JP2004038495A - データ放送蓄積装置、方法、データ放送蓄積のプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ放送コンテンツを蓄積し、受信側に位置するデータ放送蓄積装置に、前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出するデータ放送コンテンツ解析部10、21と、抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を受信側の端末201、202、203に表示、操作させるための蓄積データ生成部22、30、40とを備える。
【選択図】 図2
Description
【産業上の利用分野】
本発明はデータ放送コンテンツを蓄積するデータ放送蓄積装置に関する。特に、データ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツを表示、操作させるためのデータ放送蓄積装置、方法、データ放送蓄積のプログラムを記憶した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のデータ放送コンテンツの記述には、例えば財団法人電波産業会が標準化を行ったBML(Broadcasting Markup Language)が使用される。
これはXML(Extensive Markup Language)をベースとするマークアップ言語でWebページのような文書と画像が組み合わさった画面、ユーザが選択可能なメニューを作成することを可能にする。
【0003】
このため、データ放送コンテンツを参照するためにデータ放送コンテンツを解析できるデータ放送解析表示機構を有するデータ放送受信端末が必要となる。
図10は本発明の前提となる、データ放送コンテンツを受信する例を説明する図である。
本図(a)に示すように、送信側ではデータ放送コンテンツを保有し、送信側から受信側の複数のデジタル放送受信端末にデータ放送コンテンツが配信される。
【0004】
さらに、本図(b)に示すように、一箇所で受信したデータ放送コンテンツを複数のデータ放送受信端末でデータ放送コンテンツが参照がされる。
上記のデータ放送受信端末はデータ放送解析表示処理機構を有し、データ放送受信端末ではデータ放送コンテンツの表示、操作が可能である。
しかしながら、データ放送解析表示処理機構を持たない端末は、多数存在するが、これらの端末では、データ放送コンテンツの表示、操作が不可能であるので、これらの端末にデータ放送コンテンツの表示、操作が可能になると、データ放送の普及がさらに促進されるであろうという課題がある。
【0005】
ところで、特開2001−5745号公報に記載されているように、コンテンツデータを記憶し、記憶したコンテンツデータを解析し、解析したコンテンツデータを同報ネットワークに配信し、受信装置の負担を軽減することは周知である。
しかしながら、上記公報によれば、送信側で配信毎に記憶したコンテンツデータの解析を行う必要があり、処理が煩雑であるという問題がある。
【0006】
さらに、受信側では、配信先から解析したコンテンツデータが配信されていない場合には、データ放送解析表示処理機構を持たない端末では、コンテンツデータを表示し、操作できないという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明は上記問題点に鑑みて、受信側でデータ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツの表示、操作を可能にし、かつ送信側で配信毎にコンテンツデータを解析する処理の煩雑さを改善できるデータ放送蓄積装置、方法、及びデータ放送を蓄積するプログラムを記憶したデータ放送蓄積装置の記憶媒体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記問題点を解決するために、データ放送コンテンツを蓄積し、送信側に位置するデータ放送蓄積装置において、前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出するデータ放送コンテンツ解析部と、抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を送信側から受信側の端末に配信するための蓄積データ生成部とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積装置を提供する。
【0009】
この手段により、データ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツの表示、操作が可能になり、送信側で配信毎にコンテンツデータを解析する処理の煩雑さを改善できる。
さらに、本発明は、データ放送コンテンツを蓄積し、受信側に位置するデータ放送蓄積装置において、前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出するデータ放送コンテンツ解析部と、抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を受信側の端末に表示、操作させるための蓄積データ生成部とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積装置を提供する。
【0010】
この手段により、上記発明と同様に、受信側でデータ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツの表示、操作が可能になる。
さらに、前記蓄積データ生成部は、前記画面データに前記リンク情報をクリッカブルマップとして設定して蓄積する。
この手段により、1つの画面から複数のリンク先の設定が可能になる。
【0011】
さらに、前記蓄積データ生成部は、前記画面データをサムネイル一覧表示可能なように蓄積する。
この手段により、欲しい情報までダイレクトジャンプすることが可能になる。さらに、前記蓄積データ生成部は、前記画面データのサムネイル一覧表示がツリー構造になるように蓄積を行う。
【0012】
この手段により、ホームページ上におけるサイトマップの役割を果たし、ユーザがデータ放送コンテンツ全体の構成を理解する上で大変有益である。
前記蓄積データ生成部は、前記端末でスライドショー表示が可能になるように現在の画面データからアクションを受け、画面データがどのように変化するかの表にしたがって蓄積を行う。
【0013】
この手段により、ユーザが能動的に操作をすることなく、蓄積したデータ放送コンテンツを参照することが可能になる。
さらに、前記蓄積データ生成部は、前記画面データに適切な名前を付けて蓄積を行う。
この手段により、ユーザによる情報の検索が容易となる。
【0014】
さらに、前記蓄積データ生成部は、データ放送コンテンツの受信時に前記端末からの随時要求を受けて蓄積を行う。
この手段により、記録容量が小さい場合にはデータ放送コンテンツの必要な画面データだけを蓄積することが可能になる。
さらに、前記蓄積データ生成部は、自動で全ての画面データを蓄積する。この手段により、ユーザを介在せずに蓄積が可能になり、操作が簡単になる。
【0015】
この手段により、ユーザを介在せずに蓄積が可能になり、操作が簡単になる。さらに、前記蓄積データ生成部は、ある画面ルートから一定階層までの画面データを自動で蓄積する。
この手段により、一定量の画面データを蓄積することが可能になり、記録容量と操作の最適を図ることが可能になる。
【0016】
さらに、前記蓄積データ生成部は、前記端末からの希望、好みに従って画面データを蓄積する。
この手段により、好みの画面データだけを蓄積するので、記録容量と操作の最適を図ることが可能になる。
さらに、前記蓄積データ生成部は、前記端末の操作履歴を保存、学習し、前記端末からの希望、好みを判定して、自動で画面データを蓄積する。
【0017】
この手段により、学習による好みの画面データだけを蓄積するので、記録容量と操作の最適を図ることが可能になる。
さらに、前記蓄積データ生成部は、送信側がお薦め情報を付加し、自動で付加した画面データを蓄積する。
この手段により、ユーザがデータ放送コンテンツの画面データを選択するのに迷う場合には有益になる。
【0018】
さらに、前記蓄積データ生成部は、画面データの共通部分を省略する。この手段により効率的な蓄積を実現することが可能になる。
さらに、本発明は、送信側でデータ放送コンテンツを蓄積するデータ放送蓄積方法において、前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する工程と、抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積する工程と、蓄積された画面データ、リンク情報を送信側から受信側の端末に配信する工程とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積装置を提供する。
【0019】
この手段により、上記発明と同様に、データ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツの表示、操作が可能になり、送信側で配信毎にコンテンツデータを解析する処理の煩雑さを改善できる。
さらに、本発明は、受信側でデータ放送コンテンツを蓄積するデータ放送蓄積方法において、前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する工程と、抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を受信側の端末に表示、操作させる工程とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積方法を提供する。
【0020】
この手段により、上記発明と同様に、受信側でデータ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツの表示、操作が可能になる。
さらに、本発明は、送信側でデータ放送コンテンツを蓄積するプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体において、前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する手順と、抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積する手順と、蓄積された画面データ、リンク情報を送信側から受信側の端末に配信する手順とを備えることを特徴とするプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体を提供する。
【0021】
この手段により、上記発明と同様に、データ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツの表示、操作が可能になり、送信側で配信毎にコンテンツデータを解析する処理の煩雑さを改善できる。
さらに、本発明は、受信側でデータ放送コンテンツを蓄積するプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体において、前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する工程と、抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を受信側の端末に表示、操作させる工程とを備えることを特徴とするプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体を提供する。
【0022】
この手段により、上記発明と同様に、受信側でデータ放送解析表示機構のない端末でデータ放送コンテンツの表示、操作が可能になる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るデータ放送蓄積装置と複数の端末との概略関係を示すブロック図である。本図に示すように、データ放送蓄積装置100には複数の端末201、202、203が有線又は無線で接続される。複数の端末201、202、203は、例えばデータ放送解析表示機構を持たないマイクロコンピュータ、携帯端末機器等の端末である。
【0024】
図2は図1におけるデータ放送蓄積装置100の概略構成を示すブロック図である。本図に示すように、データ放送蓄積装置100には入力装置10が設けられ、入力装置10は入力データとして、前述のように、BMLで記述されたデータ放送コンテンツを入力する。
入力装置10にはデータ処理装置20が接続され、データ処理装置20は入力装置10により入力されたデータ放送コンテンツからデータ放送コンテンツを表示する画面データと、画面の変化を表すリンク情報とを抽出する。
【0025】
データ処理装置20には記録装置30が接続され、記録装置30はデータ処理装置20により抽出された画面データと、画面の変化を表すリンク情報とを蓄積する。
記録装置30には出力装置40が接続され、出力装置40は記録装置30に蓄積されている画面データと、画面の変化を表すリンク情報とを各端末201、202、203に出力して表示させる。
【0026】
なお、データ処理装置20にはデータ放送コンテンツ解析手段21と蓄積データ生成手段22が設けられる。
データ放送コンテンツ解析手段21は、前述のようにBMLで記述されたデータ放送コンテンツを解析し、入力されたデータ放送コンテンツからコンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を解析し、抽出する。
【0027】
なお、データ放送コンテンツ解析手段21が、当業者にとって良く知られており、本発明と直接に関係しないので、その詳細な構成は省略する。
蓄積データ生成手段22はデータ放送コンテンツ解析手段21により抽出された画面データにリンクを設定し、例えば1つの画面から複数のリンク先を設定するためにクリッカブルマップなどを設定する。
【0028】
図3は図2のデータ処理装置20の動作を説明する図である。本図(a)に示すように、送信側にデータ放送蓄積装置100が設けられた場合には、送信側の保有データ放送コンテンツとして、既存のデータ放送コンテンツ、新規に作成されたデータ放送コンテンツから、データ処理装置20のデータ放送コンテンツ解析手段21により、コンテンツを表示している現在の画面データ、画面の変化を表すリンク情報が抽出され、蓄積データ生成手段22により静止画とリンク情報に加工され、静止画、リンク情報として、蓄積される。
【0029】
これにより、送信側からデータ放送蓄積装置100を介して、データ放送コンテンツ表示処理機構のない他のメディア、例えばWEB、携帯端末機器などへの配信が可能になる。さらに、送信側では、データ放送コンテンツの解析は配信毎にする必要がなくなり、送信側で保有するデータ放送コンテンツの有効活用ができる。
【0030】
さらに、本図(b)に示すように、受信側にデータ放送蓄積装置100が設けられた場合には、送信側では放送されてくるデータ放送コンテンツから、データ処理装置20のデータ放送コンテンツ解析手段21により、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報が抽出され、蓄積データ生成手段22により静止画とリンク情報に加工され、静止画、リンク情報として、蓄積される。
【0031】
これにより、受信側のデータ放送蓄積装置100を介して、データ放送コンテンツ表示処理機構のない他のメディア、例えば携帯端末機器、テレビジョンなどで表示又は操作することが可能になり、さらに、解析したコンテンツデータが配信されていなくても、データ放送コンテンツが配信されていれば、自身で解析を行い、コンテンツデータを表示でき、操作でき、受信側で受信コンテンツの容易な蓄積、再利用が可能になる。
【0032】
さらに、抽出したデータ放送コンテンツを記録装置30に蓄積することによりサムネイル一覧表示が可能になり、欲しい情報までダイレクトジャンプすることが、以下のように、可能になる。
図4は抽出したデータ放送コンテンツのサムネイル一覧表示を行う例を示す図である。
【0033】
本図に示すように、従来の方法であれば、東京都の気象情報を得るために[気象情報目次→地域選択画面→東京都]のように順次リンクをたどる必要があったが、本発明の画面データとして蓄積する方法では東京都の気象情報をダイレクトにかつ視覚的に選択し参照することが可能になる。
図5は図4のサムネイル一覧表示の際にツリー構造などを用いる例を示す図である。
【0034】
本図に示すように、記録装置30に蓄積した画面データ間の関連(リンク)情報を視覚的に表示することが可能になる。これは、ホームページ上におけるサイトマップの役割を果たし、ユーザがデータ放送コンテンツ全体の構成を理解する上で大変有益である。
図6はスライドショーの画面変化を指し示すアクションの表を説明する図であり、図7は図6におけるスライドショーの画面変化の順番例を示す図である。
【0035】
本図6に示すように、例えば、アクション1、アクション2、アクション3に画面α、画面β、画面γにそれぞれが対応し、現在の画面データに該当する画面ルート(root)からアクションを受けて画面データがどのように変化するかのスライドショーの表が作成される。
受信側のデータ放送蓄積装置100では、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積し、本図7に示すように、画面ルートからアクション1、アクション2、アクション3の順番にそれぞれ対応する画面α、画面β、画面γのスライドショー表示を行うことにより、ユーザが能動的に操作をしなくても、蓄積したデータ放送コンテンツを参照することが可能になる。これによりユーザの操作が簡単になる。
【0036】
図8は受信側で画像データに適切な名前を付けた例を示す図である。本図に示すように、受信側でデータ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する際に蓄積データ生成手段22により蓄積された画面データに、例えば、「週間天気予報」から「週間天気予報 東京都」のように、適切な名前を付けることにより、ユーザによる情報の検索が容易となる。
【0037】
さらに、受信側のデータ放送蓄積装置100では、入力装置10について、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する方法の1つとして、データ放送受信時にユーザによって随時要求を受けた後に蓄積するようにしてもよい。
これにより、記録装置30の容量が小さい場合にはデータ放送コンテンツの必要な画面データだけを蓄積することが可能になる。
【0038】
さらに、受信側のデータ放送蓄積装置100では、入力装置10について、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する方法の1つとして、データ放送コンテンツの全ての画面データを自動で蓄積するようにしてもよい。
これにより、ユーザを介在せずに蓄積が可能になり、操作が簡単になる。
【0039】
さらに、受信側のデータ放送蓄積装置100では、入力装置10について、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する方法の1つとして、ある画面ルートからある一定階層の画面まで自動でデータ放送コンテンツの画面データを蓄積するようにしてもよい。
【0040】
これにより、一定量の画面データを蓄積することが可能になり、記録装置30の容量と操作の最適を図ることが可能になる。
さらに、受信側のデータ放送蓄積装置100では、入力装置10について、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する方法の1つとして、ユーザが自らの希望、好みを登録し、登録に従い自動でデータ放送コンテンツの画面データを蓄積するようにしてもよい。
【0041】
これにより、好みの画面データだけを蓄積するので、記録装置30の容量と操作の最適を図ることが可能になる。
さらに、受信側のデータ放送蓄積装置100では、入力装置10について、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する方法の1つとして、ユーザの操作履歴を保存・学習することにより、ユーザの希望、好みを判定し、この判定に従い自動でデータ放送コンテンツの画面データを蓄積するようにしてもよい。
【0042】
この手段により、学習による好みの画面データだけを蓄積するので、記録装置30の容量と操作の最適を図ることが可能になる。
さらに、受信側のデータ放送蓄積装置100では、入力装置10について、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する方法の1つとして、送信側がお薦め情報を付加し、それに従い自動でデータ放送コンテンツの画面データを蓄積するようにしてもよい。
【0043】
これにより、ユーザがデータ放送コンテンツの画面データを選択するのに迷う場合には有益になる。
図9は受信側画面の共通部分を省略する例を示す図である。本図に示すように、受信側のデータ放送蓄積装置100では、入力装置10について、データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積する上で、効率的な蓄積を実現する方法の1つとして、静止画画面の共通部分を省略する(トリミングを行う)ようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、デジタルデータ放送におけるコンテンツデータを、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として蓄積するようにしたので、データ放送コンテンツ表示処理機構のない端末、例えばパーソナルコンピュータ、携帯電話などでデータ放送を参照できる。
【0045】
また、画面データとして蓄積するので、データ放送表示処理機構による言語などの障害もない。
さらに、放送時間外でも情報を確認することが可能になる。
さらに、サムネイル一覧表示することにより、欲しい情報までダイレクトジャンプできるようになる。
【0046】
さらに、サムネイルと共にリンク情報まで合わせて表示し、情報の構成を視覚的に理解できるようになる。
さらに、蓄積されたデータ放送コンテンツを網羅できるスライドショー機能を付加することにより、ユーザが能動的に操作をすることなくデータ放送コンテンツを視聴又は操作することができるようになる。
【0047】
さらに、画像解析し、蓄積した静止画にタイトルを付けることにより、容易な情報検索を実現することができるようになる。
さらに、配信先では、デジタルデータ放送におけるコンテンツデータを、コンテンツを表示している画面データと、画面の変化を表すリンク情報として一旦蓄積すると、再配信に対して、解析が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ放送蓄積装置と複数の端末との概略関係を示すブロック図である。
【図2】図1におけるデータ放送蓄積装置100の概略構成を示すブロック図である。
【図3】図2のデータ処理装置20の動作を説明する図である。
【図4】抽出したデータ放送コンテンツのサムネイル一覧表示を行う例を示す図である。
【図5】図4のサムネイル一覧表示の際にツリー構造などを用いる例を示す図である。
【図6】スライドショーの画面変化を指し示すアクションの表を説明する図である。
【図7】図6におけるスライドショーの画面変化の順番例を示す図である。
【図8】受信側で画像データに適切な名前を付けた例を示す図である。
【図9】受信側画面の共通部分を省略する例を示す図である。
【図10】本発明の前提となる、データ放送のコンテンツを受信する例を説明する図である。
【符号の説明】
10…入力装置
20…データ処理装置
21…データ放送コンテンツ解析手段
22…蓄積データ生成手段
30…記録装置
40…出力装置
100…データ放送蓄積装置
201、202、203…端末
Claims (18)
- データ放送コンテンツを蓄積し、送信側に位置するデータ放送蓄積装置において、
前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出するデータ放送コンテンツ解析部と、
抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を送信側から受信側の端末に配信するための蓄積データ生成部とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積装置。 - データ放送コンテンツを蓄積し、受信側に位置するデータ放送蓄積装置において、
前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出するデータ放送コンテンツ解析部と、
抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を受信側の端末に表示、操作させるための蓄積データ生成部とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積装置。 - 前記蓄積データ生成部は、前記画面データに前記リンク情報をクリッカブルマップとして設定して蓄積することを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、前記画面データをサムネイル一覧表示可能なように蓄積することを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、前記画面データのサムネイル一覧表示がツリー構造になるように蓄積を行うことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、前記端末でスライドショー表示が可能になるように現在の画面データからアクションを受け、画面データがどのように変化するかの表にしたがって蓄積を行うことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、前記画面データに適切な名前を付けて蓄積を行うことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、前記データ放送コンテンツの受信時に前記端末からの要求を受けて蓄積を行うことを特徴とする、請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、自動で全ての画面データを蓄積することを特徴とする、請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、ある画面ルートから一定階層までの画面データを自動で蓄積することを特徴とする、請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、前記端末からの希望、好みに従って画面データを蓄積することを特徴とする、請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、前記端末の操作履歴を保存、学習し、前記端末からの希望、好みを判定して、自動で画面データを蓄積することを特徴とする、請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、送信側がお薦め情報を付加し、自動で付加した画面データを蓄積することを特徴とする、請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 前記蓄積データ生成部は、画面データの共通部分を省略することを特徴とする、請求項2に記載のデータ放送蓄積装置。
- 送信側でデータ放送コンテンツを蓄積するデータ放送蓄積方法において、
前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する工程と、
抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積する工程と、
蓄積された画面データ、リンク情報を送信側から受信側の端末に配信する工程とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積方法。 - 受信側でデータ放送コンテンツを蓄積するデータ放送蓄積方法において、
前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する工程と、
抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を受信側の端末に表示、操作させる工程とを備えることを特徴とするデータ放送蓄積方法。 - 送信側でデータ放送コンテンツを蓄積するプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体において、
前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する手順と、
抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積する手順と、
蓄積された画面データ、リンク情報を送信側から受信側の端末に配信する手順とを備えることを特徴とするプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体。 - 受信側でデータ放送コンテンツを蓄積するプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体において、
前記データ放送コンテンツを解析し、コンテンツを表示している画面データ、画面の変化を表すリンク情報を抽出する工程と、
抽出された前記画面データ、抽出された前記リンク情報を蓄積し、蓄積された画面データ、リンク情報を受信側の端末に表示、操作させる工程とを備えることを特徴とするプログラムを記録したデータ放送蓄積の記録媒体。
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