10eの回転操作により基端側ブラケット10のブラッケト本体10aを固定ベース10cの長さ方向に進退させることによって、さらにまた、請求項3の発明においては、螺子軸棒4eの回転操作により先端側ブラケット4のブラッケト本体4aを固定ベース4cの長さ方向に進退させる一方、螺子軸棒10eの回転操作により基端側ブラケット10のブラッケト本体10aを固定ベース10cの長さ方向に進退させることによって、ガスダンパー6の初期ガス反力を増減調整させることができるため、蓋2の重さに差が存在していても、また、ガスダンパーの形状寸法やガス反力にバラツキが存在していても、蓋開閉時における駆動力や緩衝力をユーザーの選択に応じて的確に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガスダンパー駆動型蓋開閉装置の使用状態を示す正面図である。
【図2】図1のガスダンパー駆動型蓋開閉装置に使用した先端側ブラケット(基端側ブラケット)の正面図である。
【図3】図2の先端側ブラケット(基端側ブラケット)の平面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図であり、ブラッケト本体が固定ベース板に対して中間位置にある状態を示している。
【図6】図3のB−B線断面図であり、ブラッケト本体が固定ベース板に対して前進位置にある状態を示している。
【図7】図3のB−B線断面図であり、ブラッケト本体が固定ベース板に対して後退位置にある状態を示している。
【図8】前記固定ベース板の平面図である。
【図9】前記固定ベース板に対する螺子軸棒の装着過程を示す断面図である。
【図10】前記固定ベース板の右側面図である。
【符号の説明】
1 固定枠体
2 蓋
3 ヒンジ軸
4 先端側ブラケット
5 蓋の下面部
6 ガスダンパー
7 操作ロッド
8 操作ロッドの取付端部
9 先端側枢軸
10 基端側ブラケット
11 固定枠体の内側面部
12 ガスダンパーのシリンダー
13 シリンダーの取付端部
14 基端側枢軸
15 固着用ビス
4a 先端側ブラケットのブラケット本体
4b 先端側ブラケットの螺子孔
4c 先端側ブラケットの固定ベース板
4e 先端側ブラケットの螺子軸棒
10a 基端側ブラケットのブラケット本体
10b 基端側ブラケットの螺子孔
10c 基端側ブラケットの固定ベース板
10e 基端側ブラケットの螺子軸棒
Claims (3)
- 固定枠体1に蓋2の基端部をヒンジ軸3によって枢着し、先端側ブラケット4を蓋2の下面部5に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか一方を先端側枢軸9によって先端側ブラケット4に枢着し、基端側ブラケット10を固定枠体1の内側面部11に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか他方を基端側枢軸14によって基端側ブラケット10に枢着し、シリンダー12内に密閉されたガス反力によって蓋2を開放方向に付勢するガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
先端側ブラケット4を、基端部に螺子孔4bを有するブラケット本体4aと、蓋2に固着される固定ベース板4cと、固定ベース板4cの一対の軸受板部4d,4dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒4eとによって構成し、前記螺子孔4bに螺合させた螺子軸棒4eを回すことによって、ブラケット本体4aを固定ベース板4cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことを特徴とするガスダンパー駆動型蓋開閉装置。 - 固定枠体1に蓋2の基端部をヒンジ軸3によって枢着し、先端側ブラケット4を蓋2の下面部5に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか一方を先端側枢軸9によって先端側ブラケット4に枢着し、基端側ブラケット10を固定枠体1の内側面部11に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか他方を基端側枢軸14によって基端側ブラケット10に枢着し、シリンダー12内に密閉されたガス反力によって蓋2を開放方向に付勢するガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
基端側ブラケット10を、基端部に螺子孔10bを有するブラケット本体10aと、蓋2に固着される固定ベース板10cと、固定ベース板10cの一対の軸受板部10d,10dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒10eとによって構成し、前記螺子孔10bに螺合させた螺子軸棒10eを回すことによって、ブラケット本体10aを固定ベース板10cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことを特徴とするガスダンパー駆動型蓋開閉装置。 - 固定枠体1に蓋2の基端部をヒンジ軸3によって枢着し、先端側ブラケット4を蓋2の下面部5に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか一方を先端側枢軸9によって先端側ブラケット4に枢着し、基端側ブラケット10を固定枠体1の内側面部11に装着し、ガスダンパー6の操作ロッド7の取付端部8とガスダンパー6のシリンダー12の取付端部13のどちらか他方を基端側枢軸14によって基端側ブラケット10に枢着し、シリンダー12内に密閉されたガス反力によって蓋2を開放方向に付勢するガスダンパー駆動型蓋開閉装置において、
先端側ブラケット4を、基端部に螺子孔4bを有するブラケット本体4aと、蓋2に固着される固定ベース板4cと、固定ベース板4cの一対の軸受板部4d,4dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒4eとによって構成し、前記螺子孔4bに螺合させた螺子軸棒4eを回すことによって、ブラケット本体4aを固定ベース板4cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにするとともに、
基端側ブラケット10を、基端部に螺子孔10bを有するブラケット本体10aと、蓋2に固着される固定ベース板10cと、固定ベース板10cの一対の軸受板部10d,10dに両端部を回転可能に支持される螺子軸棒10eとによって構成し、前記螺子孔10bに螺合させた螺子軸棒10eを回すことによって、ブラケット本体10aを固定ベース板10cに沿ってヒンジ軸3に対して進退させるようにしたことを特徴とするガスダンパー駆動型蓋開閉装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002337616A JP2004169450A (ja) | 2002-11-21 | 2002-11-21 | ガスダンパー駆動型蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002337616A JP2004169450A (ja) | 2002-11-21 | 2002-11-21 | ガスダンパー駆動型蓋開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004169450A true JP2004169450A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32701071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002337616A Pending JP2004169450A (ja) | 2002-11-21 | 2002-11-21 | ガスダンパー駆動型蓋開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004169450A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR101900854B1 (ko) | 2018-04-23 | 2018-09-20 | 하양기 | 쇼크 업소버를 이용한 도어 개폐장치 |
-
2002
- 2002-11-21 JP JP2002337616A patent/JP2004169450A/ja active Pending
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