JP2004033461A - 付加情報表示装置、付加情報表示方法および内視鏡システム - Google Patents
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Abstract
【課題】内視鏡の観察画像において処置具とキャラクタが重ならないようにする。
【解決手段】内視鏡は、観察窓35に対する処置具口38の位置に関する撮像装置情報を記憶する。画像処理装置内のCPUは、撮像装置情報に応じて、観察画像を4領域に分割して、各領域の優先順位を設定する。処置具が出現する領域については優先順位を後位に設定する。優先順位に従って観察画像にキャラクタを表示する。観察窓に対する処置具の位置が認識されることにより、観察画像において処置具の出現位置にキャラクタが配置されることが回避される。
【選択図】 図2
【解決手段】内視鏡は、観察窓35に対する処置具口38の位置に関する撮像装置情報を記憶する。画像処理装置内のCPUは、撮像装置情報に応じて、観察画像を4領域に分割して、各領域の優先順位を設定する。処置具が出現する領域については優先順位を後位に設定する。優先順位に従って観察画像にキャラクタを表示する。観察窓に対する処置具の位置が認識されることにより、観察画像において処置具の出現位置にキャラクタが配置されることが回避される。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内視鏡によって得られる観察画像において、付加情報を表示するための内視鏡システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
内視鏡の観察画像には、患者名等を認識するため、画像の隅にキャラクタが表示されることが一般的である。また、内視鏡により患部を観察しつつ、注射針や鉗子の処置具等を使用して処置が行われるとき、これらの処置具は観察画像において見えやすくしておく必要がある。
【0003】
しかしながら、処置具等が使用されて画像に映し出される位置は、観察窓に対する処置具口の位置によって決まり、内視鏡の種類に応じて異なる。一方、キャラクタ表示は同一の画像処理装置が用いられたときは、同一の位置に表示されている。したがって、内視鏡の種類が変更され、かつ同一の画像処理装置が用いられた場合、処置具とキャラクタが重なってしまい、処置が行いにくくなることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、内視鏡を用いた処置を行いやすくするため、観察画像においてキャラクタと処置具が重なることを防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る付加情報表示装置は撮像装置によって得られた対象物を観察画像に表示する観察画像表示手段と、付加情報を観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示手段と、撮像装置の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて特定表示位置を決定する表示位置決定手段とを備える。
【0006】
付加情報はキャラクタであってもよく、撮像装置は内視鏡であってもよい。さらに、撮像装置情報は対象物を観察するための内視鏡の観察窓に対する処置具口の位置に関する情報を含むことが好ましい。これにより、観察窓に対する処置具口の位置に応じて付加情報が観察画像に表示することができる。
【0007】
観察画像を縦横に2分割して4領域に分け、4領域に付加情報を表示する位置を決定する優先順位がつけられていてもよい。さらに、優先順位に関する表示位置優先情報は特定情報に含まれていてもよい。また、撮像装置が内視鏡であって、優先順位は内視鏡の特徴に関する情報に従って決定されてもよい。これにより、内視鏡の種類に応じて、処置具口から出現する処置具を回避して付加情報を表示することができる。
【0008】
本発明に係る内視鏡システムは対象物を観察するための内視鏡と、対象物を観察画像に表示する観察画像表示手段と、付加情報を観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示手段と、内視鏡の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて特定表示位置を決定する表示位置決定手段とを設けられた観察画像を処理するための画像処理装置とを備える。
【0009】
撮像装置情報は内視鏡内に記憶されていてもよいし、撮像装置情報は画像処理装置内に記憶されていてもよい。また、好ましくは観察画像を縦横に2分割して4領域に分け、4領域に付加情報を表示する位置を決定する優先順位がつけられる。更に好ましくは、その優先順位に関する表示位置優先情報は特定情報に含まれており、表示位置優先情報は内視鏡内に記憶されていてもよい。好ましくは、撮像装置情報が対象物を観察するための内視鏡の観察窓に対する処置具口の位置に関する情報を含む。
【0010】
本発明に係る付加情報表示方法は撮像装置によって得られた対象物を観察画像に表示する観察画像表示ステップと、付加情報を観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示ステップと、撮像装置の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて特定表示位置を決定する表示位置決定ステップとを備える。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態である付加情報表示装置を備えた内視鏡システムを示し、内視鏡システムは、撮像装置である内視鏡10および画像処理装置から成る。内視鏡10には、挿入部11が設けられる。内視鏡10によって得られた対象物は画像処理装置で処理され、観察画像としてモニターに表示される。
【0012】
内視鏡10によって得られた対象物は、映像信号として画像処理装置内にある映像信号処理回路21に送られ、映像信号処理回路21でA/D変換されるとともに、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の3要素に分離され、それぞれRメモリ23a、Gメモリ23b、Bメモリ23cに格納される。メモリ23a、23b、23cに格納されたそれぞれの映像信号は、ビデオ画像処理回路24に入力され、D/A変換されるとともにビデオ信号として出力される。タイミング回路22では、CPU26から送られたタイミング制御情報に基づき、画像処理装置内の映像信号処理回路21、ビデオ画像処理回路24、キャラクタ生成回路27の動作タイミングの制御とメモリ23a、23b、23cに対する書込みおよび読み出し制御が行なわれる。
【0013】
内視鏡10内にあるスコープデータ記憶部12には、内視鏡の特徴に関する撮像装置情報が記憶されている。本実施形態において撮像装置情報は、内視鏡の対象物を観察するための観察窓に対する処置具口の位置に関する情報である。撮像装置情報は、スコープデータ検知部25によって読み取られ、スコープデータ検知部25内に記憶されている表示位置優先情報とともに、特定情報としてCPU26に送られる。
【0014】
キーボード28では、キャラクタが入力され、入力されたキャラクタはCPU26に送られる。CPU26では、入力されたキャラクタおよび予めCPU26に記憶されているキャラクタが、特定情報に応じて、観察画像の特定表示位置に表示されるように制御情報が生成される。生成された制御情報は、キャラクタ生成回路27に送られると共に、タイミング回路22にもタイミング制御情報として送られる。ここで、キーボード28によって入力されるキャラクタとは患者名等のように、内視鏡を使用するごとに変わる情報であり、CPU26に記憶されているキャラクタとは病院名等のように使用するごとに変化しない情報である。なお、本実施形態においては、観察画像の特定表示位置に表示される付加情報はキャラクタのみであるが、目的に応じて他の情報であってもよい。
【0015】
キャラクタ生成回路27では、制御情報に基づき、キャラクタが生成され、生成されたキャラクタは加算器29に送られる。ビデオ画像処理回路24によってD/A変換された映像信号は、加算器29に送られ、キャラクタが加算され、画像としてモニターに出力される。
【0016】
図2は処置具口が1つある内視鏡における挿入部11の先端面11aの一例を示す。この内視鏡は、例えば胃内部を観察するための内視鏡である。先端面11aの中心には、観察窓35が設けられている。観察窓35の上方にはノズル36が位置し、観察窓35の左右上方には対象物に照明光を照射するための照明窓37が位置する。観察窓35の左下方には鉗子やその他の処置具を腹腔内に挿入するための処置具口38が位置する。
【0017】
照明窓37から出射される照明光は対象物を照射し、対象物からの反射光は観察窓35を通り、内視鏡10内部にある撮像素子39に導かれる。これにより、反射光は撮像素子39によって観察体の映像に応じた映像信号に変換され、画像処理装置内(図1参照)で処理され、観察画像として出力モニターに映し出される。
【0018】
出力モニターに映し出される観察画像40を図3に示す。本実施形態の内視鏡においては、図2に示す撮像素子のそれぞれUP、DOWN、A、Bの部分で得られた対象物は観察画像のUP、DOWN、A、Bの部分に映し出される。したがって、観察窓39の左下に位置する処置具口38より腹腔内に挿入された処置具41は、観察画像40の右下から出現する。キャラクタ42は、特定情報によってCPU26(図1参照)で生成されたキャラクタの制御情報に基づき観察画像40の左上隅に映し出される。CPU26におけるキャラクタ表示に関する制御情報の生成方法は後述する。
【0019】
図4は処置具口が2つある内視鏡における先端面11aの一例を示す。この内視鏡は、例えば小腸や大腸内部を観察するための内視鏡である。本内視鏡において、図2に示した内視鏡の構成と相違するのは、観察窓35’の左下方だけではなく右下方にも処置具口38’が存在する点である。他の構成は図2に示した内視鏡の構成と同じである。
【0020】
この場合における出力モニターに映し出される観察画像40’を図5に示す。本実施形態においては図2に示した内視鏡の場合と異なるのは、処置具口38’より腹腔内に挿入された処置具41’が、観察画像40’の左下のみならず、右下からも出現する点である。付加情報であるキャラクタ42’は、内視鏡の特徴に関する撮像装置情報によってCPU26(図1参照)で生成された制御情報に基づき観察画像40’の左上に映し出される。
【0021】
図6は、CPU26で実行されるキャラクタ表示に関する制御情報生成プログラムのフローチャートである。ステップ100では、画像処理装置が内視鏡10に接続されていることが確認される。ステップ110、120においては、スコープデータ記憶部12(図1参照)に記憶されている内視鏡10に関する特定情報が読み取られる。すなわち、ステップ110では、撮像装置情報が読み取られ、ステップ120では、表示位置優先情報が読み取られる。
【0022】
ステップ130ではステップ110で読み取られた撮像装置情報に基づき、処置具口数が把握される。処置具口が1つ以上と把握されると、ステップ140に進み、処置具が0と把握されるとステップ220に進む。以下ステップ130で処置具口が1つと把握された場合に限定して説明する。
【0023】
ステップ140では、撮像装置情報に基づき、観察窓に対する処置具口の位置が確認される。観察窓に対する処置具口の位置に従って、観察画像を縦横に2等分割して4領域に分け、処置具が処置具口より腹腔内に挿入されたときどの領域から出現するかが判断される。
【0024】
ステップ150では表示位置優先情報の有無が確認される。表示位置優先情報がなければ、ステップ160に進み、ステップ160ではキャラクタが表示する位置の優先順位が決定される。具体的には、処置具が出現する領域の対角の領域が優先順位1と定められ、その上または下の領域が優先順位2、処置具が出現する方向の領域が優先順位4、残りの1領域が優先順位3と定められる。例えば、図2に示す内視鏡の場合、処置具が右下から出現するので、優先順位は図7に示すように、左上の領域が優先順位1、左下が優先順位2、右上が優先順位3、右下が優先順位4となる。
【0025】
優先順位が決定されると、ステップ161においてキャラクタを表示する特定表示位置が優先順位、キャラクタの情報量に従って決定され、ステップ162において制御情報が生成される。すなわち、キャラクタの情報量が少ないと、キャラクタは優先順位1の領域のみで表示され、情報量が一定量より多くなると、キャラクタは優先順位1の領域および優先順位2の領域に表示され、さらに多くなると、優先順位3の領域や優先順位4の領域にも表示されるようになる。それぞれの領域における特定表示位置は、観察画像ができるだけ観察され易いようにするため、画面隅と設定されている。したがって、内視鏡が図2に示す構成で、表示位置優先情報がない場合、情報量が少なく、4領域のうち右下領域から処置具が出現するので、優先順位1である左上領域にキャラクタが表示され、図3に示すような観察画像が得られる。
【0026】
ステップ150で表示位置優先情報が存在すると判断されれば、ステップ169に進み、表示位置優先情報が読出される。本実施形態において表示位置優先情報は、4領域のうち少なくとも1領域に関する優先順位を決定させるための情報である。すなわち、ステップ169では、表示位置優先情報により優先順位が定められている領域についての優先順位が決定される。
【0027】
ステップ170では、表示位置優先情報により優先順位が定められていない領域についての優先順位が定められる。優先順位の決定方法は、ステップ160と同一である。4領域について優先順位が決定されれば、ステップ161,162と同一の手法により、ステップ171においてキャラクタ表示位置が決定させられ、ステップ172において制御情報が生成される。
【0028】
ステップ169ないし172のフローについて以下具体例にて説明する。ここでは、表示位置優先情報に1領域に関する優先順位が定められている場合を説明する。図8は、表示位置優先情報により、優先順位1となる領域が4領域のうちの左下領域と決定され、さらに、内視鏡の撮像装置情報により処置具の出現方向が右下と認定された場合におけるキャラクタ位置の表示位置の優先順位である。この場合、予め記憶されている表示位置優先情報により、まず左下の領域が優先順位1と決定され、つづいて、処置具の出現方向の対角領域である左上領域が優先順位2とされ、処置具の出現領域が優先順位4とされ、残りの領域が優先順位3とされ、その優先順位に基づき、制御情報が生成される。これは、画像処理装置内に予め、画面上の特定表示位置にキャラクタが表示されることが設定されている場合であり、例えば、病院名がすべての観察画像の左隅にキャラクタとして表示されることが予め設定されている画像処理装置を用いた場合である。
【0029】
ステップ130で処置具が2つと把握された場合に限定して説明する。ステップ160においては観察窓に対する処置具の位置により優先順位が決定される。処置具が2つある場合は、通常2方向の領域から処置具が出現する。したがって、その2領域を表示位置優先順位3または4と決定され、残りの領域が表示位置優先順位1または表示位置優先順位2と決定される。ステップ161では、処置具が1つと把握された場合と同様にキャラクタの表示位置が決定され、ステップ162で制御情報が生成される。表示位置優先情報がある場合でもステップ169ないし172において同様に制御情報が生成される。ただし、処置具口が2つあっても処置具の出現する領域が1領域しかない場合は、処置具口が1つしかない場合と同様の手法により表示位置が決定される。
【0030】
例えば、内視鏡が図4に示すような構成の場合、処置具が画面右下領域および左下領域から出現するので、画面の右上領域および左上領域が優先順位1,2と、右下・左下領域が優先順位3,4と決定される。なお、左右どちらが先の優先順位になるかは予め設定されていてもよいし、任意に設定されるようにしてもよい。本実施形態においては、予め左が先の優先順位になると設定されており、図9に示すように左上領域が優先順位1、右上領域が優先順位2、左下領域が優先順位3、右下領域が優先順位4と定められ、図5に示す観察画像が得られる。なお、処置具口が3つ以上ある場合も同様に制御情報が生成される。
【0031】
ステップ130で処置具口がないと判断された場合、ステップ220においては、初期にCPU26に記憶されていた優先順位に従って表示位置が決定され、制御情報が生成される。
【0032】
なお、表示位置優先情報は予め、内視鏡の種類に応じて内視鏡10内にあるスコープデータ記憶部12(図1参照)に記憶されている構成にしても良い。すなわち、キャラクタが表示される位置を決定する優先順位が、観察窓に対する処置具口の位置にあわせて予め記憶されている構成である。この構成によれば、キャラクタが表示される位置と、処置具が出現する位置が重ねられることを的確に回避できる。
【0033】
また、本実施形態においては、撮像装置情報は、内視鏡10内にあるスコープデータ記憶部12に記憶されているが、画像処理装置内に記憶されるようにしてもよい。例えば、スコープデータ記憶部12には内視鏡の名前のみが記憶されており、スコープデータ検知部25でその名前が読み取られ、内視鏡の種類が認識される。スコープデータ検知部25には内視鏡の種類に応じた撮像装置情報が予め設定されており、把握された内視鏡の種類に応じて、撮像装置情報が決定される。本変形例では、内視鏡側の記憶領域が狭く、データが保管できない場合や、撮像装置情報が予め記憶されていない内視鏡において有効である。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明における内視鏡システムでは、観察窓に対する処置具の位置が認識されることにより、観察画像において処置具の出現位置にキャラクタが配置されることが避けられ、内視鏡を用いた処置がより行いやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である内視鏡システムを示すブロック図である。
【図2】処置具口が1つある内視鏡の挿入部における先端面の具体例を示す正面図である。
【図3】処置具口が1つある内視鏡で処置具が挿入されたときの観察画像を示す模式図である。
【図4】処置具口が2つある内視鏡の挿入部における先端面の具体例を示す正面図である。
【図5】処置具口が2つある内視鏡で処置具が挿入されたときの観察画像を示す模式図である。
【図6】キャラクタ表示に関する制御情報生成プログラムのフローチャートである。
【図7】観察画像におけるキャラクタ表示位置の優先順位の一例である。
【図8】観察画像におけるキャラクタ表示位置の優先順位の一例である。
【図9】観察画像におけるキャラクタ表示位置の優先順位の一例である。
【符号の説明】
10 内視鏡
11a 先端面
12 スコープデータ記憶部
25 スコープデータ検知部
27 キャラクタ生成回路
35、35’ 観察窓
38、38’ 処置具口
40、40’ 観察画像
41、41’ 処置具
42、42’ キャラクタ
【発明の属する技術分野】
本発明は、内視鏡によって得られる観察画像において、付加情報を表示するための内視鏡システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
内視鏡の観察画像には、患者名等を認識するため、画像の隅にキャラクタが表示されることが一般的である。また、内視鏡により患部を観察しつつ、注射針や鉗子の処置具等を使用して処置が行われるとき、これらの処置具は観察画像において見えやすくしておく必要がある。
【0003】
しかしながら、処置具等が使用されて画像に映し出される位置は、観察窓に対する処置具口の位置によって決まり、内視鏡の種類に応じて異なる。一方、キャラクタ表示は同一の画像処理装置が用いられたときは、同一の位置に表示されている。したがって、内視鏡の種類が変更され、かつ同一の画像処理装置が用いられた場合、処置具とキャラクタが重なってしまい、処置が行いにくくなることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、内視鏡を用いた処置を行いやすくするため、観察画像においてキャラクタと処置具が重なることを防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る付加情報表示装置は撮像装置によって得られた対象物を観察画像に表示する観察画像表示手段と、付加情報を観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示手段と、撮像装置の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて特定表示位置を決定する表示位置決定手段とを備える。
【0006】
付加情報はキャラクタであってもよく、撮像装置は内視鏡であってもよい。さらに、撮像装置情報は対象物を観察するための内視鏡の観察窓に対する処置具口の位置に関する情報を含むことが好ましい。これにより、観察窓に対する処置具口の位置に応じて付加情報が観察画像に表示することができる。
【0007】
観察画像を縦横に2分割して4領域に分け、4領域に付加情報を表示する位置を決定する優先順位がつけられていてもよい。さらに、優先順位に関する表示位置優先情報は特定情報に含まれていてもよい。また、撮像装置が内視鏡であって、優先順位は内視鏡の特徴に関する情報に従って決定されてもよい。これにより、内視鏡の種類に応じて、処置具口から出現する処置具を回避して付加情報を表示することができる。
【0008】
本発明に係る内視鏡システムは対象物を観察するための内視鏡と、対象物を観察画像に表示する観察画像表示手段と、付加情報を観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示手段と、内視鏡の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて特定表示位置を決定する表示位置決定手段とを設けられた観察画像を処理するための画像処理装置とを備える。
【0009】
撮像装置情報は内視鏡内に記憶されていてもよいし、撮像装置情報は画像処理装置内に記憶されていてもよい。また、好ましくは観察画像を縦横に2分割して4領域に分け、4領域に付加情報を表示する位置を決定する優先順位がつけられる。更に好ましくは、その優先順位に関する表示位置優先情報は特定情報に含まれており、表示位置優先情報は内視鏡内に記憶されていてもよい。好ましくは、撮像装置情報が対象物を観察するための内視鏡の観察窓に対する処置具口の位置に関する情報を含む。
【0010】
本発明に係る付加情報表示方法は撮像装置によって得られた対象物を観察画像に表示する観察画像表示ステップと、付加情報を観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示ステップと、撮像装置の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて特定表示位置を決定する表示位置決定ステップとを備える。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態である付加情報表示装置を備えた内視鏡システムを示し、内視鏡システムは、撮像装置である内視鏡10および画像処理装置から成る。内視鏡10には、挿入部11が設けられる。内視鏡10によって得られた対象物は画像処理装置で処理され、観察画像としてモニターに表示される。
【0012】
内視鏡10によって得られた対象物は、映像信号として画像処理装置内にある映像信号処理回路21に送られ、映像信号処理回路21でA/D変換されるとともに、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の3要素に分離され、それぞれRメモリ23a、Gメモリ23b、Bメモリ23cに格納される。メモリ23a、23b、23cに格納されたそれぞれの映像信号は、ビデオ画像処理回路24に入力され、D/A変換されるとともにビデオ信号として出力される。タイミング回路22では、CPU26から送られたタイミング制御情報に基づき、画像処理装置内の映像信号処理回路21、ビデオ画像処理回路24、キャラクタ生成回路27の動作タイミングの制御とメモリ23a、23b、23cに対する書込みおよび読み出し制御が行なわれる。
【0013】
内視鏡10内にあるスコープデータ記憶部12には、内視鏡の特徴に関する撮像装置情報が記憶されている。本実施形態において撮像装置情報は、内視鏡の対象物を観察するための観察窓に対する処置具口の位置に関する情報である。撮像装置情報は、スコープデータ検知部25によって読み取られ、スコープデータ検知部25内に記憶されている表示位置優先情報とともに、特定情報としてCPU26に送られる。
【0014】
キーボード28では、キャラクタが入力され、入力されたキャラクタはCPU26に送られる。CPU26では、入力されたキャラクタおよび予めCPU26に記憶されているキャラクタが、特定情報に応じて、観察画像の特定表示位置に表示されるように制御情報が生成される。生成された制御情報は、キャラクタ生成回路27に送られると共に、タイミング回路22にもタイミング制御情報として送られる。ここで、キーボード28によって入力されるキャラクタとは患者名等のように、内視鏡を使用するごとに変わる情報であり、CPU26に記憶されているキャラクタとは病院名等のように使用するごとに変化しない情報である。なお、本実施形態においては、観察画像の特定表示位置に表示される付加情報はキャラクタのみであるが、目的に応じて他の情報であってもよい。
【0015】
キャラクタ生成回路27では、制御情報に基づき、キャラクタが生成され、生成されたキャラクタは加算器29に送られる。ビデオ画像処理回路24によってD/A変換された映像信号は、加算器29に送られ、キャラクタが加算され、画像としてモニターに出力される。
【0016】
図2は処置具口が1つある内視鏡における挿入部11の先端面11aの一例を示す。この内視鏡は、例えば胃内部を観察するための内視鏡である。先端面11aの中心には、観察窓35が設けられている。観察窓35の上方にはノズル36が位置し、観察窓35の左右上方には対象物に照明光を照射するための照明窓37が位置する。観察窓35の左下方には鉗子やその他の処置具を腹腔内に挿入するための処置具口38が位置する。
【0017】
照明窓37から出射される照明光は対象物を照射し、対象物からの反射光は観察窓35を通り、内視鏡10内部にある撮像素子39に導かれる。これにより、反射光は撮像素子39によって観察体の映像に応じた映像信号に変換され、画像処理装置内(図1参照)で処理され、観察画像として出力モニターに映し出される。
【0018】
出力モニターに映し出される観察画像40を図3に示す。本実施形態の内視鏡においては、図2に示す撮像素子のそれぞれUP、DOWN、A、Bの部分で得られた対象物は観察画像のUP、DOWN、A、Bの部分に映し出される。したがって、観察窓39の左下に位置する処置具口38より腹腔内に挿入された処置具41は、観察画像40の右下から出現する。キャラクタ42は、特定情報によってCPU26(図1参照)で生成されたキャラクタの制御情報に基づき観察画像40の左上隅に映し出される。CPU26におけるキャラクタ表示に関する制御情報の生成方法は後述する。
【0019】
図4は処置具口が2つある内視鏡における先端面11aの一例を示す。この内視鏡は、例えば小腸や大腸内部を観察するための内視鏡である。本内視鏡において、図2に示した内視鏡の構成と相違するのは、観察窓35’の左下方だけではなく右下方にも処置具口38’が存在する点である。他の構成は図2に示した内視鏡の構成と同じである。
【0020】
この場合における出力モニターに映し出される観察画像40’を図5に示す。本実施形態においては図2に示した内視鏡の場合と異なるのは、処置具口38’より腹腔内に挿入された処置具41’が、観察画像40’の左下のみならず、右下からも出現する点である。付加情報であるキャラクタ42’は、内視鏡の特徴に関する撮像装置情報によってCPU26(図1参照)で生成された制御情報に基づき観察画像40’の左上に映し出される。
【0021】
図6は、CPU26で実行されるキャラクタ表示に関する制御情報生成プログラムのフローチャートである。ステップ100では、画像処理装置が内視鏡10に接続されていることが確認される。ステップ110、120においては、スコープデータ記憶部12(図1参照)に記憶されている内視鏡10に関する特定情報が読み取られる。すなわち、ステップ110では、撮像装置情報が読み取られ、ステップ120では、表示位置優先情報が読み取られる。
【0022】
ステップ130ではステップ110で読み取られた撮像装置情報に基づき、処置具口数が把握される。処置具口が1つ以上と把握されると、ステップ140に進み、処置具が0と把握されるとステップ220に進む。以下ステップ130で処置具口が1つと把握された場合に限定して説明する。
【0023】
ステップ140では、撮像装置情報に基づき、観察窓に対する処置具口の位置が確認される。観察窓に対する処置具口の位置に従って、観察画像を縦横に2等分割して4領域に分け、処置具が処置具口より腹腔内に挿入されたときどの領域から出現するかが判断される。
【0024】
ステップ150では表示位置優先情報の有無が確認される。表示位置優先情報がなければ、ステップ160に進み、ステップ160ではキャラクタが表示する位置の優先順位が決定される。具体的には、処置具が出現する領域の対角の領域が優先順位1と定められ、その上または下の領域が優先順位2、処置具が出現する方向の領域が優先順位4、残りの1領域が優先順位3と定められる。例えば、図2に示す内視鏡の場合、処置具が右下から出現するので、優先順位は図7に示すように、左上の領域が優先順位1、左下が優先順位2、右上が優先順位3、右下が優先順位4となる。
【0025】
優先順位が決定されると、ステップ161においてキャラクタを表示する特定表示位置が優先順位、キャラクタの情報量に従って決定され、ステップ162において制御情報が生成される。すなわち、キャラクタの情報量が少ないと、キャラクタは優先順位1の領域のみで表示され、情報量が一定量より多くなると、キャラクタは優先順位1の領域および優先順位2の領域に表示され、さらに多くなると、優先順位3の領域や優先順位4の領域にも表示されるようになる。それぞれの領域における特定表示位置は、観察画像ができるだけ観察され易いようにするため、画面隅と設定されている。したがって、内視鏡が図2に示す構成で、表示位置優先情報がない場合、情報量が少なく、4領域のうち右下領域から処置具が出現するので、優先順位1である左上領域にキャラクタが表示され、図3に示すような観察画像が得られる。
【0026】
ステップ150で表示位置優先情報が存在すると判断されれば、ステップ169に進み、表示位置優先情報が読出される。本実施形態において表示位置優先情報は、4領域のうち少なくとも1領域に関する優先順位を決定させるための情報である。すなわち、ステップ169では、表示位置優先情報により優先順位が定められている領域についての優先順位が決定される。
【0027】
ステップ170では、表示位置優先情報により優先順位が定められていない領域についての優先順位が定められる。優先順位の決定方法は、ステップ160と同一である。4領域について優先順位が決定されれば、ステップ161,162と同一の手法により、ステップ171においてキャラクタ表示位置が決定させられ、ステップ172において制御情報が生成される。
【0028】
ステップ169ないし172のフローについて以下具体例にて説明する。ここでは、表示位置優先情報に1領域に関する優先順位が定められている場合を説明する。図8は、表示位置優先情報により、優先順位1となる領域が4領域のうちの左下領域と決定され、さらに、内視鏡の撮像装置情報により処置具の出現方向が右下と認定された場合におけるキャラクタ位置の表示位置の優先順位である。この場合、予め記憶されている表示位置優先情報により、まず左下の領域が優先順位1と決定され、つづいて、処置具の出現方向の対角領域である左上領域が優先順位2とされ、処置具の出現領域が優先順位4とされ、残りの領域が優先順位3とされ、その優先順位に基づき、制御情報が生成される。これは、画像処理装置内に予め、画面上の特定表示位置にキャラクタが表示されることが設定されている場合であり、例えば、病院名がすべての観察画像の左隅にキャラクタとして表示されることが予め設定されている画像処理装置を用いた場合である。
【0029】
ステップ130で処置具が2つと把握された場合に限定して説明する。ステップ160においては観察窓に対する処置具の位置により優先順位が決定される。処置具が2つある場合は、通常2方向の領域から処置具が出現する。したがって、その2領域を表示位置優先順位3または4と決定され、残りの領域が表示位置優先順位1または表示位置優先順位2と決定される。ステップ161では、処置具が1つと把握された場合と同様にキャラクタの表示位置が決定され、ステップ162で制御情報が生成される。表示位置優先情報がある場合でもステップ169ないし172において同様に制御情報が生成される。ただし、処置具口が2つあっても処置具の出現する領域が1領域しかない場合は、処置具口が1つしかない場合と同様の手法により表示位置が決定される。
【0030】
例えば、内視鏡が図4に示すような構成の場合、処置具が画面右下領域および左下領域から出現するので、画面の右上領域および左上領域が優先順位1,2と、右下・左下領域が優先順位3,4と決定される。なお、左右どちらが先の優先順位になるかは予め設定されていてもよいし、任意に設定されるようにしてもよい。本実施形態においては、予め左が先の優先順位になると設定されており、図9に示すように左上領域が優先順位1、右上領域が優先順位2、左下領域が優先順位3、右下領域が優先順位4と定められ、図5に示す観察画像が得られる。なお、処置具口が3つ以上ある場合も同様に制御情報が生成される。
【0031】
ステップ130で処置具口がないと判断された場合、ステップ220においては、初期にCPU26に記憶されていた優先順位に従って表示位置が決定され、制御情報が生成される。
【0032】
なお、表示位置優先情報は予め、内視鏡の種類に応じて内視鏡10内にあるスコープデータ記憶部12(図1参照)に記憶されている構成にしても良い。すなわち、キャラクタが表示される位置を決定する優先順位が、観察窓に対する処置具口の位置にあわせて予め記憶されている構成である。この構成によれば、キャラクタが表示される位置と、処置具が出現する位置が重ねられることを的確に回避できる。
【0033】
また、本実施形態においては、撮像装置情報は、内視鏡10内にあるスコープデータ記憶部12に記憶されているが、画像処理装置内に記憶されるようにしてもよい。例えば、スコープデータ記憶部12には内視鏡の名前のみが記憶されており、スコープデータ検知部25でその名前が読み取られ、内視鏡の種類が認識される。スコープデータ検知部25には内視鏡の種類に応じた撮像装置情報が予め設定されており、把握された内視鏡の種類に応じて、撮像装置情報が決定される。本変形例では、内視鏡側の記憶領域が狭く、データが保管できない場合や、撮像装置情報が予め記憶されていない内視鏡において有効である。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明における内視鏡システムでは、観察窓に対する処置具の位置が認識されることにより、観察画像において処置具の出現位置にキャラクタが配置されることが避けられ、内視鏡を用いた処置がより行いやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である内視鏡システムを示すブロック図である。
【図2】処置具口が1つある内視鏡の挿入部における先端面の具体例を示す正面図である。
【図3】処置具口が1つある内視鏡で処置具が挿入されたときの観察画像を示す模式図である。
【図4】処置具口が2つある内視鏡の挿入部における先端面の具体例を示す正面図である。
【図5】処置具口が2つある内視鏡で処置具が挿入されたときの観察画像を示す模式図である。
【図6】キャラクタ表示に関する制御情報生成プログラムのフローチャートである。
【図7】観察画像におけるキャラクタ表示位置の優先順位の一例である。
【図8】観察画像におけるキャラクタ表示位置の優先順位の一例である。
【図9】観察画像におけるキャラクタ表示位置の優先順位の一例である。
【符号の説明】
10 内視鏡
11a 先端面
12 スコープデータ記憶部
25 スコープデータ検知部
27 キャラクタ生成回路
35、35’ 観察窓
38、38’ 処置具口
40、40’ 観察画像
41、41’ 処置具
42、42’ キャラクタ
Claims (15)
- 撮像装置によって得られた対象物を観察画像に表示する観察画像表示手段と、付加情報を前記観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示手段と、前記撮像装置の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて前記特定表示位置を決定する表示位置決定手段とを備える付加情報表示装置。
- 前記付加情報がキャラクタであることを特徴とする請求項1に記載する付加情報表示装置。
- 前記撮像装置が内視鏡であることを特徴とする請求項1に記載する付加情報表示装置。
- 前記撮像装置情報が対象物を観察するための前記内視鏡の観察窓に対する処置具口の位置に関する情報を含むことを特徴とする請求項3に記載する付加情報表示装置。
- 前記観察画像を縦横に2分割して4領域に分け、前記4領域に前記付加情報を表示する位置を決定する優先順位がつけられることを特徴とする請求項1に記載する付加情報表示装置。
- 前記優先順位に関する表示位置優先情報が前記特定情報に含まれていることを特徴とする請求項5に記載する付加情報表示装置。
- 前記撮像装置が内視鏡であって、前記優先順位が前記内視鏡の特徴に関する情報に従って決定されることを特徴とする請求項5または6に記載する付加情報表示装置。
- 対象物を観察するための内視鏡と、前記対象物を観察画像に表示する観察画像表示手段と、付加情報を前記観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示手段と、前記内視鏡の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて前記特定表示位置を決定する表示位置決定手段とを設けられた前記観察画像を処理するための画像処理装置とを備えた内視鏡システム。
- 前記撮像装置情報が前記内視鏡内に記憶されていることを特徴とする請求項8に記載する内視鏡システム。
- 前記撮像装置情報が前記画像処理装置内に記憶されていることを特徴とする請求項8に記載する内視鏡システム。
- 前記観察画像を縦横に2分割して4領域に分け、前記4領域に前記付加情報を表示する位置を決定する優先順位がつけられることを特徴とする請求項8に記載する内視鏡システム。
- 前記優先順位に関する表示位置優先情報が前記特定情報に含まれていることを特徴とする請求項11に記載する内視鏡システム。
- 前記表示位置優先情報が前記内視鏡内に記憶されることを特徴とする請求項12に記載する内視鏡システム。
- 前記撮像装置情報が対象物を観察するための前記内視鏡の観察窓に対する処置具口の位置に関する情報を含むことを特徴とする請求項8に記載する内視鏡システム。
- 撮像装置によって得られた対象物を観察画像に表示する観察画像表示ステップと、付加情報を前記観察画像の特定表示位置に表示する付加情報表示ステップと、前記撮像装置の特徴に関する撮像装置情報を含む特定情報に応じて前記特定表示位置を決定する表示位置決定ステップとを備える付加情報表示方法。
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|---|---|---|---|
| JP2002194422A JP2004033461A (ja) | 2002-07-03 | 2002-07-03 | 付加情報表示装置、付加情報表示方法および内視鏡システム |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2002194422A JP2004033461A (ja) | 2002-07-03 | 2002-07-03 | 付加情報表示装置、付加情報表示方法および内視鏡システム |
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| JP2002194422A Pending JP2004033461A (ja) | 2002-07-03 | 2002-07-03 | 付加情報表示装置、付加情報表示方法および内視鏡システム |
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| Country | Link |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104168816A (zh) * | 2012-04-11 | 2014-11-26 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜装置和内窥镜系统 |
| JP2017086688A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-25 | 国立大学法人 千葉大学 | 画像合成装置および方法 |
| WO2017183353A1 (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
-
2002
- 2002-07-03 JP JP2002194422A patent/JP2004033461A/ja active Pending
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